JPH02151676A - 自動車用液状型洗浄つや出し剤 - Google Patents

自動車用液状型洗浄つや出し剤

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JPH02151676A
JPH02151676A JP63306699A JP30669988A JPH02151676A JP H02151676 A JPH02151676 A JP H02151676A JP 63306699 A JP63306699 A JP 63306699A JP 30669988 A JP30669988 A JP 30669988A JP H02151676 A JPH02151676 A JP H02151676A
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篠原 生悟
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起宜 岡村
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    • C09G1/08Other polishing compositions based on wax
    • C09G1/10Other polishing compositions based on wax based on mixtures of wax and natural or synthetic resin
    • C09G1/12Other polishing compositions based on wax based on mixtures of wax and natural or synthetic resin mixtures of wax and silicon-containing polycondensates

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、自動車用つや出し剤に関し、さらに詳しく
言うと、自動車の塗装面の汚れ、特に水アカに対する洗
浄力に優れるとともに、撥水性に優れた自動車用つや出
し剤に関する。
[従来の技術およびその課題] 従来、自動車用つや出し剤においては、車体の塗装面に
付着した汚れに対する洗浄力を向上するために、または
塗装面の劣化を防止すべく、その撥水性を高めるために
様々な試みがなされてきた。
ところで、従来のいわゆる油性固形タイプのつや出し剤
は、撥水性においては比較的優れていることから汎用さ
れてはいるものの、その性状か油性であることから、汚
れに対する洗浄力が充分ではなく、特に、水性系の汚れ
であるいわゆる水アカに対しては、著しく洗浄力に劣っ
ていた。
そのため、従来の油性固形タイプのつや出し剤は、無機
質粉体からなる研磨剤を混在せしめて洗浄力を補っては
いるものの充分な洗浄力を期待することはできず、その
結果、塗装面に前記汚れを残したままで前記つや出し剤
を塗布することとなり、仕上がりの外観に著しく劣るも
のてあった。
一方、いわゆるエマルシコンタイプのつや出し剤は、水
アカ等の水性系の汚れに対しては、比較的良好な洗浄力
を示すものの、たとえばタール等の油性系の汚れに対す
る洗浄力が充分でなく、さらに重要なことに、つや性お
よび撥水性に劣るとともに、得られた保護膜の耐久性、
堅牢性も充分ではないという不都合を有していた。
そこで、従来においては、まずエマルジョンタイプのつ
や出し剤により塗面に付着した水アカ等の水性系の汚れ
を洗浄し、ついで、油性固形タイプのつや出し剤により
塗面の撥水性を確保するという煩雑な作業を強いられて
いた。
この発明は前記車情に基いてなされた物である。
すなわちこの発明の目的は、撥水性とその持続性に優れ
るとともに、水アカ等に対する良好な洗浄力をも合せ持
った自動車用つや出し剤を提供することにある。
[前記課題を解決するための手段] 前記課題を解決するための請求項1に記載の発明は、石
油系溶剤とシリコーンおよび/またはワックスと低級ア
ルコールとを含有することな特徴とする自動車用つや出
し剤である。
請求項2に記載の発明は、石油系溶剤とシリコーンおよ
び/またはワックスと油溶性イオン系界面活性剤とを含
有することを特徴とする自動車用つや出し剤である。
請求項3に記載の発明は、石油系溶剤とシリコーンおよ
び/またはワックスと低級アルコールと油溶性イオン系
界面活性剤とを含有することを特徴とする自動車用つや
出し剤である。
以下、この発明について詳細に説明する。
請求項1に記載の発明に係る自動車用つや出し剤は1石
油系溶剤とシリコーンおよび/またはワックスと低級ア
ルコールとを含有する。
前記組成物の石油系溶剤としては、公知のものを好適に
使用することかでき、その具体例としては、たとえば石
油ナフサ、ソルベントナフサ、石油エーテル、石油ベン
ジン、イソパラフィン、ノルマルパラフィン、デカリン
、工業ガソリン、リグロイン、灯油等を挙げることがで
きる。
これらは1種単独で用いても良いし、2種以上を組合わ
せて用いても良い。
これらの中でも好ましいのは、石油ナフサ2ソルベント
ナフサである。
この発明に係るつや出し剤における前記石油系溶媒の含
有量としては、30〜80重量%である。
前記シリコーンとしては、ジメチルシリコーン、フェニ
ルシリコーン、アミノ変性シリコーン、アルキル変性シ
リコーン、メチルフェニルシリコーン、ポリエーテル変
性シリコーン等を挙げることができる。
これらは1種単独で用いても良いし、2種以上を組合わ
せて用いても良い。
これらの中でも好ましいのは、ジメチルシリコーン、フ
ェニルシリコーン、アミノ変性シリコーンである。
また、前記シリコーンとしては、その粘度が300〜1
000c 、 sのものが好適である。
この発明に係るつや出し剤における前記シリコーンの含
有量としては、5〜20重量%である。
前記ワックスとしては、カルナバロウ、木ロウ、オウソ
キュリーロウおよびニスパルロウ等の植物ロウ;蜜ロウ
、昆虫ロウ、セラックロウおよび鯨ロウ等の動物ロウ:
パラフィンワックス、マイクロクリスタルワ・ンクス、
ポリエチレンワックス、エステルワックスおよび酸化ワ
ックス等の石油ロウ;ならびに、モンタンロウ、オシケ
ライトおよびセレシン等の鉱物ロウ等のワックス類を挙
げることができ、さらにこれらのワックス類などの他に
、バルミチン酸、ステアリン酸、マルガリン階およびベ
ヘン酸等の高級脂肪酸;バルミチルアルコール、ステア
リルアルコール、ベヘニルアルコール、マルガニルアル
コール、ミリシルアルコールおよびエイコサノール等の
高級アルコール;バルミチン酸セチル、バルミチン酸ミ
リシル、ステアリン酸セチルおよびステアリン酸ミリシ
ル等の高級脂肪酸エステル;アセトアミド、プロピオン
酸アミド、バルミチン酸アミド、ステアリン酸アミドお
よびアミドワックス等のアミト類:ならびにステアリル
アミン、ベヘニルアミンおよびバルミチルアミン等の高
級アミン類などが挙げられる。
これらは1種単独で用いても良いし、2種以上を組合わ
せて用いても良い。
これらの中でも、好ましいのは柳本1gJP−2型を用
いて測定した融点が50〜130℃の範囲内にあるワッ
クスである。
また、前記ワックスとしては、この発明に係るつや出し
剤中に分散するときの粒径が通常0.1〜10pmであ
り、好ましくは0.5〜2pmであるのか好ましい。
この発明に係るつや出し剤における前記ワックスの含有
量としては1通常2〜20重量%であり、好ましくは5
〜15重量%である。
前記低級アルコールとしては、メチルアルコール、エチ
ルアルコール、n−プロピルアルコール、1so−プロ
ピルアルコール、n−ブチルアルコール、1so−ブチ
ルアルコール、5ec−ブチルアルコール、tert−
ブチルアルコール、アリルアルコールクロチルアルコー
ル、2−ブテノ−ルー1等の一価アルコール類、エチレ
ングリコール、プロピレングリコール、ジエチレングリ
コール等の二価アルコール類、エチレングリコールモノ
メチルエーテル、エチレングリコールモノエチルエーテ
ル、エチレングリコールモノブチルエーテル、エチレン
グリコールジメチルエーテル等のグリコールエーテル類
などを挙げることができる。
これらは1種単独で用いても良いし、2種以上を組合わ
せて用いても良い。
前記低級アルコールの含有量としては1通常l〜30重
量%てあり、好ましくは1〜20重量%である。
この発明に係るつや出し剤は、前記石油系溶剤、前記シ
リコーンおよび前記ワックスのほかに研磨剤を含有させ
ることもできる。
前記研磨剤としては、従来から使用されている粉体研磨
剤を使用することができ、その具体例としては、たとえ
ば珪藻土、アルミナ、シリカ、酸化ジルコン等を挙げる
ことができる。
なお、前記研磨剤としては、その粒径が通常10gm以
下であり、好ましくは1〜5gmである。
この発明に係るつや出し剤の製造方法としては、公知の
方法を好適に採用することができ、たとえば前記石油系
溶剤と前記シリコーンおよび/または前記ワックスと前
記低級アルコールとを。
また所望により前記研磨剤とを一時に混合してから攪拌
する方法を採用してもよいが、好ましくは前記石油系溶
剤に前記シリコーンおよび/または前記ワックスと前記
研磨剤とを分散させた後に前記低級アルコールを配合す
る方法である。
請求項2に記載の発明に係る自動車用つや出し剤は、石
油系溶剤とシリコーンおよび/またはワックスと油溶性
イオン系界面活性剤とを含有する。
前記石油系溶剤と前記シリコーンと前記ワックスとは、
請求項1に記載のつや出し剤と同様のものを好適に使用
することができる。
請求項2に記載の発明に係る石油系溶剤の含有量、シリ
コーンの含有量およびワックス含有量としては、請求項
1に記載の前記各成分の配合量と同様である。
前記油溶性イオン性界面活性剤としては、油溶性のアニ
オン界面活性剤、カチオン界面活性剤および両性界面活
性剤であり、かつこの発明の目的を阻害しない限りにお
いて特に制限はない。
前記アニオン界面活性剤としては、脂肪酸塩。
ロジン酸セッケン、ドアジルカルボン酸塩、エーテルカ
ルボン酸塩等の高級脂肪酸塩類、アルキルスルホン酸塩
、スルホコハク酸塩、エステルスルホン酸塩、アルキル
ベンゼンスルホン酸塩、アルキルアリルスルホン酸塩、
アルキルナフタレンスルホン酸塩、N−アシルスルホン
酸塩等のスルホン酸塩類、硫酸化油、エステル硫酸塩、
アルキル硫酸塩、エーテル硫酸塩、アルキルアリルエー
テル硫酸塩、アミド硫酸塩等の硫酸エステル塩類、アル
キルリン酸塩、エーテルリン酸塩、アルキルアリルエー
テルリン酸塩、アミドリン酸塩等のリン酸エステル塩類
、ホルマリン縮合系スルホン酸塩類などを挙げることが
できる。
これらの中でも好ましいのは、アルキルベンゼンスルホ
ン酸のアルカノールアミンおよびアミン塩、アルキルス
ルホン酸のアルカノールアミンおよびアミン塩、アルカ
す土類金属塩および高級脂肪酸の金属塩である。
前記カチオン界面活性剤としては、−級アミン塩、二級
アミン塩、三級アミン塩、四級アンモニウム塩、ヒドロ
キシアンモニウム墳、エーテルアンモニウム塩等の脂肪
族アミン塩およびその四級アンモニウム塩類、ベンザル
コニウム塩、ベンゼトニウム塩、ピリジニウム塩、イミ
ダゾリニウム塩等の芳香族四級アンモニウム塩類などを
挙げることができる。
これらの中でも好ましいのは、ステアリン酸ジエチルア
ミド等の三級アミン塩、塩化ステアリルトリメチルアン
モニウム等の四級アンモニウム塩、塩化ステアリルジメ
チルベンジルアンモニウム等のベンザルコニウム塩であ
る。
前記両性界面活性剤としては、カルボキシベタイン、ス
ルホベタイン等のベタイン類、アミノカルボン酸塩類、
イミダシリン誘導体類などを挙げることかできる。
これらの中でも好ましいのは、イミダシリン誘導体であ
る。
これらの油溶性イオン性界面活性剤は1種単独で用いて
も良いし、2!i以上を組合わせて用いても良い。
前記油溶性イオン性界面活性剤のこの発明のつや出し剤
における含有量としては1通常5.0重量%以下であり
、好ましくは0.05〜2重量%である。
なお、請求項2に記載の発明に係るつや出し剤は、請求
項1に記載の発明に係るつや出し剤と同様の充填剤を含
有することもできる。
請求項2に記載の発明に係るつや出し剤は、請求項1に
記載の発明に係るつや出し剤と同様の製造方法を好適に
採用することができる。
請求項3に記載の発明に係る自動車用つや出し剤は、石
油系溶剤とシリコーンおよび/またはワックスと低級ア
ルコールと油溶性イオン性界面活性剤とを特徴する 請求項3に記載の発明に係る自動車用つや出し剤におけ
る石油系溶剤、シリコーン、ワックス。
低級アルコールおよび油溶性イオン性界面活性剤として
は、請求項1および請求項2に記載の前記各成分と同様
のものを好適に使用することかできる。
請求項3に記載の発明に係る石油系溶剤の含有量、シリ
コーンの含有量およびワックス含有量としては、請求項
1に記載の前記各成分の含有量と同様である。
請求項3に記載の発明に係る低級アルコールのつや出し
剤における含有量としては、通常3ai i%以下であ
り、好ましくは、2〜20重量%である。
請求項3に記載の発明に係るイオン性界面活性剤のつや
出し剤における含有量としては1通常5重量%以下であ
り、好ましくは0.05〜2重量%である。
また請求項3に記載の発明に係るつや出し剤は、請求項
1に記載の発明に係るつや出し剤と同様の研磨剤を含有
することもできる。
請求項3に記載の発明に係るつや出し剤は、請求項1に
記載の発明に係るつや出し剤と同様の製造方法を好適に
採用することかできる。
このような請求項1、請求項2および請求項3に記載の
発明に係る自動車用つや出し剤は、撥水性に優れるとと
もに、特に水アカの洗浄力に優れるという特性を有する
[実施例] つぎに、この発明の実施例および比較例を示しこの発明
について、さらに具体的に説明する。
(実施例1) ナフサ[日本石油(株)製、ミネラルスピリットA17
0重量部にカルナバワックス[カルナバ1号]5重量部
とシリコーンオイル[東しシリコン(株)製、5H−2
00(1000c、s ) 110重量部とシリカ[上
屋カオリン工業(株)製、「ハイシリカ」(粒径2#L
m、アンダー95%)]5重量部とを混合し、 9(1
℃の下に1.5時間攪拌して懸濁液を得た。
つぎに、得られた懸濁液にメチルアルコール(5%)を
加え、さらに1.0時間して攪拌してつや出し剤を調製
した。
このようにして得られたつや出し剤について。
下記に示すような撥水性と洗浄力の試験を行い。
この実施例のつや出し剤の評価を行った。
結果を第1表に示す。
1木立 この実施例で得られたつや出し剤をスポンジて小型乗用
車のボディーに塗布したのちに乾タオルでふきとること
により、前記ボディーに被膜を形成した。
ついで、この小型乗用車につき、円型洗車機を使用して
水洗とブラッシングとを5分間づつ、撥水性がなくなる
まで繰返し行った。
その祿返し回数を測定することによって接木持続性を評
価した。
なお、この実施例において、撥水性がなくなる状態とは
、ボディーに付着した水滴が連続的に拡がる状態を言い
、前記ボディーとボディーに付着した水滴との接触角か
40〜45度のときをその判断基準とした。
第1表における撥水性の記号の意味は以下のとおりであ
る。
◎・・・洗車回数か10回を超えても撥水性を失わなか
った。
O・・・洗車回数が7〜lO回で撥水性を失った。
△・・・洗車回数が4〜6回で撥水性を失った。
×・・・洗車回数が3回以下で撥水性を失った。
洗l「力 乗用車ボディー用の白色塗装板に水アカをほぼ均一に付
着させたブランク試料と、前記ブランク試料と同様のも
のをこの実施例で得られたつや出し剤を含浸させたスポ
ンジでふき取り洗浄した評価試料となそれぞれJIS−
P−81z3に記載の測定法に準拠して白色度を測定し
、その白色度によって洗節力を評価した。
前記白色度測定は東京重色(株)製、オートマチックカ
ラーアナライザーrTOPscAN TC−1800婦
に一■」を使用した。
なお、前記ブランク試料の白色度は、55%であった。
第1表における撥水性の記号の意味は以下のとおりであ
る。
◎・・・評価試料の白色度が65%以上であり。
はとんど汚れがない状態。
O・・・評価試料の白色度が60%以上、65%未満で
あり、はぼ汚れが取れた状態。
△・・・評価試料の白色度が55%以上、60%未満で
あり、少し汚れが取れた状態。
×・・・評価試料の白色度が55%未満であり。
汚れが取れない状態。
(実施例2) 下記に示す組成のつや出し剤を実施例1と同様に調製し
、実施例1と同様に評価を行った。
なお、下記に示すつや出し剤組成のうち、ナフサ、カル
ナバワックスおよびシリコーンオイルは、実施例1と同
様のものを使用した。
1立世旦五皿減 ナフサ・・・・・・・・・・・・・70重量部カルナバ
ワックス・・・・・・・・10重量部シリコーンオイル
・・・・・・・・10重量部エチルアルコール・・・・
・・・・10重量部結果を第1表に示す。
(実施例3) 下記に示す組成のつや出し剤を実施例1と同様に調製し
、実施例1と同様に評価を行った。
なお、下記に示すつや出し剤組成のうち、ナフサ、カル
ナバワックスおよびシリコーンオイルは、実施例1と同
様のものを使用した。
1立1旦皇I減 ナフサ・・・・・・・・・・・・・65重量部カルナバ
ワックス・・・・・・・・5重量部シリコーンオイル・
・・・・・・・10重量部イソプロピルアルコール・・
・・・10重量部アルミナ [昭和軽金属(株)製、 「ハイシライトA 42−2 J (平均粒径5pLm)]・・・・・・・lO重量部重量
部節1表に示す。
(実施例4) 下記に示す組成のつや出し剤を実施例1と同様に調製し
、実施例1と同様に評価を行った。
なお、下記に示すつや出し剤組成のうち、ナフサ、カル
ナバワックスおよびシリコーンオイルは、実施例1と同
様のものを使用した。
1立直上11羞 ナフサ・・・・・・・・・・・・・75重量部パラフィ
ンワックス・・・・・・・10重量部シリコーンオイル
・・・・・・・・10重量部エチレングリコール モノブチルエーテル・・・・・・・・5ffi量部結果
を第1表に示す。
(実施例5) 下記に示す組成のつや出し剤を実施例1と同様に調製し
、実施例1と同様に評価を行った。
なお、下記に示すつや出し剤組成のうち、ナフサ、カル
ナバワックスおよびシリコーンオイルは、実施例1と同
様のものを使用した。
1吏瓜旦五五減 ナフサ・・・・・・・・・・・・・70重量部カルナバ
ワックス・・・・・・・・10重量部シリコーンオイル
・・・・・・・・10重量部エチレングリコール モノエチルエーテル・・・・・10重量部結果を第1表
に示す。
(実施例6) 下記に示す組成のつや出し剤を実施例1と同様に調製し
、実施例1と同様に評価を行った。
なお、下記に示すつや出し剤組成のうち、ナフサ、カル
ナバワックス、シリコーンオイルおよびアルミナは、実
施例3と同様のものを使用した。
1立世旦1皿差 ナフサ・・・・・・・・・・・・・60重量部カルナバ
ワックス・・・・・・・・5重量部シリコーンオイル・
・・・・・・・10重量部酸化ワックス [ヘキスト(株)製、 「ベキストSワックス」 (融点81〜87℃)]・・・・・・・・55重量部エ
チルアルコール・・・−・・・5重量部アルミナ・・・
・・・・・・・・・10重量部結果を第1表に示す。
(実施例7) 下記に示す組成のつや出し剤を実施Mlと同様に調製し
、実施例1と同様に評価を行った。
なお、下記に示すつや出し剤組成のうち、ナフサ、カル
ナバワックス、シリコーンオイルおよびアルミナは、実
施例3と同様のものを使用した。
2血工旦1工遣 ナフサ・・・・・・・・・・・・・60重量部カルナバ
ワックス・・・・・・・・5重量部ポリエチレンワック
ス [三井石油化学(株)製、 「ハイワックス200PJ ]・・・・・・55重量部
シリコーンオイル・・・・・・・10重量部イソプロピ
ルアルコール・・・・・1039量部アルミナ・・・・
・・・・・・・・10重量部結果を第1表に示す。
(実施例8) 下記に示す組成のつや出し剤を実施例1と同様に調製し
、実施例1と同様に評価を行った。
なお、下記に示すつや出し剤組成のうち、ナフサ、カル
ナバワックス、シリコーンオイルおよびシリカは、実施
例1と同様のものを使用した。
2豆1旦皇工羞 ・60重量部 ・5重量部 ・5重量部 ・10重量部 ・5重量部 ナフサ・・・・・・ カルナバワックス・ 蜜ロウ・・・・・・ シリコーンオイル・ メチルアルコール嗜 エチレングリコール モノエチルエーテル・・・・・・・5重量部シリカ・・
・・・・・・・・・・・10重量部結果を第1表に示す
(実施例9) 下記に示す組成のつや出し剤を実施例1と同様に調製し
、実施例1と同様に評価を行った。
なお、下記に示すつや出し剤組成のうち、ナフサ、カル
ナバワウクス、シリコーンオイルおよびアルミナは、実
施例3と同様のものを使用した。
1土工上皇11 ナフサ・・・・・・・・・・・・・78重量部カルナバ
ワックス・・・・・・・・5重量部シリコーンオイル・
・・・・・・・10重量部アルキルベンゼンスルホン酸 トリエタノールアミン・・・・・・2重量部アルミナ・
・・・・・・・・・・・5重量部結果を第1表に示す。
(実施例io) 下記に示す組成のつや出し剤を実施例1と同様に調製し
、実施例1と同様に評価を行った。
なお、下記に示すつや出し剤組成のうち、ナフサ、カル
ナバワックスおよびシリコーンオイルは、実施′f11
と同様のものを使用した。
1玄上旦皇11 ナフサ・・・・・・・・・・・・・78重量部カルナバ
ワックス・・・・・・・・5重量部シリコーンオイル・
・・・・・・・10重量部塩化ステアリルトリメチル アンモニウム・・・・・・・・・・2重量部珪藻上 [ジョーンズ−マンビレ(社)製、 「セライト1315」]・・・・・・・・5重量部結果
を第1表に示す。
(実施例11) 下記に示す組成のつや出し剤を実施例1と同様に調製し
、実施例1と同様に評価を行った。
なお、下記に示すつや出し剤組成のうち、ナフサ、カル
ナバワックス、シリコーンオイルおよびアルミナは、実
施例3と同様のものを使用した。
ユ土工支Ju減 ナフサ・・・・・・・・・・・・・64重量部カルナバ
ワックス・・・・・・・・10重量部シリコーンオイル
・・・・・・・・10重量部メチルアルコール・・・・
・・・・lOi量部アルキルベンゼンスルホン酸 トリエタノールアミン・・・・・・1重量部アルミナ・
・・・・・・・・・・・5重量部結果を第1表に示す。
(実施例12) 下記に示す組成のつや出し剤を実施例1と同様に調製し
、実施例1と同様に評価を行った。
なお、下記に示すつや出し剤組成のうち、ナフサ、カル
ナバワックス、シリコーンオイルおよびシリカは、実施
例1と同様のものを使用した。
1立工旦亙工差 ナフサ・・・・・・・・・ カルナバワックス・・・・ シリコーンオイル・・・・ エチルアルコール・−・・ 塩化ステアリルトリメチル アンモニウム・・・・・・・・・・1重量部シリカ・・
・・・・・・・・・・・5重量部・69重量部 ・5重量部 ・10重量部 ・10重量部 結果を第1表に示す。
(比較例1) 下記に示す組成のつや出し剤を実施例1と同様に調製し
、実施例1と同様に評価を行った。
なお、下記に示すつや出し剤組成のうち、ナフサ、カル
ナバワックスおよびシリコーンオイルは、実施例1と同
様のものを使用した。
2510−弧紅威 ナフサ・・・・・・・・・・・・・80重量部カルナバ
ワックス・・・・・・・・10重量部シリコーンオイル
・・・・・・・・10重量部結果を第1表に示す。
(比較例2) 下記に示す組成のつや出し剤を実施例1と同様に調製し
、実施例1と同様に評価を行った。
なお、下記に示すつや出し剤組成のうち、ナフサ、カル
ナバワックス、シリコーンオイルおよび酸化ワックスは
、実施例6と同様のものを使用した。
2立直旦lI羞 ナフサ・・・・・・・・・・・・・70重量部カルナバ
ワックス・・・・・・・・lo 重1k fJh酸化ワ
ックス・・・・・・・・・・5重量部シリコーンオイル
・・・・・・・・15ffi量部結果を第1表に示す。
(比較例3) 下記に示す組成のつや出し剤を実施例1と同様に調製し
、実施例1と同様に評価を行った。
なお、下記に示すつや出し剤組成のうち、ナフサ、カル
ナバワックスおよび酸化ワックスは、実施例6と同様の
ものを使用し、珪藻土は実施例10と同様のものを使用
した。
2血工旦蚕皿差 ナフサ・・・・・・・・・・・・・30重量部木・・・
・・・・・・・・・・・・53重量部酸化ワックス・・
・・・・・・・・2重量部カルナバワックス・・・・・
・・・2重量部オレイン酸・・・・・・・・・・・2重
量部モルホリン・・・・・・・・・・・1重量部珪藻上
・・・・・・・・・・・・・10重量部結果を151表
に示す。
(比較例4) 下記に示す組成のつや出し剤を実施例1と同様に調製し
、実施例1と同様に評価を行った。
なお、下記に示すつや出し剤組成のうち、ナフサ、カル
ナバワックスおよびシリコーンオイルは、実施例1と同
様のものを使用し、珪藻土は実施例10と同様のものを
使用した。
2−裏旦ll減 ナフサ・・・・・・・・・・・・・75重量部カルナバ
ワックス・・・・・・・・5重量部シリコーンオイル・
・・・・・・・10重量部珪藻土・・・・・・・・・・
・・・10重量部第1表 結果を第1表に示す。
(続き) [発明の効果] この発明によると、水アカ等の汚れに対して良好な洗浄
力を有するとともに、撥水性およびその持続性に優れる
という利点等を有する自動車用つや出し剤を提供するこ
とができる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)石油系溶剤とシリコーンおよび/またはワックス
    と低級アルコールとを含有することを特徴とする自動車
    用つや出し剤。
  2. (2)石油系溶剤とシリコーンおよび/またはワックス
    と油溶性イオン系界面活性剤とを含有することを特徴と
    する自動車用つや出し剤。
  3. (3)石油系溶剤とシリコーンおよび/またはワックス
    と低級アルコールと油溶性イオン系界面活性剤とを含有
    することを特徴とする自動車用つや出し剤。
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