JPH03174821A - 誤り訂正復号器 - Google Patents

誤り訂正復号器

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JPH03174821A
JPH03174821A JP23759590A JP23759590A JPH03174821A JP H03174821 A JPH03174821 A JP H03174821A JP 23759590 A JP23759590 A JP 23759590A JP 23759590 A JP23759590 A JP 23759590A JP H03174821 A JPH03174821 A JP H03174821A
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隆彦 中村
Hideo Yoshida
英夫 吉田
Toru Inoue
徹 井上
Masao Kasahara
正雄 笠原
Koichiro Wakasugi
若杉 耕一郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はディジタル情報の誤り訂正を行う誤り訂正復
号器に関するものである。
〔従来の技術〕
第6図は例えば文献(山岸、今井FROMを用いたBC
H符号の一構成法」信学論、 Vol、J63−DPP
、 1034〜1041)に示された従来の誤り訂正復
号器を示すブロック図であり、図において、lは誤り訂
正復号器の情報入力端子、2は誤り訂正復号器の情報出
力端子、3はnビットの受信語X=(Xo +  X+
 t ・・・+  Xs−+ )記憶させておくための
バッファレジスタ、4は受信語XからシンドロームS、
=Σx、 α’ とS、=Σx、 α” ((Zは原轟
・0                    1−0
子多項式の根)を計算するシンドローム生成回路、5a
、5bはそれぞれ上記シンドローム生成回路4で計算さ
れたシンドロームS1、S3をラッチするためのシンド
ロームレジスタ、15a、I5bはそれぞれ上記シンド
ロームレジスタ5a、5bにラッチされたベクトル表現
のシンドロームを指数表現のシンドロームに変換するた
めのROM、16はROM15aの出力S、に対しS、
3を計算する3乗回路、17は3乗回路16の出力S、
lをROM15bの出力S、で割ってS I ’/ S
 2を計算する除算回路、18a、18bはそれぞれY
に関する2次方程式Y” + Y + (1+ S r
”/ Ss )=0の解Y l、 Y *に変換するた
めのROM、19a、19bはそれぞれROM18a、
18bの出力Yr 、Y−に対し、X+=S+  ・Y
、、X。
=S、・Y、を計算することにより受信語の誤り位置X
、、Xtを求める乗算回路、20は受信語の誤りを訂正
する訂正回路である。
次に動作について説明する。
nビットの受信語X ” (X o +  X I +
 ”’+  X *−1)が情報入力端子lから入り、
バッファレジスタ3に記憶される。次いでバッファレジ
スタ3から読み出された受信語はシンドローム生成回路
4において、シンドロームS1=ΣX1αI及びS−0 ムレジスタ5a、5bにラッチされる。そして、ROM
15a、15bによりシンドロームレジスタ5a、5b
にラッチされているベクトル表現のシンドロームS1、
S3をそれぞれ指数表現に変換する。次に3乗回路16
でS12が計算され、除算回路17においてS+”/S
sが計算される。ここで、誤り位置Xに対し、x=s、
yとおくことにより誤り位置多項式は、 y” +y+ (1+S+”/Ss )=。
と表され、このYに関する2次方程式の解YI+Y、を
ROM18a、18bにおいて上記除算回路17の出力
から索表することにより求める。そして乗算回路19a
、19bによる誤り位置X1lX、がそれぞれX、=S
、  ・y、、x、=s。
Y、から求まる。一方、訂正回路20にはバッファレジ
スタ3から受信語が読み出され、上記乗算回路19a、
19bの出力に対応するビットを反転させ、情報出力端
子2に誤りを訂正した受信語を出力させる。なお、ここ
で用いられている演算はすべてガロア体上の演算である
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の誤り訂正復号器は、以上のように構成されている
ので、ROMによる索表操作で誤り位置を求めなければ
ならず、誤り訂正にかかる時間が大きくなるという問題
点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、誤り訂正を高速に行うことのできる誤り訂正
復号器を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明にかかる誤り訂正復号器は、受信語の先頭1ビ
ットが誤っているときのシンドロームデータを初期値と
してストアさせておいたシフトレジスタを2個並列に用
いて順次入力されてきたビットが1ビット誤った場合の
シンドロームを発生させ、既に得られている受信語のシ
ンドロームと論理加算し、その結果として1ビット以下
の誤りのシンドロームデータが出力された場合には該当
するビットを訂正するようにしたものである。
〔作用〕
この発明における誤り訂正復号器は、シフトレジスタを
用いて擬似的に1ビット誤りのシンドロームを発生させ
、受信語のシンドロームデータに論理加算することによ
り受信語に誤りがある場合は、上記1ビット誤り位置と
受信語の誤り位置が一致するときに、その出力に1ビッ
ト誤りあるいは誤りなしのシンドロームデータを出力し
、これにより誤り位置が特定され、誤り訂正ができる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、lは誤り訂正復号器の情報入力端子、
2は誤り訂正復号器の情報出力端子、3はnビットの受
信語X” (Xo *  X+ + ”’+  X@−
3)を記憶させておくためのバッファレジスタ、4a、
4bはそれぞれの受信語Xに対し、S、=の根)を計算
するシンドローム生成回路、5a。
5bはそれぞれシンドローム生成回路4a、4bで計算
されたシンドロームS1、S3をラッチさせるシンドロ
ームレジスタ、6はシンドロームレジスタ5a、5bの
出力がすべて0のときに限り0を出力し、その他の場合
はlを出力する検査回路I 17 a *  7 bは
それぞれ初期値として受信語Xの先頭1ビットだけ誤っ
ているときのシンドロームデータS 1. l v S
 1.2をそれぞれ記憶し、同期信号により内容がシフ
トされて受信語の誤り位置が右に1ビット移ったときの
シンドロームデータに変化するシフトレジスタ、8a、
8bはそれぞれ入力の排他的論理和を計算し、s’、、
s“、を出力させるXOR回路、9はS11をガロア体
上で3乗してS’13を計算する3乗回路、24はS°
゛、をSlの基底に変換し、3 +、を出力する基底変
換回路、10は31 %■St、を計算するXOR回路
、11は入力されるすべてのビットがOであるときに限
りlを出力し、その他のときは0を出力する検査回路■
、12はAND回路、13は受信語の誤りを訂正するた
めのXOR回路、14は誤り訂正復号器全体を制御する
制御回路である。
次に動作について説明する。
ここでは(511,493,5)BCH符号で、ガロア
体GF (2@)上の元のα、α3の最小多項式を、そ
れぞれM+(x)=x” +x’ +1. r’1lL
(x)=x” 十x’ +x’ +x’ +1とする。
まず、受信語が情報入力端子lからシンドローム生成回
路4a、4bに読みこまれてそれぞれS3.S、が計算
される。シンドローム生成回路4a、4bはそれぞれ第
2図の4a、4bで示すように最小多項式Ml(X)、
 M!(X)を表す系列で構成される。このとき同時に
受信語をバッファレジスタ3に記憶させる。
シンドロームS+、S−がそれぞれ上記シンドローム生
成回路4a、4bで計算されると、シンドロームレジス
タ5a、5bにラッチさせる。このラッチされたデータ
はその受信語の誤りを訂正している間保持する。一方、
シフトレジスタ7a。
7bにはそれぞれ受信語の先頭ビットの1ビットが誤っ
たときのシンドロームデータ(000100001)及
び(001101001)をストアさせる。なお、シフ
トレジスタ7a、7bはそれぞれ第3図の7a、7bで
示すように最小多項式M+(x)、 Ms(x)の相反
多項式Ml(X)、 M3(X)て表す系列で構成され
、1ビットシフトされるごとにレジスタの内容は次の1
ビットが誤ったときのシンドロームデータに変化する。
次にシンドロームレジスタ5aのデータS、とシフトレ
ジスタ7aのデータS 1. lの排他的論理和及びシ
ンドロームレジスタ5bのデータS、とシフトレジスタ
7bのデータS11の排他的論理和をそれぞれXOR回
路8a、8bで計算し、Sl、s”、を出力させる。3
+、については3乗回路9で81,3が計算される。S
”、については基底変換回路24で81.に変換される
。3乗回路9は第4図(a)の関係式からAND回路と
XOR回路で構成される。基底変換回路24は第4図(
b)の関係式からXOR回路で構成される。そしてXO
R回路lOでS11″■Sv、が計算される。
AND回路12の出力はS In S’ll S’2の
条件によって以下のようになる。
■ St =Ss =oのとき、検査回路I6の出力は
0となり、AND回路の出力はOとなる。
■ S1≠OまたはS、≠0のとき、検査回路I6の出
力はlとなる。このときS+、3■313=0ならば検
査回路11はlを出力し、それ以外の場合は0を出力す
る。すなわちAND回路12はS′、3■S’3=0(
誤りは2ビットまたはlビット)のときlを出力し、そ
の他の場合(誤りは3ビット以上)はOを出力する。A
ND回路12の出力が1の場合はシフトレジスタ7a、
7bの内容に対応する受信語のビットが誤っているもの
とみなし、XOR回路13で誤りを訂正する。
次に制御回路14からの信号によりバッファレジスタ3
を1ビットンフトさせ、同時にシフトレジスタ7a、7
bもそれぞれ1ビットシフトさせて、以上に述べた操作
と同じ操作を行い、情報出力端子2に出力させる。なお
、ここで行われている演算はすべてガロア体上の演算で
ある。
なお、上記実施例ではXOR回路8bの後段に基底変換
回路24を設け、XOR回路8bの出力を基底変換する
構成について示したが、本発明はこのような構成に限定
されるものではなく、例えば、シンドローム生成回路4
b、及びシストレジスタ7bの後段に基底変換部を設け
、あるいはシンドローム生成回路4b、及びシストレジ
スタ7bの内部に基底変換機能を持たせるようにしても
よく、これらの場合においても上記実施例と同様の効果
を奏する。
また、上記実施例では擬似的にlビット誤りのシンドロ
ームを受信語の1ビットごとに発生させて論理加算をし
ていたため、受信語の1ビットごとに対して誤り訂正を
行っていたが、擬似的に1ビット誤りを付加するところ
を第5図の本発明の第2の実施例に示すように行っても
よい。即ち、第5図においてシフトレジスタ21a、2
1bには受信語の先頭から第mビットが1ビット誤って
いるときのシンドロームデータをロードさせ、(m−1
)段並列に配置されたゲート回路22より受信の先頭の
第(m−1)ビットから第1ビット目までのそれぞれ1
ビットが誤っているときのシンドロームデータを作り出
し、擬似的に誤りを付加したときのシンドロームを計算
し、検査回路■23を通ってmビットに並列的に誤りを
訂正し、同期クロックによりシフトレジスタ21a、2
1bをmビットにシフトさせ、受信語のすべてのビット
に対してこれを行い情報出力端子2に出力させる。なお
検査回路I[23は第1図において点線で囲まれている
部分である。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、シフトレジスタを用い
て受信語に1ビットの誤りを擬似的に発生させたシンド
ロームデータを計算するように構成したので、装置が容
易にでき、また高速に誤り訂正できるものが得られる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による誤り訂正復号器を示
すブロック図、第2図はこの発明におけるシンドローム
生成回路を具体的に示したブロック図、第3図はこの発
明によるシフトレジスタを具体的に示したブロック図、
第4図(a)はこの発明における3乗回路による計算過
程を具体的に示した図、第4図(b)はこの発明におけ
る基底変換回路による計算過程を具体的に示した図、第
5図はこの発明の他の実施例を示すブロック図、第6図
は従来の誤り訂正復号器を示すブロック図である。 図において、1は情報入力端子、2は情報出力端子、3
はバッファレジスタ、4.4a、4bはシンドローム生
成回路、5a、5bはシンドロームレジスタ、6は検査
回路117a、7bはシフトレジスタ、8a、8bはX
OR回路、9は3乗回路、lOはXOR回路、11は検
査回路■、12はAND回路、13はXOR回路、14
は制御回路、15a、15bはROM516は3乗回路
、17は除算回路、18a、18bはROM、19゜1
9bは乗算回路、20は訂正回路、21a、21bはシ
フトレジスタ、22はゲート回路、23は検査回路■、
24は基底変換回路である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2元BCH符号の2重誤り訂正復号器において、 nビットの受信語x=(x_0、x_1、・・・、x_
    n_−_1)を記憶する記憶装置と、 シンドロームS_1=▲数式、化学式、表等があります
    ▼α^i、S_3=▲数式、化学式、表等があります▼
    α^3^i(αは原始多項式の根)をそれぞれ計算する
    並列に配置されたシンドローム生成回路と、上記シンド
    ローム生成回路で計算されたS_1、S_3をそれぞれ
    ラッチするためのシンドロームレジスタと、 受信語の先頭の1ビットだけが誤っているときのシンド
    ロームデータを初期値として記憶させる並列に配置され
    たシフトレジスタと、 上記シンドロームレジスタの出力S_1、S_3と上記
    シフトレジスタの出力S_i_._1、S_i_._3
    の排他的論理和S’_1=S_1■S_i_._1、S
    ”_3=S_3■S_i_._3をそれぞれ計算する並
    列に配置されたXOR回路と、 S”_3をS_1の基底に変換し、S’_3を出力する
    基底変換回路と、 S’_1を入力としガロア体上で3乗し、S’_1^3
    を出力させる3乗回路と、 上記シンドロームレジスタの出力がすべて0であるかど
    うかをチェックする検査回路と、 上記3乗回路の出力S’_1^3と上記基底変換回路の
    出力S’_3の排他的論理和S’_1^3■S’_3を
    計算する加算回路と、 上記加算回路の出力S’_1^3■S’_3のすべての
    ビットが0であるかどうかをチェックする検査回路とを
    備えたことを特徴とする誤り訂正復号器。
  2. (2)上記基底変換回路が上記S_3を計算するシンド
    ローム生成回路内あるいはその次段と、上記S_3側の
    シフトレジスタ内あるいはその後段に設けられているこ
    とを特徴とする請求項1記載の誤り訂正復号器。
JP23759590A 1989-09-25 1990-09-07 誤り訂正復号器 Expired - Fee Related JP2752510B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03149924A (ja) * 1989-11-06 1991-06-26 Mitsubishi Electric Corp 誤り訂正復号装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH03149924A (ja) * 1989-11-06 1991-06-26 Mitsubishi Electric Corp 誤り訂正復号装置

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