JP3058459B2 - ワーク搬送装置 - Google Patents

ワーク搬送装置

Info

Publication number
JP3058459B2
JP3058459B2 JP3007816A JP781691A JP3058459B2 JP 3058459 B2 JP3058459 B2 JP 3058459B2 JP 3007816 A JP3007816 A JP 3007816A JP 781691 A JP781691 A JP 781691A JP 3058459 B2 JP3058459 B2 JP 3058459B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transfer
conveyor
remaining material
roller
transfer conveyor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP3007816A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04323113A (ja
Inventor
徹 常盤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP3007816A priority Critical patent/JP3058459B2/ja
Publication of JPH04323113A publication Critical patent/JPH04323113A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3058459B2 publication Critical patent/JP3058459B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
  • Sawing (AREA)
  • Relays Between Conveyors (AREA)
  • Special Conveying (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、丸材、角材のごとき棒
材及びその残材を切断機に適宜に搬送することができる
ワーク搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ワーク搬送装置として先行技術としては
特開平2−212016号公報に示すものがある。上記
先行技術について説明すると、切断機の後側には前後方
向へ棒材を搬送するローラコンベアが設けてあり、この
ローラコンベアの左側には左右方向へ棒材を移送する移
送コンベアが設けてある。この移送コンベアの右部側は
ローラコンベアの垂直上方位置にまで延伸しており、ロ
ーラコンベアは移送コンベアの上側に対して出没自在で
ある。
【0003】したがって、移送コンベア上に複数の棒材
を給供した後に、移送コンベアを適宜に操作して複数の
棒材をローラコンベアに接近する右方向へ移送し、所定
の棒材をローラコンベアの垂直上方位置に位置せしめ
る。そして、ローラコンベアを移送コンベアの上側に対
して突出させることにより所定の棒材をローラコンベア
により支持せしめることができる。そして、ローラコン
ベアを適宜に操作して所定の棒材を切断機に接近する前
方向へ移動させることにより、棒材を切断機に対して搬
送することができ、切断加工の準備を行うことができる
ものである。また、切断加工後の残材はクレーン等の適
宜手段を介して、ローラコンベアの右側へ搬出してい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述のごとき
従来のワーク搬送装置においては、加工後の残材はクレ
ーン等の適宜手段を介してローラコンベアから搬出して
いるために、残材に対して再度切断加工を行う場合には
再び移送コンベアに残材を供給して、ローラコンベアに
より切断機に搬送しなければならず、作業が煩雑化する
といった問題があった。
【0005】そこで、本発明は上記の問題点を解決する
ことができる切断機におけるワーク搬送装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述のごとき従来の問題
に鑑みて、本発明は、切断機の後側に配置され上記切断
機に対して棒材を前後方向へ搬送自在のローラコンベア
と、上記ローラコンベアの左右方向の一側に配置され載
置した複数の棒材を前記ローラコンベア上へ順次移送自
在かつ前記ローラコンベア上に戻された残材を他側方向
へ移送自在の第1移送コンベアと、前記ローラコンベア
の左右方向の他側に配置され前記第1移送コンベアよっ
て移送されて来た残材を他側方向へ移送自在かつ前記第
1移送コンベア側へ残材を戻し自在の第2移送コンベア
とを備え、前記第1移送コンベアから第2移送コンベア
へ残材を移送するとき及び第2移送コンベアから第1移
送コンベアへ残材を移送するときに残材を検出して上記
第1,第2の移送コンベア用の各モータを残材の移送方
向に回転させるセンサを設けた構成である。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係る実施例について図面に基
づいて説明する。
【0008】図1,図2,図3を参照するに、切断機の
一例としての帯鋸盤1の後側(図1,図2において表
側、図3において右側)にはワーク搬送装置3が設けて
あり、このワーク搬送装置3は帯鋸盤1に丸材、角材の
ごとき棒材(残材も含む)Wを搬送する作用をなすもの
である。上記ワーク搬送装置3は帯鋸盤1の後側に配置
したローラコンベア5のごとき搬送コンベアと、このロ
ーラコンベア5の左側(図1,図2において右側、図3
において上側)および右側に配置した第1移送コンベア
7、第2移送コンベア9を備えてなるものである。上記
第1、第2移送コンベア7,9は複数の第1、第2移送
チェン11,13からなるものである。
【0009】上記ローラコンベア5の詳細については、
帯鋸盤1の後側には前後方向へ延伸したベースフレーム
15が設けてあり、このベースフレーム15の一部を構
成する下部フレーム17にはガイド装置19が設けてあ
る。上記ガイド装置19の上面は右側が左側よりも低く
なるように傾斜してあり、このガイド装置19の上側に
は前後方向へ延伸したローラ支持部材21が流体圧シリ
ンダ(図示省略)を介して左右方向へ移動可能に設けて
ある。
【0010】上記ローラ支持部材21には前後方向に適
宜間隔に複数の支持ローラ23が設けてあり、複数の支
持ローラ23は駆動モータ25、チェン(図示省略)、
スプロケット(図示省略)を介して前方向或いは後方向
へ回転駆動可能である。
【0011】また、ローラコンベア5により棒材Wを搬
送するときに、棒材Wの側面を支持する複数の垂直ロー
ラ27が支持ローラ23の上側に対して出没自在に設け
てある。
【0012】より詳細には、ベースフレーム15の一部
を構成する前側フレーム29と後側フレーム31との間
には前後方向へ延伸したヒンジシャフト33が回転自在
に設けてあり、このヒンジシャフト33には先端部に上
記垂直ローラ27を備えた複数の支持アーム35が一体
的に取付けてある。上記ヒンジシャフト33を回転させ
るために、ベースフレーム15の一部を構成する支持フ
レーム37には流体圧シリンダ39がヒンジピン41を
介して上下方向へ揺動自在に設けてあり、この流体圧シ
リンダ39から右方向へ突出自在なピストンロッド43
が連結リンク45等を介して複数の支持アーム35に連
結してある。
【0013】上記構成により、第1移送コンベア7にお
いて支持ローラ23の垂直上方位置に棒材Wを位置せし
めた後に、ガイド装置19を左方向(図1において右方
向)へ移動させて図1に仮想線で示す位置から実線で示
す位置に位置せしめる。これによって、支持ローラ23
を第1移送コンベア7の上側に対して突出させて、棒材
Wの下側を支持することができる。
【0014】また、流体圧シリンダ39を介してヒンジ
シャフト33を適宜に回転させることにより、垂直ロー
ラ27を上方向へ揺動させて図1で仮想で示す位置から
実線で示す位置へ位置せしめることができ、棒材Wの側
面を支持することができる。
【0015】支持ローラ23、垂直ローラ27で棒材W
を支持した後に、駆動モータ25を介して複数の支持ロ
ーラ23を前方向へ回転駆動させることにより、棒材W
を帯鋸盤1に接近する前方向へ搬送することができる。
また、切断後においては、駆動モータ25を介して複数
の支持ローラ23を後方向へ回転駆動させることにより
残材WAを帯鋸盤1に離反する後方向へ搬送することが
できる。
【0016】前記第1移送コンベア7の詳細について
は、ベースフレーム15の一部を構成する前記支持フレ
ーム29には前後方向へ適宜間隔に複数の支持ブラケッ
ト47が設けてあり、複数の支持ブラケット47には前
後方向へ延伸したスプロケット軸49が回転自在に設け
てある。上記スプロケット軸49における各支持ブラケ
ット47に対応する位置にはスプロケット51が一体的
に設けてある。上記スプロケット軸49を回転させるた
めに支持フレーム29の適宜には第1移送モータ53が
設けてあり、この第1移送モータ53とスプロケット軸
49は駆動プーリ55、従動プーリ57、ベルト59を
介して連動連結してある。
【0017】上記ベースフレーム15の一部を構成する
支持フレーム61には前後方向へ適宜間隔に複数の支持
ブラケット63が設けてあり、各支持ブラケット63に
はスプロケット65がスプライン軸67を介して回転自
在に設けてある。
【0018】各前記スプロケット51と対応するスプロ
ケット65には棒材Wを左右方向へ移送する前記第1移
送チェン11が掛回してあり、第1移送チェン11の支
持面には図4に示すように例えばV字形状の多数の凹部
69が設けてある。
【0019】前記第2移送コンベア9の詳細について
は、ベースフレーム15の一部を構成する支持フレーム
71には前後方向へ適宜間隔に複数の支持ブラケット7
3が設けてあり、複数の支持ブラケット73には前後方
向へ延伸したスプライン軸75が設けてある。上記スプ
ライン軸75における各支持ブラケット73に対応する
位置にはスプロケット77が一体的に設けてあり、スプ
ライン軸75はプリー(図示省略)、ベルト(図示省
略)を介して第2移送モータ(図示省略)に連動連結し
てある。
【0020】また、前記支持フレーム61には前後方向
へ適宜間隔に複数の支持ブラケット79が設けてあり、
各支持ブラケット79にはスプロケット81がスプロケ
ット軸83を介して回転自在に設けてある。各前記スプ
ロケット77と対応するスプロケット81には残材Wを
左右方向へ移送する前記第2移送チェン13が巻回して
ある。上記第2移送チェン13の左端部は対応する第1
移送チェン11の右端部に近接してあり、また、第2移
送チェン13の上側は第1移送チェン11の上側よりも
低い位置に位置している。
【0021】前述の構成に基づいて本実施例の作用につ
いて図5から図10を参照して説明する。
【0022】第1移送コンベア7に複数の棒材W1 ,W
2 ,W3 を供給した後に、第1移送モータ53を適宜に
操作して第1移送チェン11を図5において反時計回り
に走行させて(図5(a) 参照)、右側(図5において左
側)の所定の棒材W1 をローラコンベア5の垂直上方位
置に位置せしめる(図5(b) 参照)。
【0023】所定の棒材W1 をローラコンベア5の垂直
上方位置に位置せしめた後に、支持ローラ23及び垂直
ローラ27を第1移送チェン11の上側に対して突出さ
せることにより、支持ローラ23及び垂直ローラで棒材
1 の下面、側面を支持する(図6(a) 参照)。そし
て、ローラコンベア5を適宜に操作して棒材W1を帯鋸
盤1に接近する前方向(図6において裏方向)へ搬送し
て、棒材W1 に対して所望の切断加工を行う。所望の切
断加工を終了した後に、ローラコンベア5を適宜に操作
して残材WA1 を帯鋸盤1に離反する後方向へ搬送す
る。
【0024】次に、第1移送モータ53を介して第1移
送チェン11を図6において反時計回り方向へ走行させ
ることにより、残材WA1 、棒材W2 ,W3 を第2移送
コンベア9に接近する右方向(図6において左方向)へ
移送せしめる(図6(b) 参照)。この移送によって、第
2移送チェン13の左部(図7において右部)の垂直上
方位置に適宜に設けたフォトセンサ85により残材WA
1 が検出されると、第2移送モータの駆動により第2移
送チェン13は上記残材を移送する方向、図7において
反時計回り方向へ走行駆動され、残材WA1 は第2移送
コンベア9に完全に移送される(図7(a) 参照)。
【0025】フォトセンサ85により残材WA1 が検出
されなくなると、第2移送モータの作動が停止して第2
移送チェン13の走行が停止すると共に、第1移送モー
タ53を介して第1移送チェン13を図8において時計
回り方向へ走行させる(図8(b) )。これによって次の
棒材W2 をローラコンベア5の垂直上方位置に位置せし
める(図8(a) 参照)。支持ローラ23,垂直ローラ2
7により棒材W2 を支持した後(図8(b) 参照)、前述
のような作用を繰り返すことにより、図9(a)に示すよ
うに残材WA1 ,WA2 ,WA3 が第2移送コンベア9
に移送された状態にすることができる。
【0026】残材WA1 ,WA2 ,WA3 に対して再び
切断加工を行うときには、第2移送モータを介して第2
移送チェン13を図9において時計回り方向へ走行させ
ると共に、フォトセンサ85により残材WA3 を検出す
ると第1移送モータ53を駆動して第1移送チェン11
を残材の移送方向すなわち時計回り方向へ走行させ、残
材WA1 ,WA2 ,WA3 を左方向(図9において右方
向)へ移送せしめる(第9図(b) 参照)。この残材WA
1 ,WA2 ,WA3 の移送によって、残材WA1 ,WA
2 ,WA3 は第1移送コンベア11上の適宜位置にせし
められて(図10参照)、残材WA1 ,WA2 ,WA3
に対して前述の作用を行うことにより、残材WA1 ,W
2 ,WA3 に対して再び所望の切断加工を行うことが
できる。
【0027】本実施例によれば、第1移送コンベア7に
供給した棒材Wに対して切断加工を行った後に、残材W
Aを第2移送コンベア9上に位置せしめることができ、
残材WAに対して更に切断加工が必要な場合には第2移
送コンベア9を適宜に操作して残材WAを適宜に第1移
送コンベア7に移送位置せしめることができる。したが
って、残材WAに対して再度切断加工をするとき、作業
が繁雑化することがないものである。
【0028】尚、本発明は前述の如き実施例の説明に限
るものではなく、適宜の変更を行うことによりその他種
々の態様で実施可能である。
【0029】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明により理解さ
れるように、本発明によれば、切断機1からローラコン
ベア5上に戻された残材を第1移送コンベア7によって
第2移送コンベア9側へ移送自在であり、また第2移送
コンベア9から第1移送コンベア7側へ戻し自在である
から、第1移送コンベア7上に載置された棒材を順次切
断機1へ移送して切断すると共に残材を第2移送コンベ
ア9側へ順次移送することができ、かつ残材を第1移送
コンベア7側へ戻すことによって再度切断機1へ搬送し
て切断することができるようになるものである。
【0030】そして、前記第1移送コンベア7から第2
移送コンベア9側へ残材を移送するとき及び第2移送コ
ンベア9から第1移送コンベア7側へ残材を移送すると
きに残材を検出して第1,第2の移送コンベア7,9用
の各モータを残材の移送方向へ回転させるセンサ85が
設けてあるから、第1,第2の移送コンベア7,9は必
要なときにのみモータを駆動でき、常態においては停止
状態に保持でき省エネルギー化を図ることができるもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図3におけるI−I線に沿った図であり、丸材
を搬送する場合を示した図である。
【図2】図3におけるII−II線に沿った図であり、
角材を搬送する場合を示した図である。
【図3】ワーク搬送装置の平面図である。
【図4】第1移送チェンの部分斜視図である。
【図5】本実施例の作用説明図である。
【図6】本実施例の作用説明図である。
【図7】本実施例の作用説明図である。
【図8】本実施例の作用説明図である。
【図9】本実施例の作用説明図である。
【図10】本実施例の作用説明図である。
【符号の説明】
1 帯鋸盤 3 ワーク搬送装置 5 ローラコンベア 7 第1移送コンベア 9 第2移送コンベア

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 切断機(1)の後側に配置され上記切断
    機(1)に対して棒材(W)を前後方向へ搬送自在のロ
    ーラコンベア(5)と、上記ローラコンベア(5)の左
    右方向の一側に配置され載置した複数の棒材(W)を前
    記ローラコンベア(5)上へ順次移送自在かつ前記ロー
    ラコンベア(5)上に戻された残材を他側方向へ移送自
    在の第1移送コンベア(7)と、前記ローラコンベア
    (5)の左右方向の他側に配置され前記第1移送コンベ
    ア(7)よって移送されて来た残材を他側方向へ移送自
    在かつ前記第1移送コンベア(7)側へ残材を戻し自在
    の第2移送コンベア(9)とを備え、前記第1移送コン
    ベア(7)から第2移送コンベア(9)へ残材を移送す
    るとき及び第2移送コンベア(9)から第1移送コンベ
    ア(7)へ残材を移送するときに残材を検出して上記第
    1,第2の移送コンベア(7,9)用の各モータを残材
    の移送方向に回転させるセンサ(85)を設けたことを
    特徴とするワーク搬送装置。
JP3007816A 1991-01-25 1991-01-25 ワーク搬送装置 Expired - Fee Related JP3058459B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3007816A JP3058459B2 (ja) 1991-01-25 1991-01-25 ワーク搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3007816A JP3058459B2 (ja) 1991-01-25 1991-01-25 ワーク搬送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04323113A JPH04323113A (ja) 1992-11-12
JP3058459B2 true JP3058459B2 (ja) 2000-07-04

Family

ID=11676122

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3007816A Expired - Fee Related JP3058459B2 (ja) 1991-01-25 1991-01-25 ワーク搬送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3058459B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04323113A (ja) 1992-11-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4722255A (en) Sheet cutting and transporting system
JPH07112298A (ja) 長尺ワークの両端自動加工方法及びその装置
JP3058459B2 (ja) ワーク搬送装置
JP3394267B2 (ja) 切断機におけるワーク搬送装置
EP1007454B1 (en) Bucket conveyor apparatus having improved infeed station
JP2564859Y2 (ja) ワーク搬送装置
JP2517571B2 (ja) 横断面l字形状の長尺材の転回搬送方法
JPS59225833A (ja) 加工物の搬送装置
JPH07300226A (ja) 搬送物の搬送方向変換装置
JP2798178B2 (ja) 切断機に対するワーク搬送方法及び装置
JP2002002945A (ja) 袋体の方向転換装置
JPH082664A (ja) ローラーコンベアにおける横送り装置
JP3928754B2 (ja) 扁平矩形状物品切出し用供給装置
JP3735171B2 (ja) 切出し装置
JP3281405B2 (ja) ワーク搬送装置
JP3044441B2 (ja) 両面研削式ベルトサンダー機
JP4204804B2 (ja) プレカット加工機
JP3105172B2 (ja) 移載機における供給装置
JPH0632898Y2 (ja) コンベア装置
JP2546655Y2 (ja) 切断機のワーク送り兼把持装置
JP3248046B2 (ja) 金属屑の移載装置
JPS6116966Y2 (ja)
JPH058245Y2 (ja)
JPH09314417A (ja) 切断機に対するワーク給材方法および装置
JP2000335722A (ja) コンベア装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080421

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090421

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees