JPH02168713A - グリッチ検出回路 - Google Patents
グリッチ検出回路Info
- Publication number
- JPH02168713A JPH02168713A JP63324180A JP32418088A JPH02168713A JP H02168713 A JPH02168713 A JP H02168713A JP 63324180 A JP63324180 A JP 63324180A JP 32418088 A JP32418088 A JP 32418088A JP H02168713 A JPH02168713 A JP H02168713A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- input
- delay
- detection circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 31
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000000415 inactivating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はグリッチ検出回路に関し、特にグリッチ検出回
路内の遅延回路の遅延時間以下の幅のパルスをグリッチ
として検出するグリッチ検出回路に関する。
路内の遅延回路の遅延時間以下の幅のパルスをグリッチ
として検出するグリッチ検出回路に関する。
第5図はこの種のグリッチ検出回路の従来例の回路図、
第6図はそのタイムヂャートである。
第6図はそのタイムヂャートである。
このグリッチ検出回路は、入力端子31と、インバータ
32.33と、遅延回路34と、アンドゲート35と、
RSフリップフロップ36と、遅延回路37と、リーデ
ィングエツジ1−リガのDフリップフロップ38と、能
力端子39とで構成されている。
32.33と、遅延回路34と、アンドゲート35と、
RSフリップフロップ36と、遅延回路37と、リーデ
ィングエツジ1−リガのDフリップフロップ38と、能
力端子39とで構成されている。
入力信号3aはインバータ32.33を通り、遅延回路
34、アンドゲート35おJ:びRSフリップフロップ
36のS入力に入力される。アンドゲート35には、さ
らに遅延回路34の出力3dが入力され、アンドゲート
35の出力3eは、RSフリップフロップ36のCIR
入力に入力される。R8−ノリツブフロップ36の出力
3fは、Dフリップフロップ38のD入力および遅延回
路37に入力され、遅延回路37の出力3gはDフリッ
プフロップ38のCL K入力に入力される。Dフリッ
プフロップ38の出力31がグリッチ検出回路の出力と
なる。
34、アンドゲート35おJ:びRSフリップフロップ
36のS入力に入力される。アンドゲート35には、さ
らに遅延回路34の出力3dが入力され、アンドゲート
35の出力3eは、RSフリップフロップ36のCIR
入力に入力される。R8−ノリツブフロップ36の出力
3fは、Dフリップフロップ38のD入力および遅延回
路37に入力され、遅延回路37の出力3gはDフリッ
プフロップ38のCL K入力に入力される。Dフリッ
プフロップ38の出力31がグリッチ検出回路の出力と
なる。
アントゲ−1〜35は、インバータ33と遅延回路34
の両出力の論理積をとるため、遅延回路34の遅延時間
をTとすると、遅延時間T以下のパルス幅のパルスはア
ンドゲート35の出力3eを1″にできない。すなわち
、入力3aの立ち上りでLL 1 IIにセットされた
RSフリップフロップ36は、入力3aのパルス幅の遅
延時間Tより長い場合にはクリアされ、短い場合には′
1″を保持する。遅延回路37の遅延時間を遅延時間T
より長く設定することにより、Dフリップフロップ38
は、RSフリップフロップ36がO″にクリアされた状
態か、H111を保持した状態かを保持し、出力31と
して出力する。出力31は、入力3aのパルスが遅延時
間Tよりながいパルス幅であれば○″、遅延時間T以下
のパルス幅であればrr 1 IIとなる。すなわち、
入力3aのパルス幅が遅延時間T以下の場合は、グリッ
チとして検出できることになる。
の両出力の論理積をとるため、遅延回路34の遅延時間
をTとすると、遅延時間T以下のパルス幅のパルスはア
ンドゲート35の出力3eを1″にできない。すなわち
、入力3aの立ち上りでLL 1 IIにセットされた
RSフリップフロップ36は、入力3aのパルス幅の遅
延時間Tより長い場合にはクリアされ、短い場合には′
1″を保持する。遅延回路37の遅延時間を遅延時間T
より長く設定することにより、Dフリップフロップ38
は、RSフリップフロップ36がO″にクリアされた状
態か、H111を保持した状態かを保持し、出力31と
して出力する。出力31は、入力3aのパルスが遅延時
間Tよりながいパルス幅であれば○″、遅延時間T以下
のパルス幅であればrr 1 IIとなる。すなわち、
入力3aのパルス幅が遅延時間T以下の場合は、グリッ
チとして検出できることになる。
上述した従来のグリッチ検出回路は、第6図のタイムチ
ャー1〜のへのグリッチは検出できるが、BおよびCの
グリッチは検出できないという欠点がある。グリッチ[
うでは、アンドゲート35の出力3eが“1″′である
ため、RSフリップフロップ36を” 1 ”にセット
できない。グリッチCでは、RSフリップノ「]ツブ3
6は1″にセットされたのら、アンドグー1−35の出
力3eが1″どなり、“0″にクリアされてしまう。
ャー1〜のへのグリッチは検出できるが、BおよびCの
グリッチは検出できないという欠点がある。グリッチ[
うでは、アンドゲート35の出力3eが“1″′である
ため、RSフリップフロップ36を” 1 ”にセット
できない。グリッチCでは、RSフリップノ「]ツブ3
6は1″にセットされたのら、アンドグー1−35の出
力3eが1″どなり、“0″にクリアされてしまう。
本発明のグリッチ−検出回路は、入力信号の立ち上りを
検出する検出回路と、人力信号の立ち下りを検出する立
ち下り検出回路と、遅延回路と、前記立ち上り検出回路
および前記立ち下り検出回路の双方の出力がアクアイブ
であることを検出する回路を有し、前記遅延回路による
入力の変化貞からの遅延タイミングで前記立ち上り検出
回路および立ち下り検出回路の出力をインアクデイプに
する。
検出する検出回路と、人力信号の立ち下りを検出する立
ち下り検出回路と、遅延回路と、前記立ち上り検出回路
および前記立ち下り検出回路の双方の出力がアクアイブ
であることを検出する回路を有し、前記遅延回路による
入力の変化貞からの遅延タイミングで前記立ち上り検出
回路および立ち下り検出回路の出力をインアクデイプに
する。
人力信号に遅延回路の遅延時間以下のパルス幅のパルス
が入力されると、立ち十り検出回路および立ち下り検出
回路の双方の出力がアクティブになるため、グリッチが
検出さ゛れる。
が入力されると、立ち十り検出回路および立ち下り検出
回路の双方の出力がアクティブになるため、グリッチが
検出さ゛れる。
次に、本発明の実施例について図面を魯魚して説明する
。
。
第1図は本発明のグリッチ検出回路の第1の実施例の回
路図、第2図はそのタイムチャートである。
路図、第2図はそのタイムチャートである。
本実施例のグリッチ検出回路は、入力端子11と、イン
バーター2,13.14と、リーディングエツジトリガ
のDフリップ70ツブ15.16と、オアゲート17と
、アンドゲート18.19と、遅延回路20と、出力端
子21とで構成されている。
バーター2,13.14と、リーディングエツジトリガ
のDフリップ70ツブ15.16と、オアゲート17と
、アンドゲート18.19と、遅延回路20と、出力端
子21とで構成されている。
入力信号1aはインバーター2および13を通りDフリ
ップフロップ15のCL K入力に入力される。インバ
ーター3の出力は、ざらにインバタ14で反転され、D
フリップフロップ16のCL K入力に入力される。D
フリップフロップ15おJ:Tj16のD入力は、“1
″′入力固定で、出力18.1fは、オアゲート17お
よびアンドグー1〜1つに入力される。遅延回路200
Å力にはオアゲート17の出力1gが入力される。アン
ドゲート18の入力には、オアゲート17の出力1qお
よび遅延回路20の出力1jが人力され、出力1hはD
フリップフロップ15および16のCLR入力に入力さ
れる。アンドグー1〜19の出力1には出力端子21に
出力される。
ップフロップ15のCL K入力に入力される。インバ
ーター3の出力は、ざらにインバタ14で反転され、D
フリップフロップ16のCL K入力に入力される。D
フリップフロップ15おJ:Tj16のD入力は、“1
″′入力固定で、出力18.1fは、オアゲート17お
よびアンドグー1〜1つに入力される。遅延回路200
Å力にはオアゲート17の出力1gが入力される。アン
ドゲート18の入力には、オアゲート17の出力1qお
よび遅延回路20の出力1jが人力され、出力1hはD
フリップフロップ15および16のCLR入力に入力さ
れる。アンドグー1〜19の出力1には出力端子21に
出力される。
次に、本実施例の動作を第2図により説明する。
入力信号1aが変化すると、Dフリップ70ツブ15ま
たはDフリップフロップ16が1″となるため、オアゲ
ート17の出力1qは1″となる。遅延回路20の遅延
時間をTとすると、オアグー1へ17の出力1qがII
11+に変化1ノてから遅延時間T経過したのち、ア
ンドゲート18の出力1hは111 IIになり、Dフ
リップフロップ15および16をクリアして、rr O
uにもどる。入力信Q1aとして遅延時間T以下のパル
ス幅のパルスが入力されると、アンドゲート18の出力
1hがN I IIになる前に、Dフリップフロップ1
5d5にび16の双方が” 1 ”になるため、アント
ゲ1〜19の出力1には” 1 ”どなり、グリッチが
検出される。
たはDフリップフロップ16が1″となるため、オアゲ
ート17の出力1qは1″となる。遅延回路20の遅延
時間をTとすると、オアグー1へ17の出力1qがII
11+に変化1ノてから遅延時間T経過したのち、ア
ンドゲート18の出力1hは111 IIになり、Dフ
リップフロップ15および16をクリアして、rr O
uにもどる。入力信Q1aとして遅延時間T以下のパル
ス幅のパルスが入力されると、アンドゲート18の出力
1hがN I IIになる前に、Dフリップフロップ1
5d5にび16の双方が” 1 ”になるため、アント
ゲ1〜19の出力1には” 1 ”どなり、グリッチが
検出される。
第3図は本発明のグリッチ検出回路のたで第2の実施例
の回路図、第4図はぞのタイムヂャ−1−である。
の回路図、第4図はぞのタイムヂャ−1−である。
本実施例のグリッチ検出回路は、入力端子11ど、イン
バータ12.13.IIと、リーディングエツジ1〜リ
ガのDフリップフロップ15.16と、アンドグー1〜
18,19.23と、遅延回路20.22と、出力端子
21とで構成されている。
バータ12.13.IIと、リーディングエツジ1〜リ
ガのDフリップフロップ15.16と、アンドグー1〜
18,19.23と、遅延回路20.22と、出力端子
21とで構成されている。
入力信号1aはインバータ12おJ:び13を通ってD
フリップフロップ15のCL K人力に人力される。イ
ンバータ13の出力はインバータ14で反転されDフリ
ップフロップ16のCL入力に入力される。遅延回路2
0および22にはそれぞれDクリップフロップ15およ
び22にはそれぞれDフリップフロップ15および16
の出力1e。
フリップフロップ15のCL K人力に人力される。イ
ンバータ13の出力はインバータ14で反転されDフリ
ップフロップ16のCL入力に入力される。遅延回路2
0および22にはそれぞれDクリップフロップ15およ
び22にはそれぞれDフリップフロップ15および16
の出力1e。
1fが人力される。アントゲ−1〜18には、Dフリッ
プフロップ15および遅延回路20の出力1e、1jが
人力される。アンドゲート23にはDフリップフロップ
16j3よび遅延回路22の出力1f、luがそれぞれ
人力される。アンドグー1〜18および23の出力1h
、1mはそれぞれDフリップフロップ15および16の
CLR入力に入力される。アンドグー1−19には、D
フリップフロップ15および16の出力1e、1fが入
力され、出力端子21に出力する。
プフロップ15および遅延回路20の出力1e、1jが
人力される。アンドゲート23にはDフリップフロップ
16j3よび遅延回路22の出力1f、luがそれぞれ
人力される。アンドグー1〜18および23の出力1h
、1mはそれぞれDフリップフロップ15および16の
CLR入力に入力される。アンドグー1−19には、D
フリップフロップ15および16の出力1e、1fが入
力され、出力端子21に出力する。
本実施例では、遅延回路20および22の遅延時間を独
立に設定できるため、グリッチどして検出するパルス幅
をll I IIと11011で独立さぜることができ
る。
立に設定できるため、グリッチどして検出するパルス幅
をll I IIと11011で独立さぜることができ
る。
ここで、遅延回路20および22の遅延時間をそれぞれ
T1.]−2、グリッチDおよびFのパルス幅を「3と
設定し、これらの間の関係をT+ <T3<12とする
。第1図かられかるようにグリッチDば検出されるが、
グリッチEは検出されない。
T1.]−2、グリッチDおよびFのパルス幅を「3と
設定し、これらの間の関係をT+ <T3<12とする
。第1図かられかるようにグリッチDば検出されるが、
グリッチEは検出されない。
〔発明の効果]
以上説明したように本発明は、立ち」ニリ検出回路と、
立ち下り検出回路と、入力の変化点からの遅延時間を得
るための遅延回路と、前記立ち上り検出回路および立ち
下り検出回路の出力が双方共にアクティブであることを
検出する回路とを有することにより、グリッチを検出で
きる効果がある。
立ち下り検出回路と、入力の変化点からの遅延時間を得
るための遅延回路と、前記立ち上り検出回路および立ち
下り検出回路の出力が双方共にアクティブであることを
検出する回路とを有することにより、グリッチを検出で
きる効果がある。
第1図は本発明のグリッチ検出回路の第1の実施例の回
路図、第2図は第1図の回路のタイムチャート、第3図
は本発明のグリッチ検出回路の第2の実施例の回路図、
第4図は第3図の回路のタイムチャート、第5図は従来
のグリッチ検出回路の回路図、第6図は第5図の回路の
タイムヂャ−1〜である。 1 1 ・・・ 入 ノコ 端 子 、12.13.
14・・・インバータ、15.16・・・Dフリップ
70ツブ、17・・・オアグー1〜. 18.19.23・・・アンドゲート、20.22・・
・遅延回路、 21・・・出力端子。
路図、第2図は第1図の回路のタイムチャート、第3図
は本発明のグリッチ検出回路の第2の実施例の回路図、
第4図は第3図の回路のタイムチャート、第5図は従来
のグリッチ検出回路の回路図、第6図は第5図の回路の
タイムヂャ−1〜である。 1 1 ・・・ 入 ノコ 端 子 、12.13.
14・・・インバータ、15.16・・・Dフリップ
70ツブ、17・・・オアグー1〜. 18.19.23・・・アンドゲート、20.22・・
・遅延回路、 21・・・出力端子。
Claims (1)
- 1、入力信号の立ち上りを検出する検出回路と、入力信
号の立ち下りを検出する立ち下り検出回路と、遅延回路
と、前記立ち上り検出回路および前記立ち下り検出回路
の双方の出力がアクティブであることを検出する回路を
有し、前記遅延回路による入力の変化点からの遅延タイ
ミングで前記立ち上り検出回路および立ち下り検出回路
の出力をインアクティブにするグリッチ検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63324180A JP2722582B2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | グリッチ検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63324180A JP2722582B2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | グリッチ検出回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02168713A true JPH02168713A (ja) | 1990-06-28 |
JP2722582B2 JP2722582B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=18162978
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63324180A Expired - Lifetime JP2722582B2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | グリッチ検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2722582B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03141716A (ja) * | 1989-09-30 | 1991-06-17 | Mitsutoyo Corp | カウンター用回路及びカウンター並びに走査型光学式寸法測定装置 |
KR100503053B1 (ko) * | 1997-11-14 | 2005-09-30 | 삼성전자주식회사 | 클럭조정회로 |
JPWO2005012930A1 (ja) * | 2003-07-31 | 2007-09-27 | 株式会社アドバンテスト | 試験装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20200285780A1 (en) * | 2019-03-06 | 2020-09-10 | Nvidia Corp. | Cross domain voltage glitch detection circuit for enhancing chip security |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60180214A (ja) * | 1984-02-27 | 1985-09-14 | Canon Inc | 信号整形装置 |
-
1988
- 1988-12-21 JP JP63324180A patent/JP2722582B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60180214A (ja) * | 1984-02-27 | 1985-09-14 | Canon Inc | 信号整形装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03141716A (ja) * | 1989-09-30 | 1991-06-17 | Mitsutoyo Corp | カウンター用回路及びカウンター並びに走査型光学式寸法測定装置 |
KR100503053B1 (ko) * | 1997-11-14 | 2005-09-30 | 삼성전자주식회사 | 클럭조정회로 |
JPWO2005012930A1 (ja) * | 2003-07-31 | 2007-09-27 | 株式会社アドバンテスト | 試験装置 |
JP4558648B2 (ja) * | 2003-07-31 | 2010-10-06 | 株式会社アドバンテスト | 試験装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2722582B2 (ja) | 1998-03-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH02168713A (ja) | グリッチ検出回路 | |
US4034303A (en) | Electronic pulse generating circuit for eliminating spike pulses | |
US3942037A (en) | MOS edge sensing circuit | |
EP1702218B1 (en) | Delay fault test circuitry and related method | |
JPH01215113A (ja) | パルス信号検出回路 | |
JPH07130082A (ja) | ゼロクロス検出回路 | |
JP2605895B2 (ja) | トリガ信号発生器 | |
JPH0430815Y2 (ja) | ||
JPS59128822A (ja) | 半導体回路 | |
JPS5850396B2 (ja) | 信号選択回路 | |
JPS62184373A (ja) | 試験信号発生回路 | |
JP3228414B2 (ja) | 位相比較器 | |
JPS62299113A (ja) | 信号検出回路 | |
JPH0437215A (ja) | 微分パルス作成回路 | |
JPS5982871U (ja) | 周期測定回路 | |
JPS63151207A (ja) | クロツクパルス制御回路 | |
JPS6358287A (ja) | 時間計測回路 | |
JPS63132528A (ja) | 計数装置 | |
JPS5491040A (en) | Flip-flop circuit | |
JPS57208724A (en) | Mode discriminating circuit | |
JPS6318815A (ja) | Rsラツチ回路 | |
JPH03188712A (ja) | 信号断検出回路 | |
JPS62214715A (ja) | デジタルフイルタ回路方式 | |
JPS63250211A (ja) | 信号検出回路 | |
JPS60126918A (ja) | Ν列パルス検出回路 |