JPH02187823A - プログラム原文自動修正方式 - Google Patents

プログラム原文自動修正方式

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JPH02187823A
JPH02187823A JP795789A JP795789A JPH02187823A JP H02187823 A JPH02187823 A JP H02187823A JP 795789 A JP795789 A JP 795789A JP 795789 A JP795789 A JP 795789A JP H02187823 A JPH02187823 A JP H02187823A
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JP
Japan
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program
original
information
text
original text
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP795789A
Other languages
English (en)
Inventor
Jun Yamazaki
山崎 順
Hiroshi Nakatsuru
中津留 浩
Katsumasa Miyata
宮田 功勝
Yoshihiro Tanaka
義浩 田中
Jitsuo Yoneda
米田 実男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Hitachi Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プログラム原文を入力してプログラム図を自
動作成するシステムにおいて、プログラム図の修正内容
のプログラム原文への反映を実現するプログラム原文自
動修正方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、プログラム原文を入力してプログラム図を自動作
成することにより、プログラム原文と一致したプログラ
ム図の作成作業の省力化を図ることが一般に行われてい
る。このようなプログラム図自動作成システムでは、プ
ログラム図を作成するための図形データを持ち、これを
プログラム図に変換しているが、従来はプログラム図を
見て誤りのあることが分った場合などにおいては、プロ
グラム文を修正した後でプログラム原文を再度入力して
、プログラム図を修正していた。なお、この種のプログ
ラム原文を入力してプログラム図を自動作成するシステ
ムは、例えば特開昭61−246839号公報に記載さ
れている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、プログラム原文を解析してプログラム
図を作成するための中間語を作成しているが、プログラ
ム図とプログラム原文との対応づけを行うことにより、
プログラム図の修正をプログラム原文へ自動的に反映で
きる点について配慮がなされておらず、プログラム図を
修正する場合。
−旦プログラム原文を修正し、これを再入力してプログ
ラム図を作成しなければならないという問題があった。
本発明の目的は、プログラム原文を入力してプログラム
図を自動作成するシステムにおいて、プログラム図の修
正内容を自動的にプログラム原文に反映することを可能
にして、プログラム図の保守作業の省力化を図るプログ
ラム原文自動修正方式を提供することにある。
(m題を解決するための手段〕 上記目的を達成するために、本発明は、プログラム原文
を入力してプログラム図を自動作成するシステムにおい
て、プログラム原文を解析してプログラム図を作成する
ための図形データとプログラム原文を表わす原文データ
とを対応づけて管理し、図形データの修正内容を対応す
る原文データに反映せしめることを特徴とする。
〔作 用〕
プログラム原文を入力しプログラム図を自動作成するシ
ステムは、プログラム図を自動作成するための図形デー
タとプログラム原文を表わす原文データとの対応づけを
行いながら動作する。それによって、プログラム図を修
正すると、図形データを修正すると共に対応する原文デ
ータも修正でき、プログラム原文を自動的に修正できる
〔実施例〕
以下1本発明の一実施例について図面により説明する。
第1図は本発明の一実施例のシステムブロック図を示し
、lはプログラム原文を格納する磁気ディスク等の2次
記憶装置、6はプログラム原文を入力してプログラム図
を自動作成するプログラム図作成装置本体、7はプログ
ラム図面面を表示するデイスプレィ装置、8はプログラ
ム図を印刷する漢字プリンタ等の印刷装置である。二\
で、プログラム図自動作成装置本体6は、入力したプロ
グラム原文の構造を解析する解析部2、解析部2により
作成されたプログラム図作成用の中間情報を格納する中
間情報格納部3、デイスプレィ装置6からの修正データ
をもとに中間データを修正し、プログラム原文に反映す
る修正部4、印刷装置8にプログラム図を出力する出力
部5から構成される。
プログラム図自動作成装置本体6は、解析部2によりプ
ログラム図作成用の図形の情報とプログラム原文を表わ
す原文の情報をもつ中間情報を作成し、中間情報格納部
3で管理する。また、デイスプレィ装置7に表示される
プログラム図面面からの修正データをもとに、修正部4
により既に作成済の図形の情報を修正し、対応する原文
の情報を修正する。この修正された原文の情報を、2次
記憶装置1上のプログラム原文1に反映する。
第2図は、第1図の中間情報格納部3上の中間情報を詳
細化したものであり、10は中間情報、11は原文の情
報と図形の情報とを対応づけて管理する中間情報テーブ
ル、12はプログラム原文の情報を管理する原文情報管
理テーブル、13は初期設定時に外字として登録したプ
ログラム図を表わす図形情報を管理する図形情報管理テ
ーブル、14はソースプログラム中の位置を表わす行番
号をもつ原文コード、15は行番号をもつ図形コードで
ある。
プログラム原文を解析することにより、−文ごとに中間
情報テーブル11が作られ、行番号と原文情報管理テー
ブル12へのポインタおよび図形情報管理テーブル13
へのポインタが設定される。
同一行番号に複数の文が存在する場合のために、原文情
報管理テーブル12および図形情報管理テーブル13は
複数個作成される場合がある。
第3図は第1図の修正部4の処理手順を示したものであ
る。
まず、デイスプレィ装置7から会話形式でプログラム図
の修正データを入力する(ステップ20)。
次に、入力した修正すべき図形に対応する行番号をキー
として中間情報テーブル11を得る(ステップ21)。
次に中間情報テーブル11内の図形情報管理テーブル1
3へのポインタより図形情報管理テーブル13を得る(
ステップ22)。さらに図形情報管理テーブル13より
図形コード15を得て、修正データに従って該図形コー
ド15を修正する(ステップ23)、その結果、出力部
5を通し、印刷装置8からは修正後の図形コードに対応
したプログラム図が出力される。
一方1図形コードの修正後、中間情報テーブル11より
原文情報管理テーブル12を得る(ステップ24)6次
に原文情報管理テーブル12より原文コード14を得て
、修正データに従って該原文コード14を修正する(ス
テップ25)。その後、2次記憶装置1より既存のプロ
グラム原文を入力し、原文コードの修正を該入力した既
存のプログラム原文に反映して2次記憶装置1へ戻す(
ステップ26)。
本実施例によれば、プログラム図作成用の図形データと
原文データを対応づけて中間情報テーブルとして管理す
ることにより、利用者が作成済のプログラムのプログラ
ム図の修正をデイスプレィ装置上のプログラム図面面を
見ながら修正すれば、自動的にプログラム原文が修正で
きる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、プロ
グラム原文を入力して作成するプログラム図作成用の図
形データとプログラム原文を表わす原文データとを対応
づけて管理することにより、作成済のプログラムのプロ
グラム図の修正をプログラム図面面を見ながら修正すれ
ば、自動的にプログラム原文が修正でき、プログラム図
の保守作業の省力化に効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のシステムブロック図、第2
図は第1図の中間情報格納部上の中間情報の詳細図、第
3図は第1図の修正部の処理手順の詳細図である。 1・・・2次記憶装置、 2・・・プログラム原文の解析部、 3・・・プログラム図作成用の中間情報格納部、4・・
・修正部、 5・・・プログラム図の出力部、6・・・
プログラム図自動作成装置本体、7・・・プログラム図
面面表示用デイスプレィ装置、8・・・印刷装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プログラム原文を入力してプログラム図を自動作
    成するシステムにおいて、プログラム図を作成するため
    の図形データとプログラム原文を表わす原文データとを
    対応づけて管理し、プログラム図の修正データが入力さ
    れると、プログラム図と共にそれに対応するプログラム
    原文を修正することを特徴とするプログラム原文自動修
    正方式。
JP795789A 1989-01-17 1989-01-17 プログラム原文自動修正方式 Pending JPH02187823A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP795789A JPH02187823A (ja) 1989-01-17 1989-01-17 プログラム原文自動修正方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP795789A JPH02187823A (ja) 1989-01-17 1989-01-17 プログラム原文自動修正方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02187823A true JPH02187823A (ja) 1990-07-24

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ID=11679969

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP795789A Pending JPH02187823A (ja) 1989-01-17 1989-01-17 プログラム原文自動修正方式

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JP (1) JPH02187823A (ja)

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