JPH02144094A - スパンコールの縫着方法 - Google Patents

スパンコールの縫着方法

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JPH02144094A
JPH02144094A JP30035188A JP30035188A JPH02144094A JP H02144094 A JPH02144094 A JP H02144094A JP 30035188 A JP30035188 A JP 30035188A JP 30035188 A JP30035188 A JP 30035188A JP H02144094 A JPH02144094 A JP H02144094A
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Ikuo Tajima
郁夫 田島
Tomoaki Anezaki
姉崎 友昭
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、スパンコール縫い方法に関ケるものであり
、さらに詳しくはスパンコールが裏返しの状態で縫い付
けられることを防止する方法に関する。
(従来の技術) 従来から使用されているスパンコール縫いミシン(例え
ば、特開昭63−65892号公報)にあっては、ミシ
ンの針棒に対応した位置に帯状スパンコールを送り込み
、針が下降して先頭のスパンコールをその孔部に突刺し
て保持すると、切断装置によってスパンコールの連結が
断たれて切断されたスパンコール片を布地にvi看する
構成のものがよく知られている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、こうして縫着されたものの中には、裏返
しの状態で縫い付けられるものが存在することがあった
。スパンコール片が裏返るメカニズムは、次のように推
定される(第11図(a)〜(c)および第12図(a
)〜(C)参照)。
針棒400がスパンコール片401の中心孔に突き刺さ
ると、可動メス402が閉じて各スパンコール片401
の接続が断たれる。この場合、メス401の切れが悪い
とスパンコール片4.01は切断はなされているものの
、その切断側の端部が固定メス403に引掛かって付着
することがある。
一方、針棒400の動作に連動して天びlυは揺動して
いるが、この人びんによる上糸の締上げがなされる前に
メスが開くと、スパンコール片401は固定メス403
に引掛かった側が浮上ったままであるため、この状態で
布404と共に枠の移動に伴ってスパンコール片401
は徐々に起立してついには裏返る。その後、天びんによ
って糸の締上げがなされるため、スパンコール片401
は完全に裏返った状態で縫い付けられてしまうのぐある
本発明はこうした問題点に鑑み、スパンコールの裏返り
を有効に防止することができるスパンコール縫い方法を
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本発明は帯状スパンコー
ルを1スパンコール片ずつ針棒下へ送り出し、各スパン
コール片同士の接続部分をカッターにて切断した後に布
地を張設した送り枠を移動させて、前記各スパンコール
片を前記布地に縫着するようにしたスパンコールの1着
ミシンにおいて、 スパンコール片の送り出しに伴い該スパンコール片に対
しその外側位置から中心孔へと上糸を縫い渡すとともに
、スパンコール片の切断を行ない、布送りに先立って針
棒を上方に休止させてJ5き、この間に天びんにて前記
上糸の縫い渡された部分を締上げておくこととしたので
ある。
(作用) スパンコール送りによって針棒がスパンコールの中心孔
に突き刺さると、スパンコールの外側から上糸が縫い渡
される。一方、針棒が中心孔へ挿入されるとほぼrat
 Mにスパンコールの接続部分の切断がなされる。この
後、針棒が上昇してスパンコールから抜けると、針棒の
みは上死点で所定時間休止される。この間、針棒の休止
に拘らず天びんは主軸の作動にて揺動を継続しているた
め、針棒の休止の間に上記の縫い渡された部分の上糸は
点びんの作用にて締上げられる。これによって、仮にス
パンコールの切れ端が固定メスに付着してスパンコール
に浮上りが生じていても、上記の締上げに伴いスパンコ
ールは布へ強制的に密着さけられ、その状態で布送りが
される。
(実施例) 以下、本発明を具体化した実施例について図面を参照し
て説明する。
第1図はスパンコール送り装置を示しており、針棒ケー
ス1の側板2にはこれと並列して可動側板3が設けられ
ている。両側板2,3は上下一対の連結アーム4,4お
よびばね5を介して接続されるとともに、雨間に架設さ
れたシリンダ6の伸縮にて可動側板3が昇降可能となっ
ている。
一方、ケース側板2の上端部にはアーム7を介して帯状
スパンコールを巻装するボビン8が回転可能に取付けら
れている。すなわち、スパンコールはここから供給溝9
を経てスパンコール送りローラ10へと繰り出される。
スパンコール送りロー510はその外周に多数の突起1
1が所定ピッチ毎に突出しており、各スパンコール片の
中心孔に適合して、スパンコールに対し送り動作を与え
ることができるようにしである。また、この送りローラ
10は、スパンコール送りソレノイド11のオン・オフ
によって駆動される公知に係る空送り可能な間欠運動伝
達機構(詳しく図示しない)に連繋されて一定方向への
間欠回転可能に設けられている。
なお、12は固定メスと駆動メスとよりなる切断装置で
あり、副棒13の動作に連動して所定のタイミングでス
パンコール片相互の連結を断つようにその動作タイミン
グが設定されている。
第2図は針棒の駆動装置を示すものであり、針棒が上死
点位置にあるときの状態を示している。
図中、14は主軸であり、ここには偏心カム駆動装置1
5が連繋され主軸14の回転と連動して回転する。この
偏心カム駆動装置15のロンド端はビン16を中心に揺
動可能なりランク腕17の途中に回転を許容した状態で
接続されている。りランク腕17の先端はリンク18の
一端に枢支され、リンク18の他端はスライダ1つに枢
支されている。スライダ19はスライドシャフト20に
対し上下方向へのスライド可能に装着されている。
きた、スライダ19はスライドシャフト20を挿通する
ブツシュ21に対し@8回りの回動可能に装着された回
動部材22を備えている。
回動部材22はイの側面(針棒13に対応する側の而)
において上下一対のブロック片23a。
23bが一体に突出形成されている。このブロック片2
3a、23b間には所定の間隙が保有されており、この
間隙が針棒13の途中に固着された係合ビン24と係合
する係止溝25となっている。
副棒13は針棒ケース1に設けられた上下の軸受け26
a、26bにて支持されるとともに、ばね27にて上方
へ戻すように付勢されている。また、回動部材22には
これに関連してジャンプソレノイドSQLが設けられて
いる。
第3図は針棒13の側から見た図であり、同図では針棒
13が下死点位置、つまり回動部材22石下死点位置を
示してJ3す、2点鎖線で示される回動部材22の位置
が上死点を示している。前記ジャンプソレノイドSQL
はこのF死点位置に対応した高さ位置に設置されている
。一方、回動部材22におけるジャンプソレノイドSQ
Lと対応する側の面には斜面28が一体に形成されてお
り、ジャンプソレノイドSQLのオンに伴ってプランジ
ャ29が突出すると、この斜面28を押して回動部材2
2を第4図(b)に示すように反時計回りに回動させる
。但し、回動部材22には図示しないトーションばねに
て常に時計回りに付勢されており、第4図(a)に示さ
れる位置でストッパ(図示しない〉にて回動が規制され
ている。
ここで、ジャンプソレノイドSQLと回動部材22との
動作の関連について簡単に説明すると、ジャンプソレノ
イドSQLがオフの状態(第4図(a)および第5図(
a)の状態)では、係合ビン24が回動部材22の係止
溝25内に係合しており、このため回動部材22の昇降
に伴って針棒13が昇降することになる。
逆に、ジャンプソレノイドSQLがオンの状態(第4図
(b)および第5図(C)の状態)では、上述したよう
に、プランジャ29の突出に伴って回動部材22が上死
点近くで反時計方向に回動する。
この結果、係合ビン24と係止溝25との係合が解除さ
れ、その後回動部材22が下降しても針棒13はばね2
7の弾力で上死点に保持されるようになっている。かく
して、ジャンプソレノイドSQLのオンによって、針棒
13は上死点で休止(ジャンプ)されることになる。そ
して、プランジャ29の没入直後における回動部材22
の最初の上昇時には、係合ビン24が上側のブロック片
23、aに形成された斜面23a′に当たり(第5図(
b)状態)、回動部材22が斜面23a−に沿って反時
計方向に動かされる。その優、係止溝25と係合ビン2
4とが適合すると、回動部材22が図示しないトーショ
ンばねによって時計方向に急速復帰し、この結果係合ビ
ン24が係止溝25に係合して針棒13の上下動が再開
される。
なお、32は天びlυであり、針棒13の昇降運動と連
動して揺動しうるように配置されており、そのスイング
モーションによって針先に取付けられた上糸を引上げた
り、緩めたりすることができる。
次に、本例ミシンにおける制御システムについて説明す
る。
第6図は本例における制御システムの回路ブロック図で
あり、本例制御シスアムはCPU33、ROM34、R
AM35を含むマイクロコンピュータによって動作制御
されるものである。操作パネル36は各種操作スイッチ
等を含/vで構成される0紙テープリーダ37は、紙ア
ープに記録されたテープデータ(1ステツチ毎の送り枠
37の位置を支持するX、Yデータ、スパンコール送り
およびジャンプに関するファンクションデータ等)の読
み出しを行なうものである。ジャンプソレノイドSQL
はジャンプソレノイドアンプ38によって駆動される。
主軸モータ39はこのミシンの主軸14を回転駆動させ
るためのものである。ロータリーエンコーダ40は主軸
モータ39の回転角を検出するためのものである。×軸
およびY@パルスモータ4142はそれぞれに対応して
設けられたドライバー43.44によって、送り枠37
をX軸方向およびY軸方向にそれぞれ移動させるための
ものである。スパンコール送り用ソレノイド11はこれ
に対応したアンプ45によって駆動される。なお、これ
ら各装置はマイクロコンピュータとそれぞれ対応するイ
ンタフェースI/Fを介して信号のやりとりを行なう。
次に、マイクロコンピュータの制御の下で、ミシンによ
って実行されるスパンコール縫い動作につぎ、第8図以
下第10図までのフローチャートを参照して説明する。
別個に実行されるところのミシン主軸の制御を行なうミ
シン主軸運転ルーチン(図示省略)の実行中に、ロータ
リエンコーダー40からクロック信号が与えられると、
その都度処理を中衛して第8図以下に示すようなエンコ
ーダクロックインターラブドサブルーチンに進む。
エンコーダクロックインターラブドサブルーチンでは、
エンコーダカウンタを1つカウントアツプした後(ステ
ップ100〉、そのカウント値がスパンコール送りのタ
イミングであるか否かの判断がなされる(ステップ10
1)。すなわら、本例の場合、主軸14の回転角が20
0°であるかどうか判断がなされるわけである。そして
、スパンコール送りのタイミングでない場合には、ステ
ップ200に進み、ジャンプソレノイドSQLオンのタ
イミングがどうか判断され、そうでない場合にはステッ
チ201へ進んで送り枠37に対する出力タイミングで
あるかどうか判断され、そうでない場合にはジャンプソ
レノイドSQLがオフのタイミングであるかどうか判断
され(ステップ300) 、さらにスパンコール送りの
タイミングでもないと判断された場合にはくステップ3
01)、本ルーチンは終了する。
一方、ステップ101においてスパンコールの送りのタ
イミングであると判断された場合には、スパンコール送
りフラグがオンであるか否かの判断がなされる(ステッ
プ102)。フラグがオンの状態でない場合にはステッ
プ103に進み、ステッチカウンターの出力に応じて現
在の日いステップに対応するX、Yデータ及びファンク
ション(フローチャート中は゛Fパで示す)データの読
み込みがなされ、その後ステッチカウンターが次の縫い
ステップに歩進される(ステップ104)。
そして、今回読込まれたデータのうちファンクションデ
ータがスパンコール送りに関するものであるかどうか判
断される〈スう゛ツブ105)。そうでない場合には本
ルーチンは終了し、そうである場合には、スパンコール
送りソレノイド11がオンになり(ステップ106)、
これに伴ってスパンコール送りローラ10が回転し、ス
パンコールに対する1ピッチ分の移送が開始されて、そ
の後リターンへ行く。
ステップ201において、現在が枠出力タイミングであ
ると判断されると、ステップ103において読込まれた
X、Yデータに応じて送り枠37のX−Y移動がなされ
る(ステップ205)、そしてステップ206において
、読込まれたファンクションデータがスパンコールであ
るか否か調査され、そうでない場合には本ルーチンは終
了し、スパンコールであることが判断されると、スパン
コール送りフラグがたてられる(ステップ207)上記
したスパンコール送りの結果、釦枠13がスパンコール
の中心孔に突き刺さると、つまりこの時点でスパンコー
ルの外側から中心孔へと上糸が騎い渡されると、ステッ
チ301においてスパンコール送りのオフのタイミング
であることが判断され、スパンコール送りソレノイド1
1がオフになり(ステップ303)、スパンコール送り
が停止する。なお、針棒13が中心孔に突き刺さり下死
点に至る段階で、切II装置12によってスパンコール
はその接続が断たれる。
主軸14の回転がさらに進行して、主軸14の回転角が
再度200°になり、この時点での1針前のスパンコー
ル送りフラグがオンである場合には(ステップ101,
102)、直ちにスパンコール送りフラグがオフにセッ
トされる(ステップ107)。これとともに、X、Yデ
ータにゼロのデータが挿入され、ファンクションデータ
にはジャンプが挿入される(ステップ1o8)。これに
よって、本ルーチンが終了となる。
そして、ステップ200においてジャンプソレノイドS
QLオンのタイミングが判断されると、ステップ202
へ進み、ファンクションコードがジャンプでな(ブれば
本ルーチンは終了するが、そうであればジャンプソレノ
イドSQLがオンになる(ステップ203)。この結果
、前述したように、回動部材22と係合ピン24との係
合が解離されるため、ばね27の弾力にて針棒13が上
死点位置で保持される。しかし、針棒13のジャンプが
なされている間にも天び/υ32は揺動を継続している
ため、針棒13がジャンプ状態である間に天びん32の
作用にて上糸が引上げられる。
これによって、スパンコールの外部から中心孔へと縫い
渡された上糸の引締めがなされる。しかして、スパンコ
ールの切断端部が切断装置(固定メス)にくっつき片側
が浮き上がるような事態となっていたとしても、上記の
如く上糸が締1げられることによって、スパンコールは
押さえられ布に対して密着する。
その後、ジャンプソレノイドSQLがオフのタイミング
になると、ジャンプソレノイド、SQLに対する通電が
停止され(ステップ300.302>、本ルーチンが終
了する。
しかる後に、所定のタイミングでX、Yデータに基き送
り枠37が送られるのであるが、この送りの際にはスパ
ンコールは、裏返ることなく表向きの状態で確実に送ら
れる。
(発明の効宋) 本発明は以上のように、スパンコール切断後に上糸を締
上げて布に密着させたもとで、送りを行なうようにした
ため、スパンコールの裏返りを有効に防止することがで
きる。したがって、裏返った場合の手直しの手間を省き
、作業効率の向上が図られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るスパンコール送りミシンの一部を
示す側面図、第2図は針棒駆動装置の側断面図、第3図
は針棒の側から見たスライダの正面図、第4図(a)、
(b)はそれぞれは回動部材とジャンプソレノイドとの
関係を示す動作説明図、第5図(a>、(b)、(c)
はそれぞれ回動部材をジャンプソレノイドの側から見た
側面図、第6図は本例ミシンにおける制御システムの回
路ブロック図、第7図は本実施例の動作を説明するタイ
ミングチャート、第8図から第10図はそれぞれ本例の
スパンコール送りとジャンプ動作の制御内容を示すフロ
ーチャート、第11図(a)〜(C)は従来におけるス
パンコール裏返り動作のメカニズムを示す説明図、第1
2図は従来に係る動作を説明するタイミングチャートで
ある。 11・・・スパンコール送りソレノイド12・・・切断
装置 14・・・主軸 19・・・スライダ 22・・・回動部材 24・・・係合ビン 25・・・係止溝 32・・・天びん 37・・・送り枠 SQL・・・ジャンプソレノイド 出願人 東海工業ミシン株式会社 代理人 弁理士 岡田英彦(外3名) 11・・・スパン」−ル送りソレノイド12・・・切断
装置1 14・・・を軸 19・・・スライダ 22・・・回動部材 24・・・係合ビン 25・・係止)と 32・・・大びん 37・・送り枠 S○[・・・ジャンプソレノイド 第 図 図(a) 図(b) ス

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 帯状スパンコールを1スパンコール片ずつ針棒下へ送り
    出し、各スパンコール片同士の接続部分をカッターにて
    切断した後に布地を張設した送り枠を移動させて、前記
    各スパンコール片を前記布地に縫着するようにしたスパ
    ンコールの縫着ミシンにおいて、 スパンコール片の送り出しに伴い該スパンコール片に対
    しその外側位置から中心孔へと上糸を縫い渡すとともに
    、スパンコール片の切断を行ない、布送りに先立って針
    棒を上方に休止させておき、この間に天びんにて前記上
    糸の縫い渡された部分を締上げておくことを特徴とする
    スパンコールの縫着方法。
JP30035188A 1988-11-28 1988-11-28 スパンコールの縫着方法 Expired - Lifetime JP2732869B2 (ja)

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