JPS60189850A - 画像表示装置 - Google Patents
画像表示装置Info
- Publication number
- JPS60189850A JPS60189850A JP4740884A JP4740884A JPS60189850A JP S60189850 A JPS60189850 A JP S60189850A JP 4740884 A JP4740884 A JP 4740884A JP 4740884 A JP4740884 A JP 4740884A JP S60189850 A JPS60189850 A JP S60189850A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- electron beam
- electrodes
- flow control
- spacer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/02—Electrodes; Screens; Mounting, supporting, spacing or insulating thereof
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2329/00—Electron emission display panels, e.g. field emission display panels
Landscapes
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は映像機器における画像表示装置に関するもので
ある。
ある。
従来例の構成とその問題点
従来、カラーテレビジョン画像表示用の表示素子として
は、ブラウン管が主として用いられているが、従来のブ
ラウン管では画面に比して奥行きが非常に長く、薄形の
テレビジョン受像機を裂れすることは不可能であった。
は、ブラウン管が主として用いられているが、従来のブ
ラウン管では画面に比して奥行きが非常に長く、薄形の
テレビジョン受像機を裂れすることは不可能であった。
また、平板状の表示主711/旦きロυi主二主7−
イニイイ生二牡若液晶表示素子等が開発されているが、
いずれも輝度、コントラスト、カラー表示の色再現性等
の性能の面で不充分であり、実用化されるに至っていな
い。そこで、電子ビームを用いてカラーテレビジョン画
像を平板状の表示装置により表示することのできる装置
を達成することを目的とし、スクリーン上の画面を垂直
方向に複数の区分に分割してそれぞれの区分毎に電子ビ
ームを垂直方向に偏向して複数のラインを表示し、さら
に、水平方向に複数の区分に分割して各区分毎にR,G
、B等の螢光体を順次発光させるようにし、そのR,G
、B等の螢光体への電子ビームの照射量をカラー映像信
号によって制御するようにして、全体としてテレビジョ
ン画像を表示するものである。従来の画像表示素子は第
1図にその具体構成を示すように、後方から前方に向か
って順に、背面電極1、電子ビーム源としての線陰極2
、垂直集束電極3,3′、垂直偏向電極4、電子ビーム
流制御電極5、水平集束電極6、水平偏向電極7、水平
集束電極d、電子ビーム加速電極8およびガラス容器9
,22が配置されて構成されておシ、上記ガラス容器内
に構成部品を収納し真空とする。電子ビーム源としての
#jl+を極2は水平方向に線状に分布する電子ビーム
を発生するように水平方向に張架されており、かかる線
陰極2が適宜間隔を介して垂直方向に複数本(ここでは
2イ〜2二の4本のみ示している)設けられている。こ
の実施例では16本設けられているものとし、2イ〜2
ヨとする。これらの線陰極2はたとえば10〜20μm
φのタングステン線の表面に酸化物陰極材料が塗着され
て構成されている。そして、後述するように、上方の線
陰極2イから順に一定時間づつ電子ビームを放出するよ
うに制御される。背面電極1は、後述の一定時間電子ビ
ームを放出すべく制御される線陰極2以外の他の線陰極
2からの電子ビームの発生を抑止し、かつ、発生された
電子ビームを前方向だけに向けて押し出す作用をする。
イニイイ生二牡若液晶表示素子等が開発されているが、
いずれも輝度、コントラスト、カラー表示の色再現性等
の性能の面で不充分であり、実用化されるに至っていな
い。そこで、電子ビームを用いてカラーテレビジョン画
像を平板状の表示装置により表示することのできる装置
を達成することを目的とし、スクリーン上の画面を垂直
方向に複数の区分に分割してそれぞれの区分毎に電子ビ
ームを垂直方向に偏向して複数のラインを表示し、さら
に、水平方向に複数の区分に分割して各区分毎にR,G
、B等の螢光体を順次発光させるようにし、そのR,G
、B等の螢光体への電子ビームの照射量をカラー映像信
号によって制御するようにして、全体としてテレビジョ
ン画像を表示するものである。従来の画像表示素子は第
1図にその具体構成を示すように、後方から前方に向か
って順に、背面電極1、電子ビーム源としての線陰極2
、垂直集束電極3,3′、垂直偏向電極4、電子ビーム
流制御電極5、水平集束電極6、水平偏向電極7、水平
集束電極d、電子ビーム加速電極8およびガラス容器9
,22が配置されて構成されておシ、上記ガラス容器内
に構成部品を収納し真空とする。電子ビーム源としての
#jl+を極2は水平方向に線状に分布する電子ビーム
を発生するように水平方向に張架されており、かかる線
陰極2が適宜間隔を介して垂直方向に複数本(ここでは
2イ〜2二の4本のみ示している)設けられている。こ
の実施例では16本設けられているものとし、2イ〜2
ヨとする。これらの線陰極2はたとえば10〜20μm
φのタングステン線の表面に酸化物陰極材料が塗着され
て構成されている。そして、後述するように、上方の線
陰極2イから順に一定時間づつ電子ビームを放出するよ
うに制御される。背面電極1は、後述の一定時間電子ビ
ームを放出すべく制御される線陰極2以外の他の線陰極
2からの電子ビームの発生を抑止し、かつ、発生された
電子ビームを前方向だけに向けて押し出す作用をする。
この背面電極1はガラスバルブの後壁の内面に耐着され
た導電拐料の塗膜によって形成されていてもよい。また
、これら背面電極1と線陰極2とのかわりに、面状の電
子ビーム放出陰極を用いてもよい。垂直集束電極3は線
陰−極2イ〜2ヨのそれぞれと対向する水平方向に長い
スリット10を有する導電板11であり、線陰極2から
放出された電子ビームをそのスリット10を通して取シ
出し、かつ、垂直方向に集束させる。スリット10は途
中に適宜の間隔で桟が設けられていてもよく、あるいは
、水平方向に小さb間隔(はとんど接する程度の間隔)
で多数個並べて設けられた貫通穴の列で実質的にスリッ
トとして構成されていてもよい。垂直集束電極3′も同
様のものである。垂直偏向電極4は、上記スリッ)10
のそれぞれの中間の位置に水平方向にして複数個配置さ
れておシそれぞれ、絶縁基板12の上面と下面とに導電
体13,13′が設けられたもので構成されている。そ
して、相対向する導電体13,13′の間に垂直偏向用
電圧が印加され、電子ビームを垂直方向に偏向する。
た導電拐料の塗膜によって形成されていてもよい。また
、これら背面電極1と線陰極2とのかわりに、面状の電
子ビーム放出陰極を用いてもよい。垂直集束電極3は線
陰−極2イ〜2ヨのそれぞれと対向する水平方向に長い
スリット10を有する導電板11であり、線陰極2から
放出された電子ビームをそのスリット10を通して取シ
出し、かつ、垂直方向に集束させる。スリット10は途
中に適宜の間隔で桟が設けられていてもよく、あるいは
、水平方向に小さb間隔(はとんど接する程度の間隔)
で多数個並べて設けられた貫通穴の列で実質的にスリッ
トとして構成されていてもよい。垂直集束電極3′も同
様のものである。垂直偏向電極4は、上記スリッ)10
のそれぞれの中間の位置に水平方向にして複数個配置さ
れておシそれぞれ、絶縁基板12の上面と下面とに導電
体13,13′が設けられたもので構成されている。そ
して、相対向する導電体13,13′の間に垂直偏向用
電圧が印加され、電子ビームを垂直方向に偏向する。
この構成例では、一対の導電体13,13′によって1
本の線陰極2からの電子ビームを垂直方向に16ライン
分の位置に偏向する。そして、16個の垂直偏向電極4
によって16本の線陰極2のそれぞれに対応する15対
の導電体対が構成され、結局、スクリーン21上に24
0本の水平ラインを描くように電子ビームを偏向する。
本の線陰極2からの電子ビームを垂直方向に16ライン
分の位置に偏向する。そして、16個の垂直偏向電極4
によって16本の線陰極2のそれぞれに対応する15対
の導電体対が構成され、結局、スクリーン21上に24
0本の水平ラインを描くように電子ビームを偏向する。
次に、電子ビーム流制御電極6はそれぞれが垂直方向に
長いスリット14を有する導電板15で構成されており
、所定間隔を介して水平方向に複数個並設されている。
長いスリット14を有する導電板15で構成されており
、所定間隔を介して水平方向に複数個並設されている。
この構成例では320本の制御電極用導電板16a〜1
6nが設けられている(図では10本のみ示している)
。この電子ビーム流制御電極5は、それぞれが電子ビー
ムを水平方向に1絵素分ずつに区分して取シ出し、かつ
、その通過量をそれぞれの絵素を表示するだめの映像信
号に従って制御する。従って、電子ビーム流制御電極6
を32020本設ば水平1ライン分当シ320絵素を表
示することができる。また、映像をカラーで表示する八
めに、各絵素はR,G、Hの3色の螢光体で表示するこ
ととし、各電子ビーム流制御電極6にはそのR,G、H
の各映像信号が順次i+n4+”−飴1 →4Qつnす
の蕾ヱビー人凄佑11加電極5には1ライン分の320
組の映像信号が同時に加えられ、1ライン分の映像が一
時に表示される。水平集束電極6は電子ビーム流制御電
極5のスリット14と相対向する垂直方向に長い複数本
(320本)のスリット16を有する導電板17で構成
され、水平方向に区分されたそれぞれの絵素毎の電子ビ
ームをそれぞれ水平方向に集束して細かい電子ビームに
する。水平偏向電極7は上記スリット16のそれぞれの
中間の位置に垂直方向にして複数本配置された導電板1
8で構成されておシ、それぞれの間に水平偏向用電圧が
印加されて、各絵素毎の電子ビームをそれぞれ水平方向
に偏向し、スクリーン21上でR,G、Hの各螢光体を
順次照射して発光させるようにする。その偏向範囲は、
この実施例では各電子ビーム毎に1絵素分の幅である。
6nが設けられている(図では10本のみ示している)
。この電子ビーム流制御電極5は、それぞれが電子ビー
ムを水平方向に1絵素分ずつに区分して取シ出し、かつ
、その通過量をそれぞれの絵素を表示するだめの映像信
号に従って制御する。従って、電子ビーム流制御電極6
を32020本設ば水平1ライン分当シ320絵素を表
示することができる。また、映像をカラーで表示する八
めに、各絵素はR,G、Hの3色の螢光体で表示するこ
ととし、各電子ビーム流制御電極6にはそのR,G、H
の各映像信号が順次i+n4+”−飴1 →4Qつnす
の蕾ヱビー人凄佑11加電極5には1ライン分の320
組の映像信号が同時に加えられ、1ライン分の映像が一
時に表示される。水平集束電極6は電子ビーム流制御電
極5のスリット14と相対向する垂直方向に長い複数本
(320本)のスリット16を有する導電板17で構成
され、水平方向に区分されたそれぞれの絵素毎の電子ビ
ームをそれぞれ水平方向に集束して細かい電子ビームに
する。水平偏向電極7は上記スリット16のそれぞれの
中間の位置に垂直方向にして複数本配置された導電板1
8で構成されておシ、それぞれの間に水平偏向用電圧が
印加されて、各絵素毎の電子ビームをそれぞれ水平方向
に偏向し、スクリーン21上でR,G、Hの各螢光体を
順次照射して発光させるようにする。その偏向範囲は、
この実施例では各電子ビーム毎に1絵素分の幅である。
加速電極8は垂直偏向電極4と同様の位置に水平方向に
して設けられた複数本の導電線19で構成されておシ、
電子ビームを充分なエネルギーでスクリーン21に衝突
させるように加速する。スクリーン21は電子ビームの
照射によって発光される螢光体20がガラス容器9の裏
面に塗布さh、またメタルバック層(図示せず)が附加
されて構成されている。螢光体2゜は電子ビーム流制御
電極5の1つのスリット14に対して、すなわち、水羊
方向に区分された各1本の電子ビームに対して、R,G
、Hの3色の螢光体が1対づつ設けられてお9、垂直方
向にストライプ状に塗布されている。第1図中でスクリ
ーン21に記入した破線は複数本の線陰極2のそれぞれ
に対応して表示される垂直方向での区分を示し、2点鎖
線は複数本の電子ビーム流制御電極5のそれぞれに対応
して表示される水平方向での区分を示す。これら両者で
仕切られた1つの区画には、第2図に拡大して示すよう
に、水平方向では1絵素分のR,G、Bの螢光体20が
あり、垂直方向では16ライン分の幅を有している。な
お図中Aは垂直方向の1区分であシ、Bは水平方向の1
区分である。1つの区画の大きさは、たとえば、水平方
向が11Jm、垂直方向が16關である。なお、第1図
においては、わかシ易くするために水平方向の長さが垂
直方向に対して非常に大きく引き伸ばして描かれている
点に注意されたい。まだ、この実施例では1本の電子ビ
ーム流制御電極6すなわち1本の電子ビームに対してR
,G、Hの螢光体20が1絵素分の1対のみ設けられて
いるが、2絵素以上設けられていてももちろんよく、そ
の場合には電子ビーム流制御電極5には2つ以上の絵素
のためのR,G、B映像信号が頴次加えられ、それと同
期して水平偏向がなされる。以上が画像表示装置の概略
の原理である。次に上記装置の製造方法について第3図
で説明する。前記の背面電極1から水平偏向電極7寸で
は金属材からなる結合スペーサ23によって所定の間隔
ならびに電極面内方向に位置決めされた状態で相互に固
定された後、ガラス容器内に収納されて画像表示装置は
完成される。ここで電極間の電極面内方向の位置決めは
1,2,3.−3′、4.cs、a、yの各電極および
電子ビーム源保持手段、加速電極保持手段(共に図示せ
ず)に精度良く穿孔された位置決め穴24と位置決め穴
24を共通に貫通する位置決めビン26によって行なわ
れる。各電極を固定する場合、製造工程の関係から、上
記電子ビーム流制御電極から水平偏向電極凍でをいくつ
かのユニットに分け、そのユニットf)固定した後、ユ
ニシト同志を固定する方法が採用されている。これは電
子ビーム流制師電極ユニットおよび水平偏向電極ユニッ
トは電気的な電極を構成するため、十の電荷をかける部
分と−の電荷をかける部分とに分割しなければならない
ためである。しかしながらこれらのパターンはスリット
幅が極小であることと板厚が極薄であるため、分割した
状態での焼成固定は困難であるからである。そこで電子
ビーム流制御電極および水平偏向電極は焼成固定してユ
ニットにした後レーザ等の方法によシミ極パターンを分
割しているのが通常である。従来の電子ビーム流制御電
極ユニットは芒4図に示すように42−6合金を使用し
た電子ビーム流制御電極26および垂直集束電極270
間に同じ<42−6合金を使用した結合スペーサ23を
介在させフリットにて焼成固定することによって電子ビ
ーム流制御ユニットは完成されるが、この電子ビーム流
制御電極26および垂直集束電極27は電圧を印加する
ため、結合スペーサ23に絶縁フリット28を結合スペ
ーサ230表裏に塗布して前記電極26.27との絶縁
を施こした後、電子ビーム流制御電極2eおよび垂直集
束電極27との接着用に接着フリッ)・29を塗布して
焼成することによってユニットとして完成される。しか
しながらこのような従来の方法であると、絶縁7リツト
および接着用フリット塗布時の塗布による厚みムラが生
じ、そのだめ厚み精度の不均一となって焼成しても厚み
が不均一となシ画像としては色ムラとなシ、さらには接
着フリットと金属面の接着強度が弱いことと取扱いの際
に生じる接着フリット粉の脱落があり、この脱落しだ粉
が電極表面に耐着した場合には黒点となって現われる。
して設けられた複数本の導電線19で構成されておシ、
電子ビームを充分なエネルギーでスクリーン21に衝突
させるように加速する。スクリーン21は電子ビームの
照射によって発光される螢光体20がガラス容器9の裏
面に塗布さh、またメタルバック層(図示せず)が附加
されて構成されている。螢光体2゜は電子ビーム流制御
電極5の1つのスリット14に対して、すなわち、水羊
方向に区分された各1本の電子ビームに対して、R,G
、Hの3色の螢光体が1対づつ設けられてお9、垂直方
向にストライプ状に塗布されている。第1図中でスクリ
ーン21に記入した破線は複数本の線陰極2のそれぞれ
に対応して表示される垂直方向での区分を示し、2点鎖
線は複数本の電子ビーム流制御電極5のそれぞれに対応
して表示される水平方向での区分を示す。これら両者で
仕切られた1つの区画には、第2図に拡大して示すよう
に、水平方向では1絵素分のR,G、Bの螢光体20が
あり、垂直方向では16ライン分の幅を有している。な
お図中Aは垂直方向の1区分であシ、Bは水平方向の1
区分である。1つの区画の大きさは、たとえば、水平方
向が11Jm、垂直方向が16關である。なお、第1図
においては、わかシ易くするために水平方向の長さが垂
直方向に対して非常に大きく引き伸ばして描かれている
点に注意されたい。まだ、この実施例では1本の電子ビ
ーム流制御電極6すなわち1本の電子ビームに対してR
,G、Hの螢光体20が1絵素分の1対のみ設けられて
いるが、2絵素以上設けられていてももちろんよく、そ
の場合には電子ビーム流制御電極5には2つ以上の絵素
のためのR,G、B映像信号が頴次加えられ、それと同
期して水平偏向がなされる。以上が画像表示装置の概略
の原理である。次に上記装置の製造方法について第3図
で説明する。前記の背面電極1から水平偏向電極7寸で
は金属材からなる結合スペーサ23によって所定の間隔
ならびに電極面内方向に位置決めされた状態で相互に固
定された後、ガラス容器内に収納されて画像表示装置は
完成される。ここで電極間の電極面内方向の位置決めは
1,2,3.−3′、4.cs、a、yの各電極および
電子ビーム源保持手段、加速電極保持手段(共に図示せ
ず)に精度良く穿孔された位置決め穴24と位置決め穴
24を共通に貫通する位置決めビン26によって行なわ
れる。各電極を固定する場合、製造工程の関係から、上
記電子ビーム流制御電極から水平偏向電極凍でをいくつ
かのユニットに分け、そのユニットf)固定した後、ユ
ニシト同志を固定する方法が採用されている。これは電
子ビーム流制師電極ユニットおよび水平偏向電極ユニッ
トは電気的な電極を構成するため、十の電荷をかける部
分と−の電荷をかける部分とに分割しなければならない
ためである。しかしながらこれらのパターンはスリット
幅が極小であることと板厚が極薄であるため、分割した
状態での焼成固定は困難であるからである。そこで電子
ビーム流制御電極および水平偏向電極は焼成固定してユ
ニットにした後レーザ等の方法によシミ極パターンを分
割しているのが通常である。従来の電子ビーム流制御電
極ユニットは芒4図に示すように42−6合金を使用し
た電子ビーム流制御電極26および垂直集束電極270
間に同じ<42−6合金を使用した結合スペーサ23を
介在させフリットにて焼成固定することによって電子ビ
ーム流制御ユニットは完成されるが、この電子ビーム流
制御電極26および垂直集束電極27は電圧を印加する
ため、結合スペーサ23に絶縁フリット28を結合スペ
ーサ230表裏に塗布して前記電極26.27との絶縁
を施こした後、電子ビーム流制御電極2eおよび垂直集
束電極27との接着用に接着フリッ)・29を塗布して
焼成することによってユニットとして完成される。しか
しながらこのような従来の方法であると、絶縁7リツト
および接着用フリット塗布時の塗布による厚みムラが生
じ、そのだめ厚み精度の不均一となって焼成しても厚み
が不均一となシ画像としては色ムラとなシ、さらには接
着フリットと金属面の接着強度が弱いことと取扱いの際
に生じる接着フリット粉の脱落があり、この脱落しだ粉
が電極表面に耐着した場合には黒点となって現われる。
さらに接着フリット焼成時には450℃1hrO熱サイ
クルをかけるだめ、金属と接着フリットの熱膨張差によ
る電極のノリ或いは電極スリットの相互位置精度の誤差
が発生し画像として、色ムラ横線となるなど多くの画像
欠陥、さらには酸化防止用の勾メッキが必要であること
と熱サイクルの工数によるコストアップ等多くの欠点を
有していた。
クルをかけるだめ、金属と接着フリットの熱膨張差によ
る電極のノリ或いは電極スリットの相互位置精度の誤差
が発生し画像として、色ムラ横線となるなど多くの画像
欠陥、さらには酸化防止用の勾メッキが必要であること
と熱サイクルの工数によるコストアップ等多くの欠点を
有していた。
発明の目的
本発明は上記欠点に鑑み、結谷スペーサ自体を絶縁物と
し、電極と結合スペーサとの結合をレーザ溶接によって
行ない色ムラ、横線、黒点などの画像欠陥のない、しか
も安価な画像表示装置を大量に供給しようとするもので
ある。
し、電極と結合スペーサとの結合をレーザ溶接によって
行ない色ムラ、横線、黒点などの画像欠陥のない、しか
も安価な画像表示装置を大量に供給しようとするもので
ある。
発明の構成
本発明の画像表示装置は電子ビーム流制御電極或いは水
平偏向電極或いは他の電極においても電極と結合スペー
サの結合を結合スペーサをガラスなどの絶縁物とし、各
ユニット毎に電極とスペーサとをレーザ等の方法にょシ
接合し、各ユニットとしノこ後複数の電極を機械的に保
持したものであり、接着強度を向上させたことと、フリ
ットを使用していないので厚み精度が均一とな9色ムラ
もなく、またフリット粉の脱落もなく黒点もなく、まだ
、熱サイクルをかけることがなくンリの発生もなくなシ
横線の欠陥もなくなり非常に美しい画像が得られるとと
もに熱サイクルをかけることもないため、さらには酸化
防止用のAqメッキも必要なくコストダウンが図れると
いう特有の効果を有する。
平偏向電極或いは他の電極においても電極と結合スペー
サの結合を結合スペーサをガラスなどの絶縁物とし、各
ユニット毎に電極とスペーサとをレーザ等の方法にょシ
接合し、各ユニットとしノこ後複数の電極を機械的に保
持したものであり、接着強度を向上させたことと、フリ
ットを使用していないので厚み精度が均一とな9色ムラ
もなく、またフリット粉の脱落もなく黒点もなく、まだ
、熱サイクルをかけることがなくンリの発生もなくなシ
横線の欠陥もなくなり非常に美しい画像が得られるとと
もに熱サイクルをかけることもないため、さらには酸化
防止用のAqメッキも必要なくコストダウンが図れると
いう特有の効果を有する。
実施例の説明
以下、本発明の画像表示装置を図面を参照しながら説明
する。第5図から第9図は本発明の一実施例における画
像表示装置を示すものであり、第6図は平面図であり、
第6図はその横部分の断面図であり、第6図、第6図で
残部分30或いは周辺部31に孔部32,33を設けた
電子ビーム流制御電極34とビームの通過する部分35
のみを孔部とし、横部分、周辺部分を残してエツチング
等の方法によって製作されたガラス結合スペーサ36を
基準穴(図示せず)で前記、電子ビーム流制御電極34
を下に置きガラス結合スペーサ36を上にして位置決め
した後、ガラス結合スペーサ36の上からレーザ37に
よりガラス結合スペーサ36を通過して電子ビーム流制
御電極34の横部分30の場所で孔部32以外の金属部
分38表面を溶融させるとともにその反射熱によってガ
ラス結合スペーサ36の接触部分39或いは完全に接触
してない非接触部分が溶融することによって電子ビーム
流制御電極34とガラス結合スペーサ36が結合さ九る
。また、周辺部31も同じように孔部33以外の金属表
面をレーザ37でガラス結合スペーサ36を通過させて
溶融させるとともにガラス結合スペーサ36をも溶融さ
せ結合させる。第鴬図で矢印はレーザの通過を示してい
る。
する。第5図から第9図は本発明の一実施例における画
像表示装置を示すものであり、第6図は平面図であり、
第6図はその横部分の断面図であり、第6図、第6図で
残部分30或いは周辺部31に孔部32,33を設けた
電子ビーム流制御電極34とビームの通過する部分35
のみを孔部とし、横部分、周辺部分を残してエツチング
等の方法によって製作されたガラス結合スペーサ36を
基準穴(図示せず)で前記、電子ビーム流制御電極34
を下に置きガラス結合スペーサ36を上にして位置決め
した後、ガラス結合スペーサ36の上からレーザ37に
よりガラス結合スペーサ36を通過して電子ビーム流制
御電極34の横部分30の場所で孔部32以外の金属部
分38表面を溶融させるとともにその反射熱によってガ
ラス結合スペーサ36の接触部分39或いは完全に接触
してない非接触部分が溶融することによって電子ビーム
流制御電極34とガラス結合スペーサ36が結合さ九る
。また、周辺部31も同じように孔部33以外の金属表
面をレーザ37でガラス結合スペーサ36を通過させて
溶融させるとともにガラス結合スペーサ36をも溶融さ
せ結合させる。第鴬図で矢印はレーザの通過を示してい
る。
この結合一体となった電子ビーム流制御電極34とガラ
ス結合スペーサ3−6を第7図および第8図に示すよう
に残部分40或いは周辺部41に孔部42.43を設け
た垂直集束電極44を下にし、前記接合一体となった電
子ビーム流制御電極34とガラス結合スペーサ36を反
転させ垂直集束電極44の上に置き基準穴で位置決めす
る。この時、電子ビーム流制御電極34の残部分3o或
いは周辺部31の孔部32.33は垂直集束電極44の
残部分40或いは周辺部41の孔部42.43の位置と
は重ならないようになシ、電子ビーム流制御電極34の
孔部32からレーザ37を通過させ、さらにガラス結合
スペーサ36を通過させて垂直集束電極44の金属部分
450表面46に当たり溶融させるとともにガラス結合
スペーサ36をも溶融して結合させ、これで電子ビーム
流制御電極34とガラス結合スペーサ36、垂直集束電
極44が結合一体となったユニットとなる。また、水平
偏向電極も電子ビーム流制御電極で説明したと同様の方
法でユニットにする。このユニットになった電子ビーム
流制御電極と水平偏向電極を前述したようにレーザによ
シスリットを分割すれば+(プラス)の電荷をかける部
分と−(マイナス)の電荷をかける部分とに分割できる
ことになる。
ス結合スペーサ3−6を第7図および第8図に示すよう
に残部分40或いは周辺部41に孔部42.43を設け
た垂直集束電極44を下にし、前記接合一体となった電
子ビーム流制御電極34とガラス結合スペーサ36を反
転させ垂直集束電極44の上に置き基準穴で位置決めす
る。この時、電子ビーム流制御電極34の残部分3o或
いは周辺部31の孔部32.33は垂直集束電極44の
残部分40或いは周辺部41の孔部42.43の位置と
は重ならないようになシ、電子ビーム流制御電極34の
孔部32からレーザ37を通過させ、さらにガラス結合
スペーサ36を通過させて垂直集束電極44の金属部分
450表面46に当たり溶融させるとともにガラス結合
スペーサ36をも溶融して結合させ、これで電子ビーム
流制御電極34とガラス結合スペーサ36、垂直集束電
極44が結合一体となったユニットとなる。また、水平
偏向電極も電子ビーム流制御電極で説明したと同様の方
法でユニットにする。このユニットになった電子ビーム
流制御電極と水平偏向電極を前述したようにレーザによ
シスリットを分割すれば+(プラス)の電荷をかける部
分と−(マイナス)の電荷をかける部分とに分割できる
ことになる。
さらにユニット同志の結合合体は第9図に示すようにユ
ニットAの電極47と電極48およびユニットBの電極
49と電極66の横部分および周辺部(図示せず)に孔
部6o、tsc;および51゜61′をユニットAとユ
ニットBのZ方向に同一ピッチに設けた箇所でユニット
Aの垂直集束電極47の孔部50およびガラス結合スペ
ーサ36さらには電子ビーム流制御電極48の同一ピッ
チ孔部56を通過して水平集束電極49の金属表面52
を溶融させてガラス結合スペーサ53と結合した後、さ
らには反転させてユニットBの水平偏向電極56どガラ
ス結合スペーサ64および水平集束電極49の同一ピッ
チの孔部51,51からレーザを通過させて電子ビーム
流制御電極の金属表面を溶融させるとともにガラス結合
スペーサ63を溶融することによってユニッ)Aおよび
ユニットBは結合合体される。また、ユニットをさらに
接合する場合には同様にZ方向に同一ピッチにあいた孔
部を利用して前記同様の方法で結合合体すれば接合でき
ることになる。
ニットAの電極47と電極48およびユニットBの電極
49と電極66の横部分および周辺部(図示せず)に孔
部6o、tsc;および51゜61′をユニットAとユ
ニットBのZ方向に同一ピッチに設けた箇所でユニット
Aの垂直集束電極47の孔部50およびガラス結合スペ
ーサ36さらには電子ビーム流制御電極48の同一ピッ
チ孔部56を通過して水平集束電極49の金属表面52
を溶融させてガラス結合スペーサ53と結合した後、さ
らには反転させてユニットBの水平偏向電極56どガラ
ス結合スペーサ64および水平集束電極49の同一ピッ
チの孔部51,51からレーザを通過させて電子ビーム
流制御電極の金属表面を溶融させるとともにガラス結合
スペーサ63を溶融することによってユニッ)Aおよび
ユニットBは結合合体される。また、ユニットをさらに
接合する場合には同様にZ方向に同一ピッチにあいた孔
部を利用して前記同様の方法で結合合体すれば接合でき
ることになる。
これらのレーザ溶接条件としては
電圧:300〜350V
電流:1.5A前後
レンズ焦点:3QIJIII
送り:12絹/ sec
である。
本実施例では電子ビームの通過する部分のみを抜き穴に
したガラス結合スペーサを用いだが残部分のみの平行な
複数の板材を使用してもよい。
したガラス結合スペーサを用いだが残部分のみの平行な
複数の板材を使用してもよい。
発明の効果
以」二、本発明の画像表示装置のように電極と電極の間
に絶縁物を介して金属と絶縁物とをレーザにより結合さ
せ電極ユニットしたりユニット同志の合体を作成するこ
とができ、そのため接着フリットを使用しないので熱サ
イクルをかけずに常温で結合することができるので熱サ
イクルによる熱膨張の差によりて生ずる電極スリットの
伸び縮みのピッチすれかなくなるとともに電極のノリも
なくなシ、精度が非常に向」二し画像として横線戎いは
色ムラとならない。また、熱サイクルをかけるに必要な
電気炉等の設備が不要である。まだ酸化防止用のA(I
メッキも不要である。さらには、接着フリットを使用し
ないのでフリット粉脱落による画像欠陥である黒点も解
消される。さらにはフリット塗布時の厚みムラも解消さ
れる。まだ、レーザで電極の接合と電極のスリットの分
割を一貫して行なえるので工数が大幅に削減できること
になる。このように本発明は画質が向上し、大幅なコス
トダウンができた安価な画像表示装置を大量に供給でき
、その実用的効果は大なるものである。
に絶縁物を介して金属と絶縁物とをレーザにより結合さ
せ電極ユニットしたりユニット同志の合体を作成するこ
とができ、そのため接着フリットを使用しないので熱サ
イクルをかけずに常温で結合することができるので熱サ
イクルによる熱膨張の差によりて生ずる電極スリットの
伸び縮みのピッチすれかなくなるとともに電極のノリも
なくなシ、精度が非常に向」二し画像として横線戎いは
色ムラとならない。また、熱サイクルをかけるに必要な
電気炉等の設備が不要である。まだ酸化防止用のA(I
メッキも不要である。さらには、接着フリットを使用し
ないのでフリット粉脱落による画像欠陥である黒点も解
消される。さらにはフリット塗布時の厚みムラも解消さ
れる。まだ、レーザで電極の接合と電極のスリットの分
割を一貫して行なえるので工数が大幅に削減できること
になる。このように本発明は画質が向上し、大幅なコス
トダウンができた安価な画像表示装置を大量に供給でき
、その実用的効果は大なるものである。
第1図は画像表示装置に用いられる画像表示素子の分解
斜視図、第2図はスクリーンの拡大平面図、第3図は電
極製造の分解斜視図、第4図は従来の電極製造の断面図
、第6図は本発明の一実施例における画像表示装置の平
面図、第6図は同断面図、第7図は電極と電極の接合状
態における平面図、第8図は同断面図1、第9図はユニ
ットとユニットの接合状態を示す断面図である。 2・・・・・・陰極、2o・・・・・・螢光体、9,2
2・・・・・・ガラス容器、23・・・・・・結合スペ
ーサ、36,53゜54・・・・・・ガラス結合スペー
サ、37・・・・・・レーザ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第4
図 2に 第5図 第6図 第7図
斜視図、第2図はスクリーンの拡大平面図、第3図は電
極製造の分解斜視図、第4図は従来の電極製造の断面図
、第6図は本発明の一実施例における画像表示装置の平
面図、第6図は同断面図、第7図は電極と電極の接合状
態における平面図、第8図は同断面図1、第9図はユニ
ットとユニットの接合状態を示す断面図である。 2・・・・・・陰極、2o・・・・・・螢光体、9,2
2・・・・・・ガラス容器、23・・・・・・結合スペ
ーサ、36,53゜54・・・・・・ガラス結合スペー
サ、37・・・・・・レーザ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第4
図 2に 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 陰極と螢光体の間に電極を結合スペーサを介して複数個
設け、前記、陰極、複数の電極、螢光体をガラス容器に
て封着した画像表示装置の前記、結合スペーサをガラス
等の絶、縁材とし、この結合スペ〜すと電極とを溶接結
合した画像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4740884A JPS60189850A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | 画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4740884A JPS60189850A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | 画像表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60189850A true JPS60189850A (ja) | 1985-09-27 |
Family
ID=12774296
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4740884A Pending JPS60189850A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | 画像表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60189850A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005265848A (ja) * | 2004-03-19 | 2005-09-29 | General Electric Co <Ge> | 金属ポストの渦電流探傷検査のための方法及び装置 |
US7782048B2 (en) | 2006-12-26 | 2010-08-24 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | Eddy current testing method, eddy current testing differential coil and eddy current testing probe for internal finned pipe or tube |
-
1984
- 1984-03-12 JP JP4740884A patent/JPS60189850A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005265848A (ja) * | 2004-03-19 | 2005-09-29 | General Electric Co <Ge> | 金属ポストの渦電流探傷検査のための方法及び装置 |
US7782048B2 (en) | 2006-12-26 | 2010-08-24 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | Eddy current testing method, eddy current testing differential coil and eddy current testing probe for internal finned pipe or tube |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60189850A (ja) | 画像表示装置 | |
JPH0443370B2 (ja) | ||
JP2563249B2 (ja) | 平面型表示装置 | |
JPS60216426A (ja) | 画像表示装置の製造方法 | |
JPS60211736A (ja) | 画像表示装置の製造方法 | |
JPS6161347A (ja) | 画像表示装置 | |
JP2764951B2 (ja) | 画像表示装置 | |
JP2748382B2 (ja) | 平面型表示装置 | |
JPS60246537A (ja) | 画像表示装置の製造方法 | |
JPS5968155A (ja) | 半板形陰極線管 | |
JP3189513B2 (ja) | 画像表示装置の製造方法 | |
JPS6229033A (ja) | 画像表示装置の製造方法 | |
JPS60131735A (ja) | 画像表示装置 | |
JP2722734B2 (ja) | 画像表示装置 | |
JPS62283523A (ja) | 平面型表示装置の製造方法 | |
JPS6161336A (ja) | 画像表示装置の製造方法 | |
JPH0421979B2 (ja) | ||
JPS61118933A (ja) | 画像表示装置の製造方法 | |
JPS62296334A (ja) | 平面型表示装置 | |
JPS63178429A (ja) | 画像表示装置の製造方法 | |
JPS6050843A (ja) | 画像表示装置の電極固定装置 | |
JPS61124025A (ja) | 平面型表示装置の製造方法 | |
JPS6164036A (ja) | 平面型表示装置の製造方法 | |
JPS63178434A (ja) | 画像表示装置 | |
JPS6324525A (ja) | 画像表示装置の製造方法 |