JPH0215152Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0215152Y2 JPH0215152Y2 JP11232784U JP11232784U JPH0215152Y2 JP H0215152 Y2 JPH0215152 Y2 JP H0215152Y2 JP 11232784 U JP11232784 U JP 11232784U JP 11232784 U JP11232784 U JP 11232784U JP H0215152 Y2 JPH0215152 Y2 JP H0215152Y2
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- Japan
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- memory
- processor
- slave
- shared
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- Expired
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 56
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 7
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Multi Processors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は各従プロセツサの機能をタスクレベル
まで分散させた共有メモリつきマルチプロセツサ
に関するものである。
まで分散させた共有メモリつきマルチプロセツサ
に関するものである。
(従来技術)
従来のこの種の共有メモリを用いた技術として
クロスバースイツチ共有メモリがあるが、このメ
モリはバスの争奪を解決したり、自分に向けられ
ているデータを識別したりする機能がスイツチ行
列によつておこなわれるため必然的に回路の複雑
化を招き、制御に費用がかかり、また物理的にも
大きな構造となつてしまう。また、システムの汎
用性、冗長性を求めているがために、各CPUが
同等の立場をとらざるおえないので、共有メモリ
が多数のプロセツサからアクセスを可能とするた
めには必然的に待ち時間が生じることになる。こ
のようにクロスバースイツチ共有メモリは、問題
向きのマルチマイクロプロセツサシステムには不
向きであるという問題がある。
クロスバースイツチ共有メモリがあるが、このメ
モリはバスの争奪を解決したり、自分に向けられ
ているデータを識別したりする機能がスイツチ行
列によつておこなわれるため必然的に回路の複雑
化を招き、制御に費用がかかり、また物理的にも
大きな構造となつてしまう。また、システムの汎
用性、冗長性を求めているがために、各CPUが
同等の立場をとらざるおえないので、共有メモリ
が多数のプロセツサからアクセスを可能とするた
めには必然的に待ち時間が生じることになる。こ
のようにクロスバースイツチ共有メモリは、問題
向きのマルチマイクロプロセツサシステムには不
向きであるという問題がある。
従来のマルチプロセツサにおいては、各プロセ
ツサが同等の立場にあつたため、複数のプロセツ
サから共有メモリへ同時にアクセスすることが必
然的に生じ、そのため共有メモリへのアクセスは
衝突を避けるために、セマフオ・クロスバースイ
ツチや時分割で使用権を得る等のようにソフト・
ハード共に複雑な制御方式を必要とするという問
題があつた。
ツサが同等の立場にあつたため、複数のプロセツ
サから共有メモリへ同時にアクセスすることが必
然的に生じ、そのため共有メモリへのアクセスは
衝突を避けるために、セマフオ・クロスバースイ
ツチや時分割で使用権を得る等のようにソフト・
ハード共に複雑な制御方式を必要とするという問
題があつた。
(考案の目的)
本考案の目的は、このような問題点を解決し、
制御回路を簡単化し、応答性を良くした共有メモ
リつひマルチプロセツサを提供することにある。
制御回路を簡単化し、応答性を良くした共有メモ
リつひマルチプロセツサを提供することにある。
(考案の構成)
本考案の共有メモリつきマルチプロセツサは、
主プロセツサと、この主プロセツサの指令によつ
て動作する従プロセツサと、これら主従プロセツ
サの間のバス入出力をデコードするバス制御回路
と、このバス制御回路の出力によつて前記主プロ
セツサから前記従プロセツサへおよびこの従プロ
セツサから主プロセツサへの各メツセージを一時
保持するレジスタと、前記主および従プロセツサ
の各メモリのうち各機能ごとに分割して共有され
うるメモリ領域からなる共有メモリと、この共有
メモリと前記主あるいは従プロセツサとの接続を
前記バス制御部からの指令によつて切換えるメモ
リスイツチ回路とを含み構成される。
主プロセツサと、この主プロセツサの指令によつ
て動作する従プロセツサと、これら主従プロセツ
サの間のバス入出力をデコードするバス制御回路
と、このバス制御回路の出力によつて前記主プロ
セツサから前記従プロセツサへおよびこの従プロ
セツサから主プロセツサへの各メツセージを一時
保持するレジスタと、前記主および従プロセツサ
の各メモリのうち各機能ごとに分割して共有され
うるメモリ領域からなる共有メモリと、この共有
メモリと前記主あるいは従プロセツサとの接続を
前記バス制御部からの指令によつて切換えるメモ
リスイツチ回路とを含み構成される。
本考案においては、主従型マルチプロセツサを
用いて各従プロセツサの機能をタスク・レベルま
で徹底した分散を図ることにより、同一メモリエ
リア(領域)の共有メモリへアクセスするプロセ
ツサを減らし、原則として主(マスタ)プロセツ
サ(以下「MCPU」と記す)と各機能ごとの従
(スレーブ)プロセツサ(以下「SCPU」と記す)
の2プロセツサのみで動作するようにしている。
この共有メモリのバス争奪の制御を単純化するた
めに、共有メモリへのアクセス用バスは、ハード
ウエア的に主側、従側に切り換えられるように
し、またMCPU,SCPU間の情報のやりとりは共
有メモリを使用せずにメツセージレジスタを介し
て行なえるようにし、またシステムによつては共
有メモリを分割することでメモリ切換えの制御を
単純化をはかれるものとしている。
用いて各従プロセツサの機能をタスク・レベルま
で徹底した分散を図ることにより、同一メモリエ
リア(領域)の共有メモリへアクセスするプロセ
ツサを減らし、原則として主(マスタ)プロセツ
サ(以下「MCPU」と記す)と各機能ごとの従
(スレーブ)プロセツサ(以下「SCPU」と記す)
の2プロセツサのみで動作するようにしている。
この共有メモリのバス争奪の制御を単純化するた
めに、共有メモリへのアクセス用バスは、ハード
ウエア的に主側、従側に切り換えられるように
し、またMCPU,SCPU間の情報のやりとりは共
有メモリを使用せずにメツセージレジスタを介し
て行なえるようにし、またシステムによつては共
有メモリを分割することでメモリ切換えの制御を
単純化をはかれるものとしている。
(実施例)
以下図面により本考案を詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例のブロツク図であ
る。図において、1は主プロセツサ(MCPU)、
3は従プロセツサ(SCPU)、2は主従プロセツ
サ1,3間のバスインターフエースとなりI/O
命令がデコードされるバスコントローラ、4は
MCPU1からSCPU3へのメツセージ(コマン
ド)をラツチする主メツセージレジスタ、5は
SCPU3からMCPU1へのメツセージ(コマン
ド)をラツチする従メツセージレジスタ、7,9
は第1、第2の共有メモリ、6は第1の共有メモ
リ7のMCPU1あるいはSCPU3との接続を切換
えるスイツチ回路(ゲート回路)、8は第2の共
有メモリ9のMCPU1あるいはSCPUとの接続を
切換えるスイツチ回路(ゲート回路)、10は
ROM,RAMからなる従プロセツサの個有メモ
リ、11はMCPU1と接続される主バス、12
はSCPU3と接続されるメモリバスである。
る。図において、1は主プロセツサ(MCPU)、
3は従プロセツサ(SCPU)、2は主従プロセツ
サ1,3間のバスインターフエースとなりI/O
命令がデコードされるバスコントローラ、4は
MCPU1からSCPU3へのメツセージ(コマン
ド)をラツチする主メツセージレジスタ、5は
SCPU3からMCPU1へのメツセージ(コマン
ド)をラツチする従メツセージレジスタ、7,9
は第1、第2の共有メモリ、6は第1の共有メモ
リ7のMCPU1あるいはSCPU3との接続を切換
えるスイツチ回路(ゲート回路)、8は第2の共
有メモリ9のMCPU1あるいはSCPUとの接続を
切換えるスイツチ回路(ゲート回路)、10は
ROM,RAMからなる従プロセツサの個有メモ
リ、11はMCPU1と接続される主バス、12
はSCPU3と接続されるメモリバスである。
本図では、1個のMCPU1と1個のSCPU3と
からなる主従形を示しているが、SCPU3は複数
(N個)あるものとする。また、共有メモリ7,
9はMCPU1またはSCPU3からのI/O命令に
従つてハードウエア的に切換えられるものであ
る。すなわち、スイツチ回路6,8がMCPU1
側になつている時は、SCPU3側からのアクセス
がハードウエア的に不可能となる。但し、現在ど
ちらの側の回路が生きているかはMCPU1,
SCPU3共に知ることができるようになつている
ものとする。なお、これらの制御用回路は、全て
SCPUモジユール内で構成される。
からなる主従形を示しているが、SCPU3は複数
(N個)あるものとする。また、共有メモリ7,
9はMCPU1またはSCPU3からのI/O命令に
従つてハードウエア的に切換えられるものであ
る。すなわち、スイツチ回路6,8がMCPU1
側になつている時は、SCPU3側からのアクセス
がハードウエア的に不可能となる。但し、現在ど
ちらの側の回路が生きているかはMCPU1,
SCPU3共に知ることができるようになつている
ものとする。なお、これらの制御用回路は、全て
SCPUモジユール内で構成される。
第2図は第1図のメモリの構成を示すメモリ配
置図である。本実施例において、MCPU1のメ
モリは、固有メモリ21,23と、n個のSCPU
と共有されうるメモリ領域22とからなり、n個
のSCPUのメモリは、各SCPUのn個の固有メモ
リ41,43,45と、共有されうるn個のメモ
リ領域42,44,46とからなるが、共有され
うるメモリが、それぞれ取出されて、これら
MCPUとSCPUとの間に設けられる。すなわち、
MCPUの共有されうるメモリ領域22と、n個
のSCPUのメモリ領域42,44,46とが、n
個の共有メモリ31,32,33となつて設けら
れたものである。
置図である。本実施例において、MCPU1のメ
モリは、固有メモリ21,23と、n個のSCPU
と共有されうるメモリ領域22とからなり、n個
のSCPUのメモリは、各SCPUのn個の固有メモ
リ41,43,45と、共有されうるn個のメモ
リ領域42,44,46とからなるが、共有され
うるメモリが、それぞれ取出されて、これら
MCPUとSCPUとの間に設けられる。すなわち、
MCPUの共有されうるメモリ領域22と、n個
のSCPUのメモリ領域42,44,46とが、n
個の共有メモリ31,32,33となつて設けら
れたものである。
本実施例において、インテリジエント化した通
信モジユールをSCPU3とし、第1の共有メモリ
7を送信バツフア、第2の共有メモリ9を受信バ
ツフアとしたシステムに適用する場合の説明をす
る。
信モジユールをSCPU3とし、第1の共有メモリ
7を送信バツフア、第2の共有メモリ9を受信バ
ツフアとしたシステムに適用する場合の説明をす
る。
まず、データを送信する場合は、共有メモリ7
の切換スイツチ6がMCPU1側になつているこ
とを確認して、送信バツフア(共有メモリ7)へ
伝送のデータをセツトする。この間主メツセージ
レジスタ4へ「データセツト中」のメツセージを
書き込んで置く。データがセツトされたら「デー
タレデイ」のメツセージを主メツセージレジスタ
4へ出力し、切換スイツチ6をSCPU3側へ切換
える。SCPU3側は、「データレデイ」のメツセ
ージを受け取ると、切換スイツチ6がSCPU3側
へ切り換わつていることを確認して送信動作へ入
るようにする。
の切換スイツチ6がMCPU1側になつているこ
とを確認して、送信バツフア(共有メモリ7)へ
伝送のデータをセツトする。この間主メツセージ
レジスタ4へ「データセツト中」のメツセージを
書き込んで置く。データがセツトされたら「デー
タレデイ」のメツセージを主メツセージレジスタ
4へ出力し、切換スイツチ6をSCPU3側へ切換
える。SCPU3側は、「データレデイ」のメツセ
ージを受け取ると、切換スイツチ6がSCPU3側
へ切り換わつていることを確認して送信動作へ入
るようにする。
次に、データを受信する場合は、SCPU3側で
データを受信終了した時点で従メツセージレジス
タ5へ「レシーブエンド」のメツセージを出力
し、切換スイツチ8をMCPU1側へ切換える。
このMCPU1側では、切換スイツチ8がMCPU
側となつていることを確認してデータ処理を行
う。このデータの処理が終了したら「データ処理
エンド」を主メツセージレジスタ4へ出力する。
但し、この場合送信用のメツセージとはバイトご
とに区別されており、この出力によつて送信用の
メツセージが消去されないものとする。また、
SCPU3側では、「データ処理エンド」のメツセ
ージを受けると、切換スイツチ8をSCPU3側へ
切り換えて受信待ちとなる。また、MCPU1で
データ処理中に受信要求がおこるシステムにおい
ては、受信バツフアをいくつかのブロツクに分け
て切換えを行なうようにする。
データを受信終了した時点で従メツセージレジス
タ5へ「レシーブエンド」のメツセージを出力
し、切換スイツチ8をMCPU1側へ切換える。
このMCPU1側では、切換スイツチ8がMCPU
側となつていることを確認してデータ処理を行
う。このデータの処理が終了したら「データ処理
エンド」を主メツセージレジスタ4へ出力する。
但し、この場合送信用のメツセージとはバイトご
とに区別されており、この出力によつて送信用の
メツセージが消去されないものとする。また、
SCPU3側では、「データ処理エンド」のメツセ
ージを受けると、切換スイツチ8をSCPU3側へ
切り換えて受信待ちとなる。また、MCPU1で
データ処理中に受信要求がおこるシステムにおい
ては、受信バツフアをいくつかのブロツクに分け
て切換えを行なうようにする。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、マルチ
プロセツサシステムの汎用性、冗長性をなくすこ
とにより、制御回路の複雑さを軽減し、また
SCPUのもつ機能をタスクレベルまで分散させる
ことにより、応答性を良くすることが可能とな
る。
プロセツサシステムの汎用性、冗長性をなくすこ
とにより、制御回路の複雑さを軽減し、また
SCPUのもつ機能をタスクレベルまで分散させる
ことにより、応答性を良くすることが可能とな
る。
第1図は本考案の一実施例のブロツク図、第2
図は第1図における主従プロセツサのメモリ配置
図である。 図において、1……主プロセツサ、2……バス
コントローラ、3……従プロセツサ、4……主メ
ツセージレジスタ、5……従メツセージレジス
タ、6,8……(メモリ)スイツチ回路、7,9
……共有メモリ、10……固有メモリ、11……
主バス、12……メモリバス、である。
図は第1図における主従プロセツサのメモリ配置
図である。 図において、1……主プロセツサ、2……バス
コントローラ、3……従プロセツサ、4……主メ
ツセージレジスタ、5……従メツセージレジス
タ、6,8……(メモリ)スイツチ回路、7,9
……共有メモリ、10……固有メモリ、11……
主バス、12……メモリバス、である。
Claims (1)
- 主プロセツサと、この主プロセツサの指令によ
つて動作する従プロセツサと、これら主従プロセ
ツサの間のバス入出力をデコードするバス制御回
路と、このバス制御回路の出力によつて前記主プ
ロセツサから前記従プロセツサへおよびこの従プ
ロセツサから主プロセツサへの各メツセージを一
時保持するレジスタと、前記主および従プロセツ
サの各メモリのうち各機能ごとに分割して共有さ
れうるメモリ領域からなる共有メモリと、この共
有メモリと前記主あるいは従プロセツサとの接続
を前記バス制御部からの指令によつて切換えるメ
モリスイツチ回路とを含む共有メモリつきマルチ
プロセツサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11232784U JPS6130148U (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 共有メモリつきマルチプロセツサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11232784U JPS6130148U (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 共有メモリつきマルチプロセツサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6130148U JPS6130148U (ja) | 1986-02-22 |
JPH0215152Y2 true JPH0215152Y2 (ja) | 1990-04-24 |
Family
ID=30671389
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11232784U Granted JPS6130148U (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 共有メモリつきマルチプロセツサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6130148U (ja) |
-
1984
- 1984-07-24 JP JP11232784U patent/JPS6130148U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6130148U (ja) | 1986-02-22 |
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