JPH02127175A - 車体組み付け構造 - Google Patents

車体組み付け構造

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JPH02127175A
JPH02127175A JP27842388A JP27842388A JPH02127175A JP H02127175 A JPH02127175 A JP H02127175A JP 27842388 A JP27842388 A JP 27842388A JP 27842388 A JP27842388 A JP 27842388A JP H02127175 A JPH02127175 A JP H02127175A
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sill
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Koji Chiba
晃司 千葉
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内田 賢典
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、上屋モジコールと上屋モジュールとを結合し
て構成される車体の組み付け構造に関する。
従来の技術 従来の車体組み付け構造としては、第7.8図に示した
ものが提案されている(実開昭62−108175号公
報参照)。すなわち、車体lは上屋モジュール2と上屋
モジュール3とを、結合した構造であって、前記上屋モ
ジュール2は、両サイドボディ4.4、ルーフボディ5
を予め組み付けた構成からなり、前記サイドボディ4に
は、サイドシル6の上部構成するアブパサイドシル7が
設けられている。
一方、前記上屋モジュール3は、フロントボディ8、フ
ロントフロアパネル9とリアフロアパネル10、及びリ
アボディ11とで構成さている。
そして、前記両フロアパネル9、lO上にフロントシー
ト12、リアシート13、等の内装部品が配設されてい
ると共に、このフロアパネル9.10の側縁には、前記
サイドシル6の下部を構成するロアサイドシル14が設
けられおり、該ロアサイドシル14にはガイドプレート
15が設けられている。
かかる構造において、前記上屋モジュール2と上屋モジ
ュール3とは、異なるライン作業で組み付けられた後、
結合される。このとき、前記アッパサイドシル7は、ガ
イドブレート15に接面、することのより車幅方向の位
置決めがなされると共に、ロアサイドシル14の上面に
接面することにより上下方向の位置決めがなされ、この
ように、車幅方向、及び上下方向において位置決めされ
たアッパサイドシル7は、ボルト16とナツト17を用
いて締結固着されるのである。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、このような従来の構造にあっては、前記
サイドシル6を閉断面形状のアッパサイドシル7とロア
サイドシルI4とに分割形成し、該アッパサイドシル7
とロアサイドシル14とを接面させることにより、上下
方向の位置決めを行うように構成されている。したがっ
て、一般に単一の閉断面からなるサイドシル6が、アッ
パサイドシル7とロアサイドシル14との2つの閉[r
 面から構成され、アッパサイドシル7の下面パネル7
aとロアサイドシルI4の上側パネル14aが重合する
こととなり、その結果サイドシル6を成形する部材面積
が増加して、車体重量が増加する一因となる。しかも、
ロアサイドシル14には、さらにガイドブレート15が
取り付けられていることから、該ガイドプレート15の
重量も加算され、車体ff1ffiの増加は著しいもの
となる。
このため、実開昭62−108.183号公報に開示さ
れ、第9図に示したように、シルインナ18とシルアウ
タ19とで構成されたサイドシル6を、上屋モジュール
2側に設けるとともに、前記シルインナ18に断面逆り
字状のブラケット20を設け、該ブラケット20をフロ
ントフロアパネル9の上面に接面させることにより、上
屋モジュール2の上下方向の位置決めを行う構造も提案
されるに至っており、かかる構造によれば、サイドシル
6が単一の閉断面から構成されることとなり、第7.8
図に示した従来構造のように、サイドシル6を成形する
部材面積が増加して、車体重量が増加する不利を解消す
ることができる。
しかし、この従来構造にあっては、共にパネル状のブラ
ケット19とフロントフロアパネル9とを、ボルト16
とナツト17のより締結固着していることから、フロン
トフロアパネル9とをサイドシル6の結合強度が不充分
となり、充分な結合強度を得るためには、別途補強部材
を配設しなければならず、その結果光の従来構造と同様
に車体重量は増加する不利を有するものであった。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたもの
であり、車体重量の増加を伴うことなく上屋モジュール
と上屋モジュールの位置決め性能及び結合強度を向上さ
せた車体組み付け構造を提供することを目的とするもの
である。
課題を解決するための手段 前記課題を解決するために本発明にあっては、少なくと
もサイドボディを備える上屋モジュールと、フロアパネ
ルを組み付けてなる上屋モジエールと結合して構成され
、前記サイドボディには、シルインナとシルアウタを接
合してなるサイドシルが設けられた車体において、前記
シルインナに略水平方向に延在するフランジを成形する
一方、前記ルロアバネルの側縁には、前記フランジの下
面に接面する上下方向位置決め面と、シルインナの垂直
面に接面する車幅方向位置決め面とを設け、前記フラン
ジと上下方向位置決め面とを締結固着する第1の締結部
材を設けると共に、該第1の締結部材から変位した位置
で、前記ルロアパネルとシルインナとを締結する第2の
締結部材を設けである。
作用 前記構成において、上屋モジュールと上屋モジュールと
を結合させる際には、前記上屋モジュールを上屋モジュ
ールの上方から下降させる。すると、上屋モジュールの
シルインナに成形されたフランジが、フロアパネルに設
けられた上下方向位置決め面に接面し、これにより両モ
ジュールは上下方向において位置決めされ、また前記シ
ルインすの垂直面が、フロアパネルに設けられた車幅方
向位置決め面の接面することにより、両モジュールは車
幅方向において位置決めされる。
そして、このように上下方向及び車幅方向において位置
決めされた、両モジュールは第1の締結部材と、該第1
の締結部材から変位して設けられた第2の締結部材によ
り結合される。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面に従って説明する
。すなわち、第3図に示したように、車体lは上屋モジ
ュール2と上屋モジュール3とを、異なるライン作業で
夫々塗装、内装部品の組み付けを行った後、結合する構
造であって、前記上屋モジュール2は、サイドボディ4
、ルーフボディ5、リアボディ11を予め組み付けた構
成からなり、シートベルト、ルーフトリム、室内トリム
、アンテナ等の内装部品が組み付けられている。
前記サイドボディ4は、フロントピラー21、センタピ
ラー22、リアピラー23、及びサイドシル6等を粗み
付けて構成されている。該サイドシル6は、第1図に示
したように、シルインナ18とシルアウタ19とを、レ
インフォース29を介して、接合した閉断面形状であっ
て、前記シルインナ18は、前記上屋モジュール3のフ
ロントフロアパネル9と接合される前方側においては、
シルインナアッパ24とシルインナロア25とを接合し
て構成され、前記シルインナアッパ24には、水平方向
に延在するフランジ26が成形されている。前記シルイ
ンナロア25には、垂直面27が設けられていると共に
、下部水平面28が設けられている。
一方、前記上屋モジュール3は、フロントボディ8、フ
ロントフロアパネル9、リアフロアパネルIOを結合し
た構造であって、フロアカーペット、フロントシート、
センタコンソール等の内装部品が組み付けられており、
さらに、フロントフロアパネル9の端縁には、前記フラ
ンジ26の下面に接面する上下方向位置決め面30が、
段部31を介・して成形されている。前記上下方向位置
決め面30の端部には、前記垂直面27に接面する車幅
方向位置決め面32が成形されており、該車幅方向位置
決め面32の端部には、前記上下方向位置決め面30よ
り下方に変位し、前記下部水平面28に接面する固定片
33が延設されている。
又、前記リアフロアパネル10の下面には、第2図に示
したように閉断面を形成するリアサイドメンバ34が、
上部接合フランジ35と下部接合フランジ36とで接合
されている。
そして、前記フロントフロアパネル9とシルインナエ8
とは、第1図に示したように、前記フランジ26と上下
方向位置決め面30とを、第1の締結部材である第1ボ
ルト37と第1ナツト38とで締結固着され、又前記下
部水平面28と固定片33とを、第2の締結部材である
第2ボルト39と第2ナツト40とで締結固着されてい
る。他方、前記リアフロアパネル10には、第2図に示
したように、第1ボルト37と第1ナツト38により、
シルインナ18上面に及ぶリテーナ41が固着されてい
ると共に、前記下部接合フランジ36は第2ボルト39
及び第2ナツト40により、下部水平面28に締結固着
されている。
以上の構成にかかる本実施例において、上屋モジュール
2と上屋モジュール3とは、各々異なるライン作業によ
り組み付けが行われ、この両モジュール2.3を結合さ
せる際には、前記上屋モジュール2を上屋モジュール3
の上方から下降させる。すると、上屋モジュール2のシ
ルインナロア25に成形されたフランジ26が、フトン
トフロアパネル9に設けられた上下方向位置決め面30
に接面し、これにより両モジュール2.3は上下方向に
おいて位置決めされる。又、前記シルインナロア25の
垂直面27が、フトントフロアパネル9に設けられた車
幅方向位置決め面32の接面することにより、両モジュ
ール2.3は車幅方向においても位置決めされ、よって
、両モジュール2.3の結合作業をロボットを用いて容
易に自動化する事が可能となる。
そして、このように上下方向及び車幅方向において位置
決めされた、両モジュール2.3はifボルト37と第
1ナツト38、及び第2ボルト39と第2ナツト40と
により前述した各々の部位において締結固着される。し
たがって、各フロアパネル9.10は変位した部位にお
ける2カ所にて、サイドシル7と結合されこととなり、
フロアパネル9.10とサイドシル7のとの結合強度を
充分に得ることが可能となる。しかも、前記サイドシル
7は、一般的な車体と同様にシルインナ18とシルアウ
タI9とを接合した、単一の閉断面を有する構造である
ことから、車体重量が増加する不利も解消されるのであ
る。
第4〜6図は、本発明の他の実施例を示すものであり、
シルインナアッパ24にはハーネス又はケーブル42を
受容する凹部43が設けられているとともに、フロント
フロアパネル9上に敷設されたフロアカーペット44に
、面ファスナ45を介して結合する側部カーペット46
が取り付けられている。
一方、リアフロアパネル10の上面には、端部に複数の
折り返し片47が設けられたリテーナ48が第1ボルト
37及びす・ット38により固着されており、前記折り
返し片47には、前記ハーネス又はケーブル42が包持
されている。
かかる実施例によれば、ハーネス及びケーブル42を精
度よく位置決めし得る七共に、側部カーペット46を面
ファスナ45によりフロアカーペット44に係止する簡
易な作業により、ノ1−ネス及びケーブル42を隠蔽す
ることが可能となる。
発明の詳細 な説明したように本発明は、上屋モジュールのシルイン
ナに略水平方向に延在するフランジを成形する一方、上
屋モジュールのフロアパネルには、前記フランジの下面
に接面する上下方向位置決め面と、シルインナの垂直面
に接面する車幅方向位置決め面とを設けるようにした。
よって、上屋モジュールを上屋モジュールの上方から下
降させると、前記フランジが上下方向位置決め面に接面
し、また前記垂直面が車幅方向位置決め面の接面するこ
とにより、両モジュールは上下方向及び車幅方向におい
て位置決めされる。
このため、両モジュールの結合作業をロボットを用いて
容易に自動化することが可能となるとともに、サイドシ
ルは、一般的な車体と同様にシルインナとシルアウタと
を接合した、単一の閉断面を有する構造よいことから、
この種モジュールを結合して構成される車体の重量が増
加する不利を解1肖することができる。
又、前記フランジと上下方向位置決め面とを締結固着す
る第1の締結部材を設けると共に、該第1の締結部材か
ら変位した位置で、前記フロアパネルとシルインナとを
締結する第2の締結部材を設けたことから、フロアパネ
ルは変位した部位における2カ所にて、サイドシルと結
合されこととなり、フロアパネルとサイドシルのとの結
合強度を向上させることをも可能にするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す第3図1i線に沿う断
面図、第2図は同実施例の第3図1i線に沿う断面図、
第3図は同実施例の斜視図、第4図は本発明の他の実施
例を示す第3図1i線に沿う断面図、第5図は同実施例
の第3図1i線に沿う断面図、第6図は同実施例のリテ
ーナの斜視図、第7図は従来の車体組み付け構造を示す
分解斜視図、第8図は第7図■−■線に沿う断面図、第
9図は他の従来の車体組み付け構造を示す第7図は■−
■線に沿う断面図である。 l・・・車体、2・・・上屋モジュール、3・・・上屋
モジュール、4・・・サイドボディ、5・・・ルーフボ
ディ、6・・・サイドシル、9・・・フロントフロアパ
ネル、IO・・・リアフロアパネル、18・・・シルイ
ンナ、26・・・フランジ、27・・・垂直面、30・
・・上下方向位置決め面、32・・・車幅方向位置決め
面、37・・・第1ボルト(第1の締結部材)、38・
・・第1ナツト(第1の締結部材)、39・・・第2ボ
ルト(第2の締結部材)、40・・・第2ナツト(第2
の締結部材)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくともサイドボディを備える上屋モジュール
    と、フロアパネルを組み付けてなる下屋モジュールと結
    合して構成され、前記サイドボディには、シルインナと
    シルアウタを接合してなるサイドシルが設けられた車体
    において、前記シルインナに略水平方向へ延在するフラ
    ンジを成形する一方、前記フロアパネルの側縁には、前
    記フランジの下面に接面する上下方向位置決め面と、シ
    ルインナの垂直面に接面する車幅方向位置決め面とを設
    け、前記フランジと上下方向位置決め面とを締結固着す
    る第1の締結部材を設けると共に、該第1の締結部材か
    ら変位した位置で、前記フロアパネルとシルインナとを
    締結する第2の締結部材を設けたことを特徴とする車体
    組み付け構造。
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