JPH08156117A - 両端チャック付き合成樹脂シート - Google Patents
両端チャック付き合成樹脂シートInfo
- Publication number
- JPH08156117A JPH08156117A JP6331359A JP33135994A JPH08156117A JP H08156117 A JPH08156117 A JP H08156117A JP 6331359 A JP6331359 A JP 6331359A JP 33135994 A JP33135994 A JP 33135994A JP H08156117 A JPH08156117 A JP H08156117A
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- Japan
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- sheet
- resin material
- thick
- synthetic resin
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、チャック部とシート部のそれぞれの
異なる適正要求を満足したチャック部とシート部が同時
一体成形された両端チャック付き合成樹脂シートを提供
する。 【構成】チャック部２，シート部１及びチャック部２と
隣接するシート部側に適宜範囲の幅Ａで肉厚部３が同時
一体成形され、前記チャック部２はチャック部に適した
剛性及び滑り性の特性を有する樹脂素材により形成し、
前記シート部１はシート部に要求される柔軟性及び光沢
性の特性を有する樹脂素材により形成し、前記肉厚部３
は、その中間部に対しチャック部側Ｂの肉厚部３ａはチ
ャック部２と同じ樹脂素材で、また、中間部に対しシー
ト部側Ｃの肉厚部３ｂはシート部１と同じ樹脂素材によ
り形成した構成を特徴とする。
異なる適正要求を満足したチャック部とシート部が同時
一体成形された両端チャック付き合成樹脂シートを提供
する。 【構成】チャック部２，シート部１及びチャック部２と
隣接するシート部側に適宜範囲の幅Ａで肉厚部３が同時
一体成形され、前記チャック部２はチャック部に適した
剛性及び滑り性の特性を有する樹脂素材により形成し、
前記シート部１はシート部に要求される柔軟性及び光沢
性の特性を有する樹脂素材により形成し、前記肉厚部３
は、その中間部に対しチャック部側Ｂの肉厚部３ａはチ
ャック部２と同じ樹脂素材で、また、中間部に対しシー
ト部側Ｃの肉厚部３ｂはシート部１と同じ樹脂素材によ
り形成した構成を特徴とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、袋体容器等に用いる両
端チャック付き合成樹脂シートに関するものである。
端チャック付き合成樹脂シートに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】合成樹脂シートの両端に相互に咬み合う
チャックを設け、これを製袋加工して開口部を前記チャ
ックによって開閉するチャック付き袋体とすることは特
公昭３７−５４２９号，実公昭３３−４１３４号公報で
提供されているように周知である。
チャックを設け、これを製袋加工して開口部を前記チャ
ックによって開閉するチャック付き袋体とすることは特
公昭３７−５４２９号，実公昭３３−４１３４号公報で
提供されているように周知である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このような両端チャッ
ク付き合成樹脂シートは、チャック部とシート部のそれ
ぞれに適した樹脂素材で形成することが望ましいが、同
一の樹脂素材では往々にして困難であり、同一の樹脂素
材による場合は、チャック部あるいはシート部のどちら
かを犠牲にしたものとなっている。
ク付き合成樹脂シートは、チャック部とシート部のそれ
ぞれに適した樹脂素材で形成することが望ましいが、同
一の樹脂素材では往々にして困難であり、同一の樹脂素
材による場合は、チャック部あるいはシート部のどちら
かを犠牲にしたものとなっている。
【０００４】すなわち、チャック部においては、チャッ
ク咬合強度が重要であり、その要求を満足するために
は、剛性を有し、しかもチャック成形がしやすいある程
度の溶融粘度を持った樹脂を使用する必要があり、これ
に対してシート部は、ある程度の柔軟性を有し、光沢や
透明性，手触りの良いものが要求される。このようなチ
ャック部とシート部では適正要求が異なるものにおい
て、同一の樹脂素材により実現することは困難である。
ク咬合強度が重要であり、その要求を満足するために
は、剛性を有し、しかもチャック成形がしやすいある程
度の溶融粘度を持った樹脂を使用する必要があり、これ
に対してシート部は、ある程度の柔軟性を有し、光沢や
透明性，手触りの良いものが要求される。このようなチ
ャック部とシート部では適正要求が異なるものにおい
て、同一の樹脂素材により実現することは困難である。
【０００５】従って、従来では上記特公昭３７−５４２
９号，実公昭３３−４１３４号公報で開示されているよ
うに、チャック部とシート部とを、それぞれ適正要求を
満足する樹脂によって別個に成形し、チャック部とシー
ト部とを熱接着あるいは接着剤により接着一体化して、
前述の条件を備えたチャック付き合成樹脂シートを提供
している。
９号，実公昭３３−４１３４号公報で開示されているよ
うに、チャック部とシート部とを、それぞれ適正要求を
満足する樹脂によって別個に成形し、チャック部とシー
ト部とを熱接着あるいは接着剤により接着一体化して、
前述の条件を備えたチャック付き合成樹脂シートを提供
している。
【０００６】しかしながら、チャック部とシート部との
別個の成形及び接着一体化のための工程が増えてコスト
高になっていると共に、チャック部とシート部との接着
部には、段差継目が生じて外観を損なっている。
別個の成形及び接着一体化のための工程が増えてコスト
高になっていると共に、チャック部とシート部との接着
部には、段差継目が生じて外観を損なっている。
【０００７】また、チャック部とシート部との接着部の
接着が不十分なときには剥離する不具合や、上記特公昭
３７−５４２９号のように、チャックの開閉をスライダ
によって行なう場合は、スライダの摺動にチャックの付
け根部分が摺損する不具合がある。
接着が不十分なときには剥離する不具合や、上記特公昭
３７−５４２９号のように、チャックの開閉をスライダ
によって行なう場合は、スライダの摺動にチャックの付
け根部分が摺損する不具合がある。
【０００８】そこで、本発明の目的は、上記従来の問題
点に鑑み、チャック部とシート部のそれぞれの異なる適
正要求を満足したチャック部とシート部が一体成形され
た両端チャック付き合成樹脂シートを提供することであ
る。
点に鑑み、チャック部とシート部のそれぞれの異なる適
正要求を満足したチャック部とシート部が一体成形され
た両端チャック付き合成樹脂シートを提供することであ
る。
【０００９】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、シート部と、このシート部の両端に相互に
咬み合うチャック部を設けた両端チャック付き合成樹脂
シートにおいて、前記チャック部，シート部及びチャッ
ク部と隣接するシート部側に適宜範囲の幅で肉厚部を同
時に一体成形し、前記チャック部はチャック部に適した
剛性及び滑り性等の特性を有する樹脂素材により形成
し、前記シート部はシート部に要求される柔軟性及び光
沢性等の特性を有する樹脂素材により形成し、前記肉厚
部は、その中間部に対しチャック部側はチャック部と同
じ樹脂素材で、また、中間部に対しシート部側はシート
部と同じ樹脂素材により形成したものである。
の本発明は、シート部と、このシート部の両端に相互に
咬み合うチャック部を設けた両端チャック付き合成樹脂
シートにおいて、前記チャック部，シート部及びチャッ
ク部と隣接するシート部側に適宜範囲の幅で肉厚部を同
時に一体成形し、前記チャック部はチャック部に適した
剛性及び滑り性等の特性を有する樹脂素材により形成
し、前記シート部はシート部に要求される柔軟性及び光
沢性等の特性を有する樹脂素材により形成し、前記肉厚
部は、その中間部に対しチャック部側はチャック部と同
じ樹脂素材で、また、中間部に対しシート部側はシート
部と同じ樹脂素材により形成したものである。
【００１０】
【作用】上記の構成により、チャック部は、チャック咬
合強度を満足した剛性を有し、シート部は、柔軟性を有
し、光沢や透明性，手触りを良好とする要求を満足し、
さらに、チャック部とシート部との間の肉厚部によりチ
ャック部とシート部との継ぎの強度を高め、かつ柔軟性
を有し、チャックの開閉をスライダによって行なう場合
は、スライダの摺動を円滑にすると共に、チャックの付
け根部分の摺損を防止する。
合強度を満足した剛性を有し、シート部は、柔軟性を有
し、光沢や透明性，手触りを良好とする要求を満足し、
さらに、チャック部とシート部との間の肉厚部によりチ
ャック部とシート部との継ぎの強度を高め、かつ柔軟性
を有し、チャックの開閉をスライダによって行なう場合
は、スライダの摺動を円滑にすると共に、チャックの付
け根部分の摺損を防止する。
【００１１】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。本発明の両端チャック付き合成樹脂シートは図１で
示すように、シート部１と、このシート部１の両端に設
けた相互に咬み合うチャック部２と、シート部１及びチ
ャック部２と隣接するシート部１側に適宜範囲の幅Ａで
設けた肉厚部３とから構成され、これらシート部１，チ
ャック部２及び肉厚部３を同時一体成形したものであ
る。前記肉厚部３の厚みは、シート部１の２倍乃至３倍
程度であり、チャック部２の肉厚と同程度以下が適当な
厚みである。
る。本発明の両端チャック付き合成樹脂シートは図１で
示すように、シート部１と、このシート部１の両端に設
けた相互に咬み合うチャック部２と、シート部１及びチ
ャック部２と隣接するシート部１側に適宜範囲の幅Ａで
設けた肉厚部３とから構成され、これらシート部１，チ
ャック部２及び肉厚部３を同時一体成形したものであ
る。前記肉厚部３の厚みは、シート部１の２倍乃至３倍
程度であり、チャック部２の肉厚と同程度以下が適当な
厚みである。
【００１２】前記チャック部２はチャック部に要求され
る咬合強度を満足した剛性及び滑り性の特性を有する樹
脂素材により形成し、前記シート部１はシート部に要求
される柔軟性及び光沢性の特性を有する樹脂素材により
形成されている。
る咬合強度を満足した剛性及び滑り性の特性を有する樹
脂素材により形成し、前記シート部１はシート部に要求
される柔軟性及び光沢性の特性を有する樹脂素材により
形成されている。
【００１３】また、前記肉厚部３は図２で示すように、
その中間部に対しチャック部側Ｂの肉厚部３ａはチャッ
ク部２と同じ樹脂素材で、また、中間部に対しシート部
側Ｃの肉厚部３ｂはシート部１と同じ樹脂素材により形
成されている。
その中間部に対しチャック部側Ｂの肉厚部３ａはチャッ
ク部２と同じ樹脂素材で、また、中間部に対しシート部
側Ｃの肉厚部３ｂはシート部１と同じ樹脂素材により形
成されている。
【００１４】前記チャック部２とシート部１とを同時に
一体成形が可能な樹脂素材により形成し、しかもチャッ
ク部２はチャック部に要求される咬合強度を満足した剛
性及び滑り性の特性を有し、シート部２はシート部に要
求される柔軟性及び光沢性の特性を有するようにするた
めには、チャック部２の樹脂素材とシート部１の樹脂素
材とを、例えば、同じ塩化ビニール樹脂であっても可塑
剤その他の添加物量を加減することにより所望の特性に
調整して使用するものである。
一体成形が可能な樹脂素材により形成し、しかもチャッ
ク部２はチャック部に要求される咬合強度を満足した剛
性及び滑り性の特性を有し、シート部２はシート部に要
求される柔軟性及び光沢性の特性を有するようにするた
めには、チャック部２の樹脂素材とシート部１の樹脂素
材とを、例えば、同じ塩化ビニール樹脂であっても可塑
剤その他の添加物量を加減することにより所望の特性に
調整して使用するものである。
【００１５】さらに、上記のような構成の両端チャック
付き合成樹脂シートを同時一体成形するためには、図３
で示すように、Ｔ型ダイ１０にシート部樹脂素材押出機
１１とチャック部樹脂素材押出機１２ａ，１２ｂを接続
し、Ｔ型ダイ１０内でシート部樹脂素材とチャック部樹
脂素材とを合流させ、プレート型１３により押出し成形
する。この際、肉厚部３の中間部に対しチャック部側Ｂ
の肉厚部３ａはチャック部２と同じ樹脂素材で、また、
中間部に対しシート部側Ｃの肉厚部３ｂはシート部１と
同じ樹脂素材により形成するには、Ｔ型ダイ１０内のチ
ャック部ノズル形状とシート部樹脂素材押出機１１とチ
ャック部樹脂素材押出機１２ａ，１２ｂとの押出し圧力
を調整することによって可能である。
付き合成樹脂シートを同時一体成形するためには、図３
で示すように、Ｔ型ダイ１０にシート部樹脂素材押出機
１１とチャック部樹脂素材押出機１２ａ，１２ｂを接続
し、Ｔ型ダイ１０内でシート部樹脂素材とチャック部樹
脂素材とを合流させ、プレート型１３により押出し成形
する。この際、肉厚部３の中間部に対しチャック部側Ｂ
の肉厚部３ａはチャック部２と同じ樹脂素材で、また、
中間部に対しシート部側Ｃの肉厚部３ｂはシート部１と
同じ樹脂素材により形成するには、Ｔ型ダイ１０内のチ
ャック部ノズル形状とシート部樹脂素材押出機１１とチ
ャック部樹脂素材押出機１２ａ，１２ｂとの押出し圧力
を調整することによって可能である。
【００１６】上記の構成による本発明の両端チャック付
き合成樹脂シートでは、剛性を有するチャック部２、チ
ャック部２と比較すると薄肉で剛性がやや減少されたチ
ャック部側Ｂの肉厚部３ａ、これと厚肉で継るシート部
１に比べて厚肉によりやや剛性を有するシート部側Ｃの
肉厚部３ｂ、そして柔軟性を有するシート部１の段階的
構成により、シート部１とチャック部２との継ぎの強度
を高める。
き合成樹脂シートでは、剛性を有するチャック部２、チ
ャック部２と比較すると薄肉で剛性がやや減少されたチ
ャック部側Ｂの肉厚部３ａ、これと厚肉で継るシート部
１に比べて厚肉によりやや剛性を有するシート部側Ｃの
肉厚部３ｂ、そして柔軟性を有するシート部１の段階的
構成により、シート部１とチャック部２との継ぎの強度
を高める。
【００１７】また、本発明の両端チャック付き合成樹脂
シートにより円筒状容器等にしたときには、前記段階的
構成により円形に沿い易く、円筒状は勿論扁平状の袋体
の場合でも品物を収納した場合にチャック部２と、その
周辺の自然な膨らみにより、チャック部の硬さによる違
和感がなく、さらに段差継目がないので外観及び感触を
良好にしている。
シートにより円筒状容器等にしたときには、前記段階的
構成により円形に沿い易く、円筒状は勿論扁平状の袋体
の場合でも品物を収納した場合にチャック部２と、その
周辺の自然な膨らみにより、チャック部の硬さによる違
和感がなく、さらに段差継目がないので外観及び感触を
良好にしている。
【００１８】加えて、チャック部２に開閉用のスライダ
を装着した場合は、チャック部２とチャック部側Ｂの肉
厚部３ａの剛性及び滑り性の特性によってスライダの摺
動を円滑にすると共に、チャックの付け根部分の摺損を
防止する。
を装着した場合は、チャック部２とチャック部側Ｂの肉
厚部３ａの剛性及び滑り性の特性によってスライダの摺
動を円滑にすると共に、チャックの付け根部分の摺損を
防止する。
【００１９】尚、本発明による両端チャック付き合成樹
脂シートは円筒状容器や袋体の他にワイヤ，コード等の
結束、保護具等にも用いることができる。
脂シートは円筒状容器や袋体の他にワイヤ，コード等の
結束、保護具等にも用いることができる。
【００２０】
【発明の効果】以上述べたように本発明によると、チャ
ック部は、チャック咬合強度を満足した剛性を有し、シ
ート部は、柔軟性を有し、光沢や透明性，手触りを良好
とする要求を満足し、さらに、チャック部とシート部と
の間の肉厚部によりチャック部とシート部との継ぎの強
度を高め、かつ該部に自然な膨らみをもたらし、チャッ
クの開閉をスライダによって行なう場合は、スライダの
摺動を円滑にすると共に、チャックの付け根部分の摺損
を防止したチャック部とシート部との同時一体成形によ
る両端チャック付き合成樹脂シートを提供することがで
きる。
ック部は、チャック咬合強度を満足した剛性を有し、シ
ート部は、柔軟性を有し、光沢や透明性，手触りを良好
とする要求を満足し、さらに、チャック部とシート部と
の間の肉厚部によりチャック部とシート部との継ぎの強
度を高め、かつ該部に自然な膨らみをもたらし、チャッ
クの開閉をスライダによって行なう場合は、スライダの
摺動を円滑にすると共に、チャックの付け根部分の摺損
を防止したチャック部とシート部との同時一体成形によ
る両端チャック付き合成樹脂シートを提供することがで
きる。
【図１】本発明による両端チャック付き合成樹脂シート
の断面図
の断面図
【図２】図１の要部拡大図
【図３】本発明による両端チャック付き合成樹脂シート
の製造方法の１例を示す図
の製造方法の１例を示す図
１ シート部 ２ チャック部 ３ 肉厚部 ３ａ チャック部側の肉厚部 ３ｂ シート部側の肉厚部 Ａ 肉厚部の幅 Ｂ チャック部側 Ｃ シート部側
Claims (1)
- 【請求項１】 シート部と、このシート部の両端に相互
に咬み合うチャック部を設けた両端チャック付き合成樹
脂シートにおいて、前記チャック部，シート部及びチャ
ック部と隣接するシート部側に適宜範囲の幅で肉厚部を
同時に一体成形し、前記チャック部はチャック部に適し
た剛性及び滑り性等の特性を有する樹脂素材により形成
し、前記シート部はシート部に要求される柔軟性及び光
沢性等の特性を有する樹脂素材により形成し、前記肉厚
部は、その中間部に対しチャック部側はチャック部と同
じ樹脂素材で、また、中間部に対しシート部側はシート
部と同じ樹脂素材により形成したことを特徴とする両端
チャック付き合成樹脂シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6331359A JPH08156117A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 両端チャック付き合成樹脂シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6331359A JPH08156117A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 両端チャック付き合成樹脂シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08156117A true JPH08156117A (ja) | 1996-06-18 |
Family
ID=18242806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6331359A Pending JPH08156117A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 両端チャック付き合成樹脂シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08156117A (ja) |
Citations (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1994
- 1994-12-12 JP JP6331359A patent/JPH08156117A/ja active Pending
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