JPH02174256A - Bi―MOS集積回路の製造方法 - Google Patents

Bi―MOS集積回路の製造方法

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JPH02174256A
JPH02174256A JP33004888A JP33004888A JPH02174256A JP H02174256 A JPH02174256 A JP H02174256A JP 33004888 A JP33004888 A JP 33004888A JP 33004888 A JP33004888 A JP 33004888A JP H02174256 A JPH02174256 A JP H02174256A
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JP
Japan
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region
bipolar transistor
npntr
oxide film
emitter
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JP33004888A
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English (en)
Inventor
Yasuo Noguchi
野口 靖夫
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、バイポーラトランジスタとMOSトランジス
タとを同一基板上に形成するBi−M○S集積回路装置
の製造方法に関し、特に、高耐圧のバイポーラトランジ
スタと高速動作のバイポーラトランジスタとを備えたB
 1−MO8集積回路の製造方法に関する。
[従来の技術] NPNバイポーラトランジスタ(以下、NPNTrと記
す)とNチャネルMOSトランジスタ(以下、NchT
rと記す)とを同一基板上に形成する従来のB 1−M
O8集積回路の製造方法を第4図を用いて以下に説明す
る。
P−型半導体基板1上に、N+型埋込層2aおよびP+
型埋込層3bを形成した後、N−型エピタキシャル層4
を形成する0次に、エピタキシャル層4にP型不純物を
イオン注入してP導電型Nc h T r形成領域5c
を形成し、続いて、フィールド酸化M6aおよびゲート
酸化膜となる薄い酸化膜を形成する。第1多結晶シリコ
ン層8を形成し、これをバターニングしてゲート電極を
形成する0次に、ボロンをイオン注入して接合深さ(以
下、X、と記す)が0.3〜0.5μmで表面濃度(以
下、Nsと記す)が約10”CI−’のP型ベース領域
11を形成し、さらに、エミッタ拡散孔を形成した後、
第2多結晶シリコン層13を形成し、これを介して砒素
を拡散してX、が0.15〜0,25μm、N5が約1
0”cm−2であるエミッタ領域15aを形成する。続
いて、N型不純物をイオン注入してコレクタコンタクト
領域15bとソース・ドレイン領域15dを同時に形成
し、さらに、P型不純物を導入してベースコンタクト領
域16aを形成する。最後に、BPSG膜17全17し
、これにコンタクト孔を形成した後、アルミニウムにて
、エミッタ電極18a、ベース電極18b、コレクタ電
極18cおよびソース・ドレイン電[i 18 gを形
成する。
上述したように、NPNTrのベース領域、エミッタ領
域のX、は極めて浅く形成され、また、これらの領域の
NSは高く設定されているが、このようになされるのは
、このトランジスタに高速動作を可能ならしめるためで
ある。
[発明が解決しようとする問題点] 従来の方法で製造されたN P N T rは、浅い接
合と高濃度不純物層を有するものであるため、このトラ
ンジスタの接合耐圧は低い、実際の濃度プロファイルの
一例を第3図の破線にて示す、エミッタ・ベース接合、
ベース・コレクタ接合における濃度プロファイルの傾斜
はともに急峻である。
特に、エミッタ・ベース接合での傾斜は急で、そのため
エミッタ・ベース間耐圧は3〜6■と非常に低くなって
おり、回路設計上、使用にあたって制限を受ける。また
、トランジスタの実動作において問題となるベース開放
エミッタ・コレクタ間耐圧(以下、BVCEOと記す)
は15V前後であり、製造上のばらつきを考慮すると1
0V程度まで下がる可能性がある。これに対処して、N
PNTrの高耐圧化を図ると、今度はトランジスタの高
速動作が阻害される。
そこで、高速化されたものと高耐圧のものとの2N類の
トランジスタを同一チップ内に搭載し、それぞれの用途
に応じてこれらを使いわけることが考えられる。しかし
ながら、このような2種類のトランジスタは、それぞれ
別々のXJとNSを有するものであるので、2種類のN
 P N T rを有する集積回路をそのまま製造しよ
うとすると製造工数が著しく増加する。
よって、本発明の目的とするところは、高速動作可能の
N P N T rと高耐圧のN P N T rとを
有するB 1−MO8集積回路をより少ない工程数で製
遺しうるようにして、コスト高を招来することなく高速
動作と高耐圧の両機能を充足する集積回路を提供しうる
ようにすることである。
[問題点を解決するための手段] 本発明のB 1−MO3集積回路の製造方法は、■第1
導電型半導体基板上に第2導電型エピタキシャル層を形
成する工程と、■前記第2導電型エピタキシャル層に第
1導電型不純物を導入してMOSトランジスタ形成領域
、第1のバイポーラトランジスタと第2のバイポーラト
ランジスタとの間の分離領域および第1のバイポーラト
ランジスタのベース領域を同時に形成する工程と、■半
導体基板上に薄い酸化膜を形成する工程と、■前記薄い
酸(ヒ膜を選択的に除去して第1のパイボーラトランジ
スタのエミッタ拡散孔を形成する工程と、■全面に多結
晶シリコン層を形成する工程と、■前記多結晶シリコン
層から不純物を拡散して第1のバイポーラトランジスタ
のエミッタ領域を形成する工程と、■前記多結晶シリコ
ン層をバターニングしてMoSトランジスタのゲートt
fiを形成する工程と、■第1導電型不純物を導入して
第1のバイポーラトランジスタのベース領域より高不純
物濃度でこれより浅い第2のバイポーラトランジスタの
ベース領域を形成する工程と、■第2導電型不純物を導
入して第1のバイポーラトランジスタのエミッタ領域よ
り高不純物濃度でこれより浅い第2のバイポーラトラン
ジスタのエミッタ領域を形成する工程とを具備しており
、これらの諸工程を経ることにより、高速動作のトラン
ジスタと高耐圧性能のトランジスタとを有するBi−M
○S集積回路を製造することができる。
[実施例コ 次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図(a)〜(h)は、本発明の一実施例の工程順を
示す断面図である。なお、以下の説明において、本発明
によって追加された高耐圧NPNTrを第1 N P 
N T rとし、従来がらの高速動作のNPNTrを第
2 N P N T rとする。
まず、第1図(a)に示すように、比抵抗が10〜50
Ω・備のP−型半導体基板lに、層抵抗が20〜50Ω
/口のN1型埋込層2a、2bと層抵抗が200〜50
0Ω/口のP+型埋込層3a、3bとを形成し、その後
、基板上に比抵抗が0.5〜2Ω・c1乙厚さが3〜5
μmのN−型エピタキシャル層4を成長させる0次に、
第1図<b)に示すように、ボロンを加速エネルギー1
00〜150 K e V、ドーズ量10 ”〜101
3cm−2でイオン注入することにより、絶縁分離領域
の一部5a、第1 N P N T rのベース領域5
bおよびN c h T r形成領域5cとなるP型拡
散領域を形成し、続いて選択酸化により厚さ約1μmの
フィールド酸化膜6aを形成する。
次いで、第1図(c)に示すように、ゲート酸化膜とな
る約300への第1酸化膜6を熱酸化により形成した後
、この第1酸化膜6を選択的にエツチングして第1エミ
ツタコンタクト孔7aを形成する。続いて、厚さ500
0〜7000Aの第1多結晶シリコン層8を成長させ、
全面にリンを拡散して層抵抗が10〜40Ω/口になる
ようにする。このとき、第1エミツタコンタクト孔7a
を通して第1NPNTrのN+型エミッタ領域9aが形
成される8次いで、第1図(d)に示すように、第1多
結晶シリコン層8をバターニングして、第1NPNTr
の第1エミツタコンタクト孔7a上およびN c h 
T r形成領域らC上にのみこれを残す。その後、第1
酸化膜6を除去し、新たに熱酸化により膜厚500〜7
00Aの第2酸化膜10を全面に形成する。続いて、こ
の第2酸化膜10を介して、たとえば、ボロンを加速エ
ネルギー70〜100 K e V、ドーズ量10L3
〜1014Cal−2でイオン注入して第2NPNTr
のP型ベース領域11を形成する。
次いで、第1図(e)に示すように、第2酸化M10を
選択的にエツチングして第2エミツタコンタクト孔12
を形成した後、膜厚2000〜3000Aの第2多結晶
シリコン層13を成長させる。続いて、第1図(f)に
示すように、第2多結晶シリコン層13をバターニング
して第2PNPTrの第2エミツタコンタクト孔12上
にのみ残し、第2酸化膜10を除去した後、新たに熱酸
化を行って膜厚200〜300Aの第3酸化1摸14を
形成する。次いで、第1図(g)に示すように、第3酸
化膜14を介して、たとえば砒素を加速エネルギー60
〜80 K e V、ドーズ量1015〜10”cm”
”でイオン注入することにより、第2NPNTrのエミ
ッタ領域15a、コレクタコンタクト領域15b、第1
NPNTrのコレクタコンタクト領域15cおよびNc
hTrのソース・ドレイン領域15dとなるN+型拡散
領域を同時に形成する。その後、たとえばボロンを加速
エネルギー20〜50Ke■、ドーズ11015〜1゜
16 cI!1−2でイオン注入することにより、第2
NPNTrのベースコンタクト領域16aと第1 NP
NTrのベースコンタクト領域16bとを同時に形成す
る。最後に、第1図(h)に示すように、約1μmのB
PSG膜17全17た後、これにコンタクト孔を開口し
、続いて、アルミニウムをスパッタリングし、これをパ
ターニングして、第2NP N T rのエミッタ電極
18a、ベース電極18b、コレクタ電極18C1第1
 N P N T rのエミッタ電極18d、ベース環
f!18 e、コレクタ電極18fおよびN c h 
T rのソース・ドレイン電極18gを同時に形成する
以上で、2種類のNPNTrとNchTrとを有する集
積回路が製造されるが、従来の製造方法に対して追加さ
れた工程は、第1図(c)における、第1酸化膜6に第
1エミツタコンタクト孔7aを形成する工程のみである
第2図(a)、(b)、(c)は、本発明の他実施例の
工程順を示す断面図であり、それぞれ、第1図(c)、
(d)、(h)に示す工程に対応している。この実施例
の特徴は、第2図(a)、(b)に示されており、他の
工程は先の実施例と同じなので図示および説明は省略す
る。
第1図(b)に示す工程が終了した後、第2図(a)に
示すように、熱酸化により第1酸化膜6を形成し、第1
エミツタコンタクト孔7a、第1コレクタコンタクト孔
7bおよび第2コレクタコンタクト孔7Cを同時に形成
する。続いて、全面に第1多結晶シリコン層8を形成し
た後、リンを拡散して第1 N P N T rのN+
型エミッタ領域9a並びに第1および第2 N P N
 T rのN+型コレクタコンタクト領域9bおよび9
Cを同時に形成する。
次に、第2図(b)に示すように、第1多結晶シリコン
層8をバターニングして、N c h T r形成領域
上にのみこれを残す。その後、第1酸化膜6を除去し、
新たに熱酸化により第2酸化膜10を形成する。
第2図(C)は、一連の工程が終了した後の断面図であ
るが、これと第1図(h)とを比較して明らかなように
、第1図の実施例ではN+型コレクタコンタクト領域が
ソース・ドレイン領域15dと同時に形成された15b
、15cであるのに対し、本実施例ではN+型エミッタ
領域9aと同時に形成された9b、9Cとなされており
、また本実施例では第1エミツタコンタクト孔7a上の
第1多結晶シリコン層8が除去されている。
このようにして形成された第1NPNTrの濃度プロフ
ァイルを第3図において実線で示す、この図から明らか
なように、破線で示した第2NPNTrに比べ、第1 
N P N T rのエミッタ・ベース接合、ベース・
コレクタ接合における濃度プロファイルの傾斜はともに
はるかに緩やかになっている。そのため、第2NPNT
rのエミッタ・ベース間耐圧はIOV以上となっており
、また、ベース・コレクタ接合における耐圧もベース側
の濃度プロファイルが緩やかな分だけ向上させることが
でき、よってBVCEOはhFEが同じ場合には従来例
より5V以上大きくすることができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、NchTr形成
領域5Cと同時にP型ベース領域5bを形成し、第1酸
化JII6を選択的にエツチングして拡散窓7aを開口
した後、高濃度にリンを含むゲート電極形成用の多結晶
シリコン層8から拡散窓7aを通してリンを拡散させ、
N+型エミッタ領域9aを形成することにより、高耐圧
N P N T rの形成ができる。すなわち、エミッ
タ領域の拡散窓を設ける選択エツチングの工程のみを従
来のプロセスに追加するだけで、従来からの高速・高周
波用のNPNTrの他に高耐圧のNPNTrを形成する
ことが可能となる。従って、本発明によれば、高速動作
のN P N T rと高耐圧のNPNTrの両方の機
能を充足する集積回路を徒らにコスト高を招くことなく
製造することができる。また、種類の異なるN P N
 T rを同一チップ内に集積化できることから、この
集積回路によって実現しうる回路の範囲が広がり、回路
設計における自由度は増大する。
【図面の簡単な説明】 第1図(a)〜(h)は、本発明の一実施例の工程順を
示す断面図、第2図<a)〜(c)は、本発明の他の実
施例の工程順を示す断面図、第3図は、本発明による2
つのNPNTrの不純物濃度プロファイル、第4図は、
従来例を説明するための断面図である。 1・・・P−型半導体基板、 2a、2b・・・N+型
埋込層、 3a、3b・・・P+型埋込層、 4・・・
N型エピタキシャル層、 5a・・・絶縁分離領域、5
b・・・ベース領域、  5C・・・N c h T 
r形成領域、 6・・・第1酸化膜、 6a・・・フィ
ールド酸化膜、 7a・・・第1エミツタコンタクト孔
、 7b・・・第1コレクタコンタクト孔、 7C・・
・第2コレクタコンタクト孔、  8・・・第1多結晶
シリコン層、 9a・・・N+型エミッタ領域、 9b
−9c・・・N+型コレクタコンタクト領域、 10・
・・第2酸化膜、 11・・・P型ベース領域、 12
・・・第2エミツタコンタクト孔、 13・・・第2多
結晶シリコン層、  14・・・第3酸化膜、  15
a・・・エミッタ領域、  15b、15c・・・コレ
クタコンタクト領域、  15d・・・ソース・ドレイ
ン領域、  16a、16b・・・ベースコンタクト領
域、  17・・・BP S G Jl(J、  18
a、18 d−・・エミッタ電極、18b、18 e 
・−・ベース電極、 18c、18f・・コレクタ電極
、  18g・・・ソース・ドレイン電極。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 高耐圧特性を有する第1のバイポーラトランジスタ、第
    2のバイポーラトランジスタおよびMOSトランジスタ
    を有するBi−MOS集積回路の製造方法において、(
    1)第1導電型半導体基板上に第2導電型エピタキシャ
    ル層を形成する工程と、(2)前記第2導電型エピタキ
    シャル層に第1導電型不純物を導入してMOSトランジ
    スタ形成領域、第1のバイポーラトランジスタと第2の
    バイポーラトランジスタとの間の分離領域および第1の
    バイポーラトランジスタのベース領域を同時に形成する
    工程と、(3)半導体基板上に薄い酸化膜を形成する工
    程と、(4)前記薄い酸化膜を選択的に除去して第1の
    バイポーラトランジスタのエミッタ拡散孔を形成する工
    程と、(5)全面に多結晶シリコン層を形成する工程と
    、(6)前記多結晶シリコン層から不純物を拡散して第
    1のバイポーラトランジスタのエミッタ領域を形成する
    工程と、(7)前記多結晶シリコン層をパターニングし
    てMOSトランジスタのゲート電極を形成する工程と、
    (8)第1導電型不純物を導入して第1のバイポーラト
    ランジスタのベース領域より高不純物濃度でこれより浅
    い第2のバイポーラトランジスタのベース領域を形成す
    る工程と、(9)第2導電型不純物を導入して第1のバ
    イポーラトランジスタのエミッタ領域より高不純物濃度
    でこれより浅い第2のバイポーラトランジスタのエミッ
    タ領域を形成する工程と、を具備することを特徴とする
    Bi−MOS集積回路の製造方法。
JP33004888A 1988-12-27 1988-12-27 Bi―MOS集積回路の製造方法 Pending JPH02174256A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5874066A (ja) * 1981-10-28 1983-05-04 Nec Corp 半導体集積回路装置
JPS6072255A (ja) * 1983-09-28 1985-04-24 Toshiba Corp 半導体集積回路装置およびその製造方法
JPS63175463A (ja) * 1987-01-14 1988-07-19 Nec Corp バイmos集積回路の製造方法

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