JPH02118855A - 処理管理方式 - Google Patents

処理管理方式

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Publication number
JPH02118855A
JPH02118855A JP63272759A JP27275988A JPH02118855A JP H02118855 A JPH02118855 A JP H02118855A JP 63272759 A JP63272759 A JP 63272759A JP 27275988 A JP27275988 A JP 27275988A JP H02118855 A JPH02118855 A JP H02118855A
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JP
Japan
Prior art keywords
hardware
holding
data
monitoring means
time monitor
Prior art date
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Pending
Application number
JP63272759A
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English (en)
Inventor
Motoo Nishihara
西原 基夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野] 本発明はリアルタイム制御用オペレーティングシステム
に関し、特にシステム組込み形制御装置の動作に関する
(従来の技術) 従来、この種のリアルタイムモニタはシステム1理、タ
スク管理、メモリ管理、プログラム管理、時間管理、入
出力管理、通信管理、ならびに割込み管理により構成さ
れ、各タスクとのインターフェースをシステムコールに
!f)実現し、各ハードウェアとのインターフェースヲ
割込み管理により実現する方式が公知であった。
(発明が解決しようとする課題) 上述し九従来技術による割込み処理管理手段は、リアル
タイムモニタ、各タスク、あるいはハードウェア割込み
などによるCPU動作を履歴として記録する手段を備え
てはいないので。
システムデバッグの之めのサポートが不十分であると云
う欠点がある。
本発明の1的は、ソフトウェア動作監視手段をリアルタ
イムモニタとともに組込み、サポートされ九ハードウェ
アに履歴を保持することにより上記欠点を除去し、シス
テムデバッグを十分にサポートすることができるように
構成し洗処理管理方式を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明による処理管理方式は、ソフトウェア動作監視手
段とリアルタイムモニタとKl込んで割込みによる監視
全実行するための割込み処理管理手段と、CPU動作の
履歴を保持する几めのデータ保持用ノ・−ドウエアと全
具備して構成したものである。
(実 施例] 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1因は、本発明による処理管理方式の一笑施例を示す
ブロック図である。
第1図において、Ill S−113はそれぞれタスク
、102は割込み処理管理手段、103はシステムコー
ル、104は管理手段、1u5はリアルタイムモニタ、
1tJ6ic:PU、1t17はタイマ 1t18はl
/Uレジスタ、1(39はソフトウェア動作監視手段、
11Oはデータ保持用ハードウェアである。
管理手段1t14はソフトウェア動作監視手段109に
渡す情報を入手し九とき、ソフトウェア如作監視手段I
U9’i呼出して該当データ金渡す。ソフトウェア動作
監視手段109は、データ全データ保持用)1−ドウエ
ア110に格納する。システム保持時には、保持されて
いるデータ保持用ハードウェア11(Jの内容全解析す
ることにより、システムデバッグを効率的に行つことが
できる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、ソフトウェア動作監視手
段をリアルタイムモニタとともに組込み、さらにサポー
トされたハードウェアに履歴を保持することKより、外
部からのシステムデバッグを効率的に行うことができる
と云う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による処理管理方式の一実施例を示す
ブロック図である。 第2因は従来のリアルタイムモニタとそのインタフェー
スのブロック図である。 ill〜113・・・タスク 102・・・リアルタイムモニタ 103・・・システムコール 1 υ 4・・・管理手段 5・・・割込み管理手段 6・・・CPU 7・・・タイマ 8・・・110レジスタ 9・・・ソフトウェア動作監視手段 0・・・データ保持用ハードウェア

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ソフトウェア動作監視手段とリアルタイムモニタとを組
    込んで割込みによる監視を実行するための割込み処理管
    理手段と、CPU動作の履歴を保持するためのデータ保
    持用ハードウェアとを具備して構成したことを特徴とす
    る処理管理方式。
JP63272759A 1988-10-28 1988-10-28 処理管理方式 Pending JPH02118855A (ja)

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JP63272759A JPH02118855A (ja) 1988-10-28 1988-10-28 処理管理方式

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JPH02118855A true JPH02118855A (ja) 1990-05-07

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ID=17518353

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