JPH02144641A - マイクロコンピュータ - Google Patents

マイクロコンピュータ

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JPH02144641A
JPH02144641A JP63298518A JP29851888A JPH02144641A JP H02144641 A JPH02144641 A JP H02144641A JP 63298518 A JP63298518 A JP 63298518A JP 29851888 A JP29851888 A JP 29851888A JP H02144641 A JPH02144641 A JP H02144641A
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JP
Japan
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data
write
overwrite
eeprom
signal line
Prior art date
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Application number
JP63298518A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Kataoka
俊幸 片岡
Kazutoshi Yoshizawa
吉澤 和俊
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Priority to US07/441,739 priority patent/US5307470A/en
Priority to DE68913442T priority patent/DE68913442T2/de
Priority to EP89121854A priority patent/EP0370529B1/en
Publication of JPH02144641A publication Critical patent/JPH02144641A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/14Error detection or correction of the data by redundancy in operation
    • G06F11/1402Saving, restoring, recovering or retrying
    • G06F11/1415Saving, restoring, recovering or retrying at system level

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Read Only Memory (AREA)
  • Microcomputers (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はマイクロフンピユータに関L、特に、EEPR
OM(電気的消去書込み可能メモリ)内臓のシングルチ
ップマイクロフンビュー・夕に関する。
〔従来の技術〕
近年、集積回路製造技術の進歩に伴い単一半導体基盤」
二に集積化可能な回路の数が増え、非常に高度のシング
ルチップマイクロコンピュータが実用化すれている。シ
ングルチップマイクロコンピュータは通常読出し2専用
メモリROMと読出1−書込み可能メモリR,AMをメ
モリと7−で有するが、第5図のように、EEP’RO
M104を内蔵するものも作られるようになった。E 
E P ROM 104に対する消去ど書込みは、通常
10m度程度であり、シングルチップマイクロコンピュ
ータの命令実行速度に比べ長い時間を要する。
従来のE E P R,OM内蔵シングルチップマイク
ロコンピュータにおいて、CPU101がEEPROM
104に対する書込み命令を行うと、専用ハードウェア
がEEPROM104への消去と書込みを10rnse
e行う。ここで専用パードウ、アがEEPROMI 0
4への消去と書込みを行っている間も、CPU10Iは
命令を実行することができる。従ってEEPROMI 
O4に対する書込入命令を実行することもあり得る。専
用ノー−ドウエアがEEPROMI 04への消去と書
込みを行つでいる間にCPU10Iが再びEEPROM
I O4への書込み命令を実行した場合は、書込み命令
およびデータが無視されていた。CPU10Lは命令お
よびデータが無視されたことを検出できないため、この
ときの書込みデータは失われ、シングルチップマイクロ
コンピュータは目的とする処理を実行できなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のEEFROM内蔵シングルチップマイク
ロコンピュータは、CPUがEEPROMへの書込み命
令を実行した時、CPUはその命令およびデータが無視
されたかどうかを検出できないので、目的とする処理を
実行できないという欠点がある。
〔課題を解決するための手段〕 本発明のマイクロコンピュータは、EEFROMと、C
PUと、書込み検出回路と、消去書込み制御回路とを有
L、さらに、前記消去書込み制御回路が前記EEFRO
Mへの消去書込みを行っている期間中に前記CPUが前
記EEPROMにデータを書込む処理を行なったことを
検出するオーバライト検出回路とを有している。
かくして、従来例ではEEFROMへの書込み命令およ
びデータが無視されたかどうかをCPUが検出できなか
ったのに対L、本発明では、EEFROMへの書込み状
態を監視する手段を有しているので、EEFROMへの
書込み命令およびデータが無視されたかどうかをCPU
が検出することができ、データが失われないよう処置す
ることができる。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
まず各構成要素について説明する。CPU10Iはプ四
グラムに従ってシステム全体を制御する中央処理装置で
ある。アドレスバス102はアドレスを伝送する。デー
タバス103はデータを伝送する。EEPROMI 0
4は書込みデータ線111を入力とL、読出しデータ線
112を出力とする電気的消去可能メモリで、アドレス
500番地−2500番地の領域に存在する。EEFR
OM領域書込み判別回路105は、CPU10IがEE
PROM領域への書込り命令を実行するとき、書込み判
別信号線109にハイアクティブのパルスを出力する。
書込み用タイマ106は書込み判別信号線109を入力
とL、書込み判別信号線109からパルスが入力された
時刻から10m5ee間タイマ信号線110にハイレベ
ルを出力するや消去書込み制御回路107はタイマ信号
線110のレベルが立ち上がる時刻にデータバス103
上のデータをラッチL、タイマ信号線11.0のレベル
がハイレベルである間、そのラッチしたデータを書込み
データ線111に出力する。
オーバライト検出回路108は本発明に従って設けられ
、タイマ信号線110のレベルがハイレベルであり、か
つ書込み判別信号線109からパルスが入力されるとき
にオーバライト信号線113をハイレベルにセットする
。書込み判別信号線109は、EBPROM領域書込み
判別回路105の出力パルスを伝送する信号線である。
タイマ信号線110は書込み用タイマ106の出力を伝
送するハイアクティブの信号線である。書込みデータ線
111はEEPROMI O4への書込みデータを伝送
する。読出しデータ線112はEEPROM104から
の読出L、データを伝送する。オーバライト信号線11
3は、CPU10IのEEPROM104へのオーバラ
イトを示すハイアクティブの信号線である。
次に動作を説明する。第2図は本発明の動作を示すタイ
ミングチャートである。ここではCPU101がEEP
ROMI O4にデータ5AHをライトL、データD3
Hをオーバライトする例の述ベる。CPU101がEE
PROMI 04への書込み命令を実行すると、CPU
101はアドレスバス102にアドレス1000を、デ
ータバス103にデータ5AHをそれぞれ出力する。従
って、EEPROM領域書込み判別回路105は書込み
判別信号線109にパルスを出力する。書込み判別信号
線109にパルスを出力すると、書込み用タイマ106
が計時を開始17、その後10m5ecの間タイマ信号
線110にノ・イレベルを出力する。消去書込み制御回
路107はタイマ信号線1100レベルが立ち上る時刻
に、データバス103上のデータをラッチする。従って
、5AHをラッチすることになる。
この後消去書込み制御回路107は、タイマ信号線11
0がハイレベルである間、5AHを書込みテープ縁11
1に出力する。従ってLOmsecの間、前のデータを
消去して、データ5AHをEEPROM104に書込む
ことになる。
次にオーバライト時の動作を説明する。EEPROM1
04への最初の書込みからlomsee以内にCPU1
0Iが再度EEPROML O4への書込み命令を実行
すると、上記の処理と同様に書込み判別信号線109に
パルスを出力する。このときタイマ信号線110がハイ
レベルであり、かつ書込み判別信号線109にパルスを
出力するので、オーバライト検出回路108は、オーバ
ライト信号線113をハイレベルにセットする。従って
CPU10Iはオーバライト信号線113を命令でテス
トすることにより、オーバライトしたか否かを判定する
ことができ、オーバライトを検出した場合には、データ
が無効にならない様にプログラムで処置することができ
る。たとえばオーバライト時のデータを再びEEPRO
MI 04に書込む処理を行えばよい。
上記の通り、本実施例ではCPU10IのEEPROM
I 04への書込みにおけるオーバライトを検出するこ
とができる。CPU10IはEEPROM104へのオ
ーバライトを検出したときに)tEEPROMI O4
への書込みデータが無効にならないようプログラムで処
置することができる。
従ってオーバライト時のデータも有効となるため、マイ
クロコンピュータは目的とする処理を実行することがで
きる。
次に、本発明の第2の実施例について図面を参照して説
明する。第3図は本発明の第2の実施例のブロック図で
ある。まず各構成要素について説明する。割込み制御回
路114以外の各構成要素は第1の実施例のものと相違
ないので、以下割込み制御回路114について説明する
0割込み制御回路114は、オーバライト信号線がハイ
レベルであるときに、CPU10Iのプログラム実行を
割込み処理ルーチンに分岐させる制御を行う。
次に動作を説明する。第4図は本発明の動作を示すタイ
ミングチャートである。ここではCPU101がEEP
ROMI O4にデータB4HをライトL、データ2C
Hをオーバライトする例を述べる。CPU101がEE
PROMI O4にデータB4Hをライトする動作は、
第1の実施例と同様である。またCPUI 01がEE
PROMI O4にデータ2CHをオーバライトする動
作において、オーバライト検出回路108がオーバライ
ト信号線113をハイレベルにセットするまでの動作は
第1の実施例と同様である。
従って、以下割込み制御回路114に関する動作を説明
する。オーバライト信号線113がハイレベルになると
、割込み制御回路114は、CPU101が割込み処理
ルーチンを実行するように制御する。従って、この割込
みルーチンにおいて、データが無効にならない様にプロ
グラムで処理することができる。
上記の通り、本実施例ではCPU10IのEEPROM
I O4への書込みにおけるオーバライトが発生すると
、ハードウェア的に割込みを起こL、割込みルーチンに
よりプログラムで処理できる。
従ってオーバライト時のデータが有効となるため、デー
タが失われ、マイクロコンピュータが目的とする処理を
実行できないということを防ぐことができる。また、メ
インルーチンにおいては、オーバライト時の処理を全く
考えずにプログラムすることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明にかかる、マイクロコンピュ
ータは、EEPROMへのオーバライトを検出する回路
?有することにより、EEPROMへのオー・パライト
を検出できる。従って、CPUがEEPROMへのオー
バライトを検出したときに、オーバライト時のEEFR
OMへの書込みデータが無効にならない様にプログラム
で処置することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例におけるシングルマイク
1ゴコソビユータのブロック図、12図は本発明の第1
の実施例におけるシングルマイクロコンビ、−タの動作
を示すタイミングチャート、第3図は本発明の第2の実
施例におけるシングルマイクロコツピユータのブロック
図、第4図は本発明の第2の実施例におけるシングルマ
イクロコンピュータの動作を示すタイミングチャート、
第5図は従来例のブロック図である。 101・・・・・・CPU、102・・・・・・アドレ
スバス、103・・・・・・データバス、104・・・
・・・EEPROM。 105・・・・・・EEPROM領域書込み判別回路、
106・・・・・・書込み用タイマ 107・・・・・
・消去書込み制御回路、108・・・・・・オーバライ
ト検出回路、109・・・・・・書込み判別信号線、1
10・・・・・・タイマ信号線、111・・・・・・書
込みデ〜り線、112・・・・・・読出しデータ線、1
.13・・・・・・オーバライ)信号線、114・・・
・・・割込み制御回路。 代理人 弁理士  内 原   晋

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電気的消去書込み可能なメモリと、少なくとも算術論理
    演算およびデータ転送を行なう中央処理装置と、前記中
    央処理装置が前記メモリにデータを書込む処理を行なっ
    たことを検出する書込み検出回路と、前記メモリのデー
    タを消去L、書込むべきデータを前記メモリへ書込む制
    御を行なう消去書込み制御回路とを有するマイクロコン
    ピュータにおいて、前記消去書込み制御回路が前記メモ
    リへの消去書込みを行なっている期間中に前記中央処理
    装置が前記メモリにデータを書込む処理を行なったこと
    を検出するオーバライト検出回路とを設けたことを特徴
    とするマイクロコンピュータ。
JP63298518A 1988-11-25 1988-11-25 マイクロコンピュータ Pending JPH02144641A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63298518A JPH02144641A (ja) 1988-11-25 1988-11-25 マイクロコンピュータ
US07/441,739 US5307470A (en) 1988-11-25 1989-11-27 Microcomputer having EEPROM provided with detector for detecting data write request issued before data write operation responsive to preceding data write request is completed
DE68913442T DE68913442T2 (de) 1988-11-25 1989-11-27 Mikrorechner mit EEPROM.
EP89121854A EP0370529B1 (en) 1988-11-25 1989-11-27 Microcomputer having EEPROM

Applications Claiming Priority (1)

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JP63298518A JPH02144641A (ja) 1988-11-25 1988-11-25 マイクロコンピュータ

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JPH02144641A true JPH02144641A (ja) 1990-06-04

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ID=17860761

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JP63298518A Pending JPH02144641A (ja) 1988-11-25 1988-11-25 マイクロコンピュータ

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US (1) US5307470A (ja)
EP (1) EP0370529B1 (ja)
JP (1) JPH02144641A (ja)
DE (1) DE68913442T2 (ja)

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US5307470A (en) 1994-04-26
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