JPS6358287A - 時間計測回路 - Google Patents

時間計測回路

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Publication number
JPS6358287A
JPS6358287A JP20310086A JP20310086A JPS6358287A JP S6358287 A JPS6358287 A JP S6358287A JP 20310086 A JP20310086 A JP 20310086A JP 20310086 A JP20310086 A JP 20310086A JP S6358287 A JPS6358287 A JP S6358287A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
time measurement
counter
circuit
clock signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP20310086A
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English (en)
Inventor
Takayuki Ozaki
隆之 尾崎
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS6358287A publication Critical patent/JPS6358287A/ja
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  • Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (概 要〕 本願は、時間計測開始信号と時間計測終了信号との時間
間隔を時間クロック信号によりカウンタで計測する時間
計測回路において、測定精度を向上させるために時間計
測開始信号又は時間計測終了信号とこれよりパルス幅の
狭い微分クロック信号とを用いて時間計測開始信号又は
時間計測終了信号よりパルス幅の狭い起動信号をカウン
タに与えてカウンタクリア、カウンタ起動又はカウンタ
停止を行うようにしたものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、時間計測回路に関し、特に時間計測に先立っ
てカウンタをクリア、カウンタを起動又は停止するため
の回路に関するものである。
時間計測回路は時間計測開始信号と時間計測終了信号と
の時間間隔を時間クロック信号によりカウンタで計測す
るものであり、各種試験装置の時間計測に用いられると
ともに、カウンタがビット入力によりカウント動作する
ので例えばエラービット数の計測も可能にするものであ
る。
〔従来の技術〕
第6図は従来の時間計測回路を示しており、第7図のタ
イムチャートを参照して説明すると、時間計測開始信号
がD型フリフブフロフブ20に入力されるとともにイン
バータ21を介してカウンタ22のクリア端子CLに入
力されている。従って、時間計測開始信号はインバータ
21により反転されてカウンタクリア信号となってカウ
ンタ22をまずクリアするとともにフリップフロップ2
0のQ端子に論理“H“信号を出力させる。カウンタク
リア信号は“L”レベルの間だけ、カウンタ22をクリ
アしておく。
時間クロック信号はアンドゲート23にフリップフロッ
プ20のQ出力とともに入力されてカウンタ22のクロ
ック端子CKに入力される。今、フリップフロップ20
のQ出力力びH″レベルなっているので時間クロック信
号の立上がりでカウンタ22はカウントを行い、出力端
子Qo−Qnに2進数のカウント値を発生する。
そして、時間計測終了信号がインバータ24を介してフ
リップフロップ20のクリア端子CLに入力されるとフ
リップフロップ20のQ端子は@L、′出力となり時間
クロック信号がアンドゲート23を通過するのを阻止し
てカウンタ22のカウント動作を停止する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような従来の時間計測回路では、時間計測開始信号
がインバータ21で反転されてカウンタ22を直接クリ
アするため、カウンタ22のカウント動作を生じさせる
時間クロック信号の立上がり点が、インバータ21から
のクリア信号が“L”レベルにある間はカウント動作を
生じさせない。
一方、時間計測開始信号や時間計測終了信号は、例えば
別のプリント基板から入力されるような場合には雑音等
との関係から出来るだけパルス幅が広いことが望ましい
従って、時間計測開始信号のパルス幅が広ければ広いほ
ど時間クロック信号の立上がり点と重なる確率が高く測
定誤差が大きくなるという問題点があった。
また、時間計測終了信号が長く続いた場合など、次の時
間計測開始信号がその分待機しなければならなかったり
、両者が重なったりするという問題点もあった。
従って、このような問題点を解決するための本発明の目
的は、時間計測開始信号によるカウンタクリア信号と時
間クロック信号の立上がり点ができるだけ重ならない時
間計測回路を実現することであり、また、時間計測開始
及び終了が迅速且つ正確に実行できる時間計測回路を実
現することに在る。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は上記の目的を達成するための本願筒1の発明の
時間計測回路を概念的に示した図で、1は時間クロック
信号により時間計測開始信号と時間計測終了信号との時
間間隔を計測するカウンタ回路、2は時間計測開始信号
と、この時間計測開始信号よりパルス幅の狭い微分クロ
ック信号とを入力して時間計測開始信号のパルス幅の一
部分に相当する微分クロック信号の一周期幅のカウンタ
回路1をクリアする信号を発生するクリアパルス発生回
路である。
第2図は本願筒2の発明の時間計測回路を概念的に示し
た図で、第1の発明に加えて、時間計測終了信号と、こ
の時間計測終了信号よりパルス幅の狭い微分クロック信
号とを入力して時間計測終了信号のパルス幅の一部分に
相当する微分クロック信号の一周期幅のカウンタ回路1
の動作を停止させる信号を出力するクリアパルス発生回
路3を設けている。
〔作 用〕
第1の発明を示す第1図において、時間計測開始信号と
、この時間計測開始信号よりパルス幅の狭い微分クロッ
ク信号とがクリアパルス発生回路2に入力される。この
クリアパルス発生回路2では時間計測開始信号のパルス
幅の一部分に相当する微分クロック信号の一周期幅のカ
ウンタ回路1をクリアする信号を発生する。このカウン
タクリア信号はカウンタ回路1をクリアするとともに時
間クロック信号をイネーブル状態にする。カウンタクリ
ア信号は微分クロック信号の一周期分のみ持続するので
、その後はカウンタ回路1のカウント動作を可能にする
。そして、カウント動作は時間計測終了信号がカウント
回路1に入力されるまで続けられる。
第2の発明を示す第2図において、クリアパルス発生回
路3はカウンタ回路1のオーバーフロー出力信号を含む
時間計測終了信号と、この時間計測終了信号よりパルス
幅の狭い微分クロック信号とを入力して時間計測終了信
号のパルス幅の一部分に相当する微分クロック信号の一
周期幅のカウンタ回路1の動作を停止させる信号を出力
する。
これにより、カウンタ回路1はカウント動作を停止し、
次の時間計測開始信号を待ち、この時間計測開始信号に
よりクリアされて次のカウント動作を開始する。
〔実施例〕
以下、本発明に係る時間計測回路の実施例を説明する。
第3図は、第1図に概念的に示した第1の発明の時間計
測回路における一実施例を示しており、クリアパルス発
生回路2は時間計測開始信号と、これよりパルス幅が狭
い微分クロック信号とを入力し、微分クロック信号の立
上がりにより遅延出力を発生する第1のD型フリンプフ
ロソプ11と、このフリップフロップ11の遅延出力に
より更に遅延した出力を発生する第2のD型フリンプフ
ロフプ12と、第1のフリップフロップ11の出力と第
2のフリップフロップ12の反転出力とを入力してカウ
ンタ回路1をクリアする信号を発生するナンドゲート1
3とで構成されている。
クリアパルス発生回路2はカウンタ回路1に接続されて
おり、このカウンタ回路lは第6図と同様にD型フリ・
ノブフロップ20、カウンタ22、及びアンドゲート2
3を含んでいる。ただし、フリップフロップ20のクロ
ック端子CK及びクリア端子CLにはそれぞれインバー
タ25及び24が接続されている。また、クリアパルス
発生回路2の出力はカウンタ22のクリア端子CLに直
接送られる0時間計測終了体号は第6図と同様、インバ
ータ24を介してフリップフロップのクリア端子CLに
入力されている。
次に、第3図の実施例の動作を第4図に示したタイムチ
ャートを参照して説明する。
まず、時間計測開始信号と微分クロック信号との関係は
第4図に示すように微分クロック信号の複数周期分が時
間計測開始信号の1パルス幅(拡大して図示した)に相
当している。従って、フリップフロップ11は、時間計
測開始信号期間中の最初の微分クロック信号の立上がり
で“H”になる出力信号を発生し、この出力信号を受け
てフリップフロップ12は微分クロック信号の一周期分
遅れた形で出力し、その反転信号をナンドゲート13に
送る。ナンドゲート13の他方の入力はフリップフロッ
プ11の出力であり、従って、第4図に示すように微分
クロック信号の一周期分だけ“L”レベルの信号をクリ
アパルス発生回路2の出力とする。このクリア信号はカ
ウンタ22のクリア端子CLに送られてL”レベルの期
間中のみカウンタ22をクリア状態に置くとともに、イ
ンバータ25を介して立上がり点でフリップフロップ2
0のQ出力を“H″レベルし時間クロック信号をカウン
タ22のクロック端子CKに送れる状態にしている。
従って、このクリア信号の“L°レベル期間中に時間ク
ロック信号の立上がり点が来るとその時間クロックはカ
ウンタ22でカウントされないこととなる。
しかしながら、時間計測開始信号を反転した信号の“L
′信号部分をクリア信号とする従来の例と比較するとク
リア期間が短縮されていることがわかる。これは、微分
クロック信号の周波数を更に高めることにより一層短縮
することが可能となる。
第5図は第2の発明の時間計測回路の一実施例を示す図
で、この実施例では同一構成のクリアパルス発生回路を
全部で3個用いている。即ち、第3図に示した回路2の
他、クリアパルス発生回路3として、時間計測終了信号
と微分クロック信号とを入力し第3図と同様のクリアパ
ルス信号を出力するクリアパルス発生回路3aと、カウ
ンタ22のオーバーフロー出力と微分クロック信号とを
入力し同様のクリアパルス信号を出力するクリアパルス
発生回路3bとを設け、これらの回路3a、3bの百出
力をアンドゲート30に入力してその出力をフリップフ
ロップ20のクリア信号としている。尚、時間計測終了
信号にはクリアパルス発生回路3bのオーバーフロー出
力信号も含むものとして考えることができる。
この実施例においては、クリアパルス発生回路3aによ
り時間計測終了信号のパルスを、時間計測開始信号の場
合と同様に、微分クロック信号の一周期分の期間だけ“
L″レベルクリアパルスに変換しているとともに第3図
の実施例と同様にパルス幅を狭くしている。
このように時間計測終了信号のパルス幅にかかわらず微
分クロック信号の一周期幅にパルス幅を固定化できると
ともに、パルス幅が狭くなったことにより次の時間計測
開始信号の待ち時間が少なくできることになる。
更に、時間計測終了信号がいつまでも来ない場合にはカ
ウンタ22は別の時間計測終了信号としてオーバーフロ
一端子OFから出力を発生し、この出力を上記と同様に
クリアパルス発生回路3bで微分クロック信号の一周期
幅の信号に変換してアンドゲート30に出力する。これ
により、カウンタ22のオーバーフローを検出してカウ
ンタを停止することが出来ることとなる。
尚、クリアパルス発生回路3a及び3bの出力パルスを
アンドゲート30を通しているのは、回路3a又は3b
の出力が6L”レベルのときフリップフロップ20をク
リアするからであり、オア回路と同じ作用を果たしてい
る。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明の時間計測回路によれば、時間計
測開始信号をクリアパルス発生回路を通すことによりパ
ルス幅を微分クロック信号の一周期分の狭い一定幅に変
換してカウンタクリア信号として用いたので、カウンタ
のクリア期間と時間クロック信号の立上がり点とが重な
る確率が小さくなり、測定精度が向上するという効果が
得られるとともに、時間計測終了信号もクリアパルス発
生回路を通したので次の時間計測開始信号によるクリア
動作及びカウント動作が迅速に実現でき、多くの回数に
わたって時間計測する場合には著しく測定速度が向上す
るという効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願第1の発明に係る時間計測回路の原理ブロ
ック図、 第2図は本願第2の発明に係る時間計測回路の原理ブロ
ック図、 第3図は第1図に示した時間計測回路の一実施例を示す
ブロック図、 第4図は第1図及び第2図で用いられるクリアパルス発
生回路の実施例の動作波形をしめずタイムチャート図、 第5図は第2図に示した時間計測回路の一実施例を示す
ブロック図、 第6図は従来の時間計測回路を示すブロック図、第7図
は第6図の時間計測回路の動作波形を示すタイムチャー
ト図、である。 第1図から第3図において、 lはカウンタ回路、 2.3.3a、3bはクリアパルス発生回路、11.1
2はD型フリップフロップ、 13はナンドゲート、を示す。 尚、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 特 許出願人  富 士 通 株式会社代理人弁理士 
 森 1)寛 (外1名)箆I J)発明lコ係る時間
計測回路の原理図第1図 氾2の発明l;保る与間計」り回箔の原理図も2図 漉3図 峙門計測聞姶信号                 
   −−一αtm/70ッグイgシテ       
                 −−−−FF11
のQ出力                   −一
−−第4図 弓間討zj開側詣8ろ 第6図のタイムナヤートを示す図 第7図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)時間クロック信号により時間計測開始信号と時間
    計測終了信号との時間間隔をカウンタ回路(1)で計測
    する時間計測回路において、前記時間計測開始信号と、
    この時間計測開始信号よりパルス幅の狭い微分クロック
    信号とを入力して前記時間計測開始信号のパルス幅の一
    部分に相当する前記微分クロック信号の一周期幅の前記
    カウンタ回路(1)をクリアする信号を出力するクリア
    パルス発生回路(2)を設けたことを特徴とする時間計
    測回路。
  2. (2)前記クリアパルス発生回路(2)が、前記微分ク
    ロック信号の立上がりにより出力を発生する第1のD型
    フリップフロップ(11)と、このフリップフロップの
    出力により遅延された出力を発生する第2のD型フリッ
    プフロップ(12)と、前記第1のフリップフロップの
    出力と前記第2のフリップフロップの反転出力とを入力
    して前記カウンタをクリアする信号を発生するナンドゲ
    ート(13)と、で構成された特許請求の範囲第1項記
    載の時間計測回路。
  3. (3)時間クロック信号により時間計測開始信号と時間
    計測終了信号との時間間隔をカウンタ回路(1)で計測
    する時間計測回路において、前記時間計測開始信号と、
    この時間計測開始信号よりパルス幅の狭い微分クロック
    信号とを入力して前記時間計測開始信号のパルス幅の一
    部分に相当する前記微分クロック信号の一周期幅の前記
    カウンタ回路(1)をクリアする信号を出力する第1の
    クリアパルス発生回路(2)と、 前記時間計測終了信号と、この時間計測終了信号よりパ
    ルス幅の狭い微分クロック信号とを、入力して前記時間
    計測終了信号のパルス幅の一部分に相当する前記微分ク
    ロック信号の一周期幅の前記カウンタ回路(1)の動作
    を停止させる信号を出力する第2のクリアパルス発生回
    路(3)と、 を設けたことを特徴とする時間計測回路。
  4. (4)前記第2のクリアパルス発生回路(3)が、前記
    時間計測終了信号として前記カウンタ回路(1)のオー
    バーフロー出力信号を入力するものである特許請求の範
    囲第3項記載の時間計測回路。
JP20310086A 1986-08-29 1986-08-29 時間計測回路 Pending JPS6358287A (ja)

Priority Applications (1)

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JP20310086A JPS6358287A (ja) 1986-08-29 1986-08-29 時間計測回路

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JP20310086A JPS6358287A (ja) 1986-08-29 1986-08-29 時間計測回路

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JPS6358287A true JPS6358287A (ja) 1988-03-14

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ID=16468383

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JP20310086A Pending JPS6358287A (ja) 1986-08-29 1986-08-29 時間計測回路

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JP (1) JPS6358287A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04116785U (ja) * 1991-03-29 1992-10-20 アンリツ株式会社 ジツタ測定器
JPH08156117A (ja) * 1994-12-12 1996-06-18 Seisan Nipponsha Kk 両端チャック付き合成樹脂シート

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04116785U (ja) * 1991-03-29 1992-10-20 アンリツ株式会社 ジツタ測定器
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