JPH02182771A - 粘着テープの製造方法 - Google Patents

粘着テープの製造方法

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JPH02182771A
JPH02182771A JP343389A JP343389A JPH02182771A JP H02182771 A JPH02182771 A JP H02182771A JP 343389 A JP343389 A JP 343389A JP 343389 A JP343389 A JP 343389A JP H02182771 A JPH02182771 A JP H02182771A
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tape
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adhesive
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Tetsuya Sawada
澤田 徹也
Yoshio Takakura
高倉 良男
Toshihiro Yoneda
利博 米田
Takatoshi Uei
上井 孝敏
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Rengo Co Ltd
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Rengo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、水溶性の粘着剤を塗布し乾燥して粘着剤層を
形成する工程を含んでいる粘着テープの製造方法、及び
該製造方法に使用する粘着テープの転移装置に関する。
従来の技術 水溶性の粘着剤、例えば、アクリル樹脂エマルジョンを
塗布し乾岸して粘着剤層を造る従来の粘着テープの製造
方法においては、前記粘着剤をクラフト紙などのテープ
用基材の面に直接に塗布し乾燥すると、粘着剤の水分に
よってテープ用基材の伸縮及びしわ等が生じて満足な製
品が得られない。それで前記テープ用基材の面に前記粘
着剤を直接に塗布することを避けて、前記テープ用基材
の表面に1没けた剥離剤層の表面に前記粘着剤を塗布し
乾燥して粘着剤層を造り、このようにしてできたテープ
用基材、2q敲剤層及び粘着剤層の順に爪ねた積層体を
巻き取ることで、粘着剤層を剥離剤層より接着性の強い
テープ用基材の他方の面に転移して粘着剤層、テープ用
基材及び剥離剤層の順に積層した積層体を造り、さらに
、剥離剤層の表面が巻き物の表面を形成するように巻き
任えて、粘着テープを製造していた。
発明が解決しようとする課題 上記のような従来の粘着テープの製造方法においては、
テープ用基材、剥離剤層及び粘着剤層の順に積層した積
層体を巻き取ることで、粘着剤層をテープ用基材の他方
の面に転移することが必要であり、また、このようにし
て巻き取った後に出来上る巻き物の表面は1巻き取りの
方向によってテープ用基材の他方の面か、あるいは、粘
着剤層になるので、巻き物の表面を剥離剤層にすると共
に順にテープ用基材、粘着剤層となる正常な積層体にす
るために、巻き替えることが必要であった。従って、巻
き替えのために、余分の装置と作業者と場所と蒔間とを
必要としていた。
本発明の目的は、水溶性の粘着剤を使用するにもかかわ
らず、巻き替えることを必要とせず、連わ2的に正常な
積層順序を有する最終製品の粘着テープを製造する方法
、及びこの製造方法に使用する粘着テープの粘着剤層の
転移装置を提供することを目的としている。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明は、テープ用基材、
剥離剤層及び粘着剤層の順に積層した第1の11層体を
造り、前記第1の積層体の粘着剤層の表面を剥離剤層及
びテープ用基材の順に積層した第2の積層体のテープ用
基材面に接触させて、粘着剤層、テープ用基材及び剥離
剤層の順に積層した第3の積層体を造ること、前記第2
の積層体は前記第1の積層体から粘着剤層が除去されて
連続的に形成されることを特徴とした粘着テープの製造
方法、並びに、ほぼ接触する状態で対向配置した1対の
ターンバーと、少くとも2個のガイドローラとを備え、
前記1対のターンバーは、その間に、テープ用基材、剥
離剤層及び粘着剤層の順に積層した第1の積層体の粘着
剤層と、第1の積層体から粘着剤層が除去されて前記ガ
イドローラを介して再び帰ってくる第2の積層体のテー
プ用基材とを接触通過させるように装置したことを特徴
とする粘着テープの転移装置、及び、ほぼ接触する状態
で対向配置した1対のニップローラと、任意数のガイド
ローラとを備え、前記1対のニップローラは、その間を
通過するテープ用基材、剥離剤層及び粘着剤層の順に積
層した第1の積層体の粘着剤層と、第1の積層体から粘
着剤層が除去されて前記ガイドローラを介して再び帰っ
てくる第2の積層体のテープ用基材とを接触通過させる
ように装置したことを特徴とした粘着テープの転移装置
をそれぞれ提供するものである。
実施例 本発明の粘着テープの製造方法及び製造装置の実施例に
ついて、図面を参照して説明する。
まず、第1図乃至第3図及び第6図に示す実施例につい
て述べる。
第1図において、1は乾燥装置、2は運転開始時に使用
する粘着剤層除去手段、3はガイド手段、4は転移装置
、5は巻取装置をそれぞれ示す。また、10は、一般に
工程中の粘着テープを示し、6は、粘着テープlOの進
行方向を示す矢印である。さらに、第2図、第3図及び
第6図を参照して製造装置から説明を始める。
製造装置は、テープ用基材11、剥離剤層12及び粘着
剤層13の順に積層した第1の積層体10Aを造る乾燥
装置1と、第1の1層体10Aを−はテープ用基材ll
と剥離剤層13のみを積層した第2の積層体10Bに変
えた後、粘着剤層13、テープ用基材11及び剥離剤層
13の順に積層した第3の積層体10Cに造り変える転
移装置4Aと、第3の積層体IOCを巻き取る巻取装置
5とからなる。乾燥装置1は、ヒータ(図示しない)を
備えたトンネル7の中にガイド手段3を設けた型式の従
来の乾燥装置である。転移装置4Aは、1対のターンパ
ー41及び44と、2個のガイドローラ42及び43と
を備える。1対のターンパー41及び44は、ほぼ接触
する状態で対向配置されると共に、第1の積層体10A
の進行方向6に対し45°傾斜して固定される。なお、
ターンパー41及び44は、表面の摩擦抵抗を少なくす
るよう加工されるとよい。1対のターンパー41及び4
4の一方のターンパー41は、その間を通過した第1の
積層体10Aを90度方向転換させて進行させると共に
表裏を反対にし、第1番目のがイドローラ42は、1対
のターンパー41及び44の間を通過した第2の積層体
10Bの表裏を反対にすると共に進行方向を逆転させ、
第2番目のガイドローラ43は、第1番目のガイドロー
ラ42を通過した第2の積層体10Bの表裏を更に反対
にすると共に進行方向を逆転させ、1対のターンパー4
1及び44の他方のターンパー44は、第2番目のガイ
ドローラ43を通過した第2の積層体10Bを通過させ
て90度方向転換させると共に表裏を反対にするように
装置される従って、第1の積層体10Aの粘着剤層13
と第2の積層体10Bのテープ用基材11とが接触する
状態で1対のターンパー41及び44の間を通過する。
粘着テープの製造方法は、次のように実施される。
クラフト紙からなるテープ用基材11の表面にシリコン
からなる剥離剤層12を積層し、剥離剤層12の表面に
、アクリル樹脂エマルジョンを塗布したものを、乾燥装
置1に通して乾燥し、これによって、テープ用基材11
、剥離剤層12及び粘着剤層13の順に積層した第1の
積層体10Aを造る。
なお、剥離剤のテープ用基材11への浸透を防止するた
めの目止め剤(例えばポリエチレン)をテープ用基材1
1と剥離剤との間にlli層する場合もある。
続いて、第1の積層体10Aを転移装置4Aに通す、粘
着剤層13を上面に向けた状態の第1の積層体10Aは
、転移装置4の1対のターンパー41及び44の間を通
過することにより、粘着剤層13が剥離除去されて第2
の積層体10Bに変わる。そして転移装置4の第2番目
のガイドローラ43を通過した第2の積層体10Bは再
び1対のターンパー41及び44の間を第1の積層体1
0Aと接触して通過することにより、第1の積層体10
Aの剥離剤層12上に積層されていた粘着剤層13は、
剥離剤層12より強い接着力を持つ第2の積層体10B
のテープ用基材11へ転移して第3のa屠体10cが造
られる。
次いで、第3の積層体10Cは巻取装置5により巻き取
られて粘着テープが造られる。
本発明の粘着テープの転移装置の別の実施例について第
4図乃至第6図を参照して説明する。
粘着テープの転移装置4Bは、1対のニップローラ45
B及び47Bと、4個のガイドローラ46B、46B、
46B及び46Bを備えると共に、更に、1個のターン
パー48Bと、2個のがイドローラ49B及び50Bと
1個のターンパー51Bを設けている。1対のニップロ
ーラの一方45Bは、最初の積層体である第1の積層体
10Aを粘着剤層13を上面に向けた状態で通過させ、
この際、粘着剤層13が剥離、除去されて第2の積層体
10Bに変る。4個のガイドローラ46B、46B、4
6B及び46Bは、この第2の積層体10Bを同一進行
方向で表裏を反対にすることによってテープ用基材11
を下面に向けた状態で進行させて、再び1対のニップロ
ーラ45B及び47Bの間を第1の積層体10Aと接触
した状態で通過させる。この際、第1の積層体10Aの
剥離剤層12上に積層されていた粘着剤層13は、剥離
剤層12より強い接着力を持つ第2の積層体10Bのテ
ープ用ノ&材11へ転移して第3の積層体10Cとなる
。なお、ターンパ−48B、ガイドローラ49B、50
B及びターンノへ一51Bは、1対のニップローラ45
B、47Bから引き出された第3の積層体IOCを巻取
機(図示しない)に導くものであり、1対の二、プロー
テ45B、47Bを出た直後に巻取機を設ければ、これ
らは不要となる。
発明の効果 本発明の粘着テープの製造方法は、以上説明したように
構成されているので、以下に記載されるような効果を奏
する。
まず、水溶性の粘着剤を使用して、8き替える1程なし
に、粘着テープを製造することができる。このために、
従来の巻き抑えのために必要であった余分の装置1作業
者、場所及び時間を節約することができる。
また、本発明の粘着テープの転移装置は、以り説明した
ように構成されているので、従来の巻き替えのために必
要であった巻取装置を不必要にする。従って、従来の粘
着テープの製造装置の全体の構造を簡単で小型にし、全
長を短かくすることができ、これに伴って場所を節約す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は5本発明の粘着テープの製造方法の実施例の概
略を説明するための略図である。第2図及び第3図は、
本発明の粘着テープの転移装置の実施例を示し、第2図
は平面図、第3図は斜視図である。7JSA図及び第5
図は1本発明の粘着テープの転移装置の別の実施例を示
し、第4図は平面図、第5図は斜視図である。第6図は
本発明の粘着テープの製造方法における上程中の粘着テ
ープの構成を示す断面図であり、第6図(1)(2)及
び(3)は、それぞれ第1の積層体、第2の積層体及び
第3の積層体の断面図である。 10A・・・第1の積層体 10B・・・第2の積層体 ioc・・・第3の積層体 11・・・テープ用基材 12・・・剥離剤層 13・・・粘着剤層 41.44.48B、51B・・・ターンパー42.4
3.46B、49B、50B ・・・ガイドローラ 45B、47B・・・ニップローラ 代理人 プr理士  佐古田英部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、テープ用基材、剥離剤層及び粘着剤層の順に積層し
    た第1の積層体を造り、前記第1の積層体の粘着剤層の
    表面を剥離剤層及びテープ用基材の順に積層した第2の
    積層体のテープ用基材面に接触させて、粘着剤層、テー
    プ用基材及び剥離剤層の順に積層した第3の積層体を造
    ること、前記第2の積層体は前記第1の積層体から粘着
    剤層が除去されて連続的に形成されることを特徴とした
    粘着テープの製造方法。 2、ほぼ接触する状態で対向配置した1対のターンバー
    と、少くとも2個のガイドローラとを備え、前記1対の
    ターンバーは、その間 に、テープ用基材、剥離剤層及び粘着剤層の順に積層し
    た第1の積層体の粘着剤層と、第1の積層体から粘着剤
    層が除去されて前記ガイドローラを介して再び帰ってく
    る第2の積層体のテープ用基材とを接触通過させるよう
    に装置したことを特徴とする粘着テープの転移装置。 3、ほぼ接触する状態で対向配置した1対のターンバー
    と2個のガイドロールを備え、前記1対のターンバーの
    一方は、その間を通過する第1の積層体を90度方向転
    換させて進行させると共に、表裏を反対にし、次いで第
    1番目のガイドローラは、前記1対のターンバーの間を
    通過した第2の積層体の表裏を反対にすると共に進行方
    向を逆転させ、第2番目のガイドローラは、前記第1番
    目のガイドローラを通過した前記第2の積層体の表裏を
    反対にすると共に進行方向を逆転させ、前記1対のター
    ンバーの他方は、前記第2番目のガイドローラを通過し
    た前記第2の積層体を通過させて90度方向転換させる
    と共に、表裏を反対にするように装置したことを特徴と
    する請求項2の粘着テープの転移装置。 4、ほぼ接触する状態で対向配置した1対のニップロー
    ラと、任意数のガイドローラとを備え、前記1対のニッ
    プローラは、その間を通過するテープ用基材、剥離剤層
    及び粘着剤層の順に積層した第1の積層体の粘着剤層と
    、第1の積層体から粘着剤層が除去されて前記ガイドロ
    ーラを介して再び帰ってくる第2の積層体のテープ用基
    材とを接触通過させるように装置したことを特徴とした
    粘着テープの転移装置。 5、ほぼ接触する状態で対向配置した1対のニップロー
    ラと、4個のガイドローラとを備 え、前記1対のニップローラの一方は、第1の積層体を
    通過させ、前記4個のガイドローラは、前記1対のニッ
    プローラの一方を通過した前記第1の積層体を同一進行
    方向で表裏を反対にし進行させて、再び前記1対のニッ
    プローラの間を通過させるように装置したことを特徴と
    する請求項4の粘着テープの転移装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008106242A (ja) * 2006-09-25 2008-05-08 Diatex Co Ltd 易剥離性粘着テープ及びその製造方法
JP2012504691A (ja) * 2008-10-02 2012-02-23 マイラン・インク 多層接着ラミネートの作製方法

Citations (1)

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JPS4912097A (ja) * 1972-05-16 1974-02-02

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