JPS61237521A - 誤り訂正符号の符号化・復号化回路 - Google Patents

誤り訂正符号の符号化・復号化回路

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JPS61237521A
JPS61237521A JP7770285A JP7770285A JPS61237521A JP S61237521 A JPS61237521 A JP S61237521A JP 7770285 A JP7770285 A JP 7770285A JP 7770285 A JP7770285 A JP 7770285A JP S61237521 A JPS61237521 A JP S61237521A
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山岸 篤弘
Isao Uesawa
上澤 功
Hideo Yoshida
英夫 吉田
Toru Inoue
徹 井上
Atsumichi Murakami
篤道 村上
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、情報をデジタル化して通信または記録等を
行う際に用いられる誤り訂正符号の符号化φ復号化回路
に関するものである。
〔従来の技術〕
デジタル情報を伝送したり記録する場合には必ず受信ま
たは再生時に誤りが混入した情報が得られると考えるの
が一般的であり、混入した誤りでシステムが誤動作しな
いように送信、または記録する際に誤シ訂正符号を用い
ることが多い。
従来のこの攬装置として第5図に示すものがめった。第
5図は従来技術を用いた誤ジ訂正符号の1つである2重
誤り訂正BCH(ポーズ・チョド17・オツケンジム)
符号の符号化争復号化回路のブロック図で、図において
、1は符号化される情報入力端子、2は前記情報入力端
子1から入力された情報が符号化回路100において符
号化されて出力される符号語出力端子、3は前記符号語
出力端子2から出力された符号語が通信路または記録さ
れた後に再生された受信語入力端子、4は受信語入力端
子3から入力された受信語が復号化回路110で復号化
された情報の出力端子、5は復号化する際の遅延を吸収
する遅延回路120への遅延回路入力線、6は遅延回路
出力線、7は受信信号から生成されるシンドロームから
誤り位置情報の格納されているROM130.140を
索表するためのROMアドレス入力、8は前記ROMア
ドレス入カフで入力されたROMアドレス(っまり、シ
ンドローム)から索表により求められた誤り位置情報の
ROMアドレス出力である。
また、第6図は前記第5図の従来の符号化回路100の
具体的回路図の例で1図において、9は1重位時間の遅
延回路、10は1ビットの2を法とする加算器(具体的
には排他的論理和回路)、11は前記1重位時間の遅延
回路9.加算610によって構成される線形帰還シフト
レジスタ回路の帰還路をゲート制御回路150によって
制御するゲート回路、12は符号語出力端子2に出力す
る情報を選択するセレクト回路である。また、第7図は
第5図に示した従来の復号化回路110に含まれるシン
ドローム生成回路の一部で、13はシンドロームを並列
に出力する出力端子である。
復号化回路110には同様の回路が奄う1つ存在してい
る。すなわち、第8図は、誤シ位置を求める部分の概念
図で、第7図および第7図と同様のシンドローム生成回
路の入力アドレスとしてvAり位置を格納しているRO
M130.140に与、することで、出力に誤り位置を
得ている。
次に符号化回路の動作について説明する。まず、ゲート
回路11を閉じセレクタ回路12をt2側に切り換えて
情報入力端子1より符号化すべき情報を所定のビット数
入力し、ゲート回路11全通して線形帰還シフトレジス
タ回路200(以下、LPSR回路と略する。)に入力
し検査ビットを生成しながら符号語出力端子2よジ出カ
する。そして所定のビット数の入力が終了するとゲート
回路11を開きセレクト回路12をt1側に切り換えて
、LPSR回路200中の検査ビットを符号語出力端子
2より出力する。
続いて復号化回路110の動作について説明する。受信
語を受信語入力端子3t−通して、第6図のLFSR回
路200よりなるシンドローム生成回路に入力しシンド
ロームを生成しながら遅延回路入力線5を通して遅延回
路120に出方する。
そして、受信語の全ピットを入力し終ると出方端子13
よりLPSR回路200の内容を並列に取り出す。ここ
で、一方のシンドローム生成回路ノピントタリhb+と
じ、他のピット列を83とする。
次いで、2組のビット列S1と島をアドレスとしてRO
Mアドレス入カフのアドレス線を通して誤り位置情報を
格納したROM130.140にビット列情報を与え格
納されている誤り位置情報をROMアドレス出力線8全
通して受信し、その情報に基づいて遅延回路120に書
き込まれた受信語を入力線6を通じて逐次読み出しなが
ら訂正し情報出力端子4を通して出力する。
〔発明が解決しようとする問題点〕 −従来の誤り訂正
符号の符号化・復号化回路は以上のように構成されてい
るので、第6図および第7図のLFSR回路の帰還路が
固定されており、用いる符号を変更すると新たにLF8
R回路を作り直すことが必要となる。また、第7図に示
すシンドローム生成回路の段数をb段とすれば誤り位置
情報を格納するROMは22bxbビットの容量のRO
Mが2組必要となるなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、符号長の異なる符号を符号化・復号化できる
ようにするとともに、必要とするROMの容量も4x(
2xb)のROMが1組あれば誤り位置情報を求めるこ
とができる誤り訂正符号の符号化・復号化回路を得るこ
とを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るlad訂正符号の符号化・復号化回路は
、用いる符号を選択するための入力手段を設け、その入
力手段に従って符号化およびシンドローム生成のための
LFSR回路の帰還路を制御する機構を有し、生成され
たシンドロームに関する指数情報と誤り位置の情報を格
納したROMを備えるとともに、ROMのアドレス制御
回路およびシンドロームに関する指数情報を扱う演算回
路を設けたものである。
〔作 用〕
この発明においては、用いる符号を選択するための入力
信号によりLFSR回路の段数と帰還路の位置が切り替
えられるようにし、対応する符号の符号語、あるいはシ
ンドロームを生成する。また、シンドロームのパターン
を数値情報に変換し、演算回路で演算を行なうことで必
要とするROMの容量を小さくすることができる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。図中
、第5図と同一の部分は同一の符号をもって図示した第
1図において、4は符号選択信号の入力端子である。ま
た、第2図は前記第1図の符号化回路100の回路図で
あり、15〜27は符号選択信号の入力端子14から入
力された符号選択信号に従ってゲート制御回路150に
よって制御されるセレクタ回路である。第3図は従来例
の第7図に相当するシンドローム生成回路の1つで、2
8〜37は前記符号選択信号の入力端子14から入力さ
れる符号選択信号によりゲート制御回路150から制御
されるセレクタ回路である。
更に第4図は第1図の復号化回路100における誤シ位
置を求めるための演算回路である。第4図において%3
8は前記第3図の出力端子13から並列に出力されるシ
ンドロームのパターンをラッチするレジスタ回路、39
は第3図と同様にして構成されるもう1つのシンドロー
ム生成回路により出力されるシンドロームのパターンを
ラッチするレジスタ回路、40及び41は誤9位置を計
算する際にその途中結果と最終結果を保持するレジスタ
回路、42は法を2b−1とする加算器、43は補数器
、44は正規化されたシンドロームをROM13QのR
OMアドレス入力11!7へ供給するための中継用のレ
ジスタ回路で、45は前記の加算器42、補数器43、
レジスタ回路40.41゜44およびROMアドレス出
力8を相互に接続するためのデータバス、46は求めら
れた誤り位置の情報を外部へ出力するためのデータ線で
ある。
次にこの発明の動作について説明する。まず、符号選択
信号の入力端子14より符号選択信号を入力し、その入
力信号をデコードすることで、ゲート15〜27を制御
し所定の符号に対する線形帰還シフトレジスタ回路20
0を形成する。例えば、255.239ビットの2重誤
り訂正BCH符号に対しては、ゲート15.20,22
,23゜24.26.27を帰還路側へ、ゲート16.
17゜18.19,21,22.25は遅延回路側へ切
り換えて符号化回路が形成されている。まず、データを
符号化する際には、ゲート11tl−閉じ、ゲート12
をt1側へ切り換え、情報入力端子1よより符号化すべ
き情報を入力し、符号語出力端子2よジ出力すると同時
に線形帰還シフトレジスタへ入力する。次に2b−(2
b)−1ビット分(例えば239ビット)を読み込むと
、その後でゲート11を開き、ゲート12をt2側へ倒
し、シフトレジスタの内容を逐次端子12より出力する
。そして、全体として2重誤り訂正BCH符号の符号語
を生成する。
次に復号化回路110の動作について説明する。
まず、符号選択信号の入力端子14から入力される符号
選択信号をデコードし、第3図および第3図と同様にし
て構成されるシンドローム生成回路のゲートを制御して
、対応する符号のシンドローム生成回路を形成する。先
述の例では、第3図のゲー)28.29.30を帰還路
側へ、ゲート31を遅延回路側へ、ゲート32.33を
各々’3+tS側へ、ゲート34ets側へ切り換え、
ゲート35゜36を閉じ、ゲート37を開くことで対応
する符号のシンドローム生成回路を形成しておき、受信
語入力端子3から2つのシンドローム回路および遅延用
のRAMへデータを読み込む。受信語を2b−1ビット
分入力し終るとシンドローム生成回路の各レジスタの内
容がその受信語の状態を示イシンドロームとして残る。
そして、2つのシンドロームの状態が共に全部零であれ
ば誤りなしと判定する。全部零でなければ第4図のシン
ドロームのレジスタ回路38.39へその内容をロード
する。シンドロームのパターンは各々有限体の元t−b
ビットの2進のベクトルで表現したものと考えることが
でき、しかも6元は有限体の原始光を累乗したものとな
っているので、各シンドロームのパターンを原始光の累
乗の形で表現したときの指数の形に変換(指数表現変換
回路機構〕する。
つマリ、各シンドロームのバタ“−ンt S+ + ”
’s トすれば、各パターンは有限体の原始光αを用い
て、S+=a” 53=  αJ と書くことができるので、レジスタ回路38.39の内
容をアドレスとして、ROM内にi、jを格納しておく
ことにより、 S1→i S5→j の形に変換し、データ線8を通して、各々レジスタ回路
40.41に格納する。次に、加算器42を用いて、レ
ジスタ40の内容を3倍し、補数器43により−31を
求め、再び加算器42を用いてレジスタ41の内容を加
えて、j−3iを求め(演算回路機構)、これを中継用
のレジスタ回路44へ格納する。この中継用のレジスタ
回路44の内容は、シンドロームを正規化したものと考
えることができる。次にこのレジスタ44の内容をRO
Mのアドレスとしてアドレス線7を通してROMに与え
あらかじめ格納しておいた正規化されたシンドロームに
対する誤り位置数の組(/。
m)をROMアドレス出力8を介してデータバス45へ
与え加算器42を用いてレジスタ回路40の内容iを加
えて、真の誤り位置の組(l!+i。
m −)−i )を求めこれを各々レジスタ40.41
に格納する。このレジスタ回路40.41の内容を遅延
用のRAMのアドレスとして該当するビットデータを反
転することにより、2ビットまでの誤りは訂正すること
ができる。次いで、遅延用のRAMの内容を情報出力端
子4全通して索表出力すれば復号化が完了する(索表回
路機構)。
この発明で用いるROMは、シンドローム゛の1つのビ
ット数ibとすれば、シンドロームの表現1!e変形す
るのに各々2bxbの容量が、また誤り位置を格納する
ためにも同じく2bxb×2の容量が必要で、合計4x
(2bxb)の容量のROMが1つあればよく、従来の
方法に比べ必要とするROMの容量を1 / 2 b 
−+に減らすことができる。
なお、上記実施例では、符号長を2b−1ビットとした
場合について説明したが、符号化開始位置信号を符号化
回路に入力信号として与えることにより、符号長を短縮
してもよく、上記実施例とまったく同一の回路で同様の
効果を得ることができるのはいうまでもない。また、上
記実施例では2重誤シ訂正符号のみを用いる場合につい
て説明したが、若干の回路(符号語付加回路機構)を追
加し、その回路に対して拡張指示信号を入力として力え
ることで、符号語の前、または後に任意の値(0又は1
)をもつ1ビットを付加するか、又は奇偶検査ビットを
符号語の後に付加することができる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば複数の符号に対し用い
る符号を選択するため入力手段を設け、その入力手段に
よって符号化及びシンドローム生成のためのLFSR回
路の帰還路を制御する機構を備え、符号語、あるいはシ
ンドロームを生成するようにしたので、必要とするRO
Mの容量が少なくてすむ効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す符号化・復号化回路
のブロック図、第2図は符号化回路図、第3図は復号化
回路のうちシンドローム生成回路図、第4因は誤り位置
を求める演算回路図、第5図は従来の符号化・復号化回
路のブロック図、第6図は従来の符号化回路図、第7図
は従来のシンドローム生成回路図、第8図は従来の誤り
位置を求める回路図である。 図において、1は符号化情報の入力端子、2は符号語の
出力端子、3は受信語の入力端子、4は復号後の情報の
出力端子、7はアドレス線、8はデータの出力線、9は
1単位時間の遅延回路、10は2を法とする加算器、1
4は符号選択信号の入力端子、15〜37は切替えゲー
ト、42は法を2 b −tとする加算器、43は補数
器、100は符号化回路、110ij復号化回路、15
0はゲート制御回路、120は遅延回路、200は線形
帰還シフトレジスタ回路。 特許出願人  三菱電機株式会社 (外2名) −

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力された符号選択信号を解読しゲート制御信号
    を出力するゲート制御回路と、前記ゲート制御信号によ
    つてセレクタ回路を作動し段数および帰還路を切り換え
    るための切替えゲートを有する線形帰還シフトレジスタ
    回路とを備えた誤り訂正符号の符号化・復号化回路にお
    いて、前記ゲート制御回路の出力信号により前記線形帰
    還シフトレジスタ回路の段数と帰還路を切り換えるゲー
    トを制御して次数の異なる生成多項式を選定して複数の
    符号長のボーズ・チヨドーリ・オツケンジム符号の符号
    語を発生するようにしたことを特徴とする誤り訂正符号
    の符号化・復号化回路。
  2. (2)前記制御回路のゲート制御信号によつて段数およ
    び帰還路を切り換えるゲートを有する線形帰還シフトレ
    ジスタ回路の該ゲートを制御して次数の異なる既約多項
    式を選定し複数の符号長のボーズ・チヨドーリ・オツケ
    ンジム符号の符号語に対するシンドローム生成をするこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の誤り訂正符
    号の符号化・復号化回路。
  3. (3)ボーズ・チヨドーリ・オツケンジム符号の前記復
    号化回路において、シンドロームのパターンから、誤り
    位置を演算するため、該シンドロームのパターンを有限
    体の原始元の指数表現に変換する指数表現変換回路機構
    と、前記変換された指数表現を扱える演算回路機構と、
    前記演算の結果から正規化誤り位置テーブルを索表する
    索表回路機構とを有し、前記変換された指数表現に対し
    て演算を施してシンドロームを正規化し、該正規化され
    た誤り位置を索表にて求めさらに正規化された誤り位置
    から真の誤り位置を求めて訂正することを特徴とする特
    許請求の範囲第2項記載の誤り訂正符号の符号化・復号
    化回路。
  4. (4)前記符号化及び復号化を行なう際に符号化開始位
    置信号を符号化回路に入力信号として与えることで符号
    長を短縮化可能とするようにしたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項、第2項、第3項いずれか記載の誤り
    訂正符号の符号化・復号化回路。
  5. (5)前記符号化及び復号化を行う際に拡張指示信号を
    前記符号化回路に与えることにより任意の値(0又は1
    )を持つ1ビットを符号語の前または後に付加するか、
    又は奇偶検査ビットを符号語の後に付加する符号語付加
    回路機構を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項、第2項、第3項、第4項いずれか記載の誤り訂正符
    号の符号化・復号化回路。
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