JPH0213707A - オイル供給装置及びポンプ止め弁 - Google Patents

オイル供給装置及びポンプ止め弁

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JPH0213707A
JPH0213707A JP1109038A JP10903889A JPH0213707A JP H0213707 A JPH0213707 A JP H0213707A JP 1109038 A JP1109038 A JP 1109038A JP 10903889 A JP10903889 A JP 10903889A JP H0213707 A JPH0213707 A JP H0213707A
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valve
pump
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oil
pressure
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JP1109038A
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Poul Kirkelund
ポール キルケルンド
Jorn H Klausen
ヨルン ホルゲン クラウセン
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    • F23K5/02Liquid fuel
    • F23K5/14Details thereof
    • F23K5/147Valves
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23KFEEDING FUEL TO COMBUSTION APPARATUS
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    • F23K5/02Liquid fuel
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ポンプ、前記ポンプの圧力側に配置されたポ
ンプ止め弁、及び前記ポンプ止め弁とノズルとの間のパ
イプライン内に配置されたノズル遮断弁を備えたバーナ
・ノズルに対するオイル供給装置に関する。
〔従来の技術〕
前記のような装置としては多(の形式のもの、例えば本
出願人にかかるMSII型のオイル・ポンプが知られて
いる。
この種の装置においては、一般に、バーナが作動してい
ないときにオイル・バーナのノズルからオイルが滴下す
るという問題がある。これは、オイルがノズル・パイプ
内で加熱されて膨張することに起因するものである。何
らかの処置を講じないと、この膨張の結果、オイルがノ
ズルから滴下し、その結果、燃焼室の汚れ及びノズル口
の炭化が生ずる。この加熱には実質的に2つの原因があ
る。その一つは、バーナの作動停止後の残留熱がノズル
・パイプを通じて送り返され、これによってノズル・パ
イプ内のオイルが加熱されるのである。他の一つは、予
熱器付きのオイル・バーナにおいて、ポンプの始動前に
バーナが始動した際、オイルが所定温度に加熱されるの
である。その結果、いわゆるプレドリッピング(ρre
−dripping)が生ずる。
このような滴下を防止または減少させるために従来から
種々の手段が講じられている。これら手段の大部分は、
オイル・ラインにリリーフラインまたはリリーフベロー
ズを設け、これにより、オイル・ラインを吸引して空に
するか、または、ライン内に残っているオイルがノズル
から滴下することなしに膨張できるようにしようとする
ものである。このような装置の例としては、西独特許出
願公開第3103684号、同第3008733号、同
第3106870号、およびアメリカ特許′1J413
4428号に記載のものがある。
ダブルライン装置においては、リリーフは、通例、リタ
ーンラインによって行われる(アメリカ特許第4134
428号)。シングルライン装置においては、リリーフ
ラインがポンプの吸引側に接続される。
前述のリリーフラインととともに作動する装置において
は、ポンプの構造変更が必要となるとともに、弁および
制御装置がさらに必要とされるので、オイル・バーナが
かなり高価なものとなる。
リリーフベローズ、即ち、圧力の下で膨張する室を含む
前述の解決法の場合には、前記室の容量が制限されると
いう問題がある。この方法を用いると、バーナの構造が
複雑となり、従ってまた高価となる。
他のこれまでに提案された解決法においては、止め弁を
できるだけノズルの近(に配置するようにしている(西
独特許出願公開第3530127号)。しかし、このよ
うな弁は、前述したようなIJ リーフの形式をともに
用いた場合にのみ滴下を効果的に防止できるにすぎない
。そうでないと、オイルの膨張中に生ずる力によって弁
が再び開くからである。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、シングルライン式及びダブルライン式
のオイル・バーナ・ポンプにおいて用いられる膨張する
オイルの圧力リリーフを提供し、オイル・バー・すを実
質的に複雑化または高価格化することなしにオイル・バ
ーナの滴下を効果的に防止することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記の如きオイル供給装置における前記従来の課題は、
ポンプ止め弁とノズル遮断弁との間に圧力がポンプ圧力
側の圧力よりも高くなると開く循環弁を前記ポンプ止め
弁と並列に配置することにより達成される。ノズル・ラ
イン内のオイルが膨張したとき、このオイルは前記循環
弁を通って定置ポンプ内に流れ戻ることができる。
構造が簡単で、従って安価である形式のこの循環弁は、
ポンプへ向かって開いている逆止弁である。この逆止弁
はポンプの圧力側によって閉鎖方向に付勢されているの
で、低い固有閉鎖力を必要とするだけである。
ノズル遮断弁をノズルにごく近傍に配置し、このノズル
遮断弁とノズルとの間のオイル・ラインをできるだけ短
くするようにすれば、特に有利である。
好ましい実施態様においては、循環弁を、既存のオイル
供給装置内に、ポンプ装置に実質的な変更を加える必要
なしに、設けることができる。この循環弁を通って流れ
出るオイルは、一般にニップルが設けられているポンプ
の圧力側へ直接帰還させられる。
他の好ましい実施態様においては、循環弁の出口は、ポ
ンプ止め弁の入口に直接導き戻される。
こうすると、さらにラインを必要としないという利点が
ある。
ポンプ止め弁及び循環弁を1つのユニットとして作れば
特に有利である。既存のポンプ止め弁をこの新しいユニ
ットで置き換えることができる。
このように構成されたオイル供給装置は、更に他の変更
を要することなく、本発明の全ての利点を有している。
このようなユニットは、好ましくは、ポンプの圧力側と
連通ずる供給通路と、ポンプの作動中に開く第1の弁を
介して前記供給通路と連通ずる中間通路ど、ノズル及び
前記中間通路と自由に連通ずる出口通路と、前記中間通
路と連通し、ポンプの作動中は第2の弁によって閉ざさ
れる前記中間通路の壁にある穴とを有しており、前記第
2の弁は、前記出口通路内の圧力が前記供給通路内の圧
力よりも高くなると開くように構成されている。
ボシブがスイッチオフされた状態において、ポンプの圧
力側の圧力が低下したとき、オイルを出口通路、中間通
路及び第2の弁を通って供給通路内に流れ戻すことがで
きる。
経済的な弁は、この場合、逆止弁であり、この弁は、他
の好ましい構造においては、中間通路の壁にある穴を閉
鎖する弾性スリーブによって形成される。
〔実施例〕
本発明の他の利点、特徴及び用途は、特許請求の範囲の
記載、及び以下において、図面に基づき詳細に説明する
本発明の実施例から明らかになるであろう。
第1図におけるオイル供給装置は通例のポンプユニット
10を備えており、このポンプユニットはオイル供給源
16からオイルを取り出し、このオイルを、予熱器24
及びノズル遮断弁を介してノズル28へ送る。通常のよ
うに、ポンプユニット10はポンプ12を具備し、この
ポンプ12の圧力側には圧力調節装置18.19が設け
られている。一方の圧力調節装置19とポンプユニット
10の出口との間には、ポンプ止め弁14が設けられて
おり、この止め弁14は、ポンプ12を運転停止させる
ときにオイルの流れを阻止するように作用する。
ポンプユニット10の出口ラインから一つのラインが分
岐しており、この分岐ラインはポンプ12の圧力側32
へ戻るように連通している。このライン内には、循環弁
22が設けられており、この弁は、ポンプ止め弁14と
ノズル遮断弁26との間のライン内の圧力がポンプの圧
力側32の圧力よりも高くなると、開くようになってい
る。
ポンプが作動していないが、ポンプ止め弁14とノズル
遮断弁26との間のライン内のオイルが膨張するという
場合が常にある。この場合には、このオイルは循環弁2
2を通ってポンプ12の圧力側32へ戻される。循環弁
22はポンプ12へ向かって開いている逆止弁の形式の
ものであり、その閉鎖部材は、閉鎖ばねによって付勢さ
れている。確実な動作にために小さな閉鎖力で十分であ
り、そして閉鎖力の上限は、単に、ノズル遮断弁26の
応答圧力によって与えられるにすぎないから、その設計
には何らの困難もない。
容易に解るように、このような追加のラインは、ポンプ
ユニット10、予熱器24、ノズル遮断弁26またはノ
ズル28に対して何らの変更を加えることなしに、既存
のオイル供給装置に設けることができる。必要なのは、
追加のライン及び循環弁22だけである。
第2図は他の実施例を示すものであり、この実施例にお
いては、循環弁がポンプ止め弁内に直接に組み入れられ
ている。ポンプユニット10はオイル供給源16からノ
ズル28へ予熱器24及びノズル遮断弁26を通してオ
イルを送るようになっている。ポンプユニット10は、
通例、圧力側に圧力調節装置20が設けられているポン
プ12を具備している。循環弁が一体形成されているポ
ンプ止め弁30は圧力調節装置内に配置されている。作
動においては、ポンプ12はオイル供給源16からオイ
′ルを送り、ポンプ止め弁30は開かれ、オイルは予熱
器24及びノズル遮断弁26を通ってノズル28へ流れ
る。ポンプ12を運転停止すると、ポンプ止め弁30も
閉ざされる。ポンプ止め弁、30の閉鎖位置においては
、オイルはもはやポンプ12の圧力側32からノズルに
達することはない。しかし、前記一体形成した循環弁が
あるので、ポンプ止め弁30とノズル遮断弁26との間
のライン内でオイルが膨張したとき、このオイルをポン
プの圧力側32へ流れ戻すことができる。こうして、ノ
ズルのオイル滴下を確実に防止することができる。
一体的に形成された循環弁を備えたポンプ止め弁30を
第3図に示す。この弁は、供給通路56及び出口通路6
0を有する基板72を具備し、この基板内に弁本体48
が配置されている。シール70により、この弁本体48
は、オイルが供給通路56から出口通路60へ自由に流
れるのを防止する。また、ガイド内に取り付けられた弁
作動部材46が設けられている。このガイドも基板72
内に設をフられており、シール71によって基板から密
封されている。弁作動部材46は弁本体48に対して進
退可能になっている。弁作動部材は、例えば、電磁石の
プランジャ・ソレノイドにより構成されている。
弁本体48と基板72との間には、供給通路56と連通
する通路54が設けられている。弁本体48の内部に、
出口通路60と連通ずる中間通路58が設けられている
。弁本体48の壁には少なくとも1つの穴62が設けら
れており、これにより、中間通路58は供給通路56と
連通ずる。
この穴62は弾性スリーブ64によって覆われている。
弁本体48の上端部には弁座52が設けられており、ポ
ンプ止め弁30の閉鎖位置においては、弁作動部材46
の閉鎖部材50が前記弁座を押圧している。
ポンプの作動中は、ポンプの圧力側32から供給通路5
6内にオイルが送られる。このオイルは通路54を通っ
て流れて該通路内の圧力を高め、この圧力により、弾性
スリーブ64が弁本体48に押しつけられ、穴62を堅
く閉じさせる。ポンプ止め弁30が開くと、即ち、弁作
動部材46が弁本体48から離れると、オイルは閉塞部
材50と弁座52との間を流れて出口通路60に流入し
、予熱器24及びノズル遮断弁26を通ってノズル28
に達する(第1図及び第2図参照)。
バーナを作動停止させると、止め弁30も閉ざされ、し
たがって、弁作動部材46が弁本体48へ向かって移動
させられ、これにより、閉塞部材50及び弁座52は第
1の弁を形成し、この弁が供給通路56から出口通路6
0への通路を閉塞する。
出口通路60内のオイルが熱すると、該通路及び中間通
路58内の圧力が上昇して、弁本体48及び弾性スリー
ブ64で形成された第2の弁を開き、このオイルは穴6
2及び供給通路56を通ってポンプ12の圧力側へ流れ
る。従って、過剰オイルに対する排出ラインは必要とさ
れない。
【図面の簡単な説明】
第1図はバーナ・ノズルに対する本発明のオイル供給装
置の経路図、第2図はオイル供給装置の他の実施例の経
路図、第3図は一体式循環装置付きのポンプ止め弁の縦
断面図である。 10・・・ポンプユニット、 12・・・ポンプ、 14.30・・・ポンプ止め弁、 22・・・循環弁、 50・・・閉塞部材、 52・・・弁座、 56・・・供給通路、 58・・・中間通路、 60・・・出口通路、 62・・・穴、 64・・・弾性スリーブ。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポンプと、前記ポンプの圧力側に配置されたポン
    プ止め弁と、前記ポンプ止め弁とノズルとの間のパイプ
    ライン内に配置されたノズル遮断弁とを備えたバーナ・
    ノズルに対するオイル供給装置において、前記ポンプ止
    め弁と前記ノズル遮断弁との間の圧力が前記ポンプ圧力
    側の圧力よりも高くなると開く循環弁を前記ポンプ止め
    弁と並列に配置したことを特徴とするオイル供給装置。
  2. (2)前記循環弁が、ポンプへ向かって開いている逆止
    弁であることを特徴とする請求項(1)記載のオイル供
    給装置。
  3. (3)前記ノズル遮断弁が、前記ノズルのごく近傍に配
    置されていることを特徴とする請求項(1)または(2
    )記載のオイル供給装置。
  4. (4)前記循環弁の出口が、前記ポンプの圧力側へ直接
    帰還するようになっていることを特徴とする請求項(1
    )、(2)または(3)記載のオイル供給装置。
  5. (5)前記循環弁の出口が、前記ポンプ止め弁の入口へ
    直接帰還するようになっていることを特徴とする請求項
    (1)、(2)または(3)記載のオイル供給装置。
  6. (6)前記循環弁及びポンプ止め弁が、ユニットとして
    形成されていることを特徴とする請求項(5)記載のオ
    イル供給装置。
  7. (7)請求項(6)記載のオイル供給装置に用いるため
    の一体式循環弁付きポンプ止め弁において、供給通路と
    、作動状態において開く第1の弁を介して前記供給通路
    と連通する中間通路と、該中間通路と自由に連通する出
    口通路と、前記中間通路の壁に設けられた穴とを備えて
    成り、前記穴は前記供給通路と連通し、ポンプの作動中
    は第2の弁によって閉ざされ、前記第2の弁は、前記出
    口通路内の圧力が前記供給通路内の圧力よりも高くなる
    と開くことを特徴とするポンプ止め弁。
  8. (8)前記第2の弁が、逆止弁であることを特徴とする
    請求項(7)記載のポンプ止め弁。
  9. (9)前記逆止弁が、前記中間通路の壁に設けられた前
    記穴を閉じる弾性スリーブによって形成されていること
    を特徴とする請求項(8)記載のポンプ止め弁。
JP1109038A 1988-04-29 1989-04-27 オイル供給装置及びポンプ止め弁 Pending JPH0213707A (ja)

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