JPH02147291A - 感熱転写記録媒体セット - Google Patents

感熱転写記録媒体セット

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JPH02147291A
JPH02147291A JP63299674A JP29967488A JPH02147291A JP H02147291 A JPH02147291 A JP H02147291A JP 63299674 A JP63299674 A JP 63299674A JP 29967488 A JP29967488 A JP 29967488A JP H02147291 A JPH02147291 A JP H02147291A
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JP
Japan
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heat
layer
resin
transfer recording
recording medium
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Application number
JP63299674A
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English (en)
Inventor
Toshikazu Fukui
利和 福井
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General Co Ltd
Gen Co Ltd
Original Assignee
General Co Ltd
Gen Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 童栗上皇且里公互 この発明は感熱転写記録媒体セット、特に転写されたイ
ンク層の擦り汚れを防止するのに有効な感熱転写記録媒
体、受理媒体及びこれらの組合せに関する。
狐來Δ挟班 ポリエステル樹脂やポリイミド樹脂などからできたフィ
ルム、および、グラシン紙、トレーシング紙やコンデン
サー紙など薄用紙からなる基材上に熱溶融性インク層を
設けた感熱転写記録媒体の熱溶融性インク層の面に普通
紙やタッグを重ね合わせて前記基材側よりサーマルヘッ
ドが加熱し、熱溶融性インク層を溶融させて普通紙やタ
ッグに転写させる感熱転写記録方法が知られている。
明が解゛ しようとする 題占 ところが、この様な方法で熱溶融性インク層を転写した
普通紙やタッグは、熱溶融性インク層を擦ることにより
容易に汚れてしまうという欠点が有った。
したがって本発明の目的は、普通紙やタッグに転写され
た熱溶融性インク層の擦り汚れを防止することが可能な
感熱転写記録系を提供することにある。
占を ゛するための 従来の感熱転写記録媒体の熱溶融性インク層は、着色剤
とワックスが主成分で、中でもワックスが全体の30〜
80重量パーセットを占めていた。
一方、樹脂は20重量パーセット以下であった。
本発明者は、感熱転写された印字の擦り汚れを防止する
ために種々検討した結果、熱溶融性インク層中のワック
ス成分が少ないものほど擦過性(=擦り汚れ性)が良く
、ワックス成分が30重量パーセットを越えると擦過性
が悪くなることを見い出した。しかしながら本発明者は
また、ワックス成分が少なくなると転写性が悪くなるこ
とをも見出した。
この発明は、以上の知見に基づく本発明者の創意及び工
夫によりなされたものであり、基材上に熱溶融性インク
層を設けた感熱転写記録媒体及び印字がなされる受理媒
体に於いて、該感熱転写記録媒体の基材と熱溶融性イン
ク層との間に、転写性を上げるために剥離層を設け、か
つ該受理媒体にオーバーコート層を設けたことを特徴と
する。
基材としては、前述のポリエステル樹脂やポリイミド樹
脂などからできたフィルム、および、グラシン紙、トレ
ーシング紙やコンデンサー紙など薄用紙が使用できる。
剥離層は、50〜120℃で溶融する材料から成り、通
常はワックスを単独で、またはこれを樹脂と併用したも
のを主成分とするものであり、他に充填剤などを合せて
使用することも出来る。
ワックスとしては、カルナバ、モンタン、キャンデリラ
、パラフィン、ライスワックス、ポリエチレンワックス
などで50〜120℃で溶融するものを使用すれば良い
結果が得られる。
樹脂成分としては、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ア
クリル樹脂、エチレン−アクリル共重合体、ポリ酢酸ビ
ニル、エチルセルロース、ポリビニールブチラール、ロ
ジン、ポリエステルなどを使用すれば良い結果が得られ
る。
充填剤としては、炭酸カルシウム、硫酸バリウム、酸化
アルミニウム、シリカなどの微粉末が使用できる。
次に、熱溶融性インク層は、一般に知られているカーボ
ンブランクやグラファイトなどの顔料を含む着色剤と、
カルナバ、マイクロクリスタリンワックスなどのワック
ス類、およびポリプロピレン、エチレン−酢酸ビニル共
重合体、アクリル樹脂、飽和ポリエステル樹脂、アイオ
ノマー樹脂などの熱可塑性樹脂とから成る。耐油性、耐
アルコール性、耐酸性等を考慮する場合には、アクリル
樹脂、飽和ポリエステル樹脂又はアイオノマー樹脂を使
用するのが有利である。特に、ガラス転移温度が一20
〜70℃のものを使用すればより良い結果が得られる。
また、ポリエステル樹脂を用い、それを一部硬化させる
とさらに良い結果が得られる。
樹脂は熱溶融性インク層中で30重量パーセット以上使
用することが好ましい。30重量パーセット未満である
と、擦過性が悪くなり、また、耐油性、耐アルコール性
、耐酸性等が悪くなってくる。35重量パーセット以上
用いれば特に良い結果が得られる。
一方、ワックスは熱溶融性インク層中で30重量パーセ
ット以下とすることが好ましい。30重量パーセットを
越えると、擦過性が悪くなる。
また、炭酸カルシウム、硫酸バリウム、酸化アルミニウ
ム、シリカなどの微粉末からなる充填剤、潤滑油等の添
加剤を加えることができる。
オーバーコート層は、・熱可塑性樹脂から成り、前記熱
溶融性インク層として使用できる樹脂をオーバーコート
層に使用できる。好ましくは、オーバーコート層に使用
される樹脂と熱溶融性インク層に使用される樹脂は、同
種の樹脂とされる。
本発明の感熱転写記録媒体は、必要に応じて前記基材の
片面にシリコン樹脂や界面活性剤を塗布して、サーマル
ヘッドの熱に依る基材の溶融に起因するスティックを防
止するための層を設け、該基材の他方の面に、ワックス
を単独で、またはこれを樹脂と併用したものを主成分と
した塗剤をソルベントコーチインク法、または、エマル
ジョンコーティング法など通常に使われるコーティング
法により塗布して剥離層を形成(好適な厚みは、1〜4
μ)したのち、この剥離層上に通常の方法により熱溶融
性インク層を形成する(好適な厚みは、1〜5μ)こと
により容易に製造することができる。
片面にスティック防止の為の耐熱処理層を設けた厚さ5
μのポリエステルフィルムの他の面にカルナバワックス
からなる塗剤を1μの厚さになるように塗布した。
熟A遺りI←と1 パイロナールMD1930(ポリエステル樹脂水分散体
30%溶液、東洋紡績■製)  50部DISPERS
E BLACK (カーボンブラック水分散体40%溶
液、大日本インキ化学工業■製) 50部上記配合で、
攪拌機などで混合して塗剤を作成する。このものを剥離
層の上に2μの厚みになるように塗布した。
主二バニュ二上l 厚み25μのポリエステルフィルムに、パイロナールM
D−1930を塗布して1μの厚みになるようにオーバ
ーコート層を設けた。
この感熱転写記録媒体セットを用いて文字を印字し、た
ころ、良好な印字が得られた。
この感熱転写記録媒体セットを用いてバーコードを印字
してJIS規格(L O823)の摩擦試験機■型の摩
擦子の白綿布に替えてシードゴム工業株式会社製「レー
ダーS50」を貼り付けてテストを行なったところ、5
0往復テストを行なっても印字には何の変化も見られな
かった。
次に、35℃の水中に4時間浸せきしたもの、及び70
℃で紫外線を100時間照射したものを前記と同じ様に
テストしたところ何等擦り汚れは見えなかった。
また、エンジンオイルに浸せきしたのち、前記と同じ様
にテストしたところ何等擦り汚れは見えなかった。ガソ
リンに対しても同様のテストをしたところ同じ様な効果
が有った。
さらに、印字したものを布に挟んでアイロン(150℃
)をかけて耐熱テストを行なったところ、印字には変化
は見られなかった。
、比較102 オーバーコート層を設けなかった以外は実施例1と同様
にして感熱転写記録媒体セットを作製し、これを用いて
文字を印字したところ、良好な印字が得られた。しかし
ながら、この感熱記録媒体セットを用いてバーコードを
印字して、実施例1で使用した試験機I型の摩擦子の白
綿布に替えてシードゴム工業株式会社製「レーダー55
0Jを貼り付けてテストを行なったところ、20往復テ
ストの後から汚れがではじめた。
片面にスティック防止の為の耐熱処理層を設けた厚さ5
μのポリエステルフィルムの他の面にカルナバワックス
からなる塗剤を1μの厚さになるように塗布した。
然産紋性不ヱfl セビアン46704 (アクリル樹脂水分散体30%溶
液、ダイセル化学工業■製)     40部DISP
ERSE BLACK (カーボンブラック水分散体4
0%溶液>                40部カ
ルナバエマルジョン(水分散体30%溶液)20部 上記配合による塗剤を2μの厚さになるように塗布した
、を二lす≦し−11− 厚み25μのポリエステルフィルムに、セビアン467
04を塗布して1μの厚みになるようにオーバーコート
層を設けた。
実施例1と同様にして感熱転写記録媒体セットをつくり
、さらに、同様のテストを行なったところ同じ様な結果
を得た。
片面にスティック防止の為の耐熱処理層を設けた厚さ5
μのポリエステルフィルムの他の面にカルナバワックス
からなる塗剤を1μ厚さになるように塗布した。
然溌歎件盃ヱ蛮1 パイロナールMD1930(ポリエステル樹脂水分散体
30%溶液)         25部ケミパール31
20 (アイオノマー樹脂水分散体27%溶液、三井石
油化学工業■製)25部DISPER5E BLAC八
(カーボンブランク水分散体40%溶液)      
        50部上記配合による塗剤を2μの厚
さになるように塗布した。
±ニバニ旦二上l 厚み25μのポリエステルフィルムに、パイロナールM
D1930とケミパール5120を1対1に配合した塗
剤を塗布して1μの厚みになるようにオーバーコート層
を設けた。
実施例1と同様にして感熱転写記録媒体セットをつくり
、さらに、同様のテストを行なったところ同じ様な結果
を得た。
此MJ鉗l オーバーコート層を設けなかった以外は実施例3と同様
にして感熱記録媒体セットをつくり、印字を行った後、
同様のテストを行ったところ、比較例1と同様な結果を
得た。
片面にスティック防止の為の耐熱処理層を設けた厚さ5
μのポリエステルフィルムの他の面にカルナバワックス
からなる塗剤を1μの厚さになるように塗布した。
然産散性不l久l バイロン56ES(酢酸エチル溶液に溶解されたポリエ
ステル樹脂45%溶液、東洋紡績側製)100部 コロネートEX(ポリイソシアネート、日本ポリウレタ
ン工業■製)          6部カーボンブラッ
ク          20部軽質炭酸カルシウム  
       30部酢酸エチル          
  181部上記配合による塗剤を120℃の熱風にて
一部を硬化して2μの厚さになるように塗布した。
オーバーコートμ 厚み25μのポリエステルフィルムに、バイロン56E
SとコロネートEXを100対6に配合した塗剤を12
0℃の熱風にて一部を硬化して塗布して1μの厚みにな
るようにオーバーコート層を設けた。
実施例1と同様にして感熱転写記録媒体セットをつくり
、さらに、同様のテストを行なったところ実施例1より
トリクレンに対して耐溶剤性が向上した。
ル較拠主 オーバーコート層を設けなかった以外は実施例4と同様
にして感熱転写記録媒体セットをつくり、印字を行った
後、同様のテストを行ったところ、比較例1と同様な結
果を得た。
皿−果 本発明の感熱転写記録媒体セットを用いて普通紙やタッ
グ、ラベル、シールとか言ったものに熱溶融性インク層
を転写したとき、オーバーコート層と熱溶融性インク層
とが一体化し、擦り汚れに対して非常に強くなった。そ
れとともに、耐熱性、耐溶剤性にすぐれ、その上剥離層
の離型効果も有り転写性が向上し、普通紙や紙製のタッ
グ、ラベル、シールのみならず繊維製のタッグ、ラベル
、シールまで使用する事ができるようになった。
出 願人 : ゼネラル株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、耐熱性基材上に剥離層および熱溶融性インク層が順
    次積層された感熱転写記録媒体と、基材上にオーバーコ
    ート層が設けられた受理媒体とからなる感熱転写記録媒
    体セットに於いて、該剥離層が50〜120℃で溶融す
    る材料からなり、該熱溶融性インク層は、熱可塑性樹脂
    および着色剤を主成分として含有し、かつ、ワックス成
    分の含有量が30重量%以下であり、該オーバーコート
    層は、熱可塑性樹脂からなることを特徴とする感熱転写
    記録媒体セット。 2、該熱溶融性インク層及び該オーバーコート層の熱可
    塑性樹脂が、それぞれ、飽和ポリエステル樹脂、アクリ
    ル樹脂及びアイオノマー樹脂の少なくとも1種を30重
    量%以上含むことを特徴とする請求項1記載の感熱転写
    記録媒体セット。 3、耐熱性基材上に剥離層および熱溶融性インク層が順
    次積層された感熱転写記録媒体に於いて、該剥離層が5
    0〜120℃で溶融する材料からなり、該熱溶融性イン
    ク層は、熱可塑性樹脂および着色剤を主成分として含有
    し、かつ、ワックス成分の含有量が30重量%以下であ
    ることを特徴とする感熱転写記録媒体。 4、該熱溶融性インク層の熱可塑性樹脂が飽和ポリエス
    テル樹脂、アクリル樹脂及びアイオノマー樹脂の少なく
    とも1種を30重量%以上含むことを特徴とする請求項
    3記載の感熱転写記録媒体。 5、基材上にオーバーコート層が設けられた受理媒体に
    於いて、該オーバーコート層が、熱可塑性樹脂からなる
    ことを特徴する受理媒体。 6、該オーバーコート層の熱可塑性樹脂が飽和ポリエス
    テル樹脂、アクリル樹脂及びアイオノマー樹脂の少なく
    とも1種を30重量%以上含むことを特徴とする請求項
    5記載の受理媒体。
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