JPH02145230A - ベアリングキャップの自動組付け装置 - Google Patents

ベアリングキャップの自動組付け装置

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JPH02145230A
JPH02145230A JP29465188A JP29465188A JPH02145230A JP H02145230 A JPH02145230 A JP H02145230A JP 29465188 A JP29465188 A JP 29465188A JP 29465188 A JP29465188 A JP 29465188A JP H02145230 A JPH02145230 A JP H02145230A
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JP
Japan
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bearing cap
slide frame
cylinder block
pair
frame
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JP29465188A
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Shungo Takahashi
高橋 俊吾
Yoshio Yamada
良雄 山田
Yuichi Hazaki
裕一 羽崎
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Mitsubishi Motors Corp
Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
    • B23P19/00Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
    • B23P19/02Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for connecting objects by press fit or for detaching same
    • B23P19/033Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for connecting objects by press fit or for detaching same using vibration
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
    • B23P19/00Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
    • B23P19/04Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
    • B23P19/042Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts specially adapted for combustion engines

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  • Automatic Assembly (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明はシリンダブロックにクランクシャフトを回転
自在に支持するためのベアリングキャップの自動供給装
置に関する。
(従来の技術) 自動車のエンジンの組立て工程においては、シリンダブ
ロックに組込まれたクランクシャフトを回転自在に支持
するためのベアリングキャップを上記シリンダブロック
に締結ボルトで取付ける工程がある。
すなわち、上記シリンダブロックに形成された軸受部に
半割りの軸受メタルを介してクランクシャフトを支持し
たならば、その部分に上記ベアリングキャップを装着す
る。このベアリングキャップは上記シリンダブロックに
形成された取付部に圧入されるとともに、一対の締結ボ
ルトによって上記シリンダブロックに取付は固定するよ
うにしている。
ところで、従来は上記ベアリングキャップの組付は作業
が手作業で行なわれていた。つまり、上述したようにベ
アリングキャップをシリンダブロックに組付けるには、
そのベアリングキャップをシリンダブロックの取付部に
位置決めするだけでなく、上記取付部に圧入しなければ
ならなかった。
ベアリングキャップを取付部に圧入するためには、非常
に大きな組込み力が必要となり、通常のロボットではそ
のような大きな力を出すことが難しいから、その組付は
作業を自動化することが困難であった。
(発明が解決しようとする課題) このように、従来はベアリングキャップの組付は作業を
自動化することができなかったので、作業性の向上を計
ることができないということがあった。
この発明は上記事情にもとずきなされたもので、その目
的とするところは、ベアリングキャップをシリンダブロ
ックの取付部に自動で組付けることができるようにした
ベアリングキャップの自動組付は装置を提供することに
ある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段及び作用)上記課題を解決
するためにこの発明は、シリンダブロックに組付けられ
てクランクシャフトを回転自在に支持するためのベアリ
ングキャップの自動組付は装置において、この装置は、
上下左右方向に駆動される保持フレームと、この保持フ
レームに下降位置が規制されて上下方向にスライド自在
に設けられたスライドフレームと、このスライドフレー
ムに開閉自在に設けられ閉時には上記ベアリングキャッ
プに予め挿通されたベアリングキャップを上記シリンダ
ブロックに固定するための一対の締結ボルトを介して保
持する一対のクランプ爪と、この一対のクランプ爪をリ
ンク機構を介して開閉駆動する駆動源と、上記スライド
フレームの下端に設けられ上記スライドフレームが下降
限よりも上昇した状態で上記ベアリングキャップに当接
しその状態で上記スライドフレームに下降方向の衝撃を
加えることで上記ベアリングキャップを上記シリンダブ
ロックに形成された取付部に圧入する抑圧体とを具備す
る。そして、上記ベアリングキャップをシリンダブロッ
クの取付部に位置決めしたのち、この取付部に圧入する
ことができるようにしたものである。
(実施例) 以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第4図はベアリングキャップ1の組付けを行うステーシ
ョンを示し、ここにはコンベア2によってシリンダブロ
ック3と、このシリンダブロック3に形成された取付部
4に圧入される上記ベアリングキャップ1とが位置決め
されて載置されたパレット5が搬送されてくる。パレッ
ト5が所定の位置まで搬送されてくると、上記ベアリン
グキャップ1は自動組付は装置6によって上記シリンダ
ブロック3の取付部4に自動で組付けられる。なお、上
記ベアリングキャップ1には一対の通孔7(第3図に一
方のみ示す)が穿設され、これら通孔7には上記ベアリ
ングキャップ1を上記シリンダブロック3に締結固定す
るための締結ボルト8が予め挿通されている。
上記自動組付は装置6は第1図と第2図に示すように構
成されている。すなわち、図中11は保持フレームであ
る。この保持フレーム11は垂直部12の上下端部から
それぞれ上部アーム13と下部アーム14とが水平に延
出されてなり、上記垂直部12はロボットのアーム15
に連結されている。したがって、保持フレーム11は上
下左右方向、つまりxSy、z方向に駆動されるように
なっている。
上記保持フレーム11にはスライドフレーム16が上下
方向にスライド自在に支持されている。
すなわち、スライドフレーム16は上部材17と下部材
18とが一対のスライド自在 連結されてなる。これらのスライド軸19は上記保持フ
レーム11の各アーム13.14にそれぞれ対応して穿
設されたスライド孔21にスライド自在に挿通されてい
る。
上記スライドフレーム16の上部材17には軸体22が
突設されている。この軸体22は後述するようにスライ
ドフレーム16に下降方向の衝撃を加えるためλもので
、その下端部は上記上部材17の下面側に突出し、上記
保持フレーム11の上部アーム13に形成された当接部
13aに当接している。それによって、上記スライドフ
レーム16がそれ以上下降することがないように位置決
めされている。つまり、軸体22と当接部13aとの当
接によってスライドフレーム16の下降位置が規制され
ている。
上記スライドフレーム16の下部材18の下面には一対
の取付部23が設けられている。これら取付部23には
それぞれクランプ爪24の一端が第1の支軸25によっ
て枢着されている。これらクランプ爪24の中途部には
それぞれリンク26の一端が第2の支軸27によって枢
着されている。
これらリンク26の他端は作動軸28の下端部に第3の
支軸29によって枢着されている。
上記作動軸28は上記スライドフレーム16の下部材1
8に穿設された通孔31に挿通され、上部には第4の支
軸32が設けられている。この第4の支軸32は作動ア
ーム33の中途部に穿設された長孔34にスライド自在
に係合している。この作動アーム33の一端は上記スラ
イドフレーム16の一方の軸体22に設けられた取付部
35に第5の支軸36によって枢着され、他端は上記上
部材17に取付けられた駆動源としてのエアシリンダ3
7のロッド38に第6の支軸39によって枢着されてい
る。したがって、上記エアシリンダ37を作動させ、そ
のロッド38を突没させれば、それによって作動アーム
33が一端を支点として回動するから、この作動アーム
33の中途部に連結された作動軸28が上下方向にスラ
イドする。
作動軸28がスライドすれば、その下端部に他端がIl
lされた一対のリンク26が回動するから、それによっ
て上記リンク26の一端に中途部が枢着された上記一対
のクランプ爪24が下部材28に枢着された一端を支点
として回動する、つまり開閉するようになっている。
上記スライドフレーム16の下部材18の両端部には一
対の取付軸41の上端が固着されている。
これら取付軸41の下端には取付体42の両端部が固着
されている。この取付体42の下面中央部分には押圧体
43が設けられている。この抑圧体43は後述するよう
に一対のクランプ爪24がベアリングキャップ1を掴む
ときに、このベアリングキャップ1の上部に当接してス
ライドフレーム]6の位置決めをするとともに、上記ベ
アリングキャップ1をシリンダブロック3の取付部4に
圧入するときに、スライドフレーム16に加えた衝撃を
上記ベアリングキャップ1に伝達するためのものである
上記スライドフレーム16の下部材18と上記取付体4
2との間にはスライド板44がその両端部に穿設された
通孔45を上記取付軸41にスライド自在に嵌挿させて
設けられている。このスライド板44の下面には一対の
当金ビン46が上記ベアリングキャップ1に設けられた
一対の締結ボルト8とほぼ同じ間隔で垂設されている。
これら当会ビン46の下端部は上記取付体42に穿設さ
れた図示しない通孔にスライド自在に貫通されている。
上記スライド板44は、この上面と上記下部材18の下
面との間に設けられた第1のばね47によって下降方向
に付勢され、またスライドフレーム16はその上部材1
7と上記保持フレーム11の下部アーム14との間に設
けられた第2のばね48によって下降方向に付勢されて
いる。なお、スライド板44が第1のばね47によって
下降方向に付勢された状態において、当会ビン46の下
端は取付体42に設けられた抑圧体43よりも下方に位
置している。
つぎに上記構成の自動組付は装置9によってベアリング
キャップ1をシリンダブロック3に組付ける動作を説明
する。まず、パレット5がコンベア2によって所定位置
まで搬送されてくると、このパレット5に積載されたベ
アリングキャップ1上に自動組付は装置6が位置する。
その状態でコンベア2が停止するとともに、ロボットの
アーム15が作動して組付は装置6を第4図に矢印Aで
示す下降方向に駆動する。なお、このときには−対のク
ランプ爪24は開いた状態にある。
このようにして組付は装fi!6が下降すると、取付体
42の下面側に突出した一対のスライド自在な当会ビン
46がスライド板44を介して第1のばね47を圧縮さ
せながら上記ベアリングキャップ1に予め挿通された一
対の締結ボルト8の頭部8aに弾性的に当接する。そし
て、組付は装置6が所定の位置まで下降すると、エアシ
リンダ37が作動してそのロッド38が第1図に示すよ
うに突出方向に付勢される。それによってこのロッド3
8に枢着された作動アーム33の他端が取付部35に枢
着された一端を支点として下降方向に回動させられるか
ら、これに連動して作動軸28が下降することになる。
上記作動軸29が下降すれば、一対のリンク26が第2
図に示すほぼ水平な状態から第1図に示すように傾斜す
る。したがって、上記リンク26に中途部が枢着された
一対のクランプ爪24は一端を支点として他端が接近す
る方向、つまり閉方向に回動させられることになる。そ
れによって、上記クランプ爪24の他端に形成された鉤
部24gが上記締結ボルト8の頭部8aに係合し、これ
ら一対の締結ボルト8を頭部8a側が接近する方向に傾
斜させられるから、これら締結ボルト8のベアリングキ
ャップ1の通孔7内に位置する上部がその通孔7の内面
に当接する。それによって、ベアリングキャップ1は上
記一対の締結ボルト8を介して上記クランプ爪24で保
持されることになる。
このようにしてベアリングキャップ1がクランプ爪24
によって保持されると、組付は装置6が第4図に矢印B
で示す方向に上昇させられる。ついで、同図に矢印Cで
示す水平方向に駆動され、シリンダブロック3の上方に
位置決めされる。つまり、クランプ爪24によって保持
されたベアリングキャップ1がシリダブロック3の取付
部4の上方に位置する状態に位置決めされる。
つぎに、上記組付は装置6は第4図に矢印りで示すよう
に下降方向に駆動される。そして、ベアリングキャップ
1がシリンダブロック3の取付部4に接触(ただし、ベ
アリングキャップ1が取付部4にしまりばめされるから
、第3図に鎖線で示すように密着はしない。)し、しか
も保持フレーム11が第2のばね48を圧縮させながら
スライドフレーム16に対して所定寸法だけ相対的に下
降した位置で上記保持フレーム11の下降方向への駆動
が停止する。ついで、エアシリンダ37が作動してその
ロッド38が没入方向に駆動され、それによって一対の
クランプ爪24が開き、その鉤部24aが締結ボルト8
の頭部8から外れる。
この状態を第2図に示す。それによって、上記−対の締
結ボルト8の頭部8aは第1のばね47の復元力によっ
て当会ビン46で押圧されるから、これらボルト8の先
端部は第3図に実線で示すように上記取付部4に形成さ
れた座グリ4aに挿入されることになる。
つぎに、スライドフレーム16の上部材17に設けられ
た軸体22にたとえばエアハンマ51などの手段によっ
て上記スライドフレーム16を下降させる方向に衝撃を
加える。その衝撃はスライドフレーム16の下部材18
、取付軸41、取付体42および押圧体43を介してベ
アリングキャップ1に伝達される。それによって、この
ベアリングキャップ1が上記取付部4に第3図に示すよ
うに圧入されて密着することになる。
このようにしてベアリングキャップ1が取付部4に取付
けられると、組付は装置6がシリンダブロック3の上方
から退避するとともに、コンベア2が所定ピッチだけ駆
動される。それによって、ベアリングキャップ1が組付
けられたシリンダブロック3が図示しないナツトランナ
に対向位置決めされる。そして、そのナツトランナが下
降して上記一対の締結ボルト8を締め込み、ベアリング
キャップ1をシリンダブロック3に固定することになる
〔発明の効果〕
以上述べたようにこの発明は、ベアリングキャツプの組
付は装置を保持フレームと、この保持フレームにスライ
ド自在に設けられたスライドフレームとから構成し、こ
のスライドフレームに一対のクランプ爪を開閉自在に設
けるとともに、スライドフレームに加えた衝撃をベアリ
ングキャップに伝達する押圧体を設けるようにした。し
たがって、ベアリングキャップを上記クランプ爪によっ
て保持して所定の位置に搬送できるばかりでなく、上記
スライドフレームに衝撃を加えることにより、上記ベア
リングキャップをシリンダブロックの取付部に圧入する
ことができるから、従来は手作業で行っていた作業を自
動化することができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図はクランプ爪
がベアリングキャップを保持した状態の側面図、R2図
はベアリングキャップをシリンダブロックの取付部に供
給した状態の側面図、第3図はベアリングキャップが取
付部に供給された状態の拡大断面図、第4図はコンベア
によって組付はステーションに搬送されてきたパレット
の側面図である。 1・・・ベアリングキャップ、3・・・シリンダブロッ
ク、8・・・締結ボルト、11・・・保持フレーム、1
6・・・スライドフレーム、24・・・クランプ爪、2
6・・・リンク、37・・・エアシリンダ(駆動源)、
43・・・押圧体。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シリンダブロックに組付けられてクランクシャフトを回
    転自在に支持するためのベアリングキャップの自動組付
    け装置において、この装置は、上下左右方向に駆動され
    る保持フレームと、この保持フレームに下降位置が規制
    されて上下方向にスライド自在に設けられたスライドフ
    レームと、このスライドフレームに開閉自在に設けられ
    閉時には上記ベアリングキャップに予め挿通されたベア
    リングキャップを上記シリンダブロックに固定するため
    の一対の締結ボルトを介して保持する一対のクランプ爪
    と、この一対のクランプ爪をリンク機構を介して開閉駆
    動する駆動源と、上記スライドフレームの下端に設けら
    れ上記スライドフレームが下降限よりも上昇した状態で
    上記ベアリングキャップに当接しその状態で上記スライ
    ドフレームに下降方向の衝撃を加えることで上記ベアリ
    ングキャップを上記シリンダブロックに形成された取付
    部に圧入する押圧体とを具備したことを特徴とするベア
    リングキャップの自動組付け装置。
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