JP2524287Y2 - 車両用ゲートのロック装置 - Google Patents

車両用ゲートのロック装置

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JP2524287Y2
JP2524287Y2 JP245291U JP245291U JP2524287Y2 JP 2524287 Y2 JP2524287 Y2 JP 2524287Y2 JP 245291 U JP245291 U JP 245291U JP 245291 U JP245291 U JP 245291U JP 2524287 Y2 JP2524287 Y2 JP 2524287Y2
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lock
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忍 大重
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Mazda Motor Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車両用ゲートのロック
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両用ゲートのロック装置と
して、例えば実開昭62−96459号公報に開示され
るように、車体に設けられた開口部の周縁に対し、一端
部側がヒンジを介して開閉自在に支持された車両用ゲー
トを、他端部側に設けられたロック装置により保持する
ようにし、該ロック装置に備えられたロックシリンダ
に、該ロックシリンダを車両用ゲートの他端部側に支持
するための第1支持部を設けるとともに、車両用ゲート
の他端部側に設けられたレインフォースメントに、上記
ロックシリンダを支持するための第2支持部を設け、上
記ロックシリンダ及びレインフォースメントの両支持部
間に付勢力を付与して該両支持部同士を固定するリテー
ナ部材が設けられているものは知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、リテーナ部
材は、例えば基材となるパネル板を複雑に折曲させるこ
とにより、ロックシリンダ及びレインフォースメントの
両支持部間に付勢力を付与しつつ該両支持部同士が固定
されるように形成されたものであるため、上記従来の車
両用ゲートのロック装置の如くリテーナ部材を用いたも
のでは、リテーナ部材を加工するに当たってコストが嵩
さむという欠点を有している。
【0004】また、上記の如くロックシリンダ及びレイ
ンフォースメントの両支持部同士がリテーナ部材の付勢
力により固定されていると、ロックシリンダ及びレイン
フォースメントの両支持部間において該両支持部同士が
相対的に位置ズレする恐れがあり、ロックシリンダ及び
レインフォースメントの両支持部同士の位置精度が悪い
ものとなる。
【0005】本考案はかかる点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、ロックシリンダ及びレイ
ンフォースメントの両支持部同士が直に支持されるよう
にすることにより、リテーナ部材を廃止してコストの低
廉化を図るとともに、ロックシリンダ及びレインフォー
スメントの両支持部同士の位置精度を向上させようとす
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本考案が講じた解決手段は、車体に設けられた開口
部の周縁に対し、一端部側がヒンジを介して開閉自在に
支持された車両用ゲートを、他端部側に設けられたロッ
ク装置により保持するようにした車両用ゲートのロック
装置を前提とする。そして、上記ロック装置にロックシ
リンダを備え、該ロックシリンダに、ロックシリンダを
車両用ゲートの他端部側に支持するための第1支持部を
設けるとともに、車両用ゲートの他端部側に設けられた
レインフォースメントに、上記ロックシリンダを支持す
るための第2支持部を設ける。さらに、上記ロックシリ
ンダ及びレインフォースメントの両支持部に、該両支持
部間を貫通する貫通孔をそれぞれ設け、該各貫通孔に、
ロックシリンダ及びレインフォースメントの両支持部同
士を固定する固定部材を嵌挿せしめる。上記レインフォ
ースメントに、上記固定部材により両支持部を介してロ
ックシリンダを固定する一方、上記ロック装置のうちの
ロックシリンダを除く他のロック機構部材を収納するた
めのロック機構収納ブラケットを固定する構成としたも
のである。
【0007】
【作用】上記の構成により、本考案では、ロックシリン
ダの第1支持部及びレインフォースメントの第2支持部
は、ロックシリンダ及びレインフォースメントの両支持
部間を貫通する各貫通孔に嵌挿された固定部材により固
定されているので、従来の如く基材となるパネル板を複
雑に折曲加工することによってロックシリンダ及びレイ
ンフォースメントの両支持部間に付勢力を付与しつつ該
両支持部同士を固定するリテーナ部材を不要にできる。
【0008】また、上記の如くロックシリンダの第1支
持部及びレインフォースメントの第2支持部は、ロック
シリンダ及びレインフォースメントの両支持部間を貫通
する各貫通孔に嵌挿された固定部材により直に固定され
ていることから、ロックシリンダ及びレインフォースメ
ントの両支持部同士がリテーナ部材の付勢力により固定
されているもののようにロックシリンダ及びレインフォ
ースメントの両支持部間において該両支持部同士が相対
的に位置ズレすることはない。
【0009】さらに、レインフォースメントは、ロック
シリンダ固定用のみならず、ロック機構収納ブラケット
固定用のレインフォースメントとしても利用され、単一
のレインフォースメントの兼用化が可能となり、ロック
シリンダと他のロック機構部材との相互間の位置精度が
効果的に高められる。しかも、このレインフォースメ
トによってロックシリンダが固定されることからも、ロ
ックシリンダの支持剛性強度が高められる。
【0010】
【考案の効果】以上の如く、本考案における車両用ゲー
トのロック装置によれば、ロックシリンダ及びレインフ
ォースメントの両支持部同士を該両支持部の貫通孔に嵌
挿せしめた固定部材により直に固定したので、パネル板
などを複雑に折曲加工するリテーナ部材を不要にして、
コストの低廉化を図るとともに、ロックシリンダ及びレ
インフォースメントの両支持部同士の位置精度の向上を
図ろうとするものである。しかも、単一のレインフォー
スメントを兼用化してロックシリンダおよびロック機構
収納ブラケットを固定し、ロックシリンダと他のロック
機構部材との相互間の位置精度を効果的に高めてロック
装置の作動を円滑に行うことができるとともに、ロック
シリンダの支持剛性強度の向上を図ることができる。
【0011】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0012】図1ないし図3は本考案の実施例に係る車
両用ゲートのロック装置を1ボックス・タイプの自動車
のバックドア1に適用したものを示し、このバックドア
1(車両用ゲート)は、インナパネル1aとアウタパネ
ル1bとを接合してなり、このバックドア1には、バッ
クドアガラス2が上部に設けられているとともに、車体
3側に設けられた左右のコンビネーションランプ4,4
との干渉を迂回しつつ中央部をバンパ5の上端位置付近
まで下方に延設させた延設部6が下部に設けられてい
る。また、上記バックドア1の一端部側としての上端部
側は、車体3に設けられた開口部7の周縁上部位置に左
右一対のヒンジ10,10を介して支持されており、こ
のヒンジ10,10によって、上記バックドア1が開口
部7の周縁に対して開閉自在に支持されている。また、
上記バックドア1は、他端部側としての下端部側に設け
られたロック装置8により開口部7の周縁下部位置にお
いて閉塞状態に保持されている。この場合、開口部7の
周縁下部位置は、インナパネル9aとアウタパネル9b
とからなるリヤエンドパネル9で構成されている。
【0013】上記ロック装置8は、バックドア1の延設
部6下端のアウタパネル1bに後面が露呈し、かつこの
後面よりキー(図示せず)が挿通されて内部のロック機
構(図示せず)を回動させるロックシリンダ11と、該
ロックシリンダ11の前面に設けられ、かつ上記キーに
よる回動操作に伴って回動するリンク部材12と、該リ
ンク部材12にワイヤ13を介して連係され、かつリン
ク部材12の回動に伴って揺動するフォークレバー14
と、該フォークレバー14に対応するリヤエンドパネル
9のインナパネル9aより上方へ突出して設けられ、バ
ックドア1閉塞時にフォークレバー14に係合される略
U字状のストライカ15とを備え、上記キーによる回動
操作に伴ってフォークレバー14をストライカ15に対
して離脱させる方向に揺動させることにより、ロックの
解除がなされるようにしている。この場合、フォークレ
バー14は、該フォークレバー14を常時ストライカ1
5に係合させる方向へ付勢するスプリングなどのロック
シリンダ11を除く他のロック機構部材(図示せず)を
収納するロック機構収納ブラケット16より上方、つま
りバックドア1の下端面に設けられた開口17を介して
ドアパネル1内に突出しており、上記ロック機構収納ブ
ラケット16は、上記開口17の左右周縁にボルト18
(図では一方のみ示す)により締結されている。尚、1
9は、リヤエンドパネル9の後端部に取付けられたウェ
ザストリップであって、このウェザストリップ19は開
口部7の周縁一体に回り込んで取付けられて、バックド
ア1の周縁に対するシールがなされている。また、20
は、リヤエンドパネル9を車室側(前方)より覆うトリ
ム材である。
【0014】また、上記ロックシリンダ11の外周面の
略中間位置には、該ロックシリンダ11をバックドア1
の延設部6下端のアウタパネル1b側に支持するための
第1支持部21が設けられており、該第1支持部21
は、ロックシリンダ11の軸心と直行する下方へ延びる
断面略コ字状に形成されてなる。また、上記ロック装置
8に対応するバックドア1の延設部6下端のアウタパネ
ル1bには、バックドア1閉塞時に作用する衝撃荷重対
策としてレインフォースメント22が設けられている。
上記レインフォースメント22には、上記ロックシリン
ダ11を支持するための第2支持部23が、上記ロック
シリンダ11の第1支持部21に対向するよう,上方へ
突出して設けられている。該第2支持部23は、その上
端部中央位置に上記ロックシリンダ11の下部形状と略
一致する半円弧形状の嵌合穴部23aを有して断面略L
字状に形成されてなる。そして、上記ロックシリンダ1
1の第1支持部21の前面と、上記レインフォースメン
ト22の第2支持部23の後面とは互いに前後方向にオ
ーバラップした状態で当接しており、このロックシリン
ダ11の第1支持部21及びレインフォースメント22
の第2支持部23には、該両支持部21,23間を貫通
する貫通孔24,24がそれぞれ設けられている。さら
に、図4にも示すように、上記各貫通孔24,24に
は、ロックシリンダ11及びレインフォースメント22
の両支持部21,23同士を固定するボルト状の固定部
26が前方(レインフォースメント22側)より嵌挿
されている。該固定部材26は、ロックシリンダ11の
第1支持部21及びレインフォースメント22の第2支
持部23の各貫通孔24に確実に嵌挿されて抜け落ちな
いよう,鋸状の戻り部26aが設けられている。
【0015】この場合、レインフォースメント22は、
固定部材26により両支持部21,23を介してロック
シリンダ11を固定している一方、ロック機構収納ブラ
ケット16をボルト18により締結固定している
【0016】したがって、上記実施例では、互いに対向
するよう上下方向に突出する,ロックシリンダ11の第
1支持部21と、レインフォースメント22の第2支持
部23第2支持部23とは、その前後面とが互いに前後
方向にオーバラップして当接した状態で、両支持部2
1,23間の貫通孔24,24に嵌挿された固定部材
6により固定されているので、例えば基材となるパネル
板を複雑に折曲加工することによってロックシリンダ及
びレインフォースメントの両支持部間に付勢力を付与し
つつ該両支持部同士を固定するリテーナ部材を不要に
し、コストの低廉化を図ることができる。
【0017】また、上記の如くロックシリンダ11の第
1支持部21の前面と、レインフォースメント22の第
2支持部23の後面とが、ロックシリンダ11及びレイ
ンフォースメント22の両支持部21,23間の各貫通
孔24に嵌挿された固定部材26により直に固定されて
いることから、ロックシリンダ及びレインフォースメン
トの両支持部同士がリテーナ部材の付勢力により固定さ
れているもののようにロックシリンダ及びレインフォー
スメントの両支持部間において該両支持部同士が相対的
に位置ズレすることが防止され、ロックシリンダ及びレ
インフォースメントの両支持部同士の位置精度の向上を
図ることができる。
【0018】さらに、レインフォースメント22は、ロ
ックシリンダ11の固定用のみならず、ロック機構収納
ブラケット16の固定用のレインフォースメントとして
も利用され、単一のレインフォースメント22の兼用化
が可能となり、ロックシリンダ11と他のロック機構部
材との相互間の位置精度が効果的に高められて、ロック
装置8の作動を円滑に行うことができる。
【0019】しかも、ロックシリンダ11は、バックド
ア1の延設部6下端のアウタパネル1bのみならず、固
定部材26により両支持部21,23を介してレインフ
ォースメント22にも固定され、ロックシリンダ11の
支持剛性強度の向上を図ることができ、盗難防止を図る
上で非常に有利なものとなる。
【0020】尚、本考案は上記実施例に限定されるもの
ではなく、その他種々の変形例を包含するものである。
例えば、上記実施例では、ロックシリンダ11及びレイ
ンフォースメント22の両支持部21,23同士を固定
する固定部材26を両支持部21,23の貫通孔24,
24に対して前方より嵌挿させたが、図5および図6に
示すように、第1支持部21を、ロックシリンダ11の
中間部より下方へ延びる,前後面と側面部とからなる断
面略コ字状に形成するとともに、第2支持部23の側面
部を、上記ロックシリンダ11の第1支持部21の側面
部に左右方向にオーバラップした状態で当接するよう延
設し、このロックシリンダ11の第1支持部21の側面
部及びレインフォースメント22の第2支持部23の側
面部に該両支持部21,23の側面部間を貫通する貫通
孔24,24をそれぞれ設けて、上記各貫通孔24に、
ロックシリンダ11及びレインフォースメント22の両
支持部21,23の側面部同士を固定するクリップ状の
固定部材26を側方より嵌挿するようにしても良い。こ
の場合、固定部材26には、ロックシリンダ11の第1
支持部21の貫通孔24に確実に嵌挿されて抜け落ちな
いよう,第1支持部21の貫通孔24に係合する第1係
合片31が後部側に、レインフォースメント22の第2
支持部23の貫通孔24に確実に嵌挿されて抜け落ちな
いよう,第2支持部23の貫通孔24に係合する第2係
合片32が前部側にそれぞれ設けられている。
【図面の簡単な説明】
【図1】ロック装置付近を切り欠いた状態のバックドア
下端部の斜視図である。
【図2】ロック装置付近を示すバックドアの縦断側面図
である。
【図3】バックドアの背面図である。
【図4】固定部材の嵌挿状態を示す貫通孔の断面図であ
る。
【図5】図1相当図である。
【図6】図4相当図である。
【符号の説明】
1 バックドア(車両用ゲート) 3 車体 7 開口部 8 ロック装置 10 ヒンジ 11 ロックシリンダ 21 第1支持部 22 レインフォースメント 23 第2支持部 24 貫通孔 26 固定部材

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体に設けられた開口部の周縁に対し、
    一端部側がヒンジを介して開閉自在に支持された車両用
    ゲートを、他端部側に設けられたロック装置により保持
    するようにした車両用ゲートのロック装置において、 上記ロック装置にはロックシリンダが備えられ、該ロッ
    クシリンダには、ロックシリンダを車両用ゲートの他端
    部側に支持するための第1支持部が設けられているとと
    もに、 上記車両用ゲートの他端部側に設けられたレインフォー
    スメントには、上記ロックシリンダを支持するための第
    2支持部が設けられており、 上記ロックシリンダ及びレインフォースメントの両支持
    部には、該両支持部間を貫通する貫通孔がそれぞれ設け
    られ、該各貫通孔には、ロックシリンダ及びレインフォ
    ースメントの両支持部同士を固定する固定部材が嵌挿さ
    れており、 上記レインフォースメントは、上記固定部材により両支
    持部を介してロックシリンダを固定している一方、上記
    ロック装置のうちのロックシリンダを除く他のロック機
    構部材を収納するためのロック機構収納ブラケットを固
    定している ことを特徴とする車両用ゲートのロック装
    置。
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JPH0610049Y2 (ja) * 1986-04-30 1994-03-16 マツダ株式会社 キ−シリンダの取付構造

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