JP2662472B2 - 誤り訂正処理用シンドローム演算回路 - Google Patents
誤り訂正処理用シンドローム演算回路Info
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- JP2662472B2 JP2662472B2 JP3141537A JP14153791A JP2662472B2 JP 2662472 B2 JP2662472 B2 JP 2662472B2 JP 3141537 A JP3141537 A JP 3141537A JP 14153791 A JP14153791 A JP 14153791A JP 2662472 B2 JP2662472 B2 JP 2662472B2
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M13/00—Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
- H03M13/03—Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words
- H03M13/05—Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words using block codes, i.e. a predetermined number of check bits joined to a predetermined number of information bits
- H03M13/13—Linear codes
- H03M13/15—Cyclic codes, i.e. cyclic shifts of codewords produce other codewords, e.g. codes defined by a generator polynomial, Bose-Chaudhuri-Hocquenghem [BCH] codes
- H03M13/151—Cyclic codes, i.e. cyclic shifts of codewords produce other codewords, e.g. codes defined by a generator polynomial, Bose-Chaudhuri-Hocquenghem [BCH] codes using error location or error correction polynomials
- H03M13/157—Polynomial evaluation, i.e. determination of a polynomial sum at a given value
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリからのデータの
読み出し回数を減少させて、シンドローム演算を行うこ
とのできる誤り訂正処理用シンドローム演算回路に関す
るものである。
読み出し回数を減少させて、シンドローム演算を行うこ
とのできる誤り訂正処理用シンドローム演算回路に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】以下に従来の技術を示す。
【0003】対象となるデータ列を、{D0,D1,
D2,・・・D(n-2),D(n-1)}とする。これがまず、
メモリに記憶される。例えばリードソロモン符号で誤り
訂正処理を行う場合、その最小距離をdとすればint
((d−1)/2)ワードまでの誤り訂正及び、int
(d−1)ワードまでの誤り検出が可能であるが、その
演算を実行するためには次式で表されるシンドロームS
iにおいて、
D2,・・・D(n-2),D(n-1)}とする。これがまず、
メモリに記憶される。例えばリードソロモン符号で誤り
訂正処理を行う場合、その最小距離をdとすればint
((d−1)/2)ワードまでの誤り訂正及び、int
(d−1)ワードまでの誤り検出が可能であるが、その
演算を実行するためには次式で表されるシンドロームS
iにおいて、
【数3】 i=t〜(t+d−2)までの(d−1)個のシンドロ
ームが必要である事が知られている。ここでtは0か任
意の自然数である。
ームが必要である事が知られている。ここでtは0か任
意の自然数である。
【0004】これらのシンドロームの演算法として、メ
モリに記憶されたn個のデータをD(n-1)より順次1個
ずつ図2に示す多項式(x−αi)による割算回路に入
力し、全データ入力後にその出力として得る方法が行わ
れている。
モリに記憶されたn個のデータをD(n-1)より順次1個
ずつ図2に示す多項式(x−αi)による割算回路に入
力し、全データ入力後にその出力として得る方法が行わ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】誤り訂正処理時間は、
復号の訂正能力が低い場合や符号化時にはその処理中の
シンドローム演算時間が支配的となる事が知られてい
る。ここで従来の技術によればデータを1個ずつメモリ
より読み出すため、アクセスタイムの遅いメモリを使用
すると処理時間の大幅な増加を招くと言う問題点があ
る。特にデータ長の長いときなどその影響が大きい。
復号の訂正能力が低い場合や符号化時にはその処理中の
シンドローム演算時間が支配的となる事が知られてい
る。ここで従来の技術によればデータを1個ずつメモリ
より読み出すため、アクセスタイムの遅いメモリを使用
すると処理時間の大幅な増加を招くと言う問題点があ
る。特にデータ長の長いときなどその影響が大きい。
【0006】
【課題を解決するための手段】デジタルデータの誤り訂
正装置において、αをガロア体GF(qm)の原始元と
し、kを、nを割り切る2以上の整数としたとき、メモ
リに入力されたn個の情報ワードD0,D1,・・・D
(n-2),D(n-1)をkワードごとにまとめ下記のごとくk
行、(n/k)列のマトリックスを生成し、 それぞれの行を(n/k)列のデータより順次、また同
一列上のデータは同時にk本のバスラインを通じてk個
の多項式(x−αki)による割算回路に入力する。
正装置において、αをガロア体GF(qm)の原始元と
し、kを、nを割り切る2以上の整数としたとき、メモ
リに入力されたn個の情報ワードD0,D1,・・・D
(n-2),D(n-1)をkワードごとにまとめ下記のごとくk
行、(n/k)列のマトリックスを生成し、 それぞれの行を(n/k)列のデータより順次、また同
一列上のデータは同時にk本のバスラインを通じてk個
の多項式(x−αki)による割算回路に入力する。
【0007】そのk個の出力は以下のようになるから、 第1行:α (n-k)i D (n-k) +α(n-2k)iD(n-2k) +・・・+αkiDk +D0 第2行:α(n-k)iD(n-k+1)+α(n-2k)iD(n-2k+1)+・・・+αkiD(k+1) +D0 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 第k行:α(n-k)iD(n-1) +α(n-2k)iD(n-k-1) +・・・+αkiD(2k-1)+D0 それぞれα0(=1)、αi、・・・α(k-1)iの掛算器を
通した後に加算する事によりシンドロームSiを求め
る。
通した後に加算する事によりシンドロームSiを求め
る。
【0008】また、kを、nを割り切らない2以上の整
数とした場合は、データの不足分にh個の零を用いて下
記のごとくk行、((n+h)/k)列のマトリックス
を生成し、同様に求める。
数とした場合は、データの不足分にh個の零を用いて下
記のごとくk行、((n+h)/k)列のマトリックス
を生成し、同様に求める。
【0009】 D0 Dk ・・・ D(n-2} D1 D(k+1) ・・・ D(n-1) D2 D(k+2) ・・・ 0 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ D(k-1) D(2k-1) ・・・ 0
【0010】
【作用】上記手段により、メモリからのデータ転送レー
トを従来の1/kに低下させてのシンドローム演算が可
能となり、つまりはメモリからのデータ読み出し回数が
従来の1/kに減少するので、アクセスタイムの遅いメ
モリを用いても訂正処理時間の増加を防止することがで
きる。
トを従来の1/kに低下させてのシンドローム演算が可
能となり、つまりはメモリからのデータ読み出し回数が
従来の1/kに減少するので、アクセスタイムの遅いメ
モリを用いても訂正処理時間の増加を防止することがで
きる。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係る実施例について、図1を
用いて詳細に説明する。
用いて詳細に説明する。
【0012】図1は本発明の実施例を示す誤り訂正処理
用シンドローム演算回路であって、k=3,n=12と
した場合の一つの実施例を示す。
用シンドローム演算回路であって、k=3,n=12と
した場合の一つの実施例を示す。
【0013】図1において、1はデータ記憶用メモリ、
2はフリップフロップ、3はα3iの掛算器、4はαiの
掛算器、5はα2iの掛算器、6は多項式(x−α3i)に
よる割算回路、7は加算器である。
2はフリップフロップ、3はα3iの掛算器、4はαiの
掛算器、5はα2iの掛算器、6は多項式(x−α3i)に
よる割算回路、7は加算器である。
【0014】まず、メモリ1に記憶された12個の情報
ワードD0,D1,・・・D10,D11を3ワードごとにま
とめ、下記のごとく3は行、4列のマトリックスを生成
する。
ワードD0,D1,・・・D10,D11を3ワードごとにま
とめ、下記のごとく3は行、4列のマトリックスを生成
する。
【0015】D0 D3 D6 D9 D1 D4 D7 D10 D2 D5 D8 D11 このマトリックスにおいて[D0 D3 D6 D9]を第
1行、[D1 D4 D7D10]を第2行、[D2 D5
D8 D11]を第3行とし、それぞれの行をD9、D10、
D11から順次1個ずつ同一列上のデータは同時に、3個
の多項式(x−α3i)による割算回路6に入力する。全
データ入力後その出力は、 第1行:α9iD9 +α6iD6+α3iD3+D0 第2行:α9iD10+α6iD7+α3iD4+D1 第3行:α9iD11+α6iD8+α3iD5+D2 となる。これを、第1行はそのまま、第2行はαiの掛
算器4を通し、第3行はα2iの掛算器5を通した後に加
算すればシンドロームSiとして Si=第3行×α2i+第2行×αi+第1行 =α11iD11+α10iD10+α9iD9+α8iD8+α7iD7+α6iD6 +α5iD5+α4iD4+α3iD3+α2iD2+αiD1+D0 が得られる。第1行、第2行、第3行の同一列上のデー
タはメモリ1より各1個ずつ同時に読み出されるから、
読み出し回数は12個のデータに対して4回で済む。
1行、[D1 D4 D7D10]を第2行、[D2 D5
D8 D11]を第3行とし、それぞれの行をD9、D10、
D11から順次1個ずつ同一列上のデータは同時に、3個
の多項式(x−α3i)による割算回路6に入力する。全
データ入力後その出力は、 第1行:α9iD9 +α6iD6+α3iD3+D0 第2行:α9iD10+α6iD7+α3iD4+D1 第3行:α9iD11+α6iD8+α3iD5+D2 となる。これを、第1行はそのまま、第2行はαiの掛
算器4を通し、第3行はα2iの掛算器5を通した後に加
算すればシンドロームSiとして Si=第3行×α2i+第2行×αi+第1行 =α11iD11+α10iD10+α9iD9+α8iD8+α7iD7+α6iD6 +α5iD5+α4iD4+α3iD3+α2iD2+αiD1+D0 が得られる。第1行、第2行、第3行の同一列上のデー
タはメモリ1より各1個ずつ同時に読み出されるから、
読み出し回数は12個のデータに対して4回で済む。
【0016】また、この際nが3(=k)で割り切れな
い場合には、以下の例のように不足分に零を追加して3
行のマトリックスとなし、同様の手順で行えば良い。
い場合には、以下の例のように不足分に零を追加して3
行のマトリックスとなし、同様の手順で行えば良い。
【0017】 D0 D3 ・・・D(n-2) D0 D3 ・・・D(n-1) D1 D4 ・・・D(n-1) D1 D4 ・・・0 D2 D5 ・・・0 D2 D5 ・・・0
【0018】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
のシンドローム演算回路によれば、メモリからのデータ
転送レートを従来の1/kに低下させた状態におけるシ
ンドローム演算が可能となり、データ記憶用メモリのア
クセスタイムが遅い場合でも高速で動作させることがで
きるため、訂正処理時間の高速化に寄与することができ
る。
のシンドローム演算回路によれば、メモリからのデータ
転送レートを従来の1/kに低下させた状態におけるシ
ンドローム演算が可能となり、データ記憶用メモリのア
クセスタイムが遅い場合でも高速で動作させることがで
きるため、訂正処理時間の高速化に寄与することができ
る。
【図1】本発明に係る誤り訂正処理用シンドローム演算
回路の一実施例である。
回路の一実施例である。
【図2】シンドローム演算に使用する多項式(x−
αi)による割算回路である。
αi)による割算回路である。
1 データ記憶用メモリ 2 フリップフロップ 3 α3iの掛算器 4 αiの掛算器 5 α2iの掛算器 6 多項式(x−α3i)による割算回路 7 加算器
Claims (2)
- 【請求項1】 デジタルデータの誤り訂正のために、α
をガロア体GF(q m )(q:整数,m:自然数)の原
始元としたときに、メモリに入力されたn個の情報ワー
ドD 0 ,D 1 ,・・・D (n-2) ,D (n-1) から、次式で表さ
れるシンドロームS i を演算する誤り訂正処理用シンド
ローム演算回路において、 【数1】 kを、nを割り切る2以上の整数としたとき、前記n個
の情報ワードをkワードごとにまとめ、下記のごとくk
行、(n/k)列のマトリックスを生成し、 それぞれの行を(n/k)列のデータより順次、また同
一列上のデータは同時にk本のバスラインを通じて出力
するデータ出力手段と、 前記k本のバスラインからのデータを、それぞれ多項式
(x−α ki )により割算する割算手段と、 前記マトリックスの第l行(l=1〜k)に対応する前
記割算手段からの出力に、α (l-1)i を掛算する掛算手段
と、 該掛算手段からのk個の出力を加算する加算手段と、を
有する 事を特徴とする誤り訂正処理用シンドローム演算
回路。 - 【請求項2】 デジタルデータの誤り訂正のために、α
をガロア体GF(q m )(q:整数,m:自然数)の原
始元としたときに、メモリに入力されたn個の情報ワー
ドD 0 ,D 1 ,・・・D (n-2) ,D (n-1) から、次式で表さ
れるシンドロームS i を演算する誤り訂正処理用シンド
ローム演算回路において、 【数2】 kを、nを割り切らず(n+h)を割り切る2以上の整
数としたとき、前記n個の情報ワードにh個の零を付加
した(n+h)個のワードをkワードごとにまとめ、下
記のごとくk行、((n+h)/k)列のマトリックス
を生成し、 それぞれの行を((n+h)/k)列のデータより順
次、また同一列上のデータは同時にk本のバスラインを
通じて出力するデータ出力手段と、 前記k本のバスラインからのデータを、それぞれ多項式
(x−α ki )により割算する割算手段と、 前記マトリックスの第l行(l=1〜k)に対応する前
記割算手段からの出力に、α (l-1)i を掛算する掛算手段
と、 該掛算手段からのk個の出力を加算する加算手段と、を
有する 事を特徴とする誤り訂正処理用シンドローム演算
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3141537A JP2662472B2 (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 誤り訂正処理用シンドローム演算回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3141537A JP2662472B2 (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 誤り訂正処理用シンドローム演算回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04365139A JPH04365139A (ja) | 1992-12-17 |
JP2662472B2 true JP2662472B2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=15294277
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3141537A Expired - Fee Related JP2662472B2 (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 誤り訂正処理用シンドローム演算回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2662472B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5473620A (en) * | 1993-09-21 | 1995-12-05 | Cirrus Logic, Inc. | Programmable redundancy/syndrome generator |
EP0806839B1 (en) * | 1995-10-03 | 2002-01-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Device and method for error correcting coding, and device and method for error correcting decoding |
JP4112849B2 (ja) | 2001-11-21 | 2008-07-02 | 株式会社東芝 | 半導体記憶装置 |
AU2002357456A1 (en) * | 2002-10-16 | 2004-05-04 | Telefonaktiebolaget L M Ericsson (Publ) | Method and device for determining a polynomial sum |
US7228490B2 (en) * | 2004-02-19 | 2007-06-05 | Quantum Corporation | Error correction decoder using cells with partial syndrome generation |
JP5131379B2 (ja) * | 2011-12-09 | 2013-01-30 | 富士通株式会社 | Raid装置及びガロア体の積演算処理方法 |
-
1991
- 1991-06-13 JP JP3141537A patent/JP2662472B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04365139A (ja) | 1992-12-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |