JPH0216699A - 物品放出装置 - Google Patents

物品放出装置

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JPH0216699A
JPH0216699A JP16719888A JP16719888A JPH0216699A JP H0216699 A JPH0216699 A JP H0216699A JP 16719888 A JP16719888 A JP 16719888A JP 16719888 A JP16719888 A JP 16719888A JP H0216699 A JPH0216699 A JP H0216699A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video cassette
cassette
article
key
code
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16719888A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Takebayashi
一 竹林
Shinya Yoshida
信也 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP16719888A priority Critical patent/JPH0216699A/ja
Publication of JPH0216699A publication Critical patent/JPH0216699A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07FCOIN-FREED OR LIKE APPARATUS
    • G07F7/00Mechanisms actuated by objects other than coins to free or to actuate vending, hiring, coin or paper currency dispensing or refunding apparatus
    • G07F7/06Mechanisms actuated by objects other than coins to free or to actuate vending, hiring, coin or paper currency dispensing or refunding apparatus by returnable containers, i.e. reverse vending systems in which a user is rewarded for returning a container that serves as a token of value, e.g. bottles
    • G07F7/069Mechanisms actuated by objects other than coins to free or to actuate vending, hiring, coin or paper currency dispensing or refunding apparatus by returnable containers, i.e. reverse vending systems in which a user is rewarded for returning a container that serves as a token of value, e.g. bottles by box-like containers, e.g. videocassettes, books

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Coin-Freed Apparatuses For Hiring Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明は貸出・販売のため指定された物品を放出する
物品放出装置に関する。
(b)発明の概要 この発明に係る物品放出装置は、放出させる物品の指定
を、物品の識別コード(物品識別コード)、物品が収納
されている収納区画の識別コード(収納区画識別コード
)の何れによっても受け付けることができるようにした
これにより、物品指定の自由度が高くなり操作性を向上
することができる。
(C)従来の技術 現在物品貸出装置が種々堤案されており(特開昭17年
168393号等)、その一つとしてビデオカセット貸
出装置が実用化されている(特開昭58年6549号、
特開昭62年502221号等)。このビデオカセット
貸出装置は、複数のスロットにビデオカセットを収納在
庫し、顧客が指定したビデオカセットを取り出して貸し
出すとともに、貸し出されたビデオカセットの返却を受
け付ける装置である。
ビデオカセット貸出装置にはガラス窓から内部に在庫さ
れているビデ才力セントを目視できる装置がある。この
ようなビデオカセット貸出装置では、顧客に所望のビデ
オカセットが収納されているスロットの番号を入力させ
てビデオカセットの指定を受け付けていた。
(d1発明が解決しようとする課題 しかしなから、作品(タイトル)のコードは判っている
がそのタイトルのビデオカセットが収納されているスロ
ットが判らない場合には、さらにスロットを探さねばな
らず面倒であった。さらに、ビデオカセット貸出装置に
は在庫しているビデオカセットの内容を紹介するための
パンフレットが備えられているものがあるが、このパン
フレットを見てタイトル(タイトルコード)を選んだ顧
客は、次に装置の棚からこのタイトルのビデオカセット
が在庫されているスロットを探さなければならず、二重
の手間を強ることになる欠点があった。
この発明は、収納区画(スロット)による指定以外に物
品識別コード(タイトル)による指定も受け付けること
により上記課題を解決した物品放出装置を提供すること
を目的とする。
(e1問題点を解決するための手段 この発明の物品放出装置は、それぞれ1の物品が収納さ
れる収納区画を複数備え、この複数の収納区画のそれぞ
れに個別の収納区画識別コードを付すとともに、これら
の収納区画に収納される物品のそれぞれに物品識別コー
ドを付し、収納区画と収納されている物品との対応テー
ブルと、 前記収納区画識別コードの入力を受け付けて、この収納
区画に収納されている物品を放出する収納区画指定手段
と、 前記物品識別コードの入力を受け付けて、前記対応テー
ブルからこの物品が収納されている収納区画を検索し、
検索された収納区画から物品を放出する物品指定手段と
、 を設けたことを特徴とする。
ff)作用 この発明の物品放出装置では、各収納区画に一個づつの
物品を収納している。各収納区画にはそれぞれ個別の収
納区画識別コードが付されており、物品には物品識別コ
ードが付されている。物品識別コードは各物品に個別の
ものであってもよく、同種の物品に同じ識別コードを付
すようにしてもよい。収納区画識別コードが入力された
ときはその区画に収納されている物品を放出し、物品識
別コードが入力され・たときにはこの物品が収納されて
いる収納区画を検索して物品を放出する。
操作者は放出させたい物品の物品識別コードを知ってい
るときにはそのコードを入力すればよく、また、収納区
画で見つけたときにはその収納区画識別コードを入力す
ればよい。これにより物品の指定が容易になった。
(勢実施例 第2図はこの発明の実施例であるビデオカセット貸出装
置の正面図である。正面右側には顧客の操作パネルが設
けられ、左側には内部のビデオカセット収納棚1)が見
えるようにされたパノラマウィンドウ9が設けられてい
る。操作パネルには、上から、操作ガイダンス等を表示
するモニタ1、貸出や返却等の動作モードを6選択する
モード選択キー2、顧客が所望のビデオカセットを選択
するためのカセット選択キー3、硬貨が投入される硬貨
投入口4、会員カード等が挿入されるカード挿入口5、
千円札等の紙幣が挿入される紙幣挿入口6、釣り銭が放
出される釣り銭取出ロア、レシートが放出されるレシー
ト発行口8が設けられている。前記カセット選択キー3
は*キー、#キーを含むテンキーで構成されている。顧
客が所望のビデオカセットを指定するとき、収納されて
いるスロットで指定するときにはそのスロット番号に続
けて#キーをキーインし、作品のタイトルコードで指定
するときには〔*キーゴー〔タイトルコード〕−〔#キ
ー〕の順にキーインする。また、操作パネルとパノラマ
ウィンドウ9との間にはビデオカセットの放出/返却を
するためのカセント人出口10が設けられている。パノ
ラマウィンドウ9からは内部に設けられているビデ才力
セット収納棚1)全体を見わたすことができる。ビデ才
力セント収納棚1)は第5図に示すように8段×40列
−320個のスロットからなっている。第2図において
は第8段(最下段)は装置の前面パネルに隠れて目視す
ることはできないが、装置の前に立ちパノラマウィンド
ウ9から見下ろすと目視することができる。第1段〜第
8段の各スロットには左端からそれぞれ101〜138
,201〜238.301〜°338,401〜438
,501〜537.601〜637,701〜7378
01〜8370番号が付されている。これら番号を付さ
れたスロットが貸出可能なビデオカセットを在庫する通
常スロットllaである。また、第1段〜第4段右端の
2スロツトおよび第5段〜第8段右端の3スロツトは不
良ビデオカセット等を回収する予備スロットllbであ
る。
各スロットに収納されるビデオカセットは第8図のよう
になっている。ビデオカセット15はプラスチック製の
ケース17に収納されている。ケース17の開口部にビ
デオカセット15の背面が露出しており、この面にカセ
ット番号が記録されタハーコード16が貼りつけられて
いる。またケース17の側面にはタイトル18が貼りつ
けられている。ビデオカセット(この明細書ではケース
17に収められたビデオカセット15を単にビデオカセ
ットという。)はタイトル18がパノラマウィンドウ9
に向くようスロットに収納される。
これで顧客はスロットに収納された状態でビデオカセッ
トのタイトルを判断することができる。
また、このビデオカセット貸出装置の前には第8図に示
すようなカタログブック8oが設置されている。スロッ
トに収納されているビデ才力セントを目視するのみでは
そのタイトルしか知ることができないため、その−場面
の写真83や内容の解説84が記載されたパンフレット
が加除式のファイルに綴じられている。このパンフレッ
トには上記写真83.解説84とともにそのタイトル8
1およびこのタイトルをビデオカセット貸出装置に入力
するときのコードであるタイトルコード82が記載され
ている。このカタログブック80はビデオカセット貸出
装置の前に設置される層付きの台85上に載置される。
顧客がビデオカセットを貸し出すときには、会員カード
を挿入して会員の認証を受けたのち、貸出キーを押下す
る。こののちタイトルコードまたはスロット番号をカセ
ット選択キーから入力する一泊分の料金の精算を行った
のち選択したビデオカセットがビデオカセットハンドラ
51 (第4図参照)によって放出されるとともに、カ
ードが返却される。
ビデオカセットを返却するときには、会員カードを挿入
して会員の認証を受けたのち、返却キーを押下し、返却
するビデオカセットをカセット人出口10に挿入する。
ビデオカセット貸出装置は、挿入されたビデオカセット
が正しい(この装置で貸し出された)ビデオカセットで
あるとき、貸出日数から延滞料金があればその精算をし
、カセットの収納位置くスロット)を決定して収納する
。こののち会員カードが返却される。
第3図は同ビデオカセット貸出装置のブロック図である
。制御部2oはマイクロコンピュータで構成されており
、この制御部2oにはメモリ21、メモリカードインタ
ーフェイス22が内蔵されている。メモリカードインタ
ーフェイス22にはICカードであるメモリカード23
が挿入される。このメモリカード23には在庫している
ビデオカセットのファイル等のデータが記憶されている
。また、この制御部2oには、モニタ1の表示を制御す
るCRTユニット24、モード選択キーやカセット選択
キーの押下を制御するキーボードユニット25、カード
挿入口4に挿入されたカードを読み取るカードリーダユ
ニット26、投入される現金や釣り銭の放出を制御する
現金ハンドリングユニット27、レシートやジャーナル
を印字するプリンタユニット28および装置内部でビデ
オカセットを搬送するビデオカセットハンドリング部2
9が接続されている。このビデオカセットハンドリング
部29は前記カセット人出口1o付近に取り付けられた
バーコードリーグも存している。また、制御部20はモ
デム30を介してセンタと接続されている。
第4図は前記ビデオカセットハンドリング部の構造図で
ある。この装置は前記ビデオカセット収納棚とパノラマ
ウィンドウ9に填められているガラス板との間に設けら
れている。収納棚前面の上下には横軸レール57.57
’が設けられおり、この横軸レール57.57’にはガ
イド板59゜59′が摺動可能に取り付けられている。
またガイド板59,59.’は、モータ56およびこの
モータ56の駆動力を伝達するシャフト58によって駆
動されるベル)55.55’に係止されており、モータ
56の回転によって横軸(X軸)方向に移動する。
上下ガイド板59.59’の間には二本の縦軸レール5
4が取り付けられており、この縦軸レール54にはビデ
オカセットを収納して移動させるビデオカセットハンド
ラ51が摺動可能に取り付けられている。このビデオカ
セットハンドラ51は上側ガイド板59に取り付けられ
ているモータ52およびベルト53によって縦軸(Y軸
)方向に駆動される。すなわちモータ56および52を
適当に駆動することによってビデオカセ−/ )収納棚
20の全てのスロットおよびビデオカセット人出口10
と対向する位置にビデオカセットハンドラ51を移動さ
せることができる。
前記ビデオカセットハンドラ51はビデオカセットを前
面フタを下向きにして収納できる筒状に形成されており
、一方の開口部(収納口)はビデオカセット収納棚50
側に、他方の収納口はパノラマウィンドウ9 (カセッ
ト人出口10)側に開口している。このビデオカセット
ハンドラ51は図示しないモータによってビデオカセッ
ト収納棚50方向くZ軸方向)に移動することができる
この移動によってスロット側収納口51aでスロット内
のビデオカセットを把持することができるまた前記カセ
ット人出口10の後方には貸出返却口シャッタ60が開
閉可能に配置されている。
ビデオカセットハンドラ51がビデオカセットの取り出
し/収納のためにスロットにアクセスしているときこの
シャッタ60が閉じられ、この間カセット人出口10か
らビデオカセットを挿入することができなくされる。
第6図は前記メモリカードに設定されているファイルを
示す図である。同図(A)はカセット管理ファイルであ
る。1個の在庫ビデオカセットに対応してそれぞれ1個
のレコードエリアが割り当てられており、それぞれのレ
コードエリアには収納されているスロット番号、カセッ
ト番号、カセットの種類を示す分類コード、カセットの
状態を示すスティタス、ビデオカセットのタイトルおよ
びタイトルコードが記憶される。ここで、分類コードと
はビデオカセットに収納されている内容(ビデオソフト
)のジャンル(アクション映画、音楽映画、邦画等)毎
に分けて付されているコードである。またスティタスと
はこのビデオカセットが貸出中であるが否か等を示すコ
ードであり、貸出中のとき“0”、スロットに収納され
ており貸出可能のとき“1”、スロットに収納されてい
るが貸出禁止のとき“2”が記憶される。タイトルコー
ドとはビデオカセットのタイトルに対応するコードであ
り、同一のタイトルであれば異なるビデオカセットであ
ってもこのタイトルコードは同一である。顧客はタイト
ルでビデオカセットを選択したときこのコードを入力す
る。このとき装置は何れか一方を自動的に選択する。
同図(B)は貸出ファイルである。このファイルでは、
貸し出されたビデオカセット毎にレコードエリアが割り
当てられている。各レコードエリアには、貸し出しをし
た顧客の会員番号、貸し出されたビデオカセット番号2
分類、タイトルおよび貸出の日付が記憶されている。
これらのファイルはビデ才力セントの貸し出し/返却毎
に更新される。
第1図は同制御部の貸出/返却動作を示すフローチャー
トである。nlではモニタ1に「カードを挿入して下さ
い」の文言を表示し、n2でカードが挿入されるまで待
機する。カードが挿入されると、このカードを読み取り
有効なカードか否かを判断する(n3)。有効なカード
であればn4以下に進み、有効なカードでなければカー
ドを返却して(n23)nlにもどる。
n4ではモニタに「モード選択キーを押して下さい」の
文言を表示し、顧客のキー人力を受け付ける(n5)。
キー人力されるまえにタイムアツプした場合(n6)ま
たは入力されたキーがN。
キーであった場合(nl)にはn23に進んでカードを
返却する。入力されたキーをnlで判断し、貸出キーで
あれば08以下の貸出動作に進み、返却キーであればn
25以下の返却動作に進む。
n8では「カセットを選択して下さい」の文言を表示し
、カセット選択キーのキー人力を受け付ける(n9)。
ここで、キー人力されるまえにタイムアツプした場合ま
たは入力されたキーがNO主キーあった場合(nlO)
にはn23に進んでカードを返却する。選択入力がされ
た場合にはn1)で入力された内容がスロット番号であ
るかタイトルコードであるか(先頭に*があるか否か)
を判断し、タイトルコードが入力された場合にはn12
に進み、スロット番号が入力された場合にはn13に進
む。n12ではタイトルコードでカセット管理ファイル
を検索し該当のビデ才力セントが在庫中か貸出中かを判
断する(n 14)。選択されたビデオカセットが在庫
中であればn14→n 15に進み、選択されたビデオ
カセットが貸出中または貸出禁止であれば「別のカセッ
トを指定して下さい」の文言を表示して(n22)n8
にもどる。一方n13では選択されたスロットにビデオ
カセットが収納されているか否かをカセット管理ファイ
ルで確認する。ビデオカセットハンドラ51でアクセス
して確認する方式では時間が掛かるからである。該当ス
ロットにビデオカセットが収納されていた場合にはn1
4→n15に進み、収納されていない場合にはn22に
進む。
n15ではビデオカセットハンドラ51で選択されたビ
デオカセットを取り出し、貸出料金の精算処理を行う(
n 16)。貸出料金の精算は現金の投入のほかカード
でも行われる。こののち、カセットの放出(n17)、
貸出ファイルのレコードの作成(n18)、ジャーナル
・レシートの印字・放出(n19)およびカセット管理
ファイルの更新(n 2 Q)を実行したのちカードを
返却して(n21)動作を終える。
一方返却動作では、モニタに「カセットをお入れ下さい
」の表示をしたのち(n 25)返却されるビデオカセ
ットの投入を受け付ける(n26)。このカセットがこ
の装置で貸し出した正しいカセットテープであるか否か
を判断しくn 27)、正しいカセットテープであれば
所定のスロットへこのビデオカセットを収納する(n2
8)。こののち、延滞料金の精算(n29)、カセット
管理ファイルの更新(n30)、貸出ファイルのレコー
ド削除(n31)、ジャーナル・レシートの印字・放出
(n32)ののちカードを返却して(n33動作を終え
る。挿入されたビデオカセットが正しくないときにはn
27−+n34に進み、モニタに「このカセットは受け
付けられません」の文言を表示し、ビデオカセットを返
却して(n35)n33に進む。
スロット番号、タイトルコードがそれぞれこの発明の収
納区画識別コード、物品識別コードに対応し、カセット
管理ファイルがこの発明の対応テーブルに対応する。
また、n9.n13.n15.n17がこの発明の収納
区画指定手段に対応し、Ω9.n12゜n15.n17
がこの発明の物品指定手段に対応する。
(h1発明の効果 以上のようにこの発明の物品放出装置によれば物品を収
納している収納区画識別コードおよび物品識別コードの
何れによっても放出させる物品を指定することができる
ため、その場で物品を目視して選択したものは収納区画
識別コード、予め物品識別コードを調べたものは物品を
識別コードを入力することにより物品を放出させること
ができる。したがって、この物品放出装置を物品の販売
や貸し出しに使用した場合、顧客による選択の幅が広が
り、顧客サービスを向上するとともに、う売上の向上に
寄与することができる。
1)−ビデオカセット収納棚、 18−タイトル、80−カタログブック。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例であるビデオカセット貸出装
置の制御部の貸出/返却動作を示すフローチャート、第
2図および第3図は同ビデオカセット貸出装置の外観図
および制御部のブロック図、第4図は同ビデオカセット
貸出装置でカセットを搬送するビデオカセットハンドリ
ング部の概略構造図、第5図は同ビデオカセット貸出装
置のビデオカセット収納棚、の構成を示す図、第6図(
A)、(B)は前記制御部のメモリカードに設定される
カセット管理ファイルおよび貸出ファイルを示す図、第
7図は同ビデオカセット貸出装置に収納されるビデオカ
セットを示す図、第8図は同ビデオカセット貸出装置の
前に設置されるカタログブックを示す図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)それぞれ1の物品が収納される収納区画を複数備
    え、この複数の収納区画のそれぞれに個別の収納区画識
    別コードを付すとともに、これらの収納区画に収納され
    る物品のそれぞれに物品識別コードを付し、 収納区画と収納されている物品との対応テーブルと、 前記収納区画識別コードの入力を受け付けて、この収納
    区画に収納されている物品を放出する収納区画指定手段
    と、 前記物品識別コードの入力を受け付けて、前記対応テー
    ブルからこの物品が収納されている収納区画を検索し、
    検索された収納区画から物品を放出する物品指定手段と
    、 を設けたことを特徴とする物品放出装置。
JP16719888A 1988-07-05 1988-07-05 物品放出装置 Pending JPH0216699A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16719888A JPH0216699A (ja) 1988-07-05 1988-07-05 物品放出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16719888A JPH0216699A (ja) 1988-07-05 1988-07-05 物品放出装置

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Publication Number Publication Date
JPH0216699A true JPH0216699A (ja) 1990-01-19

Family

ID=15845244

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16719888A Pending JPH0216699A (ja) 1988-07-05 1988-07-05 物品放出装置

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