JPH05127888A - メツセージ出力機能自動組込方式 - Google Patents

メツセージ出力機能自動組込方式

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JPH05127888A
JPH05127888A JP3314047A JP31404791A JPH05127888A JP H05127888 A JPH05127888 A JP H05127888A JP 3314047 A JP3314047 A JP 3314047A JP 31404791 A JP31404791 A JP 31404791A JP H05127888 A JPH05127888 A JP H05127888A
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JP
Japan
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data items
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Pending
Application number
JP3314047A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Miwa
徹 三輪
Hiroshi Kakehashi
比呂志 梯
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Corp
NEC Software Kobe Ltd
Original Assignee
KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Corp
NEC Software Kobe Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK, NEC Corp, NEC Software Kobe Ltd filed Critical KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Devices For Executing Special Programs (AREA)
  • Stored Programmes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 メッセージの出力によりデータ項目の入力を
容易にしようとする場合に、ソースプログラムをできる
だけ簡潔に記述できるようにする。 【構成】 構文解析手段11は、所定の入力データ項目
を入力する際に自動的に画面に表示するように関連付け
られた出力データ項目についての記述を含むソースプロ
グラム14の構文を解析して構文テキストの並びに変換
する。次いで、意味解析手段12は、構文テキストの並
びから意味を解析し、入力データ項目および出力データ
項目の属性等をデータ名テーブル17に登録すると共
に、構文テキストを意味テキストの並びに変換する。そ
して、オブジェクト生成手段13は、入力データ項目の
入力を示す意味テキストに対して、関連する出力データ
項目をメッセージとして出力すると共に当該入力データ
項目を入力する機能を有するオブジェクトプログラム1
9を生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ操作卓の
画面からのデータ項目の入力時において、関連する出力
データ項目をメッセージとして表示する機能を有したオ
ブジェクトプログラムをソースプログラムから自動的に
生成するメッセージ出力機能自動組込方式に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ上で実行されるアプリケー
ションプログラム(AP)では、コンピュータ操作卓の
画面から所定のデータ項目を入力させる場面が多い。
【0003】ところで、このようにコンピュータ操作卓
の画面からデータ項目を入力する必要がある場合、操作
者はその入力要求に対してどのような値を入力するべき
か判断しかねることがある。
【0004】このような場合があることを想定して、こ
の種のアプリケーションプログラムでは、データ項目を
入力させる際に、入力すべき値の候補群をガイド用のメ
ッセージとして画面上に表示するようにしたものが多
い。
【0005】図3はCOBOL等の言語により上記のデ
ータ項目の入力およびメッセージの表示等を行う場合の
処理のフローチャートの例を示したものである。
【0006】図3において、先ず、データ項目Aの入力
に先立ち、メッセージBを表示する(ステップ31)。
例えば、データ項目Aとして許されるデータがA1,A
2,A3の3つであるとすると、この3つのデータA
1,A2,A3と、この中から選択して入力すべき旨の
メッセージBを表示する。
【0007】続いて、データ項目Aを入力する(ステッ
プ32)。
【0008】次いで、入力されたデータ項目Aの入力値
が所定の範囲内の適正なものであるか否かを判断し(ス
テップ33)、不適正であればデータ項目の再入力(ス
テップ32)に戻る。
【0009】入力値が適正であれば、メッセージBは不
要になるので消去し(ステップ34)、データ項目Aの
入力にかかる一連の処理が終了する。
【0010】また、複数のデータ項目を入力する場合で
あって、あるデータ項目の入力値に応じて続いて入力す
るデータ項目が異なるように処理が分岐する場合のフロ
ーチャートの例を図4に示すが、非常に複雑なものとな
る。
【0011】図4において、データ項目Aの入力(ステ
ップ42),データ項目Bの入力(ステップ48),デ
ータ項目Cの入力(ステップ414)に際して、メッセ
ージDの表示(ステップ41)および消去(ステップ4
5,46),メッセージEの表示(ステップ47)およ
び消去(ステップ49,412),メッセージFの表示
(ステップ413)および消去(ステップ416)が伴
い、更に、入力値が適正であるかの判断(ステップ4
3,411,415)と、入力値による分岐(ステップ
44)と、再入力の判断(ステップ410)とが設けら
れている。なお、再入力の判断(ステップ410)は、
操作者がデータ項目Bを入力する時点でデータ項目Aの
入力に誤りがあったことに気付いた場合に、所定のキー
操作により最初から入力をやり直すことができるように
したものである。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のアプリケーションプログラムにおいては、メッセージ
の出力によりデータ項目の入力を容易にしようとする場
合、データ項目の入力のための命令等の他に、メッセー
ジの表示および消去のための命令をソースプログラム中
に記述しなければならず、入力データ項目が多い場合に
はソースプログラムの記述量(ソースステップ数)が大
幅に増え、ソフトウェア開発の効率化が図れないという
欠点があった。図4では3つのデータ項目を入力するだ
けでも相当な複雑さとなることから、この点は明らかで
あろう。特に、数百万行規模のアプリケーションプログ
ラムが作成されることが日常的になった昨今では、入力
データ項目も相当な数となり、メッセージの表示,消去
のための記述を減らすことは重要な問題である。
【0013】また、ソースプログラムの量的な面のみな
らず、ソースプログラムの構造が複雑になると共に、メ
ッセージの表示,消去のタイミングに対する考慮が複雑
となることからも、ソフトウェア開発の効率化を阻害し
ていた。
【0014】更に、ソースプログラムの記述量の増大お
よび構造の複雑さに起因して、ソースプログラムの読解
性も悪く、修正,変更といった保守に際しても人為的な
誤りを発生させる原因となっていた。
【0015】本発明は上記の点に鑑み提案されたもので
あり、その目的とするところは、メッセージの出力によ
りデータ項目の入力を容易にしようとする場合に、ソー
スプログラムをできるだけ簡潔に記述することのできる
メッセージ出力機能自動組込方式を提供することにあ
る。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、所定の入力データ項目を入力する際に自動
的に画面に表示するように関連付けられた出力データ項
目についての記述を含むソースプログラムの構文を解析
して構文テキストの並びに変換する構文解析手段と、構
文テキストの並びから意味を解析し、入力データ項目お
よび出力データ項目の属性等をデータ名テーブルに登録
すると共に、構文テキストを意味テキストの並びに変換
する意味解析手段と、入力データ項目の入力を示す意味
テキストに対して、関連する出力データ項目をメッセー
ジとして出力すると共に当該入力データ項目を入力する
機能を有するオブジェクトプログラムを生成するオブジ
ェクト生成手段とを備えるようにしている。
【0017】
【作用】本発明のメッセージ出力機能自動組込方式にあ
っては、所定の入力データ項目を入力する際に自動的に
画面に表示するように関連付けられた出力データ項目に
ついての記述を含むソースプログラムの構文を構文解析
手段が解析して構文テキストの並びに変換し、意味解析
手段が構文テキストの並びから意味を解析して、入力デ
ータ項目および出力データ項目の属性等をデータ名テー
ブルに登録すると共に、構文テキストを意味テキストの
並びに変換し、オブジェクト生成手段が、入力データ項
目の入力を示す意味テキストに対して、関連する出力デ
ータ項目をメッセージとして出力すると共に当該入力デ
ータ項目を入力する機能を有するオブジェクトプログラ
ムを生成する。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例につき図面を参照して
説明する。
【0019】図1は本発明のメッセージ出力機能自動組
込方式の一実施例を示す構成図である。
【0020】図1において、本実施例は、ソースプログ
ラム14を入力して構文テキスト変換規則15に従って
構文テキストの並びに変換する構文解析手段11と、構
文解析手段11から構文テキストの並びを入力してテー
ブル登録規則16に従ってデータ名テーブル17への登
録を行うと共に、意味テキスト変換規則18に従って意
味テキストの並びに変換する意味解析手段12と、意味
解析手段12から意味テキストの並びを入力してオブジ
ェクトプログラム19を生成するオブジェクト生成手段
13とから構成されている。なお、本発明はコンパイラ
における一機能として位置付けられるが、コンパイラの
他の機能についての説明は省略する。
【0021】以下、上記の実施例の詳細について説明す
る。
【0022】先ず、アプリケーションプログラムに相当
するソースプログラム14を予め作成する。
【0023】ここで、ソースプログラム14には、入力
データ項目を入力する記述と、その入力データ項目を入
力する際に自動的に画面に表示するように関連付けられ
た出力データ項目についての記述とが含まれている。
【0024】図2はソースプログラム14における記述
の例を示したものであり、入力データ項目のイメージを
定義するイメージ定義21と、出力データ項目のイメー
ジを定義するイメージ定義22と、入力データ項目の詳
細の定義および入力データ項目と出力データ項目との関
連付けを行う入力データ項目定義23と、出力データ項
目の詳細を定義する出力データ項目定義24と、入力デ
ータ項目の入力を命じる入力記述25とが含まれてい
る。
【0025】動作が開始されると、構文解析手段11は
ソースプログラム14を読み込み、以下の処理を行う。
【0026】先ず、入力データ項目に関するイメージ定
義21と、その入力データ項目の詳細および入力データ
項目と出力データ項目との関連付けを行う入力データ項
目定義23の記述をソースプログラム14中に見つける
と、構文的な誤りがないかどうかを検査する。
【0027】構文的な誤りがある場合には、その旨を利
用者に通知し、ソースプログラム14の翻訳処理を中止
する。
【0028】構文的な誤りがない場合には、構文テキス
ト変換規則15を用いて構文テキストの並びに変換す
る。
【0029】同様に、出力データ項目に関するイメージ
定義22および出力データ項目の詳細を定義する出力デ
ータ項目定義24の記述をソースプログラム14中に見
つけると、構文的な誤りがないかどうかを検査し、構文
的な誤りがある場合にはその旨を利用者に通知してソー
スプログラム14の翻訳処理を中止し、構文的な誤りが
ない場合には構文テキスト変換規則15を用いて構文テ
キストの並びに変換する。
【0030】また、入力データ項目の入力記述25をソ
ースプログラム14中に見つけると、構文的な誤りがな
いかどうかを検査し、構文的な誤りがある場合にはその
旨を利用者に通知してソースプログラム14の翻訳処理
を中止し、構文的な誤りがない場合には構文テキスト変
換規則15を用いて構文テキストの並びに変換する。
【0031】そして、構文解析手段11は、変換した構
文テキストの並びとともに制御を意味解析手段12に渡
す。ここで、構文テキスト中には、入力データ項目の定
義部分の記述と、それに関連付けられた出力データ項目
の名標と、出力データ項目の表示方法とが設定されてい
る。
【0032】意味解析手段12は構文解析手段11から
構文テキストの並びを受け取り、以下の処理を行う。
【0033】先ず、受け取った構文テキストの並びを解
析し、その入力データ項目に関連付けられている出力デ
ータ項目が出力属性を持たないものではないか等の意味
的な誤りがないかどうかを検査する。
【0034】意味的な誤りがある場合には、その旨を利
用者に通知し、ソースプログラム14の翻訳処理を中止
する。
【0035】意味的な誤りがない場合には、意味テキス
ト変換規則18およびテーブル登録規則16を用い、デ
ータ名テーブル17にデータ項目の属性等を登録する。
【0036】また、出力データ項目の定義部分を構文テ
キスト中に発見した場合には、意味的な誤りがないかど
うかを検査し、意味的な誤りがある場合にはその旨を利
用者に通知してソースプログラム14の翻訳処理を中止
し、意味的な誤りがない場合には意味テキスト変換規則
18およびテーブル登録規則16を用い、データ名テー
ブル17にデータ項目の属性等を登録する。
【0037】同様に、入力データ項目を入力する構文テ
キストを見つけると、意味的な誤りがないかどうかを検
査し、意味的な誤りがある場合にはその旨を利用者に通
知してソースプログラム14の翻訳処理を中止し、意味
的な誤りがない場合には意味テキスト変換規則18を用
いて意味テキストの並びに変換する。
【0038】そして、意味解析手段12は意味テキスト
の並びを伴ってオブジェクト生成手段13に制御を渡
す。ここで、データ名テーブル17には、入力データ項
目や出力データ項目の属性等の他に、入力データ項目と
出力データ項目との関連、例えば表示するべき出力デー
タ項目がデータ名テーブル17のどこに登録されている
か等が登録されている。
【0039】オブジェクト生成手段13は入力データ項
目を入力することを示す意味テキストを見つけると、デ
ータ名テーブル17から入力データ項目の定義や、関連
付けられている出力データ項目があるかどうか、更に、
それがある場合はデータ名テーブル17のどこにその出
力データ項目が登録されているのか等を調べ、入力デー
タ項目を入力する部分と、入力データ項目に関係付けら
れた出力データ項目の表示および消去を行う部分とを含
むオブジェクトプログラム19を、コンパイラの言語規
則として許された範囲内で制御移行系の命令が実行され
た場合に不整合が発生しないように考慮しながら生成す
る。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のメッセー
ジ出力機能自動組込方式にあっては、次のような効果が
ある。
【0041】ソースプログラム中にはデータ項目を入
力する記述の他に、その入力データ項目に出力データ項
目を関連付ける記述を含めるだけでよいため、記述量を
減らすことができ、ソフトウェア開発の効率を高めるこ
とができる。
【0042】ソースプログラムの構造を簡素化するこ
とができると共に、メッセージの表示,消去のタイミン
グをソースプログラムの記述に際して考慮しなくてもよ
いため、ソフトウェア開発の効率を高めることができ
る。
【0043】ソースプログラムの記述が簡潔になるこ
とによって、読解性が高まり、修正,変更等の保守にお
ける誤りが少なくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のメッセージ出力機能自動組込方式の一
実施例を示す構成図である。
【図2】ソースプログラム中の定義等の記述の例を示す
図である。
【図3】従来においてデータ項目の入力に際しメッセー
ジを表示するための処理例を示すフローチャートであ
る。
【図4】従来においてデータ項目の入力に際しメッセー
ジを表示するための他の処理例を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
11…構文解析手段 12…意味解析手段 13…オブジェクト生成手段 14…ソースプログラム 15…構文テキスト変換規則 16…テーブル登録規則 17…データ名テーブル 18…意味テキスト変換規則 19…オブジェクトプログラム 21…イメージ定義 22…イメージ定義 23…入力データ項目定義 24…出力データ項目定義 25…入力記述

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の入力データ項目を入力する際に自
    動的に画面に表示するように関連付けられた出力データ
    項目についての記述を含むソースプログラムの構文を解
    析して構文テキストの並びに変換する構文解析手段と、 構文テキストの並びから意味を解析し、入力データ項目
    および出力データ項目の属性等をデータ名テーブルに登
    録すると共に、構文テキストを意味テキストの並びに変
    換する意味解析手段と、 入力データ項目の入力を示す意味テキストに対して、関
    連する出力データ項目をメッセージとして出力すると共
    に当該入力データ項目を入力する機能を有するオブジェ
    クトプログラムを生成するオブジェクト生成手段とを備
    えたことを特徴とするメッセージ出力機能自動組込方
    式。
  2. 【請求項2】 ソースプログラム中に、 入力データ項目のイメージを定義するイメージ定義と、 出力データ項目のイメージを定義するイメージ定義と、 入力データ項目の詳細の定義および入力データ項目と出
    力データ項目との関連付けを行う入力データ項目定義
    と、 出力データ項目の詳細を定義する出力データ項目定義
    と、 入力データ項目の入力を命じる入力記述とを含むことを
    特徴とする請求項1記載のメッセージ出力機能自動組込
    方式。
JP3314047A 1991-10-31 1991-10-31 メツセージ出力機能自動組込方式 Pending JPH05127888A (ja)

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JPH05127888A true JPH05127888A (ja) 1993-05-25

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