JPS62299113A - 信号検出回路 - Google Patents

信号検出回路

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Publication number
JPS62299113A
JPS62299113A JP61143404A JP14340486A JPS62299113A JP S62299113 A JPS62299113 A JP S62299113A JP 61143404 A JP61143404 A JP 61143404A JP 14340486 A JP14340486 A JP 14340486A JP S62299113 A JPS62299113 A JP S62299113A
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JP
Japan
Prior art keywords
input
output
signal
state
input signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP61143404A
Other languages
English (en)
Inventor
Giichi Kato
義一 加藤
Kazuo Ogasawara
和夫 小笠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPS62299113A publication Critical patent/JPS62299113A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は信号検出回路に関し、特に一定時間幅以上の入
力信号を検出する信号検出回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の信号検出回路としては、例えば第4図お
るいは第5図に示すようなものがあった。
基本的には2人力NAND34.44の一方の入力を入
力端子31.41に接続し、他方の入力は入力端子から
遅延回路36.47および信号反転用のNAND37ま
たはインバータ47を介して接続したものである。
次に第4図の回路の動作について説明する。説明を簡単
にするため、遅延回路36の遅延時間は、ゲート1段の
遅延時間に比べ十分大轡な値とする。
まず、第9図(a)に示すように入力端子31に遅延回
路36の遅延時間より長い時間幅をもった信号を入力す
る場合を考える。入力信号がロウ状態すなわち入力端子
31がロウ状態である時、2人力NANI)34.37
及び遅延回路36の出力はノ・イ状態でおり、2人力N
AND38の出力はロウ状態である。入力信号がロウ状
態からハイ状態に変化すると、2人力NAND34の出
力すなわち出力端子32がハイ状態からロウ状態になり
、2人力NAND313の出力がロウ状態からハイ状態
、2人力NAND37の出力がハイ状態からロウ状態と
なり、この出力が遅延回路36を介して遅延し、2人力
NAND34に入力され、2人力NANf)34の出力
すなわち出力端子32が再びハイ状態と順次変化する。
したがって、第1の出力端子32には遅延回路36の遅
延時間分のロウ状態が得られる。
また、入力信号がハイ状態からロウ状態に変化すると、
2人力NAND34の出力はハイ状態のまま、2人力N
AND37の出力はロウ状態からハイ状態になシ、2人
力NAND38の出力がハイ状態からロウ状態となり、
2人力NAND37の出力が遅延回路3Gを介して遅延
して2人力NAND34に入力される。
次に、第9図[有])に示すように入力端子31に遅延
回路36の遅延時間より短かいパルス幅をもった信号を
入力する場合を考える。入力信号がロウ状態の時は前述
と同様である。入力信号がロウ状態からハイ状態に変化
すると、2人力NAND34の出力すなわち第1の出力
端子32がハイ状態からロウ状態になり、2人力NAN
I) 38の出力がロウ状態からハイ状態、続いて2人
力NAND37の出力がハイ状態からロウ状態になる。
また、入力信号がハイ状態からロウ状態に変化すると、
2人力NAND34の出力すなわち第1の出力端子32
がロウ状態からノ・イ状態、2人力NAND37の出力
がロウ状態からノ・イ状態になり、2人力NAND38
の出力がノ・イ状態からロウ状態になる。遅延回路36
の出力は遅延時間分遅れてノ・イ状態からロウ状態、さ
らにロウ状態から・・イ状態になる。
したがって、第1の出力端子32には入力信号の反転信
号が得られる。
このようにして、第1の出力端子32には、任意のパル
ス幅をもった入力信号に対して一定時間以下のパルス幅
の信号が出力され、入力信号を検出できる。また、第2
の出力端子33はインノ(−タ35により、第1の出力
端子320反転出力を得ることができる。
次に、第5図の回路の動作について説明する。
動作を説明するにあたって、前述と同様に遅延回路46
の遅延時間は、ゲート1段の遅延時間に比べ十分大きな
値とする。
第10図(a)に示すように、入力端子41に遅延回路
46の遅延時間より長い時間幅をもった信号を入力する
場合を考える。入力信号がロウ状態である時、2人力N
AND44はノ・イ状態、遅延回路46はロウ状態、イ
ンバータ47の出力はハイ状態である。入力信号がロウ
状態からノ1イ状態に変化すると、2人力NAND44
の出力すなわち第1の出力端子42はハイ状態からロウ
状態になり、入力信号が遅延回路46を介して遅延し、
ロウ状態からハイ状態、インバータ47の出力がノ・イ
状態からロウ状態となり、2人力NANI)44の出力
すなわち第1の出力端子42がロウ状態から再びハイ状
態となる。したがって、第1の出力端子42には遅延回
路46の遅延時間分のロウ状態が得られる。また、入力
信号がハイ状態からロウ状態に変化すると、2人力NA
ND44の出力はノ・イ状態のまま、入力信号が遅延回
路46を介して遅延し、ハイ状態からロウ状態、インバ
ータ47の出力がロウ状態からノ・イ状態となる。
次に、第10図(b)に示すように入力端子41に遅延
回路46の遅延時間より短かいパルス幅をもった信号を
入力する場合を考える。入力信号がロウ状態の時は前述
と同様である。入力信号がロウ状態から・・イ状態に変
化すると、2人力NAND44の出力すなわち第1の出
力端子42がノ・イ状態からロウ状態になり、入力信号
がハイ状態からロウ状態に変化すると、2人力NANi
)44の出力すなわち第1の出力端子42がロウ状態か
らハイ状態となる。遅延回路46の出力には遅延時間分
遅れて、入力信号と同相が現われ、その反転出力がイン
バータ47の出力となる。
このようにして、第1の出力端子42には、任意のパル
ス幅をもった入力信号に対して、一定時間以下のパルス
幅の信号が出力てれ、入力信号を検出できる。また、第
2の出力端子43はインバータ45によシ、第1の出力
端子420反転出力を得ることができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の信号検出回路は、任意のパルス幅をもっ
た入力信号に対して、一定時間以下のパルス幅の信号が
出力され、入力信号を検出できる。
しかし、入力信号のパルス幅が小さくても信号を検出ス
るため、パルス状のノイズに対しても動作してしまい、
ノイズを信号として検出し、システム全体を誤動作させ
るという欠点があった。
〔問題点を解決するだめの手段〕
本発明の信号検出回路は、ある一定時間幅以上のパルス
幅の入力信号を検出する信号検出回路において、入力信
号とこの入力信号を遅延しかつ反転して得られる反転信
号と入力信号を遅延して得られる遅延信号とを論理回路
に入力することを特徴とする。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の第1の実施例の信号検出回路である
。図において、3人力NAND  4は1つの入力を入
力端子1に直接接続し、他の1つの入力を遅延回路9を
介して入力端子1に接続し、残少の1つの入力を遅延回
路6とNAND7 とを介して入力端子に接続しておシ
、出力は第1の出力端子2と、インバータ5を介して第
2の出力端子3に接続されている。
次に動作について説明する。説明を簡単にするために遅
延回路6及び9の遅延時間は、ゲート1段あたりの遅延
時間に比べ十分大きな値とする。
まず、第6図(a)に示すように入力端子1に遅延回路
9の遅延時間よυ長い時間幅をもった信号を入力する場
合を考える。入力信号がロウ状態すなわち入力端子1が
ロウ状態である時、3人力NAND4.2人力NAND
7及び遅延回路6の出力はハイ状態であり、2人力NA
ND8と遅延回路9の出力はロウ状態である。入力信号
がロウ状態からハイ状態に変化すると、遅延回路9の出
力が遅延時間分遅れてロウ状態からハイ状態になり、3
人力NAND4の出力すなわち出力端子2がハイ状態か
らロウ状態になり、2人力NAf’JD 8の出力がロ
ウ状態からハイ状態、2人力NAND7の出力がハイ状
態からロウ状態となり、この出力が遅延回路6を介して
遅延し、3人力NAND4に入力され、3人力NAND
4の出力すなわち出力端子2が再びハイ状態と頭次変化
する。したがって、第1の出力端子2には遅延回路6の
遅延時間分のロウ状態が得られる。また、入力信号がハ
イ状態からロウ状態に変化すると、3人力NAND4の
出力はハイ状態のまま、2人力NANI)7の出力はロ
ウ状態からハイ状態になシ、2人力NAND8の出力は
ハイ状態からロウ状態になり、2人力NAND7の出力
が遅延回路6を介して遅延して3人力NAND4に入力
され、一方、入力信号は遅延回路9を介して遅延し3人
力NAND4に入力される。
次に、第6図(b)に示すように入力端子1に遅延回路
9の遅延時間より短かいパルス幅をもった信号を入力す
る場合を考える。入力信号がロウ状態の時は、前述と同
様である。入力端子1にパルス幅の短かい入力信号を入
力すると、遅延回路9の遅延時間がパルス1口よシ長い
ため、入力信号と遅延回路9の出力は同時にハイ状態に
ならないため、3人力NAND4の出力すなわち第1の
出力端子2はハイ状態を保持する。したがって、2人力
NkND8の出力はロウ状態、2人力NAND7と遅延
回路6の出力はハイ状態を保持する。
このようにして、出力端子2にはある一定時間幅以上の
パルス幅の入力信号が入力端子1に入力された時だけ、
入力信号を検出できる。また、第2の出力端子3はイン
バータ5によシ、第1の出力端子20反転出力を得るこ
とができる。
次に本発明の第2の実施例について説明する。
第2図は、本発明の第2の実施例の信号検出回路である
。図において、3人力NAND14は1つの入力を入力
端子11に直接接続し、他の1つを遅延回路18を介し
て入力端子に接続し、残9の1つの入力を、インバータ
17と2!延回路IGとを介して、遅延回路18が接続
されている入力に接続している。動作を説明するにめた
って、前述と同様に遅延回路16と18の遅延時間はグ
ー11段の遅延時間に比べ十分大きい値とする。
第7図(a)に示すように、入力端子11に遅延回路1
8の遅延時間より長い時間幅をもった信号を入力する場
合を考える。入力信号がロウ状態である時、遅延回路1
6と18の出力はロウ状態、インバータ17の出力と3
人力NANi)14の出力はハイ状態である。入力信号
がロウ状態からノ・イ状態に変化すると、遅延回路18
の出力が遅延時間公達れてロウ状態からハイ状態にな9
.3人力NAND14の出力すなわち第1の出力端子1
2がハイ状態からロウ状態になる。遅延回路18の出力
が遅延回路16を介して遅延されロウ状態からハイ状態
になり、インバータ17の出力はハイ状態からロウ状態
となり、3人力NAN D 14の出力が再びハイ状態
となる。したがって、第1の出力端子12には遅延回路
16の遅延時間分のロウ状態が得られる。また、入力信
号がハイ状態からロウ状態に変化すると、遅延回路18
の出力が遅延時間公達れてハイ状態からロウ状態になり
、さらに、この出力信号が遅延回路16を介して遅延さ
れハイ状態からロウ状態、インバータ17の出力はロウ
状態からハイ状態とな9.3人力NAND14の出力は
ハイ状態を保持する。
次に、第7図中)に示すように、入力端子11に遅延回
路18の遅延時間より短かいパルス幅をもった信号を入
力する場合を考える。入力信号がロウ状態の時は、前述
と同様である。入力端子11にパルス幅の短かい入力信
号を入力すると、遅延回路18の遅延時間がパルス幅よ
り長いため、入力信号と遅延回路18の出力は同時にハ
イ状態とならないため、3人力NANi)14の出力す
なわち第1の出力端子12はハイ状態を保持する。遅延
回路18の出力は遅延回路16を介して遅延し、インバ
ータ17により反転され、3人力NAND 140入力
となる。
このようにして、第1の出力端子12にはある一定時間
幅以上のパルス幅の入力信号が入力端子11に入力され
た時だけ、入力信号を検出できる。
また、第2の出力端子13はインバータ15により、出
力端子2の反転出力を得ることができる。
第3図は本発明の第3の実施例の信号検出回路である。
図において、3人力NANI)24は1つの入力を入力
端子21に直接接続し、他の1つの入力を遅延回路28
を介して入力端子21に接続し、残りの1つの入力をイ
ンバータ27と遅延回路26とを介して入力端子21に
接続している。
ここで、遅延回路26の遅延時間を遅延回路28の遅延
時間より長くすれば、動作は第2の実施例の第2図と全
く同様である。第1の出力端子22に遅延回路26と遅
延時間28との遅延時間差分だけロウ状態が得られると
いう点のみ異なるが、この遅延時間差を第2図の遅延回
路16の遅延時間と同等にすることによって、第3の実
施例は第2の実施例と全く同等な結果が得られる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、入力信号とこの入力信号
を遅延しかつ反転して得られる反転信号と入力信号を遅
延して得られる遅延信号の3つの信号を論理回路に入力
し、この論理回路から出力を得ることによって、ある一
定時間幅板下のパルス状のノイズのようなパルス幅の短
かいハザードは検出せず、誤動作を防ぐことができる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路図、第6図(
a)(b)は第1図の回路の動作を説明する波形図、第
2図は本発明の第2の実施例を示す回路図、第7図(a
)Q))は第2図の回路動作を説明する波形図、第3図
は本発明の第3の実施例を示す回路図、第8図(a)(
b)は第3図の回路の動作を説明する波形図、第4図は
従来の信号検出回路を示す回路図、第9図(a)(b)
は第4図の回路の動作を説明する波形図、第5図は従来
の他の信号検出回路を示す回路図、第10図(a)(b
)は第5図の回路の動作を説明する波形図である。 1.11,21,31.41・・・・・・入力端子、2
゜12.22,32.42・・・・・・第1の出力端子
、3゜13.23,33.43・・・・・・第2の出力
端子、4゜14.24・・・・・・3人力NAND17
 、8 、34.37゜38.44・・・・・・2人力
NANL)15.15.17.25゜27.35,45
.47・・・・・・インバータ、6,9゜16.18,
26,28,36.46・・・・・・遅延回路。 代理人 弁理士  内 原   1  ゛ ・目 卯 I 閃 映回路 茅 3 図 第 4− 凹 y  s  I!I 4  z  [¥] 掃9 図 芽It)回

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ある一定時間幅以上のパルス幅の入力信号を検出する信
    号検出回路において、入力信号と該入力信号を遅延しか
    つ反転して得られる反転信号と該入力信号を遅延して得
    られる遅延信号とを論理回路に入力することを特徴とす
    る信号検出回路。
JP61143404A 1986-06-18 1986-06-18 信号検出回路 Pending JPS62299113A (ja)

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JP61143404A JPS62299113A (ja) 1986-06-18 1986-06-18 信号検出回路

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JP61143404A JPS62299113A (ja) 1986-06-18 1986-06-18 信号検出回路

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JPS62299113A true JPS62299113A (ja) 1987-12-26

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8698535B2 (en) 2011-08-16 2014-04-15 Katsuhiro Kitagawa Semiconductor device having delay line

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5250659A (en) * 1975-10-22 1977-04-22 Fujitsu Ltd Timing output generation circuit
JPS53114651A (en) * 1977-03-17 1978-10-06 Fujitsu Ltd Electronic circuit

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