JPH02182537A - 自動車用サンバイザ - Google Patents

自動車用サンバイザ

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JPH02182537A
JPH02182537A JP1304963A JP30496389A JPH02182537A JP H02182537 A JPH02182537 A JP H02182537A JP 1304963 A JP1304963 A JP 1304963A JP 30496389 A JP30496389 A JP 30496389A JP H02182537 A JPH02182537 A JP H02182537A
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sun visor
counter
sleeve
bearing
hole
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Lothar Viertel
ロタール・フイアテル
Patrick Welter
パトリク・ヴエルター
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Johnson Controls Interiors GmbH and Co KG
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Gebrueder Happich GmbH
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J3/00Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
    • B60J3/02Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
    • B60J3/0204Sun visors
    • B60J3/0213Sun visors characterised by the mounting means
    • B60J3/023Additional support bracket releasably holding the sun visor

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は自動車用サンバイザであって、サンバイザ本体
から形成されており、対向支承ピンがサンバイザ本体の
一方の長手縁部の一端部範囲に配置されており、かつス
リーブによって取囲まれており、かつ対向軸受はブラケ
ットの軸受は受容部内に解離可能に係止されている形式
のものに関する。
[従来の技術] 上記形式のサンバイザがDE−OS第3008 361
号明細書に開示されている。この公知サンバイザでは、
長手方向に分割継ぎ目のあるスリーブが、カバーフィル
ムによって被覆された対向支承ピン上へ取付けられてい
る。実験結果によれば、上記明細書に詳しく記載された
手段は、実際には有効に使用できない。対向支承ビン上
へスリーブを取付けること及びフィルムヒンジの容易な
裂開を阻止することは、製作技術的に困難であり、さら
に、スリーブの回動を阻止することも不可能である。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の課題は、はじめに述べた形式のサンバイザにお
いて、スリーブとこのスリーブによって取囲まれる対向
支承ピンとを極めて確実に結合させることにあり、さら
に、対向軸受けに特に美しい外観を与えることは当然な
がら、対向軸受けの特に安価な製作及び組立てを可能に
することにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題は、本発明によればはじめに述べた形式のサン
バイザにおいて、スリーブが2つの半割シェルから形成
されており、それぞれ内側へ向かうフック状の突出部が
、これら半割シェルの各長手縁部に形成されており、互
いに直径方向で対向しかつ軸方向に延びる2つの溝が、
対向支承ピンに形成されており、上記フック状の突出部
がこれらの溝内に係止されていることによって解決され
ている。
[作用及び効果1 上記手段によればスリーブは、特に容易かつ安価に製作
できる、通常は同一形状の2つの構成部材から形成され
ている。対向軸受けの組立て時には、まず半割シェルが
、予めカバーフィルムの取外された又は最初からカバー
フィルムの取付けられていない対向支承ビン上へただ連
続して載置されるだけでよい。次いで、フック状の突出
部が、わずかな圧力によって対向支承ピンの溝内へクリ
ップ係合させられる。対向支承ピンに溝を形成すること
によって、付加的な費用がかかることはない。というの
もこの溝は、対向支承ピンの成形時及び製作過程時にす
でに形成され得るからである。本発明によればスリーブ
は、どんな場合でも対向支承ピンに極めて確実に固定さ
れる。
本発明の構成によれば、2つの半割シェルから成るスリ
ーブの両端部範囲には、それぞれ萼状の拡大部が設けら
れている。それによって、カバーフィルム基部が容易に
被覆され、対向支承アイにおける移行部がなめらかで美
しい外観を呈するようになる。
有利には、半割シェルがプラスチック射出成形部材とし
て形成されており、その製作は安価に行われる。さらに
この手段によれば、着色されたグラスチックを使用する
ことによって、半割シェルをどんな色にも着色できると
いう利点が得られる。
本発明の有利な構成によれば、対向支承ピンが導電性の
材料から成るコアと、このコアを取囲みかつ溝を存する
プラスチック体とから形成されている。少なくとも1つ
の孔が、一方の半割シェル、グラスチック体及びコアを
貫通して延びており、この孔内には接触リベットが固着
されている。孔を有する半割シェル上に支持された湾曲
した接触プレートが、接触リベットの一端部に設置され
ている。この場合、コアは、サンバイザ本体内に配置さ
れた電気的な負荷装置と結合されており、接触プレート
は、対向軸受はブラケット内に配置されかつ自動車用電
装品に接続された対向接触部と接触可能である。
上記コアは例えば真鍮から形成されていてもよく、溝を
有するプラスチック体はコアの埋込射出成形によって形
成されてもよい。
本発明のさらに有利な構成によれば、サンバイザ本体に
配置された電気的な負荷装置への電力供給が、比較的容
易な手段で行われる。この場合まず、サンバイザ本体に
よって支持されたミラーを暗がりでも使用できるように
するために役立つ照明装置が考えられる。これに対して
、従来の技術(例えばDE−O3第2703447号明
細書)によれば、サンバイザ本体内に配置された電気的
な負荷装置に電力を供給するための解決手段は極めて高
価なものである。
さらに本発明によれば、孔を有する半割シェルには、接
触プレートの寸法に適合した切欠きを形成することがで
きる。接触プレートはその底部側で部分的に埋込まれる
ように、この切欠き内に係合する。本発明のさらに別の
構成によれば、接触リベットの自由端部が、プラスチッ
ク体内の孔の出口端部において押しつぶされているか、
もしくは孔に係合するリベット頭部へ圧縮されている。
このように成形された接触リベット端部は、第2の半割
シェルによって被覆される。
[実施例j 次に図示の実施例につき本発明を説明する。
新型のサンバイザは、パッド体として形成されたサンバ
イザ本体lを備えており、サンバイザ本体lはほぼ方形
でプレート状の輪郭形状を有している。サンバイザ本体
1の内部には、例えばワイヤから成る補強挿入体2(第
3図)が挿入されており、サンバイザ本体lはこの補強
挿入体2によって補強されている。サンバイザ本体lの
上方の長手縁部3の範囲において、端部では、はぼL字
形の旋回支承軸4がサンバイザ本体lに設けられており
、他端部では、即ち、第1図において右側では、いわゆ
る対向軸受けが設けられている。上記旋回支承軸4の、
サンバイザ本体lとは反対側の脚部は、車体に固定され
るべき旋回軸受はブラケット5に受容されている。上記
対向軸受けは、車体に固定されるべき対向軸受はブラケ
ット6(第1図では90°回転して示されている)と、
対向軸受はブラケット6の軸受は受容部7内に解離可能
に係止された対向支承ピン8とから形成されている。対
向支承ピン8は、旋回支承軸4の、サンバイザ本体Iに
設置された脚部と合致しており、かつこの脚部と共に共
通の回転軸を形成している。サンバイザ本体1がこの回
転軸を中心として、非使用位置から使用位置へ折り返さ
れ、さらに逆に使用位置から非使用使用へ折り畳まれる
対向支承ピン8がスリーブ9によって取囲まれている。
スリーブ9は2つの半割シェル10から形成されており
、これら半割シェル10の長手縁部にはそれぞれ、内側
へ向かうフック状の突出部11が形成されている。これ
らフック状の突出部11は、互いに直径方向で対向しか
つ軸方向に延びる、対向支承ピン8に形成された2つの
溝12内に係止されている。それによって、スリーブ9
の両半割シェルIOが脱落することなく確実に対向支承
ビン8に固定されるスリーブ9は錦秋に拡大したその両
端部範囲によって、サンバイザ本体lを通常取囲んでい
るカバーフィルム基部13上に係合しており、かつ、対
向支承ピン8の横断する対向支承アイ14において滑ら
かな移行部を形成している(特に第3図参照)。半割シ
ェル′10のフック状の突出部11が、上記錦秋の拡大
部の前方及びカバーフィルム基部13の前方で終わって
おりこれら突出部11の軸方向の長さは溝12の長さに
適合している。
光源のような電気的な負荷装置の設けられていないサン
バイザでは、スリーブ9の両半割シェル10が、第2図
に示されたように互いに等しい形状を有している。第2
図に示されたように、対向軸受けの組立て時にはまず、
通常は取付けられているカバーフィルムが対向支承ピン
8から取外され、次いで上側又は下側の第1の半割シェ
ルIOが対向支承ビン8上へ載置される。その後、第1
の半割シェル10にある程度の圧力がかけられ、それに
よって、突出部11が溝12内へクリップ係合させられ
、さらにこの溝12に係止される。次いで、第2の半割
シェル10も同様に取付けられる。
照明装置(第1図では、例えばミラー15の近くに照明
装置を成す光窓16が示されている)を備えたサンバイ
ザにおいて、対向支承ピン8及び半割シェル10の構成
が通常の構成とは異なっている。この場合、対向支承ピ
ン8は、必然的に(さもなければただ選択的に)導電性
の材料、例えば真鍮から成るコア17と、コア17を取
囲みかつ溝12を有するプラスチック体18とから形成
されている。導線22が、例えばろう接によってコア1
7の一端部に接続されており、かつサンバイザ本体1内
の光源へさらに続いている。第3図に示されたように、
コア17が中央で分断されている場合には、2つの導線
22及び23(プラス極及びマイナス極)が設けられて
いてもよい。プラスチック体18はコア17の埋込射出
成形により形成されており、かつ有利には補強挿入体2
と結合されている。少なくとも1つの(図示の実施例に
おいては2つの)孔9が、(図示の実施例においては上
方の)第1の半割シェルIOに形成されており、半割シ
ェル10の外側ではこの孔9を中心として、切欠き20
が形成されている。半割シェル10の製作時には、孔1
9と切欠き20とが工具側に形成されるので、後加工は
必要ない。孔19はプラスチック体18及びコア17を
貫通しており、かつ接触リベット21を受容及び固着す
るのに役立っている。接触リベット21は、プラスチッ
ク体18の孔出口端部の所で圧縮されており、それによ
ってリベット頭部24が成形されている。湾曲した接触
プレート25が、接触リベット21の、リベット頭部2
4とは反対側に設置されており、かつ部分的に埋込まれ
るように、上方の半割シェル10の切欠き20内に係合
している。
従って対向支承ピン8の組立て時には、まず、孔19と
切欠き20とを有する上方の半割シェル10がプラスチ
ック体18上へクリップ係合される。次いで、孔19が
プラスチック体18及びコア17を貫通して延長される
。その後、接触リベッ)21が孔19内へ差込まれ、接
触リベット21の自由端部がリベット頭部24へ成形さ
れる。さらに、第2の(下方の)半割シェル10が対向
支承ピン8(プラスチック体18)上へクリップ係合さ
れ、それと共に上記リベット頭部24を被覆する。第3
図には、対向支承ピン8の組立て状態が示されている。
第3図に示されたように、プラス極とマイナス極とが対
向軸受けを介して案内される場合には、適当な2つの対
向接触部26が対向軸受はブラケット6内に設けられね
ばならない。接触プレート25と対向接触部26とは有
利には、サンバイザ本体lが下方へ折り返された使用状
態にある場合にのみ互いに接触するように、配置されて
いる。さらに、サンバイザ本体1に設けられた光源又は
その類似物のような電力供給部はすでにDE−O3第2
7 03 447号明細書に記載されたように機能する
ので、ここにおいてそれについては詳しく述べない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明によるサンバイザの1実施例を示すもので
、 第1図は本発明によるサンバイザの全体図、第2図は第
1図によるサンバイザの、スリーブ半割シェルを備えた
対向軸受は範囲を分解して示す図、第3図は第1図によ
るサンバイザの、電気的接触部材を備えた対向軸受は範
囲の全体を拡大して示す図、第4図は第3図による線分
IV−IVに沿った断面図である。 ■・・・サンバイザ本体、2・・・補強挿入体、3・・
・長手縁部、4・・・旋回支承軸、5・・・旋回軸受は
ブラケット、6・・・対向軸受はブラケット、7・・・
軸受は受容部、8・・・対向支承ピン、9・・・スリー
ブ10・・・半割シェル、11・・・突出部、12・・
・溝13・・・カバーフィルム基部、14・・・対向支
承アイ、15・・・ミラー 16・・・光源、17・・
・コア18・・・プラスチック体、19・・・孔、20
・・・切欠さ、21・・・接触リベット、22.23・
・・導線24・・・リベット頭部、25・・・接触プレ
ート、26・・・対向接触部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、自動車用サンバイザであって、サンバイザ本体(1
    )から形成されており、対向支承ピン(8)がサンバイ
    ザ本体(1)の一方の長手縁部(3)の一端部範囲に配
    置されており、かつスリーブ(9)によって取囲まれて
    おり、かつ対向軸受けブラケット(6)の軸受け受容部
    (7)内に解離可能に係止されている形式のものにおい
    て、スリーブ(9)が2つの半割シェル(10)から形
    成されており、それぞれ内側へ向かうフック状の突出部
    (11)が、これら半割シェル(10)の各長手縁部に
    形成されており、互いに直径方向で対向しかつ軸方向に
    延びる2つの溝(12)が、対向支承ピン(8)に形成
    されており、上記フック状の突出部(11)がこれらの
    溝(12)内に係止されていることを特徴とする、自動
    車用サンバイザ。 2、2つの半割シェル(10)から成るスリーブ(9)
    の両端部範囲に、それぞれ萼状の拡大部が設けられてお
    り、両半割シェル(10)がプラスチック射出成形部材
    として形成されていることを特徴とする請求項1記載の
    サンバイザ。 3、支承ピン(8)が導電性の材料から成るコア(17
    )と、このコア(17)を取囲みかつ溝(12)を有す
    るプラスチック体(18)とから形成されており、少な
    くとも1つの孔(19)が、一方の半割シェル(10)
    、プラスチック体(18)及びコア(17)を貫通して
    延びており、この孔(19)内に接触リベット(21)
    が固着されており、孔(19)を有する半割シェル(1
    0)上に支持された湾曲した接触プレート(25)が、
    接触リベット(21)の一端部に装置されており、コア
    (17)が、サンバイザ本体(1)内に配置された電気
    的な負荷装置と結合されており、接触プレート(25)
    が、対向軸受けブラケット(6)内に配置されかつ自動
    車用電装品に接続された対向接触部(26)と接触可能
    であることを特徴とする請求項1又は2記載のサンバイ
    ザ。 4、接触プレート(25)の寸法に適合した切欠き(2
    0)が、孔(19)を有する半割シェル(10)に形成
    されており、接触プレート(25)がその底部側で部分
    的に埋込まれるように、上記切欠き(20)内に係合す
    ることを特徴とする請求項3記載のサンバイザ。 5、接触リベット(21)の自由端部が、プラスチック
    体(18)内の孔(19)の出口端部において押しつぶ
    されているか、もしくは孔(19)に係合するリベット
    頭部(24)へ成形されており、このように成形された
    接触リベット端部が、第2の半割シェル(10)によっ
    て被覆されることを特徴とする請求項3又は4記載のサ
    ンバイザ。
JP1304963A 1988-11-26 1989-11-27 自動車用サンバイザ Expired - Lifetime JPH0657494B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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