JPS591533B2 - 無端金鋸帯式管材切断機 - Google Patents
無端金鋸帯式管材切断機Info
- Publication number
- JPS591533B2 JPS591533B2 JP2196781A JP2196781A JPS591533B2 JP S591533 B2 JPS591533 B2 JP S591533B2 JP 2196781 A JP2196781 A JP 2196781A JP 2196781 A JP2196781 A JP 2196781A JP S591533 B2 JPS591533 B2 JP S591533B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable frame
- lever
- pipe material
- lock
- endless
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 18
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 239000010931 gold Substances 0.000 claims description 14
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 claims description 14
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 9
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D53/00—Machines or devices for sawing with strap saw-blades which are effectively endless in use, e.g. for contour cutting
- B23D53/04—Machines or devices for sawing with strap saw-blades which are effectively endless in use, e.g. for contour cutting with the wheels carrying the strap mounted shiftably or swingingly, i.e. during sawing, other than merely for adjustment
- B23D53/045—Machines or devices for sawing with strap saw-blades which are effectively endless in use, e.g. for contour cutting with the wheels carrying the strap mounted shiftably or swingingly, i.e. during sawing, other than merely for adjustment with pivotably mounted head carrying the saw wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sawing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、管材のクランプ座を備える据付台の一側の軸
に、起立及び伏せ込みの揺動を自由にして軸支した可動
フレームの内部の、モータにより駆動される誘導ロール
と従動誘導ロールとに無端金鉱帯な掛渡し、該金鉱帯の
一側の直線走行部を可動フレームの入部に露出して走行
させるようにした管材切断機において、可動フレームを
据付台に伏せ込んでクランプ座にクランプされた管材を
無端金鉱帯の走行により切断し終ると同時にスイッチレ
バーを一方向に揺動して開閉スイッチによりモータの回
路を開き、起立させると同時に不随意な伏せ込みを生じ
ないようにロックし、さらに新たな管材を切断するため
可動フレームの伏せ込みの前置動作として前記のロック
をロックレバ−の操作により外すと同時にスイッチレバ
ーを他方向に揺動して開閉スイッチによりモータの回路
を閉じる構成にして、可動フレームの起立保持ロックと
、金鉱帯の走行及び走行停止を合理的に関連ずけだもの
である。
に、起立及び伏せ込みの揺動を自由にして軸支した可動
フレームの内部の、モータにより駆動される誘導ロール
と従動誘導ロールとに無端金鉱帯な掛渡し、該金鉱帯の
一側の直線走行部を可動フレームの入部に露出して走行
させるようにした管材切断機において、可動フレームを
据付台に伏せ込んでクランプ座にクランプされた管材を
無端金鉱帯の走行により切断し終ると同時にスイッチレ
バーを一方向に揺動して開閉スイッチによりモータの回
路を開き、起立させると同時に不随意な伏せ込みを生じ
ないようにロックし、さらに新たな管材を切断するため
可動フレームの伏せ込みの前置動作として前記のロック
をロックレバ−の操作により外すと同時にスイッチレバ
ーを他方向に揺動して開閉スイッチによりモータの回路
を閉じる構成にして、可動フレームの起立保持ロックと
、金鉱帯の走行及び走行停止を合理的に関連ずけだもの
である。
本発明の一実施例を添付図面について説明する。
第１図は無端金鉱帯式管材切断機を示したものである。
図中１は管材ａのクランプ座２を備える据付台で、その
上面側方の軸３によつ℃可動フレーム４を軸支する。
上面側方の軸３によつ℃可動フレーム４を軸支する。
該可動フレーム４は上方を第１図の後側に約４５°傾げ
たものであって、第２図によって明瞭なようにその傾き
を支え杆６により支持し、軸３に対しては可動フレーム
４の前側に設けたリング５と支え杆６の下端のリング６
ａとを嵌めて軸支する。
たものであって、第２図によって明瞭なようにその傾き
を支え杆６により支持し、軸３に対しては可動フレーム
４の前側に設けたリング５と支え杆６の下端のリング６
ａとを嵌めて軸支する。
可動フレーム４の傾斜下方部には凹円弧状の大部７を設
け、その大部の両側にモータ８によって駆動される誘導
ロール９と遊転の誘導ロール１０とを可動フレーム４の
傾斜角度と直角な軸により夫々支持し、その両ロール９
゜１０の周面に無端金鉱帯１１を掛渡し、一側の直（２
） ３ 線走行部１２を入部７に露出させる。
け、その大部の両側にモータ８によって駆動される誘導
ロール９と遊転の誘導ロール１０とを可動フレーム４の
傾斜角度と直角な軸により夫々支持し、その両ロール９
゜１０の周面に無端金鉱帯１１を掛渡し、一側の直（２
） ３ 線走行部１２を入部７に露出させる。
本発明は前記公知の管材切断機に施すものであって、支
え杆６及び軸３の内側において据付台１に取付けた突片
１３の軸１４にスイッチレバー１５とロックレバ−１８
とをクロス形をなさせて ５軸支し、上下方向のスイッ
チレバー１５の下端力に角孔１６を設け、上端力に係合
ピン１７を突出する。
え杆６及び軸３の内側において据付台１に取付けた突片
１３の軸１４にスイッチレバー１５とロックレバ−１８
とをクロス形をなさせて ５軸支し、上下方向のスイッ
チレバー１５の下端力に角孔１６を設け、上端力に係合
ピン１７を突出する。
据付台１内にはノブシャフト２５の左右揺動により開閉
動作を行うトグルスイッチからなる開閉スイッチ２４を
設け、そのスイッチ２４をモ １０−タ８の回路に介挿
し、前記シャフト２５の突端部を角孔１６内に突出係合
してスイッチレバー１５を第３図実線に示す揺動により
開閉スイッチ２４をオフに動作させ、鎖線に示す揺動に
よりオンに動作させる。
動作を行うトグルスイッチからなる開閉スイッチ２４を
設け、そのスイッチ２４をモ １０−タ８の回路に介挿
し、前記シャフト２５の突端部を角孔１６内に突出係合
してスイッチレバー１５を第３図実線に示す揺動により
開閉スイッチ２４をオフに動作させ、鎖線に示す揺動に
よりオンに動作させる。
１５前後方向のロック
レバ−１８は上面を直線形としその一端にハンドル１９
を固定し、他端力の下面にロック欠溝２０とその前側の
傾斜切込２１とからなる係合切込２２を設けたものであ
る。
レバ−１８は上面を直線形としその一端にハンドル１９
を固定し、他端力の下面にロック欠溝２０とその前側の
傾斜切込２１とからなる係合切込２２を設けたものであ
る。
可動フレーム４の一部をなす支え杆６には第１，２０３
図の起立姿勢においてロックレバ−１８のロック欠溝２
０が嵌まり込むロックピン２６と、その上方の軸２７ａ
によって支持した揺動アーム２７と、可動フレーム４が
据付台１上に伏せ込まれて管材ａの無端金鉱帯１１によ
る切断を完了した第２５４図の姿勢でスイッチレバー１
５の上方左側を押して第３図鎖線及び第４図実線のとお
りに開閉スイッチ２４をオンにする方向に揺動させる第
１プツシヤー２９とを取付ける。
図の起立姿勢においてロックレバ−１８のロック欠溝２
０が嵌まり込むロックピン２６と、その上方の軸２７ａ
によって支持した揺動アーム２７と、可動フレーム４が
据付台１上に伏せ込まれて管材ａの無端金鉱帯１１によ
る切断を完了した第２５４図の姿勢でスイッチレバー１
５の上方左側を押して第３図鎖線及び第４図実線のとお
りに開閉スイッチ２４をオンにする方向に揺動させる第
１プツシヤー２９とを取付ける。
揺動アーム２７にはその下面にロックレバ−１８と上面
と非平行な力 ３０ム面２８を設げ、ロックピン２６に
ロック欠溝２０を嵌まり込ませたロックレバ−１８を／
・ンドル１９の押下げにより第３図鎖線のとおりに揺動
したとき、該ロックレバ−１８の上面にカム面２８が平
行形に接触して同図鎖線のとおりに長時３５計方向に回
転揺動する。
と非平行な力 ３０ム面２８を設げ、ロックピン２６に
ロック欠溝２０を嵌まり込ませたロックレバ−１８を／
・ンドル１９の押下げにより第３図鎖線のとおりに揺動
したとき、該ロックレバ−１８の上面にカム面２８が平
行形に接触して同図鎖線のとおりに長時３５計方向に回
転揺動する。
３０は揺動アーム２７の偏心部をなす上端に軸連結した
板形の移動材であって、これに設けた長孔３１をスイッ
チレバー１５の係合ピン１７に摺動自由に嵌めて係合し
、スナップリング１７ａによって押える。
板形の移動材であって、これに設けた長孔３１をスイッ
チレバー１５の係合ピン１７に摺動自由に嵌めて係合し
、スナップリング１７ａによって押える。
該移動材 初３０の自由端方には、可動フレーム４の第
３図の起立姿勢で前記のようにロックレバ−１８により
揺動アーム２７を回転揺動したとき、その揺動量に見合
う移動量により引かれてスイッチレバ一時分 昭５９−
１５３３ １５の上端方布側を押して該レバー１５を第３図鎖線の
とおりに、開閉スイッチ２４のオン方向に揺動させる第
２プツシヤー３２を取付ける。
３図の起立姿勢で前記のようにロックレバ−１８により
揺動アーム２７を回転揺動したとき、その揺動量に見合
う移動量により引かれてスイッチレバ一時分 昭５９−
１５３３ １５の上端方布側を押して該レバー１５を第３図鎖線の
とおりに、開閉スイッチ２４のオン方向に揺動させる第
２プツシヤー３２を取付ける。
本実施例の作動を説明するに、管材ａを切断し終り、後
記に説明するように第１プツシヤー２９によりスイッチ
レバー１５を押して開閉スイッチ２４をオフにする方向
に揺動したあと、可動フレーム４を第１，３図のとおり
に起立すると、傾斜切込２１の右端部に移動して係合し
ているロックピン２６が該傾斜切込２１の下面を支えな
がら相対的に移動してロック欠溝２０に第３図のとおり
に嵌まる。
記に説明するように第１プツシヤー２９によりスイッチ
レバー１５を押して開閉スイッチ２４をオフにする方向
に揺動したあと、可動フレーム４を第１，３図のとおり
に起立すると、傾斜切込２１の右端部に移動して係合し
ているロックピン２６が該傾斜切込２１の下面を支えな
がら相対的に移動してロック欠溝２０に第３図のとおり
に嵌まる。
このため可動フレーム４が不随意に据付台１上に伏せ込
まれない。
まれない。
新たな管材ａをクランプ座２上でクランブチエン等によ
りクランプしたあと、ハンドル１９を押してロックレバ
−１８を第３図鎖線のとおりに揺動すると、揺動アーム
２７が既述のように反時計方向に少し回転移動して移動
材３０を左方向に引（から、第２プツシヤー３２がスイ
ッチレバー１５の上方右側を押して鎖線のとおりに揺動
させ、開閉スイッチ２４をオンにしてモータ８の起動と
無端金鉱帯１１の走行とを開始する。
りクランプしたあと、ハンドル１９を押してロックレバ
−１８を第３図鎖線のとおりに揺動すると、揺動アーム
２７が既述のように反時計方向に少し回転移動して移動
材３０を左方向に引（から、第２プツシヤー３２がスイ
ッチレバー１５の上方右側を押して鎖線のとおりに揺動
させ、開閉スイッチ２４をオンにしてモータ８の起動と
無端金鉱帯１１の走行とを開始する。
よってハンドル１９によりロックレバ−１８を押り続け
て可動フレーム４を据付台１上に伏せ込み、直線走行部
１２により管材ａの切断を開始する。
て可動フレーム４を据付台１上に伏せ込み、直線走行部
１２により管材ａの切断を開始する。
管材ａの切断が終ると第４図に示すようにロックピン２
６がロックレバ−１８の傾斜切込２１の右端に移動係合
し、同時的に第１プツシヤー２９によりスイッチレバー
を押して第４，３図実線のとおりに揺動し、開閉スイッ
チ２４をオフにしてモータ８の駆動及び無端金鉱帯１１
の走行を停止する。
６がロックレバ−１８の傾斜切込２１の右端に移動係合
し、同時的に第１プツシヤー２９によりスイッチレバー
を押して第４，３図実線のとおりに揺動し、開閉スイッ
チ２４をオフにしてモータ８の駆動及び無端金鉱帯１１
の走行を停止する。
本発明は前記の構成作用になり、可動）Ｖ−ム４の起立
姿勢のロックと、そのロックをロックレバ−１８により
外すと同時に開閉スイッチ２４を自動的にオンにして無
端金鉱帯１１の走行を開始させ、かつ可動フレーム４の
ロック解除による据付台１上への伏せ込み揺動を可能に
することと、管材ａの切断終了とともに開閉スイッチ２
４を自動的にオフにして無端金鉱帯１１の走行停止を生
じさせることの関連動作を合理的に生じさせ得るもので
ある。
姿勢のロックと、そのロックをロックレバ−１８により
外すと同時に開閉スイッチ２４を自動的にオンにして無
端金鉱帯１１の走行を開始させ、かつ可動フレーム４の
ロック解除による据付台１上への伏せ込み揺動を可能に
することと、管材ａの切断終了とともに開閉スイッチ２
４を自動的にオフにして無端金鉱帯１１の走行停止を生
じさせることの関連動作を合理的に生じさせ得るもので
ある。
添付図面は本発明の一実施例を示し、第１図は側面図、
第２図は拡大背面図、第３，４図は要部８− の側面図、第５図は同平面図であって、第３図は可動フ
レーム４の起立状態、第４図は可動フレーム４の伏せ込
みで管材を切断し終った状態を示す。 １→据付台、２→クランプ座、３→軸、４→可動フレー
ム、６→支え杆、７→欠部、８→モータ、９．１０→誘
導ロール、１１→無端金鋸帯、１２→直線走行部、１３
→突片、１５→スイツチレバー、１８→ロックレバ−１
２０→ロツク欠溝、２１→傾斜切込、２４→開閉スイツ
チ、２５→ノブシヤフト、２６→ロツクピン、２７→揺
動７−ム、２９→第１プツシヤー、３０→移動材、３２
→第２プツシヤー。
第２図は拡大背面図、第３，４図は要部８− の側面図、第５図は同平面図であって、第３図は可動フ
レーム４の起立状態、第４図は可動フレーム４の伏せ込
みで管材を切断し終った状態を示す。 １→据付台、２→クランプ座、３→軸、４→可動フレー
ム、６→支え杆、７→欠部、８→モータ、９．１０→誘
導ロール、１１→無端金鋸帯、１２→直線走行部、１３
→突片、１５→スイツチレバー、１８→ロックレバ−１
２０→ロツク欠溝、２１→傾斜切込、２４→開閉スイツ
チ、２５→ノブシヤフト、２６→ロツクピン、２７→揺
動７−ム、２９→第１プツシヤー、３０→移動材、３２
→第２プツシヤー。
Claims (1)
- １ 管材ａのクランプ座２を備える据付台１の一側の軸
３に起立及び伏せ込みの揺動を自由にして軸支した可動
フレーム４に、モータ８により駆動される誘導ロール９
と従動誘導ロール１０を設けて無端金鉱帯１１を掛渡し
、該金鉱帯の一側の直線走行部１２を可動フレーム４の
大部７に露出して走行させるようにした管材切断機にお
いて、据付台１に前記モータの回路に挿入した開閉スイ
ッチ２４の開閉動作を二方向への交互揺動により制御ス
ルスイッチレバー１５とロックレバ−１８とを軸支する
とともに、可動フレーム４には起立姿勢においてロック
レバ−の一端部下面のロック欠溝２０が嵌まり込むロッ
クピン２６と、前記ロックレバ−の一端部上面の上方揺
動と関係的に揺動する揺動アーム２７と、該可動フレー
ム４の伏せ込みによる管材切断完了と共にスイッチレバ
ー１５をオフ方向に押圧する第１プツシヤー２９を設け
、前記揺動アームの偏心部にはスイッチレバー１５に摺
動自由に係合しかつ揺動アーム２１の前記揺動とともに
該揺動量に見合う移動量で引寄せられる移動材３０を連
結し、その移動材に前記引寄せによりスイッチレバー１
５を閉方向に抑圧揺動する第２プツシヤー３２を設けた
ことを特徴とする無端金鉱帯式管材切断機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2196781A JPS591533B2 (ja) | 1981-02-17 | 1981-02-17 | 無端金鋸帯式管材切断機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2196781A JPS591533B2 (ja) | 1981-02-17 | 1981-02-17 | 無端金鋸帯式管材切断機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57163019A JPS57163019A (en) | 1982-10-07 |
| JPS591533B2 true JPS591533B2 (ja) | 1984-01-12 |
Family
ID=12069820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2196781A Expired JPS591533B2 (ja) | 1981-02-17 | 1981-02-17 | 無端金鋸帯式管材切断機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591533B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02145230A (ja) * | 1988-11-24 | 1990-06-04 | Mitsubishi Automob Eng Co Ltd | ベアリングキャップの自動組付け装置 |
| KR20190032815A (ko) * | 2017-09-20 | 2019-03-28 | 에스케이하이닉스 주식회사 | 메모리 시스템 및 그것의 동작 방법 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6370743B2 (ja) * | 2015-06-23 | 2018-08-08 | 大見工業株式会社 | 切断機 |
-
1981
- 1981-02-17 JP JP2196781A patent/JPS591533B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02145230A (ja) * | 1988-11-24 | 1990-06-04 | Mitsubishi Automob Eng Co Ltd | ベアリングキャップの自動組付け装置 |
| KR20190032815A (ko) * | 2017-09-20 | 2019-03-28 | 에스케이하이닉스 주식회사 | 메모리 시스템 및 그것의 동작 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57163019A (en) | 1982-10-07 |
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