JPH02185471A - 自動通帳記帳装置 - Google Patents

自動通帳記帳装置

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JPH02185471A
JPH02185471A JP1003766A JP376689A JPH02185471A JP H02185471 A JPH02185471 A JP H02185471A JP 1003766 A JP1003766 A JP 1003766A JP 376689 A JP376689 A JP 376689A JP H02185471 A JPH02185471 A JP H02185471A
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菅 純二郎
Toru Sugiyama
徹 杉山
Toshio Okabe
俊雄 岡部
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本1発明は、金融機関等における通帳取引に使用される
自動通帳記帳装置に関し、特に、この装置における通帳
への印字に関する。
(従来の技術) 従来、金融機関等における通帳取引(現金取りだけでな
く記帳だけの場合も含む)を自動的に行う自動通帳記帳
装置は広く普及しておシ、たとえば特開昭62−551
72号公報に開示されている。
以下この種の装置について図面にしたがって説明する・ 第3図は自動通帳記帳装置の要部を示す概略機構図、第
4図は従来の自動通帳記帳装置の構造を示すブロック図
、第5図は通帳の一例を示す説明図である。
第3図において、自動通帳記帳装置1の左端には顧客が
通帳を挿入するための、また処理済の通帳が排出される
ための挿入・排出口2が設けられている。寸た通帳の搬
送路3に沿って左から順に、モータ4、磁気ストライプ
ヘッド5、光学読取部6、印字ヘッド7およびプラテン
8が具備され−ている。モータ4は通帳を搬送させる複
数のローラを回転させるための動力源であり、磁気スト
ライプヘッド5は第5図に示す通帳10の裏表紙に貼付
された磁気ストライプ11の情報を読み取部または書き
込むためのものである。また光学読取部6はJIpLx
oの〈−ジマーク12や印字済行を検出したシ、新たに
印字された行の印字−度をチエツクする。印字ヘッド7
はインクリボン13を介してプラテン8と対向しておシ
、通帳10に取引データを印字する。印字へクド7はド
ツトイン・ぞクト式印字ヘッドであり、インクリボン1
3は布地にインクを含浸させたものである。また搬送路
3の各所には通帳10の位置を検出する透過センサ15
〜21が配置されている。なお装置lの下部には電源2
2が設けられている。
第4図において、自動通帳記帳装置1は図示せぬ上位装
置の主制御部24に接続され、この主制御部24には顧
客が接近してきたことを検知する近接センサ25が接続
されている。
26は各部を制御する中央処理装置CPU、27はCP
U制御用のROM、28はデータ記憶用RAMであり、
29は主制御部24とのインターフェイスを制御するイ
ンターフェイス(I/F)制御部である。
30はメjy/エレキ各部の定数を記憶する調整値記憶
部、31は装置1の各所に取付けられたセンサの信号を
受けるバッファである。印字制御部32は印字へ2ドア
および印字ヘッド駆動機構34の制御を行う。モータ制
御部35はモータ4やその他の図示せぬモータを駆動し
、ソレノイド制御部36は装置1内の各所に配設された
ソレノイドのオン・オフを制御する。CCDセンサユニ
ット制御部37はCCDセンサ等から成る光学読取部−
6を制御し、磁気ストライプユニット制御部38は磁気
ストライプヘッド5の読取多動作および書き込み動作を
制御する。また印字ヘッド駆動機構34はインクリボン
フィード機構39に機械的に接続されており、印字ヘッ
ド2が駆動されるとそれに伴ってインクリボン13も規
定の距離だけフィードされるようになっている。41は
インクリざンカセットである。
第5図は通帳lOを見開いた状態を示し、各ベージには
何ペーソかを示すページマーク12が印刷してあり、ま
た裏表紙には前述したように情報を磁気的に書込んだ磁
気ストライプ11が貼付しである。
次に上記構造を有する従来の自動通帳記帳装置の動作を
説明する。
まず顧客が近づいてくると、近接センサ25が顧客の接
近を検知する。これにより顧客に対して取引のガイダン
スを行う。通常、取引には通帳取引とそれ以外の例えば
カードによる取引があるが、ここでは通帳取引の場合を
説明する。
顧客によって通1脹10が見開き状態で挿入・排出口2
から挿入されると透過センナ15,16゜17が通帳1
0を検出する。この検出信号がセンサバッファ31に送
られ、さらにCPU 26に送られる。CPU 26で
はこれを受けてモータ制御部35に対してモータ4を駆
動する指令を出す。これによりモータ4が駆動し、搬送
用のプーリを回転させて通帳10を搬送する。通帳1o
が磁気ストライプヘッド5上に移動してくると、磁気ス
トライプヘッド5は通帳10の磁気ストライプ11の情
報を読み取る。ここで読み取られた情報は磁気ストライ
f、=3−ニット制御部38からCPU 26を介して
主制御部24に送られる。主制御部24はこの情報をも
とに印字データがあるかどうかを図示せぬセンタに間合
せる。さらに通帳10が光学読取部6の下を通過すると
き、光学読取部6は通帳10のベージマーク12を読み
取り、また最終印字済行等を読み取る。これは次に印字
する行を知るために行う。ここで読み取られたべ一ノマ
ークI2や最終印字済行等の情報はCODセンサユニ゛
ット制御部37から主制御部24に送られる。ここで印
字データがある場合には透過センサ20の位置を基準に
して次に印字する行が印字ヘッド7とプラテン8の間に
位置するように通帳10を移動する。
ここで印字制御部32から印字データが印字ヘッド2に
送られ、また印字制御部32にょシ印字ヘッド駆動機構
34およびインクリボンフィード機構39が駆動され印
字が行われる。
印字が終了するとCPU 26はモータ制御部35に指
令を行い、搬送用モータを通帳10の排出方向に駆動す
る。これにより通帳10は排出方向に移動する。そして
通帳10が光学読取部6の下を通過するとき、光学読取
部6が新たに印字された最終印字行の印字濃度をチエツ
クする。ここで印字の濃度チエツク結果をCPU26に
送り、濃度不良(印字かうすい)の場合は、インクリボ
ンを交換するまで通帳取引の取扱を中止し、濃度が適切
であれば運用続行としている。
通帳10はさらに排出方向に移動し、磁気ストライプヘ
ッド5上にきたとき磁気ストライプ11の情報を更新す
る。この後通帳10は挿入・排出口2から排出され、通
帳取引を終了する。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら上記従来の装置では、通帳取引がない限り
印字ヘッド駆動機構は駆動されず、インクリボンもフィ
ードされない。したがって1通帳取引が長時間に亘って
行われない場合、インクリボンは布地にインクを含浸さ
せたものであるので、装置内部の温度上昇によって、カ
セットから露出している部分のインクが乾きやすくなる
。乾いた部分で通帳に印字を行うと印字濃度が不良にな
る。
その結果2光学読取部で印字濃度のチエツクを行うと濃
度不良と判断され、カセット内のインクリボンは使用で
きるにもかかわらず、取扱中止となる可能性が大きいと
いう問題があった。
また、印字濃度のチエツク機能を具備しない装置におい
ても、カセットから露出している部分で行った印字は濃
度がうすくなるという問題があった。
したがってこの発明の目的は、一定時間通帳取引が行わ
れない場合に、次の取引が行われる直前にインクリボン
をフィードすることにより印字の濃度不良の発生を防止
することである。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために講じた手段は、一通帳取引が
完了してから所定時間を計測しこの所定時間が経過する
とタイムアツプ信号を送出するタイマと、タイマから送
出されたタイムアツプ信号を記憶する記憶部とを設け、
主制御部が、前記記憶部に記憶してあるタイムアップ信
号と近接センサからの検知信号とによりインクリボンフ
ィード機構を駆動してインクリボンのカセット外の露出
部分をカセット内に引込むとともに新規な部分をカセッ
ト外に引出す制御を行うようKしたことである。
(作 用) 上記構成にもとづく本発明の作用は以下の通りである。
一通帳取引が終了すると、タイマ罠所定の時間がセット
されタイマはカウントをスタートする。
この所定時間が経過する前に近接センサが顧客の接近を
検知すると、そのまま顧客による取引が行われる。この
ときタイマはカウント動作を行っている。
前記所定時間が経過するまで近接センサが顧客の接近を
検知しない場合は、タイマからタイムアツプ信号が記憶
部に送られ、記憶部はこれを記憶する。この後近接セン
ナが顧客の接近を検知すると一主制御部はインクリボン
フィード機構を駆動し、インクリボンのカセット外の露
出部分をカセット内に引込むとともに新規な部分をカセ
ット外に引出す−そして顧客の取引忙おいて通帳印字が
ある場合は、この新規な部分を使用して印字が行われる
(実施例) 以下図面にしたがって本発明に係る実施例を説明する。
なお各図面に共通する要素には同一の符号を付す。
第1図は本発明に係る実施例を示すブロック図で、第2
図は実施例の動作手順を示すフc7″−チャートである
第1図において、本実施例では自動通帳記帳装置40を
制御する主制御部43にタイマ44が接続されている。
このタイマ44は最初に規定の時間をセットし、時間が
経つにつれてカウントダウンするカウントダウン方式の
ものであり、規定時間が経過しカウントが終了するとタ
イムアツプの信号を主制御部43に送出する。主制御部
43にはタイマ44からのタイムアツプ信号を記憶する
記憶部45が設けられている。その他の構造は従来例と
同様であるので説明を省略する。
次に本実施例の動作を第2図のフローチャートを中心に
第1図および第3図にしたがって説明する。
まず、装置40への電源投入時にCPU 26 Fi、
印字制御部32に指令を出し、印字ヘッド駆動機構34
およびインクリボンフィード機構39を所定量駆動させ
る。(ステップ1)これは印字を行うためのインクリボ
ンフィードではなく、インクリが/130カセット41
から露出している部分をカセット4I内に引込むための
フィード(以下これをダミーフィードという)である。
こ′t′LKよりインクリざン130カセット41内に
収納されていた部分が引出され、この部分で印字を行え
る状態になる。
次に、タイマ44に所定の時間をセットし、カウントを
スタートさせる。(ステップ2)ステラf3において、
タイマ44をスタートさせてから近接センサ25が顧客
の接近を検知するまでにタイマ44にセットした所定時
間が経過しているか否かが判断される。所定時間が経過
した場合ステップ4へ進み、経過していない場合はステ
ップ8へ進む。
ステップ4において、前記所定時間が経過すると、タイ
マ44はタイムアツプ信号を主制御部43に送出する。
主制御部43は記憶部45にタイムアツプ信号を記憶す
る。次K、顧客が接近してくると近接センサ25がこれ
を検知し、主制御部43に顧客の接近を通知する。(ス
テップ5)主制御部43はこの通知を受けたことおよび
記憶一部45にタイムアツプ信号を記憶していることに
より、印字制御部32およびモータ制御部35に指令を
出し、ダミーフィードを行う。(ステラ7’6)このダ
ミーフィードの動作は、印字制御部32に印字ヘッド7
を移動させるためのスペースデータを送ることによシ行
い、印字データは送らない。スペースデータを送られた
印字制御部32は印字ヘッド駆動機構34およびインク
リざンフィード機構39を駆動して、インクリボン13
をカセット41から引出し、カセット4ノに収納されて
いた新規な部分が印字ヘッド2の先端の位置にくるよう
例する。なおこの時、ダミーフィードは印字ヘッド駆動
機構34およびインクリボンフィード機構39を複数行
分駆動して行うのであるが、この駆動回数は予め設定し
である。
次にステップ7において顧客による通帳取引が行われる
。この通帳取引動作は従来例と同株に行ろれるので説明
は省略するが通帳10に印字する場合にはインクリボン
130カセツト41から引出されたばかシの部分で行わ
れるので、良好な印字濃度が得られる。通帳取引が終了
すると、通帳10は挿入・排出口2から排出されるが、
このとき透過センサ15により通帳10の排出が検出さ
れる。この検出信号は主制御部43に送られ、主制御部
43はこの信号を受けると、タイマ44に所定の時間を
セットし、カウントを再度スタートさせる。(ステップ
2)なお、ステップ7において通帳取引以外の取引が行
われる場合は、この取引が終了した後ステップ2以下の
動作を行う。
またステップ8において、タイマ44がスタートしてか
らまだ所定時間が、経過しない場合に近接センサ25が
顧客の接近を検知すると、ステップ9に進みそのまま通
帳取引が行われる。このときタイマ44は引続いてカウ
ント動作を行っている。
なお本実施例では印字制御部32によシ印字ヘッド駆動
機構34を介してインクリボンフィード機構39を駆動
しているが、印字制御部32がIU接インクリボンフィ
ード機構を駆動する構造でも本発明の目的が達成できる
ことはいうまでもない。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように本発明によれば、定時間以上
通帳取引が行われないとき、次の取りの直前にインクリ
ボンをグミ−フィードするので、通帳取引を行う場合、
インクリボンの、カセットに収納されていた新規な部分
で通帳印字を行う。
この新規な部分は力士ットから引出されたばかりなので
インクが十分に含浸しており、したがって通帳印字は良
好な濃度が得られる。したがってまた、光学読取部で濃
度チエツクを行う場合には、誤って印字不良と判断され
ることがなくなり、装置の信頼性向上につながる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る実施例を示すブロック図、第2図
は実施例の動作手順を示すフローチャート、第3図は自
動通帳記帳装置の要部を示す概略機構図、第4図は従来
の自動通帳記帳装置の構造を示すブロック図、第5図は
通帳の一例を示す説明図である。 7・・・印字ヘッド、10・・・通帳、I3・・・イン
クリボン、25・・・近接センサ、39・・・インクリ
d(ンフィード機構、43・・・主制御部、44・・・
タイマ、45・・・記憶部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 近接センサで顧客の接近を検知して取引ガイダンスを行
    い、インクリボンフィード機構によりインクリボンカセ
    ットに収納されたインクリボンをフィードし、通帳に印
    字して通帳取引をする制御を主制御部で行う自動通帳記
    帳装置において、一通帳取引を終了してから所定時間を
    計測し、この所定時間が経過するとタイムアップ信号を
    送出するタイマと、 タイマから送出されたタイムアップ信号を記憶する記憶
    部とを設け、 前記主制御部は前記記憶部に記憶してあるタイムアップ
    信号と前記近接センサからの検知信号とにより前記イン
    クリボンフィード機構を駆動してインクリボンのカセッ
    ト外の露出部分をカセット内に引込むとともに新規な部
    分をカセット外に引出す制御を行うことを特徴とする自
    動通帳記帳装置。
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