JPH021798Y2 - - Google Patents

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JPH021798Y2
JPH021798Y2 JP11803482U JP11803482U JPH021798Y2 JP H021798 Y2 JPH021798 Y2 JP H021798Y2 JP 11803482 U JP11803482 U JP 11803482U JP 11803482 U JP11803482 U JP 11803482U JP H021798 Y2 JPH021798 Y2 JP H021798Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、複数の被接合材の間に低融点のガラ
スや合金あるいは合成樹脂等の接合剤を介在させ
積層体を形成し、該積層体を加圧下で接合剤の軟
化点まで昇温することにより被接合材を所定の位
置関係に位置決め接合するための接合装置に関
し、特に前記被接合材を高精度に位置決めでき、
かつ厚みムラや反り等の変形の極めて少ない状態
で接合することができる位置決め接合装置の構造
に関するものである。
従来例の構成とその問題点 複数の被接合材の間に接合剤を介在させ、位置
決めし昇温することにより接合する方法は従来か
ら極めて広く採用されているが、位置決め精度に
着目すると充分満足の得られる精度を達成できる
ものはなく、特に接合温度(接合剤の軟化点)が
高い場合や被接合材のサイズが大きい場合には精
度が更に悪化するのが実情である。
以下、従来の接合装置における問題点を、平面
型画像表示装置の電極を組立てる際の位置決め接
合を具体例に掲げてより詳細に説明する。
第1図には平面型画像表示装置の構成の概要が
示されており、後方から順に背面電極1、線陰極
2、垂直集束電極3、垂直偏向電極4、ビーム流
制限電極5、水平集束電極6、水平偏向電極7、
ビーム加速電極8およびスクリーン9が配置され
ており、これらが真空にされた偏平なガラスバル
ブ(図示せず)の内部に収納されている。線陰極
2を発した電子ビーム11は、背面電極1によつ
て前方に押し出され、垂直集束電極3のスリツト
10を通過する際に垂直方向に集束され、さらに
垂直偏向電極4にて垂直方向に偏向される。次に
ビーム流制限電極5によりビーム流の強度変調を
受け、水平集束電極6により水平方向に集束され
る。さらに、水平偏向電極7により水平方向に偏
向された電子ビーム11はビーム加速電極8によ
り充分なエネルギーを有するように加速されて、
映像信号に応じてスクリーン3に塗布した蛍光体
のR,G,B(図示せず)に順次衝突して発光す
る。以上の電子ビームの制御を各線陰極2の長手
方向の全体にわたり、かつ全線陰極から発生され
る電子ビームのそれぞれについて行ない。各絵素
を発光させて映像信号に応じた画像の表示をす
る。
このような平面型画像表示装置を製作する場
合、背面電極1からスクリーン9までは電極間の
絶縁が保持できるよう結合用スペーサ12(破線
で示す)により、所定の間隔ならびに位置関係に
位置決めされ一体化した状態に接合し、各電極に
応じた電圧を印荷する端子部を所定の形状に切断
等を施こし、真空ガラス容器内に収納する。位置
決めは、1,3,4,5,6,7,9の各電極、
線陰極2の保持手段およびビーム加速電極8の保
持手段(共に図示せず)に精度よく穿孔された複
数個の位置決め穴13に複数の位置決めピン14
を挿通することにより行なう。各電極および保持
手段を結合用スペーサ12で接合するのは、全体
を一度で接合するか、あるいは背面電極1からス
クリーン9までをいくつかのユニツトに区分し、
ユニツト各に接合した後、各ユニツトを接合した
のと同様にユニツト間を接合するかのいずれかの
方法が採用される。
ここでは、複数のユニツトに区分して、ユニツ
ト各に接合する方法をとるとして、例えば水平集
束電極6と水平偏向電極7に結合用スペーサ12
を介在させ、これを従来の接合装置にて接合する
場合の問題点を述べる。
第2図には、水平集束電極6と水平偏向電極7
(以下電極と称す)との間に介装されて、これら
を接合するための結合用スペーサ12(以下スペ
ーサと称す)が示されている。このスペーサ12
は、ベース15を備えており、該ベース15は電
極と同一の金属、例えば426合金で構成され、
電極パターンに応じてプレス等により形状加工さ
れていると共に、電極と対応する位置に同数の位
置決め穴13が穿孔されている。このベース15
の両面の各々には、結晶化したフリツトガラスの
内層と非晶質のフリツトガラス外層との2層から
なる接合剤層16が形成されており、このうち、
結晶化した層は電極との絶縁および間隔を保持
し、非晶質の層は電極との接合を行なう。
第3図は、被接合材である電極6,7に接合材
であるフリツトガラスを塗布したスペーサ12を
介在させて位置決め接合する状態を示し、電極
6,7およびスペーサ12は、ステンレス鋼など
の金属あるいはアルミナなどのセラミツク等の材
料からなる基板17に配設された2本以上の位置
決めピン14により所定の位置関係に精度良くセ
ツテイングされている。基板17の支持面18は
研削加工等により高精度の平面に仕上げられてい
る。位置決めされた電極6,7およびスペーサ1
2は加圧板20により加圧されている。加圧板2
0は基板17と同様の材質により構成され、その
加圧面21も高精度の平面に仕上げられている。
このような接合装置に電極6,7およびスペー
サ12が所定の位置関係にセツテイングされた状
態で炉22内に挿入し、ヒータあるいは加熱され
た気体の循環(図示せず)により接合温度まで昇
温する。ここでは、非晶質のフリツトガラス16
が接合材であるため、常温からこのフリツトガラ
ス16の軟化点の450℃まで1時間で昇温し、一
定時間保持してフリツトガラス16を充分結晶化
させた後、常温まで徐冷してこのユニツトの位置
決め接合が完了する。
このような接合操作において、電極6,7およ
びスペーサ12のベース15が426合金とし、
位置決め穴13の常温での距離A(第1図)を220
mmとした場合、450℃における位置決め穴の距離
a(第3図)は熱膨張により221mmと約1mmも伸び
ている。したがつて、基板17および加圧板20
に426合金の熱膨張係数と近い材料を用いても
僅かな熱膨張係数の差が数十μmの位置合せ誤差
となる。
一方、基板17および加圧板20は、接合後の
ユニツトの厚み精度を均一にするため、その支持
面18及び加圧面21を高精度の平面に仕上げて
あるが、このような精度に加工し、なおかつこの
精度を維持していくためには基板17および加圧
板20の厚みをある一定以上とる必要がある。ま
た、基板17は位置決めピン14の取付けのため
ある程度の剛性が必要であり、加圧板20は自重
を加圧力とするため、これらの厚みTは10〜20mm
程度必要である。このような条件を満たした場
合、例えば基板17と加圧板20をオーステナイ
トステンレス鋼で板厚Tを20mmにすると、熱伝導
の関係で、基板17の支持面18と自由面19と
の間に温度差が発生して支持面18が低くなると
共に、加圧板20にも同様の温度差が発生する。
この温度差の発生により、基板17は支持面18
側が凹形状となるように大きく変形し、加圧板2
0も同様に加圧面21が凹形状となるように変形
する。
第4図に示すように、基板17が大きく反りの
発生したような状態に変形するため、位置決めピ
ン14の位置は450℃にて距離aになるように当
初設定したものが距離a′となり、また基板17の
反りのために位置決めピン14が傾斜した状態と
なり、位置決めピンの上部ではさらに距離は短か
くa″となる。一方、第4図には示されていない
が、加圧板20は基板17とは反対側に反る。し
たがつて、この接合装置において基板17側にセ
ツトされた電極7と加圧板20側にセツトされた
電極6とは相互の位置関係がずれた状態に位置決
め接合される。また支持面18および加圧面21
が凹状に変形した状態で加圧接合されるため、接
合層のフリツトガラスの厚みがばらつき、電極
6,7およびスペーサ12が接合されてできたユ
ニツト全体としても厚みのムラが発生する。以上
のように電極6,7の位置関係のずれ、ユニツト
の厚みムラや反りが発生しているため、このよう
なユニツトを用いて平面型画像表示装置を構成し
た場合、電子ビームを所要の大きさに集束できな
かつたり、また電子ビームの形状が歪んだものと
なつたり、さらにはビームを設定角度に偏向でき
ないため所定の蛍光体のR,G,Bに衝突しなか
つたりして、輝度の低下、色ズレ等が発生する。
また、電極6,7およびスペーサ12の位置決め
穴13と位置決めピン14の相互の位置関係が当
初設定したものからずれることにより位置決めピ
ン14に負荷がかかり、該ピン14が金属の場
合、位置決め穴に焼き付きたり、該ピン14がセ
ラミツクの場合、これが折れたりする。また、同
様の作用により位置決め穴13が位置決めピン1
4により変形されたり、あるいは電極6,7が波
状のうねりを発生したりすることもある。尚、同
様の問題が本画像表示装置の他のユニツト、ある
いは一度で全体を位置決め接合する際にも発生す
ることは言うまでもない。
考案の目的 本考案の目的は、以上述べた従来の位置決め接
合装置における問題を解決し、かつ厚みムラや反
り等の極めて少ない接合装置を提供することにあ
る。
考案の構成 本考案の位置決め接合装置は、上記目的を達成
するために、被接合材を位置決め支持する基板
に、被接合材の位置決め方向の移動に追随できる
可動の位置決めピンを設けた構成を有している。
実施例の説明 以下、本考案の実施例について、第5図ないし
第9図に基づいて説明する。
第5図は、電極6,7にスペーサ12を介在さ
せて積層し、本考案の接合装置により位置決め接
合する状態を示したものであり、積層体(ユニツ
ト)は基板23と加圧板26との間に設置されて
いる。本接合装置において、基板23および加圧
板26は多孔質体により構成されており、例えば
第6図から第8図に示すような多孔質体を用いる
ことができる。第6図に示す基板23または加圧
板26は、その支持面24および加圧面27が研
削加工等により高精度の平面に仕上げられてお
り、その自由面25,28には支持面24又は加
圧面27近傍まで延びる深さhの穴29が全面に
わたつて形成された多孔質板である。第7図に示
す基板23および加圧板26は、第6図に示すも
のと同様に多孔質板に貫通する穴29を全面にわ
たつて形成したもので、基板23の穴29と加圧
板26の穴29との位置関係は、図示のようにず
らせてもよいし、第5図のように一直線に並ぶよ
うにしてもよい。第8図においては、ステンレス
鋼、アルミニウム等の焼結金属、あるいはアルミ
ナ等のセラミツクで10〜20%程度の気孔率を有す
る多孔質体で構成された基板23または加圧板2
6が示されている。尚、基板23と加圧板26と
は同一の構成なので、以下は例として基板23の
みの関連で説明をすすめる。
上記した多孔質体の基板23を採用することに
より、基板の剛性を損なわず支持面24の平面性
も良くでき、熱容量も低くできる。また、基板2
3の表面積が大きいため、昇温された雰囲気から
の熱伝達効率がよくなり、さらに自由面25以外
に穴29を通じて支持面24近傍あるいは支持面
24自体が輻射熱あるいは第5図及び第7図に示
すように加熱された気体の熱を直接受けることが
できると同時に、被接合材である電極6,7およ
びスペーサ12のベース15も直接熱を受けるこ
とができる。気孔率が大なるセラミツクあるいは
焼結金属の場合は、気孔が前記穴29の役割を果
す。したがつて、位置決め治具の全体、さらに被
接合材を含めて均一な温度分布を得ることができ
る。例えば、第6図に示す基板23をステンレス
鋼で板厚Tを20mm、穴29の直径12mm、深さhを
12mmとした場合、あるいは第8図に示す基板23
をステンレス鋼の焼結合金で気孔質20%にした場
合、いづれも常温から1時間で450℃に昇温した
として、温度分布の不均一は10℃以下という結果
を得た。また、従来は基板17と加圧板20を経
て被接合材である電極6,7およびベース15に
熱を伝導していたため、炉の加熱条件を変化させ
ても大きく時間が遅れて被接合材に伝達されるた
めコントロールがしにくかつたが、本考案の多孔
質体を用いた場合は、被接合材の近傍あるいはそ
れに直接熱が伝導されるため時間遅れがなくコン
トロールが容易となる。
第5図から判るように、位置決めピンはピンの
半径方向、すなわち位置決め方向に移動可能とし
た可動位置決めピン30の構造にしてある。
本位置決め接合装置においては、複数個ある位
置決めピンを全て可動位置決めピン30としても
よいし、1本のみ第3図に示す固定位置決めピン
14とし、他は全て可動位置決めピン30として
もよい。可動位置決めピン30の詳細構造は第9
図に示してある。位置決めピン30は、耐熱鋼あ
るいはセラミツク材から成るロツド31の一端に
台座32を設け、該台座32の上下にセラミツク
あるいは超高合金製のボール33,34を配して
いる。台座32の下面に配したボール33は該下
面とシート35上を転動し、ドーナツ状の規制板
36によりボール33が台座32の下面からはず
れないように該ボール33の転動範囲を規制して
いる。台座32の上面に配したボール34は、台
座32の上面とハウジング37に固定されたカバ
ー38の間を転動し、同様に規制板39によつて
転動範囲を規制している。位置決めピン30にお
いては、カバー38とボール34の隙間はボール
33,34が転動可能な必要最小限あればよいの
で、ロツド31は常に基板23に直角の姿勢を保
つた状態で移動できる。
多孔質体で構成された基板23、加圧板26お
よびロツド31の半径方向に移動可能な位置決め
ピン30を用いた本考案の接合装置にて昇温し、
接合する場合、基板23と電極6,7およびスペ
ーサ12の熱膨張係数が大きく異なつても、ロツ
ド31が被接合体の動きに追随できるので、電極
6,7およびスペーサ12の相互の位置関係が所
定の状態からくずれることはない。また、基板2
3および加圧板26が均一に加熱されて、これら
の反り状の変形もないため、接合後のユニツトの
厚みは均一になり、反り等の発生もなく、精度良
く位置決めされたユニツトが得られる。当然なが
ら、位置決めピン30や位置決め穴13が損傷を
受けたり、電極が波状のうねりを発生したりする
こともない。したがつて、本考案の位置決め接合
装置により平面型画像表示装置を組立てた場合、
電子ビームの集束、偏向等の制御を設定通りでき
るため良質の画像表示を得ることができる。
以上、平面型画像表示装置の組立において本考
案の実施例を述べたが、本考案は複数の被接合材
に低融点のガラスや合金あるいは合成樹脂等の接
合材を介在させ、加圧下で昇温して被接合材を所
定の位置関係に接合するという極めて広い用途に
採用でき、特に接合温度が高く被接合材が大型の
場合には、その効果を大いに発揮できるものであ
る。
考案の効果 以上述べたように、本考案の位置決め接合装置
によれば、位置決めピンが被接合材の位置決め方
向の移動に追随できる可動構造なので高精度の位
置決めが可能になり、さらに基板および加圧板が
多孔質体でできていて均一な温度分布が得られる
ので、積層された被接合材の厚みムラや反りの心
配がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は平面型画像表示装置の主要概略構成を
示す斜視図、第2図は同装置に用いる結合用スペ
ーサを示す斜視図、第3図は従来の位置決め接合
装置により接合する状態を示す正面図、第4図は
同接合装置を使用して昇温した際の変形状態を示
す説明図、第5図は本考案の位置決め接合装置に
より接合する状態を示す正面図、第6図ないし第
8図は多孔質性の基板および加圧板の構成を示す
切欠図、第9図は可動位置決めピンの構造を示す
断面図である。 1,3,4,5,6,7,9,15……被接合
材、13……位置決め穴、14……固定位置決め
ピン、16……接合剤(フリツトガラス)、23
……多孔質体基板、26……多孔質体加圧板、2
9……穴、30……可動位置決めピン、31……
ロツド、32……台座、33,34……ボール。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 複数の平板状の被接合材を、被接合材間に接
    合剤を介在させ、この接合剤を被接合材の複数
    の位置決め穴を位置決めした状態で接合温度ま
    で昇温させ、被接合材を所定の位置関係に位置
    決め接合するための位置決め接合装置であつ
    て、多孔質体の基板と、前記基板に、前記被接
    合材に設けた複数の位置決め穴に対応して挿入
    可能に設けた複数の位置決めピンと、前記基板
    上の位置決めピンに位置決め穴が適合挿入され
    た前記複数の被接合材上に配置される多孔質体
    からなる加圧板とを備え、前記位置決めピンの
    全て、または1つを除く残りの全てを、被接合
    材の位置決め方向の移動に追随できる可動位置
    決めピン構造としたことを特徴とする位置決め
    接合装置。 2 可動位置決めピンを、ロツドと、このロツド
    の一端に取付けた台座とで構成し、前記台座の
    上下にボールを配設して、位置決めピンをロツ
    ドの半径方向に可動に構成したことを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第1項に記載の位置
    決め接合装置。
JP11803482U 1982-08-02 1982-08-02 位置決め接合装置 Granted JPS5923150U (ja)

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