JP3114497B2 - 平板型表示装置およびその製造方法 - Google Patents

平板型表示装置およびその製造方法

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JP3114497B2 JP06127707A JP12770794A JP3114497B2 JP 3114497 B2 JP3114497 B2 JP 3114497B2 JP 06127707 A JP06127707 A JP 06127707A JP 12770794 A JP12770794 A JP 12770794A JP 3114497 B2 JP3114497 B2 JP 3114497B2
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雄三 清水
宏之 竹内
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテレビジョン受像器、計
算機端末ディスプレイなどに用いられる平板型表示装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】平板型表示装置として電子ビーム源と複
数枚の電子ビーム制御電極を積層した平板状の電極ユニ
ットにより電子ビームを集束、変調、偏向し、平板状の
蛍光体スクリーンに電子ビームを照射することにより画
像を表示する方式が開発されている。
【0003】以下、図面を参照しながら上述の平板型表
示装置の一例について説明する。従来の平板型表示装置
を図5に示す。平板型表示装置101は、ガラスより形
成され内面に蛍光体スクリーン102が形成された表容
器103と、ガラスまたは金属で形成された裏容器10
4より構成された真空容器の内部に、裏容器104から
表容器103に向かって背面電極105と、電子ビーム
源としての複数本の線状熱陰極106と、平板状の電極
ユニット107が収納されて構成されている。電極ユニ
ット107は平板状の電極107a、107b、107
c、107d、107eより構成されている。
【0004】このようにして構成された平板型表示装置
101による画像表示は、線状熱陰極106から発生し
た電子ビームを複数枚の平板状の電極107a、107
b、107c、107d、107eから形成された電極
ユニット107により集束、変調、偏向し、蛍光体スク
リーン102の所定の位置に電子ビームを照射すること
により行われる。
【0005】電極ユニット107は、複数枚の平板状の
電極107a、107b、107c、107d、107
eを所定の間隔で、電気的に絶縁して接合固定されてい
る。この電極ユニット107の電極107aと107b
の接合固定の場合の接合固定方法を図6に基づいて説明
する。
【0006】平板状の電極107a及び107bは絶縁
接合固定部材108により絶縁接合固定される。絶縁接
合固定部材108は電極107aと電極107bを接合
固定する接合固定ガラス108a、及び電極107aと
電極107bを所定の間隔に保持する間隔保持ガラス1
08bから構成されている。ここで接合固定ガラス10
8aの両側に密着して3本1組として配置される。
【0007】電極接合固定治具は焼成基板及109びス
タンパ110から構成され、焼成基板9には電極7aと
電極7bを相互に位置決めする位置決めピン111が配
置されている。また、焼成基板109及びスタンパ11
0を保護する保護金属板112aおよび112bを焼成
基板109と電極107aの間及びスタンパ110と電
極107bの間に配置する。
【0008】次に、従来の電極接合固定の工程を説明す
る。焼成基板109上に保護金属板112aを配置後、
保護金属板112a上に電極107aを所定の位置に配
置する。電極107aの所定の位置に絶縁接合固定部材
108、すなわち接合固定ガラス108a及び間隔保持
ガラス108bを配置する。次に絶縁接合固定部材10
8上に電極107bを所定の位置に配置する。保護金属
板112bを電極107b上に配置後、スタンパ110
を配置する。焼成炉でスタンパ110で加圧しながら接
合固定ガラス108aが溶融、結晶化する温度まで加熱
し、再び常温まで冷却することにより電極107aと電
極107bの接合固定を完了する。
【0009】図7に接合固定が完了した電極の要部部分
拡大図を示す。接合固定ガラス108aは溶融後、結晶
化し、電極間を接合固定する。間隔保持ガラス108b
は焼成後もその形状を維持し、電極間を所定の間隔に保
持している。なお、上記従来例については、特開昭52
−87972号公報および特開平6−13004号公報
において開示されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成では接合固定ガラス108a及び間隔保持ガ
ラス108bは、誘電率が20前後と比較的高く、電極
間の静電容量が大きくなり、その結果平板型表示装置を
駆動する際に制約を受けるといった問題を有していた。
【0011】また従来の製造方法では、電極を接合固定
するために焼成炉を使用するため、電極ユニットが完成
するのに大幅な時間を費やすことになり、その結果製造
コストが高くなるといった問題を有していた。
【0012】本発明は上記問題に鑑み、電極間の静電容
量を小さくする平板型表示装置を提供するものである。
また、製造コストを低くする平板型表示装置の製造方法
を提供するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題を解
決するために、少なくとも内面に蛍光体スクリーンを形
成した表容器と、裏容器より構成された真空容器内に、
少なくとも画面に平行で画面の上下方向に所定の間隔で
架張された電子ビーム源としての線状熱陰極と、上記線
状熱陰極から発生した電子ビームを制御するために絶縁
接合固定部材により所定の間隔を保って絶縁接合固定さ
れた複数枚の平板状の電極からなる電極ユニットを配置
し、上記絶縁固定部材が、電極上にセラミック層、メタ
ル層からなる複層構造であり、上記絶縁固定部材のうち
最下層のセラミック層と電極は溶着により固定、最上層
のメタル層と隣接する電極とは局所的に溶融、接合され
た構造となっているものである。
【0014】また、本発明の平板型表示装置の製造方法
は、平板状の電極上に絶縁固定部材が所定の位置に配置
されるよう露出孔が形成されたマスクを配置する第1の
工程と、マスク上から溶融したセラミック粉体を吹き付
け、電極上にセラミック層を溶着する第2の工程と、形
成されたセラミック層の上に、引き続き溶融したメタル
粉体を溶着する第3の工程と、上記工程により絶縁固定
部材が形成された各電極を正確に位置決めし、所定の位
置に配置する第4の工程と、絶縁固定部材の最上層のメ
タル層と電極を局所的に溶融し電極間を接合固定する第
5の工程よりなる。
【0015】
【作用】本発明は上記した構成によって、絶縁固定部材
を誘電率の比較的低いセラミックを電極上に溶着するこ
とにより電極間の静電容量を低くすることができ、駆動
条件の制約を軽減することができる。
【0016】また本発明の製造方法によれば、上記絶縁
固定部材を挟む2枚の電極のうち、一方の電極ではセラ
ミック粉体を溶融し吹き付け、セラミックを電極に溶着
固定し、続いてセラミック層上にメタル粉体を溶融し吹
き付け、上記メタル層と隣接する電極を、常温において
局所的に溶融接合することにより、2枚の電極は所定の
間隔を保って接合することができ、上記の工程を繰り返
すことにより、複数の平板状の電極の接合固定を常温で
行うことが可能となる。
【0017】
【実施例】
(実施例1)以下本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本発明の第1の実施例である平板型表示装置を図
1に示す。平板型表示装置1は、ガラスより形成され内
面に蛍光体スクリーン2が形成された表容器3と、ガラ
スまたは金属で形成された裏容器4より構成された真空
容器の内部に、裏容器4から表容器3に向かって背面電
極5と、電子ビーム源としての複数本の線状熱陰極6
と、平板状の電極ユニット7が収納されて構成されてい
る。電極ユニット7は平板状の電極7a、7b、7c、
7d、7eより構成されている。
【0018】このようにして構成された平板型表示装置
1による画像表示は、線状熱陰極6から発生した電子ビ
ームを複数枚の平板状の電極7a、7b、7c、7d、
7eから形成された電極ユニット7により集束、変調、
偏向し、蛍光体スクリーン2の所定の位置に電子ビーム
を照射することにより行われる。
【0019】電極ユニット7は、複数枚の平板状の電極
7a、7b、7c、7d、7eを所定の間隔で、電気的
に絶縁して接合固定されている。この電極ユニット7の
電極7aと電極7bおよび電極7cの接合固定の場合の
接合固定方法を図2に基づいて説明する。
【0020】平板状の電極7a、7b及び7cは絶縁固
定部材8により絶縁接合固定される。絶縁固定部材8
は、電極7a、電極7bおよび電極7c間を電気的に絶
縁し、間隔を保持するセラミック層(ここでは一例とし
てアルミナ層を用いる)8aの上に、電極7aと電極7
b、および電極7bと電極7cを溶接接合するためのク
ロム層(ここでは一例としてニクロム層を用いる)8b
が形成された2層構造となっている。
【0021】なお、アルミナの誘電率は一般的に10程
度であるため、従来の接合固定ガラス及び間隔保持ガラ
スの半分程度であり、そのため静電容量も半分となる。
また、溶接のスペースを確保するため絶縁固定部材8の
配置は隣接する電極上の絶縁固定部材の位置と重ならな
いようにずらして配置する。
【0022】アルミナ層8aは電極7aと溶着固定され
ており、また、ニクロム層8bはセアルミナ層8aと溶
着固定されている。また、ニクロム層8bと隣接する電
極とは溶接により局所的に溶融接合されており、これに
より各電極は所定の間隔で保持される。
【0023】また、当該絶縁固定部材の電極上の配置の
一例を図3に示す。平板状の電極7aにおいて絶縁固定
部材8は電子の通過する貫通孔7abの列の中間に、た
とえば画面水平方向に連続した直線状に配置される。
【0024】以上のように本実施例によれば、絶縁固定
部材に、従来の接合固定ガラス及び間隔保持ガラスの誘
電率の半分であるアルミナを用いれば電極間の静電容量
を半分にすることが可能となり、駆動条件の制約を軽減
することができる。
【0025】(実施例2)次に、本発明の第2の実施例
である平板型表示装置の製造方法を図4を用いて説明す
る。位置決めピン9aを有する位置決め基板9上に電極
7aに形成された位置決め穴7aaを位置決めピン9a
に挿入しながら電極7aを配置する。溶射用マスク10
に形成された位置決め穴10aを位置決めピン9aに挿
入しながら電極7a上に溶射用マスク10を配置する。
【0026】次に、溶射用マスク10上にアルミナ粉体
をプラズマ溶射する。溶射用マスク10には、所定の位
置に絶縁固定部材が形成されるよう露出孔10bが形成
されており、溶射されたアルミナ11はこの露出孔10
b内に所定の厚みで形成される。
【0027】続いて、形成されたアルミナ11の上に、
ニクロム粉体をプラズマ溶射する。溶射されたニクロム
12は溶射用マスク10を介して、アルミナ上に形成さ
れる。
【0028】また、ニクロムの厚みは隣接する電極との
接合強度を確保し、かつ電極間の静電容量を抑えるた
め、50〜100μmの範囲で形成する。
【0029】上記と同様にして、電極7b上に絶縁固定
部材を形成した後、電極7aと電極7bを所定位置に位
置決めし、電極7b上からレーザー溶接により、電極7
a上に形成したニクロムと電極7bを溶接、接合する。
電極7bと電極7c、電極7cと電極7d、電極7dと
電極7eの接合についても同様にして行う。
【0030】以上のように、絶縁固定部材を挟む2枚の
電極のうち、一方の電極ではアルミナをプラズマ溶射す
ることによりアルミナが電極と溶着され、他方の電極と
絶縁固定部材のうち最上層のニクロムを常温においてレ
ーザー溶接により局所的に溶融接合することにより、2
枚の電極は所定の間隔を保って常温で接合することがで
き、上記の工程を繰り返すことにより、複数の平板状の
電極の接合固定を常温で行うことが可能となる。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明の構成によれば、絶
縁固定部材に、従来の接合固定ガラス及び間隔保持ガラ
スの誘電率の半分であるアルミナを用いれば電極間の静
電容量を半分にすることが可能となり、駆動条件の制約
を軽減することができる。
【0032】また本発明の製造方法によれば、絶縁固定
部材を挟む2枚の電極のうち、一方の電極はセラミック
層が直接形成されることにより、あるいはメタル層とセ
ラミック層が直接形成されることにより、絶縁固定部材
と電極とは溶着により接合され、他方の電極と絶縁固定
部材のうち最上層のメタル層を常温において局所的に加
熱し溶融することにより、2枚の電極は所定の間隔を保
って接合することができ、上記の工程を繰り返すことに
より、複数の平板状の電極の接合固定を常温で行うこと
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における平板型表示装置
の分解斜視図
【図2】同実施例における平板型表示装置の電極ユニッ
トの接合状態を示す部分断面図
【図3】同実施例における絶縁固定部材の配列方法を説
明するための概略図
【図4】本発明の第2の実施例の製造方法を説明するた
めの概略図
【図5】従来の平板型表示装置の分解斜視図
【図6】同平板型表示装置の電極接合固定概略図
【図7】同平板型表示装置の電極の接合固定要部拡大図
【符号の説明】
1 平板型表示装置 7 電極ユニット 7a〜7e 平板状の電極 8 絶縁接合固定部材 8a セラミック層 8b メタル層 11 アルミナ 12 ニクロム 101 平板型表示装置 107 電極ユニット 107a〜507e 平板状の電極 108 絶縁接合固定部材
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−216937(JP,A) 特開 平6−139971(JP,A) 特開 平6−231702(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01J 31/12 H01J 9/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内面に蛍光体スクリーンを形成した表容
    器と、裏容器より構成された真空容器内に、電子ビーム
    源としての線状熱陰極と、上記線状熱陰極から発生した
    電子ビームを制御するために絶縁固定部材により所定の
    間隔を保って接合固定された複数枚の平板状の電極から
    なる電極ユニットを配置し、上記絶縁固定部材が、セラ
    ミック層およびメタル層からなる複層構造であり、前記
    セラミック層と隣接する電極は溶着により固定され、前
    記メタル層と隣接する電極とは局所的に溶融、接合され
    た構造であることを特徴とする平板型表示装置。
  2. 【請求項2】 平板状の電極上に絶縁固定部材が所定の
    位置に配置されるよう露出孔が形成されたマスクを配置
    する第1の工程と、マスク上から溶融したセラミック粉
    体を吹き付け、上記電極上にセラミック層を溶着する第
    2の工程と、形成されたセラミック層の上に引き続き溶
    融したメタル粉体を溶着し絶縁固定部材を形成する第3
    の工程と、上記絶縁固定部材が形成された各電極を正確
    に位置決めし、所定の位置に配置する第4の工程と、上
    記絶縁固定部材の最上層のメタル層と隣接する電極を局
    所的に溶融し電極間を接合固定する第5の工程からなる
    平板型表示装置の製造方法。
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