JP5072558B2 - データ処理装置 - Google Patents
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請求項2にかかる発明は、請求項1に記載のデータ処理装置において、前記複数のメモリに対して、前記有効フラグで有効と指定された各入力データを、前記入力アドレスを先頭アドレスとし、そこから有効フラグの値の数だけのメモリ位置に書き込むことを特徴とする。
請求項3にかかる発明は、無効を示す「0」、又は有効を示す正の整数値、又は有効を示す負の整数値を持つ有効フラグと対になり、且つ順序関係をもって連続して入力する複数の入力データを、1サイクル毎に処理するデータ処理装置において、前記入力データを前記1サイクル毎に前記順序関係に沿って所定数ずつ取り込み、当該データより順序が前の全てのデータの有効フラグの値の合計値、又はこれに当該データの有効フラグの値を加算した値を当該データの有効フラグ積算値として出力する有効フラグ積算器と、前記有効フラグ積算器で得られた有効フラグ積算値に拡大倍率をかけて新たな有効フラグ積算値として出力する乗算手段と、複数のアドレスを有する複数のメモリからなり、前記有効フラグで有効と指定されたデータが、当該データに対応する前記有効フラグ積算値を入力アドレスとし、該入力アドレスを前記メモリの数で割算した際の「余り」に対応する番号のメモリの「商」に対応するアドレスに書き込まれる記憶装置と、を備えることを特徴とする。
請求項4にかかる発明は、請求項3に記載のデータ処理装置において、前記複数のメモリに対して、前記有効フラグで有効と指定された各入力データを、前記入力アドレスを先頭アドレスとし、そこから有効フラグの値と前記拡大倍率との積の値の数だけのメモリ位置に書き込むことを特徴とする。
請求項5にかかる発明は、無効を示す「0」、又は有効を示す正の整数値、又は有効を示す負の整数値を持つ有効フラグと対になり、且つ順序関係をもって連続して入力する複数の入力データを、1サイクル毎に処理するデータ処理装置において、前記入力データを前記1サイクル毎に前記順序関係に沿って所定数ずつ取り込み、当該データより順序が前であってなおかつ当該データと同一サイクル内に処理される全てのデータの有効フラグの値の合計値、又はこれに当該データの有効フラグの値を加算した値を当該データの有効フラグ積算値として出力する有効フラグ積算器と、前記サイクル数をカウントするサイクル数カウンタと、複数のアドレスを有する複数のメモリからなり、前記有効フラグで有効と指定されたデータが、当該データに対応する前記有効フラグ積算値を入力アドレスとし、該入力アドレスに対応する番号のメモリの前記サイクル数カウンタに示される前記サイクル数に対応するアドレスに書き込まれる記憶装置と、を備えることを特徴とする。
図1A、1Bは、本発明のデータ処理装置によるデータ処理の流れを示したものである。この図では、例として、8個のデータD0、D1、D2、D3、D4、D5、D6、D7のうち、D0、D3、D4〜D7の6個のデータを選択して、データ番号の順番に詰めて記憶する場合を示す。データを4個づつ同時に入力し、記憶装置10の4つのメモリM0〜M3のアドレスの若い方からメモリM0、M1、M2、M3の順番に詰めて配置し、同時に書き込む。このようにすると、1回の書き込み処理で、1つのメモリに2つ以上のデータが同時に書き込まれることはないので、最大4つのデータを同時並行処理で書き込んでいくことが可能である。
D1の有効フラグ積算値=有効フラグ積算先頭値+D0の有効フラグ値
D2の有効フラグ積算値=有効フラグ積算先頭値+D0の有効フラグ値+D1の有効フラグ値
D3の有効フラグ積算値=有効フラグ積算先頭値+D0の有効フラグ値+D1の有効フラグ値+D2の有効フラグ値
次計算サイクルの有効フラグ積算先頭値=有効フラグ積算先頭値+D0の有効フラグ値+D1の有効フラグ値+D2の有効フラグ値+D3の有効フラグ値
D4の有効フラグ積算値=有効フラグ積算先頭値
D5の有効フラグ積算値=有効フラグ積算先頭値+D4の有効フラグ値
D6の有効フラグ積算値=有効フラグ積算先頭値+D4の有効フラグ値+D5の有効フラグ値
D7の有効フラグ積算値=有効フラグ積算先頭値+D4の有効フラグ値+D5の有効フラグ値+D6の有効フラグ値
次計算サイクルの有効フラグ積算先頭値=有効フラグ積算先頭値+D4の有効フラグ値+D5の有効フラグ値+D6の有効フラグ値+D7の有効フラグ値
図3A、3Bは、本発明のデータ処理装置を用いて、複数の入力データのうち、必要なデータのみ選択して、レジスタ等の記憶装置10に詰めて書き込むようにした実施例1を示したものである。図2A,2Bの例と同じく、1回目の入力データD0〜D3、2回目の入力データD4〜D7のうち、6個のデータD0、D3、D4〜D7をメモリM0〜メモリM3にアドレスの若い方からに詰めて書き込む場合について説明する。
SELn_S[1〕=(AD1_X=n)&V1
SELn_S[2]=(AD2_X=n)&V2
SELn_S〔3]=(AD3_X=n)&V3
ただし、n=0〜3
上記の式「 SELn_S[0]=(AD0_X=n)&V0 」の意味は、AD0_X=n且つV0=Trueのとき、SELn_S[0]=Trueを意味する。[0]は0ビット目を示す。
SEL0_S[0]=0
SEL0_S[1〕=0
SEL0_S[2]=0
SEL0_S〔3]=1
となる。つまり、SEL0_S=1000となる。同様に、SEL1_S=0000、SEL2_S=0000、SEL3_S=0001と出力する。
OUT_DATAn←DATA0
OUT_ADn←AD0_Y
OUT_WEn←True
SELn_S=0010のとき
OUT_DATAn←DATA1
OUT_ADn←AD1_Y
OUT_WEn←True
SELn_S=0100のとき
OUT_DATAn←DATA2
OUT_ADn←AD2_Y
OUT_WEn←True
SELn_S=1000のとき
OUT_DATAn←DATA3
OUT_ADn←AD3_Y
OUT_WEn←True
SELn_Sが上記以外の値のとき
OUT_DATAn←Don’t care(任意の値を設定してよい)
OUT_ADn←Don’t care(任意の値を設定してよい)
OUT_WEn←False
ただし、n=0〜3
ここで、OUT_WEnは、メモリMnのライトイネーブル信号で、Trueのとき書込動作するものとする。
SEL0_S=1000
であるので、セレクタSEL0の出力は、OUT_DATA0=D3(=DATA3)、OUT_AD0=1(=AD3_Y)、OUT_WE0=True(=V3)となる。同様に、
OUT_DATA1=Don’t care、OUT_AD1=Don’t care、OUT_WE1=False
OUT_DATA2=Don’t care、OUT_AD2=Don’t care、OUT_WE2=False
OUT_DATA3=D0(=DATA0)、OUT_AD3=0(=AD0_Y)、OUT_WE3=True(=V0)
となる。
上記の実施例1では、入力データを4つづつ同時に入力して、記憶装置10の4個のメモリM0〜M3に書き込むようにしたが、本実施例2は、図6に示すように、入力データを4つづつ同時に入力して、記憶装置10Aの8個のメモリM0〜M7に書き込むようにしたものである。この場合には、各データの有効フラグ積算値を8で割った「余り」がメモリM0〜M7のどのメモリに書き込むかを示し、有効フラグ積算値を8で割った「商」が書き込むべきメモリのアドレスを示している。
本実施例3は、図7に示すように、入力データを4つづつ同時に入力して、これを記憶装置10Bの6個のメモリM0〜M5に書き込むようにしたものである。本装置は、各データの有効フラグ積算値を「6」で割り算する割算器50をもつ。そして、有効フラグ積算値を6で割った「余り」に応じてメモリM0〜M5のどのメモリに書き込むかを判断し、有効フラグ積算値を「6」で割った「商」によって書き込むべきメモリのアドレスを決定している。
図2A、2B、図3A、3Bに示した有効フラグ積算器20では、各データの有効フラグ積算値として、そのデータより前にあるすべてのデータの有効フラグを合計して求めた。これに対して、図8A、8Bに示す本実施例4では、各データの有効フラグ積算値を、そのデータより前のすべてデータの有効フラグとそのデータ自身の有効フラグを加算することで求める構成にしている。その一方、有効フラグ積算先頭値を図2A,2B、図3A、3Bの方法より、「1」だけ小さい値を設定するようにする。このような本実施例の方法によっても、実施例1と同様の有効フラグ積算値を算出することが出来、有効フラグが「1」であるデータのみを選択して順に詰めて書き込むことが可能になる。
D0の有効フラグ積算値=有効フラグ積算先頭値+D0の有効フラグ値
D1の有効フラグ積算値=有効フラグ積算先頭値+D0の有効フラグ値+D1の有効フラグ値
D2の有効フラグ積算値=有効フラグ積算先頭値+D0の有効フラグ値+D1の有効フラグ値+D2の有効フラグ値
D3の有効フラグ積算値=有効フラグ積算先頭値+D0の有効フラグ値+D1の有効フラグ値+D2の有効フラグ値+D3の有効フラグ値
次計算サイクルの有効フラグ積算先頭値=D3の有効フラグ積算値
D4の有効フラグ積算値=有効フラグ積算先頭値+D4の有効フラグ値
D5の有効フラグ積算値=有効フラグ積算先頭値+D4の有効フラグ値+D5の有効フラグ値
D6の有効フラグ積算値=有効フラグ積算先頭値+D4の有効フラグ値+D5の有効フラグ値+D6の有効フラグ値
D7の有効フラグ積算値=有効フラグ積算先頭値+D4の有効フラグ値+D5の有効フラグ値+D6の有効フラグ値+D7の有効フラグ値
次計算サイクルの有効フラグ積算先頭値=D7の有効フラグ積算値
本実施例は、大きさが異なる入力データに対して、本発明の方法を適用した場合である。図9A、9Bに示した例では、入力データD0、D1、D3は1バイト、D2は2バイト、D4は3バイトとし、このうち、網掛け表示したD0、D2、D4のみ選択して順に詰めて記憶装置10に記憶した場合を示している。各データとも、単位データ量である1バイトに1つづつ有効フラグを持つようにしている。すなわち、2バイトのD2は2つ、3バイトのD4は3つの有効フラグをもつ。そして、記憶装置10に記憶したいデータの有効フラグは対応する有効フラグを「1」にする。このような入力データと有効フラグのペアに対して、実施例1〜4と同様の計算により、各データの1バイトごとに有効フラグ積算値を算出する。
以上の実施例1〜5では、各データの有効フラグ値を「0」又は「1」に設定した。これに対して、本実施例6では、各データの有効フラグ値を例えば「0」又は「2」、「3」などのように、「1」以外の値に設定することにより、データの間隔をもとの入力時の間隔より広げる処理を可能にするものである。
上記実施例6においては、各データの有効フラグ値として、「2」や「3」などのデータ拡大率を設定することによって、入力時の間隔より広げて出力する方法を示した。これに対し、本実施例は、有効フラグ積算器20において、入力された有効フラグ値に拡大倍率をかけた値を積算するようにしたものである。
以上の実施例1〜7では、入力データのうち有効フラグ値が「0」でないデータ全てを順番に詰めて並べるため、全入力データの有効フラグ値を積算していく構成としていた。これに対して、本実施例では、有効フラグ積算器20Bにおいて、1回の入力データごとの有効フラグ積算値を算出して記憶装置10Cのメモリに書き込んでいく。このために、有効フラグ積算先頭値は、毎回同じ固定値を設定する。
上記の実施例1〜8の有効フラグ積算器20、20A、20B、20Cでは、有効フラグ値を外部から入力するようにしたが、図13に示すように、各入力データに対する有効フラグ値を、内部で設定するようにした有効フラグ積算器20Dとしてもよい。このとき、設定する有効フラグ値は固定値でもよいし、各データごとに動的に設定してもよい。
以上の実施例1〜9では、有効フラグ値として、「0」又は「正の整数値」をとる場合を例に説明したが、その代わりに、「0」又は「負の整数値」をとるようにしてもよい。このとき、算出される有効フラグ積算値は、「0」、「−1」、「−2」などとなるが、それぞれに対応するデータを記憶装置のアドレスAD0、AD1、AD2に書き込むようにすることで、同様のデータ処理を行うことができる。
また、有効フラグ値は、「0」又は「正の整数値」、あるいは「0」又は「負の整数値」のどちらかに限定されるわけではない。有効フラグ値として、「0」、「正の整数値」、「負の整数値」をとるようにすることで、入力データの順番を入れ替えることができる。
20、20A、20B、20C、20D:有効フラグ積算器
30:セレクタ制御信号生成回路
40:データセレクタ
50:割算器
60:乗算器
70:シフト演算器
Claims (5)
- 無効を示す「0」、又は有効を示す正の整数値、又は有効を示す負の整数値を持つ有効フラグと対になり、且つ順序関係をもって連続して入力する複数の入力データを、1サイクル毎に処理するデータ処理装置において、
前記入力データを前記1サイクル毎に前記順序関係に沿って所定数ずつ取り込み、当該データより順序が前の全てのデータの有効フラグの値の合計値、又はこれに当該データの有効フラグの値を加算した値を当該データの有効フラグ積算値として出力する有効フラグ積算器と、
複数のアドレスを有する複数のメモリからなり、前記有効フラグで有効と指定されたデータが、当該データに対応する前記有効フラグ積算値を入力アドレスとし、該入力アドレスを前記メモリの数で割算した際の「余り」に対応する番号のメモリの「商」に対応するアドレスに書き込まれる記憶装置と、
を備え、
前記有効を示す有効フラグを「1」以外の正又は負の整数値に設定する
ことを特徴とするデータ処理装置。 - 請求項1に記載のデータ処理装置において、
前記複数のメモリに対して、前記有効フラグで有効と指定された各入力データを、前記入力アドレスを先頭アドレスとし、そこから有効フラグの値の数だけのメモリ位置に書き込む
ことを特徴とするデータ処理装置。 - 無効を示す「0」、又は有効を示す正の整数値、又は有効を示す負の整数値を持つ有効フラグと対になり、且つ順序関係をもって連続して入力する複数の入力データを、1サイクル毎に処理するデータ処理装置において、
前記入力データを前記1サイクル毎に前記順序関係に沿って所定数ずつ取り込み、当該データより順序が前の全てのデータの有効フラグの値の合計値、又はこれに当該データの有効フラグの値を加算した値を当該データの有効フラグ積算値として出力する有効フラグ積算器と、
前記有効フラグ積算器で得られた有効フラグ積算値に拡大倍率をかけて新たな有効フラグ積算値として出力する乗算手段と、
複数のアドレスを有する複数のメモリからなり、前記有効フラグで有効と指定されたデータが、当該データに対応する前記有効フラグ積算値を入力アドレスとし、該入力アドレスを前記メモリの数で割算した際の「余り」に対応する番号のメモリの「商」に対応するアドレスに書き込まれる記憶装置と、
を備えることを特徴とするデータ処理装置。 - 請求項3に記載のデータ処理装置において、
前記複数のメモリに対して、前記有効フラグで有効と指定された各入力データを、前記入力アドレスを先頭アドレスとし、そこから有効フラグの値と前記拡大倍率との積の値の数だけのメモリ位置に書き込む
ことを特徴とするデータ処理装置。 - 無効を示す「0」、又は有効を示す正の整数値、又は有効を示す負の整数値を持つ有効フラグと対になり、且つ順序関係をもって連続して入力する複数の入力データを、1サイクル毎に処理するデータ処理装置において、
前記入力データを前記1サイクル毎に前記順序関係に沿って所定数ずつ取り込み、当該データより順序が前であってなおかつ当該データと同一サイクル内に処理される全てのデータの有効フラグの値の合計値、又はこれに当該データの有効フラグの値を加算した値を当該データの有効フラグ積算値として出力する有効フラグ積算器と、
前記サイクル数をカウントするサイクル数カウンタと、
複数のアドレスを有する複数のメモリからなり、前記有効フラグで有効と指定されたデータが、当該データに対応する前記有効フラグ積算値を入力アドレスとし、該入力アドレスに対応する番号のメモリの前記サイクル数カウンタに示される前記サイクル数に対応するアドレスに書き込まれる記憶装置と、
を備える
ことを特徴とするデータ処理装置。
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