JPH02125532A - Bch符号の復号装置 - Google Patents

Bch符号の復号装置

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JPH02125532A
JPH02125532A JP63278722A JP27872288A JPH02125532A JP H02125532 A JPH02125532 A JP H02125532A JP 63278722 A JP63278722 A JP 63278722A JP 27872288 A JP27872288 A JP 27872288A JP H02125532 A JPH02125532 A JP H02125532A
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circuit
supplied
signal
code
terminal
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JP63278722A
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Yuichi Kojima
雄一 小島
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Original Assignee
Sony Corp
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Publication of JPH02125532A publication Critical patent/JPH02125532A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M1/00Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
    • H03M1/66Digital/analogue converters
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M13/00Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
    • H03M13/03Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words
    • H03M13/05Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words using block codes, i.e. a predetermined number of check bits joined to a predetermined number of information bits
    • H03M13/13Linear codes
    • H03M13/15Cyclic codes, i.e. cyclic shifts of codewords produce other codewords, e.g. codes defined by a generator polynomial, Bose-Chaudhuri-Hocquenghem [BCH] codes

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序で本発明を説明する。
A 産業上の利用分野 発明の概要 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例 G、全体構成(第1図) G2訂正信号・検出信号生成回路の構成G3復号するB
CH符号の説明 発明の効果 (第2図) A 産業上の利用分野 本発明は、各種データ通信等に使用されるBCH符号の
復号装置に関する。
B 発明の概要 本発明は、各種データ通信等に使用されるBCH符号の
復号装置において、シンドロームS1及びG3を計算す
る回路と、パリティPを計算する回路と、S−を計算す
る回路と、S13を計算する回路と、s 、’+ s 
、を計算する回路と、チェーンサーチ回路を備え、誤り
位置多項式σ(x) = (S lx ”+31”x 
+313+Ss)をσ、(x)=S、x”+s、2x。
σ、(X) =σ+(x)+ S 1’+ S 3の2
段階で解く構成を採ることにより、同一のガロア体の元
で構成される最小距離が3から6までのBCH符号につ
いて、外部からの切替信号に応じて可能な全ての復号方
式に対応するようにしたものである。
C従来の技術 先に本出願人は、LSI化に好適なりCH符号の復号装
置を提案した(特開昭61−281720号公報)この
復号装置は、第3図に示す如く構成される。
この第3図において、(1)は、受信系列が入力される
入力端子を示す。受信系列がSI計算回路(2)及び8
3計算回路(3)に供給され、シンドロームS1及びS
3が生成される。シンドロームS、及びシンドロームS
、がゼロ検出回路(4)に供給される。このゼロ検出回
路(4)は、シンドロームSI及びシンドロームS3が
共に全デイジットが“0“の時即ち誤りが無い時に、“
L゛°(ロウレベル)の検出信号を発生する。この検出
信号が受信系列と同期するように、ラッチ(4八)に取
りこまれる。
シンドロームSlがS、!計算回路(5)及びSI:I
計算回路(6)に供給され、S、2及びS13の値が計
算される。S13計算回路(6)は、後述するように、
S12と31とを乗算することによりS13を算出する
構成とされる。シンドロームS3及びS−が演算回路(
7)に供給され、(S+3+S:t)が算出される。
上述のようにして、誤り位置多項式σ′(X)の係数S
L+  SI”+  SI’+  Szの各々が得られ
、これらの係数が破線で囲んで示すチェーンサーチ回路
(8)に供給される。チェーンサーチ回路(8)は、演
算回路(9)、θりと1クロツクの遅延量を有する遅延
回路θ0)、03)とスイッチ回路01)、 04)と
加算回路00とゼロ検出回路06)とからなる。スイッ
チ回路(I+)、θ4は、受信系列の先頭のビットのタ
イミングに合わせて、S1計算回路(2)からのシンド
ロームS、及びSI”計算回路(5)からのS12を夫
々選択し、残りのビットにおいては、遅延回路0ω及び
面の出力を夫々選択する。
スイッチ回路(11)及び04)の出力が演算回路(9
)及び02)に夫々供給され、演算回路(9)及び0り
の出力が遅延回路0ω及び03)に夫々供給され、巡回
構成とされる。演算回路(9)は、α−2を乗じるもの
で、演算回路02)は、α弓を乗じるものである。αは
、CF (2”)の生成多項式の根である。。符号長を
nとすると、演算回路(9)により、S 、 (1’−
”の項が得られ、演算回路0りにより、SI2α−nの
項が得られる。これらの演算回路(9)及び(+21の
出力が(mod′・2)の加算を行う加算回路0ωに供
給される。
加算回路05)は、誤り位置多項式(σ’(X)=S+
x”+S+”x+S+3+33)の演算を行うもので、
この加算回路05)の出力がゼロ検出回路06)に供給
される。加算回路05)の出力がゼロとなるところが誤
り位置である。ゼロ検出回路θeは、誤り位置で“H°
゛ (ハイレベル)となる訂正指示信号を発生する。
ゼロ検出回路06)からの訂正指示信号がラッチ(4A
)の出力と共に、ANDゲートq力に供給される。ラッ
チ(4^)の出力は、ゼロ検出回路(4)によって、シ
ンドロームS1及びS3の両者の全デイジットが“0パ
の時に、“L 11となる。(S l= 32 = O
)の場合には、誤り位置多項式の演算結果がゼロとなり
、ゼロ検出回路θωから誤って訂正指示信号が発生する
。この正しくない訂正指示信号を禁止するために、AN
Dゲートθ′7)が設けられている。
ANDゲー)Q7)を介された“°Hパの訂正指示信号
がエクスクル−シブORゲート(EX−ORゲートと称
する。)0ωに供給される。EX−ORゲートQ8)に
より、誤り位置と対応して発生する訂正指示信号により
、シフトレジスタ09)からの受信系列のビットが反転
され、ビット誤りが訂正される。EX−ORゲート08
)からの誤り訂正がされたデータ系列が出力端子C!0
に取り出される。シフトレジスタ09)は、誤り位置が
検出されるのに必要な時間、受信系列を遅延させる。 
ここで、BCH符号の一例を示すと、この第3図の回路
は、例えば[15,7] B CH符号の復号に対して
適用できる。面は、符号長、7は、情報ビット長、最小
距離は、5である。従って、2ピント以下の誤りを訂正
できる。この符号の生成多項式は、 G(x)=(x’±x+ 1)(x’十x’+x2+x
+ 1)=x’+x7+x6+x’±1 αを(x’+x+1−0)の根としたとき、α3を根と
して持つ最小多項式は、(x’+x3+x2+x+1)
である。(x’+x−1−1=O)で与えられるガロア
体G F (2’)の元は、以下の通りである。
この符号のパリティ検査行列Hを下記に示す。
D 発明が解決しようとする課題 ところで、斯かる従来のBCH符号の復号装置は、誤り
訂正符号の訂正能力の変更には対処できなかった。
一方ディジタルデータを伝送する場合に、伝送状態が悪
い伝送路を使用するときには冗長度の高い誤り訂正符号
を付加し、伝送状態が良い伝送路を使用するときには冗
長度の低い誤り訂正符号を付加し、この誤り訂正符号の
冗長度が低い場合に、余った部分を別の情報を伝送でき
るようにすることが考えられている。
また、同じ冗長度の符号を用いる場合でも、伝送情報の
種類によって、誤り訂正能力を高めたい場合と、誤り訂
正能力は低くても誤り検出能力を高くしたい場合とがあ
る。例えば、コンピュータデータのときにはデータの正
確さが要求されるので、誤り訂正能力を高くする必要が
あるが、ディジタルオーディオデータのときには前後の
信号よりの補間によりデータを補うことができるので、
誤り検出能力を高くする必要がある。
ところが、このようにBCH符号の冗長度或いは能力を
変更できるようにすると、第3図に示した従来の復号装
置は1種類のBCH符号の復号しかできないため、復号
装置を複数用意する必要があり、装置の構成が非常に大
規模になってしまう不都合があった。
本発明は斯かる点に鑑み、種々の復号方式に対処できる
BCH符号の復号装置を提供することを目的とする。
E 課題を解決するための手段 本発明のBCH符号の復号装置は、例えば第1図に示す
如く、シンドロームSI及びS3を計算する回路(2)
及び(3)と、パリティPを計算する回路(23)と、
3.zを計算する回路(5)と、S−を計算する回路(
6)と、S、’+S、を計算する回路(7)と、チェー
ンサーチ回路(8′)を備え、誤り位置多項式σ(X)
 −(SIX”+SI”X+Sl’+S3)をσ+(x
)= S 1 x 2+S I ” X +  σ、(
X) =σI(x) + 313+ 33の2段階で解
く構成を採ることにより、同一のガロア体の元で構成さ
れる最小距離が3から6までのBCH符号について、外
部からの切替信号に応じて可能な全ての復号方式に対応
するようにしたものである。
F 作用 本発明のBCH符号の復号装置によると、誤り位置多項
式を上述した2段階で解く構成にしたことで、BCH符
号で可能な全ての復号方式に対応でき、この復号装置で
複数種類のBCH符号の復号ができる。
G 実施例 以下、本発明のBCH符号の復号装置の一実施例を、第
1図及び第2図を参照して説明しよう。
この第1図及び第2図において、第3図に対応する部分
には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
G1全体構成 本例の復号装置は、チェーンサーチ回路(8′)を第1
図に示す如く構成する。即ち、本例のチェーンサーチ回
路(8′)は、誤り位置多項式の演算を行う加算回路を
、加算回路(15a)と加算回路(15b)とに分ける
。そして、加算回路(15a)は、演算回路(9)の出
力と演算回路02)の出力とを加算し、(A=S、α−
”+ S I”α−h)の算出を行い、加算回路(15
b)は、この加算回路(15a)の出力と演算回路(7
)の出力とを加算し、(B=A+S13+S5ff)の
算出を行う。そして、この加算回路(15b)の出力を
、ゼロ検出回路θθに供給し、このゼロ検出回路06)
が(A+ s 、3+S 3= O)となることを検出
したときにハイレベル信号として出力する訂正指示信号
を訂正信号・検出信号生成回路(30)に供給する。
また、加算回路(15a)が出力する算出信号を、ゼロ
検出回路(21)に供給し、このゼロ検出回路(21)
が(SIα−”+s−α−7−〇)となることを検出し
たときにハイレベル信号として出力する訂正指示信号を
訂正信号・検出信号生成回路(30)に供給する。
そして、Sl計算回路(2)が出力するシンドロームS
、を、ゼロ検出回路(4′)に供給し、シンドロームS
1が“0゛のときに、ローレベル信号としての検出信号
を出力する。そして、この検出信号を訂正信号・検出信
号生成回路(30)に供給する。
また、33計算回路(3)が出力するシンドロームS3
を、ゼロ検出回路(4”)に供給し、シンドロームS3
が“0°“のときに、ローレベル信号としての検出信号
を出力する。そして、この検出信号を訂正信号・検出信
号生成回路(30)に供給する。
そして、入力端子(1)に得られる受信系列を、パリテ
ィ計算回路(23)に供給し、このパリティ計算回路(
23)が出力するパリティ検出信号を訂正信号・検出信
号生成回路(30)に供給する。
G2訂正信号・検出信号生成回路の構成訂正信号・検出
信号生成回路(30)は、第2図に示す如く構成する。
この第2図において、(31) 。
(32)、 (33)、 (34)、 (35)及び(
36)は、夫々ゼロ検出回路(4’)、ゼロ検出回路(
4″)、パリティ計算回路(23)、ゼロ検出回路(2
1)及びゼロ検出回路06)からの検出信号が供給され
る入力端子を示す。
そして、各入力端子(31)〜(36)を各生成回路を
構成するゲート回路に接続する。即ち、端子(31)に
得られるシンドロームS、のゼロ検出信号を、最小距離
3の[15,11] B CH符号の1ビット誤り訂正
信号生成回路を構成する2人力ANDゲート(37)の
一方の入力端子に供給し、端子(35)に得られる加算
回路(15a)での加算信号Aのゼロ検出信号を、この
ANDゲート(37)の他方の入力端子に供給する。そ
して、このANDゲート(37)の論理積出力を、第1
の復号切替スイッチ(61)の第1の固定接点(61a
)に供給する。
また、端子(31)に得られるシンドロームS、のゼロ
検出信号を、最小距離4の[15,10] B CH符
号の1ビット誤り訂正信号生成回路を構成する3人力A
NDゲー1− (38)の第1の入力端子に供給し、端
子(33)に得られるパリティ検出信号Pを、このAN
Dゲー) (38)の第2の入力端子に供給し、端子(
35)に得られる加算信号Aでのゼロ検出信号を、この
ANDゲー) (38)の第3の入力端子に供給する。
そして、このANDゲート(3B)の論理積出力を、第
2の復号切替スイッチ(62)の第1の固定接点(62
a)に供給する。
また、端子(31)に得られるシンドロームS1のゼロ
検出信号を、最小距離5の[15,7] B CH符号
の1ビット誤り訂正信号生成回路を構成する3人力AN
Dゲート(39)の第1の入力端子に供給し、端子(3
4)に得られる(SI3+33)のゼロ検出回路C22
)のゼロ検出信号を、このANDゲート(39)の第2
の入力端子に供給し、端子(36)に得られる加算回路
(15b)での加算信号Bのゼロ検出信号を、このA 
N I)ゲート(39)の第3の入力端子に供給する。
そして、このA N I)ゲート(39)の論理積出力
を、第3の復号切替スイッチ(63)の第1の固定接点
(63a)に供給する。
また、端子(31)に得られるシンドロームSlのゼロ
検出信号を、最小距離5の[15,71B CH符号の
2ビツトまでの誤り訂正信号生成回路を構成する2人力
ANDゲー) (40)の一方の入力端子に供給し、端
子(36)に得られる加算回路(1,5b)での加算信
号Bのゼロ検出信号を、このANDゲー1− (40)
の他方の入力端子に供給する。そして、このANDゲー
ト(40)の論理積出力を、第3の復号切替スイッチ(
63)の第2の固定接点(63b)に供給する。
また、端子(31)に得られるシンドロームS、のゼロ
検出信号を、最小距離6の[15,6] B CH符号
の1ビット誤り訂正信号生成回路を構成する4人力AN
Dゲー1−(41)の第1の入力端子に供給し、端子(
34)に得られる(S+’+33)のゼロ検出回路(2
2)のゼロ検出信号を、このANDゲート(41,)の
第2の入力端子に供給し、端子(33)に得られるパリ
ティ検出信号Pを、このANDゲート(41)の第3の
入力端子に供給し、端子(36)に得られる加算回路(
15b)での加算信号Bのゼロ検出信号を、このAND
ゲー) (41)の第4の入力端子に供給する。
そして、このANDゲー) (41)の論理積出力を、
第4の復号切替スイッチ(64)の第1の固定接点(6
4a)に供給する。
また、端子(31)に得られるシンドロームS、のゼロ
検出信号を、最小距離6の[1,5,6] B CIf
符号の2ビツトまでの誤り訂正信号生成回路を構成する
2人力ANDゲー) (42)の一方の入力端子に供給
し、端子(36)に得られる加算回路(15b)での加
算信号Bのゼロ検出信号を、このA N Dゲート(4
2)の他方の入力端子に供給する。そして、このAND
ゲー1− (42)の論理積出力を、第4の復号切替ス
イッチ(64)の第2の固定接点(64b)に供給する
以上は訂正信号生成回路について説明したが、次に検出
信号生成回路について説明する。即ち、端子(31)に
得られるシンドロームS、のゼロ検出信号を、最小距離
3の[]、5.11] B CH符号の2ピントまでの
誤り検出回路として、そのまま第5の復号切替スイッチ
(65)の第3の固定接点(65c)に供給する。
また、端子(31)に得られるシンドロームS1のゼロ
検出信号を、最小距離4のf15.101 B CH符
号の2ビット誤り検出信号生成回路を構成する。2人力
ANDゲー) (43)の一方の入力端子に供給し、端
子(33)に得られるパリティ検出信号Pを、インバー
タゲート(44)を介してこのANDゲート(43)の
他方の入力端子に供給する。そして、このANDゲー1
− (43)の論理積出力を、第6の復号切替スイッチ
(66)の第1の固定接点(66a)に供給する。
また、端子(31)に得られるシンドロームS、のゼロ
検出信号を、最小路jii14の[15,10] B 
CH符号の3ビットまでの誤り検出信号生成回路を構成
する2人力○Rゲー1− (45)の一方の入力端子に
供給し、端子(33)に得られるパリティ検出信号を、
このORゲート(45)の他方の入力端子に供給する。
そして、このORゲートク45)の論理和出力を、第6
の復号切替スイッチ(66)の第3の固定接点(66c
)に供給する。
また、端子(34)に得られる(S+’+Sz)のゼロ
検出回路(22)のゼロ検出信号を、最小距離5の[1
5,7] B CH符号の2,3ビット誤り検出信号生
成回路を構成するインハータゲー1− (46)を介し
て、第7の復号切替スイッチ(67)の第1の固定接点
(67a)に供給する。
また、端子(31)に得られるシンドロームS、のゼロ
検出信号を、最小距離4の[15,7] B CI−1
符号の4ビツトまでの誤り検出信号生成回路を構成する
2人力ORゲート(47)の一方の入力端子に供給し、
端子(32)に得られるシンドロームS3のゼロ検出信
号を、このORゲート(47)の他方の入力端子に供給
する。そして、このORゲート(47)の論理和出力を
、第7の復号切替スイッチ(67)の第3の固定接点(
67c)に供給する。
また、端子(34)に得られる(S13±33)のゼロ
検出回路(22)のゼロ検出信号を、インバータゲート
(48)を介して、最小距離6の[15,61B CH
符号の2.3.4ビット誤り検出信号生成回路を構成す
る2人力ANDゲート(49)の一方の入力端子に供給
し、端子(31)及び(32)に得られるシンドローム
SI及びS3のゼロ検出信号を、夫々2人力ORゲート
(50)の一方及び他方の入力端子に供給し、このOR
ゲート(50)の論理和出力をANDゲート(49)の
他方の入力端子に供給する。そして、このANDゲート
(49)の論理積出力を、第8の復号切替スイッチ(6
8)の第1の固定接点(68a)に供給する。
また、端子(33)に得られるパリティ検出信号Pを、
最小距離6の[15,6] B CH符号の3ビット誤
り検出信号生成回路を構成する2人力ANDゲート(5
1)の一方の入力端子に供給し、端子(34)に得られ
る(SI’+33)のゼロ検出回路(22)のゼロ検出
信号を、インバータゲート(52)を介して、このAN
Dゲー) (51)の他方の入力端子に供給する。
そして、このANDゲート(51)の論理積出力を、第
8の復号切替スイッチ(68)の第2の固定接点(68
b)に供給する。
また、端子(31)に得られるシンドロームS、のゼロ
検出信号を、最小距離6の[15,61B CH符号の
5ビツトまでの誤り検出信号生成回路を構成する3人力
ORゲー) (53)の第1の入力端子に供給し、端子
(32)に得られるシンドロームS3のゼロ検出信号を
、このORゲー) (53)の第2の入力端子に供給し
、端子(33)に得られるパリティ検出信号Pを、この
ORゲート(53)の第3の入力端子に供給する。そし
て、このORゲート(53)の論理和出力を、第8の復
号切替スイッチ(68)の第3の固定接点(68c)に
供給する。
そして、本例の訂正信号・検出信号生成回路(30)に
は、外部から復号切替信号入力端子(24a)を介して
復号切替信号が供給され、この復号切替信号により各復
号切替スイッチ(61)〜(68)の切替が制御される
如くしである。即ち、端子(24a)に、1ビツト訂正
を指示する信号が供給されると、各復号切替スイッチ(
61) 〜(68)の可動接点(61m) 〜(68m
)を、夫々第1の固定接点(61a)〜(68a)に接
続させる。また、2ビツト°訂正を指示する信号が供給
されると、各復号切替スイッチ(61)〜(68)の可
動接点(61m) 〜(68m)を、夫々第2の固定接
点(61b)〜(68b)に接続させる。さらに、誤り
検出だけを行うことを指示する信号が供給されると、各
復号切替スイッチ(61) 〜(6B)の可動接点(6
1m) 〜(68m)を、夫々第3の固定接点(61c
)〜(68c)に接続させる。
そして、第1.第2.第3及び第4の復号切替スイッチ
(61)、 (62)、 (63)及び(64)の可動
接点(61m) 。
(62m)、 (63m)及び(64m)に得られる信
号を、夫々第1のBCH切替スイッチ(71)の第1.
第2.第3及び第4の固定接点(Via) 、 (71
b) 、 (71c)及び(71d)に供給し、この切
替スイッチ(71)の可動接点(71m)に得られる信
号を、訂正信号出力端子(25a)に供給する。
また、第5.第6.第7及び第8の復号切替スイッチ(
65)、 (66)、 (67)’及び(68)の可動
接点(65m) 。
(66m)、 (67m)及び(68m)に得られる信
号を、夫々第2のBCH切替スイッチ(72)の第1.
第2.第3及び第4の固定接点(72a)、 (72b
)、 (72c)及び(72d)に供給し、この切替ス
イッチ(72)の可動接点(72m)に得られる信号を
、検出信号出力端子(25b)に供給する。
この場合、第1及び第2のBCH切替スイ、ッチ(71
)及び(72)の切替は、外部よりBCH切替信号入力
端子(24b)を介して訂正信号・検出信号生成回路(
30)に供給されるBCH切替信号で制御される。即ち
、端子(24b)に、[15,11] B CH符号を
指示する信号が供給されると、各BCH切替スイッチ(
71)及び(72)の可動接点(71m)及び(72m
)を、夫々第1の固定接点(Via)及び(72a)と
接続させる。
同様にして、[15,10] B CH符号を指示する
信号が供給されると、第2の固定接点(71b)及び(
72b)と接続させ、[15,71B CH符号を指示
する信号が供給されると、第3の固定接点(71c)及
び(72c)と接続させ、[15,61B CH符号を
指示する信号が供給されると、第4の固定接点(71d
)及び(72d)と接続させる。
そして、本例の訂正信号・検出信号生成回路(30)の
訂正信号出力端子(25a)に得られる訂正信号を、2
人力EX−ORゲート08)の一方の入力端子に供給し
、シフトレジスタ09)の出力信号を、このEX−OR
ゲートθ8)の他方の入力端子に供給する。そして、こ
のEX−ORゲーh (18)の出力信号を出力端子Q
Φに供給し、この出力端子QΦより誤り訂正がされたデ
ータ系列が取り出される。本例の復号装置のその他の部
分は、第3図に示した従来の復号装置と同様に構成する
G3復号するB CH符号の説明 次に、本例の復号装置で復号するBCH符号について説
明する。
本例の復号装置は、(x’+x+1)で与えられるガロ
ア体の元で構成される最小距離3から6までの全てのB
CH符号の復号が可能である。ここで、各符号の生成多
項式について説明する。
まず、[15,11] B CH符号は最小距離が3で
あり1ビット誤りの訂正、もしくは2ビツトまでの誤り
を検出できる。この符号の生成多項式は、G+(x)=
 x’十x +1 である。
[15,10] B CH符号は[15,11] B 
CH符号を拡大した最小距離4の符号であり1ビ・ント
誤り訂正2ビット誤り検出、もしくは3ビツトまでの誤
り検出が可能である。この符号の生成多項式は、Gz(
x)−(x ’+ x + 1 )(x + 1 )=
X5+X’+X2+1 である。
[15,7] B CH符号は最小距離が5であり2ビ
ツトまでの誤り訂正、もしくは1ビット誤り訂正3ビツ
トまでの誤り検出、もしくは4ビツトまでの誤り検出が
可能である。この符号の生成多項式は、G3(X)=(
X’+x+ 1)(x’十x’13+S−x2+x +
 1 )−x8+x’+x6+x’+1 である。
[15,6] B CH符号は[15,71B CH符
号を拡大した最小距離6の符号であり2ビツトまでの誤
りを訂正3ピントの誤りを検出、もしくは1ビット誤り
訂正4ビツトまでの誤りを検出、もしくは5ビツトまで
の誤り検出が可能である。この符号の生成多項式は、 G4(X)=(X’+X+1)(X’+X’+X”+X
+1)(X  +1)−x9+x’+x5+x’+x+
1 である。
次に、各BCH符号適用時に誤り数によって、上述の訂
正信号・検出信号生成回路(30)に供給される各検出
信号の状態を表1に示す。
表 但し、r15.7] B CH符号の誤り数4のときと
、[15,6] B CH符号の誤り数4のときは、S
、とS。
が同時にOにはならない。
この表1の状態より、第2図に示す各符号の訂正信号生
成回路及び検出信号生成回路が構成される。そして、端
子(24a)に1ビット訂正、2ビット訂正、誤り検出
だけのいずれにするかを示す切替信号を供給すると共に
、端子(24b)にどのBCH符号の復号を行うのかを
示す切替信号を供給することで、表1に示した全ての復
号が可能になる。
このため、伝送されるディジタルデータのBCH符号の
誤り訂正能力及び誤り検出能力の変更にスイッチの切替
だけで対処することができ、伝送路の状態、伝送データ
の種類等により最適なりCH符号を選択することができ
、効率よくデータの伝送ができる。しかも本例において
は、回路規模自体は第3図に示した従来例とほとんど変
わりがなく、LSI等の集積回路化に適した簡単な構成
である。さらに、本例の復号装置を用意すれば、種々の
復号法が適用できるので種々の伝送装置の復号器に共通
で使用でき、復号器の汎用化ができる。
なお、本発明は上述実施例に限らず、本発明の要旨を逸
脱することなく、その他種々の構成が取り得ることは勿
論である。
H発明の効果 本発明のBCH符号の復号装置によると、伝送されるデ
ィジタルデータのBCH符号の誤り訂正能力及び誤り検
出能力の変更が、スイッチの切替だけで行われ、複数の
種類のBCH符号の復号が簡単な構成の1組の復号装置
で行える利益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のBCH符号の復号装置の一実施例を示
す構成図、第2図は第1図例の生成回路を示す回路図、
第3図は従来の復号装置の一例を示す構成図である。 (1)は受信系列の入力端子、(2)はSI計算回路、
(3)はS、計算回路、(4’)、 (4”)、 06
)、 (21)及び(22)はゼロ検出回路、(5)は
S−計算回路、(6)はS13計算回路、(7)は(S
+”+Si)を計算する演算回路、(8′)はチェーン
サーチ回路、(15a)及び(15b)は加算回路、(
30)は訂正信号・検出信号生成回路である。 代 理 人 伊 藤 貞 、同 松 隈 秀 盛 第3図 Z丁正信号・#出信号生爪回路図 第2図 第1図 パノノr七iす 入n週げ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 シンドロームS_1及びS_3を計算する回路と、パリ
    テイPを計算する回路と、 S_1^2を計算する回路と、 S_1^3を計算する回路と、 S_1^3+S_3を計算する回路と、 チェーンサーチ回路を備え、 誤り位置多項式σ(x)=(S_1x^2+S_1^2
    x+S_1^3+S_3)をσ_1(x)=S_1x^
    2+S_1^2x、σ_2(x)=σ_1(x)+S_
    1^3+S_3の2段階で解く構成を採ることにより、 同一のガロア体の元で構成される最小距離が3から6ま
    でのBCH符号について、外部からの切替信号に応じて
    可能な全ての復号方式に対応することを特徴とするBC
    H符号の復号装置。
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