JPH11105471A - 圧着はがき作成装置 - Google Patents

圧着はがき作成装置

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JPH11105471A
JPH11105471A JP28793397A JP28793397A JPH11105471A JP H11105471 A JPH11105471 A JP H11105471A JP 28793397 A JP28793397 A JP 28793397A JP 28793397 A JP28793397 A JP 28793397A JP H11105471 A JPH11105471 A JP H11105471A
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JP
Japan
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folded
continuous form
pressure
burster
press
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Application number
JP28793397A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Tamura
敏行 田村
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 帳票を三つ折りし、更に一方の端縁部を折り
返して重ね合わせ、全体を圧着加工することで、郵送中
に剥がれにくくした圧着はがきを製造する装置を提供す
る。 【解決手段】 連続帳票1Aを三つ折りしながらピント
ラクタ25で引き出し、両端のマージン部をスリッタ手
段32で除去した後、バースタ部27に向かって走行中
の連続帳票1Aの一方の端縁の折り返し部15を折りガ
イド34に通し、その折りガイド34で折り返し、最上
面に重ね合わせてその部分の厚みを増大させ、その後、
バースタ部27で個々の帳票9Aに切断し、シーラー3
6で圧着加工して圧着はがきを作成する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、連続帳票から隠蔽
式の圧着はがきを作成する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、図9に示す構成の連続帳票1
から隠蔽式の圧着はがきを作成することが行われてい
る。すなわち、この連続帳票1は、幅方向に宛て名欄2
と二つの情報欄3、4を並べ、それぞれの境界にミシン
目からなる折り目線5を形成し、その両側に、多数の送
り孔6を形成したマージン部7、8を配置し、更に、連
続帳票を個々の圧着はがきを構成する個々の帳票9に切
り離すために、長手方向に一定間隔を開けてミシン目1
0を形成し、宛て名欄2及び情報欄3の裏面に通常の感
圧接着剤を、情報欄3、4の表面に接着力の弱い弱感圧
接着剤を塗布した構成となっており、この連続帳票1を
引き出しながら折り目線5を利用して三つ折りし、次い
で両側のマージン部7、8を除去し、またミシン目10
を利用して個々の帳票9(図10参照)に切り離し、そ
の後、その帳票9を加圧することで図11に示すように
宛て名欄2及び情報欄3を感圧接着剤12で強固に接着
し、また情報欄3と情報欄4を弱感圧接着剤13で剥離
可能に接着し、隠蔽式の圧着はがきを作成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この構成の圧
着はがきでは、情報欄3、4を弱感圧接着剤13で接着
することで剥離可能としているが、その情報欄3、4を
圧着させる際の圧力が小さいと接着力が弱くなりすぎ、
郵送中に剥がれが発生し、親展性に劣るという欠点があ
った。
【0004】そこで、この欠点を解決するものとして、
図12、13に示すように、情報欄4の端縁に折り返し
部14を形成しておき、これを宛て名欄2の上に折り返
してこの部分の全体の厚さを厚くし、加圧時にこの部分
に大きい圧力が作用して強く接着されるようにすること
が、特開平9−1959号公報に提案されている。しか
しながら、この公報には圧着はがきの構成が示されるの
みで、その圧着はがきを作成する装置については記載さ
れていない。
【0005】そこで、本発明は、図12、13に示すよ
うに、折り返し部を備えた構成の圧着はがきを連続帳票
から作成する装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の圧着はがき作成
装置は、給紙位置に置かれた連続帳票を、長手方向に形
成している2本の折り目線に沿って三つ折りしながら引
き出し、搬送する搬送手段と、その搬送手段の下流に配
置され、三つ折りされた状態で走行中の連続帳票の両端
のマージン部を切り離すスリッタ手段と、マージン部を
切り離した後の、走行中の連続帳票の一方の端縁に形成
されている折り返し部を折り返して重ね合わせるように
案内する折りガイドと、三つ折りされ且つ折り返し部を
重ねられた状態の連続帳票を搬送しながら、個々の帳票
に切り離してゆくバースタ部と、該バースタ部で切り離
された帳票を搬送しながら加圧し、重ね合わせた帳票の
接合面を、あらかじめ付与している感圧接着剤により圧
着させる加圧ローラを備えたシーラーを有するものであ
る。
【0007】本発明はこの構成により、連続帳票を引き
出しながら、三つ折りし、両端のマージン部を除去した
後、その連続帳票がバースタ部に向かって走行中に折り
ガイドで走行中の連続帳票の端縁にあらかじめ形成して
いる折り返し部を折り返して重ね合わせ、その後、バー
スタ部で個々の帳票に切り離し、シーラーの加圧ローラ
で三つ折り状態の帳票を加圧して、折り重ねた帳票の各
欄を圧着させることができ、折り返し部を重ね合わせる
ことによって厚みを増し、その部分の接着力を強めて剥
がれ難くした構成の圧着はがきを連続的に作成すること
ができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。本発明の実施例による圧着はがき作成装置を説明
する前に、その圧着はがき作成装置に使用する連続帳票
を説明する。図7はその連続帳票の一部を示す概略平面
図であり、図9に示す従来例と同一部分には同一符号を
付して示している。図7において、全体を参照符号1A
で示す連続帳票は、図9に示す従来の連続帳票1と同様
に、幅方向に並べられたほぼ同一幅の宛て名欄2と二つ
の情報欄3、4と、それぞれの境界にミシン目によって
形成された折り目線5と、両側の、多数の送り孔6を形
成したマージン部7、8と、連続帳票を個々の帳票9A
に切り離すための、長手方向に一定間隔を開けて形成さ
れたミシン目10等を備えており、宛て名欄2及び情報
欄3の裏面に感圧接着剤を、情報欄3、4の表面に弱感
圧接着剤を塗布している。そして、この連続帳票1Aは
従来の連続帳票1とは異なり、情報欄4とマージン部8
との間に、折り返し部15を設け、その折り返し部15
と情報欄4との間にミシン目で形成された折り目線16
を備えている。また、折り返し部15の表面にも情報欄
4の表面と同様な弱感圧接着剤を塗布している。
【0009】図1は本発明の一実施例による圧着はがき
作成装置の概略斜視図、図2はその圧着はがき作成装置
の概略側面図である。図1、図2において、21は、折
り畳み状態の連続帳票1Aをセットするための給紙部で
あり、引き出された連続帳票1Aを案内するガイド22
と、その連続帳票1Aが二つの折り目線5(図7参照)
のところで三つ折りされるよう案内するくせ折り部材
(図示せず)と、連続帳票1Aを水平に方向変換するよ
うに案内するガイド24等を備えている。25は給紙部
21にセットされた連続帳票1Aを、長手方向に形成し
ている2本の折り目線5に沿って三つ折りしながら引き
出し、搬送する搬送手段であり、ここでは、連続帳票1
Aの両側のマージン部7、8に形成している送り孔6を
利用して搬送する一対のピントラクタが用いられてい
る。この一対のピントラクタ25の幅方向の間隔は、図
3に示すように、三つ折りした状態の連続帳票1Aの両
側の送り孔6に係合可能なように定められている。
【0010】図1〜図3において、27は、三つ折りさ
れた状態の連続帳票を搬送しながら、個々の帳票9Aに
切り離してゆくバースタ部であり、連続帳票1Aを一定
の速度で搬送する上下一対のローラからなる第一送りロ
ーラ28と、その下流に配置され、第一送りローラ28
による搬送速度よりも高速で連続帳票を搬送する上下一
対のローラからなる第二送りローラ29と、第一送りロ
ーラ28と第二送りローラ29の間に配置された裁断部
材30等を備えている。このバースタ部27は、第一送
りローラ28と第二送りローラ29の速度差により連続
帳票1Aに大きい張力を加え、裁断部材30が連続帳票
1Aに形成しているミシン目10に切断の切っ掛けを与
えることで、連続帳票1Aを個々の帳票9Aに次々と切
断してゆくことができる。
【0011】32は、搬送手段24とバースタ部27の
間に配置され、三つ折りされた状態で走行中の連続帳票
の両端のマージン部7、8を切り離すスリッタ手段、3
4は、マージン部8側に配置されたスリッタ手段32と
バースタ部27の間に配置され、バースタ部27に向か
って走行中の連続帳票1Aの端縁の折り返し部15を、
図5に示すように、折り返して重ね合わせるように案内
する折りガイドである。この折りガイド34は、図4に
示すように、平板34aの一方の側縁を折り曲げてガイ
ド部34bとしたものである。そのガイド部34bは、
図4(c)に示すように、平面で見た場合の端部34c
が、矢印Aで示す連続帳票の進行方向に対して内側(図
面で上側)になるように傾斜しており、また、図4
(b)に示すように、ガイド部34bを端面から見た場
合の曲率半径が連続帳票の進行方向に進むにつれて小さ
くなるように形成されている。この構成により、図5に
示すように、三つ折り状態の連続帳票1Aの端縁の折り
返し部15を折りガイド34のガイド部34bに通す
と、その折り返し部15が折り目線16のところで円滑
に折り返され、三つ折り状態の連続帳票1Aの最上面
(宛て名欄2の上面)に折り重ねられる。なお、折りガ
イド34は図4、図5に示すように、平板の一部を折り
曲げた構成のものに限らず、連続帳票が通過する際、そ
の折り返し部15を折り目線16のところから折り返す
ことができるものであれば任意であり、例えば、図6に
示すように、棒材をU字状に折り曲げた構成の折りガイ
ド34Aを1個若しくは複数個用いても良い。
【0012】図1、図2において、36は、バースタ部
27で切り離された帳票9Aを圧着加工するためのシー
ラーであり、帳票9Aを搬送しながら加圧する加圧ロー
ラ37a、37bを備えている。通常、一方の加圧ロー
ラ37aは金属ローラで構成され、他方の加圧ローラ3
7bはゴムローラで構成されている。この加圧ローラ3
7a、37b間に、図8に示す三つ折り状態の帳票9A
を通すことにより、重ね合わせた帳票の全域に圧力が加
えられ、互いに接触する接合面を、あらかじめ付与して
いる感圧接着剤12、13により圧着させ、圧着はがき
とすることができる。ここで、図8から良く分かるよう
に、三つ折り状態の帳票9Aの一端には、折り返し部1
5が折り返されて重ねられているため、この部分が厚く
なっている。このため、この帳票9A全体を加圧ローラ
37a、37bで加圧した時、折り返し部15が重なっ
た部分にはきわめて大きい加圧力が作用し、折り返し部
15の下の領域では、情報欄3、4が弱感圧接着剤13
によって強く接着され、また、折り返し部15もその下
に接着される。
【0013】図2において、40はシーラーで圧着加工
された後の帳票、すなわち圧着はがき10Aを集積する
スタッカである。
【0014】以上の構成になる圧着はがき作成装置で
は、給紙部21にセットした連続帳票1Aを、ピントラ
クタ25が引き出しながら三つ折りし、スリッタ手段3
2が三つ折り状態で走行中の連続帳票1Aから両端のマ
ージン部7、8を除去し、その連続帳票1Aがバースタ
部27に向かって走行し、折りガイド34を通過する際
に、その折りガイド34が走行中の連続帳票1Aの端縁
の折り返し部15を折り返して、三つ折り状態の連続帳
票1Aの上面に重ね合わせ、その後、バースタ部27が
連続帳票1Aを個々の帳票9Aに切り離し、シーラー3
6の加圧ローラ37a、37bが、三つ折り状態で且つ
折り返し部15を折り返した状態の帳票9Aを加圧し
て、折り重ねた帳票の各接合面を圧着して圧着はがきと
し、スタッカ40が圧着ハガキ9Aを集積してゆく。か
くして、図8に示すように、折り返し部15を折り返し
て重ねた構成の圧着はがきを連続的に製造することがで
きる。
【0015】ここで、得られた圧着はがき9Aは、折り
返し部15の下の領域では、情報欄3、4が感圧接着剤
13によって強く接着され、また、折り返し部15もそ
の下に接着されているので、郵送中等に折り返し部15
が剥がれ且つ情報欄4が情報欄3から剥がれるというこ
とがなく、充分な親展性を確保することができる。受け
取り人がこの圧着はがき9Aを読む場合には、圧着はが
き9Aの折り返し部15を重ねた部分をはさみ等で切り
取り、情報欄3と情報欄4を剥がせばよい。なお、その
時の切り取り位置に予めミシン目を形成しておき、はさ
みを使用することなく切り取り可能としておいてもよ
い。
【0016】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の圧着は
がき作成装置によれば、給紙部にセットした連続帳票を
引き出しながら、三つ折りし、両端のマージン部を除去
した後、その連続帳票がバースタ部に向かって走行中に
折りガイドで走行中の連続帳票の端縁の折り返し部を折
り返して重ね合わせ、その後、バースタ部で個々の帳票
に切り離し、シーラーの加圧ローラで三つ折り状態の帳
票を加圧して、折り重ねた帳票の各欄を圧着させて圧着
はがきとすることができる。従って、本発明は、端縁部
を折り返した構成の、従って郵送中等に剥がれにくく親
展性を向上させた圧着はがきを連続的に作成することが
できるという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による圧着はがき作成装置の
概略斜視図
【図2】図1に示す圧着はがき作成装置の概略側面図
【図3】図1のB−B概略矢視図
【図4】図1の実施例に用いる折りガイドを示すもの
で、(a)は概略斜視図、(b)は概略端面図、(c)
は概略平面図
【図5】図1の実施例におけるスリッタ手段と折りガイ
ドを配置した部分の概略平面図
【図6】折りガイドの変形例によって折り返し部を折り
返す状態を示すもので、(s)は概略平面図、(b)は
概略断面図
【図7】図1に示す実施例に用いる連続帳票の1例の一
部分を示す概略平面図
【図8】図1に示す実施例において、三つ折りし且つ端
縁部を折り返した状態の帳票の概略断面図
【図9】従来の圧着はがき作成に用いる連続帳票の一部
分を示す概略平面図
【図10】図9に示す連続帳票を三つ折りし、個々の帳
票に切り離した状態の帳票の概略斜視図
【図11】図10に示す帳票から作成した圧着はがきの
概略断面図
【図12】図11に示す圧着はがきを改良した圧着はが
きを作成するための帳票を示す概略斜視図
【図13】図12に示す帳票から作成した圧着はがきの
概略断面図
【符号の説明】
1、1A 連続帳票 2 宛て名欄 3、4 情報欄 5 折り目線 6 送り孔 7、8 マージン部 9、9A 帳票(圧着はがき) 10 ミシン目 15 折り返し部 16 折り目線 21 給紙部 25 搬送手段(ピントラクタ) 27 バースタ部 32 スリッタ手段 34 折りガイド 36 シーラー 40 スタッカ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給紙位置に置かれた連続帳票を、長手方
    向に形成している2本の折り目線に沿って三つ折りしな
    がら引き出し、搬送する搬送手段と、その搬送手段の下
    流に配置され、三つ折りされた状態で走行中の連続帳票
    の両端のマージン部を切り離すスリッタ手段と、マージ
    ン部を切り離した後の、走行中の連続帳票の一方の端縁
    に形成されている折り返し部を折り返して重ね合わせる
    ように案内する折りガイドと、三つ折りされ且つ折り返
    し部を重ねられた状態の連続帳票を搬送しながら、個々
    の帳票に切り離してゆくバースタ部と、該バースタ部で
    切り離された帳票を搬送しながら加圧し、重ね合わせた
    帳票の接合面を、あらかじめ付与している感圧接着剤に
    より圧着させる加圧ローラを備えたシーラーを有する圧
    着はがき作成装置。
JP28793397A 1997-10-03 1997-10-03 圧着はがき作成装置 Pending JPH11105471A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100958937B1 (ko) 2008-07-10 2010-05-19 문문문 돌출부위의 제거기능을 갖는 노끈 권취장치
JP2012066934A (ja) * 2010-09-24 2012-04-05 K D K Kk 情報通信体のカット位置調整手段
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