JPH0337865Y2 - - Google Patents

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JPH0337865Y2
JPH0337865Y2 JP15929885U JP15929885U JPH0337865Y2 JP H0337865 Y2 JPH0337865 Y2 JP H0337865Y2 JP 15929885 U JP15929885 U JP 15929885U JP 15929885 U JP15929885 U JP 15929885U JP H0337865 Y2 JPH0337865 Y2 JP H0337865Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車用エンジンの組立て及び変速
機の組付けのための装置に関する。
(従来の技術) 従来、エンジンの組立ては、シリンダブロツク
を流動可能の積載治具上に載置して、これを移
動、反転又は傾斜させながら、流れ作業によつて
シリンダブロツクに関連する部材を組付けてい
た。例えば変速機を組付けるときは、シリンダブ
ロツクを90゜回転して変速機取付側を上にして、
変速機を吊下げ装置を吊下げてシリンダブロツク
上に運搬し、手作業で両部分を整合させながら組
付けて次工程へ送つていた。
(考案が解決しようとする問題点) 従来の組立方法では、組立ての中心となるシリ
ンダブロツクが流動する治具上に載置されている
ため、正確な位置決めが困難でこれに大きな部品
を組付けることは極めて困難な作業であつた。と
りわけ、変速機の取付けは、変速機ケースの内部
にある主軸の先端に設けてあるスプライン部分
を、目視できない状態でクラツチ内部のセレーシ
ヨン部分と噛合わせて取付けなければならないの
で、作業を一層困難なものとしていた。また、流
れ作業方式の特性として長い作業場所を必要とす
るため、広い作業場を必要とした。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、前記問題点を解決したもので、シリ
ンダブロツク組立体1aを定置する載置治具21
と、シリンダヘツド組立体8aを把持してシリン
ダブロツク1上に運搬載置する搬送装置31と、
上面に変速機ケース12を摺動自在に載置する支
持部材52を設けると共に下面56を浮動面とし
た上部プレート51と、前記浮動面と協同する面
を上面56にもつ下部プレート48を備えてシリ
ンダブロツク1のクラツチ取付側に向けて移動で
きるスライド46と、このスライド46に装着さ
れ変速機ケース12の背面を押圧して低速移動さ
せる駆動源68と、スライド46と上部プレート
51の間に介設され上部プレート51をスライド
46の移動方向と交差する方向に微小揺動させる
駆動源69と、クランクシヤフト2のクランクプ
ーリ取付側に係合して低速駆動する噛合わせ用モ
ータ43とを具備したことを特徴とする。
(作用) シリンダヘツド組立体8aを搬送装置31でシ
リンダブロツク1の上面に搬送するとともに、支
持部材52上に変速機ケース12を載置したスラ
イド46をクラツチ3に向けて移動させ、変速機
ケース12を駆動源69により緩速前進させなが
ら上部プレート51を横方向に揺動させ、同時に
クランクシヤフト2をモータ43で緩速駆動する
ことにより、クラツチ3のセレーシヨン孔3aと
変速機ケース12の主軸16のスプライン16a
が円滑に嵌合する。したがつて、シリンダヘツド
組立体8aと変速機ケース12の組付けを一箇所
で同時に行なうことができる。
(実施例) 第1図において、1はシリンダブロツクであ
り、これにクランクシヤフト2、クラツチ3、オ
イルパン4が組付けられてシリンダブロツク組立
体1aを形成し、また、クランクシヤフト2のプ
ーリ取付側にはキー溝5が設けられ、シリンダブ
ロツク1の上面には基準穴、側面には基準ピン7
が設けられている。シリンダヘツド8は、下面に
基準穴6に嵌合する基準ピン9が設けられ、スタ
ツドボルト10によつてシリンダブロツクに固定
される。シリンダヘツド8の上部にはカムホルダ
11が固定されてシリンダヘツド組立体8aを構
成し、その側面の段部に搬送具が係合するように
なつている。
変速機ケース12には基準ピン7に嵌合する基
準穴13及び取付ボルト14を挿通するボルト孔
15が設けられ、ケース内部には、クラツチ3の
2段のセレーシヨン孔3aに係合する2段のスプ
ライン16aをもつ主軸16が設けられている。
20は、これらの各要素の組立てを行なう装置
のベースで、その中央にシリンダブロツク組付体
1aを支軸する載置治具21が固定され、支軸部
材22、位置決め部材23によつて該組立体1a
を定位置に保持する。
24は、クランクシヤフト2のキー溝5側にお
いて本体ベース20に固定されたベースであつ
て、コラム25、旋回ヘツド26、該ヘツド側面
の縦ベース27、スライド28、スライド駆動源
29、チヤツク装置30等からなるシリンダヘツ
ド搬送装置31を支持する。
チヤツク装置30は、第2図に示すようにスラ
イド28に結合される支枠32の腕32aと、一
端に係止爪33、他端に長孔34,34を有し中
間の屈曲部を枢軸35で腕32aに枢着された一
対の係止レバー36と、両係止レバー36の各長
孔34に係合するピン37を下端に備えた昇降軸
38を上下動する駆動源39とからなるものであ
り、係止爪33をシリンダヘツド組立体8aの両
側面に形成された段部まで降下したのち、駆動源
39によつて昇降軸38を引上げてピン37によ
り係止レバー36を閉じて係止爪33を段部に係
止することができ、駆動源29の作動によつつて
シリンダヘツド組立体8aをシリンダブロツク1
の上面まで運搬し、昇降軸38を押下げることに
よりピン37で長孔34を押して係止爪33を開
いて開放するようになつている。なお図中41は
カムシヤフト、42はロツカアーム軸であり、ま
たベース24上に摺動案内されたモータ43は、
キー溝5に噛合うキーを備えた中空軸44を駆動
する、噛合わせ用モータである。
次に、本体ベース20上のクラツチ3側にはス
ライドベース45が固定され、これにスライド4
6が摺動自在に案内され、図示しない駆動源によ
り往復駆動される。
スライド46には、変速機ケース12を浮動的
に支持する浮動支持装置47の下部プレート48
と、該浮動支持装置47の側面及び背面に対向す
るフレーム49が固定される。
浮動支持装置47の下部プレート48上には上
部プレート51が載置され、該プレート51上に
支持部材52、スライドベース53の支持脚54
が調節自在に固定されている。浮動支持装置47
は、第3図a,b及び第4図に示すように、下部
プレート48の平坦な表面55に対向する上部プ
レート51の下面56に空気室57が凹設され、
該空気室に上部空気供給孔58、空気通路59を
通つて圧力空気が供給されることにより、空気軸
受と同じ原理により上部プレート51が浮上し、
わずかの力で揺動できるようになつている。な
お、この空気室57は、面55,56のいずれか
一方又は両方に設け得る。そして、上部プレート
51には複数の段付穴60が穿設され該穴60を
通して下部プレート48に螺着された位置決めボ
ルト61の頭部62が係合しているので、上部プ
レート51は両者の間隙63の範囲で横方向の運
動が可能である。しかし、両者の運動範囲は、後
述する駆動源69の運動範囲によつて限定するこ
ともできる。
上部空気供給孔58の下端は、図示のように拡
径されてボール受座64が形成され、これに対向
して、下部プレート48には鋼球65をほヾ気密
状態で揺動させる鋼球摺動孔66が穿設され、そ
の下端には下部空気供給孔66aが連設される。
上部空気供給口58から圧縮空気を供給すると、
鋼球65は下方に落ちた状態となり、空気は空気
室57を経て周囲に流出しながら上部プレート5
1を浮上させる。空気の供給を切替えて下部空気
供給孔66aから空気を供給すると、鋼球65
は、ピストンとに作動して上昇しボール受座64
に圧着されるので、上下のプレート48,51は
鋼球受座64と、鋼球摺動孔66の位置によつて
規制される定位置に拘止されることになる。なお
前記鋼球65は、完全な球体とせず、摺動孔66
に接する部分を気密性向上のため円筒面とするこ
とができる。
上部プレート51上に固定された支持脚54上
のスライドベース53には押圧部材67が摺動案
内され、該押圧部材67は、支持部材52上に載
置された変速機ケース12の背面に当接して駆動
源68により緩速の前後進駆動を受け、変速機ケ
ース12を押圧して支持部材52上で滑らせて、
主軸16をシリンダブロツク組付体1aのクラツ
チ3の中心孔に挿入して2段スプライン16aを
クラツチ3の2段セレーシヨン孔3aに嵌合させ
る。
スライド46のフレーム49にはもう一つの駆
動源69が取付けられており、そのアーム69a
が支持脚54に連結され、支持脚54を介して上
部プレート51を駆動源68の運動方向と交差す
る方向に微小往復運動させてセレーシヨン孔3a
への嵌合を助ける。
スライド46に固定のフレーム49には、駆動
源68,69のほかにボルト締結装置70が固定
される。該締結装置は、上下2本のガイドバー7
1をもつブラケツト72と、ガイドバー71で案
内され、駆動源73のロツド74により前後進す
るナツトランナ75とからなり、ナツトランナ7
5の先端に嵌合したボルト14を変速機ケース1
2の孔15を通してシリンダブロツク1に螺合す
ることにより変速機ケース12の組付けを行な
う。
次に、このエンジン組立装置による組立作業を
説明する。
シリンダブロツク1、クランクシヤフト2、ク
ラツチ3、オイルパン4等を組付けたシリンダブ
ロツク組付体1aを、載置治具21上に、支持部
材22及び位置決め部材23によつて定位置に保
持する。旋回ヘツド26、シリンダヘツド搬送装
置31を第1図に示す位置から90゜乃至180゜回動
した位置でシリンダヘツド組立体8aをチヤツク
装置30の係止レバー36の係止爪33で係止し
たのち、図示位置まで旋回し、縦ベース27上で
スライド28を下降してシリンダヘツド組立体8
aをシリンダブロツク1上に下降させると、基準
穴6、基準ピン9の嵌合により正確に位置決めさ
れるので、チヤツク装置30を解放してシリンダ
ヘツド搬送装置31を原位置まで戻し、スタツド
ボルト10にナツトを螺合することによりシリン
ダヘツド8は正しい位置に固定される。
変速機ケースの組付けは、シリンダヘツドの組
付けと同時又は前後して行なわれ、変速機ケース
12は、スライド46上の上部プレート51と一
体の支持部材52上に載置され、後端に駆動源6
8の押圧部材67が当接される。このとき、下部
プレート48の下部空気供給孔66aに空気が供
給され、第4図に示すように、ボール65がボー
ル受座64に嵌合して上下のプレート48,51
を所定の関係位置に係止する。
この状態でスライド46を前進させ、同時に噛
合わせ用モータ43を前進させて中空軸44をク
ランクシヤフト2の端部に嵌合し、キー5を介し
てクランクシヤフト2を緩速回転させ、これと一
体のクラツチ3を回転させる。そして、変速機ケ
ース12内の主軸16の2段スプライン16a
が、クラツチ3の2段セレーシヨン孔3aに近接
した位置で、スライド46を停止させる。
次に駆動源68を作動して押圧部材67をスラ
イドベース53上で移動させ、押圧部材67によ
り変速機ケース12を支持部材52上で滑らせて
緩速前進させ、同時に、空気供給源を上部空気供
給孔58に切替えて空気を空気室57に供給して
上部プレート51を浮上させると共に駆動源69
によつて上部プレート51を駆動源68による移
動方向と交差する方向すなわち横方向に微小往復
運動すなわち微小揺動を加える。上部プレート5
1は浮上しているのでこの微小揺動は容易に行な
われ、その揺動ストロークは、段付穴60内の間
隙63の大きさによつて制限される。
このように、クラツチ3の2段セレーシヨン孔
3aは緩速回転し、主軸16の2段スプライン1
6aは浮上しながら緩速前進と微小揺動を続ける
ので、両部分の軸心の不一致があつても、揺動に
よる軸心の一時的一致、回転によるセレーシヨン
とスプラインの山と谷の一時的一致、両部材の面
取部の案内作用及び空気圧で浮動支持することに
よる変位の容易性等が相俟つて、2段スプライン
16aは、2段セレーシヨン孔3aに容易に嵌入
し、同時に変速機ケース12は前進し、基準ピン
7、基準穴15の案内によりシリンダブロツク組
立体1aに正確に当接する。そして、複数のボル
ト締結装置70によつて結合され、組付けが終了
する。同時に浮動支持装置47の上下の空気供給
孔58と66aへの空気の供給が切替えられ、上
部プレートが降下して支持部材52が変速機ケー
ス2から離れると共にボール受座64とボール6
5の係合により上部プレート51は定位置に保持
され、スライド46の後退により浮動支持装置4
7、駆動源68,69、ボルト締結装置70等は
原位置に復帰する。
(考案の効果) 本考案は、シリンダブロツク組立体1aを一定
位置に置いて、これにシリンダヘツド組立体8a
及び変速機ケース12を組付けるようにしたの
で、これら二つの部分を支持及び運搬するシリン
ダヘツド搬送装置31やスライド46の支持位置
及び停止位置を一旦セツトすれば、自動的に同時
に二つの部分を組付けることができるので、流れ
作業方式のものに比べて、作業面積が少なく作業
時間が短くてすみ、作業又は監視のための要員も
少なくてすむ。
更に、変速機ケース12を支持する上部プレー
ト51を滑動できるように設け、変速機ケース1
2を上部プレート51上で前進させながら該プレ
ート51を横方向に揺動させ、同時にクランクシ
ヤフト2をモータ43で緩速駆動するのでクラツ
チ3のセレーシヨン孔3aと変速機ケース12内
の主軸16のスプライン16aとの嵌合が自動的
に円滑に行なわれる。したがつてエンジンの組立
作業を自動化することができ、能率の向上と省人
化を同時に達することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案のエンジン組立装置の実施例を示
し、第1図は正面図、第2図はシリンダヘツド搬
送装置の側面図、第3図aは浮動支持装置の平面
図、第3図bはその一部縦断正面図、第4図は浮
動支持装置の拡大断面図、第5図はボルト締結装
置の平面図である。 1a……シリンダブロツク、1……シリンダブ
ロツク組立体、3……クラツチ、3a……2段セ
レーシヨン孔、12……変速機ケース、16……
主軸、16a……2段スプライン、21……載置
治具、31……シリンダヘツド搬送装置、46…
…スライド、47……浮動支持装置、48……上
部プレート、51……下部プレート、68,69
……駆動源。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シリンダブロツク組立体1aを定置する載置治
    具21と、シリンダヘツド組立体8aを把持して
    シリンダブロツク1上に運搬載置する搬送装置3
    1と、上面に変速機ケース12を摺動自在に載置
    する支持部材52を設けると共に下面56を浮動
    面とした上部プレート51と、前記浮動面と協同
    する面を上面56にもつ下部プレート48を備え
    てシリンダブロツク1のクラツチ取付側に向けて
    移動できるスライド46と、このスライド46に
    装着され変速機ケース12の背面を押圧して低速
    移動させる駆動源68と、スライド46と上部プ
    レート51の間に介設され上部プレート51をス
    ライド46の移動方向と交差する方向に微小揺動
    させる駆動源69と、クランクシヤフト2のクラ
    ンクプーリ取付側に係合して低速駆動する噛合わ
    せ用モータ43とを具備したことを特徴とするエ
    ンジン組立装置。
JP15929885U 1985-10-19 1985-10-19 Expired JPH0337865Y2 (ja)

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JP15929885U JPH0337865Y2 (ja) 1985-10-19 1985-10-19

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JP15929885U JPH0337865Y2 (ja) 1985-10-19 1985-10-19

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Publication Number Publication Date
JPS6268736U JPS6268736U (ja) 1987-04-30
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002098602A1 (fr) * 2001-05-30 2002-12-12 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Appareil d'assemblage auxiliaire et procede correspondant

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JPS6268736U (ja) 1987-04-30

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