JPS58151644A - デイジタル演算装置 - Google Patents

デイジタル演算装置

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JPS58151644A
JPS58151644A JP57034825A JP3482582A JPS58151644A JP S58151644 A JPS58151644 A JP S58151644A JP 57034825 A JP57034825 A JP 57034825A JP 3482582 A JP3482582 A JP 3482582A JP S58151644 A JPS58151644 A JP S58151644A
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JP57034825A
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Yasukazu Nishino
西野 寧一
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は固定小数点方式のディジタル演算において、与
えられたダイナミックレンジを有効に利用できるように
構成されたディジタル演算装置に関する。
ディジタルフィルタ等のディジタル信号の演算処理をリ
アルタイムで行なう演算装置を構成する場合の演算装置
内部のデータの表現法として、一般に固定小数点法が用
いられる。この固定小数点法によるデータの表現の場合
、あらかじめ定められた小数点の位置から取扱うことが
できるデータの最大値が決捷ってしまう。例えば、符号
ビットを含んで8ビツトに語長制限され、負の数が2の
補数で表現され、小数点の位置が符号ビットを含んで最
上位ビット(MSB)から2ビツト目と3ビツト目の間
にある場合を考える。この時、取扱うことができる正の
最大値は01.111111”で、負の最大値は”10
.000o00パ となり、10進法で考えると、“−
2′′から” +1.984375”  壕での値であ
る。従って、被乗数″x1″′に乗数”2.5″′を掛
けたものに、別の被乗数”x2’″に乗数“3″を掛け
たものを加える演算、すなわち7=2.5x1+3x2
を行なうような場合は、例えばy−xっXl 、5+x
1X 1 +x2Xi 、5+x2X1.5のような形
にして演算する必要があり、処理時間が長くなってし捷
う。
寸た、y−〇、2x1+0.1x2の演算を行なう場合
を考える。この場合においてもデータは符号ビットを含
んで8ビツトに語長制限され、負の数が2の補数で表現
され、小数点の位置が符号ビットを含んでMSBから2
ヒ゛ソト目と3ヒ゛ソト目の間にあるとし、9ビツト目
以下を丸める形で表わすと、”0.2” および0.1
′″はそれぞれ、+100.001101”、+00.
000110”と表現され、データの有効ビット数が少
なくなり、演算誤差が大きく々ってし捷う。
本発明は上記の欠点を解決するだめのものであり、本発
明の目的は、ダイナミックレンジを超えるデータ、ある
いはダイナミックレンジに比べて小さすぎるデータに対
しては、そのデータを2のr指数乗倍して表現し、その
演算結果を上位あるいは下位の方向にシフトすることに
より、短時間で処理でき、演算誤差を少なくすることの
できるディジタル演算装置を提供することである。
以下実施例により本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明のディジタル演算装置の一実施例を示す
ブロック図で、第2図は第1図で示された一実施例の各
部動作を示すタイミングチャートである。第1図におい
て、1はランダム・アクセス・メモIJ(RAM)で、
変数データが記憶され、指定された番地に対応してデー
タの読み出し、書き込みを行なう。2はレジスタで、R
AM1から読み出されたデータを保持する。3はレジス
タでレジスタ2から転送されたデータを保持する。4は
リード・オンリー・メモリ(ROM)で、固定データが
記憶され、指定された番地に対応したデータの読み出し
を行なう。5はレジスタで、ROM4から読み出された
データを保持する。6は乗算器テ、レジスタ3,5の出
力データの掛算を行なう。7は切替器で、乗算器6の出
力データを出力するか零を出力するかの選択を行なう。
8は切替\器で、後述のレジスタ1oの出力データを出
力するか零を出力するかの選択を行なう。9は加算器で
、切替器7,8の出力データの足し算を行なう。
10はレジスタで、加算器9の出力データを保持すると
ともに、後述の命令発生器12の制御により保持してい
るデータを上位の桁の方向、あるいは下位の桁の方向に
シフトする。11は切替器でRAM1へ書き込むデータ
を選択する。12は命令発生器で、演算処理を行なうだ
めの命令を記憶している。13は分周器、14はクロッ
の入力端子、15はデータの入力端子、16はデータの
出力端子である。
入力端子14には周期が一定である第2図Aに示すクロ
ックが与えられる。分周器12はこのクロックが与えら
れる。分周器13はこのクロックAを2n分周する。こ
のnはレジスタ10がシフトできるビット数の最大量で
、第2図Bはn = 2の場合の分周器13の出力であ
る。命令発生器12は第2図Bのりに同期して記憶して
いる命令を順次読み出し、切替器7,8は演算命令に対
応した切替信号を、RAM1 、ROM4にはアクセス
する番地を、切替器11にはRA M 1に書き込むデ
ータを選択するための切替信号を、レジスタ10にはシ
フトする方向とシフト量の制御信号をおのおの送出する
第2図Cは演算命令を示しておシ、この演算命令○Pi
、OP1+1.oP1+2.・・・・・・に対応した切
替信号により、切替器7は乗算器6の出力データかある
いは零を、切替器8はレジスタ1oの出力データかある
いは零を加算器9に出力する。
第2図りはRAM1に対して送出される番地を示してお
り、RA M 1はに□番地、ki+1番地。
ki+2番地、・・・・・・の順にアクセスされる。R
AM1では第2図Bのクロックの前半は読み出しモード
、後半は書き込みモードとして動作する。第2図Eはそ
の状態を示したもので、Rは読み出しモード、Wは書き
込みモードをあられしている。
クロックの前半でRAM1がら読み出されるデータは、
第2図Bのクロックの立下りでレジスタ2に取り込丑れ
る。第2図Fはレジスタ2が保持しているデータを示し
たもので、xilxi+1 +xi+2’・・・・・・
はそれぞれRAM1のki番地+kt+1番地。
に工、2番地、・・・・・・から読み出されたデータを
示している。レジスタ3は第2図Bのクロックの立上り
でレジスタ2からのデータを取り込み、これを保持する
。第2図Gはレジスタ3が保持しているデータを示した
もので、レジスタ2の内容が半クロツク分遅延し、保持
されている。
第2図HはROM 4に対して送出される番地を示して
いる。ROM4はI0番地、11+1番地。
11+2番地、・・・・・・の順にアクセスされる。R
OM4から読み出されたデータは第2図Bのクロックの
立」ニリでレジスタ5へ取り込まれ、保持される。第2
図工はレジスタ5に保持されるデータを示したもので、
ai +”i+1 +ai+2 +・・・・・・はそれ
ぞれROM4のli番地1 li+1番地t ’i+2
番地。
・・・・・・から読み出されたデータを示している。
第2図1はレジスタ10の内容をシフトさせるクロック
で、このクロックは第2図Aのクロックに同期して、第
2図Bのクロックの前半にシフトする量に応じたクロッ
ク数出力される。第2図にはシフトする方向を示してお
り、MSBは上位υつ桁の方向に、LSBは下位の桁の
方向にシフトすることを示している。
レジスタ10は加算器10からの出力を第2図Bのクロ
ックの立上りで取り込み、第2図工のクロックと第2図
にの信号により、上位あるいは下位の桁の方向にシフト
する。第2図りはレジスタ10に保持されているデータ
を示したもので、b□。
bi+1 、bi+21・・・・・・は演算命令OPi
+1.OP、+2・・・・・・により演算された演算結
果を示している。
また・b’、b’、   by・  ・・・・・・は、
b□、b1+1゜11 1+11 1+2 b1+2  ・・・・・・をシフトした演算結果を示し
ている。
演算命令OPl+1の動作は、1クロツク陳アクセスさ
れたRAM1 、ROM4のデータXlと80及びレジ
スタ10のデータb′1 を演算処理し、その結果bl
+1を出力することである。
RAM1において、前述したように第2図Bのクロック
の後半で書き込みモードとなり、切替器11の出力デー
タが書き込まれる。切替器11はレジスタ2.レジスタ
3.レジスタ10あるいは入力端子15から入力される
データのうち一つを命令発生器12からの切替信号に従
って選択する。
今、RAM1のki+1番地がアクセスされているとす
る。レジスタ2からのデータが選択されることは、今回
読み出されたデータと同じデータx、+1を書き込むこ
とであり、RAM1の書き替えを行なわないことと同等
である。レジスタ3からのデータが選択されることは、
1クロツク前に読み出されたデータ、すなわちki番地
に記憶されていたデータX をに1+1番地に書き込む
ことである。レジスタ10からのデータを選択するこ−
とは、1クロツク前の演算命令oP、の演算結果す、を
、上位の桁の方向に1ビツトシフトしたデータb′、を
書き込むことである。壕だ、入力端子15からの入力デ
ータが選択されると、RAM1に新しい入力データが書
き込まれる。
演算処理の完了したデータを各サンプリングごとに出力
端子16から取り出すと、ディジタル信号処理が施され
た信号が得られる。
次に本発明のディジタル演算装置を用いて(1)式であ
られされるディジタル演算を実現する場合について述べ
る。
に こで、xn−□は1番目前のサンプリングされた入力信
号、aiは固定の係数、ynは出力信号をあられしてい
る。
今、命令発生器12からの演算命令は、加算器9で乗算
器6の出力と零とを加算する様に信号を切替る命令(以
後MUL命令と記す)と、加算器9で乗算器6の出力と
レジスタ10の出力を加算する様に信号を切替る命令(
以後MUA命令と記す)と、加算器9から零を出力する
様に信号を切替る命令(以後NOP命令と記す)がある
とする。
レジスタ10の内容は、上位あるいは下位の桁の方向に
最大nビットまでシフト出来るとする。
このシフト量の制御信号をMn(上位の桁の方向にnビ
ットシフト) 、 、、、、、、 、 Ml (上位の
桁の方向に1ビツトシフト)、MLO(シフトしない)
わすとする。
固定の係数ai は、負の数が2の複数で表現、符号ビ
ットを含んで8ビツトに語長制限され、小数点の位置が
MSBから2ビツト目と3ビツト目の間にあるとする。
ここでa○==1.5.a1=−3,7,a2=0.3
.a3=1.3.a4二2.a6=○−8,a6二−1
,25であるとし、この値を一2≦81≦1.9843
75の範囲で、かつデータの有効ビット数が多くなる様
に2の指数乗倍し、9ビツト目以下を丸める形で表わし
た値をaO’la1’l・・・・・・、86′  で表
わすと、aoI−o1100o○O(=1.5)a1′
=10001010   (=−1,84375)a2
’=01001101   (=1.203125)8
3′=〇101o○11   (=1.296875)
a ′二〇10Q○000   (=1)a5/二〇1
10011o   (=1.59375)a ′=10
11oOOo  (=−1,25)で表現されることに
なり、a1’la4’  はA倍、82′目J4.、4
倍、・6′は2倍されている。
(1)式を(2)式の形の変形し、a02.。000.
a6の代りにaO’ l ””” l a6’を用いて
表現すると(3)式の様・22+2a5・xn a) 
−2−’ 十a 6・xn−6)・20  6.。、、
+(2)(((((((ao′・Xn)・グー1+a1
′・Xお、)・26+a2′・”n−2)−2−2+a
 3’ −x n−3)・2−’ +a4/・xn−4
)・22+a5/・X n−5)s2−’+a6’ax
n−6)・20         00110.(3)
80/ 、 a 1/l・・・・・・a6′はROM4
の0番地から順に6番地まで記憶し、入力信号系列xn
lxn−11’。
090.、xn−6はRA M 1の0番地から順に書
き込まれるとすると、(3)式の形に変形されたディジ
タル演算は表1に示す命令シーケンスを命令発生器12
に書き込み、この命令シーケンスを実行することにより
実現出来る。
表1において、演算命令は演算命令の種類、ROMアド
レスはROM 4のアクセスされるアドレス、RAMア
ドレスはRAM1のアクセスされるアドレス、切替信号
は切替器11で選択されるデータ、すなわちRAM1に
書き込まれるデータの出力源を示す。シフト量は、レジ
スタ1oの内容をシフトする方向とビット数をあられし
ている。
Xnはアクセスするアドレスが任意であることを示して
いる。
表   1 最初に、ROM4(7)0番地より”O’ 、 RA 
M 1の0番地よりxnを読み出し、RAM1の0番地
には入力端子15に入力されるデータを書き込む。
これが順序〔1〕の動作である。
次に、順序〔1〕で読み出されたデータa。′とxnと
を乗算した結果をレジスタ10に出力すると共に、RO
M4の1番地よりa1’ t RA M 1の1番地よ
りxn、、、1を読み出し、RA M 1の1番地には
レジスタ3に保持されているデータ、すなわち順序〔1
〕で読み出されたデータxnを書き込む。これが順序〔
2〕の動作である。
順序[31では、順序〔2〕においてレジスタ10に出
力されたデータを下位ビットの方向に1ビツトシフトす
る。さらに、順序〔2〕で読み出されたデータa 1/
とxn−1とを乗算し、その結果とレジスタ10の出力
とを加算し、レジスタ10に出力すると共に、ROM4
の2番地よりa2′。
R状M1の2番地よりxn−2を読み出し、RAM1の
2番地にはレジスタ3に保持されているデータIn−1
を書き込む。
以下、順序〔4〕から順序〔了〕までは、順序〔3〕で
の動作と同様の動作を行なう。
11j)l序[8)]では、順序〔7〕においてレジス
タ10に出力されたデータを下位ビットの方向に1ビツ
トシフトする。さらに、順序〔7〕で読み出されたデー
タa6′とXn−6とを乗算し、その結果とレジスタ1
0の出力とを加算し、レジスタ10に出力する。まだR
AM1は命令の各ステップごとに絶えず読み出し、書き
込みを行なっているので、RA M 1の内容の変更を
しない時は、レジスタ2に保持されているデータ、す彦
わち今回読み出されたデータを書き込む必要がある。
最後に、順序〔8〕で得られた演算結果を出力端子16
から取り出す。
以上説明したように本発明によれば、ダイナミックレン
ジを超えるデータは、ダイナミックレンジ内におさまる
ように2の指数乗倍し、またダイナミックレンジに比べ
て小さすぎるデータに対しては、ダイナミックレンジを
有効に利用出来るように2の指数乗倍して表現し、その
演算結果を上位あるいは下位の方向にシフトする機能を
設けているので、効率の良い、演算装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるディジタル演算装置
のブロック図、第2図はその動作説明のためのタイミン
グチャートである。 1、、、.1.RAM、 2 、3 、5 、10 、
、、、、、レジスタ、4 、、、、、、ROM、6 、
、、、、、乗算器、7,8゜11 ・・・・・・切替器
、9・・・・・・加算器、12・・・・・・命令発生器
、130.。。06分周器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 指定された番地にデータを記憶する第1および第2の記
    憶装置と、この第1及び第2の記憶装置の読み出しデー
    タを一時保持する第1および第2のレジスタと、この第
    1および第2のレジスタの出力を乗算する乗算器と、こ
    の乗算器の出力と第3のレジスタの出力とを加算する加
    算器と、この加算器の出力を一時保持する前記第3のレ
    ジスタと、この第3のレジスタの内容を上位および下位
    の桁の方向にシフトする手段と、前記第1の記憶装置か
    ら読み出されたデータあるいは前記第3のレジスタの出
    力あるいは他の新しい入力データのいずれか一つを選択
    して前記第1の記憶装置へ書き込む手段とを少なくとも
    具備したことを特徴とするディジタル演算装置。
JP57034825A 1982-03-04 1982-03-04 デイジタル演算装置 Granted JPS58151644A (ja)

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JP57034825A JPS58151644A (ja) 1982-03-04 1982-03-04 デイジタル演算装置

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JPS58151644A true JPS58151644A (ja) 1983-09-08
JPS6361706B2 JPS6361706B2 (ja) 1988-11-30

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Cited By (3)

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JPS6165362A (ja) * 1984-09-06 1986-04-03 Ricoh Co Ltd デジタル信号処理装置
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JPH07175669A (ja) * 1993-10-08 1995-07-14 Internatl Business Mach Corp <Ibm> ニューラル・ネットワーク優先順位関数を使用する適応ジョブ・スケジューリング

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0531019U (ja) * 1991-10-01 1993-04-23 矢崎総業株式会社 熱検知線

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5093354A (ja) * 1973-12-18 1975-07-25

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