JPH0211564Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0211564Y2 JPH0211564Y2 JP1982190351U JP19035182U JPH0211564Y2 JP H0211564 Y2 JPH0211564 Y2 JP H0211564Y2 JP 1982190351 U JP1982190351 U JP 1982190351U JP 19035182 U JP19035182 U JP 19035182U JP H0211564 Y2 JPH0211564 Y2 JP H0211564Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- striker
- lid
- bonnet
- reinforcement
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000003660 reticulum Anatomy 0.000 description 35
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 20
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 6
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 238000009957 hemming Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動車のボンネツト、トランクリツ
ド等、車体の開口部を覆うリツドのロツク構造に
関する。
ド等、車体の開口部を覆うリツドのロツク構造に
関する。
一般に、ボンネツトやトランクリツド等の自動
車のリツドでは、リツドの外板を形成するリツド
アウタパネル(以下、単にリツドアウタという。)
の下面をリツドレインフオースメントで補強する
ことにより剛性を高めている。
車のリツドでは、リツドの外板を形成するリツド
アウタパネル(以下、単にリツドアウタという。)
の下面をリツドレインフオースメントで補強する
ことにより剛性を高めている。
このリツドレインフオースメントは、リツドア
ウタの周囲に沿つた形状を有する外枠部と外枠部
を横切る柱状部とを板金加工により一体に形成し
た構造を有し、外枠部の外周フランジはリツドア
ウタにヘミング加工により接合され、内周フラン
ジは接着剤によつてリツドアウタ下面に接着され
た接合構造が採用されている(実開昭56−127174
号公報参照)。
ウタの周囲に沿つた形状を有する外枠部と外枠部
を横切る柱状部とを板金加工により一体に形成し
た構造を有し、外枠部の外周フランジはリツドア
ウタにヘミング加工により接合され、内周フラン
ジは接着剤によつてリツドアウタ下面に接着され
た接合構造が採用されている(実開昭56−127174
号公報参照)。
ところで、上記の如きリツドは、第1図に後ヒ
ンジ前ロツクのボンネツト1として示すように、
ヒンジで開閉しうるように車体側に取付けられて
おり、第2図に示すように、ボンネツト1の開放
側端部1Aの車体左右方向の略中央部には、車体
側パネル2に取付けられたロツク装置3のロツク
部材4に係合されるストライカ5がストライカレ
インフオースメント6を用いてボンネツト1の外
板を形成するボンネツトアウタパネル(以下、単
にボンネツトアウタという。)7を補強するボン
ネツトレインフオースメント8の外枠部に固着さ
れている。
ンジ前ロツクのボンネツト1として示すように、
ヒンジで開閉しうるように車体側に取付けられて
おり、第2図に示すように、ボンネツト1の開放
側端部1Aの車体左右方向の略中央部には、車体
側パネル2に取付けられたロツク装置3のロツク
部材4に係合されるストライカ5がストライカレ
インフオースメント6を用いてボンネツト1の外
板を形成するボンネツトアウタパネル(以下、単
にボンネツトアウタという。)7を補強するボン
ネツトレインフオースメント8の外枠部に固着さ
れている。
かかる構造において、開いた状態のボンネツト
1を閉込むと、その際の衝撃等でストライカ5が
ロツク装置3に対して必要以上に沈込む傾向があ
り、この沈込みはボンネツトレインフオースメン
ト8の外枠部の外周フランジ9および内周フラン
ジ10を介してボンネツトアウタ7を下向きに引
込む力として作用する。この場合、ボンネツトア
ウタ7とボンネツトレインフオースメント8の外
枠部の外周フランジ9との接合部Aは、ボンネツ
トアウタ7がこの部分において湾曲されているこ
とおよびヘミング加工のために剛性が高くなつて
いるのに対し、接着剤11によつて接着されたボ
ンネツトレインフオースメント8の外枠部の内周
フランジ10とボンネツトアウタ7との接合部B
はボンネツトアウタ7が平面状であつて剛性が低
くストライカ5の沈込みに伴なう引込み力によ
り、ストライカレインフオースメント6の取付部
分においてボンネツトアウタ7が浅く凹んで、見
映えを損なうといつた問題が懸念される。このた
め、従来においては、ボンネツトアウタ7にボン
ネツトレインフオースメント8を接合したのち、
上記ストライカレインフオースメント6の取付部
分の接着剤11をボンネツトアウタ7下面に対し
て切離すことが考えられるが、この作業は実際に
は仲々に困難で作業性が悪いものであつた。
1を閉込むと、その際の衝撃等でストライカ5が
ロツク装置3に対して必要以上に沈込む傾向があ
り、この沈込みはボンネツトレインフオースメン
ト8の外枠部の外周フランジ9および内周フラン
ジ10を介してボンネツトアウタ7を下向きに引
込む力として作用する。この場合、ボンネツトア
ウタ7とボンネツトレインフオースメント8の外
枠部の外周フランジ9との接合部Aは、ボンネツ
トアウタ7がこの部分において湾曲されているこ
とおよびヘミング加工のために剛性が高くなつて
いるのに対し、接着剤11によつて接着されたボ
ンネツトレインフオースメント8の外枠部の内周
フランジ10とボンネツトアウタ7との接合部B
はボンネツトアウタ7が平面状であつて剛性が低
くストライカ5の沈込みに伴なう引込み力によ
り、ストライカレインフオースメント6の取付部
分においてボンネツトアウタ7が浅く凹んで、見
映えを損なうといつた問題が懸念される。このた
め、従来においては、ボンネツトアウタ7にボン
ネツトレインフオースメント8を接合したのち、
上記ストライカレインフオースメント6の取付部
分の接着剤11をボンネツトアウタ7下面に対し
て切離すことが考えられるが、この作業は実際に
は仲々に困難で作業性が悪いものであつた。
本考案は、かかる問題に鑑みてなされたもので
あつて、リツドを閉込んだ際のストライカの必要
以上の沈込みを防いで、ストライカレインフオー
スメント取付部分に生じうるリツドアウタの凹み
を防止することができる自動車のリツドロツク構
造を提供せんとするものである。
あつて、リツドを閉込んだ際のストライカの必要
以上の沈込みを防いで、ストライカレインフオー
スメント取付部分に生じうるリツドアウタの凹み
を防止することができる自動車のリツドロツク構
造を提供せんとするものである。
このため、本考案においては、リツドを閉込ん
だ際、ストライカの下面に当接する弾性部材を、
ストライカのロツク部材を取付ける車体側パネル
の上面に設け、ストライカの必要以上の沈込みを
弾性部材の弾性力で防止するようにしたことを基
本的な特徴としている。
だ際、ストライカの下面に当接する弾性部材を、
ストライカのロツク部材を取付ける車体側パネル
の上面に設け、ストライカの必要以上の沈込みを
弾性部材の弾性力で防止するようにしたことを基
本的な特徴としている。
以下、図示の実施例について、本考案をより具
体的に説明する。
体的に説明する。
第1図に示すボンネツト1のA−A線方向の断
面を第3図に示すように、ボンネツト1はボンネ
ツトアウタ7とこのボンネツトアウタ7を下面側
からボンネツトレインフオースメント(以下、単
にレインフオースメントという)8によつて補強
したものであつて、レインフオースメント8の外
周フランジ9はヘミング加工によりボンネツトア
ウタ7の外縁に接合し、内周フランジ10は適当
な間隔をおいて充填した接着剤11によりボンネ
ツトアウタ7の下面7aに接着している。
面を第3図に示すように、ボンネツト1はボンネ
ツトアウタ7とこのボンネツトアウタ7を下面側
からボンネツトレインフオースメント(以下、単
にレインフオースメントという)8によつて補強
したものであつて、レインフオースメント8の外
周フランジ9はヘミング加工によりボンネツトア
ウタ7の外縁に接合し、内周フランジ10は適当
な間隔をおいて充填した接着剤11によりボンネ
ツトアウタ7の下面7aに接着している。
第3図に示すように、ボンネツト1の開放側端
部1Aの車体左右方向の略中央部には、レインフ
オースメント8の上面側に溶接により固定したス
トライカレインフオースメント6を用いてストラ
イカ5の開脚部5a,5bを固着支持してストラ
イカ5のU字形状本体部5cをレインフオースメ
ント8に設けた開口部12から下向きに突出させ
ている。
部1Aの車体左右方向の略中央部には、レインフ
オースメント8の上面側に溶接により固定したス
トライカレインフオースメント6を用いてストラ
イカ5の開脚部5a,5bを固着支持してストラ
イカ5のU字形状本体部5cをレインフオースメ
ント8に設けた開口部12から下向きに突出させ
ている。
上記ストライカ5は、ボンネツト1が閉込まれ
ると、車体側パネル2に取付けたロツク装置3の
ロツク部材4によつて係止され、これによりボン
ネツト1はロツク解除されないかぎりロツク状態
に保持される。
ると、車体側パネル2に取付けたロツク装置3の
ロツク部材4によつて係止され、これによりボン
ネツト1はロツク解除されないかぎりロツク状態
に保持される。
上記車体側パネル2の上面2aには、ボンネツ
ト1を閉じ込んだ際、ストライカ5のU字形状本
体部5cの下部ロツド部に当接してストライカ5
がそのロツク位置以上に沈み込まないようにスト
ライカ5を規制するストツプラバー13を取付支
持している。このストツプラバー13は断面台形
の本体から下向きに突出する係止突起13aを有
し、この係止突起13aを車体側パネル2の上面
2aに設けた係止穴14内に強制的に嵌入するこ
とにより簡単に取付けることができる。
ト1を閉じ込んだ際、ストライカ5のU字形状本
体部5cの下部ロツド部に当接してストライカ5
がそのロツク位置以上に沈み込まないようにスト
ライカ5を規制するストツプラバー13を取付支
持している。このストツプラバー13は断面台形
の本体から下向きに突出する係止突起13aを有
し、この係止突起13aを車体側パネル2の上面
2aに設けた係止穴14内に強制的に嵌入するこ
とにより簡単に取付けることができる。
上記のストツプラバー13を設ければ、ボンネ
ツト1の閉じ込みに際して、ストライカ5が略ロ
ツク位置に達すると、ストツプラバー13によつ
て弾性的に受止められて上方に付勢されるため、
ストライカ5の必要以上の沈込みは、衝撃を伴な
うことなしに阻止される。このため、ボンネツト
アウタ7の内周側のストライカレインフオースメ
ント取付部分、より具体的には、ストライカレイ
ンフオースメント6の後縁フランジ部6aと内周
フランジ10の接合部と接着剤11により接着さ
れたボンネツトアウタ7の接合部分には、この接
合部分を下向きに凹ませるような引込み力が作用
せず、浅い凹みが発生することはない。
ツト1の閉じ込みに際して、ストライカ5が略ロ
ツク位置に達すると、ストツプラバー13によつ
て弾性的に受止められて上方に付勢されるため、
ストライカ5の必要以上の沈込みは、衝撃を伴な
うことなしに阻止される。このため、ボンネツト
アウタ7の内周側のストライカレインフオースメ
ント取付部分、より具体的には、ストライカレイ
ンフオースメント6の後縁フランジ部6aと内周
フランジ10の接合部と接着剤11により接着さ
れたボンネツトアウタ7の接合部分には、この接
合部分を下向きに凹ませるような引込み力が作用
せず、浅い凹みが発生することはない。
なお、上記ストツプラバー13に代えて、第4
図に示すように、ストライカ5の受止めヘツド1
5aを軸15bの上端に形成し、軸15b下端に
車体側パネル2の上面2aに設けた係止穴14に
強制嵌入可能な係合部15cを形成したラバー部
材15を車体側パネル2の上面2aにコイルスプ
リング16とともに装着し、受止めヘツド15a
をスプリング16で弾性支持するようにしてもよ
い。
図に示すように、ストライカ5の受止めヘツド1
5aを軸15bの上端に形成し、軸15b下端に
車体側パネル2の上面2aに設けた係止穴14に
強制嵌入可能な係合部15cを形成したラバー部
材15を車体側パネル2の上面2aにコイルスプ
リング16とともに装着し、受止めヘツド15a
をスプリング16で弾性支持するようにしてもよ
い。
以上の実施例では、後ヒンジ前ロツクのボンネ
ツト1のロツク構造について説明したが、本考案
はこれに限られるものでないことはいうまでもな
く、前ヒンジ後ロツクのボンネツトや、トランク
リツドにも適用しうることはいうまでもない。
ツト1のロツク構造について説明したが、本考案
はこれに限られるものでないことはいうまでもな
く、前ヒンジ後ロツクのボンネツトや、トランク
リツドにも適用しうることはいうまでもない。
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、リツドを閉込んだ際ストライカが必要以上に
沈込まないのでリツドのストライカレインフオー
スメント取付部分に生じうる歪みを防止すること
ができ、またストライカレインフオースメント取
付部分の接着剤をリツドアウタに対して切り離す
作業も不要となる利点がある。
ば、リツドを閉込んだ際ストライカが必要以上に
沈込まないのでリツドのストライカレインフオー
スメント取付部分に生じうる歪みを防止すること
ができ、またストライカレインフオースメント取
付部分の接着剤をリツドアウタに対して切り離す
作業も不要となる利点がある。
第1図は自動車の外観斜視図、第2図は従来の
リツドロツク構造を示す第1図A−A線方向の拡
大要部断面図、第3図は本考案にかかるリツドロ
ツク構造を示す第1図A−A線方向の拡大要部断
面図、第4図は本考案に係る弾性部材の変形例を
示す要部側面図である。 1……ボンネツト(1A……開放側端部)、2
……車体側パネル(2a……上面)、4……ロツ
ク部材、5……ストライカ、13,15,16…
…弾性部材。
リツドロツク構造を示す第1図A−A線方向の拡
大要部断面図、第3図は本考案にかかるリツドロ
ツク構造を示す第1図A−A線方向の拡大要部断
面図、第4図は本考案に係る弾性部材の変形例を
示す要部側面図である。 1……ボンネツト(1A……開放側端部)、2
……車体側パネル(2a……上面)、4……ロツ
ク部材、5……ストライカ、13,15,16…
…弾性部材。
Claims (1)
- 車体開口部を覆うリツドは基端部が車体に回動
自在に取付けられ、開放側端部にはストライカが
取付けられ、該ストライカは車体開口縁部を形成
するパネルに取付けられたロツク部材に係合され
リツドを閉位置に保持するよう構成されており、
ロツク部材が取付けられるパネルの上面のロツク
部材近傍には、ストライカの移動軌跡上に位置
し、リツドの閉時ストライカの下面に当接する弾
性部材が設けられていて、該弾性部材によりスト
ライカのロツク係合位置より下方への移動を規制
するようにしたことを特徴とする自動車のリツド
ロツク構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982190351U JPS5994559U (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | 自動車のリツドロツク構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982190351U JPS5994559U (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | 自動車のリツドロツク構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5994559U JPS5994559U (ja) | 1984-06-27 |
JPH0211564Y2 true JPH0211564Y2 (ja) | 1990-03-26 |
Family
ID=30410165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1982190351U Granted JPS5994559U (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | 自動車のリツドロツク構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5994559U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014208507A (ja) * | 2013-04-16 | 2014-11-06 | スズキ株式会社 | 車両前部構造 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0631011B2 (ja) * | 1985-06-07 | 1994-04-27 | マツダ株式会社 | 自動車のリツド構造 |
JPH0631076Y2 (ja) * | 1987-09-21 | 1994-08-22 | 株式会社大井製作所 | フードロック装置 |
JP7070365B2 (ja) * | 2018-11-21 | 2022-05-18 | トヨタ自動車株式会社 | 車両前部構造 |
-
1982
- 1982-12-15 JP JP1982190351U patent/JPS5994559U/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014208507A (ja) * | 2013-04-16 | 2014-11-06 | スズキ株式会社 | 車両前部構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5994559U (ja) | 1984-06-27 |
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