JPS62199122A - 2進情報変換回路 - Google Patents
2進情報変換回路Info
- Publication number
- JPS62199122A JPS62199122A JP61042220A JP4222086A JPS62199122A JP S62199122 A JPS62199122 A JP S62199122A JP 61042220 A JP61042220 A JP 61042220A JP 4222086 A JP4222086 A JP 4222086A JP S62199122 A JPS62199122 A JP S62199122A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- binary information
- code
- inverter
- length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 abstract 1
- 208000011580 syndromic disease Diseases 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 description 3
- 101100087530 Caenorhabditis elegans rom-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101001106432 Homo sapiens Rod outer segment membrane protein 1 Proteins 0.000 description 1
- 101100305983 Mus musculus Rom1 gene Proteins 0.000 description 1
- 102100021424 Rod outer segment membrane protein 1 Human genes 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はリードソロモン符号を用いた誤り訂正部の2進
情報変換回路に関する。
情報変換回路に関する。
従来の技術
情報列!LQ 、 IL j 、 ・・−・−、al(
lを多項式表現S (x)を次式で示す。
lを多項式表現S (x)を次式で示す。
S (X)=: a ox)c’l−a172+・・−
・・・ak−2x+akj −・−(1)リードソロモ
ン符号の1次生成多項弐〇 (x)を用いて符号語を生
成し、それを多項式表現したものをFl(り として
次式で示す。
・・・ak−2x+akj −・−(1)リードソロモ
ン符号の1次生成多項弐〇 (x)を用いて符号語を生
成し、それを多項式表現したものをFl(り として
次式で示す。
F+(x)=agx”−’ 十&13+”−2+−・−
・−ak 1? ’+bQx”−’+ ・H+ +++
+ bト2に+ 1)m−1−−−−0−(2)ここ
でkは情報部の長さ、mは検査符号の長さ、nは符号語
の長さくn=m+k)を示す。
・−ak 1? ’+bQx”−’+ ・H+ +++
+ bト2に+ 1)m−1−−−−0−(2)ここ
でkは情報部の長さ、mは検査符号の長さ、nは符号語
の長さくn=m+k)を示す。
このように生成される符号語を送信信号とし、伝送して
受信側において、検査符号により伝送中に生じた誤りの
訂正が行なわれる。誤り訂正はシンドロームを生成する
ことにより誤り位置情報と誤りパターンを算出すること
により行なわれる。
受信側において、検査符号により伝送中に生じた誤りの
訂正が行なわれる。誤り訂正はシンドロームを生成する
ことにより誤り位置情報と誤りパターンを算出すること
により行なわれる。
ここで得られる誤り位置情報は、例えば式(2)でIL
lが誤った場合、誤り位置情報としてn−2が得られる
。ところで、訂正する際、誤り位置情報よりalが蓄え
られているメそりのアドレス値を算出する必要がある。
lが誤った場合、誤り位置情報としてn−2が得られる
。ところで、訂正する際、誤り位置情報よりalが蓄え
られているメそりのアドレス値を算出する必要がある。
一般にメモリには式(2)において2LOがアドレスO
S!L1がアドレス1、・・・・・・の場所に書込まれ
ている。従って、符号長nを28とした時、0→27.
1→26. ・・・・・・、 26→1.27→0とい
うように誤り位置情報から実際のメモリのアドレス値に
変換しなければならない。以上のような動作を実現する
回路として第4図に示すようなROMを使用したものが
考えられる。ROMへの入力としてKLo−KL4の5
゛ビツトの誤り位置情報からなりROM内で変換を行な
った後、アドレス官号として五0〜ム4を出力するもの
である0発明が解決しようとする問題点 上記のようにROMを用いた構成では、符号長の長さが
変わるとROMのデータを変更しなければならない。従
ってLSI化を考えた場合、ROMを内蔵してしまうと
符号長を固定しなければならないため汎用性がなくなる
。汎用性を保つにはROM1外付けしなければならない
など問題が多い0 本発明はこのような問題点を考慮して、ROM金使用せ
ずに、LSI化に適した2進情報変換回路を提供するも
のである。
S!L1がアドレス1、・・・・・・の場所に書込まれ
ている。従って、符号長nを28とした時、0→27.
1→26. ・・・・・・、 26→1.27→0とい
うように誤り位置情報から実際のメモリのアドレス値に
変換しなければならない。以上のような動作を実現する
回路として第4図に示すようなROMを使用したものが
考えられる。ROMへの入力としてKLo−KL4の5
゛ビツトの誤り位置情報からなりROM内で変換を行な
った後、アドレス官号として五0〜ム4を出力するもの
である0発明が解決しようとする問題点 上記のようにROMを用いた構成では、符号長の長さが
変わるとROMのデータを変更しなければならない。従
ってLSI化を考えた場合、ROMを内蔵してしまうと
符号長を固定しなければならないため汎用性がなくなる
。汎用性を保つにはROM1外付けしなければならない
など問題が多い0 本発明はこのような問題点を考慮して、ROM金使用せ
ずに、LSI化に適した2進情報変換回路を提供するも
のである。
問題点を解決するための手段
本発明はシンドロームより得られ次誤り位置情報よりメ
モリのアドレス信号を生成するに際し、符号長nより1
を引いた2進情報の各ビットを反転する手段と、反転し
た結果と誤り位置情報を加算する手段と、加算した結果
を反転する手段を備え、誤り位置情報から符号語の蓄え
られているメそりのアドレス信号を生成する2進情報変
換回路である。
モリのアドレス信号を生成するに際し、符号長nより1
を引いた2進情報の各ビットを反転する手段と、反転し
た結果と誤り位置情報を加算する手段と、加算した結果
を反転する手段を備え、誤り位置情報から符号語の蓄え
られているメそりのアドレス信号を生成する2進情報変
換回路である。
作用
本発明は上記したとおり、インバータと加算器によシア
ドレス信号を生成することにより簡単な回路構成で実現
することができる。
ドレス信号を生成することにより簡単な回路構成で実現
することができる。
実施例
まず、本発明で用いた誤り訂正符号であるIJ −ドン
ロモン符号について説明する。GF(2)上での4次の
既約多項式F (x)を考えた場合、0”と1”の元し
か存在しないのでGF(2)上ではF (x)は根を持
たない。そこで、F (X) :Oを満足する根αを考
える。このとき零元を含むαのべき乗で表わされる2e
個の相異なる元0.α0.α1.・・・・・・。
ロモン符号について説明する。GF(2)上での4次の
既約多項式F (x)を考えた場合、0”と1”の元し
か存在しないのでGF(2)上ではF (x)は根を持
たない。そこで、F (X) :Oを満足する根αを考
える。このとき零元を含むαのべき乗で表わされる2e
個の相異なる元0.α0.α1.・・・・・・。
α2L2は拡大体cy(2J)を構成する。G y(2
g)の各元はα0(=1)、 α1.α4・・・・・・
、αl−+の線形結合として表現することができる。
g)の各元はα0(=1)、 α1.α4・・・・・・
、αl−+の線形結合として表現することができる。
今、情報料ILQ、 J、・・・・・・e&に−tを
多項式表現すると、前記したように(1)式 %式%( となる。リードソロモン符号のm次生成多項式G (x
)は (3)式として表わされる。この生成多項式〇 (X)
により得られる符号語は検査符号m個、最小距離(m+
1)となる。符号語を生成するには、まずx” −5(
x)を生成多項式G(Xfで割り、剥除R(x)を求め
る。このとき商をQ 01:)とするとx 5(x)=
QCx)に(x)+R(x) −・・−(4)となる
。コこでF、 (x) = x” S (x) + R
(x)とするとFl(X):Xm5(X)+R(X)=
Q(X)G(X) ・・・・・−(5)となりy、(x
)はG(x)で割り切れる。このときのF+(X)の各
係数列が符号語を表わす。剥除R(X)ftR(x)=
b(1xm−↓b、 x” ’+・−−−−−+ bm
<x + bト+ −(6)とすると、符号語の多項式
表現F1(X)はF+□C) = agx”−’+ a
lx” 2+・−・+ akj X”+box” ’+
・−・・+bIm−メ+bm−1・・・・・(2)とな
る。ここでnは符号長を示す。(n=m+k)この符号
語を送信信号列と考えると、元の情報列&OI 2L
11− !Lk−1に検査符号列b(3+ b 1e
”’+ kll!I−1を付加して送信することに
なる。
多項式表現すると、前記したように(1)式 %式%( となる。リードソロモン符号のm次生成多項式G (x
)は (3)式として表わされる。この生成多項式〇 (X)
により得られる符号語は検査符号m個、最小距離(m+
1)となる。符号語を生成するには、まずx” −5(
x)を生成多項式G(Xfで割り、剥除R(x)を求め
る。このとき商をQ 01:)とするとx 5(x)=
QCx)に(x)+R(x) −・・−(4)となる
。コこでF、 (x) = x” S (x) + R
(x)とするとFl(X):Xm5(X)+R(X)=
Q(X)G(X) ・・・・・−(5)となりy、(x
)はG(x)で割り切れる。このときのF+(X)の各
係数列が符号語を表わす。剥除R(X)ftR(x)=
b(1xm−↓b、 x” ’+・−−−−−+ bm
<x + bト+ −(6)とすると、符号語の多項式
表現F1(X)はF+□C) = agx”−’+ a
lx” 2+・−・+ akj X”+box” ’+
・−・・+bIm−メ+bm−1・・・・・(2)とな
る。ここでnは符号長を示す。(n=m+k)この符号
語を送信信号列と考えると、元の情報列&OI 2L
11− !Lk−1に検査符号列b(3+ b 1e
”’+ kll!I−1を付加して送信することに
なる。
受信信号系列をF2(x)、伝送中に生ずる誤り系列を
e (X)とすると次式が成立する。
e (X)とすると次式が成立する。
F2(X) = 71(x) + e (X)
・、−、、、(7)受信側では伝送中に発生した誤りの
有無を調べるためにシンドロームを生成する。シンドロ
ームは受信信号系列を生成多項式G (x)で割った剥
除として求めることができる。
・、−、、、(7)受信側では伝送中に発生した誤りの
有無を調べるためにシンドロームを生成する。シンドロ
ームは受信信号系列を生成多項式G (x)で割った剥
除として求めることができる。
具体例として(8)式の4次生成多項式を用いた場合、
G (x) =(z−a’) (x−a’) (x−α
2) (x−α’) =−(81このとき、シンドロー
ムSo、 sll s2. S5は(9)式で表わされ
る。
2) (x−α’) =−(81このとき、シンドロー
ムSo、 sll s2. S5は(9)式で表わされ
る。
この場合、2箇所までの誤りであれば、その誤りの位置
と誤りパターンを求めることができる。
と誤りパターンを求めることができる。
受信信号の多項式表現F (X)を次式で表わす。
F2(x) = 、Qxn ’+4x” ’+−fiz
1xトに+ G−ヒ1+・・・・・・ら−4+G−1 = elnSX”−1+ dn2X”−2+ ・・・+
(11X + d。
1xトに+ G−ヒ1+・・・・・・ら−4+G−1 = elnSX”−1+ dn2X”−2+ ・・・+
(11X + d。
・・・・・・θ0)
ここで、fl −6’i は、元の情報al 、 b
l の受信情報を示す。
l の受信情報を示す。
今、誤りパターンとして151,6j とするとF2
(x)=F、(x)+elX3−+61jLl −
・−61)が得られる。従って、シンドロームより次式
が得られる。
(x)=F、(x)+elX3−+61jLl −
・−61)が得られる。従って、シンドロームより次式
が得られる。
(ss= eJi(1”+ 6ja’j ・””
’ (12)(12)式より誤りパターン−16jと誤
り位置上。
’ (12)(12)式より誤りパターン−16jと誤
り位置上。
jを算出することができる0
信号フォーマットとして第2図の場合を考えるONブロ
ックを単位に誤り訂正を完結するとし、1ブロツクの長
さは32.2系列のリードソロモン符号C1,C2は図
中矢印の方向に生成系列をとるものとし、ともに長さは
4とする。
ックを単位に誤り訂正を完結するとし、1ブロツクの長
さは32.2系列のリードソロモン符号C1,C2は図
中矢印の方向に生成系列をとるものとし、ともに長さは
4とする。
受信側では一旦Nブロック分の受信信号をメモリに書込
んだ後、C,、C2の順に誤り訂正を行なう。その際、
生成系列毎に逐次信号を読み出して行なわれる。第2図
の信号フォーマットを便宜上そのままメモリ上に配置す
ることにし、下位6ビツトのアドレス信号により縦方向
の位置を指定し6ビツト目以上のアドレス信号によりブ
ロック方向(横方向)の位置を指定するものとする。と
こ。
んだ後、C,、C2の順に誤り訂正を行なう。その際、
生成系列毎に逐次信号を読み出して行なわれる。第2図
の信号フォーマットを便宜上そのままメモリ上に配置す
ることにし、下位6ビツトのアドレス信号により縦方向
の位置を指定し6ビツト目以上のアドレス信号によりブ
ロック方向(横方向)の位置を指定するものとする。と
こ。
ろで、(10)式で示した受信信号において、C1生成
系列では、第3図(2L)に示すように下位6ビツトの
アドレス信号が0.1.2.・・・・・・の場所にはd
31 t d50 * d29 r ・・・の信号
が書込まれることになる。例えばd29が誤っていたと
すると誤り位置を算出した結果1=29が得られるが、
誤りの訂正を行なう際はメモリ上のアドレスに変換しな
ければならない。すなわち、第3図(a)の例では1=
29のかわりに下位5ビツトのアドレス2にする必要が
ある。同様に0→31,1→30.・・・・・・。
系列では、第3図(2L)に示すように下位6ビツトの
アドレス信号が0.1.2.・・・・・・の場所にはd
31 t d50 * d29 r ・・・の信号
が書込まれることになる。例えばd29が誤っていたと
すると誤り位置を算出した結果1=29が得られるが、
誤りの訂正を行なう際はメモリ上のアドレスに変換しな
ければならない。すなわち、第3図(a)の例では1=
29のかわりに下位5ビツトのアドレス2にする必要が
ある。同様に0→31,1→30.・・・・・・。
30→1,31→0となるように算出された誤、り位置
より、メモリのアドレス値に変換する。第3図中)には
C2生成系列を示す。G2の符号語の長さは28であシ
、従ってこの場合は求まった誤り位置情報から、0→2
7,1→26,2→25゜・・・・・・、26→1,2
7→0となるように変換しなければならない。
より、メモリのアドレス値に変換する。第3図中)には
C2生成系列を示す。G2の符号語の長さは28であシ
、従ってこの場合は求まった誤り位置情報から、0→2
7,1→26,2→25゜・・・・・・、26→1,2
7→0となるように変換しなければならない。
第1図に本発明による2進情報変換回路を示す。
1はインバータ、2は6ピツトのバイナリ加算器、3は
インバータである。インバータ1に符号長nから1を引
いた2進情報を入力する。nが28でアレば、1101
1を入力する。この時インバータ1の出力は001oo
となる。誤り位置情報が24、すなわち2進数表現で1
1000の時、加算器2により出力として11100が
得られる。従ってインバータ3によりアドレス信号とし
てoOoll、1o進表現で3が得られる。これは符号
長が28であれば24→3に変換されることから正常に
動作されていることがわかる。第1図の回路構成では符
号長が32までしか対応できないがそれ以上必要な時で
もビット数を増加させるだけで適応できる。例えば符号
長が50であれば第1図において6ビツトの構成とすれ
ばよい。又、この時、符号長が28であったとしても符
号長から1を引いた2進情報値を011011とすれば
よい。
インバータである。インバータ1に符号長nから1を引
いた2進情報を入力する。nが28でアレば、1101
1を入力する。この時インバータ1の出力は001oo
となる。誤り位置情報が24、すなわち2進数表現で1
1000の時、加算器2により出力として11100が
得られる。従ってインバータ3によりアドレス信号とし
てoOoll、1o進表現で3が得られる。これは符号
長が28であれば24→3に変換されることから正常に
動作されていることがわかる。第1図の回路構成では符
号長が32までしか対応できないがそれ以上必要な時で
もビット数を増加させるだけで適応できる。例えば符号
長が50であれば第1図において6ビツトの構成とすれ
ばよい。又、この時、符号長が28であったとしても符
号長から1を引いた2進情報値を011011とすれば
よい。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、インバータと加算
器による2進情報変換回路の実現で、ROM1使用する
ことなく回路が簡単となりLSI化に適したものとする
ことができる。又、符号長を変えた場合にも同一の回路
構成で実現することができ実用的効果は大きい。
器による2進情報変換回路の実現で、ROM1使用する
ことなく回路が簡単となりLSI化に適したものとする
ことができる。又、符号長を変えた場合にも同一の回路
構成で実現することができ実用的効果は大きい。
第1図は本発明における一実施例の2進情報変換回路の
回路図、第2図は誤り訂正符号の生成系列を示す信号フ
ォーマット図、第3図はアドレス変換の動作の説明図、
第4図は従来の2進情報変換回路を示す説明図である。 1・・・・・・インバータ、2・・・・・・加算器、3
・・川・インバータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名之丁
S 1 図 t752 Eンコ
回路図、第2図は誤り訂正符号の生成系列を示す信号フ
ォーマット図、第3図はアドレス変換の動作の説明図、
第4図は従来の2進情報変換回路を示す説明図である。 1・・・・・・インバータ、2・・・・・・加算器、3
・・川・インバータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名之丁
S 1 図 t752 Eンコ
Claims (1)
- リードソロモン符号を用いて誤り訂正を行なうに際し、
符号語の長さがn(nは正の整数)の場合、(n−1)
の2進情報を反転する手段と、反転した結果と誤り位置
情報i(iは正の整数、かつ0≦i<n)の2進情報を
加算する手段と、加算結果を反転する手段を備え、前記
誤ク位置情報iから符号語の蓄えられているメモリのア
ドレス情報(n−i−1)に変換する2進情報変換回路
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61042220A JPH077919B2 (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | 2進情報変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61042220A JPH077919B2 (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | 2進情報変換回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62199122A true JPS62199122A (ja) | 1987-09-02 |
JPH077919B2 JPH077919B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=12629952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61042220A Expired - Lifetime JPH077919B2 (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | 2進情報変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH077919B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02131024A (ja) * | 1988-11-10 | 1990-05-18 | Mitsubishi Electric Corp | 誤り訂正復号器 |
JPH03266130A (ja) * | 1990-03-16 | 1991-11-27 | Nec Corp | エラーアドレス生成回路 |
-
1986
- 1986-02-27 JP JP61042220A patent/JPH077919B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02131024A (ja) * | 1988-11-10 | 1990-05-18 | Mitsubishi Electric Corp | 誤り訂正復号器 |
JPH03266130A (ja) * | 1990-03-16 | 1991-11-27 | Nec Corp | エラーアドレス生成回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH077919B2 (ja) | 1995-01-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5297153A (en) | Method and apparatus for decoding code words protected wordwise by a non-binary BCH code from one or more symbol errors | |
US4694455A (en) | Decoding method for multiple bit error correction BCH codes | |
EP0167627A1 (en) | Method and apparatus for decoding error correction code | |
JPS60204125A (ja) | デコーデイング装置 | |
JPH0831806B2 (ja) | エラー訂正方法 | |
JPS60144834A (ja) | 有限体の演算回路 | |
JPS632370B2 (ja) | ||
JP3000811B2 (ja) | 巡回符号化およびcrc装置とその処理方法 | |
JPS62199122A (ja) | 2進情報変換回路 | |
KR100281946B1 (ko) | 신드롬 계산 장치 | |
JPH0345020A (ja) | 巡回符号処理回路 | |
JPH0385923A (ja) | Crc演算方式 | |
AU610987B2 (en) | Method and apparatus for decoding error correction code | |
JPS6135731B2 (ja) | ||
JP2537178B2 (ja) | デ−タ処理装置 | |
JP2622957B2 (ja) | Bch符号の符号化及び復号化方法 | |
JP2534563B2 (ja) | 許容誤り逐次訂正回路 | |
JPH0636286B2 (ja) | 誤り訂正方法及び装置 | |
JPS638984Y2 (ja) | ||
JPS60103562A (ja) | 誤り訂正装置 | |
KR950008485B1 (ko) | 단일에러정정용 리드-솔로몬 복호기 | |
JPH0133055B2 (ja) | ||
JP2805328B2 (ja) | バースト誤り訂正方法 | |
JPH05298131A (ja) | 誤り訂正復号装置 | |
JPS6243371B2 (ja) |