JPH02179021A - トランスバーサル型ディジタルフィルタ - Google Patents
トランスバーサル型ディジタルフィルタInfo
- Publication number
- JPH02179021A JPH02179021A JP33410888A JP33410888A JPH02179021A JP H02179021 A JPH02179021 A JP H02179021A JP 33410888 A JP33410888 A JP 33410888A JP 33410888 A JP33410888 A JP 33410888A JP H02179021 A JPH02179021 A JP H02179021A
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- 230000001934 delay Effects 0.000 claims 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 229910052571 earthenware Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、入力信号に対するディジタル信号処理によ
りフィルタ特性をもった出力信号を得るトランスバーサ
ル型ディジタルフィルタに関するものである。
りフィルタ特性をもった出力信号を得るトランスバーサ
ル型ディジタルフィルタに関するものである。
第3図は、例えばrA/D、D/Aコンバータ設計・応
用の要点」 (日本工業技術センター刊)の「ΔΣ形A
/Dコンバータ」の項目に示された従来のトランスバー
サル型ディジタルフィルタの回路図である。図において
、■はディジタル信号入力端子、2は信号の遅延回路を
構成するシフトレジスタ、3はこのシフトレジスタ2に
よる前記信号の遅延時間を定める、該シフトレジスタ2
のクロック入力端子、4は前記信号に乗する係数を発生
させる係数発生器、5はシフトレジスタ2の各タップの
信号と前記係数とを掛は合わせる乗算器、6は乗算器5
で得られた各タップに対する積を全タップに亘って加え
合わせる加算器、7は前記加算器6で得られた和を出力
する信号出力端子である。 次に動作について説明する。ディジタル信号入力端子1
よりシフトレジスタ2へ入力されたディジタル信号は、
信号の標本化周波数に同期したクロック入力端子3への
クロックにより、シフトレジスタ2内で遅延を受ける。 そして、前記シフトレジスタ2の各タップ出力と、係数
発生器4から出力される係数とが各乗算器5で乗算され
る。しかして、その積は全タップに亘って加算器6で加
算される。そして、この加算された結果が人ツノ信号の
標本化時間毎に出力端子7から取り出されることにより
、多ビットのディジタル値をもつ入力信号がその人力値
にフィルタ特性を持たせたものとして出力される。この
時のフィルタ特性は、信叶に掛は合わされる係数の取り
方によっ−C決まる。
用の要点」 (日本工業技術センター刊)の「ΔΣ形A
/Dコンバータ」の項目に示された従来のトランスバー
サル型ディジタルフィルタの回路図である。図において
、■はディジタル信号入力端子、2は信号の遅延回路を
構成するシフトレジスタ、3はこのシフトレジスタ2に
よる前記信号の遅延時間を定める、該シフトレジスタ2
のクロック入力端子、4は前記信号に乗する係数を発生
させる係数発生器、5はシフトレジスタ2の各タップの
信号と前記係数とを掛は合わせる乗算器、6は乗算器5
で得られた各タップに対する積を全タップに亘って加え
合わせる加算器、7は前記加算器6で得られた和を出力
する信号出力端子である。 次に動作について説明する。ディジタル信号入力端子1
よりシフトレジスタ2へ入力されたディジタル信号は、
信号の標本化周波数に同期したクロック入力端子3への
クロックにより、シフトレジスタ2内で遅延を受ける。 そして、前記シフトレジスタ2の各タップ出力と、係数
発生器4から出力される係数とが各乗算器5で乗算され
る。しかして、その積は全タップに亘って加算器6で加
算される。そして、この加算された結果が人ツノ信号の
標本化時間毎に出力端子7から取り出されることにより
、多ビットのディジタル値をもつ入力信号がその人力値
にフィルタ特性を持たせたものとして出力される。この
時のフィルタ特性は、信叶に掛は合わされる係数の取り
方によっ−C決まる。
従来のトランスバーザル型ディジタルフィルタは以」二
のようGご構成されているので、このようなYイジタル
フィルタで急峻な振幅周波数特性を得るには、−・般に
シフトレジスタ2による遅延回路の段数(タップ数)が
多くなり、そのため構造が複雑で高速動作が要求される
乗算器5の数が増えることとなる。その結果、ハードウ
ェア規模が非常に大きくなってしまうことや、消費電力
が大きくなってしまうなどの問題点かあ、った。 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、乗算器の数を大幅に削減することにより、ハ
ードウェア規模を小型化し、低消費電力化することがで
きるトランスバーサル型アイジタルフィルタを得ること
を目的とする。
のようGご構成されているので、このようなYイジタル
フィルタで急峻な振幅周波数特性を得るには、−・般に
シフトレジスタ2による遅延回路の段数(タップ数)が
多くなり、そのため構造が複雑で高速動作が要求される
乗算器5の数が増えることとなる。その結果、ハードウ
ェア規模が非常に大きくなってしまうことや、消費電力
が大きくなってしまうなどの問題点かあ、った。 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、乗算器の数を大幅に削減することにより、ハ
ードウェア規模を小型化し、低消費電力化することがで
きるトランスバーサル型アイジタルフィルタを得ること
を目的とする。
この発明に係るトランスバーサル型ディジタルフィルタ
は、ディジタルフィルタの遅延回路を構成するシフトレ
ジスタの各タップ出力に対するタップ係数が一部の領域
で同じ値をとる傾向が強いことに着眼し、係数が同一値
のタップ領域においては各タップの出力信号を加算手段
により加算して、その加算出力に対し1個の乗算器によ
り前記同一値の係数を乗算し7て出力するようにしたも
のである。
は、ディジタルフィルタの遅延回路を構成するシフトレ
ジスタの各タップ出力に対するタップ係数が一部の領域
で同じ値をとる傾向が強いことに着眼し、係数が同一値
のタップ領域においては各タップの出力信号を加算手段
により加算して、その加算出力に対し1個の乗算器によ
り前記同一値の係数を乗算し7て出力するようにしたも
のである。
この発明におけるトランスバーサル型ディジタルフィル
タは、係数が同一値のタップ領域における各タップから
の信号は、先ず加算手段により加算後、1個の乗算器に
おいて前記同一値の係数と乗算され、その結果、乗算器
の数が減ってハードウェアが小規模となり、消費電力も
減少する。
タは、係数が同一値のタップ領域における各タップから
の信号は、先ず加算手段により加算後、1個の乗算器に
おいて前記同一値の係数と乗算され、その結果、乗算器
の数が減ってハードウェアが小規模となり、消費電力も
減少する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、8は係数発生器4から出力される係数の値
が同一となる、前記シフトレジスタ2の複数のタップを
含むタップ領域、9はこのタップ領域8における各タッ
プから出力する信号を加算する加算手段としての加算器
であり、その加算出力は1つの乗算器5において、前記
係数発生器4からの前記タップ領域8における同一値の
係数と乗算され、その乗算出力が加算器6に与えられる
。 即ち、この発明においては、トランスバーサル型ディジ
タルフィルタでは、遅延回路であるシフトレジスタ2の
各タップに対し出力される前記係数が、該シフ)・レジ
スタ2の一部のタップ領域8では同一値をとる確率が非
常に高い点に着目し、加算器9に設けて該タップ領域8
の各タップの信号を先ず加算したのち、その加算結果に
対し、同一値の係数を1つの乗算器5により乗算するよ
・うにし、したがって、この構成により、乗算器5の数
を大幅に削減し、ハードウェア規模を小さくするように
したものである。 次に動作について説明する。先ず、全体動作を述べると
、入力端子1より入力したディジタル信号は、クロック
入力端子3に入力するクロック毎にシフトレジスタ2内
をシフトされ、該クロックに同期した遅延を受けて各タ
ンプから出力される。 しかして、前記タップ領域8の各タップを除く各タップ
に対しては、図示の如く、1個づつの乗算器5が設けら
れているから、各乗算器5においては、係数発生器4か
らの各係数と対応するタップからの遅延信号とが乗算さ
れ、その乗算出力が加算器6に入力する。しかして、加
算器6では各乗算器5からの出力信号を加算し、その加
算出力を出力端子7から、フィルタ特性を付与された信
号として出力する。 しかしてこの場合、前記タップ領域8の各タップから出
力する遅延信号は、係数発生器4がらの同一値の係数を
与えられる信号であるため、これら各遅延信号は先ず、
加算器9に入力して加算され、しかしてその加算出力に
対して1個の乗算器5において、前記同一値の係数が乗
算され、次いでその乗算出力が加算器6に入力して、シ
フトレジスタ2の他のタップからの遅延信号に対する前
記乗算出力と加算されるものである。 即ち、前記タップ領域8の同一係数値をとるタンプの数
がN個であったとすると、乗算器5の数は従来のトラン
スバーサル型フィルタより(N1)個減少することにな
る。 第2図は上記実施例の変形例を示す。この変形例では、
前記加算器9を除去する替りに、タップ領域8のタップ
数に等しい段数のシフトレジスタ10を前記加算手段の
1つとして別に設けてこのシフトレジスタ10の各段に
、前記タップ領域8の各タップからの信号を移し、しか
る後、クロック入力端子3へのクロックより高速のクロ
ックをクロック入力端子11より入力してシフトレジス
タ10を駆動し、1個の乗算器5においてシフトレジス
タ10の最終段の出力に前記同一値の係数を乗算するよ
うにしたものであり、上記実施例と同一効果を得ること
ができる。
図において、8は係数発生器4から出力される係数の値
が同一となる、前記シフトレジスタ2の複数のタップを
含むタップ領域、9はこのタップ領域8における各タッ
プから出力する信号を加算する加算手段としての加算器
であり、その加算出力は1つの乗算器5において、前記
係数発生器4からの前記タップ領域8における同一値の
係数と乗算され、その乗算出力が加算器6に与えられる
。 即ち、この発明においては、トランスバーサル型ディジ
タルフィルタでは、遅延回路であるシフトレジスタ2の
各タップに対し出力される前記係数が、該シフ)・レジ
スタ2の一部のタップ領域8では同一値をとる確率が非
常に高い点に着目し、加算器9に設けて該タップ領域8
の各タップの信号を先ず加算したのち、その加算結果に
対し、同一値の係数を1つの乗算器5により乗算するよ
・うにし、したがって、この構成により、乗算器5の数
を大幅に削減し、ハードウェア規模を小さくするように
したものである。 次に動作について説明する。先ず、全体動作を述べると
、入力端子1より入力したディジタル信号は、クロック
入力端子3に入力するクロック毎にシフトレジスタ2内
をシフトされ、該クロックに同期した遅延を受けて各タ
ンプから出力される。 しかして、前記タップ領域8の各タップを除く各タップ
に対しては、図示の如く、1個づつの乗算器5が設けら
れているから、各乗算器5においては、係数発生器4か
らの各係数と対応するタップからの遅延信号とが乗算さ
れ、その乗算出力が加算器6に入力する。しかして、加
算器6では各乗算器5からの出力信号を加算し、その加
算出力を出力端子7から、フィルタ特性を付与された信
号として出力する。 しかしてこの場合、前記タップ領域8の各タップから出
力する遅延信号は、係数発生器4がらの同一値の係数を
与えられる信号であるため、これら各遅延信号は先ず、
加算器9に入力して加算され、しかしてその加算出力に
対して1個の乗算器5において、前記同一値の係数が乗
算され、次いでその乗算出力が加算器6に入力して、シ
フトレジスタ2の他のタップからの遅延信号に対する前
記乗算出力と加算されるものである。 即ち、前記タップ領域8の同一係数値をとるタンプの数
がN個であったとすると、乗算器5の数は従来のトラン
スバーサル型フィルタより(N1)個減少することにな
る。 第2図は上記実施例の変形例を示す。この変形例では、
前記加算器9を除去する替りに、タップ領域8のタップ
数に等しい段数のシフトレジスタ10を前記加算手段の
1つとして別に設けてこのシフトレジスタ10の各段に
、前記タップ領域8の各タップからの信号を移し、しか
る後、クロック入力端子3へのクロックより高速のクロ
ックをクロック入力端子11より入力してシフトレジス
タ10を駆動し、1個の乗算器5においてシフトレジス
タ10の最終段の出力に前記同一値の係数を乗算するよ
うにしたものであり、上記実施例と同一効果を得ること
ができる。
以上のように、この発明によれば、トランスバーサル型
ディジタルフィルタを、遅延回路としてのシフトレジス
タの各タップに対し係数発生器から出力される係数が同
一値をとるタップ領域につき、各タップの出力信号を加
算手段により加算後、その加算出力に対し、1個の乗算
器により前記同一値の係数と乗算して出力するように構
成したので、その構造が複雑かつ高速動作が必要な乗算
器の数を削減することが可能となり、その結果フィルタ
回路のハードウェア規模が小型化し、消費電力が低減す
るという効果が得られる。
ディジタルフィルタを、遅延回路としてのシフトレジス
タの各タップに対し係数発生器から出力される係数が同
一値をとるタップ領域につき、各タップの出力信号を加
算手段により加算後、その加算出力に対し、1個の乗算
器により前記同一値の係数と乗算して出力するように構
成したので、その構造が複雑かつ高速動作が必要な乗算
器の数を削減することが可能となり、その結果フィルタ
回路のハードウェア規模が小型化し、消費電力が低減す
るという効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例によるトランスバーサル型
ディジタルフィルタの回路図、第2図は変形実施例の回
路図、第3図は従来のトランスバーサル型ディジタルフ
ィルタの回路図である。 2はシフトレジスタ(遅延回路)、4は係数発生器、5
は乗算器、6は加算器、8はタップ領域、9は加算器(
加算手段)、1oはシフトレジスタ(加算手段)。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 2 シフトしり′29(遅延口語) 4 (#−哲発土器 sgt貸旦 6加算U 8.9ツブ渭爪 9 加11B(ff01F+/2)
ディジタルフィルタの回路図、第2図は変形実施例の回
路図、第3図は従来のトランスバーサル型ディジタルフ
ィルタの回路図である。 2はシフトレジスタ(遅延回路)、4は係数発生器、5
は乗算器、6は加算器、8はタップ領域、9は加算器(
加算手段)、1oはシフトレジスタ(加算手段)。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 2 シフトしり′29(遅延口語) 4 (#−哲発土器 sgt貸旦 6加算U 8.9ツブ渭爪 9 加11B(ff01F+/2)
Claims (1)
- 入力するディジタル信号を順次遅延させる遅延回路を成
すシフトレジスタの各タップ出力につき、係数発生器か
ら出力される各係数を対応する各乗算器において乗算し
、各乗算出力を加算器により加算出力してフィルタ特性
をもった信号を出力するトランスバーサル型ディジタル
フィルタにおいて、前記シフトレジスタの各タップ出力
に対し、前記係数発生器から出力される係数が同一値を
とるタップ領域につき、各タップ出力を加算手段により
加算後、その加算出力につき、1個の乗算器において前
記同一値の係数と乗算して出力するようにしたことを特
徴とするトランスバーサル型ディジタルフィルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33410888A JPH02179021A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | トランスバーサル型ディジタルフィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33410888A JPH02179021A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | トランスバーサル型ディジタルフィルタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02179021A true JPH02179021A (ja) | 1990-07-12 |
Family
ID=18273614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33410888A Pending JPH02179021A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | トランスバーサル型ディジタルフィルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02179021A (ja) |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP33410888A patent/JPH02179021A/ja active Pending
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