JPH082664A - ローラーコンベアにおける横送り装置 - Google Patents

ローラーコンベアにおける横送り装置

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JPH082664A
JPH082664A JP15662894A JP15662894A JPH082664A JP H082664 A JPH082664 A JP H082664A JP 15662894 A JP15662894 A JP 15662894A JP 15662894 A JP15662894 A JP 15662894A JP H082664 A JPH082664 A JP H082664A
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Akihito Tai
彰人 田井
Takenori Yanai
武則 柳井
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ローラーコンベアにおける横送り装置を低コ
ストのものとする。 【構成】 エンドレス搬送帯43が上昇した際、エンド
レス搬送帯43がローラーコンベア1の回転駆動装置2
2からの動力を受けるようになされているので、横送り
装置のために特別にモーター等の駆動源を設ける必要が
なく、その結果、コストの低減を図ることが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はローラーコンベアにおけ
る横送り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の横送り装置として以下の
如きものは知られている。即ち、ローラーコンベアのロ
ーラー間に昇降自在に設けられた少なくとも2つのエン
ドレス搬送帯と、エンドレス搬送帯を駆動するモーター
等の駆動源とを有するものは知られている。
【0003】
【従来技術の欠点】前記従来のローラーコンベアにおけ
る横送り装置には以下の如き欠点があった。即ち、エン
ドレス搬送帯を駆動する駆動源を、ローラーコンベアの
回転駆動装置と別個に設けなければならないものであっ
たため、コスト高であるという欠点があった。
【0004】
【前記欠点を解消するための手段】本発明は前記欠点を
解消するために以下の如き手段を採用した。本発明は、
ローラーコンベアのローラー間に昇降自在に設けられた
少なくとも2つのエンドレス搬送帯と、エンドレス搬送
帯が上昇した位置においてローラーコンベアの回転駆動
装置からの動力を受ける従動ホイールを有するエンドレ
ス搬送帯作動装置とを有するものである。
【0005】
【発明の作用】本発明は以下の如き作用をなすものであ
る。エンドレス搬送帯が上昇した際、エンドレス搬送帯
がローラーコンベアの回転駆動装置からの動力を受ける
ようになされているので、横送り装置のために特別にモ
ーター等の駆動源を設ける必要がなく、その結果、コス
トの低減を図ることが出来る。
【0006】
【実施例】以下にこの発明を図面に示す実施例に基づい
て説明する。なお、この明細書において、前とは図1右
側を、後とは同図左側をいい、左とは図1紙面裏側を、
右とは同表側をいう。
【0007】図1に示す如く、搬送方向を前後に向け
た、左右一対のローラーコンベア1各々は、基枠2と、
この基枠2に軸心を左右方向に向けるようにして前後方
向に所定間隔で回転自在に設けられた多数のローラー3
とを有している。
【0008】前記ローラー3が回転自在に嵌められたロ
ーラー軸4が、基枠2に設けられた左右の軸受6に渡さ
れている。
【0009】前記各ローラーコンベア1のローラー3が
2本で1組となされ、この組となされたローラー3間の
下側に位置するようにして、図2に示すごとく、軸受6
に軸心を前後方向に向けた枢軸8によって、軸受9が上
下揺動自在に設けられ、この軸受9に、軸心を左右方向
に向け、且つ、軸心を前後のローラー3の軸心の中間に
位置させるようにして、回転軸10が回転自在に嵌めら
れ、この回転軸10に伝動ローラー12及びホイール1
3が嵌め止められている。このような構成によって、軸
受9を揺動させて伝動ローラー12を前後1組のローラ
ー3に当接させることによって、伝動ローラー12の回
転を前後1組のローラー3に伝達することが出来、他
方、軸受9を前記と逆に揺動させて伝動ローラー12を
ローラー3から離れさせることによって、伝動ローラー
12の回転がローラー3に伝わらないようにすることが
出来る。
【0010】前記軸受9の下部には被作動片15が垂下
状に設けられ、この被作動片15の、枢軸8より下部を
軸受6に設けられたリニアーソレノイド等の作動装置1
6によって左側に押すことによって、伝動ローラー12
をローラー3に当接させることが出来る。そして、作動
装置16によって被作動片15を押さないと、伝動ロー
ラー12は自重および後述の丸ベルト20のテンション
によってローラー3から離れる。
【0011】前記基枠2の連結桟7に設けられた軸受2
1に軸心を前後方向に向けるようにして常時回転の駆動
回転軸18が回転自在に嵌められている。前記駆動回転
軸18は平面から見てその軸心をローラー3の軸心と直
交(ほぼ直交も含む。)させている。前記駆動回転軸1
8はモーター(図示略)によって正逆いずれの方向にも
回転自在となされている。前記駆動回転軸18に、ホイ
ール13に対応してホイール19が嵌め止められ、この
ホイール19とホイール13とに丸ベルト20が掛け渡
されている。このような構成によって、伝動ローラー1
2がローラー3に当接した状態で丸ベルト20が張っ
て、常時回転の駆動回転軸18の回転が伝動ローラー1
2に伝わるようになされ、他方、伝動ローラー12がロ
ーラー3から離れると丸ベルト20が緩んで、駆動回転
軸18の回転が伝動ローラー12に伝わらないようにな
されている。この説明から明らかなごとく、前記した駆
動回転軸18、丸ベルト20、伝動ローラー12等を主
要構成部材として、ローラーコンベア1の回転駆動装置
22が構成されている。
【0012】前記ローラーコンベア1の途中の、物品W
を横移動(左右に移動)させるステーション31に、流
体圧シリンダ等を含む公知の昇降装置32によって、昇
降枠33が昇降自在に設けられている。前記昇降枠33
の、左右方向に長い前後一対のチェーンガイド34が、
組となっていないローラー3間に位置するように(伝動
ローラー12と衝突・干渉しないように)、また、駆動
回転軸18と衝突・干渉しないようになされている。な
お、基枠2の、チェーンガイド34が横切る部分は、チ
ェーンガイド34を逃げるように切除されている。ま
た、チェーンガイド34間の5本のローラー3(図4参
照)の内、前側2本及び後側2本が伝動ローラー12に
対応した組となされており、中央のものは前後いずれか
の組のものと連動するようにエンドレスチェーン等によ
って動力連結されている。
【0013】前記昇降枠33の下部に、従動軸36が、
軸心を前後方向に向けるようにして、且つ、左側のロー
ラーコンベア1の駆動回転軸18の左下方に位置するよ
うして(図3参照)、回転自在に設けられ、この従動軸
36に従動ホイール37が嵌め止められ、この従動ホイ
ール37に対向するようにして(平面から見て重なるよ
うにして)、原動ホイール38が駆動回転軸18に嵌め
止められている。なお、直径の大きな原動ホイール38
が連結桟7と衝突・干渉しないように、連結桟7には切
欠き開口が形成されている。前記原動ホイール38の横
に所定間隔をあけて軸心を駆動回転軸18の軸心と平行
又はほぼ平行とした補助ホイール39が左側のローラー
コンベア1の連結桟7に回転自在に設けられている。そ
して、前記昇降枠33が後述のエンドレス搬送帯43の
上側部43aをローラーコンベア1の搬送面より突出さ
せる高さ位置まで上昇すると、補助ホイール39と原動
ホイール38との間に、下からそれらに当接するように
して従動ホイール37が入り込むようになされている。
【0014】前記前側のチェーンガイド34の左右端の
ホイール42、従動軸36の前側端部に嵌め止められた
ホイール42及び昇降枠33に回転自在に設けられた複
数のホイール42にチェーン・ベルト等からなる前側の
エンドレス搬送帯43が掛け渡され、後側のチェーンガ
イド34の左右端のホイール42、従動軸36の後側端
部に嵌め止められたホイール42及び昇降枠33に回転
自在に設けられた複数のホイール42にチェーン・ベル
ト等からなる後側のエンドレス搬送帯43が掛け渡され
ている。そして、エンドレス搬送帯43の上側部43a
が搬送部となっている。これら上側部43aは、昇降枠
33が上昇した際、ローラーコンベア1の搬送面より突
出するようになされている。そして、その状態で、上側
部43aの上の物品Wが右から左に移動出来るように、
物品Wの左右移動を妨げることとなる物品ガイドレール
等の部材は、取り除かれている。前記説明から明らかな
ごとく、前記した従動ホイール37、原動ホイール38
及びホイール42によって、エンドレス搬送帯作動装置
40が構成されている。
【0015】前記右側のローラーコンベア1のステーシ
ョン31の前方に、前後のエンドレス搬送帯43の上方
に物品Wを停止させるためのストッパー46が公知の昇
降装置によって昇降自在に設けられ、前記右側のローラ
ーコンベア1のステーション31の後方に、物品Wを左
側のローラーコンベア1に移載している間、後続の物品
Wを停止させるためのストッパー47が公知の昇降装置
によって昇降自在に設けられている。
【0016】
【実施例の作用】次に実施例の作用を説明する。物品W
を右側のローラーコンベア1から左側のローラーコンベ
ア1に横移動させるには、ストッパー46を突出させ
て、物品Wを下降待機しているエンドレス搬送帯43の
上方で停止させる。そして、ストッパー46に物品Wが
当たると、ストッパー47を突出させて、後続の物品W
を停止させるようにし、それと同時に昇降枠33を上昇
させて、エンドレス搬送帯43の上側部43aによって
物品Wを持ち上げる。そうすると、従動ホイール37が
原動ホイール38及び補助ホイール39に当接するの
で、エンドレス搬送帯43は原動ホイール38(駆動回
転軸18)からの回転を受けて、駆動する。なお、前記
の説明から明らかな如く、左側のローラーコンベア1の
駆動回転軸18は図3において時計方向に回転するもの
であり、その結果、左側のローラーコンベア1は前から
後に物品Wを搬送するものである。そして、物品Wが左
側のローラーコンベア1の上方に搬送されると、昇降枠
33が下降するので、物品Wは左側のローラーコンベア
1によって搬送される。そして、昇降枠33が下降する
ことによって、従動ホイール37が原動ホイール38及
び補助ホイール39から離れてエンドレス搬送帯43の
駆動は停止する。このようにして、物品Wが左側のロー
ラーコンベア1に移載されると、ストッパー46、47
は下降する。
【0017】
【変形例等】以下に変形例等について説明を加える。ロ
ーラーコンベア1の回転駆動装置22は実施例のものに
限定されない。即ち、ローラー3の端に設けられたチェ
ーンホイールにエンドレスチェーンを掛け渡してローラ
ー3を駆動する形式のものであってもよい。この場合、
従動ホイール37をエンドレスチェーンに噛み合う、軸
心を左右方向に向けたチェーンホイールとし、このチェ
ーンホイールの回転を傘歯車等を介して、エンドレス搬
送帯43の1つのホイール42に伝達することとなる。
【0018】
【発明の効果】本発明は前記した如き構成によって以下
の如き効果を奏するものである。 請求項1の発明によれば、エンドレス搬送帯が上昇し
た際、エンドレス搬送帯がローラーコンベアの回転駆動
装置からの動力を受けるようになされているので、横送
り装置のために特別にモーター等の駆動源を設ける必要
がなく、その結果、コストの低減を図ることが出来る。 請求項2の発明によれば、エンドレス搬送帯が上昇し
た位置において、従動ホイールが駆動回転軸の原動ホイ
ールに当接するようになされているので、簡単な構造で
エンドレス搬送帯の駆動を行なうことが出来る。 請求項3の発明によれば、補助ホイールと原動ホイー
ルとの間に、下からそれらに当接するようにして従動ホ
イールが入り込むようになされているので、くさびの如
き作用によって、従動ホイールを原動ホイールに確実に
当接させて従動ホイールのスリップ回転を防止すること
が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す簡略平面図である。
【図2】図1のII−II線拡大断面図である。
【図3】図1のIII−III線拡大断面図である。
【図4】図1のIV−IV線拡大断面図である。
【図5】図3のV−V線断面図である。
【符号の説明】
1 ローラーコンベア 3 ローラー 22 回転駆動装置 33 昇降枠 37 従動ホイール 38 原動ホイール 39 補助ホイール 40 エンドレス搬送帯作動装置 42 ホイール 43 エンドレス搬送帯 43a 上側部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ローラーコンベアのローラー間に昇降自
    在に設けられた少なくとも2つのエンドレス搬送帯と、
    エンドレス搬送帯が上昇した位置においてローラーコン
    ベアの回転駆動装置からの動力を受ける従動ホイールを
    有するエンドレス搬送帯作動装置とを有するローラーコ
    ンベアにおける横送り装置。
  2. 【請求項2】 前記回転駆動装置が、ローラーコンベア
    の下方においてその搬送方向に沿うようにして配された
    駆動回転軸を有しており、駆動回転軸からの回転を受け
    てローラーコンベアのローラーが回転するようになさ
    れ、前記エンドレス搬送帯が上昇した位置において、前
    記従動ホイールが駆動回転軸の原動ホイールに当接する
    ようになされている請求項1記載のローラーコンベアに
    おける横送り装置。
  3. 【請求項3】 前記原動ホイールの横に所定間隔をあけ
    て軸心を駆動回転軸の軸心と平行又はほぼ平行とした補
    助ホイールがローラーコンベアの基枠に回転自在に設け
    られ、補助ホイールと原動ホイールとの間に、下からそ
    れらに当接するようにして従動ホイールが入り込むよう
    になされている請求項2記載のローラーコンベアにおけ
    る横送り装置。
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