JP2563436Y2 - 連続フォーム折り畳み装置 - Google Patents

連続フォーム折り畳み装置

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JP2563436Y2
JP2563436Y2 JP1990038063U JP3806390U JP2563436Y2 JP 2563436 Y2 JP2563436 Y2 JP 2563436Y2 JP 1990038063 U JP1990038063 U JP 1990038063U JP 3806390 U JP3806390 U JP 3806390U JP 2563436 Y2 JP2563436 Y2 JP 2563436Y2
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JP
Japan
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continuous form
folding
continuous
bending
foam
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JP1990038063U
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邦夫 井戸川
光男 阿部
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、連続フォームからカード、はがき、台帳、
封書等の単位フォームを作製するための、連続フォーム
折り畳み装置に関する。
[従来の技術] 従来、実公昭60-19082号公報に記載の如くの連続フォ
ーム折り畳み接着装置がある。従来装置は、プリントさ
れて展開状態にある連続フォームを該フォームの送り方
向に沿って折り畳む過程で、該フォームの被重ね合わせ
面に接着剤を噴霧塗布して接着するか、或は該フォーム
に予め通常の状態では接着することのない湿潤性接着剤
を所望位置に塗布しておき、該フォームの折り畳み過程
で水等を噴霧することにて該湿潤性接着剤を活性化して
折り畳み接着する。そして、その連続フォームの折り畳
み接着後、該フォームを裁断装置へ送り込み、該フォー
ムを単位フォーム毎に裁断する。
この時、従来の連続フォーム折り畳み接着装置は、第
4図、第5図に示す如く、連続フォームの送り方向に沿
って、重ね合わせ装置101と、噴霧装置102とを配置して
構成されている。重ね合わせ装置101は、展開状態の連
続フォームの折り畳み内面及び外面を巻き通されて該連
続フォームの送り方向を上下方向に曲げつつテンション
を与える曲げ部材103A、103Bと、この曲げ部材103A、10
3Bを通過した該展開状態の連続フォームの折り畳み外面
を挟み込みこの連続フォームを該フォームの送り方向に
沿って折り畳み重ね合わせる折り畳み部材104A、104Bと
を有する。又、噴霧装置102は、曲げ部材103A、103Bと
折り畳み部材104A、104Bとの間に設置され、折り畳み完
了前の連続フォームの被重ね合わせ面にフォーム接着用
液体を噴霧する噴霧ノズル105を有する。
然るに、連続フォーム折り畳み接着装置にあっては、
連続フォームを展開状態から折り畳み開始せしめる時
に、該展開状態の連続フォームに一定のテンションを与
えるため、曲げ部材103A、103Bを備えることが必須であ
る。
(考案が解決しようとする課題) 然しながら、従来技術では、曲げ部材103A、103Bが、
折り畳み部材104A、104Bにて折り畳み重ね合わされた後
の連続フォームの進み方向Lに対し、直交配置されてい
る。このため、連続フォームに作用するテンションが変
動する時、該連続フォームは曲げ部材103A、103Bの軸方
向に沿って左右に不安定にずれ易い。
このことは、連続フォームが左右に不安定にずれるこ
とにより、該連続フォームの折り位置にずれを生じる虞
れがあることを意味する。また、連続フォームの左右ず
れを防ぐためには、連続フォームのための幅方向送りガ
イドを設ける必要を生じ、装置を複雑化する。
本考案は、簡素な構成にて、連続フォーム送り時の幅
方向ずれを防止し、連続フォームに折りずれを生じるこ
となく安定的に送ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は、連続フォームの送り方向に沿って、重ね合
わせ装置を配置して構成され、重ね合わせ装置は、展開
状態の連続フォームを巻き通されて該連続フォームの送
り方向に曲げつつテンションを与える曲げ部材と、この
曲げ部材を通過した該展開状態の連続フォームの折り畳
み外面を挟み込みこの連続フォームを該フォームの送り
方向に沿って折り畳み重ね合わせる折り畳み部材とを有
してなる連続フォーム折り畳み装置において、前記曲げ
部材は、該曲げ部材を通過して前記折り畳み部材に導入
される間の展開状態の連続フォームの両端縁部のそれぞ
れが、該曲げ部材と該折り畳み部材との間でたどる経路
長に差を生ぜしめるように傾斜配置されてなるようにし
たものである。
(作用) 展開状態の連続フォームを巻き通されて連続フォーム
の折り方向を曲げつつテンションを付与する曲げ部材
を、該曲げ部材を通過して折り畳み部材に導入される間
の展開状態の連続フォームの両端縁部のそれぞれが、該
曲げ部材と該折り畳み部材との間でたどる経路長に差を
生ぜしめるように傾斜配置した。これにより、連続フォ
ームは、曲げ部材にて生ぜしめられる連続フォームの両
側縁部のテンションの該傾斜曲り部材の軸方向に沿う分
力の差に起因の、連続フォームを曲げ部材の軸方向の一
方向のみに移動させようとする作用力Pと、連続フォー
ムと曲げ部材との間に作用する上記作用力Pと反対方向
の摩擦力Rとが均衡する通板位置にて定常的に安定化さ
れる。この結果、曲げ部材上での位置ずれを防止するた
めの特別なガイド等を設けることなく、簡素な構成に
て、連続フォーム送り時の幅方向ずれを防止し、連続フ
ォームに折りずれを生じることなく安定的に送ることが
できる。
(実施例) 第1図は本考案の一実施例に係る連続フォーム折り畳
み接着装置を示す斜視図、第2図は第1図におけるフォ
ーム置台〜重ね合わせ装置を示す側面図、第3図は第1
図における重ね合わせ装置〜コンベアスタッカを示す正
面図である。
連続フォーム折り畳み接着装置10は、連続フォーム1
から、カード、はがき、台帳、封書等の単位フォーム2
を作製するものである。連続フォーム1は、長手方向両
縁部に移送孔3を有し、長手方向の所定間隔毎に単位フ
ォーム2の境となる分離用ミシン目4を備え、かつ幅方
向の中心部には長手方向に連続する折り用ミシン目5を
備える。又、連続フォーム1は、折り畳み重ね合わされ
ることになる被重ね合わせ面に湿潤性接着剤6を施され
ている。
装置10は、連続フォーム1の送り方向に沿って、重ね
合わせ装置11と、噴霧装置12と、裁断装置13と、加圧装
置14とを配置している。
重ね合わせ装置11は、展開状態にある連続フォーム1
の折り畳み内面及び外面を巻き通されて該連続フォーム
1の送り方向を略水平方向から上下方向に曲げつつテン
ションを与える上下一対の内面曲げ部材15A、及び外面
曲げ部材15Bと両曲げ部材15A、15Bを通過した該展開状
態の連続フォーム1の折り畳み外面を挟み込みこの連続
フォーム1を折り用ミシン目5に沿って折り畳み重ね合
わせる上下一対の折り畳み部材16A、16Bとを有して構成
される。
尚、重ね合わせ装置11の前段にはジグザグに折り畳ま
れた連続フォーム1のための用紙置台17、用紙引出し案
内部材18、19が設置されている。
噴霧装置12は、曲げ部材15A、15Bと折り畳み部材16
A、16Bとの間に設置され、折り畳み完了前の連続フォー
ム1の被重ね合わせ面にフォーム接着用液体としての水
を噴霧する噴霧ノズル20を有して構成されている。
噴霧装置12の後段には、折り畳み重ね合わされた連続
フォーム1を導入する案内部材21、連続フォーム1の移
送孔3に係合して連続フォーム1に送り力を付与するピ
ントラクタ22、移送孔を備えている連続フォーム1の側
縁部を切除するスリッタ23が設置されている。
裁断装置13は、スリッタ23の後段に設置され、上下一
対の低速ローラ24と、上下一対の高速ローラ25と、両ロ
ーラ24、25の間のブレード26とを有して構成される。両
ローラ24、25はそれぞれ連続フォーム1を間欠的にニッ
プし、そのニップ時に両ローラ24、25が連続フォーム1
に及ぼす送り速度差により該連続フォーム1の分離用ミ
シン目4にテンションを与え、両ローラ24、25の間に設
けられているブレード26に分離用ミシン目4の部分を当
接させ、連続フォーム1から単位フォーム2を引き裂く
如くにより分離する。
裁断装置13の後段には、上下一対の送りローラ27を介
して加圧装置14が設置されている。加圧装置14は、裁断
装置13にて分離された単位フォーム2の折り畳み重ね合
わせ部を加圧接着する上下一対の加圧ローラ28を有して
構成されている。
加圧装置14の後段にはコンベアスタック29が設置され
ており、加圧装置14にて加圧接着された単位フォーム2
は順次コンベアスタッカ29上にストックされる。
然るに、装置10にあっては、前記曲げ部材15A、15B
が、折り畳み部材16A、16Bにて折り畳み重ね合わされた
後の連続フォーム1の進み方向Lに対し、傾斜配置(第
3図で水平線に対する傾斜角度θ)されている。
このとき、曲げ部材15A、15Bは、該曲げ部材15A、15B
を通過して折り畳み部材16A、16Bに導入される間の展開
状態の連続フォーム1の両端縁部のそれぞれが、該曲げ
部材15A、15Bと該折り畳み部材16A、16Bとの間でたどる
経路長に差を生ぜしめるように傾斜配置される。
次に、上記装置10の動作について説明する。
(1) 連続フォーム1を用紙置台17に載せ、連続フォ
ーム1を用紙引出し案内部材18、19にかけ、曲げ部材15
A、15Bを通過させ、折り畳み部材16A、16Bの間に2つ折
りして通過させ、案内部材21を経てピントラクタ22に連
続フォーム1の移送孔3をセットする。
(2) 上記連続フォーム1のセット後、装置10を駆動
する。連続フォーム1はこれにより順次重ね合わせ装置
11の曲げ部材15A、15Bから折り畳み部材16A、16Bへ引き
上げられて折り畳み重ね合わされる。
(3) 上記(2)の折り畳み途中で、連続フォーム1
の被重ね合わせ面に噴霧装置12の噴霧ノズル20が水を噴
霧する。
(4) 上記(2)により折り畳み重ね合わされた連続
フォーム1は裁断装置13に送り込まれ、低速ローラ24、
高速ローラ25、ブレード26により分離用ミシン目4から
切離され、単位フォーム2となる。
(5) 上記(4)にて切離された単位フォーム2は加
圧装置14に送り込まれ、上記(3)にて水を付与されて
活性化している湿潤性接着剤6を介して、その折り畳み
重ね合わせ部を加圧接着され、コンベアスタッカ29へと
搬出される。
尚、上記実施例において、曲げ部材15A、15Bは、回転
或いは非回転のいずれであっても良い。
又、上記実施例において、フォームは裁断されて単位
フォームとされた段階で接着された。但し、本考案の実
施においては、連続フォームの折り畳み接着後、該フォ
ームを裁断装置へ送り込み、該フォームを単位フォーム
に裁断するものであっても良い。
次に、上記実施例の作用について説明する。
上記実施例によれば、展開状態の連続フォーム1の中
心線を折り畳み重ね合わされた後の連続フォーム1の進
み方向Lに一致せしめる連続フォーム1の初期通板状態
で、曲げ部材15A、15Bから出て折り畳み部材16A、16Bに
入る展開連続フォーム1の両側縁部のそれぞれがたどる
経路長に差を生ずる。経路長の長い縁部側のテンション
F1は、短い縁部側のテンションF2より大であり、傾斜曲
げ部材15A、15Bの軸方向に沿う両テンションF1、F2の分
力F1H、F2Hにも差を生ずる。この分力の差P(=F1H−F
2H)は曲げ部材15A、15Bの軸方向の一方向にのみ展開連
続フォーム1を移動させようとする作用力となる。従っ
て、連続フォーム1は、曲げ部材15A、15Bの軸方向にお
いて、上記テンションに基づく作用力Pと曲げ部材15
A、15Bとの間に作用する反移動方向の摩擦力Rが均衡す
る通板位置にて定常的に安定化する。この時、作用力P
は、テンションの変動により多少の増減はあるがその方
向まで変化することはないから、連続フォーム1は常に
一方側に押し付けられる如くとなって幅方向ずを防止せ
しめられる。よて、連続フォーム1は噴霧ノズル20の固
定位置に対し左右に大きくずれることがなく、連続フォ
ーム1の両側縁部は常に噴霧ノズル20の噴霧範囲内を安
定的に通過できる。即ち、連続フォーム1のための幅方
向送りガイドを設けることのない簡素な構造により、連
続フォーム1の送り時の幅方向ずれを防止し、連続フォ
ーム1に折りずれを生じることなく安定的に送ることが
できる。
尚、上記実施例においては、予め湿潤性接着剤6を塗
布された連続フォーム1を用いたが、何ら湿潤性接着剤
6が塗布されていない連続フォーム1を用いても良い。
この場合には、噴霧装置12はフォーム接着用液体として
接着剤を噴霧する。
尚、本考案は、連続フォームを3つ折り以上に折り畳
むものにも適用でき、又、その折り畳み形態がいかなる
ものにも適用できる。
[考案の効果] 以上のように本考案によれば、簡素な構成にて、連続
フォーム送り時の幅方向ずれを防止し、連続フォームに
折りずれを生じることなく安定的に送ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る連続フォーム折り畳み
接着装置を示す斜視図、第2図は第1図におけるフォー
ム置台〜重ね合わせ装置を示す側面図、第3図は第1図
における重ね合わせ装置〜コンベアスタッカを示す正面
図、第4図は従来例を示す正面図、第5図は第4図の側
面図である。 1……連続フォーム、10……連続フォーム折り畳み接着
装置、11……重ね合わせ装置、12……噴霧装置、15A、1
5B……曲げ部材、16A、16B……折り畳み部材、20……噴
霧ノズル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭60−167055(JP,U) 実開 昭61−78622(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】連続フォームの送り方向に沿って、重ね合
    わせ装置を配置して構成され、重ね合わせ装置は、展開
    状態の連続フォームを巻き通されて該連続フォームの送
    り方向を曲げつつテンションを与える曲げ部材と、この
    曲げ部材を通過した該展開状態の連続フォームの折り畳
    み外面を挟み込みこの連続フォームを該フォームの送り
    方向に沿って折り畳み重ね合わせる折り畳み部材とを有
    してなる連続フォーム折り畳み装置において、 前記曲げ部材は、該曲げ部材を通過して前記折り畳み部
    材に導入される間の展開状態の連続フォームの両端縁部
    のそれぞれが、該曲げ部材と該折り畳み部材との間でた
    どる経路長に差を生ぜしめるように傾斜配置されてなる
    ことを特徴とする連続フォーム折り畳み装置。
JP1990038063U 1990-04-11 1990-04-11 連続フォーム折り畳み装置 Expired - Lifetime JP2563436Y2 (ja)

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