JPH02188622A - 防音型エンジン作業機 - Google Patents

防音型エンジン作業機

Info

Publication number
JPH02188622A
JPH02188622A JP919189A JP919189A JPH02188622A JP H02188622 A JPH02188622 A JP H02188622A JP 919189 A JP919189 A JP 919189A JP 919189 A JP919189 A JP 919189A JP H02188622 A JPH02188622 A JP H02188622A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
duct
exhaust
soundproof
working machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP919189A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2545597B2 (ja
Inventor
Hisayoshi Aoki
青木 尚義
Yuji Ishimura
石村 祐二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP1009191A priority Critical patent/JP2545597B2/ja
Publication of JPH02188622A publication Critical patent/JPH02188622A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2545597B2 publication Critical patent/JP2545597B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B63/00Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
    • F02B63/04Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B63/00Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
    • F02B63/04Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
    • F02B63/044Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators the engine-generator unit being placed on a frame or in an housing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Exhaust Silencers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、エンジンと、このエンジンを動力源として運
転される発電機、コンプレッサ等の作業機とを防音ケー
ス内に収納して成る防音型エンジン作業機に関するもの
である。
(従来の技術) この種の防音型エンジン作業機は、一般に建設工事現場
等で使用され、作業環境、特に市街地で夜間運転する場
合の周囲への配慮から運転音の低減化を図るべく機器全
体を防音ケース内に収納したものが多く使用されている
そして、このような静粛性をより高めるには防音ケース
の開口部分をできるだけ少なくする必要があるが、−力
では開口部分が小さいことに起因して、防音ケース内に
蓄えられる熱の放熱対策に十分な配慮が必要であり、特
に、冷却水を用いない空冷式のものにおいては、エンジ
ン、マフラ等の大きな発熱源と他の機器との配置関係に
考慮する必要がある。
このため、従来から防音ケース内に冷却ファンを設け、
該冷却ファンにより冷風を強制通風させる手段が講じら
れている。
ところで、この種の防音型エンジン作業機の強制通風に
よる代表的な冷却方式は、例えば特ill昭60−21
602.1号公+1(以下第1従来例という)に記載さ
れるように、作業機である発電機の冷却風は該発電機を
冷却した後−旦防音ケース内に放出され、後に防音ケー
ス外に直接的に排出される構成となっている。
他方、例えば実開昭58−109519号公報(以下第
2従来例という)に記載されるように、発電機を冷却し
た後の冷却風をダクトによりエンジンケース(特にオイ
ルパン近傍)に導いた後防音ケース外に排出する構成の
ものもある。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記第1従来例の構成では、発電機を冷
却した後の冷却風は一旦防音ケース内に放出するように
構成されているので、防音ケース内の温度を上昇させて
例えば燃料供給系に好ましくない温度環境をつくり出す
場合がある。また、防音ケース内には発電機の冷却後の
冷却風の温度よりも高い温度であるエンジンの高温部が
あることを勘案すると該冷却風を直接防音ケース外に排
出するのは熱効率上不経済である。
また、上記第2従来例の構成のように、発電機とエンジ
ンとをダクトにより直接的に連結して発電機の冷却排風
を活用しようとする構成をとる場合、エンジンや発電機
の振動がダクトに直接伝わって、振動騒音の原因となる
という問題もある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、かかる従来技術の問題点を解決すべくなされ
たものであり、エンジンと該エンジンにより駆動される
作業機とを防音ケース内に収納した防音型エンジン作業
機において、前記エンジン及び作業機を支持すべく該エ
ンジン及び作業機とmi記防音ケースとの間に介在する
防振部材と、前記エンジンの排気管に連結されるマフラ
を収納すると共に前記防音ケース外部に開口する排風室
と、前記エンジンの冷却排風を前記排風室に導くための
エンジンダクトと、前記防音ケースの底面に固定され、
かつ前記排風室へuPff口すると共に該発電機の冷却
排風を案内するダクトカバーに、シールラバーを介して
連結される排風ダクトとを設けたことを特徴とする。
この場合、前記エンジン及び作業機は、該エンジンの出
力軸と該作業機の回転軸とが共通の軸線を有するように
連結して同一の支持台上に取付けられると共にこの支持
台を前記防音ケースの底面に防振部材を介して取付け、
前記排風ダクトは、前記軸線とは直交する方向で前記支
持台を挟持支持する防振部材間に配設されると好適であ
る。
(作用) エンジンは防音ケース内へ吸入された冷気で冷却された
後、このエンジン冷却排風が排風室に導かれ、一方発電
機は防音ケース内へ吸入された冷気で内部冷却された後
この発電機の冷却排風がエンジンとの干渉を避けて防音
ケースの底面に配設される排風ダクトを介して直接排風
室に導かれ、それぞれの冷却排風で該排風室内の高温の
マフラとの熱交換を行なった後防音ケース外に排出され
る。この場合排風ダクトは防音ケースの底面に直接取付
けられるから防音ケースの補強部材としても機能し、ま
た、排風ダクトはエンジン、発電機の運転や発i11機
からの冷却排風による振動の影響を受けない。
(実施例) 第2図は本発明に係る防音型エンジン作業機の外観構成
の一実施例を示すものであり、箱形の防音ケースlの前
方側面パネル1aにはケース内部側に凹む凹陥部2が形
成され、該凹陥部2には出力表示メータ等を配設した操
作パネル3が装着されている。
第1図に示すように、防音ケース1内にはエンジン(デ
ィーゼルエンジン)4が配設され、該エンジン4は発電
機(同期発電機)5を連結しており、該エンジン4の出
力軸4aと発電機5の回転軸5aとは同一軸線上に配置
されている。ここで、エンジン4の下部と防音ケースl
の底面パネルleとの間には防音ケース1の前後力向に
延設される排風ダクト6が設けられており、該排風ダク
ト6の前端部は発電機5の後端部に取付けられた発電機
ダクI・カバー7に後述のようにシールラバー20を介
して連結されている。
エンジン4の後端部には出力軸4aにより駆動される冷
却ファン8が取付けられ、該冷却ファン8はエンジンダ
クト9により覆われている一力、前記発電機5の後端部
にも冷却ファンlOが取付けられ、該冷却ファンlOは
前記発電機ダクトカバー7に連結されたファンカバー1
0aにより覆われている。なお、エンジンダクト9は防
音ケースlの後面パネルlc側に形成される排風室IA
に臨んで開口している一方、エンジンダクト9と排風室
IAの隔壁IA+との間にはシール用のシールラバー1
9が装着されており、前記排風ダクト6と発電機ダクト
カバー7との間にもシールラバー20が装着されている
。また、前記排風室IAの上部にはエンジン4のマフラ
21が配設されている。
第6図に詳細に示すように、前記底面パネルleは、全
体として母型チャンネル状を呈しており、その内部略中
夫には前記排風ダクト6が設けられている。そして、前
端部には前部導風口17が形成され、左右両側方にはそ
の上面が内部底面leoよりも上方に位置する一対の支
持板lelが形成されている。また、底面パネルle内
には前記エンジン4及び発電機5を支持すべく平面視略
コ字状の支持台30が取付けられるようになっており、
該支持台30の前端部の一対のブラケット30aは一対
の防振支持部材(一方は図示省略)31により前記内部
底面1eに取付けられ、その後端部の一対のブラケット
30bは他の一対の防振支持部材(一方は図示省略)3
2により前記−対の支持板le1に数句けられる。ここ
で、防振支持部材31.32はゴム体31a、32aを
板材31b、32bによりサンドイッチ状に挟み、各々
の板材31b、32bの外方に互いに反対方向に一対の
固定ボルト31c、32cを突出させるように構成され
ている。なお、固定ボルト31c、32cはナツト31
d、31e132d132eと螺合する。
なお、前記底面パネルleの両側方には、側部導風口(
第1図においては一方を図示省略)23が形成されてお
り、該側部導風口23は防音ケース1の左右両隅部の前
後方向に延びる側部ダクト24に連通しており、該側部
ダクト24の終端開口側はエンジン4の側下部に臨まさ
れている。
他方、第3図乃至第5図に示すように、防音ケースlの
上部には直方体状の燃料タンク11が配設されており、
該燃料タンク11の艮手力向は防音ケースlの左右両側
パネル1b、ldの間の全域にわたり、該燃料タンク1
1の前端部は前記操作パネル3の収納ボックス15の上
端に位置している。また、燃料タンク11の前方の前記
凹陥部2の上部には上部導風口2aが形成されており、
該上部導風口2aは燃料タンク11の上面と防音ケース
lの天面パネルIfとの間に形成される空間部と連通し
ており、該空間部は前記導風口2aを先端側とするダク
ト状の通風路12を形成し、該通風路12の終端側は前
記エンジン4の上部(排気管13、エアクリーナ33等
)等に臨まされている。
前記底面パネルleの前端側に形成される下部導風口1
7は縦断面が略逆0字状の導風ダクト18に連通してお
り、該導風ダクト18の終端側は前記発電機5の内部へ
の吸風口がの形成側である該発電機5の前端側の下部に
臨まされている。
また、前記排風室IAの上刃は天面パネル1fに形成さ
れた排風口22と連通している。
なお、本エンジン作業機は車輪25を有するいわゆる可
搬型のものであり、防音ケース■の前後上部にはハンド
ル26が取付けられている。
次に、上記のように構成された実施例の作用につき説明
する。
エンジン4及び発電機5の作動時における振動は、エン
ジン4及び発電機5が同一の支持台30上に支持されて
おり、該支持台30は防振支持部材32を介して底面パ
ネルleに支持されているから、該振動が底面パネルl
eに伝達される量は大幅に低減される。
防音ケース1内の空気の流れについては、まず、下部導
風口17から導入された外気は導風ダクト18を介し案
内されて冷却ファン10により1FB 電機5の前端側
の吸風口から内部へ吸入され、該イδ電機5の内部を冷
却した排風は排風ダクト6を介して前記排風室IAに案
内され、マフラ2Iを冷却して排風口22から外部に排
気される。この場合、導風ダクト18は迷路状に形成さ
れているから防音ケースl内の騒音の外部洩れの阻止に
貢献する。また、排風ダクト6は発電機ダクトカバー7
とシールラバー20を介して連結されているから、エン
ジン4及び発電機5の振動はシールラバー20で緩衝さ
れることになり、大きな振動が排風ダクト6に伝達され
ることはない。また、排風ダクト6は底面パネルleに
直接固定されているため振動し難い筐体を形成しており
、たとえわずかな振動が排風ダクト6に伝達されるとし
てもこれを押さえ込むことになり、さらに発電機5の冷
却排風で振動する減少も抑制することができる。
他方、凹陥部2の上部導風口2aから導入された外気は
エンジン4の冷却ファン8の吸引効果によりダクト状の
通風路12を介して燃料タンク11の後z1シ側から降
るように流トして該通風路12の下方のエンジン4に送
られる。そして、冷却ファン8により吸入された空気は
エンジン4を冷却しつつエンジンダクト9を介して排風
室IAに案内される。エンジンダクト9は排風室IAの
隔壁IA+とシールラバー19を介して連結されている
から、エンジン4の振動はこのシールラバー19によっ
て吸収が図られる。
なお、側部導風口23から導入された外気も側部ダクト
24を介してエンジン4側に吸引されて送られ、前述の
ように前記エンジンダクト9を介して排風室IAに送ら
れる。
発電機内部に吸入される空気以外の発電機5の周囲の空
気も吸風量の大きいエンジン4の冷却ファン8によって
吸引されエンジン5を冷却した後に排風室IAに案内さ
れる。
底面パネル1eの略中夫に設けられた排風ダクト6は底
面パネル1eの梁の機能を有し、プレス成形材によって
構成されている防音ケースlの強度(特に曲げ強度)を
向上させる。また、排風ダクト6は運転騒音の発生源と
なるエンジン部と底面パネルleとの間にいわば二重の
遮音空間を形成するから、騒音の外部洩れ阻止効果に貢
献する。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、エンジンと該エンジンに
より駆動される作業機とを防音ケース内に収納した防音
型エンジン作業機において、前記エンジン及び作業機を
支持すべく該エンジン及び作業機と前記防音ケースとの
間に介在する防振部材と、011記エンジンの排気管に
連結されるマフラを収納すると共にn:j記防音ケース
外部に開L1する排風室と、前記エンジンの冷却排風を
前記排風室に導くためのエンジンダクトと、前記防音ケ
ースの底面に固定され、かつn:j記排風室へ開L−1
すると共に該発電機の冷却排風を案内するダクトカバー
に、シールラバーを介して連結される排風ダクトとを設
ける構成としたので、大きな振動源であるエンジン及び
作業機の振動の影響をほとんど受けることなく、グI!
電機の冷却排風を、防音ケースの底面に固定した排風ダ
クトを介して直接排風室へ排風することができる。さら
に、発電機を冷却した後の冷却排風を底面パネルに固定
した排風ダクトを介して排風室に送ることができるから
排風ダクト内で発電機の気障りな電磁音を低減させるこ
とができる。
加えて、排風ダクトは防音ケースの底面に取付けられる
ことにより運転騒音の発生源となるエンジン部と底面パ
ネルとの間に二重の遮音空間を形成することになるから
この遮音効果による騒音の外部洩れ阻止効果に貢献でき
ると共に、梁効果により底面パネルがプレス成形で構成
される場合等における防音ケースの強度向上を図ること
ができ4゜ また、エンジン及び作業機を、該エンジンの出力軸と該
作業機の回転軸とが共通の軸線を有するように連結して
同一の支持台上に取付けられると共にこの支持台を前記
防音ケースの底面に防振部材を介して取付け、前記排風
ダクトを、前記軸線とは直交する方向で前記支持台を挟
持支持する防振部材間に配設する構成とすることにより
、兎角大型化しがちなエンジン及び作業機をコンパクト
に防音ケース内に収納することができ、しかも、取付作
業性の向上を図ることができ、さらに、排風ダクトの遮
音効果及び梁効果をより有効にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る防音型エンジン作業機の要部の一
実施例を示す正面図、第2図はその全体構成を示す斜視
図、第3図は第1図に示す防音型エンジン作業機の全体
を示す正面図、第4図は第1図に示す防音型エンジン作
業機の前方から見た側面図、第5図は第1図に示す防音
型エンジン作業機の平面図、第6図は底面パネルと支持
台との関係を示す分解斜視図である。 l・・・防音ケース、IA・・・排風室、le・・・底
面パネル、4・・・エンジン、5・・・発電機(作業機
)、6・・・排風ダクト、20・・・シールラバー、2
1・・・マフラ、30・・・支持台、31.32・・・
防振支持部材(防振部材)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、エンジンと該エンジンにより駆動される作業機とを
    防音ケース内に収納した防音型エンジン作業機において
    、前記エンジン及び作業機を支持すべく該エンジン及び
    作業機と前記防音ケースとの間に介在する防振部材と、
    前記エンジンの排気管に連結されるマフラを収納すると
    共に前記防音ケース外部に開口する排風室と、前記エン
    ジンの冷却排風を前記排風室に導くためのエンジンダク
    トと、前記防音ケースの底面に固定され、かつ前記排風
    室へ開口すると共に該発電機の冷却排風を案内するダク
    トカバーに、シールラバーを介して連結される排風ダク
    トとを設けたことを特徴とする防音型エンジン作業機。 2、前記エンジン及び作業機は、該エンジンの出力軸と
    該作業機の回転軸とが共通の軸線を有するように連結し
    て同一の支持台上に取付けられると共にこの支持台を前
    記防音ケースの底面に防振部材を介して取付け、前記排
    風ダクトは、前記軸線とは直交する方向で前記支持台を
    挟持支持する防振部材間に配設される請求項1の防音型
    エンジン作業機。
JP1009191A 1989-01-18 1989-01-18 防音型エンジン作業機 Expired - Lifetime JP2545597B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1009191A JP2545597B2 (ja) 1989-01-18 1989-01-18 防音型エンジン作業機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1009191A JP2545597B2 (ja) 1989-01-18 1989-01-18 防音型エンジン作業機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02188622A true JPH02188622A (ja) 1990-07-24
JP2545597B2 JP2545597B2 (ja) 1996-10-23

Family

ID=11713633

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1009191A Expired - Lifetime JP2545597B2 (ja) 1989-01-18 1989-01-18 防音型エンジン作業機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2545597B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6030460A (en) * 1996-05-24 2000-02-29 Lsi Logic Corporation Method and apparatus for forming dielectric films
JP2006322410A (ja) * 2005-05-19 2006-11-30 Shin Daiwa Kogyo Co Ltd 防音型作業機
JP2008069634A (ja) * 2006-09-12 2008-03-27 Meidensha Corp 発電装置の防音装置
JP2017145771A (ja) * 2016-02-18 2017-08-24 デンヨー株式会社 漏洩物貯留タンク付きエンジン駆動作業機
CN110195649A (zh) * 2019-07-05 2019-09-03 慈溪市泓晟达发电机有限公司 反起动静音发电机
WO2023245783A1 (zh) * 2022-06-21 2023-12-28 扬州易特普动力科技有限公司 一种独立式发电机组减震消音器冷却结构

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5534274U (ja) * 1978-08-28 1980-03-05
JPS62203939U (ja) * 1986-06-13 1987-12-26

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5534274U (ja) * 1978-08-28 1980-03-05
JPS62203939U (ja) * 1986-06-13 1987-12-26

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6030460A (en) * 1996-05-24 2000-02-29 Lsi Logic Corporation Method and apparatus for forming dielectric films
JP2006322410A (ja) * 2005-05-19 2006-11-30 Shin Daiwa Kogyo Co Ltd 防音型作業機
JP2008069634A (ja) * 2006-09-12 2008-03-27 Meidensha Corp 発電装置の防音装置
JP2017145771A (ja) * 2016-02-18 2017-08-24 デンヨー株式会社 漏洩物貯留タンク付きエンジン駆動作業機
CN110195649A (zh) * 2019-07-05 2019-09-03 慈溪市泓晟达发电机有限公司 反起动静音发电机
CN110195649B (zh) * 2019-07-05 2024-05-14 慈溪市泓晟达发电机有限公司 反起动静音发电机
WO2023245783A1 (zh) * 2022-06-21 2023-12-28 扬州易特普动力科技有限公司 一种独立式发电机组减震消音器冷却结构

Also Published As

Publication number Publication date
JP2545597B2 (ja) 1996-10-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4052823B2 (ja) エンジン発電機
JP2003097284A (ja) エンジン発電機
EP1520967B1 (en) Engine generator
JP2001020740A (ja) 防音型エンジン駆動作業機
JPH02188622A (ja) 防音型エンジン作業機
JP4485375B2 (ja) エンジン駆動作業機
JP2003097285A (ja) エンジン発電機
JPH10196392A (ja) エンジン発電機の排気構造
JP3934898B2 (ja) エンジン発電機
JP2893437B2 (ja) 防音型エンジン駆動発電機の組立方法とその装置
JP4226279B2 (ja) エンジン発電機
JP3938868B2 (ja) 防音型発電装置
JPS643777Y2 (ja)
JP3974515B2 (ja) エンジン作業機
JP2003020955A (ja) 防音型発電装置
JP3639403B2 (ja) エンジン駆動熱ポンプ装置の室外機ユニット
JP2003090223A (ja) 防音型発電装置
JP5924986B2 (ja) 消音エンクロージャシステム
JPS6219420Y2 (ja)
JP2001295663A (ja) エンジン発電機
JP4374157B2 (ja) 防音型発電装置
JPH025068Y2 (ja)
JPH0217162Y2 (ja)
JP2003343260A (ja) 防音型エンジン発電機
JP2536228Y2 (ja) 防音型エンジン作業機

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080808

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090808

Year of fee payment: 13

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090808

Year of fee payment: 13