JPH02190952A - データ・ポインタ回路 - Google Patents
データ・ポインタ回路Info
- Publication number
- JPH02190952A JPH02190952A JP1121089A JP1121089A JPH02190952A JP H02190952 A JPH02190952 A JP H02190952A JP 1121089 A JP1121089 A JP 1121089A JP 1121089 A JP1121089 A JP 1121089A JP H02190952 A JPH02190952 A JP H02190952A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- binary
- counters
- clock pulse
- data pointer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ・ポインタ回路に関し、特にディジタル
信号処理プロセッサにおいてRAMのアクセス番地を指
定するデータ・ポインタ回路に関する。
信号処理プロセッサにおいてRAMのアクセス番地を指
定するデータ・ポインタ回路に関する。
従来のデータ・ポインタ回路を備えたディジタル信号処
理プロセッサの一例を第3図に示す。
理プロセッサの一例を第3図に示す。
このディジタル信号処理プロセッサは、マイクロプログ
ラムを格納しておく読出し専用のプログラム用ROMl
0と、このプログラム用ROM10のアドレスを指定す
るプログラムカウンタ20と、マイクロプログラムを解
読処理すると共に各部シークンス制御を行う命令デコー
ダ・シーケンスコントローラ30と、データバス4oと
、各種データを格納するデータ用RAM50と、このデ
ータ用RAM50のアクセス番地を指定する本発明の対
象となるデータ・ポインタ回路6゜と、各種演算を行う
演算器70と、演算器7oヘデータを供給すると共に演
算器70がらの演算結果を格納するレジスタ80A、8
0aとを備えた構成となっている。
ラムを格納しておく読出し専用のプログラム用ROMl
0と、このプログラム用ROM10のアドレスを指定す
るプログラムカウンタ20と、マイクロプログラムを解
読処理すると共に各部シークンス制御を行う命令デコー
ダ・シーケンスコントローラ30と、データバス4oと
、各種データを格納するデータ用RAM50と、このデ
ータ用RAM50のアクセス番地を指定する本発明の対
象となるデータ・ポインタ回路6゜と、各種演算を行う
演算器70と、演算器7oヘデータを供給すると共に演
算器70がらの演算結果を格納するレジスタ80A、8
0aとを備えた構成となっている。
第4図はこのディジタル信号処理プロセッサのデータ・
ポインタ回路60の具体的な回路図である。
ポインタ回路60の具体的な回路図である。
このデータ・ポインタ回路60は、クロックパルスC+
<により2進カウントする縦続接続されたN段(この例
ではN=8)の2進カウンタBC。
<により2進カウントする縦続接続されたN段(この例
ではN=8)の2進カウンタBC。
〜BC,を備え、クロックパルスCKが入力されるごと
にカウントアツプ(又はカウントダウン)して所定の値
のデータ・ポインタ信号DP、〜DP8 (以下DP、
〜DP、全体を表示するときは単にDPと表示する)を
出力する2進カウンタ回路1と、この2進カウンタ回路
1の各2進カウンタBC1〜BCBへのクロックパルス
CKの入力範囲を設定するモード設定部5と、このモー
ド設定部5の出力信号に応じてクロックパルスCKを各
2進カウンタBC,〜BC8へ供給するANDゲートG
21〜G28とを有する構成となっている。
にカウントアツプ(又はカウントダウン)して所定の値
のデータ・ポインタ信号DP、〜DP8 (以下DP、
〜DP、全体を表示するときは単にDPと表示する)を
出力する2進カウンタ回路1と、この2進カウンタ回路
1の各2進カウンタBC1〜BCBへのクロックパルス
CKの入力範囲を設定するモード設定部5と、このモー
ド設定部5の出力信号に応じてクロックパルスCKを各
2進カウンタBC,〜BC8へ供給するANDゲートG
21〜G28とを有する構成となっている。
クロックパルスCKが入力されない2進カウンタは、キ
ャリー伝播機能を停止しかつデータをそのまま保持する
。
ャリー伝播機能を停止しかつデータをそのまま保持する
。
このデータ・ポインタ回路60におけるモード設定部5
は、最下位段の2進カウンタBC,がらの連続した2進
カウンタ(B C2〜BC,)までの範囲に対してクロ
ックパルスCKを入力することができるように設定する
ことができ、例えば、2進カウ、ンタBC,から2進カ
ウンタBC4までクロックパルスCKを入力すると、第
5図に示すように、これら2進カウンタBC,〜BC4
の範囲でリングカウント動作を行なわせることができる
。
は、最下位段の2進カウンタBC,がらの連続した2進
カウンタ(B C2〜BC,)までの範囲に対してクロ
ックパルスCKを入力することができるように設定する
ことができ、例えば、2進カウ、ンタBC,から2進カ
ウンタBC4までクロックパルスCKを入力すると、第
5図に示すように、これら2進カウンタBC,〜BC4
の範囲でリングカウント動作を行なわせることができる
。
一方、ディジタル信号処理プロセッサは、実数と虚数と
をデータ用RAM50に交互に格納しておき、実数デー
タに対してだけアクセスしたり、データ用RAM50に
波形データを格納しておき、2個飛び、4個飛びにアク
セスしたりすることがあり、この場合にはデータ・ポイ
ンタ信号DPのmビットからnビットの範囲でリングカ
ウント塾作をさせたい場合が頻繁に発生ずる。
をデータ用RAM50に交互に格納しておき、実数デー
タに対してだけアクセスしたり、データ用RAM50に
波形データを格納しておき、2個飛び、4個飛びにアク
セスしたりすることがあり、この場合にはデータ・ポイ
ンタ信号DPのmビットからnビットの範囲でリングカ
ウント塾作をさせたい場合が頻繁に発生ずる。
このような場合には、従来はソフトウェアにより処理し
ていた。この処理の一例を第6図に示す。
ていた。この処理の一例を第6図に示す。
上述した従来のデータ・ポインタ回路は、リングカウン
ト動作をさせることができる範囲が、2進カウンタ(B
C,〜BC8)の最下位段からの連続した範囲となって
いるので、2個飛び、4個飛び等の値のデータ・ポイン
タ信号DPを得ようとするとソフトウェアにより処理す
る方法しかないために、処理時間がかかり演算速度が低
下する上にこの処理のためのプログラムを格納する記憶
容量が必要となり、ディジタル信号処理プロセッサの性
能を低下させるという欠点がある。
ト動作をさせることができる範囲が、2進カウンタ(B
C,〜BC8)の最下位段からの連続した範囲となって
いるので、2個飛び、4個飛び等の値のデータ・ポイン
タ信号DPを得ようとするとソフトウェアにより処理す
る方法しかないために、処理時間がかかり演算速度が低
下する上にこの処理のためのプログラムを格納する記憶
容量が必要となり、ディジタル信号処理プロセッサの性
能を低下させるという欠点がある。
本発明の目的は、2個飛び14個飛び等のようにとびと
びにアクセスしたいとき、ディジタル信号処理プロセサ
の性能が低下するのを防止することができるデータ・ポ
インタ回路を提供することにある。
びにアクセスしたいとき、ディジタル信号処理プロセサ
の性能が低下するのを防止することができるデータ・ポ
インタ回路を提供することにある。
本発明のデータ・ポインタ回路は、クロックパルスによ
り2進カウントする縦続接続されたN段(Nは2以上の
整数、以下同様)の2進カウンタを備え、これら各2進
カウンタ全てに前記クロックパルスが入力されるときに
はこのクロックパルスが入力されるごとに1単位ずつ順
次カウントアツプ(又はカウントダウン)し、前記2進
カウンタのうちのm段目からn段目(m、nはN≧n〉
m≧1の整数・以下同様)までの各2進カウンタにのみ
前記クロックパルスが入力されるときにはこのクロック
パルスが入力される2進カウンタの範囲でリングカウン
ト動作してNビットの所定の値のデータ・ポインタ信号
を出力する2進カウンタ回路と、この2進カウンタ回路
のリングカウント動作の下@m及び上限nをそれぞれ設
定する下限ビット設定回路及び上限ビット設定回路と、
これら下限ビット設定回路及び上限ビット設定回路の出
力信号に従って前記2進カウンタ回路のm段目からn段
目までの2進カウンタにのみ前記クロックパルスを供給
するゲート回路とを有している。
り2進カウントする縦続接続されたN段(Nは2以上の
整数、以下同様)の2進カウンタを備え、これら各2進
カウンタ全てに前記クロックパルスが入力されるときに
はこのクロックパルスが入力されるごとに1単位ずつ順
次カウントアツプ(又はカウントダウン)し、前記2進
カウンタのうちのm段目からn段目(m、nはN≧n〉
m≧1の整数・以下同様)までの各2進カウンタにのみ
前記クロックパルスが入力されるときにはこのクロック
パルスが入力される2進カウンタの範囲でリングカウン
ト動作してNビットの所定の値のデータ・ポインタ信号
を出力する2進カウンタ回路と、この2進カウンタ回路
のリングカウント動作の下@m及び上限nをそれぞれ設
定する下限ビット設定回路及び上限ビット設定回路と、
これら下限ビット設定回路及び上限ビット設定回路の出
力信号に従って前記2進カウンタ回路のm段目からn段
目までの2進カウンタにのみ前記クロックパルスを供給
するゲート回路とを有している。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図である。
2進カウンタ回路1は、クロックパルスCKにより2進
カウントする縦続接続されたN段(この実施例ではN=
8)の2進カウンタBC,〜BC8を備え、これら各2
進カウンタBC,〜BC8全てにクロックパルスCKが
入力されるときにはこのクロックパルスCKが入力され
るごとに1単位ずつカウントアツプ(又はカウントダウ
ン)し、2進カウンタBC1〜BC,のうちのm段目か
らn段目(N≧n>m≧1)までの各2進カウンタBC
,〜BC,にのみクロックパルスCKが入力されるとき
にはこれら2進カウンタBC,〜BC,の範囲でリング
カウント動作してNビットの所定の値のデータ・ポイン
タ信号DP、〜DP、(DP、〜D P 8を総称する
場合DPと記す)を出力する。
カウントする縦続接続されたN段(この実施例ではN=
8)の2進カウンタBC,〜BC8を備え、これら各2
進カウンタBC,〜BC8全てにクロックパルスCKが
入力されるときにはこのクロックパルスCKが入力され
るごとに1単位ずつカウントアツプ(又はカウントダウ
ン)し、2進カウンタBC1〜BC,のうちのm段目か
らn段目(N≧n>m≧1)までの各2進カウンタBC
,〜BC,にのみクロックパルスCKが入力されるとき
にはこれら2進カウンタBC,〜BC,の範囲でリング
カウント動作してNビットの所定の値のデータ・ポイン
タ信号DP、〜DP、(DP、〜D P 8を総称する
場合DPと記す)を出力する。
下限ビット設定回路2及び上限ビット設定回路3は、2
進カウンタ回路1のリングカウント動作の下限m及び上
限nをそれぞれ設定する。この下限m1上限nの指示は
、例えばディジタル信号処理プロセッサの命令デコーダ
・シーケンスコントローラ(第3図の符号30)から出
される。
進カウンタ回路1のリングカウント動作の下限m及び上
限nをそれぞれ設定する。この下限m1上限nの指示は
、例えばディジタル信号処理プロセッサの命令デコーダ
・シーケンスコントローラ(第3図の符号30)から出
される。
ゲート回路4は、排他的論理和ゲートGll〜G18及
びANDゲートG2.〜G28を備え、下限ビット設定
回路2及び上限ビット設定回路3の出力信号に従って2
進カウンタBC,〜BC,にクロックパルスCKを供給
する。
びANDゲートG2.〜G28を備え、下限ビット設定
回路2及び上限ビット設定回路3の出力信号に従って2
進カウンタBC,〜BC,にクロックパルスCKを供給
する。
今、m=3.n=5とすると、下限ビット設定回路2か
らは、最下位の1ビツト目から(ml)、即ち2ビツト
目までの論理値が全て“1″他は“0′°の論理値“0
0000011”の出力信号が出力され、上限ビット設
定回路3からは、1ビツト目からnビット、即ち5ビツ
ト目までの論理値が全て゛”1”、他は“0°′の論理
値“°00011111°″の出力信号が出力される。
らは、最下位の1ビツト目から(ml)、即ち2ビツト
目までの論理値が全て“1″他は“0′°の論理値“0
0000011”の出力信号が出力され、上限ビット設
定回路3からは、1ビツト目からnビット、即ち5ビツ
ト目までの論理値が全て゛”1”、他は“0°′の論理
値“°00011111°″の出力信号が出力される。
従って、排他的論理和ゲートGI3〜G15の出力の値
は“1°°、他は0″となり、ANDゲート023〜G
25を介してクロックパルスCKが2進カウンタBCI
〜BC5のみに入力されこの間でリングカウント動作が
行なわれる。
は“1°°、他は0″となり、ANDゲート023〜G
25を介してクロックパルスCKが2進カウンタBCI
〜BC5のみに入力されこの間でリングカウント動作が
行なわれる。
このようにして4個飛びのデータ・ポインタ信号DPを
得ることができる。このと゛きのデータ・ポインタ信号
DPのデータフォーマットを第2図に示す。
得ることができる。このと゛きのデータ・ポインタ信号
DPのデータフォーマットを第2図に示す。
以上説明したように本発明は、下限ビット設定回路及び
−上限ビット設定回路により2進カウンタ回路のリング
カウント動作の範囲を決定する構成とすることにより、
2個飛び、4個飛び等のようにとびとびにアクセスした
いときでもソフトウェアによらなくて済むので、ディジ
タル信号処理プロセッサの処理時間を短縮することがで
き、性能低下を防止することができる効果がある。
−上限ビット設定回路により2進カウンタ回路のリング
カウント動作の範囲を決定する構成とすることにより、
2個飛び、4個飛び等のようにとびとびにアクセスした
いときでもソフトウェアによらなくて済むので、ディジ
タル信号処理プロセッサの処理時間を短縮することがで
き、性能低下を防止することができる効果がある。
例えば、従来のソフトウェアで対応していた処理と比較
すると、データ・ポインタのインクリメント命令の1処
理で+21のアドレスが生成できるため、その処理時間
は4分の1に削減できる。
すると、データ・ポインタのインクリメント命令の1処
理で+21のアドレスが生成できるため、その処理時間
は4分の1に削減できる。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は第1
図に示された実施例の動作を説明するためのデータ・ポ
インタ信号のデータフォーマット図、第3図は従来のデ
ータ・ポインタ回路の動作を説明するためのディジタル
信号プロセッサのブロワ−り図、第4図は従来のデータ
・ポインタ回路の−例を示す回路図、第5図は第4図に
示されたデータ・ポインタ回路の動作を説明するための
データ・ポインタ信号のデータフォーマット図、第6図
は第3図に示されたディジタル信号処理プロセッサによ
りとびとびの値のデータ・ポインタ信号を得るためのフ
ローチャートである。 1・・・2進カウンタ回路、2・・・下限ビット設定回
路、3・・・上限ビット設定回路、4・・・ゲート回路
、5・・・モード設定部、10・・・プログラム用RO
M、20・・・プログラムカウンタ、30・・・命令デ
コーダ・シーケンスコントローラ、40・・・データバ
ス、50・・・データ用RAM、60・・・データ・ポ
インタ回路、70・・・演算器、80A、80B・・・
レジスタ、BC,〜BC8・・・2進カウンタ、Gll
〜G+s・・・排他的論理和ゲート、G21〜G28・
・・ANDゲート、Sl−S5・・・ステップ。
図に示された実施例の動作を説明するためのデータ・ポ
インタ信号のデータフォーマット図、第3図は従来のデ
ータ・ポインタ回路の動作を説明するためのディジタル
信号プロセッサのブロワ−り図、第4図は従来のデータ
・ポインタ回路の−例を示す回路図、第5図は第4図に
示されたデータ・ポインタ回路の動作を説明するための
データ・ポインタ信号のデータフォーマット図、第6図
は第3図に示されたディジタル信号処理プロセッサによ
りとびとびの値のデータ・ポインタ信号を得るためのフ
ローチャートである。 1・・・2進カウンタ回路、2・・・下限ビット設定回
路、3・・・上限ビット設定回路、4・・・ゲート回路
、5・・・モード設定部、10・・・プログラム用RO
M、20・・・プログラムカウンタ、30・・・命令デ
コーダ・シーケンスコントローラ、40・・・データバ
ス、50・・・データ用RAM、60・・・データ・ポ
インタ回路、70・・・演算器、80A、80B・・・
レジスタ、BC,〜BC8・・・2進カウンタ、Gll
〜G+s・・・排他的論理和ゲート、G21〜G28・
・・ANDゲート、Sl−S5・・・ステップ。
Claims (1)
- クロックパルスにより2進カウントする縦続接続された
N段(Nは2以上の整数、以下同様)の2進カウンタを
備え、これら各2進カウンタ全てに前記クロックパルス
が入力されるときにはこのクロックパルスが入力される
ごとに1単位ずつ順次カウントアップ(又はカウントダ
ウン)し、前記2進カウンタのうちのm段目からn段目
(m、nはN≧n>m≧1の整数・以下同様)までの各
2進カウンタにのみ前記クロックパルスが入力されると
きにはこのクロックパルスが入力される2進カウンタの
範囲でリングカウント動作してNビットの所定の値のデ
ータ・ポインタ信号を出力する2進カウンタ回路と、こ
の2進カウンタ回路のリングカウント動作の下限m及び
上限nをそれぞれ設定する下限ビット設定回路及び上限
ビット設定回路と、これら下限ビット設定回路及び上限
ビット設定回路の出力信号に従って前記2進カウンタ回
路のm段目からn段目までの2進カウンタにのみ前記ク
ロックパルスを供給するゲート回路とを有することを特
徴とするデータ・ポインタ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1121089A JPH02190952A (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | データ・ポインタ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1121089A JPH02190952A (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | データ・ポインタ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02190952A true JPH02190952A (ja) | 1990-07-26 |
Family
ID=11771637
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1121089A Pending JPH02190952A (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | データ・ポインタ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02190952A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010044487A (ja) * | 2008-08-11 | 2010-02-25 | Seiko Epson Corp | 信号処理プロセッサ及び半導体装置 |
-
1989
- 1989-01-19 JP JP1121089A patent/JPH02190952A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010044487A (ja) * | 2008-08-11 | 2010-02-25 | Seiko Epson Corp | 信号処理プロセッサ及び半導体装置 |
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