JP2858125B2 - テープ接合ウエブのテープ両端部処理方法及び装置 - Google Patents

テープ接合ウエブのテープ両端部処理方法及び装置

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JP2858125B2
JP2858125B2 JP1144542A JP14454289A JP2858125B2 JP 2858125 B2 JP2858125 B2 JP 2858125B2 JP 1144542 A JP1144542 A JP 1144542A JP 14454289 A JP14454289 A JP 14454289A JP 2858125 B2 JP2858125 B2 JP 2858125B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は塗料や乳剤の塗工や印刷がなされる長尺ロー
ルに巻かれたウエブを高速で搬送し、しかも効率的に先
行ロールのウエブの後端が後続ロールのウエブの先端に
安定して接合されるべく効率化をはかるとともに、いろ
いろな異なる幅のウエブ同士を接合しても接合箇所が塗
工や印刷の障害となることのないようにするためのウエ
ブ接合方法及び装置の改良に関する。
〔従来の技術〕
従来からロール状に巻かれた長尺のフィルム又は紙等
のウエブを巻きほどき高速で等速の搬送をしながらその
ウエブ表面に乳剤を塗布したり遮光物質を塗工したり防
湿シートをラミネートしたり印刷をしたりする塗工機や
ラミネート機や印刷機においては先行長尺ロールのウエ
ブ端末部と後続長尺ロールのウエブ先端部をウエブの搬
送走行中に機械の運転を停止させることなく各ウエブの
端部をきり揃えてつき合わせそこを接合テープで貼りつ
けてスプライスしていた。これがスプライサーと言われ
ているものである。
そしてその動作は、高速で運転中に行われるため、安
定した高精度の作動が要求され、両ウエブの貼り曲がり
や接合テープの貼りずれやはみ出しが起こらぬようウエ
ブ端部の切り揃えのタイミングと接合テープの貼りつけ
のタイミングの合致を安定させることに留意した機構を
もたせている。このような点に不安定さが残ると途中で
継ぎ目がはがれ切断してその前後に大量の不良品を出し
ジャムった前後のウエブを取除く作業は困難をきわめ時
間のかかる故障となっていた。
このようにしてスプライサーは機械の稼働効率を上げ
生産性向上をはかるとともに故障のない安定したものに
するため必要な重要技術となっていた。
そしてこのような技術については特開昭55−74940公
報、特公昭58−308公報等に開示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし写真フィルム、特に医療用Xレイフィルムや印
画紙のウエブ上に乳剤を塗布する塗布機においては、幅
の違うウエブをお互いに接合したり表側と裏側とを塗工
したりする必要がしばしばある。このような場合も接合
は端部がつき合わされたウエブに対して接合テープがし
わなくまがりなく貼られている必要があり、しかも両面
から貼られた接合テープの両端部が各ウエブのエッジ部
の外部にはみでないようにしなければならない。はみ出
し部は搬送ローラに接触して糊をつけて汚したり甚だし
くはローラに巻きついてウエブ全体に支障を起こすこと
がある。
従来、接合テープは長目に切って継目を貼り、ウエブ
のエッジからのはみ出しをエッジの内側に折り返してい
た。しかし接合部でつき合わされる両ウエブの幅が異な
る場合は折り返しても狭幅の方のウエブに対してははみ
出したままとなり、前述の支障を解消することができな
い状態である。
そのためにむしろ接合テープを短くしてウエブのエッ
ジからはみ出ないようにすると、両ウエブのつき合わせ
部の端部のかどがきり立つことになり搬送中にひっかか
りを生ずるような支障がある。また両ウエブのつき合わ
せ部は一般に隙間を生じており乳剤塗布時にこのような
隙間の段差に遭遇すると、スライドホッパーからの乳剤
の層流状の流延塗布の際に層流に乱れを生じそのきっか
けになった乱れがかなり長い間持続し、筋状の塗布むら
などを生じてしまう。即ち、エッジに近い部分の塗工に
支障をきすことになってしまう。その場合、接合テープ
が短ければ短い程被害が大きくなる。
本発明はこのような問題点を解決して両ウエブ幅が同
じであっても異なる場合であっても搬送中の接合部エッ
ジ部が搬送路にひっかかって、ジャム等の搬送障害をお
こしたり、接合テープの糊が搬送ローラやガイドローラ
に触れて、該ローラを汚したりそれによって搬送障害を
起こしたり後続のウエブ塗布面を汚したりせず、又、正
常な塗工が乱されることのないようにすることを課題目
標にする。
〔課題を解決するための手段〕
この目的は下記のいずれかによって達成される。
(1)先行長巻ロールのウエブの後端と後続長巻ロー
ルのウエブの先端とを定常速度でのウエブの搬送状態を
継続したまま、つき合わせて該つき合わせ部の該ウエブ
の少なくとも片面に接合テープを貼付して両ウエブを接
合する方法において、スリッティング用丸刃カッターを
回転させながら該カッターを取り付けた支持台をその固
定軸のまわりに1回転させることにより、接合された両
ウエブに貼付された前記接合テープの両端部を該ウエブ
のエッジ部とともに曲線状に切除することを特徴とする
テープ接合ウエブのテープ両端部処理方法。
(2)先行長巻ロールのウエブの後端と後続長巻ロー
ルのウエブの先端とを定常速度でのウエブの搬送状態を
継続したまま、つき合わせて該つき合わせ部の該ウエブ
の少なくとも片面に接合テープを貼付して、両ウエブを
接合する装置において、該ウエブのエッジ部近傍で、モ
ータによって支軸のまわりに1回転する支持台と、該支
持台上に回転可能に取り付けられたスリッティング用丸
刃カッターとで構成されるカッター部を設け、接合され
た両ウエブに貼付された前記接合テープの両端部が該ウ
エブのエッジ部とともに前記支持台の1回転運動により
前記スリッティング用丸刃カッターの回転する刃先に接
触しながら切り込まれることにより曲線状に切除される
ことを特徴とするテープ接合ウエブのテープ両端部処理
装置。
〔実施例〕
本発明の実施例を第1〜8図を用いて説明する。
第1図は本発明のテープ両端部処理装置の1実施例を
ウエブスプライサーに組みこんだ正面図、第2図はカッ
ター部の上面図、第3図はその側面図、第4図は両ウエ
ブの端部を接合テープで貼合わせた状態の上面図、第5
図はそのエッジ部を切り落とした状態の上面図、第6図
はその切断された切り屑の上面図、第7図,第8図はそ
の切り屑の側面図である。しかし、本発明はこのような
実施例に限定されるものではない。
先行長尺ロールX1のウエブXは送り出し搬送ローラ86
及びその押えローラ9により引き出され連続搬送されて
塗工又は印刷ラミネート等が施され終端に近づかんとし
ている。そして後続のウエブYはその長尺ロールY1から
引きだされ送り出し搬送ベルト31、下部切断ドラム43に
抱かせて下方に垂れ下げられて待機している。そして前
記搬送ベルト31は、駆動ローラ21、引出しドラム20、テ
ンションプーリ34にエンドレスに巻かれ減圧室36上を通
るとき前記ベルト31にあけられた空気孔を通して前記ベ
ルトに吸着されたウエブYが該ベルトと同速で搬送可能
にしてある。
そして前記ウエブXが終端に近づくと前記ベルト31が
駆動ローラ21によって先行ウエブXと同速で駆動され先
行ウエブXと後続ウエブYは重ねられて搬送されその状
態で上部、下部の切断ドラム42,43によってウエブX,Yは
同時に切断される。
そしてウエブXの切断端部とYの切断端部とはつき合
わされた状態で次の上部、下部の各接合ドラム44,45の
ところに搬送され前記各ドラム44,45の各テープ台62上
にサクションにより吸着保持されて待機している接合テ
ープ67,68が前記接合ドラムの回転により前記ウエブX,Y
の切断端部つき合わせ部の上面及び下面に貼られて接合
を終了する。そしてそのまま同一の高速で、塗布装置や
乾燥装置に搬送され更に巻きとられていく。
一方先行ウエブXの切断後の後端ウエブは減圧室38に
2つ折りにされながら引きづりこまれ上方の口から排除
回収されていく。また後続ウエブYの先端ウエブは下部
切断ドラム43の下方に流出させて排除回収されるように
してある。
このようにして接合し終わった先行ウエブXと後続ウ
エブYとは、テープ両端部処理装置100のある次のステ
ーションに運ばれ、そこで接合テープ両端部がウエブX,
Yとともに第2図の上面図、第3図の側面図に示すよう
なスリッティング用丸刃カッター121,122によって切り
落とされる。該カッターはモータ123でギヤ又はプーリ
を介して回転駆動され、更に前記スリッティング用丸刃
カッター121,122を載置した回動台111は支軸112のまわ
りに回動するようにモータ115及び該モータ115に直結す
るギヤ114及び該ギヤ114に噛合うギヤ113を介して駆動
される。
このようにしてウエブX,Yの上面に貼られた接合テー
プ67及び下面に貼られた接合テープ68はウエブX,Yとと
もにウエブが走行中にもののみごとにきられて第4図に
示す状態から切断線Sできられ第5図に示す状態とな
る。
この際、切断カスは第6図の平面図、第7図及び第8
図の側面図に示すようなX,Yのウエブに接合テープ67,68
のきれはしが貼りつけられたような形になっている。
そして第2図,第4図,第6図及び第8図に示すよう
に上面の接合テープ67が下側のテープ68よりも長くとっ
てあり共通に重なり合っているところはその糊面67A,68
Aがお互いにはりついているが、長くはみ出ている上面
の接合テープの糊面67Aは、切断屑がその排除装置であ
る上下のエンドレス搬送ベルト146と136にはさまれて搬
送された下部の回収ボックス151に送られるとき、下部
のベルト面にはりつけられる状態になる。該ベルト146,
136はそれぞれ駆動ローラ141,131及びガイドローラ142,
143,144と132,133,134,135とに巻回されている。これに
より切断屑は安定して途中にこぼされることなく回収ボ
ックス151まで搬送され、該ボックス151内に設けられた
スクレーパ152ではがされて該ボックス151内に貯留され
る。又、該ボックス151はサクションパイプ152Aで吸引
されていて、切断屑の該ボックス151内への回収がより
確実になるようにしてある。それとともに前記ベルト13
6がクリーンになりウエブX,Yの近くを搬送しても害が起
こらないようにしてある。
また第2図に示すようにスリッティング用丸刃カッタ
ー121,122はウエブの搬送方向の下流側から上流側に向
かって孤を画いて切りこまれ、初期にきられ始めた切断
屑の先頭部は最後の方が切断し終わらないうちにウエブ
X,Yと同期して駆動される搬送ベルト136,146にくわえこ
まれて行き切断屑の回収搬送時の姿勢は安定して保持で
きる機構となっている。尚、ガイド板137は切断屑の途
中でのこぼれが飛散しないための囲いであるがそれがな
くてもほとんど支障は起こらない。
そしてこのようななだらかな曲線で、ウエブ接合部の
両エッジ部が整形されるので搬送時途中の機械部分に接
触してトラブルを起こすこともなく又塗布作業の際にエ
ッジに近い部分で塗布状態が不安定になることもなくな
り、又接着紙の糊露出部がウエブの搬送ローラや搬送ベ
ルトに付着して塗工機や印刷機に障害を与えるようなこ
ともなくなる。更に幅の違う両ウエブの接合部切断口の
エッジ部の角が、搬送中の障害になることもなくなる。
そして、塗工や印刷の収率があがり生産性が向上し、更
に塗工や印刷の製造品質が向上することによりはかりな
き効用が得られるようになった。
本実施例ではウエブの両面を接合テープで貼る方式を
とったがウエブの片側のみを接合テープで貼る方式にす
ることも可能であることは勿論のことである。(但し両
面塗布フィルム等の場合は除く) 〔発明の効果〕 本発明により、ウエブが定常速度で搬送さながら幅の
違う両ウエブを接合しても、そのエッジ部を滑らかな形
状に整形することが可能になり、塗布又は印刷塗工等の
安定正常な生産状態が保たれ、途中の乾燥を含めた工程
の搬送時においてエッジ部の不整に原因するひっかかり
等の搬送障害も解消されるようになった。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明のテープ両端部処理装置の1実施例をウ
エブスプライサーに組みこんだ正面図。 第2図はカッター部の上面図。 第3図はカッター部の側面図。 第4図は両ウエブを接合した状態の上面図。 第5図は両ウエブ接合部のエッジ部をきり落とした状態
の上面図。 第6図は切屑の上面図。 第7図,第8図は切屑の側面図。 20……引出しドラム、21……駆動ローラ 31……搬送ベルト、36,38……減圧室 42……上部切断ドラム、43……下部切断ドラム 44……上部接合ドラム、45……下部接合ドラム 62……テープ台、67,68……接合テープ 67A,68A……糊面 100……テープ両端部処理装置 111……回動台、112……支軸 113,114……ギヤ、115……モータ 121,122……スリッティング用丸刃カッター 123……モータ、136,146……搬送ベルト 151……回収ボックス、152……スクレーパ X……先行ウエブ、Y……後続ウエブ X1……先行ウエブの長尺ロール Y1……後続ウエブの長尺ロール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65H 19/18

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】先行長巻ロールのウエブの後端と後続長巻
    ロールのウエブの先端とを定常速度でのウエブの搬送状
    態を継続したまま、つき合わせて該つき合わせ部の該ウ
    エブの少なくとも片面に接合テープを貼付して両ウエブ
    を接合する方法において、スリッティング用丸刃カッタ
    ーを回転させながら該カッターを取り付けた支持台をそ
    の固定軸のまわりに1回転させることにより、接合され
    た両ウエブに貼付された前記接合テープの両端部を該ウ
    エブのエッジ部とともに曲線状に切除することを特徴と
    するテープ接合ウエブのテープ両端部処理方法。
  2. 【請求項2】先行長巻ロールのウエブの後端と後続長巻
    ロールのウエブの先端とを定常速度でのウエブの搬送状
    態を継続したまま、つき合わせて該つき合わせ部の該ウ
    エブの少なくとも片面に接合テープを貼付して、両ウエ
    ブを接合する装置において、該ウエブのエッジ部近傍
    で、モータによって支軸のまわりに1回転する支持台
    と、該支持台上に回転可能に取り付けられたスリッティ
    ング用丸刃カッターとで構成されるカッター部を設け、
    接合された両ウエブに貼付された前記接合テープの両端
    部が該ウエブのエッジ部とともに前記支持台の1回転運
    動により前記スリッティング用丸刃カッターの回転する
    刃先に接触しながら切り込まれることにより曲線状に切
    除されることを特徴とするテープ接合ウエブのテープ両
    端部処理装置。
JP1144542A 1989-06-06 1989-06-06 テープ接合ウエブのテープ両端部処理方法及び装置 Expired - Lifetime JP2858125B2 (ja)

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