JPH01160118A - Bch復号器 - Google Patents

Bch復号器

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JPH01160118A
JPH01160118A JP31961187A JP31961187A JPH01160118A JP H01160118 A JPH01160118 A JP H01160118A JP 31961187 A JP31961187 A JP 31961187A JP 31961187 A JP31961187 A JP 31961187A JP H01160118 A JPH01160118 A JP H01160118A
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JP
Japan
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syndrome
information
bits
signal
frame
Prior art date
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Application number
JP31961187A
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English (en)
Inventor
Michinaga Yamagishi
道長 山岸
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH01160118A publication Critical patent/JPH01160118A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [目 次] 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第8図) 発明が解決しようとする問題点 問題点を解決するための手段(第1図)作 用(第1図
) 実施例(第2〜7図) 発明の効果 [概 要] 自動車電話等の移動通信に用いて好適なりCH符号の復
号器に関し。
1フレーム中の情報ビット数が1フレームに収容しうる
最大ビット数よりも少ない短縮化されたものを受信する
受信系列にも適用可能にすることを目的とし、 BCH符号の復号器において、1フレーム中の情報ビッ
ト数が□該1フレームに収容しうる最大ビット数よりも
少ない短縮化されたものを受信する受信系列からの信号
を受けてBCH符号のシンドロームを発生するシンドロ
ーム発生手段と、該受信系列からの信号を所要ビット分
だけ遅延させる遅延手段と、該シンドローム発生手段か
らのシンドローム情報を該短縮化された分だけシフトさ
せこのシフトさせたシンドローム情報から誤り位置情報
を検出しこの誤り位置情報で該遅延手段からの信号を訂
正する誤り訂正手段とをそなえるように構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は、自動車電話等の移動通信に用いて好適なりC
H符号の復号器に関する。
B CH(Base−Chaudhuri−Hocqu
enghem)符号は、多くのランダム誤り訂正符号の
中でも、特に誤り訂正能力の高い符号として知られてい
る。
そして、一般的に、このBCH符号の復号に際しては、
まず受信語からシンドロームを求め、このシンドローム
からロケータ多項式σ(X)を計算し、更にこのσ(x
)の根の逆光(誤り位置数)を求め、この誤り位置数か
ら誤りの位置を求めて、訂正するという手順がとられる
[従来の技術] 従来は一般にテーブル復号法のほかに、同じような遅延
による復号法もあるが、短縮化を用いた場合の遅延法は
1発表されていない。
ところで、第8図は従来のテーブル復号法を用いたBC
H復号器の構成図であるが、この第8図において、1は
シンドローム発生器、2はテーブルROM、3は遅延回
路、4は排他的論理和回路(EX−C)R回路)で、シ
ンドローム発生器1は受信系列からの信号を受けてシン
ドローム情報を発生し、このシンドローム情報をテーブ
ルROM2が受けて、このシンドロームに対応する誤り
位置情報をEX−OR回路4へ入力して、遅延回路3を
経由してきた受信系列からの信号について誤り訂正を施
すことが行なわれる。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、このような従来のBCH復号器では、1
フレーム中の情報ビット数が1フレームに収容しうる最
大ビット数よりも少ない短縮化されたものを受信する受
信系列には適用することができないという問題点があり
、更には誤り訂正機能と誤り検出機能とを併有したもの
もなく、不便であった。
本発明は、これらの問題点を解決しようとするもので、
まず第1の目的は1フレーム中の情報ビット数が1フレ
ームに収容しうる最大ビット数よりも少ない短縮化され
たものを受信する受信系列にも適用可能なりCH復号器
を提供することにあり、第2の目的は上記第1の目的に
加え誤り訂正機能と誤り検出機能とを併有したBCH復
号器を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 第1図は本発明の原理ブロック図を示す。
第1図において、1はシンドローム発生手段で、このシ
ンドローム発生手段1は、1フレーム中の情報ビット数
がこの1フレームに収容しうる最大ビット数よりも少な
い短縮化されたものを受信する受信系列からの信号を受
けてBCH符号のシンドロームを発生するものである。
2は遅延手段で、この遅延手段 未受信系列からの信号
を所要ビット分だけj[t  させるものである。
3は誤り訂正手段で、この誤り訂正手段3は。
シンドローム発生手段1からのシンドローム情報を短縮
化された分だけシフトさせるシフト手段31と、このシ
フト手段31でシフトさせたシンドローム情報から誤り
位置情報を検出する誤り位置検出手段32と、この誤り
位置検出手段32からの誤り位置情報で遅延手段2から
の信号を訂正するEX−OR回路33とで構成されてい
る。
4は誤り検出手段で、この誤り検出手段4はシンドロー
ム発生手段1からのシンドローム情報を受けて受信系列
の信号についての誤りを検出するものである。
5は表示手段で、この表示手段5は誤り検出手段4から
の誤り検出情報に応じた表示を行なうものである。
[作 用コ まず、1フレーム中の情報ビット数がこの1フレームに
収容しうる最大ビット数よりも少ない短縮化されたもの
を受信する受信系列からの信号を、シンドローム発生手
段1が受けて、BCH符号のシンドロームを発生する。
その後は、シンドローム発生手段1がらのシンドローム
情報はシフト手段31で短縮化された分だけシフトさせ
、更に誤り位置検出手段32により、シフト手段31で
シフトさせたシンドローム情報から誤り位置情報が検出
されて、最後にEX−OR回路33により、この誤り位
置検出手段32からの誤り位置情報で遅延手段2からの
信号を訂正することが行なわれる。
一方、誤り検出手段4はシンドローム発生手段1からの
シンドローム情報を受けて受信系列の信号についての誤
りを検出しており、この検出結果は、表示手段5にて表
示される。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例を示すブロック図で、この第
2図において、1はシンドローム発生器で、このシンド
ローム発生器1は、lフレーム中の情報ビット数がこの
1フレームに収容しうる最大ビット数(63ビット)よ
りも少ない短縮化されたものを受信する受信系列からの
信号(1フレーム中に40ビットの情報ビットを有する
信号)を受けてBCH符号のシンドロームを発生するも
のであって、このシンドローム発生器1は、多項式1+
x+x”で表される第1シンドロームS工を求める第1
シンドローム発生器11と、多項式1+x+x2+x4
+x6で表される第2シンドロームS3を求める第2シ
ンドローム発生器12とで構成されている。
なお、(1+ x + x’)(1+ x + x”+
 x’+ x’)を展開すると、次の63ビット用の生
成多項式〇 (x)となる。
G(x)=1+x2+x4+x6+x”+x”+x”そ
して、第1シンドローム発生器11は、第3図に示すよ
うに、6つの1ビットシフトレジスタ110〜115と
2つのEX−OR回路116゜117とを組合せて構成
することにより、受信信号から第1シンドロームS1を
求めるものである。
ここで、51=ao+a、a+a、a2+a3a”+a
4α’+asα5で表され、αは生成多項式の根である
また、第2シンドローム発生器12は、第4図に示すよ
うに、6つの1ビットシフトレジスタ120〜125と
3つのEX−OR回路126〜128とを組合せて構成
することにより、受信信号から第2シンドロームS3を
求めるものである。
ここで、53=b、+b、α+b2α2+b3α3+b
4α4+b、α5で表される。
なお、誤り位置iとシンドロームSエバターンとの対応
表および誤り位置iとシンドロームS。
パターンとの対応表を示すと1表19表2のようになる
表1=誤り位!iシンドロームS、パターンとの対応表
1:i!Iり位[iシンドロームS3パターンとの対応
また、第2図において、2は遅延手段としのバッファ回
路で、このこのバッファ回路2は受信系列からの信号を
40ビット分だけ遅延させるもので、40ステージのシ
フトレジスタを有する。
3は誤り訂正部で、この誤り訂正部3は、第1シンドロ
ーム発生器11からの第1シンドローム情報S1を短縮
化された分(23ビット分)だけシフトさせるシフト回
路31と、このシフト回路31でシフトさせた第1シン
ドローム情報S1α23から誤り位置情報を検出する誤
り位置検出回路32と、この誤り位置検出回路32から
の誤り位置情報でバッファ回路2からの信号を訂正する
EX−OR回路33とで構成されている。
ここで、シフト回路31は、第5図に示すように6本の
入力線に対し9つのEX−OR回路310〜318を対
応させ適宜組合せて組付けたもので、EX−OR回路3
13〜318の出力が23ビットシフトしたものとなる
今、誤り位置を示す第1シンドロームS□を、前述のご
とく、ao+a1α+a2α2+a3α3+a4a’+
a、a”とすルト、S工・α23は(α0+ α1+ 
a、)+(a、+ α3+ a4.)α+(α3+ a
、+ as)α”+(a、+ a、+ ao)α3+(
α5+ai)α’+(α0+a2)α5=ao’+a□
′α+a2′α”+a3’α”+ a4’α’+a、’
α5aとなる。
ここで、α6+α+1=0として計算されている。
また、誤り位置検出回路32は、第6図に示すように、
6つの1ビットシフトレジスタ320〜325とEX−
OR回路326とゲート回路327とをそなえて構成さ
れており、S工α23人力が各1ビットシフトレジスタ
320〜325のシフトトリガ用として使用され、各1
ビットシフトレジスタ320〜325の出力がゲート回
路327を経由して誤りビット検出情報として出力され
るようになっている。
ところで、第2図において、4は誤り検出部で、この誤
り検出部4は、シンドローム発生器1からのシンドロー
ム情報S□+83を受けて受信系列の信号についての誤
りを検出するものである。即ち、この誤り検出部4は、
第1シンドローム発生器11からのシンドロームS1情
報を受けてシンドロームS1情報を3乗する手段41と
、第1シンドロームS工情報を3乗する手段41からの
情報313と第2シンドローム発生器12からのシンド
ロームS3情報とに基づき受信系列の信号についての誤
りを演算により検出しこの検出結果に応じてアラーム信
号を表示器5へ出力する誤り検出演算器42とを有して
いる。
ここで、誤り検出演算器42では次表3で示すのような
比較演算が行なわれる。
表3:誤り検出と表示テーブル 5は表示器で、この表示器5は誤り検出部4からの誤り
検出情報(アラーム1,2)に応じた表示を行なうもの
である。即ち、アラーム1がオンの場合は1ビット誤り
である旨の表示を行ない、アラーム2がオンの場合は2
,3ビット誤りである旨の表示を行なう。なお、アラー
ム1,2がともにオフの場合は、誤りなしの表示を行な
う。
なお、63ビット用のBCH符号化回路6を示すと、第
7図のようになるが、この第7図に示すBCH符号化回
路6では、12個の1ビットシフトレジスタ600〜6
11と、6個のEX−OR回路612〜617とを組合
せて回路を組むことにより、生成多項式〇 (x)(=
1+x3+x4+x6+ x”+ x10+ x”)に
基づく符号化を行なっている。
上述の構成により、まず、1フレーム中の情報ビット数
がこの1フレームに収容しうる最大ビット数(63ビッ
ト)よりも少ない短縮化されたものを受信する受信系列
からの信号(40ビット信号)を、シンドローム発生器
1が受けて、その第1.2のシンドローム発生器11,
12からBCH符号のシンドロームS、、S3を発生す
る。
その後は、第1シンドローム発生器11からのシンドロ
ームS1情報はシフト回路31で短縮化された分(23
ビット分)だけシフトさせられ、更に誤り位置検出回路
32により、シフト回路31でシフトさせたシンドロー
ム情報S1α23から誤り位置情報が検出されて、最後
にEX−OR回路33により、この誤り位置検出部32
からの誤り位置情報でバッファ回路2からの信号を訂正
することが行なわれる。
一方、誤り検出部4は、シンドローム発生器1からのシ
ンドロームS1. S、情報を受けて受信系列の信号に
ついての誤りを検出しているが、具体的には、第1のシ
ンドローム3乗手段を3乗する手段41からの情報S0
3と第2シンドローム発生器12からの第2のシンドロ
ームS2情報とに基づき、誤り検出演算器42が受信系
列の信号についての誤りを表3に基づく比較演算により
検出している。そして、この検出結果は、表示器5にて
表示される。
このように、本BCH復号器は、1フレーム中の情報ビ
ット数が1フレームに収容しうる最大ビット数よりも少
ない短縮化されたものを受信する受信系列にも適用可能
で、しかも誤り訂正機能および誤り検出機能を併有して
いるので、極めて合理的なりCH復号器を実現しつるも
のである。
また、従来のようなテーブルROMなども不要となる。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明のBCH復号器によれば、
1フレーム中の情報ビット数が1フレームに収容しうる
最大ビット数よりも少ない短縮化されたものを受信する
受信系列にも適用可能で、しかも誤り訂正機能および誤
り検出機能を併有しているので、極めて合理的なりCH
復号器を実現しうる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の一実施例のブロック図、第3図は第1
シンドローム発生器のブロック図、第4図は第2シンド
ローム発生器のブロック図、第5図はシフト回路のブロ
ック図、 第6図は誤り位置検出回路のブロック図、第7図は符号
化回路のブロック図、 第8図は従来例のブロック図である。 図において。 1はシンドローム発生器(シンドローム発生手段)、2
はバッファ回路(遅延手段)、 3は誤り訂正部(誤り訂正手段)、 4は誤り検出部(誤り検出手段)、 5は表示器(表示器)、 6は符号化回路、 11は第1シンドローム発生器、 12は第1シンドローム発生器、 31はシフト回路(シフト手段)、 32は誤り位置検出回路(誤り位置検出手段)、33は
EX−OR回路、 41はシンドローム3乗手段 42は誤り検出演算器である。 31−一−シフト回ごE オリ発明−一実光例一ブ’0−yq口 第2図 /I+:II シシドσ−At!生1シ纂1ランドロー
A有り主!S−めブロッグ国第3図 #tIJ2シンドローt、、l!生1シめブ゛ロッグ〔
]第 4 図 シフト回詔トのブロック国 第5図 一ム幀h 二 Qつ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)BCH符号の復号器において、 1フレーム中の情報ビット数が該1フレームに収容しう
    る最大ビット数よりも少ない短縮化されたものを受信す
    る受信系列からの信号を受けてBCH符号のシンドロー
    ムを発生するシンドローム発生手段(1)と、 該受信系列からの信号を所要ビット分だけ遅延させる遅
    延手段(2)と、 該シンドローム発生手段(1)からのシンドローム情報
    を該短縮化された分だけシフトさせこのシフトさせたシ
    ンドローム情報から誤り位置情報を検出しこの誤り位置
    情報で該遅延手段(2)からの信号を訂正する誤り訂正
    手段(3)とをそなえて構成されたことを 特徴とする、BCH復号器。
  2. (2)該1フレームに収容しうる最大ビット数を63ビ
    ットとした場合、該受信系列が、該1フレーム中に40
    ビットの情報ビットを有する信号を受信する受信系列と
    して構成され、 該シンドローム発生手段(1)が、 多項式1+x+x^6で表される第1シンドロームS_
    1を求める第1シンドローム発生手段(11)と、 多項式1+x+x^2+x^4+x^6で表される第2
    シンドロームS_3を求める第2シンドローム発生手段
    (12)とで構成され、 該誤り訂正手段(3)が、該第1シンドローム発生手段
    (11)からのシンドロームS_1情報を該短縮化され
    た23ビト分だけシフトさせこのシフトさせたシンドロ
    ームS_1α^2^3情報から誤り位置情報を検出しこ
    の誤り位置情報で該遅延手段(2)からの信号を訂正す
    る手段として構成された、特許請求の範囲第1項に記載
    のBCH復号器。
  3. (3)BCH符号の復号器において、 1フレーム中の情報ビット数が該1フレームに収容しう
    る最大ビット数よりも少ない短縮化されたものを受信す
    る受信系列からの信号を受けてBCH符号のシンドロー
    ムS_1、S_3を発生するシンドローム発生手段(1
    )と、 該受信系列からの信号を所要ビット分だけ遅延させる遅
    延手段(2)とをそなえ、 該シンドローム発生手段(1)からのシンドロームS_
    1、S_3情報を該短縮化された分だけシフトさせこの
    シフトさせたシンドローム情報S_1α^2^3から誤
    り位置情報を検出しこの誤り位置情報で該遅延手段から
    の信号を訂正する誤り訂正手段(3)が設けられるとと
    もに、 該シンドローム発生手段(1)からのシンドロームS_
    1、S_3情報を受けて該受信系列の信号についての誤
    りを検出する誤り検出手段(4)が設けられたことを 特徴とするBCH復号器。
  4. (4)該1フレームに収容しうる最大ビット数を63ビ
    ットとした場合、該受信系列が、該1フレーム中に40
    ビットの情報ビットを有する信号を受信する受信系列と
    して構成され、 該シンドローム発生手段(1)が、 多項式1+x+x^6で表される第1シンドロームS_
    1を求める第1シンドローム発生手段(11)と、 多項式1+x+x^2+x^4+x^6で表される第2
    シンドロームS_3を求める第2シンドローム発生手段
    (12)とで構成され、 該誤り訂正手段(4)が、該第1シンドローム発生手段
    (11)からのシンドロームS_1情報を該短縮化され
    た23ビト分だけシフトさせこのシフトさせたシンドロ
    ームS_1α^2^3情報から誤り位置情報を検出しこ
    の誤り位置情報で該遅延手段(2)からの信号を訂正す
    る手段として構成されるとともに、 該誤り検出手段(4)が、 該第1シンドローム発生手段(11)からのシンドロー
    ムS_1情報を受けて該シンドローム情報S_1を3乗
    する手段(41)と、 該シンドロームS_1情報を3乗する手段(41)から
    の情報S_1^3と該第2シンドローム発生手段(12
    )からのシンドロームS_3情報とに基づき該受信系列
    の信号についての誤りを演算により検出する誤り検出演
    算手段(42)とで構成された、特許請求の範囲第3項
    に記載のBCH復号器。
JP31961187A 1987-12-16 1987-12-16 Bch復号器 Pending JPH01160118A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009182835A (ja) * 2008-01-31 2009-08-13 Mitsubishi Electric Corp 復号装置及び通信システム

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