JPS58177844A - 紙継ぎ装置における原紙の接合方法及び装置 - Google Patents
紙継ぎ装置における原紙の接合方法及び装置Info
- Publication number
- JPS58177844A JPS58177844A JP57061507A JP6150782A JPS58177844A JP S58177844 A JPS58177844 A JP S58177844A JP 57061507 A JP57061507 A JP 57061507A JP 6150782 A JP6150782 A JP 6150782A JP S58177844 A JPS58177844 A JP S58177844A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- joining
- new
- splicing
- old
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H19/00—Changing the web roll
- B65H19/10—Changing the web roll in unwinding mechanisms or in connection with unwinding operations
- B65H19/18—Attaching, e.g. pasting, the replacement web to the expiring web
Landscapes
- Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主として段ボール用原紙の紙継ぎ装置におけ
る新・旧原紙の接合方法及び装置に関するものである。
る新・旧原紙の接合方法及び装置に関するものである。
巻取紙を巻戻して消費する装置において、１本の巻取紙
が消費され尽くすか、又は紙幅１紙質変更の丸め、別の
巻取紙に換える場合、装置の運転を止めることなく、す
るいは運転速度を低下させずに原紙の紙継ぎを行うため
に、自動紙継ぎ装置が一般に用いられているが、運転能
率の向上の、ため、このような自動紙継ぎ装置の普及率
は年々高くなりつつあるのが現状である。
が消費され尽くすか、又は紙幅１紙質変更の丸め、別の
巻取紙に換える場合、装置の運転を止めることなく、す
るいは運転速度を低下させずに原紙の紙継ぎを行うため
に、自動紙継ぎ装置が一般に用いられているが、運転能
率の向上の、ため、このような自動紙継ぎ装置の普及率
は年々高くなりつつあるのが現状である。
ところで、このような自動紙継ぎ装置の形式と紙継ぎ方
法とはいろいろ考案されているが、原紙の接合方法は特
殊な場合を除いてほとんど重ね継ぎである。
法とはいろいろ考案されているが、原紙の接合方法は特
殊な場合を除いてほとんど重ね継ぎである。
まず、従来の段ボール用原紙の自動紙継ぎ装置の一例に
ついて、その紙継ぎ方法を図面について説明する。
ついて、その紙継ぎ方法を図面について説明する。
第１図は９巻戻し走行している原紙に対して。
紙継ぎを準備した原紙の状態を示した説明図で。
１は運転巻戻し回転している旧巻取紙、２は下ガイドロ
ー２．３は上ガイドローラ、４はガイドロ−ラ、５はダ
ンサロー２で、このダンサローラ５は紙継ぎ時に矢印Ｐ
方向に移動し１紙継ぎ時に巻取紙が停止した場合でも装
置に原紙を供給する作用をする。６はガイドローラであ
る。旧巻取紙１より巻戻される原紙Ｌ（以下、「旧原紙
」という）は、これらのローラの間を矢印で示すように
走行する。一方、７は新巻取紙、８はガイドローラ。
ー２．３は上ガイドローラ、４はガイドロ−ラ、５はダ
ンサロー２で、このダンサローラ５は紙継ぎ時に矢印Ｐ
方向に移動し１紙継ぎ時に巻取紙が停止した場合でも装
置に原紙を供給する作用をする。６はガイドローラであ
る。旧巻取紙１より巻戻される原紙Ｌ（以下、「旧原紙
」という）は、これらのローラの間を矢印で示すように
走行する。一方、７は新巻取紙、８はガイドローラ。
９はペーパ搬送バー、１０は上ニップバーである。
新しい原紙Ｍ（以下、「新原紙」という）は、先端に両
面接着テープを貼るか又は接着剤を塗って。
面接着テープを貼るか又は接着剤を塗って。
ペーパ搬送バー９によって上ニップパー１０の位置まで
引舞上げ待機する。
引舞上げ待機する。
次に、第２図は紙継ぎの瞬間を示す説明図で。
１１はナイフ、１２は下ニップバーで、これらは上記の
ペーパ搬送バー９．上ニップバー１０とともに、左右対
称に１対配置されている。１３はナイフバックアップバ
ーである。同図について紙継ぎ操作を説明すれば次のと
おりである。ｔず、走行する旧原紙Ｌｔ−停止させ、上
・下ニップパー１０・１２をシリンダによって押し出し
て新・旧原紙Ｍ−Ｌを挾み、旧原紙りに対し、待機して
いた新原紙Ｍの先端を圧着貼シ合わせ、貼り合わせ箇所
のうしろから旧原紙りをナイフ１１によシ切断して紙継
ぎを完了する。紙継ぎが完了すれば、上会下二ッグバー
１０・１２及びナイフ１１は元の位置に開き、旧原紙り
に続いて新原紙Ｍが走行する。
ペーパ搬送バー９．上ニップバー１０とともに、左右対
称に１対配置されている。１３はナイフバックアップバ
ーである。同図について紙継ぎ操作を説明すれば次のと
おりである。ｔず、走行する旧原紙Ｌｔ−停止させ、上
・下ニップパー１０・１２をシリンダによって押し出し
て新・旧原紙Ｍ−Ｌを挾み、旧原紙りに対し、待機して
いた新原紙Ｍの先端を圧着貼シ合わせ、貼り合わせ箇所
のうしろから旧原紙りをナイフ１１によシ切断して紙継
ぎを完了する。紙継ぎが完了すれば、上会下二ッグバー
１０・１２及びナイフ１１は元の位置に開き、旧原紙り
に続いて新原紙Ｍが走行する。
ところで、上記のような紙継ぎ装置を段ボールシートの
中しん用原紙に使用した場合は、第３図及び第４図に示
すように、旧原紙りと新原紙Ｍとの接着テープ又は接着
剤による接合部Ｐのうしろに旧原紙りの末尾Ｌ１が未接
着の状態で付属している。この状態で、第５図に示すよ
うに、中しん用原紙Ｎは、上・下段ロール１４・１５の
間で加圧され段山を成形されて中しんＮ１となる。この
中しんＮ、は、第６図に示すように、裏ライナ１６と貼
り合わされ喪後、さらに別の装置で表ライナ１７と貼り
合わされ両面シートが形成される。
中しん用原紙に使用した場合は、第３図及び第４図に示
すように、旧原紙りと新原紙Ｍとの接着テープ又は接着
剤による接合部Ｐのうしろに旧原紙りの末尾Ｌ１が未接
着の状態で付属している。この状態で、第５図に示すよ
うに、中しん用原紙Ｎは、上・下段ロール１４・１５の
間で加圧され段山を成形されて中しんＮ１となる。この
中しんＮ、は、第６図に示すように、裏ライナ１６と貼
り合わされ喪後、さらに別の装置で表ライナ１７と貼り
合わされ両面シートが形成される。
第７図にその外観図を示している。この場合、第６図に
示すように、中しんＮ１の旧原紙りと新原紙Ｍとの接合
部Ｐに対応する部分人は、新・旧原紙が接着しているが
、接着用テープ又は接着剤のない末尾Ｌ１に対応する部
分Ｂは未接着のため両面シートの強度が低くなシ、この
部分は製品にはで麹ない不良シートとなる。
示すように、中しんＮ１の旧原紙りと新原紙Ｍとの接合
部Ｐに対応する部分人は、新・旧原紙が接着しているが
、接着用テープ又は接着剤のない末尾Ｌ１に対応する部
分Ｂは未接着のため両面シートの強度が低くなシ、この
部分は製品にはで麹ない不良シートとなる。
そこで、このような不良シートを発生しないようにする
目的で、前記第２図に示す紙継ぎ装置により、新・旧原
紙の接合部直後にナイフを入れ。
目的で、前記第２図に示す紙継ぎ装置により、新・旧原
紙の接合部直後にナイフを入れ。
第８図及び第９図に示すように、旧原紙りの末端と新原
紙Ｍの先熾とを接着テープ又は接着剤Ｐにより接合し、
未接着の末尾部分のない紙継ぎをする。しかし、この場
合もまた９次のような欠点が発生する。すなわち、新・
旧原紙の接合部が原紙の側端面に対して直角なので、前
記第５図の上・下段ロール１４−１５間を通り加圧され
段成形される際に、二重になった接合部は、その部分の
厚さが他の一重の部分に比べて２倍になっている九め、
加圧段ロールが浮いて（逃げて）完全に段が形成されず
９表裏ライチを貼り合わせても、第１０図に示すように
１紙継部Ａに段つぶれＱが発生し、欠陥シートとなる。
紙Ｍの先熾とを接着テープ又は接着剤Ｐにより接合し、
未接着の末尾部分のない紙継ぎをする。しかし、この場
合もまた９次のような欠点が発生する。すなわち、新・
旧原紙の接合部が原紙の側端面に対して直角なので、前
記第５図の上・下段ロール１４−１５間を通り加圧され
段成形される際に、二重になった接合部は、その部分の
厚さが他の一重の部分に比べて２倍になっている九め、
加圧段ロールが浮いて（逃げて）完全に段が形成されず
９表裏ライチを貼り合わせても、第１０図に示すように
１紙継部Ａに段つぶれＱが発生し、欠陥シートとなる。
本発明は上記のような欠点を除去することを目的とする
もので、新・旧原紙の接合部を側端面に対し斜めに貼り
合わせるようにした紙継ぎ装置における原紙の接合方法
及び装置を提供するものである。
もので、新・旧原紙の接合部を側端面に対し斜めに貼り
合わせるようにした紙継ぎ装置における原紙の接合方法
及び装置を提供するものである。
以下９本発明を図示する一実施例について説明する。
第１１図に示すように、ペーパ搬送バー９．上ニップバ
ー１０．及びナイフ１１ｔ−走行紙の側端面に対し斜め
にセットし、これらが斜めに射出する機構にした装置で
、新原紙Ｍに対し両面接着テープ又は接着剤Ｐも斜めに
付着し、第１２図及び第１３図に示すように、接合部が
原紙の側端面に対し直角でなく任意の角度をもたせて紙
継ぎをする。このように紙継ぎすることによって、中し
ん用原紙は前記第５図に示す上・下段ロール１４・１５
間を通り加圧され段成形される際、二重に重ね合わさつ
九部分が全幅にわ九って同時に上・下段ロール間を通る
のでなく、一部ずつ通ることになり、上・下段ロールに
与えるショックが軽減されるので９段が完全に形成され
、第１４図に示すように、旧原紙りの末端と新原紙Ｍの
先端とが接着テープ又は接着剤Ｐですべて接合され、未
接着の末尾の部分がなく、さらに段山も完全に形成され
１紙継ぎ部Ａが製品として通用する両面シートが生産さ
れる。
ー１０．及びナイフ１１ｔ−走行紙の側端面に対し斜め
にセットし、これらが斜めに射出する機構にした装置で
、新原紙Ｍに対し両面接着テープ又は接着剤Ｐも斜めに
付着し、第１２図及び第１３図に示すように、接合部が
原紙の側端面に対し直角でなく任意の角度をもたせて紙
継ぎをする。このように紙継ぎすることによって、中し
ん用原紙は前記第５図に示す上・下段ロール１４・１５
間を通り加圧され段成形される際、二重に重ね合わさつ
九部分が全幅にわ九って同時に上・下段ロール間を通る
のでなく、一部ずつ通ることになり、上・下段ロールに
与えるショックが軽減されるので９段が完全に形成され
、第１４図に示すように、旧原紙りの末端と新原紙Ｍの
先端とが接着テープ又は接着剤Ｐですべて接合され、未
接着の末尾の部分がなく、さらに段山も完全に形成され
１紙継ぎ部Ａが製品として通用する両面シートが生産さ
れる。
以上述べたように９本発明に係る紙継ぎ装置における原
紙の接合方法及び装置は、新・旧原紙を側端面に対して
直角でなく斜めに接合するので。
紙の接合方法及び装置は、新・旧原紙を側端面に対して
直角でなく斜めに接合するので。
段ボールシートの紙継ぎ部の段山が完全に形成され、製
品として通用する両面シートができる。Ｒボールシート
生産の場合、特に受注品仕様が小ロットの場合２紙幅変
更、あるいは紙質変更のため。
品として通用する両面シートができる。Ｒボールシート
生産の場合、特に受注品仕様が小ロットの場合２紙幅変
更、あるいは紙質変更のため。
絶えず紙継ぎを行い１紙継ぎ回数が１日に数十回に４及
ぶ場合があるので、従来１紙継ぎ部分の原因で不良シー
トになるものが多く、その損害は大色＜、ｔ＋、 コ
ルゲータの最終工程であるカットオフ付近で紙継ぎ部分
による不良シートを抽出するのは大変手間がかかつてい
良。本発明によって。
ぶ場合があるので、従来１紙継ぎ部分の原因で不良シー
トになるものが多く、その損害は大色＜、ｔ＋、 コ
ルゲータの最終工程であるカットオフ付近で紙継ぎ部分
による不良シートを抽出するのは大変手間がかかつてい
良。本発明によって。
紙継ぎ部分による不良シートの発生を皆無にすることが
でき、省資源と省力化に極めて大きく貢献することは明
らかである。
でき、省資源と省力化に極めて大きく貢献することは明
らかである。
第１図は巻戻し走行している原紙に対して１紙継ぎを準
備した原紙の状態を示す説明図、第２図は紙継ぎの瞬間
を示す説明図、第３図は中しん用原紙の紙継ぎ部を示す
斜視図、第４図は第３図の側面図、第５図は中しん用原
紙を上・下段ロール間に通し中しんを成形する状態を示
す説明図、第６図は中しんの接合部を示す両面シートの
側面図。 第７図は第６図の斜視図、第８図は未接着の末尾部分の
ない接合部を示す斜視図、第９図は第８図の側面図、第
１０図は段つぶれを生じ九中しんの接合部を示す両面シ
ートの側面図、第１１図は本発明装置の一実施例を示す
正面図、第１２図は本発明方法による紙継ぎ部分を示す
平面図、第１３図は第１２図の側面図、第１４図は本発
明方法による中しんの接合部を示す両面シートの側面図
である。 Ｌ：旧原紙、 Ｍ：新原紙。 Ｎ：申しん用原紙、 Ｎ１ ：中しん。 ２３９
備した原紙の状態を示す説明図、第２図は紙継ぎの瞬間
を示す説明図、第３図は中しん用原紙の紙継ぎ部を示す
斜視図、第４図は第３図の側面図、第５図は中しん用原
紙を上・下段ロール間に通し中しんを成形する状態を示
す説明図、第６図は中しんの接合部を示す両面シートの
側面図。 第７図は第６図の斜視図、第８図は未接着の末尾部分の
ない接合部を示す斜視図、第９図は第８図の側面図、第
１０図は段つぶれを生じ九中しんの接合部を示す両面シ
ートの側面図、第１１図は本発明装置の一実施例を示す
正面図、第１２図は本発明方法による紙継ぎ部分を示す
平面図、第１３図は第１２図の側面図、第１４図は本発
明方法による中しんの接合部を示す両面シートの側面図
である。 Ｌ：旧原紙、 Ｍ：新原紙。 Ｎ：申しん用原紙、 Ｎ１ ：中しん。 ２３９
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、巻取紙を巻戻して消費する装置において新・旧巻取
紙の紙継ぎを行う場合、装置の運転を停止又は減速させ
ないで紙継ぎする装置において。 走行する原紙の側端面に対して直角でない任意の角度を
もたせて新・旧原紙の接合をすることを特徴とする紙継
ぎ装置における原紙の接合方法。 ２、巻取紙を巻戻して消費する装置において新・旧巻取
紙の紙継ぎを行う場合、装置の運転を停止又は減速させ
ないで紙継ぎする装置において。 走行する原紙の側端面に対して直角でない任意の角度を
もたせて新ｅ旧原紙を接合するための機構を備えたこと
を特徴とする紙継ぎ装置における原紙の接合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57061507A JPS58177844A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 紙継ぎ装置における原紙の接合方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57061507A JPS58177844A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 紙継ぎ装置における原紙の接合方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58177844A true JPS58177844A (ja) | 1983-10-18 |
Family
ID=13173069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57061507A Pending JPS58177844A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 紙継ぎ装置における原紙の接合方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58177844A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05337547A (ja) * | 1992-06-08 | 1993-12-21 | Kawasaki Steel Corp | 間紙連続供給装置及び方法 |
| JP2014012599A (ja) * | 2012-07-05 | 2014-01-23 | Uni Charm Corp | 資材継ぎ装置 |
| WO2021070945A1 (ja) * | 2019-10-11 | 2021-04-15 | 王子ホールディングス株式会社 | ダンボール材，搬送物，ダンボール箱 |
| JP2021062946A (ja) * | 2019-10-11 | 2021-04-22 | 王子ホールディングス株式会社 | ダンボール材およびこれを用いたダンボール箱 |
| JP2021062601A (ja) * | 2020-04-24 | 2021-04-22 | 王子ホールディングス株式会社 | ダンボール材およびこれを用いたダンボール箱 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS483U (ja) * | 1971-05-20 | 1973-01-05 | ||
| JPS5656448A (en) * | 1979-10-10 | 1981-05-18 | Torres Martinez M | Automatic attaching patching device |
-
1982
- 1982-04-13 JP JP57061507A patent/JPS58177844A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS483U (ja) * | 1971-05-20 | 1973-01-05 | ||
| JPS5656448A (en) * | 1979-10-10 | 1981-05-18 | Torres Martinez M | Automatic attaching patching device |
Cited By (5)
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|---|---|---|---|---|
| JPH05337547A (ja) * | 1992-06-08 | 1993-12-21 | Kawasaki Steel Corp | 間紙連続供給装置及び方法 |
| JP2014012599A (ja) * | 2012-07-05 | 2014-01-23 | Uni Charm Corp | 資材継ぎ装置 |
| WO2021070945A1 (ja) * | 2019-10-11 | 2021-04-15 | 王子ホールディングス株式会社 | ダンボール材，搬送物，ダンボール箱 |
| JP2021062946A (ja) * | 2019-10-11 | 2021-04-22 | 王子ホールディングス株式会社 | ダンボール材およびこれを用いたダンボール箱 |
| JP2021062601A (ja) * | 2020-04-24 | 2021-04-22 | 王子ホールディングス株式会社 | ダンボール材およびこれを用いたダンボール箱 |
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