JPS6134349A - 燃料ポンプ装置 - Google Patents

燃料ポンプ装置

Info

Publication number
JPS6134349A
JPS6134349A JP15143485A JP15143485A JPS6134349A JP S6134349 A JPS6134349 A JP S6134349A JP 15143485 A JP15143485 A JP 15143485A JP 15143485 A JP15143485 A JP 15143485A JP S6134349 A JPS6134349 A JP S6134349A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
fuel
piston member
valve member
cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15143485A
Other languages
English (en)
Inventor
ロナルド・フイリツプス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ZF International UK Ltd
Original Assignee
Lucas Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Lucas Industries Ltd filed Critical Lucas Industries Ltd
Publication of JPS6134349A publication Critical patent/JPS6134349A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M59/00Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps
    • F02M59/20Varying fuel delivery in quantity or timing
    • F02M59/36Varying fuel delivery in quantity or timing by variably-timed valves controlling fuel passages to pumping elements or overflow passages

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、内燃機関に燃料を供給する燃料ポンプ装置に
関し、核装置は、内孔内で往復運動可能に配置されかつ
内向き運動が与えられると内孔の内方端によって一部分
が構成されたポンプ室から燃料を排除するポンププラン
ジャと、使用時には゛装着機関の噴射ノズルに接続され
るポンプ室と連通する流出部と、プランジヤの内向き運
動中に前記室からの燃料の流出を許しそれにより前記流
出部を通る燃料量を制御するように作用する弁装置とを
含む形式のものである。
ポンプ室からの燃料の流出を制御するために電気的作動
弁の使用が知られている。このような穴の設計は、開き
状態において圧力を急速に降下させるためには十分大き
い流量面積を提供しなければならないので幾つかの問題
をあられす。このことは、弁の状態に応じて弁が開きま
たは弁を閉じ状態に保つのに必要な力は大きくなければ
ならずかつこの力は電気駆動作動器によって一生されな
□ければならないことを意味する。この結果、弁の作動
に可成りの電力が一要であって動力の提供と制御に困難
がある。そのうえ、作動器は可成りのサイズとなり、か
つ可成りの量の熱を発散する。
本発明の目的は、簡単かつ便利な形状の上記形式のポン
プ装置を提供するにある。
本発明によれば、上記形式の燃料ポンプ装置において、
前記弁装置は、弁座と接触するように移動されて燃料が
ポンプ室から流出するのを防止しかつ燃料が前記流出部
から供給される間、前記ポンプ室内の燃料の圧力によっ
て前記弁座と接触状態に保持される弁部材と、前記弁部
材を弁座b・ら離反する方向に偏倚する弾性装置と、シ
リンダ内を滑動可能なピストン部材と、前記シリンダの
一端は前記ポンプ室に接続され前記シリンダはその前f
f1−mにおいて一つの端壁をもち、ピストン部材が壁
壁と接触するとき前記ピストン部材と前記端壁で閉鎖凹
部を構成し、前記凹部な低圧力源またはシリンダの前記
−ml<接続するように作用する二方弁装置とを含み、
このように構成された装置は、前記流出部からi料の送
出中に前記二方弁装置が作動されて前記回部をシ1jJ
yダの前記一端に接続するときピストン部材が前記シリ
ンダ内を前一端壁から離反する方向に移動するように構
成され、さらにピストン部材の運動を前記弁部材に伝達
して弁部材を弁座から持ち上げ、それによって前記4ン
ゾ室からの燃料の流出を許させる装置を含む。
図面を参照しつつ、本発明による燃料ポンプ装置の一例
について本発明を以下に説明する。
−においてポンプ装置は、内孔11内な往復運動可能な
ポンププランジャ10を含み、その一端はポンププラン
ジャとでポンプ室12を形成する。
プランジャは既知の方法で内向きに可動で機関に駆動さ
れるカムによってポンプ室の容積を減少しかつ別のカム
によりまたは強いばねを用いて外向きに移動される。プ
ランジヤは一定行程を行う。
Iンゾ室12は普通形式の燃料噴射ノズル14に接続さ
れた流出通路13と蝉通し、該燃料噴射ノズルは圧力燃
料の作用によって開き位置に可動なばね負荷屋弁部材を
使用し機関の関連燃焼室に燃料を供給させる。ノズル1
4を通って供給される燃料量を制御するために、全体を
15で示す弁装置15が配設され、この弁部材は後述す
るように、ノズルを通って装着機関に流れずにポンプ室
12から燃料が流出を許すように設定される。
弁装置15は、シリン/18内を滑動可能な円筒形部分
17をもつ。シリンダの一端には弁部材の弁頭部20と
係合可能な弁座19を形成し、弁頭部20はシリン/1
8よりも大径でかつシリンダの該端に形成された拡大室
内に位置する。この室はポンプ室12と連通しかつ端壁
21をもつ。
さらに、弁部材の弁頭部2?は弁部材の図示の開き位置
において端壁と係合され、かつ凹部22が弁部材の末端
に形成され、該凹部は弁頭部20が端壁21と接触する
とき、この座から閉じられる。
弁頭部20の下方において弁部材は小径となり弁頭部の
下方の環状室房は一方弁/リス) IJクタ、zニット
24によって圧力燃料源26と連通ずる。
ユニット24は、圧力燃料源26から上記の環状室所内
への流量はほぼ制限しないが反対方向への燃料の流量に
は制限を加えるように配置される。
また、別のシリン/25が配設され、その縦軸線はシリ
ンダ18の縦軸線と合致する。しかし、シリンダ25は
直径が大きく、従って二つのシリンダの接合部には段部
26が存在する。ピストン部材27がシリンダ25内を
滑動する。シリンダ25は、シリン/18から遠い方の
その末端において、わずかに大きい径をもち、かつポン
プ室12と連通する。ピストン部材27は大径末端部分
をもち、該部分は図示のよ5にシリンダ25の端壁と係
合できる。弁部材16において、端壁に向いたピストン
部材27の末端は凹部29をもつ。ピストン部材27は
、ピストン部材と段部26間に配置されたばね30によ
って端壁28と接触状態に偏倚される。さらに、別のば
ね61が弁部材とピストン部材間に作用する。
弁15はまた一対の電磁作動二方弁52.55を含む。
弁62は凹部22内の流体圧力を制御し、一方、弁36
は凹部29に関する限りは同様な機能を果す。特別の実
施例では、各二方弁は各−壁21.28上に開口する通
路に接続”′される室内に収容された板形弁部材を含む
。各二方弁はポンプ室12に接続されたポートを有し、
かつこれらの弁は各ソレノイPが付勢されたとき板形弁
部材が上記ポートを塞ぐように配置される。板形弁部材
がこれらの弁部材を塞ぐと、弁室は制限オリフィスを介
してドレンに接続される。ソレノイドが除勢されると、
板形弁部材は上記ポートから離れ動かされて、後述する
よ5?C,各凹部を燃料で加圧させ、かつ好適に弁の上
記の゛rドレン続は閉塞されて燃料の損失を防ぐ。
第1図に示す位置において、弁部材16はヘッド20が
端壁21と係合した開き位置にある。弁32のソレノイ
Pは付勢されている。さらに、ピストン部材27は、端
壁28と接触し、かつ弁53のソレノイPは付勢されて
いる。凹部22及び汐は従って、ドレンと接続する。い
まポンシフランジャ10が内向き運動を始めると仮定す
る。燃料は一ンゾ室12から流出し、この燃料は弁頭部
20及び弁座19を通過し、ユニット24から燃料源2
3に流れる。従って、噴射ノルズへの燃料の流入は行わ
れない。ユニット24の効果は、燃料を加圧することK
あるがこの場合、もちろん、加圧程度はノズル14を開
くのに必要とする圧力よりも可成り低い。もし、いま弁
62のソレノイドが除勢されると、弁62の板形弁部材
は上記ポートの閉塞を解き、ユニット24によって決定
された圧力をもつ燃料が凹部22に供給される。ゆえに
、弁部材16は、燃料圧力を受けて、ばね61の作用に
抗し、それによりその弁頭部は弁座と係合する。この位
置は第2図に示され、かつひとたび弁頭部が弁座19と
接触すれば、燃料の流出は訪がれ、かつポンプ室12内
の燃料の圧力はノズル14が開いて機関に燃料を供給さ
せる値まで上昇する。
ピストン部材27は端壁28との接触状態を保つが、弁
66のソレノイドが除勢されると直重に、ポンプ室同の
燃料圧力は凹部29に作用されてピストン部材は急速に
そのばね60の作用に拡して移動する。この状態のとき
、ピストン部材はポンプ厘から流れる燃料の成る量を吸
収するがその運動中、ピストン部材の小径端部分は弁部
材16の小径端部分と係合し、弁部材をその弁座から持
ち上げる。この状態は第6図に示され、かつ弁頭部20
が弁座19から持ら上がると直ちに、燃料はポンプ室1
2から流出されるので、ポンプ屋内の圧力はユニット2
4によって決定された値に下がる。この圧力はノズルの
弁部材を開き位置に維持するのに必要な圧力よいも低く
、従ってノズルは閉じてそれ以上の燃料が機関に供給さ
れるのを停止する◇弁部材16は弁頭部20が端壁21
に係合しかつ弁62と組合わされたソレノイドが上記ポ
ートを閉じて凹部22をドレンに接続するよ5にピスト
ン部材によつ【動かされる。4ンゾゾランジヤ10の内
向き運動が終止しそのもどり行程を始めると、ポンプ室
内の圧力はさらに低下し、ばね60及び61の協働作用
によってピストン部材な端壁と接触状態にさせる。弁・
66と組合わされたソレノイドは再付勢されて凹部29
がドレンに接続される。ピストン部材によって排除され
た燃料はIンゾ室′12に戻されるが、ノズル14から
流出された燃料に代る付加燃料が燃料源26からユ=:
;)24によって供給される。燃料がポンプ室12に流
入する別の通路を設けることが好ましく、かつこれは内
孔11の壁にポート54を設けかつこのポートがポンン
ゾランジャの行程の外向き終端近くで開かれるようkす
ることによって達成される。
♂ストン部材27が一部材の運動を実施する前に、ピス
トン部材の這−中に吸収される燃料量は弁部材が閉じ位
置にあるとき、ピストン部材と弁部材との間に存在する
すき間によって決定される。
上述の説明から理解されるように、弁62は噴射ノズル
を通る燃料送出開始を、また弁66は燃料の送出終端を
制御する。二つの弁のソレノイドは機関の種々の運転因
子に応答する制御システムによって付勢され、かつこれ
らの弁は上記凹部内の圧力のみを制御するのでその大き
さは物理的に小さく、かつ凹部な加圧するのに必要な燃
料の容量は極めて小さいから小屋で済勢燃料の送出中に
これらの弁はポンプ室内の高い圧力を受けるが、これら
の圧力に査らされる板形弁部材の面積は極めて小さくで
きるので、弁の構成に際して小動力ツレノイドが使用で
きる。
ばね30.31は、可成りの応力を受けるが、これはば
ねを収容している空所からの液体の流量を制限すること
によって最小限にで診る。このことはピストンの運動速
度を減する効果をもつであろう。この装置がIンプの分
配器形式のものであるときの問題点を解決する別の方法
は、ばねを無くし、かつ弁部材とピストン部材間の空所
を、これらの部材を各端壁に向けて押動するように要求
されるとき燃料源23に接続されかつ別の時にドレンに
接続する方法である。
上述のように弁部材16及びピストン部材27はそれら
の間で直接の物理的接触が行われるように配設される。
成る場合には、4ンゾ室に接続された通路の容積を減す
るために、弁部材とピストン部材とを横に並べて配置し
、かつから運動を行う旋回レノ−機構によってこれらの
部材を連結して弁部材の運動に先だ2てピストン部材の
運動を許すように構成することが望ましい。このような
装置は第4図に示され、図において第1図で用いられた
ものと同一の参照数字が可能な限り使用されている。
第4図から分かるように、シリン/18及び25は横に
並んだ関係で配置され、かつ弁部材17とピストン部材
はばね34.35それぞれによって各端壁と接触するよ
5に偏倚される。さらに、これらの部材の小径端部分は
旋回レバー56の両端それぞれと係合可能である。第4
図の例において、これらの部材の直径は嫌ぼ同一である
が、第1図の例におい【は、ピストン部材27は弁部材
16の円筒形部分17よりもわずかに大きい直径をもつ
。これは、ピストン部材27が弁部材をその弁座から確
実に離反させるためである。第4図の例において、レノ
−の旋回軸線67は弁部材16に向けて移動されるので
、ピストン部材17によって作用される力はレバーのて
こ比によって増大される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるポンプ装置の概略構成図、第2
図及び第6図は、第1図に示す装置の部分それぞれであ
って別の位置をとった状態、第4図は、第2図及び第3
図に示す装置の部分の別の装置を示す。 図中の符号 10・・・・・・ポンシフ2ンジヤ、11・・・・・・
内孔、12・・・・・・ポンプ室、16・・・・・・流
出通路、14・・・・−・燃料噴射ノズル、15・・・
−・弁装置、16・・・・・・弁部材、17・・−・−
・円筒形部分、18°°゛−シリンI・19・・・・−
・弁座、20・・・・・・弁頭部、21・・・・・・端
壁、22・−・−凹部、26−・・・・燃料源、24・
・・・・・弁/リストリクタユニット、25・・・・・
・シリンダ、26・−・・・・段部、27・・・・・・
ピストン部材、28・・・・・・端壁、29・・・・・
・凹部、60・・・・・・ばね、61・・・・・・ばね
、62,66・・・・・・二方弁、り4.65・・・・
・・ばね、66・・・・・・旋回レバー167・・・・
・・旋回軸線を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)内燃機関に燃料を供給する燃料ポンプ装置であつて
    、内孔内で往復運動可能に配置されかつ内向き運動が与
    えられると内孔の内方端によつて一部分が構成されたポ
    ンプ室から燃料を排除するポンププランジヤと、使用時
    には装着機関の噴射ノズルに接続されるポンプ室と連通
    する流出部と、プランジヤの内向き運動中に前記室から
    の燃料の流出を許しそれにより前記流出部を通る燃料量
    を制御するように作用する弁装置とを含み、前記弁装置
    は弁座と接触するように移動されて燃料がポンプ室から
    流出するのを防止しかつ燃料が前記流出部から供給され
    る間、前記ポンプ室内の燃料の圧力によつて前記弁座と
    接触状態に保持される弁部材と、前記弁部材を弁座から
    離反する方向に偏倚する弾性装置と、シリンダ内を滑動
    可能なピストン部材と、前記シリンダの一端は前記ポン
    プ室に接続され前記シリンダはその前記一端において一
    つの端壁をもち、ピストン部材が端壁と接触するとき前
    記ピストン部材と前記端壁で閉鎖凹部を構成し、前記凹
    部を低圧力源またはシリンダの前記一端に接続するよう
    に作用する二方弁装置とを含み、このように構成された
    装置は、前記流出部から燃料の送出中に前記二方弁装置
    が作動されて前記凹部をシリンダの前記一端に接続する
    ときピストン部材が前記シリンダ内を前記端壁から離反
    する方向に移動するように構成され、さらにピストン部
    材の運動を前記弁部材に伝達して弁部材を弁座から持ち
    上げ、それによつて前記ポンプ室からの燃料の流出を許
    させる装置を含む燃料ポンプ装置。 2)前記弁部材及び前記ピストンが前後に並んだ関係を
    もつて取付けられかつ突出部をそれぞれ取付け、前記突
    出部が互いに係合してピストン部材の運動を弁部材に伝
    達する特許請求の範囲第1項記載の燃料ポンプ装置。 3)前記ピストン部材の直径が弁部材の着座面積よりも
    わずかに大きい特許請求の範囲第2項記載の燃料ポンプ
    装置。 4)前記弁部材と前記ピストン部材が横に並んだ関係を
    もつて配置され、旋回アームがさらに配設され、該レバ
    ーの両端が前記部材それぞれと係合可能であつてピスト
    ン部材の運動を弁部材に伝達するように構成された特許
    請求の範囲第1項記載の燃料ポンプ装置。 5)ピストン部材の直径が弁部材の着座面積とほぼ等し
    く、レバーの旋回軸線が弁部材の運動軸線に向つて移動
    される特許請求の範囲第4項記載の燃料ポンプ装置。 6)ピストン部材を前記端壁に向つて偏倚する別の弾性
    装置を含む特許請求の範囲上記各項のいずれか一項記載
    の燃料ポンプ装置。 7)弁部材が弁座と係合可能な弁頭部を含み、弁の開き
    位置において弁頭部が弁部材を収容するシリンダの端壁
    と係合し、弁部材がさらに前記弁部材が開き位置にある
    とき弁部材の弁頭部と端壁との間に形成される凹部と、
    弁の閉じが要求されるとき前記凹部をポンプ室と接続す
    るように作用する別の二方弁装置とを含む特許請求の範
    囲第6項記載の燃料ポンプ装置。 8)前記端壁から遠い方の前記弁部材及びピストン部材
    の末端が低圧力にさらされ、かつポンプ室から燃料の排
    除中に弁の下流において燃料を加圧する装置をさらに含
    む特許請求の範囲第7項記載の燃料ポンプ装置。
JP15143485A 1984-07-13 1985-07-11 燃料ポンプ装置 Pending JPS6134349A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB848417863A GB8417863D0 (en) 1984-07-13 1984-07-13 Fuel pumping apparatus
GB8417863 1984-07-13

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6134349A true JPS6134349A (ja) 1986-02-18

Family

ID=10563828

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15143485A Pending JPS6134349A (ja) 1984-07-13 1985-07-11 燃料ポンプ装置

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4624233A (ja)
JP (1) JPS6134349A (ja)
DE (1) DE3524709A1 (ja)
ES (1) ES8608102A1 (ja)
FR (1) FR2567580B1 (ja)
GB (2) GB8417863D0 (ja)
IT (1) IT1185235B (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB8828159D0 (en) * 1988-12-02 1989-01-05 Lucas Ind Plc Fuel injection pump
DE4119467C2 (de) * 1991-06-13 1996-10-17 Daimler Benz Ag Nach dem Verdrängerprinzip arbeitende Vorrichtung zur Kraft- und Hubübersetzung bzw. -übertragung
JP3173663B2 (ja) * 1991-08-14 2001-06-04 本田技研工業株式会社 内燃エンジンの燃料噴射制御装置
GB9201204D0 (en) * 1992-01-21 1992-03-11 Lucas Ind Plc Pump/injector
US6868831B2 (en) * 1998-10-16 2005-03-22 International Engine Intellectual Property Company, Llc Fuel injector with controlled high pressure fuel passage
US20050034709A1 (en) * 2003-08-12 2005-02-17 Ulrich Augustin Fuel injector and assembly
US7066151B1 (en) * 2005-04-07 2006-06-27 Robert Bosch Gmbh Fuel injector with spill chamber
US7089899B1 (en) 2005-07-11 2006-08-15 Eaton Corporation Stamped two-step rocker arm component
US7578283B1 (en) 2008-06-30 2009-08-25 Caterpillar Inc. System for selectively increasing fuel pressure in a fuel injection system

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2905431A (en) * 1953-09-11 1959-09-22 Jas P Marsh Corp Valve
US2875780A (en) * 1953-09-28 1959-03-03 Frank J Martin Self-locking reversing valve
DE1245665B (de) * 1963-01-23 1967-07-27 Erich Herion Steuerventil
US3904167A (en) * 1973-07-02 1975-09-09 Joseph Touch Electric water faucet
US4333492A (en) * 1976-08-16 1982-06-08 West Joe E Liquid inertia tool
DE2742466C2 (de) * 1977-09-21 1986-11-27 Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart Pumpdüse zur Kraftstoffeinspritzung in eine luftverdichtende Brennkraftmaschine
GB2009842B (en) * 1977-12-09 1982-03-03 Lucas Industries Ltd Fuel injection system
AU4778279A (en) * 1978-06-15 1979-12-20 Beecham Group Limited Prostaglandin analogues
US4418670A (en) * 1980-10-10 1983-12-06 Lucas Industries Limited Fuel injection pumping apparatus
US4408718A (en) * 1981-09-25 1983-10-11 General Motors Corporation Electromagnetic unit fuel injector
JPS58128428A (ja) * 1982-01-28 1983-08-01 Nippon Soken Inc エンジンの燃料噴射制御装置
IT1156079B (it) * 1982-07-15 1987-01-28 Fiat Ricerche Dispositivo di intercettamento di un fluido
JPS5951139A (ja) * 1982-09-17 1984-03-24 Nippon Soken Inc 燃料供給装置

Also Published As

Publication number Publication date
IT8521537A0 (it) 1985-07-11
GB2161549B (en) 1987-09-30
GB2161549A (en) 1986-01-15
FR2567580B1 (fr) 1989-12-01
GB8417863D0 (en) 1984-08-15
ES545103A0 (es) 1986-06-01
US4624233A (en) 1986-11-25
IT1185235B (it) 1987-11-04
ES8608102A1 (es) 1986-06-01
DE3524709A1 (de) 1986-01-16
GB8517541D0 (en) 1985-08-14
FR2567580A1 (fr) 1986-01-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6328017B1 (en) Fuel injection valve
JP3655938B2 (ja) 内燃機関用の燃料噴射装置
JP5348820B2 (ja) 回動アクチュエータアセンブリを有するディスペンサ
US6321703B1 (en) Device for controlling a gas exchange valve for internal combustion engines
JP3677063B2 (ja) 内燃機関の燃料噴射装置
CA1160523A (en) Fuel delivery control arrangement
US6145492A (en) Control valve for a fuel injection valve
KR19990036336A (ko) 내연기관에 사용되는 연료 분사 장치
JPH0456194B2 (ja)
US6422211B1 (en) Fuel injection device for internal combustion engines
EP0372714B1 (en) Fuel injection nozzle
JPH08240166A (ja) 燃料噴射装置
JPS6134349A (ja) 燃料ポンプ装置
EP3574203B1 (en) Positive sealing proportional control valve with sealable vent valve
JP3574681B2 (ja) 内燃機関の燃料噴射装置
US2556777A (en) Thermostatically controlled valve for shower heads
US6003497A (en) Mechanically actuated hydraulically amplified fuel injector with electrically controlled pressure relief
JPH0213707A (ja) オイル供給装置及びポンプ止め弁
US4763873A (en) Fluid control valves
US6530556B1 (en) Control unit for controlling a pressure build-up in a pump unit
US4779599A (en) Hydraulic mechanism
US6526943B2 (en) Control valve for hydraulically oil activated fuel injector
US4073315A (en) Valve assembly
US2930323A (en) Fuel pump
CN214247834U (zh) 一种新型两级调压电磁溢流阀