JPH02171214A - 切断端材処理装置及び版材切断装置 - Google Patents

切断端材処理装置及び版材切断装置

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JPH02171214A
JPH02171214A JP32593288A JP32593288A JPH02171214A JP H02171214 A JPH02171214 A JP H02171214A JP 32593288 A JP32593288 A JP 32593288A JP 32593288 A JP32593288 A JP 32593288A JP H02171214 A JPH02171214 A JP H02171214A
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notch
scrap material
cut
scrap
roller
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Yoshihito Suzuki
義仁 鈴木
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    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28DWORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、軽量気泡コンクリートよりなる成形建材等を
仕上げ切断する際に発生する瑞相を破断処理するための
切断端材処理装置及び版材切断装置に関するものである
〈従来の技術〉 今日、例えばALCと呼ばれる軽量気泡コンクリートの
成形品をオートクレーブ養生したものが建材として利用
されている。
前記建材は軽量気泡コンクリートを鋳型成形し、且つ成
形された版材をオートクレーブ養生することで所定の強
度を発揮させ、その後、第5図に示すように、版材Aを
回転刃21によって所定の寸法に切断して建材Bとして
いる。
前記版材Aを切断する際に切断端材と呼ばれる瑞相Cが
発生する。この瑞相Cは建材Bを製造する際に発生する
不要部分である。従って、適切な処理がなされることが
必要であるが、この瑞相Cは建材Bと同一長さを持って
いるため、そのままでは処理することが困難である。こ
のため、瑞相Cは建材Bと共に搬送コンベア22上を矢
印方向に搬送され、図示しない取出装置によって該搬送
コンベアから取り出されて別ラインに移送される。
そしてこのライン上に於いて衝撃を加えられて適当な大
きさに破断されて処理されている。
〈発明が解決しようとする課題〉 上記従来の技術にあっては、搬送コンベア22から瑞相
Cを取り出す度に該コンベア22を停止させなければな
らないため版材切断装置の稼働率が低下する虞がある。
また切断された瑞相Cを別ラインに移して破断するため
、前記搬送コンベア22から破断ラインまでの移送設備
や破断ラインを構成するための設備等に大きなスペース
と設備コストが必要である。
また破断された瑞相は略一定の大きさとなることが好ま
しいが、上記従来の技術では、瑞相Cを衝撃によって破
断するため、破断された瑞相の大きさが一定とならず、
このため取り扱いが困難であり、この作業に多くのコス
トがかかっている。
本発明の目的は、版材を切断する際に発生する瑞相を合
理的に破断するための切断端材処理装置と、版材切断装
置とを提供せんとするものである。
〈課題を解決するための手段〉 上記課題を解決するために本発明の切断端材処理装置は
、切断端材を移送するための移送手段と、前記切断端材
を前記移送手段側に押圧するための押圧手段と、前記移
送手段によって移送される切断端材に切欠きを形成する
ための切欠手段と、前記切欠手段によって切欠きを形成
された切断端材を破断するための破断手段とを有して構
成されるものである。
また版材切断装置は、成形された版材を搬送するための
搬送手段と、前記搬送手段によって搬送される版材を切
断するための切断手段と、前記切断手段によって版材か
ら切断された切断端材を搬送手段側に押圧するための押
圧手段と、前記切断端材に切欠を形成するための切欠手
段と、前記切欠手段によって切欠きを形成された切断端
材を破断するための破断手段とを有して構成されるもの
である。
〈作用〉 上記切断端材処理装置によれば、成形された版材を所定
の幅寸法に仕上げ切断する際に発生する瑞相を、移送手
段によって移送しつつ破断して処理することが出来る。
即ち、切断端材を押圧手段によって移送手段側に押圧し
つつ、移送手段によって移送すると共に切欠手段によっ
て切断端材の表面に所定の間隔で切欠きを形成する。そ
して切欠きが形成された切断端材に対し破断手段によっ
て荷重を加えることで、切欠部を始点として切断端材を
破断することが出来る。破断手段によって切断端材に荷
重を付与する際に、該切断端材が押圧手段によって移送
手段側に押圧されていることから、切断端材は片持梁と
なり、且つ該切断端材に形成された切欠部に切欠き効果
による応力集中が生じるため、容易に破断することが出
来る。
また上記版材切断装置によれば、成形された版材を搬送
手段によって搬送しつつ、咳版材を切断手段によって切
断することで、所定寸法を有する製品に仕上げると共に
、版材から切断された切断端材を破断処理することが出
来る。
即ち、成形された版材から切断された切断端材を製品と
共に搬送しつつ、該瑞相を押圧手段によって搬送手段側
に押圧し、切欠手段によって切欠きを形成する。そして
切欠きが形成された切断端材に対し破断手段によって荷
重を加えることで、切欠部を始点として切断端材を破断
することが出来る。このように、成形された版材を所定
の寸法に仕上げ切断しつつ、切断端材の破断を行うこと
が出来る。
〈実施例〉 以下上記手段を適用した切断端材処理装置の実施例を図
により説明する。
第1図は切断端材処理装置の模式説明図である。
図に於いて、軽量気泡コンクリートを成形した版材Aか
ら切断された瑞相Cは移送手段となるローラコンベアl
上を矢印a方向に移送されている。
このローラコンベア1は、モーター及び減速装置からな
る駆動機構2によって駆動されている。
ローラコンベアlの上方には瑞相Cを押圧するための押
圧手段となるピンチローラ3が設けられている。このピ
ンチローラ3は、ローラコンベアlを構成する個々のロ
ーラ1aと対向して設けられており、ローラコンベア1
によって移送される瑞相Cをローラ1a側に押圧するこ
とで該ローラlaとの間で挾持し得るように構成されて
いる。
前記ピンチローラ3は、ブラケット3bがエアシリンダ
ー4のロッド4aに取り付けられ、該シリンダー4によ
って図に於ける上下方向に駆動される。そして、ピンチ
ローラ3がエアシリンダー4によって駆動されて上方位
置にあるときは退避状態となり、また下方位置にあると
きは、瑞相Cの表面と所定の押圧力を持って当接して該
瑞相Cをローラコンベア1側に押圧すると共に、ローラ
3aが瑞相Cの表面との摩擦接触によって回転し、且つ
瑞相Cに後述する破断装置8によって荷重がかけられた
際には、該荷重による瑞相Cの浮き上がりを防止し得る
ように構成されている。
前記ピンチローラ3は本実施例では、2本のローラ3a
をブラケット3bに回転可能に支承して構成されている
前記ピンチローラ3と隣接して瑞相Cの移送方向下流側
には、ローラコンベア1を構成するローラlaと対向し
た位置に、瑞相Cに切欠きを形成するための切欠手段と
なる切欠装置5が設けられている。この切欠装置5は複
数の切欠刃5aを所定の間隔で植設したロータ5bをブ
ラケット5Cに回転可能に支承して構成されている。
前記ロータ5bを回転させるには、ブラケット5Cに図
示しない駆動モーターを取り付け、該モーターによって
駆動することが可能であり、またローラ3aとロータ5
bとをチェン或いは刃付きベルト等によって連結するこ
とで、ローラ3aの回転をロータ5bに伝達して駆動す
ることが可能である。
前記切欠装置5はブラケット5cがエアシリンダー6の
ロッド6aに取り付けられ、該シリンダー6によって図
に於ける上下方向に駆動される。
そして、切欠装置5がエアシリンダー6によって駆動さ
れて上方位置にあるときは退避状態となり、また下方位
置にあるときは、切欠刃5aがエアシリンダー6によっ
て付勢されて瑞相Cの表面に食い込むと共に、矢印す方
向に駆動されることで、瑞相Cの表面に切欠き7を形成
する。
ここで、ローラコンベア1は切欠装置5と対向するロー
ラ1aまでの長さに形成されている。
前記切欠装W5よりも瑞相Cの搬送方向下流側には、瑞
相Cを破断するための破断装置8が設けられている。こ
の破断装置8は、アーム8aと、複数のアーム8aを周
囲に突設形成した回転胴8bとによって構成されている
。前記アーム8aは、回転胴8bの回転に伴って切欠き
7が形成された瑞相Cと当接し、該瑞相Cに後述するモ
ーター10の回転力に応じた荷重を付加するものである
。前記回転胴8bは、ブラケット9に回転可能に支承さ
れており、且つ該ブラケット9に固着したモーター10
によって矢印C方向に駆動されている。
本実施例に於いて、破断装置8は回転胴8bに4本のア
ームを突設形成して構成されている。
前記エアシリンダー4,6及びブラケット9は、ローラ
コンベア1を跨いで形成したフレーム11に固着されて
いる。また破断装置8の下方には、ローラコンベアlの
配設方向と直角方向に排出コンベア12が配設されてい
る。尚、図に於いて13は破断された瑞相Cを収容する
ためのバケットである。
上記の如く構成された切断端材処理装置によって瑞相C
を破断する場合について説明する。
先ず、ピンチローラ3及び切欠装置5を退避させた状態
でローラコンベア1上に瑞相Cを載置する。そして駆動
機構2によってローラコンヘアlを駆動し、瑞相Cを矢
印a方向に移送する。瑞相Cの端部がピンチローラ3の
位置に到達したときに、エアシリンダー4.6を駆動し
てピンチローラ3及び切欠装置5を下降させ、ピンチロ
ーラ3を瑞相Cの表面に当接させる。同時に破断装置8
を駆動する。このとき瑞相Cはピンチローラ3のローラ
3aによってローラ1a側に押圧され、該ローラlaと
の間に挾持される。瑞相Cの矢印a方向への移送に伴っ
て、切欠装置5の切欠刃5aが瑞相Cに切欠き7を形成
する。
瑞相Cは更に矢印a方向に移送され、該瑞相Cの先端が
ローラコンベアlの端部から突出する。
破断装置8のアーム8aの矢印C方向への回転により該
アーム8aが瑞相Cの先端に当接すると、瑞相Cにはア
ーム8aを介してモーター10の回転力が伝達され、矢
印d方向の曲げモーメントが発生する。そして曲げ応力
が瑞相Cに形成された切欠き7に応力集中することによ
って、瑞相Cは切欠き7を始点として破断する。破断さ
れた瑞相Cは、ローラコンベア1から落下し、パケット
13に収容され、排出コンベア12によって装置の外部
に排出される。
このように、瑞相Cは表面に形成される切欠き7の間隔
と、切欠装置5と破断装置8との配置間隔とに応じて略
一定の長さに破断される。
以上説明したように、本実施例の切断端材処理装置によ
れば、瑞相Cを略一定の大きさに破断することが可能と
なり、破断された瑞相Cの取り扱いを容易に行うことが
出来る。
次に上記の如く構成された切断端材処理装置を、版材A
を所定寸法に切断するための版材切断装置に適用した実
施例について説明する。
第2図は版材切断装置の側面説明図、第3図は第2図の
m−m矢視図、第4図は平面説明図である。図に於いて
前述の実施例と同一部分及び同一の機能を有する部分に
は同一の符号を付して説明を省略する。
図に於いて、版材Aを搬送するための搬送手段となるロ
ーラコンベア1の所定位置に設けられた切断刃14は、
図示しないモーターによって駆動され、成形された版材
Aを所定寸法に切断して製品Bと瑞相Cとに分割してい
る。切断された製品Bと瑞相Cとは共にローラコンベア
lによって矢印a方向に搬送されている。
前記切断刃14よりも版材Aの搬送方向下流側であって
且つ端材C側に、ピンチローラ3.切欠装置5及び破断
装置8からなる切断端材処理装置が配設されている。
本実施例では、前記ピンチローラ3及び破断装置8は前
述の実施例と同様に構成されているが、切欠装置5はロ
ータ5bが摩擦ローラ15によって駆動されるように構
成されている。即ち、切欠装置5のロータ5bと一体的
に摩擦ローラ15が形成されており、ブラケット5cに
回転可能に支承されている。また前記摩擦ローラ15の
外径は、ロータ5bの径よりも大きい寸法で形成されて
おり、且つ切欠刃5aの外径は、摩擦ローラ15の外径
よりも大きい径で形成されている。そしてエアシリンダ
ー6を駆動してブラケフ)5cを下降させ、摩擦ローラ
15を製品Bの表面と当接させたとき、前記切欠刃5a
の半径と、該摩擦ローラ15の半径との差が瑞相Cに形
成する切欠き7の深さとなるように構成されている。
従って、版材Aをローラコンベア1によって矢印a方向
に搬送しつつ切断刃14によって切断して得られた製品
Bの表面に摩擦ローラ15をエアシリンダー6によって
押圧すると、製品Bの表面と摩擦ローラ15との接触摩
擦により、該摩擦ローラ15が回転し、この回転に伴っ
て切欠刃5aが矢印す方向に回転して瑞相Cに切欠き7
を形成することが出来る。
このように、本実施例の版材切断装置にあっては、版材
Aを所定寸法に切断する切断刃14と連続して瑞相Cの
処理装置を構成したので、製品Bを得ると同時に瑞相C
の破断処理を行うことが出来るため、従来技術のように
瑞相Cをローラコンベア1から取り出す必要が無く、且
つ瑞相Cを破断するための設備が不要となる。このため
、瑞相Cを処理するためのスペース及び設備を大幅に減
少させることが可能となる。
前述の各実施例に於いて、ピンチローラ3の下流側に切
欠装置5を配設したが、切欠装置5の下流側にピンチロ
ーラ3を配設しても良い。
また前述の各実施例に於いて、押圧手段をピンチローラ
3によって構成したが、この構成に限定されるものでは
無く、例えば瑞相Cの表面との接触摩擦を低減させた板
部材であっても良い。
また前述の各実施例に於いて、切欠装置5としてロータ
5bに植設した切欠刃5aを用い、ロータ5bの回転に
よって瑞相Cの表面に切欠き7を形成するように構成し
たがこの構成に限定されるものでは無く、例えば、切欠
刃5aを一定のピッチで上下させることで、瑞相Cの表
面に切欠き7を形成するように構成しても良い。
また前述の各実施例に於いて、破断装置W8として回転
胴8bに形成したアーム8aによって瑞相Cに曲げ応力
を発生させているが、この構成に限定されるものでは無
く、例えば、上下方向に移動し得るアームによって瑞相
Cに曲げ応力を発生させるように構成しても良い。
〈発明の効果〉 以上詳細に説明したように、本発明の切断端材処理装置
によれば、移送手段によって移送される切断端材を略一
定の大きさに破断することが出来、このため破断された
瑞相の取り扱いが容易となる。
また本発明の版材切断装置によれば、成形された版材を
搬送しつつ、切断手段によって所定の寸法に仕上げ切断
を行うと同時に、版材から切断された切断端材を略一定
の大きさに破断することが出来る。従って、版材から切
断された切断端材を別ラインに移送する必要が無く、こ
のため移送設備や破断ライン設備を設ける必要が無く、
設備コストを大幅に減少させることが出来る。
また切断端材を搬送手段から別ラインに取り出す必要が
無いことから、搬送手段を停止する必要が無く、従って
、版材切断装置の稼働率を上昇させることが出来る等の
特徴を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は切断端材処理装置の模式説明図、第2図は版材
切断装置の側面説明図、第3図は第2図の■−■矢視図
、第4図は平面説明図、第5図は従来技術の説明図であ
る。 Aは版材、Bは製品、Cは瑞相、lはローラコンベア、
1aはローラ、2は駆動機構、3はピンチローラ、3a
はローラ、4,6はエアシリンダ、5は切欠装置、5a
は切欠刃、5bはロータ、7は切欠き、8は破断装置、
8aはアーム、14は切断刃、15は摩擦ローラである
。 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)切断端材を移送するための移送手段と、前記切断
    端材を前記移送手段側に押圧するための押圧手段と、前
    記移送手段によって移送される切断端材に切欠きを形成
    するための切欠手段と、前記切欠手段によって切欠きを
    形成された切断端材を破断するための破断手段とを有し
    て構成したことを特徴とした切断端材処理装置。
  2. (2)成形された版材を搬送するための搬送手段と、前
    記搬送手段によって搬送される版材を切断するための切
    断手段と、前記切断手段によって版材から切断された切
    断端材を搬送手段側に押圧するための押圧手段と、前記
    切断端材に切欠を形成するための切欠手段と、前記切欠
    手段によって切欠きを形成された切断端材を破断するた
    めの破断手段とを有して構成したことを特徴とした版材
    切断装置。
JP63325932A 1988-12-26 1988-12-26 切断端材処理装置及び版材切断装置 Expired - Lifetime JP2640848B2 (ja)

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