JPS638984Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS638984Y2 JPS638984Y2 JP1983198079U JP19807983U JPS638984Y2 JP S638984 Y2 JPS638984 Y2 JP S638984Y2 JP 1983198079 U JP1983198079 U JP 1983198079U JP 19807983 U JP19807983 U JP 19807983U JP S638984 Y2 JPS638984 Y2 JP S638984Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- error
- syndrome
- value
- data
- exclusive
- Prior art date
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- Expired
Links
- 208000011580 syndromic disease Diseases 0.000 claims description 28
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案は、1を根に持つ巡回符号例えば
BCH符号の復号器に適用されるエラー訂正復号
器に関する。
BCH符号の復号器に適用されるエラー訂正復号
器に関する。
「背景技術とその問題点」
BCH符号など、複雑な符号では、エラーの値
を求める演算がかなり複雑になり、ハードウエア
で実現する場合、多くのプログラムのステツプ数
を必要とする問題点があつた。
を求める演算がかなり複雑になり、ハードウエア
で実現する場合、多くのプログラムのステツプ数
を必要とする問題点があつた。
「考案の目的」
したがつて、この考案の目的は、復号時のエラ
ーの値を求めることが簡単な構成で、少ないステ
ツプ数によりできるようにされたエラー訂正復号
器を提供することにある。
ーの値を求めることが簡単な構成で、少ないステ
ツプ数によりできるようにされたエラー訂正復号
器を提供することにある。
「考案の概要」
この考案は、1を根に持つ線形非2元符号は、
シンドロームのひとつが受信シンボル系列の
(mod.2)の加算結果となることに注目し、この
シンドロームをシンドロームレジスタに貯えてお
き、複数個のエラーシンボルの訂正時に、そのう
ちの1個のシンボルに関するエラーの値は、シン
ドロームレジスタの値から他のエラーの値を差し
引くことにより形成するようにしたものである。
シンドロームのひとつが受信シンボル系列の
(mod.2)の加算結果となることに注目し、この
シンドロームをシンドロームレジスタに貯えてお
き、複数個のエラーシンボルの訂正時に、そのう
ちの1個のシンボルに関するエラーの値は、シン
ドロームレジスタの値から他のエラーの値を差し
引くことにより形成するようにしたものである。
「実施例」
以下、この考案をリードソロモン符号の復号器
に適用した一実施例について説明する。まず、リ
ードソロモン符号の一般的な復号方法について説
明する。
に適用した一実施例について説明する。まず、リ
ードソロモン符号の一般的な復号方法について説
明する。
ガロア体GF(2m)上の(n,k)(nは符号長,
kは情報シンボル数)リードソロモン符号のハミ
ング距離は、(d=n−k+1)となり、生成多
頂式は、d-2 Пi=0 (x+αi)となる。受信語を(r0,
r1,r2,……,ro-1)とすると、次式の演算によ
りシンドロームが求められる。
kは情報シンボル数)リードソロモン符号のハミ
ング距離は、(d=n−k+1)となり、生成多
頂式は、d-2 Пi=0 (x+αi)となる。受信語を(r0,
r1,r2,……,ro-1)とすると、次式の演算によ
りシンドロームが求められる。
Sj=o-1
〓i=0
riαij(j=0,1,……d−2)
次に、このシンドロームSjを用いてエラーロク
ーシヨン多頂式δ(z)及びエラーエバリユエー
シヨン多頂式ω(z)を求める。この方法として、
ユークリツドの互除法、バーレカンプの方法、ピ
ーターソンの方法などが提案されている。
ーシヨン多頂式δ(z)及びエラーエバリユエー
シヨン多頂式ω(z)を求める。この方法として、
ユークリツドの互除法、バーレカンプの方法、ピ
ーターソンの方法などが提案されている。
次に、(δ(z)=0)を解いて、エラーロケー
シヨンXiを求める。このためには、チエンサー
チ(Chien Search)が用いられる。
シヨンXiを求める。このためには、チエンサー
チ(Chien Search)が用いられる。
そして、エラーロケーシヨンXiとエラーエバ
リユエーシヨン多頂式ω(z)からエラー値Yiを
求める。
リユエーシヨン多頂式ω(z)からエラー値Yiを
求める。
上述の復号ステツプの演算について、エラーロ
ケーシヨンをXi(i=1,2,…e:eはエラー
の数)、エラー値をYiとして説明する。リードソ
ロモン符号は、線形符号なので、 Sj=e 〓i=1 YiXj i(j=1,2,…,d−2) となる。この時 S(z)=d-2 〓j=0 Sjzj と多頂式表現すると S(z)=e 〓i=1 Yi d-2 〓j=0 (Xi z)j =e 〓i=1 Yi/1−Xi z(mod.zd-1) となる。次に、エラーロケーシヨン多頂式及びエ
ラーエバリユエーシヨン多頂式を δ(z)=e Пj=1 (1−Xjz) ω(z)=δ(z)S(z) で定義すると、 ω(z)=e 〓i=1 Yi/1−Xize Пj=1 (1−Xjz) =e 〓i=1 Yie Пj≠1 (1−Xjz)(mod.zd-1) zにXi-1を代入して変形すると、 ∴Yi=ω(Xi-1)/e Пj≠i (1−XjXi -1) 一例として、α0〜α7という根を持つ(32,24)
リードソロモン符号について説明する。この符号
は、(d=9)なので、4シンボルエラーまで訂
正可能である。4シンボルのエラーのロケーシヨ
ンをX1〜X4,エラーの値をY1〜Y4とすると、シ
ンドロームは、次式で求まる。
ケーシヨンをXi(i=1,2,…e:eはエラー
の数)、エラー値をYiとして説明する。リードソ
ロモン符号は、線形符号なので、 Sj=e 〓i=1 YiXj i(j=1,2,…,d−2) となる。この時 S(z)=d-2 〓j=0 Sjzj と多頂式表現すると S(z)=e 〓i=1 Yi d-2 〓j=0 (Xi z)j =e 〓i=1 Yi/1−Xi z(mod.zd-1) となる。次に、エラーロケーシヨン多頂式及びエ
ラーエバリユエーシヨン多頂式を δ(z)=e Пj=1 (1−Xjz) ω(z)=δ(z)S(z) で定義すると、 ω(z)=e 〓i=1 Yi/1−Xize Пj=1 (1−Xjz) =e 〓i=1 Yie Пj≠1 (1−Xjz)(mod.zd-1) zにXi-1を代入して変形すると、 ∴Yi=ω(Xi-1)/e Пj≠i (1−XjXi -1) 一例として、α0〜α7という根を持つ(32,24)
リードソロモン符号について説明する。この符号
は、(d=9)なので、4シンボルエラーまで訂
正可能である。4シンボルのエラーのロケーシヨ
ンをX1〜X4,エラーの値をY1〜Y4とすると、シ
ンドロームは、次式で求まる。
Sj=4
〓i=1
YiXj i(j=0〜3)
即ち、4個のシンドロームのうちで、
S0=4
〓i=1
Yi
となる。したがつて、エラー値Y1,Y2,Y3が求
まれば、残る1つのエラー値Y4は Y4=S0−Y1−Y2−Y3 によつて求めることができ、エラー値Y4は、複
雑な演算を行なわないで求めることができる。
GF(2m)上の符号では、減算は、(mod.2)の加
算と同じである。
まれば、残る1つのエラー値Y4は Y4=S0−Y1−Y2−Y3 によつて求めることができ、エラー値Y4は、複
雑な演算を行なわないで求めることができる。
GF(2m)上の符号では、減算は、(mod.2)の加
算と同じである。
第1図は、この考案の一実施例のエラー訂正復
号器の構成を示し、1で示す入力端子に受信デー
タが供給され、この受信データが遅延回路2及び
シンドローム発生回路3に供給される。シンドロ
ーム発生回路3で形成されたシンドロームがエラ
ーロケーシヨン、エラー値計算回路4に供給され
る。エラーロケーシヨン、エラー値計算回路4か
らのエラー値データがエクスクルーシブORゲー
ト5に供給され、遅延回路2からの受信データと
(mod.2)の加算が行なわれる。遅延回路2から
の受信データとエクスクルーシブORゲート5か
らのエラー訂正後のデータとがセレクタ6に供給
される。セレクタ6がエラーロケーシヨンデータ
により制御され、エラーロケーシヨンでは、受信
データの代わりに、エクスクルーシブORゲート
5の出力がセレクタ6により選択されて出力端子
7に取り出される。
号器の構成を示し、1で示す入力端子に受信デー
タが供給され、この受信データが遅延回路2及び
シンドローム発生回路3に供給される。シンドロ
ーム発生回路3で形成されたシンドロームがエラ
ーロケーシヨン、エラー値計算回路4に供給され
る。エラーロケーシヨン、エラー値計算回路4か
らのエラー値データがエクスクルーシブORゲー
ト5に供給され、遅延回路2からの受信データと
(mod.2)の加算が行なわれる。遅延回路2から
の受信データとエクスクルーシブORゲート5か
らのエラー訂正後のデータとがセレクタ6に供給
される。セレクタ6がエラーロケーシヨンデータ
により制御され、エラーロケーシヨンでは、受信
データの代わりに、エクスクルーシブORゲート
5の出力がセレクタ6により選択されて出力端子
7に取り出される。
オーデイオPCM信号の記録再生機の場合には、
再生データが一旦、RAMに書込まれ、この
RAMから読出されたデータを用いてシンドロー
ムの発生とこのシンドロームを用いたエラーロケ
ーシヨン、エラー値の計算とが行なわれる。第2
図は、エラーロケーシヨン、エラー値計算回路4
の一部を示し、第2図において、8は、データバ
スを示し、このデータバス8を介してデータ、シ
ンドロームなどの転送がなされる。
再生データが一旦、RAMに書込まれ、この
RAMから読出されたデータを用いてシンドロー
ムの発生とこのシンドロームを用いたエラーロケ
ーシヨン、エラー値の計算とが行なわれる。第2
図は、エラーロケーシヨン、エラー値計算回路4
の一部を示し、第2図において、8は、データバ
スを示し、このデータバス8を介してデータ、シ
ンドロームなどの転送がなされる。
第2図において、9は、シンドロームレジスタ
を示し、このシンドロームレジスタ9には、デー
タバス8からバスバツフア10、エクスクルーシ
ブORゲート11を介してシンドロームS0が貯え
られる。このシンドロームS0は、GF(2m)上のリ
ードソロモン符号の場合にmビツトとなる。シン
ドロームレジスタ9からのシンドロームS0がエク
スクルーシブORゲート11及びバスバツフア1
2に供給される。
を示し、このシンドロームレジスタ9には、デー
タバス8からバスバツフア10、エクスクルーシ
ブORゲート11を介してシンドロームS0が貯え
られる。このシンドロームS0は、GF(2m)上のリ
ードソロモン符号の場合にmビツトとなる。シン
ドロームレジスタ9からのシンドロームS0がエク
スクルーシブORゲート11及びバスバツフア1
2に供給される。
シンドロームレジスタ9にシンドロームS0を貯
えると、データバス8からバスバツフア10を介
してエクスクルーシブORゲート11に、求めら
れたエラー値Y1,Y2,Y3が順に供給される。し
たがつて、エクスクルーシブORゲート11の出
力は、(S0Y1),(S0Y1Y2),(S0Y1Y2
Y3=Y4)となり、シンドロームレジスタ9に
は、エラー値Y4が残ることになる。このエラー
値Y4がバスバツフア12を介してデータバス8
に取り出され、エラー訂正のために用いられる。
えると、データバス8からバスバツフア10を介
してエクスクルーシブORゲート11に、求めら
れたエラー値Y1,Y2,Y3が順に供給される。し
たがつて、エクスクルーシブORゲート11の出
力は、(S0Y1),(S0Y1Y2),(S0Y1Y2
Y3=Y4)となり、シンドロームレジスタ9に
は、エラー値Y4が残ることになる。このエラー
値Y4がバスバツフア12を介してデータバス8
に取り出され、エラー訂正のために用いられる。
「考案の効果」
この考案に依れば、複数のエラー値を求める場
合、全てのエラー値を複雑なエラーエバリユーシ
ヨン多頂式から求める必要がなく、そのうちのひ
とつを、簡単な構成によつて得ることができ、処
理のステツプ数の減少を図ることができる。
合、全てのエラー値を複雑なエラーエバリユーシ
ヨン多頂式から求める必要がなく、そのうちのひ
とつを、簡単な構成によつて得ることができ、処
理のステツプ数の減少を図ることができる。
第1図はこの考案の一実施例のブロツク図、第
2図はこの考案の一実施例の主要部のブロツク図
である。 8……データバス、9……シンドロームレジス
タ、5,11……エクスクルーシブORゲート。
2図はこの考案の一実施例の主要部のブロツク図
である。 8……データバス、9……シンドロームレジス
タ、5,11……エクスクルーシブORゲート。
Claims (1)
- シンドロームのうちのひとつが受信シンボル系
列の(mod.2)の加算結果であり、上記受信シン
ボル系列中の複数シンボルのエラー訂正を行なう
ことができる線形非2元エラー訂正符号の復号器
において、上記シンドロームを貯えるシンドロー
ムレジスタを有し、複数個のエラーシンボルの訂
正時に、そのうちの1個のシンボルに関するエラ
ーの値は、上記シンドロームレジスタの値から他
のエラーの値を差し引くことにより形成するよう
にしたことを特徴とするエラー訂正復号器。
Priority Applications (18)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983198079U JPS60104947U (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | エラ−訂正復号器 |
AT91200210T ATE177570T1 (de) | 1983-12-20 | 1984-12-19 | Verfahren und vorrichtung zur dekodierung eines fehler-korrektur-code |
US06/767,783 US4719628A (en) | 1983-12-20 | 1984-12-19 | Method and apparatus for decoding error correction code |
EP91200210A EP0426657B1 (en) | 1983-12-20 | 1984-12-19 | Method and apparatus for decoding error correction code |
KR1019850700179A KR930003997B1 (ko) | 1983-12-20 | 1984-12-19 | 에러 정정부호의 복호방법 및 복호장치 |
DE3486471T DE3486471T2 (de) | 1983-12-20 | 1984-12-19 | Verfahren und Vorrichtung zur Dekodierung eines Fehler-Korrektur-Code |
PCT/JP1984/000603 WO1985002958A1 (en) | 1983-12-20 | 1984-12-19 | Method and apparatus for decoding error correction code |
EP85900195A EP0167627B1 (en) | 1983-12-20 | 1984-12-19 | Method and apparatus for decoding error correction code |
DE85900195T DE3486200T2 (de) | 1983-12-20 | 1984-12-19 | Verfahren und vorrichtung zur dekodierung eines fehlerverbesserungskodes. |
AU37812/85A AU581202C (en) | 1983-12-20 | 1984-12-19 | Method and apparatus for decoding error correction code |
EP90109867A EP0387924B1 (en) | 1983-12-20 | 1984-12-19 | Method and apparatus for decoding error correction code |
AT85900195T ATE93105T1 (de) | 1983-12-20 | 1984-12-19 | Verfahren und vorrichtung zur dekodierung eines fehlerverbesserungskodes. |
DE3486408T DE3486408T2 (de) | 1983-12-20 | 1984-12-19 | Verfahren und Vorrichtung zur Dekodierung eines fehlerkorrigierenden Kodes. |
BR8407228A BR8407228A (pt) | 1983-12-20 | 1984-12-19 | Processo e aparelho para decodificador codigo de correcao de erros |
AT90109867T ATE128585T1 (de) | 1983-12-20 | 1984-12-19 | Verfahren und vorrichtung zur dekodierung eines fehlerkorrigierenden kodes. |
HU1985169A HU199046B (en) | 1983-12-20 | 1984-12-19 | Method and device for decoding code signals of error correcting code |
DK376185A DK376185A (da) | 1983-12-20 | 1985-08-19 | Fremgangsmaade og apparat til dekodning af en fejlretningskode |
HK118795A HK118795A (en) | 1983-12-20 | 1995-07-20 | Method and apparatus for decoding error correction code |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983198079U JPS60104947U (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | エラ−訂正復号器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60104947U JPS60104947U (ja) | 1985-07-17 |
JPS638984Y2 true JPS638984Y2 (ja) | 1988-03-17 |
Family
ID=30756765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1983198079U Granted JPS60104947U (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-23 | エラ−訂正復号器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60104947U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0694275B2 (ja) * | 1986-02-28 | 1994-11-24 | 株式会社クボタ | 車輌のパワ−ステアリング装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57157654A (en) * | 1981-03-25 | 1982-09-29 | Mitsubishi Electric Corp | Error correcting circuit |
-
1983
- 1983-12-23 JP JP1983198079U patent/JPS60104947U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57157654A (en) * | 1981-03-25 | 1982-09-29 | Mitsubishi Electric Corp | Error correcting circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60104947U (ja) | 1985-07-17 |
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