JPH0367644A - ハニカム構造体用積層体の製造法 - Google Patents
ハニカム構造体用積層体の製造法Info
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- JPH0367644A JPH0367644A JP20448789A JP20448789A JPH0367644A JP H0367644 A JPH0367644 A JP H0367644A JP 20448789 A JP20448789 A JP 20448789A JP 20448789 A JP20448789 A JP 20448789A JP H0367644 A JPH0367644 A JP H0367644A
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- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ハニカム構造体用積層体の製造法であって、
ハニカムコアの変形、位置ズレ等のない構造体を簡単に
、かつ正確に製造できる方法を提供するものである。
ハニカムコアの変形、位置ズレ等のない構造体を簡単に
、かつ正確に製造できる方法を提供するものである。
従来、ハニカム構造体用積層体を製造する方法としては
、巻取シートを巻戻しながらその表、裏面を互いにピッ
チをズラして複数の接着剤を帯状に塗布したシートと、
接着剤を塗布しないシートとを交互に巻枠等に巻取りつ
つ接着させて製造している（特開昭６０−１５７８４７
号公報）。
、巻取シートを巻戻しながらその表、裏面を互いにピッ
チをズラして複数の接着剤を帯状に塗布したシートと、
接着剤を塗布しないシートとを交互に巻枠等に巻取りつ
つ接着させて製造している（特開昭６０−１５７８４７
号公報）。
また、表、裏面に接着剤を塗布したシートを交互に反対
方向に折り畳みながら積み重ね、表、裏画面を互いに接
着して製造する方法も提案されている（特公昭３１−６
８４１号公報）。
方向に折り畳みながら積み重ね、表、裏画面を互いに接
着して製造する方法も提案されている（特公昭３１−６
８４１号公報）。
前述従来の方法は、シートを積層接着する際の接着剤塗
布単段が固定された接着剤塗布装置によって行われてい
る。
布単段が固定された接着剤塗布装置によって行われてい
る。
しかし、この方法は第一に接着剤塗布装置が固定されて
いても、接着剤塗布機構動するシートに蛇行が生じ、ド
ラム又は巻枠に巻取り又は折り畳みながら積み重ねつつ
積層して行くため、巻取り時又は折り畳み時にシートの
位置ズレによってもハニカムセルの位置ズレを生ずる欠
点がある。
いても、接着剤塗布機構動するシートに蛇行が生じ、ド
ラム又は巻枠に巻取り又は折り畳みながら積み重ねつつ
積層して行くため、巻取り時又は折り畳み時にシートの
位置ズレによってもハニカムセルの位置ズレを生ずる欠
点がある。
また、第二には接着剤塗布が凸版方式のため、シートの
素材、接着剤の種類又は粘度によって同一条件下でも一
定幅で一定量の塗布が困難であり、従ってハニカムセル
の構造に狂いが生ずる。
素材、接着剤の種類又は粘度によって同一条件下でも一
定幅で一定量の塗布が困難であり、従ってハニカムセル
の構造に狂いが生ずる。
さらに従来の方法では硬化前の接着剤が軟らかいために
、圧締時にシート間でのズレを生ずる欠点がある。
、圧締時にシート間でのズレを生ずる欠点がある。
また、第三には従来の接着剤塗布機構では接着剤塗布の
最小巾は２■前後であり、また接着剤塗布の最小ピッチ
巾はたかだか７■前後テ、ハニカムセルの構造は最小３
園−程度が限度であって微小なハニカムセルの形成は困
難である。
最小巾は２■前後であり、また接着剤塗布の最小ピッチ
巾はたかだか７■前後テ、ハニカムセルの構造は最小３
園−程度が限度であって微小なハニカムセルの形成は困
難である。
本発明は前述従来の欠点を改善し、ハニカムセルが常に
一定で、しかも大きなセルから微小セル等各種のものを
簡単に、かつ正確に製造出来る方法を提供することにあ
る。
一定で、しかも大きなセルから微小セル等各種のものを
簡単に、かつ正確に製造出来る方法を提供することにあ
る。
本発明は、平坦面からなる架台の両側に設置されている
巻取シートの一方からシートを平坦面からなる架台上に
引き出すと共に、引き出されたシート表面上に、一定間
隔を有する複数条の接着剤を塗布し、圧締しながらシー
トをカットし、ついでこの上部に反対側の巻取シートか
らシートを引き出し、該シート表面上に先の複数条の接
着剤とピッチをズラし、かつ一定間隔を有する複数条の
接着剤を塗布し、圧締しながらシートをカットし、順次
前記の操作を繰り返しなからハニカム構造体用積層体を
製造する方法である。
巻取シートの一方からシートを平坦面からなる架台上に
引き出すと共に、引き出されたシート表面上に、一定間
隔を有する複数条の接着剤を塗布し、圧締しながらシー
トをカットし、ついでこの上部に反対側の巻取シートか
らシートを引き出し、該シート表面上に先の複数条の接
着剤とピッチをズラし、かつ一定間隔を有する複数条の
接着剤を塗布し、圧締しながらシートをカットし、順次
前記の操作を繰り返しなからハニカム構造体用積層体を
製造する方法である。
本発明は以上の如き構成からなるものであって、平坦面
からなる架台両側部に巻取シートを夫々設置し、両側部
の巻取シートから交互にシートを架台上に引き出し、同
一側のシート表面に塗布される複数条の接着剤は常に同
一形状に塗布し、他方、反対側のシート表面の複数の接
着剤はピッチをズラして塗布し、順次積層するものであ
る。
からなる架台両側部に巻取シートを夫々設置し、両側部
の巻取シートから交互にシートを架台上に引き出し、同
一側のシート表面に塗布される複数条の接着剤は常に同
一形状に塗布し、他方、反対側のシート表面の複数の接
着剤はピッチをズラして塗布し、順次積層するものであ
る。
即ち、本発明は被処理シートを架台上に載置固定した状
態にしておき、接着剤の塗布及び圧締処理は、塗布装置
及び圧締部材の移動によって行う。
態にしておき、接着剤の塗布及び圧締処理は、塗布装置
及び圧締部材の移動によって行う。
従って、従来接着剤を塗布したシートを積層する際のシ
ートの蛇行に伴い生ずる接着剤のズレが排除でき、正確
に接着剤を塗布することができると共に、これに積層す
るシートの圧締も機械的に処理できるため圧締時のシー
ト間のズレも生ぜず、簡単にしかも正確で精度の高いハ
ニカムセルの形成が達成できる。
ートの蛇行に伴い生ずる接着剤のズレが排除でき、正確
に接着剤を塗布することができると共に、これに積層す
るシートの圧締も機械的に処理できるため圧締時のシー
ト間のズレも生ぜず、簡単にしかも正確で精度の高いハ
ニカムセルの形成が達成できる。
第１図は本発明を実施するために使用する装置の一例の
概略図であるが、つぎに第１図に基づいて本発明を具体
的に説明する。平坦面を有する架台１上に長手方向に往
復運動するフレーム２が取り付けられており、該架台ｌ
の長手方向両側に夫々巻取シートＲ３及びＲ１が設置さ
れている。
概略図であるが、つぎに第１図に基づいて本発明を具体
的に説明する。平坦面を有する架台１上に長手方向に往
復運動するフレーム２が取り付けられており、該架台ｌ
の長手方向両側に夫々巻取シートＲ３及びＲ１が設置さ
れている。
該フレーム２の中央部にプレスロール３が取り付けられ
ており、その両側に夫々接着剤塗布装置４及び５が取り
付けられていると共に、シートストッパー６及び７が取
り付けられている。
ており、その両側に夫々接着剤塗布装置４及び５が取り
付けられていると共に、シートストッパー６及び７が取
り付けられている。
尚、前記接着剤塗布装置４及び５は、一定間隔を設けて
複数条の接着剤を塗布するためのもので、図示は省略し
たがコーティングヘッドのシムに複数のスリットが形成
されたもので、接着剤塗布装置４及び５は互いに１／２
ピツチズラされたスリットから接着剤を流延塗布できる
ものとされている。
複数条の接着剤を塗布するためのもので、図示は省略し
たがコーティングヘッドのシムに複数のスリットが形成
されたもので、接着剤塗布装置４及び５は互いに１／２
ピツチズラされたスリットから接着剤を流延塗布できる
ものとされている。
第１図において、フレーム２が架台１上を矢印１方向へ
移動するときＡシートに、接着剤塗布装置５が前回積層
されたＢシートの表面に複数条の接着剤を塗布し、プレ
スロール３がＡシートを圧締積層しつつ移動する。
移動するときＡシートに、接着剤塗布装置５が前回積層
されたＢシートの表面に複数条の接着剤を塗布し、プレ
スロール３がＡシートを圧締積層しつつ移動する。
この場合、移動方向後方のシートストッパー７が巻取シ
ートＲ２のＢシートの端部を把持し、フレーム２の移動
によってＢシートを架台１上に引き出す。
ートＲ２のＢシートの端部を把持し、フレーム２の移動
によってＢシートを架台１上に引き出す。
前記フレーム２が架台ｌが越える前にシートストッパー
６がＡシートを把持し、同時にシートカッター８でへシ
ートをカットし停止する。
６がＡシートを把持し、同時にシートカッター８でへシ
ートをカットし停止する。
つぎに、架台１の一側面に取り付けられているシートク
リ７パーＩＯが上昇し、Ｂシート端部を把持し、シート
ストッパー７が解放後Ｂシートを引き下げる。
リ７パーＩＯが上昇し、Ｂシート端部を把持し、シート
ストッパー７が解放後Ｂシートを引き下げる。
フレーム２を第１図中矢印中方向へ移動させる。積層さ
れた前記Ａシート表面に接着剤塗布装置４から、複数条
ひ接着剤を接着剤塗布装置５より１／２ビツチズラして
塗布し、プレスロール３がＢシートを圧締１層しつつ移
動する。この場合シートストッパー６に把持されている
Ａシートは先のＢシートと同様、架台１上に引き出され
る。
れた前記Ａシート表面に接着剤塗布装置４から、複数条
ひ接着剤を接着剤塗布装置５より１／２ビツチズラして
塗布し、プレスロール３がＢシートを圧締１層しつつ移
動する。この場合シートストッパー６に把持されている
Ａシートは先のＢシートと同様、架台１上に引き出され
る。
フレーム２が架台ｌを越える前にシートストッパー７が
Ｂシートを把持し、同時にシートカッター９でＢシート
をカットし停止する。
Ｂシートを把持し、同時にシートカッター９でＢシート
をカットし停止する。
つぎに、架台ｌの他側面に取り付けられているシートク
リッパー１１が上昇しＡシート端部を把持し、シートス
トッパー６が解放後Ｂシートを引き下げる。
リッパー１１が上昇しＡシート端部を把持し、シートス
トッパー６が解放後Ｂシートを引き下げる。
つぎに、フレーム２を先と同様に矢印１方向へ移動させ
る。
る。
また、第１図に示す接着剤塗布装置４．５を二点鎖線で
示す他の位置１２．１３にセットし、積層するシート裏
面に接着剤を塗布して架台Ｉ上に載置固定したシートに
圧締積層すれば、接着剤の浸透し易いシートでも使用で
きる。
示す他の位置１２．１３にセットし、積層するシート裏
面に接着剤を塗布して架台Ｉ上に載置固定したシートに
圧締積層すれば、接着剤の浸透し易いシートでも使用で
きる。
尚、本発明は第１図に示す装置に限定されるものではな
く、本発明の要旨を変更しない範囲で各種の装置を使用
することができる。
く、本発明の要旨を変更しない範囲で各種の装置を使用
することができる。
以上の如き操作を順次繰り返すことによって架台１上に
Ａシート及びＢシートが交互に積層、接着された積層体
が連続的に形成できる。
Ａシート及びＢシートが交互に積層、接着された積層体
が連続的に形成できる。
第２図は本発明によって得られた積層体の一例を示した
ものであるが、積層体１４はＡシート上に複数条の接着
剤層１５を介してＢシートが積層接着されており、該Ｂ
シート上ニ接着剤層１５と１７２ピツチズラして形成さ
れた複数条の接着剤層１６を介してＡシートが積層接着
され、順次これが繰り返されて形成されたものである。
ものであるが、積層体１４はＡシート上に複数条の接着
剤層１５を介してＢシートが積層接着されており、該Ｂ
シート上ニ接着剤層１５と１７２ピツチズラして形成さ
れた複数条の接着剤層１６を介してＡシートが積層接着
され、順次これが繰り返されて形成されたものである。
前記積層体１４は、積層方向に引延ばすと、第３図に示
すようなハニカム構造体１７として得られる。
すようなハニカム構造体１７として得られる。
第１図に示すように本発明は架台ｌ上にシートを夫々載
置し静止固定した状態としたもノニフレーム２を往復運
動させることによって接着剤を塗布しながら、静置固定
したシート上に積層していくので、複数の条として塗布
される接着剤は直線状に正確に塗布できる。
置し静止固定した状態としたもノニフレーム２を往復運
動させることによって接着剤を塗布しながら、静置固定
したシート上に積層していくので、複数の条として塗布
される接着剤は直線状に正確に塗布できる。
また、接着剤塗布装置がコーティングへ。
ドのシムに複数のスリットを形成し、該スリットから流
延塗布することができるため、１条の接着剤の中及び条
間の間隔も従来より小さく形成でき、従来に比較して一
層小さなハニカムセル構造のものが簡単に形成できる。
延塗布することができるため、１条の接着剤の中及び条
間の間隔も従来より小さく形成でき、従来に比較して一
層小さなハニカムセル構造のものが簡単に形成できる。
さらに、また前記第１図に例示したフレーム２に、シー
トの引き出し方向にスリットできるカッターを取り付け
てハニカムセルの列方向を簡単に裁断できる。
トの引き出し方向にスリットできるカッターを取り付け
てハニカムセルの列方向を簡単に裁断できる。
以上の如く本発明はハニカム構造体用積層体を製造する
に当たり、平坦面を有する架台の両側に巻取シートを設
置し、両側から交互にシートを架台上に引き出し、夫々
の表面に接着剤を塗布し、圧締しながらカプトし、順次
これを繰り返して積層体を形成するものであるから、従
来の如くシートの移動による積層の如き接着剤層の位置
ズレは全くなく正確４゜ な精度の高いハニカム構造体を連続的に簡単に製造でき
る。
に当たり、平坦面を有する架台の両側に巻取シートを設
置し、両側から交互にシートを架台上に引き出し、夫々
の表面に接着剤を塗布し、圧締しながらカプトし、順次
これを繰り返して積層体を形成するものであるから、従
来の如くシートの移動による積層の如き接着剤層の位置
ズレは全くなく正確４゜ な精度の高いハニカム構造体を連続的に簡単に製造でき
る。
また、接着剤塗布装置がコーティングヘッドのシムにス
リットを形成し、接着剤を流延塗布できるため、接着剤
の巾、接着剤間の間隔を従来より小さくすることができ
るため、セル構造の小さなハニカム構造体を簡単に得る
ことができる。
リットを形成し、接着剤を流延塗布できるため、接着剤
の巾、接着剤間の間隔を従来より小さくすることができ
るため、セル構造の小さなハニカム構造体を簡単に得る
ことができる。
第１図は、本発明を実施するための装置の概略説明図、
第２図は本発明で製造される積層体の一例の説明図、第
３図は積層体を引き延ばした状態の一例の説明図である
。 ｌ：架台、２：フレーム、３ニブレスロール、４．５：
接着剤塗布装置、６．７：シートストッパー ８．９：
シートカッター １０、ｌ■＝シートクリッパー
１２、Ｉ３：接着剤塗布装置の他の位置、１４：積層体
、１５．１６：接着剤層、１７：ハニカム構造体。
第２図は本発明で製造される積層体の一例の説明図、第
３図は積層体を引き延ばした状態の一例の説明図である
。 ｌ：架台、２：フレーム、３ニブレスロール、４．５：
接着剤塗布装置、６．７：シートストッパー ８．９：
シートカッター １０、ｌ■＝シートクリッパー
１２、Ｉ３：接着剤塗布装置の他の位置、１４：積層体
、１５．１６：接着剤層、１７：ハニカム構造体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 平坦面を有する架台の両側に夫々巻取シー トを設置し、該巻取シートの一方からシートを平坦面を
有する架台上に引き出すと共に、引き出されたシート表
面上に一定間隔を有する複数条の接着剤を塗布し、圧締
しながらシートをカットし、ついでこの上部に反対側の
巻取シートからシートを引き出し、該シート表面上に先
の複数条の接着剤とピッチをズラし、かつ一定間隔を有
する複数条の接着剤を塗布し、圧締しながらシートをカ
ットし、順次前記の操作を繰り返すことを特徴とするハ
ニカム構造体用積層体の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20448789A JPH0829571B2 (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | ハニカム構造体用積層体の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20448789A JPH0829571B2 (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | ハニカム構造体用積層体の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0367644A true JPH0367644A (ja) | 1991-03-22 |
| JPH0829571B2 JPH0829571B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=16491341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20448789A Expired - Fee Related JPH0829571B2 (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | ハニカム構造体用積層体の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0829571B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5334276A (en) * | 1991-08-05 | 1994-08-02 | Alusuisse-Lonza Services Ltd. | Apparatus for the production of a honeycomb core from foil strip |
| JP2003519730A (ja) * | 2000-01-11 | 2003-06-24 | ヴァーサコア・インダストリアル・コーポレイション | 熱可塑性ウエブ材料の切片を接合する方法および装置 |
| US7416587B2 (en) | 2003-03-10 | 2008-08-26 | Mitsubishi Paper Mills Limited | Heat regenerative deodorizing filter |
-
1989
- 1989-08-07 JP JP20448789A patent/JPH0829571B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5334276A (en) * | 1991-08-05 | 1994-08-02 | Alusuisse-Lonza Services Ltd. | Apparatus for the production of a honeycomb core from foil strip |
| JP2003519730A (ja) * | 2000-01-11 | 2003-06-24 | ヴァーサコア・インダストリアル・コーポレイション | 熱可塑性ウエブ材料の切片を接合する方法および装置 |
| US7416587B2 (en) | 2003-03-10 | 2008-08-26 | Mitsubishi Paper Mills Limited | Heat regenerative deodorizing filter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0829571B2 (ja) | 1996-03-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |