JP2008173481A - 刺繍ミシンの布材押え部材駆動構造 - Google Patents

刺繍ミシンの布材押え部材駆動構造 Download PDF

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Abstract

【課題】布材押え部材のストロークを針棒より小さくし、針棒に対する支持力の向上とともに布材押え部材の揺れ現象を減少させ、布材押え部材の入れ替え作業を容易にし、布材押え部材の入れ替え作業の際、針棒の分解作業、上死点及び下死点の再設定のような煩わしさを解消する刺繍ミシンの布材押え部材駆動構造を提供する。
【解決手段】被縫製布の浮き上がり現象を防止する刺繍ミシンの布材押え部材駆動構造で、上下方向に駆動される針棒の外周面に上下摺動可能に装着された布材押え部材駆動ホルダー27と;布材押え部材駆動ホルダーと針棒と平行に設置された布材押え部材駆動軸30及び布材押え部材駆動軸の下端に上下に往復運動する布材押え部材25で設置し、布材押え部材駆動構造が針棒昇降構造と別に独立して作動する様に構成し、布材押え部材のストロークを小さくする。
【選択図】図4

Description

本発明は刺繍ミシンに係り、より詳しくは刺繍ミシンの布材押え部材駆動構造に関するものである。
通常、工業用刺繍ミシンは、お針が可能な裁縫機の針棒が上下運動をするうちに、布材を固定した刺繍枠がX軸方向及びY軸方向に移動しながら使用者の所望の通りに刺繍する機械装置を言う。裁縫機は、鋸歯状の移送部を利用して布材を移送させて裁縫を行う構造になっている一方、刺繍ミシンは、布材を固定したフレームがX、Y方向に移送しながら裁縫を行うため、フレーム移動の正確性及び定速性が刺繍の品質に密接な連関性を有する。
刺繍ミシンの針棒を駆動させる動力源としては、ACサーボモーター、あるいは速度制御が可能な誘導モーターが使用され、刺繍枠をX方向またはY方向に移動させる動力源としては、位置決定力が良くて制御の容易なステッピングモーターが使用される。
刺繍ミシンの生産性を高めるために、普通12台ないし24台の裁縫機が一つの軸に連結されており、刺繍デザインによって多色の糸で裁縫をしなければならないため、各裁縫機に6本ないし12本の針棒が備えられ、各針棒に相異なる色の糸が装着される。
近来、使用者は、刺繍デザインの便利な入力、コピー、保存及び簡単な編集などが可能なように要求しており、さらに刺繍デザインによる糸色の自動変更機能、裁縫の終了後に自動で糸を切る糸切り機能、糸が切れた場合、機械を停止させてアラーム表示をする機能、停電などによって刺繍ミシンが停止したとき、続いて作業することができるようにする停電復旧機能などを有する自動化した刺繍ミシンを好んでいる。
このように刺繍ミシンを生産及び販売する生産業者は、刺繍品質を向上させるための努力の外にも、多機能刺繍ミシンを要求する使用者の要求を満たすために、産業用コンピューター、またはマイクロコンピューターを刺繍ミシンに採用している。
図1は刺繍ミシンの一例を示す斜視図及び部分拡大図、図2aは従来の刺繍ミシンの布材押え部材駆動構造を示す斜視図、図2bは図2aの‘A’部の拡大図である。図1に示すように、ミシン1の前面の長手方向に沿って多数のミシンヘッドが設置されている。前記ミシンヘッドは、ミシンアーム3の前面に多数の布材押え部材5を備える針棒支持ケース4が設置されている。
前記布材押え部材5は、裁縫の際に被縫製布の浮き上がり現象を防止するためのもので、針棒6(図2a)と連動して上下に移動するように設置される。
この際に、図2a及び図2bに示すように、前記針棒6は布材押え部材5の上下運動のガイド軸の役目をし、前記布材押え部材5を針棒6上で上下往復移動可能に装着するための布材押え部材支持手段、すなわち、布材押え部材支持部が布材押え部材5の上端12と中間13の2ヶ所に位置するようになっている。これは、針棒6の終端の針棒固定ホルダー14が布材押え部材5の中間部を通過することができない構造に形成され、よって、布材押え部材5のストローク(上死点と下死点間の距離)を縮小させるのに制約要因として作用する。
また、所定長さのストロークを持たなければならない針棒6が布材押え部材5の中間部を貫通して上下に移動する構造であるので、布材押え部材5の上下移動の際、前記針棒固定ホルダー14との過度の干渉を避けるためには、布材押え部材5のストロークが針棒6のストロークに合う所定長さのストロークを有するしかなくなる。
また、前記布材押え部材5が下死点に位置するとき、被縫製布を押さえる押え部と針棒上に摺動可能に支持される中間部との間には常に所定の距離を有するように形成されるので、被縫製布を押さえる布材押え部材5の押え部での前記針棒6に対する支持力が脆弱であり、針棒6が布材押え部材5を貫通して組み立てられるので、破損などによって前記布材押え部材5を入れ替えようとするとき、入れ替え作業が煩わしく、前記針棒6の分解及び針棒の上死点及び下死点の再設定も必要になるといった問題点があった。
本発明は前記のような従来技術の問題点を解決するためになされたもので、本発明の目的は、布材押え部材のストロークを針棒より小さくすることができる刺繍ミシンの布材押え部材駆動構造を提供することにある。
本発明の他の目的は、針棒に対する支持力の向上とともに、布材押え部材の揺れ現象を減少させることができる刺繍ミシンの布材押え部材駆動構造を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、布材押え部材の入れ替え作業が容易であり、布材押え部材の入れ替え作業の際、針棒の分解作業、上死点及び下死点の再設定のような煩わしさを解消することができる刺繍ミシンの布材押え部材駆動構造を提供することにある。
前記のような本発明の目的は、裁縫の際に被縫製布の浮き上がり現象を防止するためにミシンヘッドの内部で上下方向に昇降可能に備えられる布材押え部材を上下に移動させるための刺繍ミシンの布材押え部材駆動構造において、上下方向に駆動される針棒の外周面に上下摺動可能に装着された布材押え部材駆動ホルダー;前記布材押え部材駆動ホルダーを通じて前記針棒と平行に設置された布材押え部材駆動軸;及び前記布材押え部材駆動軸の下端に設置され、上下に往復運動する布材押え部材;を含んでなる、刺繍ミシンの布材押え部材駆動構造によって達成される。
本発明の駆動構造は、前記布材押え部材駆動ホルダーと係合される布材押え部材駆動体、及び前記布材押え部材駆動体を駆動させる布材押え部材駆動レバーをさらに含むことができる。
前記布材押え部材は、前記布材押え部材駆動軸の下端に脱着可能に組み立てられることができる。
前記布材押え部材駆動体は、断面‘コ’字形の本体と、一側に係合凹部を備え、前記本体の内部に収納される連結部材とを含むことができる。
本発明の駆動構造は、前記布材押え部材駆動軸を上下摺動可能に挿支するガイドホルダーをさらに含むことができる。
前記ガイドホルダーは、前記布材押え部材駆動ホルダーと締結される上部ガイドホルダーと、前記針棒の終端に設置される下部ガイドホルダーとを含むことができる。
以上説明したように、本発明によれば、布材押え部材の駆動構造が針棒の昇降構造とは別に独立して作動する構造に形成されるので、布材押え部材のストロークを減少させ、ミシンヘッドで発生する騷音及び振動の発生を抑制する効果がある。
また、ミシンヘッドで発生する騷音及び振動の発生を最小化することができる布材押え部材の最適ストロークを容易に具現することができる。
また、布材押え部材駆動ホルダーと針棒の終端に設置されるガイドホルダーによって、前記布材押え部材の設置部位での針棒に対する支持力が向上し、布材押え部材の揺れ現象を減少させる効果がある。
また、前記布材押え部材が脱着式構造を有するので、布材押え部材の入れ替え作業が容易であり、針棒の分解作業、または上死点及び下死点の再設定が不要になる効果がある。
以下、添付図面に基づき、本発明による刺繍ミシンの布材押え部材駆動構造を詳細に説明する。
図3は本発明の一実施例による刺繍ミシンの布材押え部材駆動構造の設置状態を示す斜視図、図4は本発明による刺繍ミシンの布材押え部材駆動構造を示す側面図、図5aは本発明の設置状態を示す一側斜視図である。
また、図5bは図5aの‘B’部の拡大図である。同図を参照すれば、本発明による刺繍ミシンの布材押え部材駆動構造は、大別して、布材押え部材駆動ホルダー27と、この布材押え部材駆動ホルダー27を通じて前記針棒と平行に設置された布材押え部材駆動軸30と、前記布材押え部材駆動軸30の下端に設置され、上下に往復運動する布材押え部材25と、前記針棒34の下端で前記布材押え部材駆動軸を上下に摺動可能に挿支するガイドホルダー29とを含んでなる。
前記布材押え部材駆動ホルダー27は、図4、5a及び5bに示すように、側面から見て、断面‘
Figure 2008173481
’形を有し、内部を垂直方向に貫通する針棒34の外周面に上下摺動可能に装着され、一側には、後述する係合凹部に挿支される係合突起27aが所定長さに突設される。
前記上部ガイドホルダー28は、図4、図5a及び図5bに示すように、側面から見て、断面‘L’字形を有し、前記布材押え部材駆動ホルダー27の底面に密着した状態で、前記針棒34が内部を貫通し、上部ガイドホルダー28の底面一側に、布材押え部材駆動軸30の上端部が針棒34と平行な状態で固定される。
また、前記下部ガイドホルダー29は、図4、図5a及び図5bに示すように、側面から見て、断面逆‘L’字形を有し、一側には、前記針棒34の下端部(終端)が所定深さに挿入され、他側には、前記布材押え部材駆動軸30が貫通する。これにより、前記上部及び下部ガイドホルダー28、29は、前記針棒34と布材押え部材駆動ホルダー27に着脱可能な構造を有し、前記上部及び下部ガイドホルダー28、29は、前記布材押え部材駆動軸30を上下摺動可能に支持する。
前記布材押え部材25は、図4、図5a及び図5bに示すように、上端が前記布材押え部材駆動軸30の下端部に締結され、前記針棒34と連動して上下に往復運動する。
前記布材押え部材駆動体26は、図4、図5a及び図5bに示すように、側面から見て断面‘コ’字形を有する本体26aの内部に断面略‘T’字形の連結部材26bを収納し、前記連結部材26bの一側に、前記布材押え部材駆動ホルダー27の係合突起27aが挿入される断面‘コ’字形の係合凹部26b−1を備え、針棒駆動軸24が前記本体26a及び連結部材26bを垂直方向に貫通する。
また、前記本体26aの一側には連結リンク42の一端部が固着され、連結リンク42の他端部は前記布材押え部材駆動レバー41の一端部に回動可能に連結され、前記布材押え部材駆動レバー41の他端部は布材押え部材駆動ロッド40に連結される。図面において、未説明符号25aは針が貫通する針孔である。
以下では、前記のような構成を有する本発明の作用を説明する。
図3〜図5bに示すように、主軸20がモーター(図示せず)の動力を受けて回転すれば、前記布材押え部材駆動ロッド40が主軸20を中心に回転し、これと同時に前記布材押え部材駆動レバー41に連結リンク42を介して連結された布材押え部材駆動体26が上下に繰り返して昇降運動を行う。
同時に、前記布材押え部材駆動体26に係合された布材押え部材駆動ホルダー27に連結された針棒34がミシンヘッド22の内部で上下に昇降すると同時に、前記針棒34と平行に設置された布材押え部材駆動軸30の下端に結合された布材押え部材25もともに上下に昇降する。
前記のような布材押え部材25は、布材押え部材駆動ホルダー27及び布材押え部材駆動軸30を利用し、針棒34の昇降運動と別に、独立して昇降する。すなわち、既存構造のように針棒34が前記布材押え部材25を貫通する構造でなく、針棒34を布材押え部材25の上下運動のガイド軸として使用しながらも針棒34が布材押え部材25と平行に上下移動する構造に形成されるので、前記布材押え部材25のストロークを前記針棒34のストロークとは無関係に減少させることが可能になる。
また、前記下部ガイドホルダー29が針棒34の終端に布材押え部材25とともに結合されているので、被縫製布のような作業物との干渉などによって最大の外力を受ける布材押え部材25の設置部位での前記針棒34に対する支持力が向上するとともに、前記下部ガイドホルダー29によって布材押え部材25の揺れ現象を最小化することができる。
また、前記布材押え部材25が布材押え部材駆動軸30に脱着式構造で組み立てられるので、破損などによって前記布材押え部材25を入れ替る場合、布材押え部材25を前記布材押え部材駆動軸30の下端から分離すれば良いので、布材押え部材25の入れ替え作業が容易であり、布材押え部材25の入れ替えによる前記針棒34の分解作業、または針棒の上死点及び下死点の再設定のような煩わしさが解消できる。
以上のように、本発明による刺繍ミシンの布材押え部材の駆動構造を例示の図面に基づいて説明したが、本明細書に開示した実施例と図面によって本発明が限定されなく、本発明の技術思想の範囲内で当業者によって多様な変形が可能であることは言うまでもない。
本発明は、布材押え部材のストロークを針棒より小さくし、針棒に対する支持力の向上とともに布材押え部材の揺れ現象を減少させ、布材押え部材の入れ替え作業を容易にし、布材押え部材の入れ替え作業の際、針棒の分解作業、上死点及び下死点の再設定のような煩わしさを解消する刺繍ミシンの布材押え部材駆動構造に適用可能である。
刺繍ミシンの一例を示す斜視図及び部分拡大図である。 従来の刺繍ミシンの布材押え部材駆動構造を示す斜視図である。 図2aの‘A’部の拡大図である。 本発明の一実施例による刺繍ミシンの布材押え部材駆動構造の設置状態を示す斜視図である。 本発明による刺繍ミシンの布材押え部材駆動構造を示す側面図である。 本発明の設置状態を示す一側斜視図である。 図5aの‘B’部の拡大図である。
符号の説明
20 主軸
21 ミシンアーム
22 ミシンヘッド
23 糸掛けレバー
24 針棒駆動軸
25 布材押え部材
26 布材押え部材駆動体
27 布材押え部材駆動ホルダー
28 上部ガイドホルダー
29 下部ガイドホルダー
30 布材押え部材駆動軸
40 布材押え部材駆動ロッド
41 布材押え部材駆動レバー
42 連結リンク

Claims (6)

  1. 裁縫の際に被縫製布の浮き上がり現象を防止するためにミシンヘッドの内部で上下方向に昇降可能に備えられる布材押え部材を上下に移動させるための刺繍ミシンの布材押え部材駆動構造において、
    上下方向に駆動される針棒の外周面に上下摺動可能に装着された布材押え部材駆動ホルダー;
    前記布材押え部材駆動ホルダーを通じて前記針棒と平行に設置された布材押え部材駆動軸;及び
    前記布材押え部材駆動軸の下端に設置され、上下に往復運動する布材押え部材;を含んでなることを特徴とする、刺繍ミシンの布材押え部材駆動構造。
  2. 前記布材押え部材駆動ホルダーと係合される布材押え部材駆動体、及び前記布材押え部材駆動体を駆動させる布材押え部材駆動レバーをさらに含んでなることを特徴とする、請求項1に記載の刺繍ミシンの布材押え部材駆動構造。
  3. 前記布材押え部材は、前記布材押え部材駆動軸の下端に脱着可能に組み立てられることを特徴とする、請求項1または2に記載の刺繍ミシンの布材押え部材駆動構造。
  4. 前記布材押え部材駆動体は、断面‘コ’字形の本体と、一側に係合凹部を備え、前記本体の内部に収納される連結部材とを含むことを特徴とする、請求項2に記載の刺繍ミシンの布材押え部材駆動構造。
  5. 前記布材押え部材駆動軸を上下摺動可能に挿支するガイドホルダーをさらに含むことを特徴とする、請求項1に記載の刺繍ミシンの布材押え部材駆動構造。
  6. 前記ガイドホルダーは、前記布材押え部材駆動ホルダーと締結される上部ガイドホルダーと、前記針棒の終端に設置される下部ガイドホルダーとを含んでなることを特徴とする、請求項5に記載の刺繍ミシンの布材押え部材駆動構造。
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