JPH02112274A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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Publication number
JPH02112274A
JPH02112274A JP63263945A JP26394588A JPH02112274A JP H02112274 A JPH02112274 A JP H02112274A JP 63263945 A JP63263945 A JP 63263945A JP 26394588 A JP26394588 A JP 26394588A JP H02112274 A JPH02112274 A JP H02112274A
Authority
JP
Japan
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bias voltage
circuit
substrate back
back bias
generation circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP63263945A
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English (en)
Inventor
Takeshi Kizaki
木崎 健
Masaya Muranaka
雅也 村中
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Hitachi ULSI Engineering Corp
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi ULSI Engineering Corp
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi ULSI Engineering Corp, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi ULSI Engineering Corp
Priority to JP63263945A priority Critical patent/JPH02112274A/ja
Publication of JPH02112274A publication Critical patent/JPH02112274A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B12/00Dynamic random access memory [DRAM] devices
    • H10B12/30DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L27/00Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
    • H01L27/02Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers
    • H01L27/0203Particular design considerations for integrated circuits
    • H01L27/0214Particular design considerations for integrated circuits for internal polarisation, e.g. I2L
    • H01L27/0218Particular design considerations for integrated circuits for internal polarisation, e.g. I2L of field effect structures

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  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)
  • Dram (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、半導体記憶装置に関するもので、例えば、
基板バックバイアス電圧発生回路を内蔵するダイナミッ
ク型RAM (ランダム・アクセス・メモリ)等に利用
して特に有効な技術に関するものである。
〔従来の技術〕
MOSFET (絶縁ゲート型電界効果トランジスタ)
を基本構成とするダイナミック型RAM等において、半
導体基板に適当な基板バックバイアス電圧を与えること
で、半導体基板と各回路素子との間の寄生容量を制御し
、動作の安定化を図る方法が知られている。また、上記
基板バックバイアス重圧を形成するための基板バックバ
イアス電圧発生回路を内蔵するダイナミック型RAM等
の半導体記憶装置がある。
基板ハソクハイアス電圧発生回路を内蔵するダイナミッ
ク型RAMについては、例えば、特開昭61−0596
88号公報に記載されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記に記載されるようなダイナミック型RAMにおいて
、基板バックバイアス電圧発生回路とメモリアレイが近
接して配置されると、基板バックバイアス電圧発生回路
からメモリセルに少数キャリアが注入され、メモリセル
のデータ保持特性が悪化するおそれがある。このため、
基板バックバイアス電圧発生回路とメモリアレイは、少
なくとも600ないし700μm程度の距離をおいて配
置される必要がある。
第4図には、この発明に先立って本願発明者等が開発し
たダイナミック型RAMの配置図の一例が示されている
。同図において、ダイナミック型RAMは、例えば4個
のメモリアレイMARYO〜MARY3を備え、基板バ
ックバイアス電圧発生回路V BB Gを内蔵する。上
記メモリアレイMARYO及びMARYIならびにMA
RY2及びMARY3は、半導体基板SUB上に対称的
に配置され、その中央部には、アドレスバッファやロウ
アドレスデコーダ等の周辺回路PCが配置される。
半導体基板SUBの両端ならびに上記周辺回路PCの両
側には、複数のポンディングパッドPが配置される。基
板バックバイアス電圧発生回路VBBGは、例えばメモ
リアレイMARYOの外側に、メモリアレイMARYO
から600〜700μmの距離をおいて配置される。こ
のため、メモリセルのデータ保持特性は確保されるが、
半導体基板SUB上に斜線で示されるような無駄なスペ
ースが生じる。このことは、ダイナミック型RAMのチ
ップサイズを増大させ、その低コスト化を制限する一因
となる。
この発明の目的は、基板バックバイアス電圧発生回路を
内蔵するダイナミック型RAM等の半導体記憶装置のレ
イアウトを効率化し、その低コスト化を推進することに
ある。
この発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、
この明細書の記述及び添付図面から明らかになるであろ
う。
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、ダイナミック型RAM等に内蔵される基板バ
ックバイアス電圧発生回路を、比較的大きなレイアウト
面積を必要とする他の周辺回路とともに半導体基板上に
対称的に配置される複数のメモリアレイの中央部に、か
つメモリアレイとの間に基板バックバイアス電圧発生回
路からメモリセルに注入される少数キャリアの量が問題
とならないような所定の距離をおいて、配置する。
〔作  用〕
上記した手段によれば、少数キャリアによるメモリセル
のデータ保持特性の悪化を抑えつつ、基板バックバイア
ス電圧発生回路を内蔵するダイナミック型RAM等のレ
イアウトを効率化し、その低コスト化を図ることができ
る。
〔実施例〕
第2図には、この発明が通用されたダイナミック型RA
Mの一実施例のブロック図が示されている。また、第3
図には、第2図のダイナミック型RAMに含まれる基板
バックバイアス電圧発生回路V 、、 Gの一実施例の
回路図が示されている。これらの図に従って、まずこの
実施例のダイナミック型RA Mの構成と動作の概要を
説明する。なお、第3図に示される各回路素子ならびに
第2図の各ブロックを構成する回路素子は、公知の半導
体集積回路の製造技術によって、特に制限されないが、
単結晶シリコンのような1個の半導体基板上において形
成される。また、第3図において、チャンネル(バック
ゲート)部に矢印が付加されるMOSFETはPチャン
ネル型であって、矢印の付加されないNチャンネルMO
3FETと区別して示される。
第2図において、ダイナミック型RAMは、特に制限さ
れないが、2個のカラムアドレスデコーダCDO及びC
DIと、これらのカラムアドレスデコーダをはさむよう
に配置される4個のメモリアレイMARYO及びMAR
YIならびにMARY2及びMARY3を含む。
メモリアレイMARYO〜MARY3は、特に制限され
ないが、2交点方式とされ、同図の垂直方向に平行して
配置される複数のワード線と、水平方向に平行して配置
される複数の相補データ線ならびにこれらのワード線及
び相補データ線の交点に格子状に配置される複数のダイ
ナミック型メモリセルとをそれぞれ含む。
メモリアレイMARYO−MARY3を構成するワード
線は、対応するロウアドレスデコーダRDO〜RD3に
それぞれ結合され、択一的に選択状態とされる。
ロウアドレスデコーダRDO〜RD3は、ブリロウアド
レスデコーダPRDからロウアドレス系のプリデコード
信号を受け、これらを組み合わせることで、対応するメ
モリアレイMARYO〜MARY3の対応するワード線
を択一的にハイレベルの選択状態とする。
ブリロウアドレスデコーダPRDは、特に制限されない
が、タイミング信号φXに従って選択的に動作状態とさ
れる。この動作状態において、ブリロウアドレスデコー
ダPRDは、ロウアドレスバッファRABから供給され
る内部ロウアドレス信号をデコードし、上記ロウアドレ
ス系のプリデコード信号を形成して、ロウアドレスデコ
ーダRDO〜RD3に供給する。
ロウアドレスバッファRABは、特に制限されないが、
ダイナミック型RAMが通常の動作モードとされタイミ
ング信号φrefがロウレベルとされるとき、外部端子
AO〜Aiを介して時分割的に供給されるXアドレス信
号AXO〜AXiをタイミング信号φarに従って取り
込み、これを保持する。また、ダイナミック型RAMが
りフレッシュモードとされ上記タイミング信号φref
がハイレベルとされるとき、リフレッシュアドレスカウ
ンタRFCから供給されるリフレッシュアドレス信号を
取り込み、これを保持する。ロウアドレスバッファRA
Bは、さらに、これらのXアドレス信号又はリフレッシ
ュアトレス信号をもとに上記内部ロウアドレス信号を形
成し、ブリロウアドレスデコーダPRDに供給する。
リフレッシュアドレスカウンタRFCは、ダイナミック
型RAMがリフレッシュモードとされるとき、タイミン
グ信号φrcに従って歩進動作を行い、上記リフレッシ
ュアドレス信号を形成して、ロウアドレスバッファRA
Bに供給する。
一方、メモリアレイMARYO−MARY3を構成する
各相補データ線は、その一方において、対応するセンス
アンプ5AO−3A3の対応する単位増幅回路に結合さ
れ、その他方において、対応するカラムスイッチC3O
−C33の対応するスイッチMO3FETに結合される
センスアンプSAO〜SA3は、メモリアレイMARY
O〜MARY3の各相補データ線に対応して設けられる
複数の単位増幅回路を含む。これらの単位増幅回路は、
特に制限されないが、タイミング信号φpaに従って選
択的に動作状態とされる。この動作状態において、各単
位増幅回路は、対応するメモリアレイMARYO〜MA
RY3の選択されたワード線に結合される複数のメモリ
セルから対応する相補データ線を介して出力される微小
読み出し信号を増幅し、ハイレベル又はロウレベルの2
値読み出し信号とする。
カラムスイッチC3O〜C33は、メモリアレイMAR
YO−MARY3の各相補データ線に対応して設けられ
る複数のスインチMO5FET対を含む。これらのスイ
ッチM OS FE T対の一方は、前述のように、メ
モリアレイMARYO〜MARY3の対応する相補デー
タ線に結合され、その他方は、対応する2組の相補共通
データ線に順に交互に共通結合される。カラムスイッチ
C3O〜C33の隣接する2組のスイ・/チMO3FE
T対のゲートはそれぞれ共通結合され、カラムアドレス
デコーダCDO又はCDIから対応するデータ線選択(
6号がそれぞれ供給される。
カラムスイッチC3O−C33の各スイッチ閉O5FE
T対は、対応する上記データ線選択信号が択一的にハイ
レベルとされることで、2組ずつ選択的にオン状態とさ
れる。その結果、メモリアレイMARYO〜MARY3
の対応する2組の相補データ線が、対応する2組の相補
共通データ線に選択的に接続される。
カラムアドレスデコーダCDO及びCI)1は、ブリカ
ラムアドレスデコーダPCDからカラムアドレス系のプ
リデコード信号を受け、これらを組み合わせることで、
対応する上記データ線選択信号を択一的にハイレベルと
する。
ブリカラムアドレスデコーダPCDは、特に制限されな
いが、タイミング信号φyに従って選択的に動作状態と
される。この動作状態において、ブリカラムアドレスデ
コーダPCDは、カラムアドレス八ソファCABから供
給される内部カラムアドレス信号をデコートし、上記カ
ラムアドレス系のプリデコード信号を形成して、カラム
アドレスデコーダCDO及びCDIに供給する。
カラムアドレス八ソファCABは、外部端子AO〜A+
を介して時分割的に供給されるYアドレス信号A Y 
O= A Y iをタイミング信号φacに従って取り
込み、これを保持する。そして、これらのYアドレス信
号をもとに上記内部カラムアドレス信号を形成し、ブリ
カラムアドレスデコーダPCDに供給する。
カラムスイッチC3O−C33によりメモリアレイMA
RYO−MARY3の指定される相補ブタ線が択一的に
接続される8組の相補共通データ線は、対応するメイン
アンプMAO〜MA7にそれぞれ結合される。
メインアンプMAO〜MA7は、特に制限されないが、
一対のライl−アンプ及びリードアンプをそれぞれ含む
。このうち、各ライトアンプは、ダイナミック型RAM
が書き込みモードとされタイミング信号φWがハイレベ
ルとされることで、選択的に動作状態とされる。この動
作状態において、各ライトアンプは、データ入出力回路
I10のデータ人カバソファから供給される書き込みデ
ータに従った相補書き込み信号を形成し、対応する相補
共通データ線に伝達する。一方、メインアンプMAO〜
MA7の各リートアンプは、ダイナミック型RAMが読
み出しモードとされタイミング信号φrがハイレベルと
されることで、選択的に動作状態とされる。この動作状
態において、各リ一ドアンプは、対応するメモリアレイ
MARYO〜MARY3の選択されたメモリセルから対
応する相補共通データ線を介して出力される2値読み出
し信号をさらに増幅し、データ入出力回路110のデー
タ出カバソファに伝達する。
データ入出力回路I10は、特に制限されないが、デー
タ入カバソファ及びデータ出カバソファを含む。このう
ち、データ入カバソファは、ダイナミック型RAMが書
き込みモードとされるとき、データ入力端子Dinを介
して供給される書き込みデータを取り込み、上記メイン
アンプMAO〜MA7のライトアンプに伝達する。一方
、データ入出力回路I10のデータ出力バンファは、ダ
イナミック型RAMが読み出しモードとされタイミング
信号φOeがハイレベルとされることで、選択的に動作
状態とされる。この動作状態において、データ出カバソ
ファは、メインアンプMAO−MA7のリードアンプか
ら選択的に出力される読み出しデータを取り込み、デー
タ出力端子[1outを介して外部に送出する。
この実施例のダイナミック型RAMは、さらに基板ハソ
クハイアス電圧発生回路V os Gを内蔵する。基板
バックバイアス電圧発生回路V eo Gには、特に制
限されないが、タイミング発生回路TGからタイミング
信号φr1及び反転内部制御信号■btが供給される。
基板バックバイアス電圧発生回路V BB Gは、特に
制限されないが、第3図に示されるように、比較的大き
な電流供給能力を有する電圧発生回路■Glと、比較的
小さな電流供給能力を有する電圧発生回路VG2とを含
み、さらに、上記電圧発生回路VGIに対応して設けら
れる発振回路08CI及びレベル検出回路LVMと、上
記電圧発生回路VG2に対応して設けられる発振回路0
3C2とを含む。
基板パックバイアス電圧発生回路V BB Gのレベル
検出回路LVMは、特に制限されないが、回路の電源電
圧と基板バックバイアス電圧VBBとの間に直列形態に
設けられるPチャンネルMO3FETQIならびにNチ
ャンネルMO5FETQI 1及びQ12を含む。MO
5FETQIのドレイン電位は、PチャンネルMO3F
ETQ2及びNチャンネルMO3FETQ13からなる
インバータ回路によって判定され、さらにインバータ回
路Nl及びN2に伝達される。その結果、インバータ回
路N2の出力信号は、基板バックバイアス電圧Veot
7>絶対値がMO5FETQI L及びQ42の合成し
きい値電圧よりも小さくなったとき、選択的にロウレベ
ルとされる。
インバータ回路N2の出力信号は、特に制限されないが
、ナントゲート回路NAGIの一方の入力端子に供給さ
れる。ナントゲート回路NAGIの他方の入力端子には
、上記タイミング信号φrlのインバータ回路N3によ
る反転信号が供給される。ここで、タイミング信号φr
1は、ロウアドレスストローブ(g号RASがロウレベ
ルとされダイナミック型RAMが選択状態とされるとき
、選択的にハイレベルとされる。ナントゲート回路NA
GIの出力信号は、さらにナントゲート回路NAG2の
一方の入力端子に供給される。ナントゲート回路NAG
2の他方の入力端子には、上記反転内部制御信号7丁〒
が供給される。ここで、反転内部制御信号vbtは、試
験制御信号VBTがロウレベルとされダイナミック型R
AMが所定の試験モードとされるとき、選択的にロウレ
ベルとされる。ナントゲー]・回路NAG2の出力信号
は、インバータ回路N4によって反転され、内部制御信
号oclとして、発振回路05CIを構成するナントゲ
ート回路NAG3及びNAG4の一方の入力端子に供給
される。これにより、内部制御信号oclは、基板バッ
クバイアス電圧VB13の絶対値がMO5FETQI 
l及びQ12の合成しきい値電圧よりも小さくなったと
き、あるいはダイナミック型RAMが選択状態とされタ
イミング信号φrlがハイレベルとされるとき、反転内
部制御信号vbtがハイレベルであることを条件に、選
択的にハイレベルとされる。
基板バックバイアス電圧発生回路VBBGの発振回路O
5Clは、特に制限されないが、直列形態とされる3(
闇のインバータ回路N5〜N7ならび] 5 に2個のナントゲート回路NAG3及びNAG4を含む
。ナントゲート回路NAG4の出力端子は、インバータ
回路N5の入力端子に結合される。また、ナントゲート
回路NAG3及びNAG4の一方の入力端子には、前述
のように、内部制御信号oclが供給される。その結果
、インバータ回路N5〜N7ならびにナントゲート回路
NAG3及びNAG4は、上記内部制御信号oclがハ
イレベルとされるとき、選択的にリングオシレータとし
て機能する。このとき、発振回路osctは、例えば4
M(メガ)Hzのような比較的高い周波数のパルス信号
を形成する。
ナントゲート回路NAG4の出力信号は、特に制限され
ないが、直列形態とされる偶数個のインバータ回路N8
〜N9によりその駆動力が次第に大きくされた後、発振
回路03CIの出力信号すなわちパルス信号φlとして
、電圧発生回路VG1に供給される。
電圧発生回路VGIは、比較的大きな静電容量を持つよ
うに設計されるブースト容1ic1を基本構成とする。
ブースト容JiC1の一方の電極には、NチャンネルM
O5FETQ16を介して上記パルス信号φ工が供給さ
れ、その他方の電極は、ダイオード形態とされるNチャ
ンネルMO3FETQ17を介して基板ハソクハイアス
電圧供給点VBBに結合されるとともに、ダイオード形
態とされるNチャンネルMO3FETQ1Bを介して回
路の接地電位に結合される。MO5FI−、TQ16の
ゲートには、NチャンネルMO5FETQI 4及びQ
15からなるクランプ回路が設けられる。これにより、
電圧発生回路VGIは、上記パルス信号φlのレベル反
転にともなうブースト容量C1のチャージポンプ作用に
よって、所定の負の電位とされる基板バックバイアス電
圧Vi18を形成する。
前述のように、ブースト容量C1は比較的大きな静電容
量を持つように設計されるため、電圧発生回路VGIは
、比較的大きな電流供給能力を持つものとされる。
一方、基板バックバイアス電圧発生回路V as Gの
発振回路03C2は、直列形態とされる4個のインバー
タ回路NIO〜N13ならびに1個のナントゲート回路
NAG5を含む。インバータ回路N13の出力端子は、
インバータ回路NIOの入力端子に結合される。また、
ナントゲート回路NA G 5の一方の入力端子には、
上記反転内部制御信号vbtが供給される。これにより
、インバータ回路NIO〜N13ならびにナントゲート
回路NAG5は、上記反転内部制御信号vbtがハイレ
ベルとされるとき、選択的にリングオシレータとして機
能する。このとき、発振回路03C2は、例えばl M
 Hzのように比較的低い周波数のパルス信号を形成す
る。
インバータ回路N13の出力信号は、直列形態とされる
偶数個のインバータ回1IN14〜N15によりその駆
動力が次第に大きくされた後、発振回路03C2の出力
信号すなわちパルス信号φ2として、電圧発生回路VG
2に供給される。
電圧発生回路VG2は、特に制限されないが、それぞれ
ブース1−容1ic2及びC3を基本構成とする二つの
チャージポンプ回路を含む。
このうち、ブースト容量C2を基本構成とするチャージ
ポンプ回路には、特に制限されないが、ノアゲート回路
N0G1の出力信号ずなわちパルス信号φ3が供給され
る。ノアデー1−回路N0Glの一方の入力端子には、
上記パルス信号φ2が供給され、その他方の入力端子に
は、上記パルス信号φ2の遅延回路DLによる遅延信号
すなわちパルス信号φ2dが供給される。一方、ブース
ト容量C3を基本構成とするチャージポンプ回路には、
ナントゲート回路NAG6の出力信号のインバータ回路
N20による反転信号すなわちパルス信号φ4が供給さ
れる。ナントゲート回路NAG6の一方の入力端子には
、上記パルス信号φ2が供給され、その他方の入力端子
には、上記パルス信号φ2dが供給される。これにより
、ノアゲート回路N0G1の出力信号ずなわちパルス信
号φ3は、上記パルス信号φ2及びφ2dがともにロウ
レベルとされるとき選択的にハイレベルとされ、インバ
ータ回路N20の出力信号すなわちパルス信号φ4は、
上記パルス信号φ2及びφ2dがともにハイレベルとさ
れるとき、選択的にハイレベルとされる。その結果、パ
ルス信号φ3及びφ4は、同時にハイレベルとされるこ
とのない相補的なパルス信号とされる。
パルス信号φ3は、特に制限されないが、Nチャンネル
MO3FETQ21を介して、ブースト容量C2の一方
の電極に供給される。MO3FETQ21のゲートには
、NチャンネルMO3FETQ19及びQ20からなる
クランプ回路が設けられる。ブースト容量C2の他方の
電極は、NチャンネルMO3FETQ22を介して基板
バックバイアス電圧供給点vaBに結合されるとともに
、ダイオード形態とされるNチャンネルMO5FETQ
23を介して回路の接地電位に結合される。
同様に、パルス信号φ4は、NチャンネルMO3FET
Q26を介して、ブースト容量C3の一方の電極に供給
される。MO3FETQ26のゲートには、Nチャンネ
ルMO3FETQ24及びQ25からなるクランプ回路
が設けられる。ブースト容量C3の他方の電極は、ダイ
オード形態とされるNチャンネルMO3FETQ27を
介して基板バックバイアス電圧供給点VBBに結合され
るとともに、ダイオード形態とされるNチャンネルMO
5FETQ28を介して回路の接地電位に結合される。
ブースト容量C3の他方の電極は、さらに上記MO3F
ETQ22のゲートに共通結合される。ここで、ブース
ト容量C2は、上記ブースト容fc1よりも小さな静電
容量を持つように設計され、ブースト容量C3は、上記
ブースト容量C2よりもさらに小さな静電容量を持つよ
うに設計される。また、MO3FETQ22及びQ23
ならびにQ27及びQ28は、上記MO3FETQ1?
及びQ18とほぼ同じしきい値電圧を持つように設計さ
れる。
ブースト容量C3を基本構成とするチャージポンプ回路
は、上記電圧発生回路vG1と同様な動作により、基板
バックバイアス電圧V13Bを所定の負の電位とするよ
うに作用する。一方、ブースト容量C2を基本構成とす
るチャージポンプ回路は、ダイナミック型RAMが非選
択状態とされ電圧発生回路VG2のみが動作状態とされ
るとき、基板バックバイアス電圧VBBの絶対値を所定
の大きさに制限するように作用する。その結果、ダイナ
ミック型RAMが非選択状態とされるとき、基板のリー
ク電流を補償しうる程度の比較的小さな電流供給能力を
持つ電圧発生回路V、G 2のみが動作状態とされ、ダ
イナミック型RAMの低消費電力化が図られるとともに
、ダイナミック型RAMが非選択状態から選択状態に変
化されるとき、基板バックバイアス電圧■BBのレベル
変化が圧縮され、ダイナミック型RAMの動作がより安
定化されるものとなる。
第2図において、タイミング発生回路TGは、外部から
制御信号として供給されるロウアドレスストローブ信号
RAS、カラムアドレスストローブ信号CAS、 ライ
トイネーブル信号WE及び試験制御信号VBTをもとに
、上記各種のタイミング信号及び内部制御信号を形成し
、ダイナミック型RAMの各回路に供給する。
第1図には、第2図のダイナミック型RAMの一実施例
の配置図が示されている。同図により、この実施例のダ
イナミ・/り型RAMのレイアウトとその特徴について
説明する。
第1図において、グイナミ7り型RAMが形成される半
導体基板5IJB上には、特に制限されないが、まずそ
の大半の面積を占めて、メモリアレイMARYO及びM
ARYiならびにMARY2及びMARY3が対称的に
配置される。これらのメモリアレイには、対応して設け
られるセンスアン7’5AO−3A3ならびにカラムス
イッチC8O〜C33がそれぞれ含まれる。メモリアレ
イMARYOとMARYIの間には、対応するカラムア
ドレスデコーダCDOが配置され、メモリアレイMAR
Y2とMARY3の間には、対応するカラムアドレスデ
コーダCDIが配置される。メモリアレイMARYO及
びMARYIの外側には、半導体基板SUBの上端に沿
って、複数のポンディングバンドPが配置される。同様
に、メモリアレイMARY2及びMARY3の外側には
、半導体基板SUBの下端に沿って、複数のボンデイン
グバッドPが配置される。
半導体基板S tJ Bの中央部には、上記メモリアレ
イMARYO及びMARYIならびにM A RY2及
びMARY3にはさまれるように、周辺回路PCが配置
される。周辺回路pcは、特に制限されないが、タイミ
ング発生回路TG、  ロウアドレスデコーダRDO−
RD3.プリロウアドレスデコーダPRD、プリカラム
アドレスデコーダPCD、ロウアドレスバッファRAB
、カラムアドレスバ7ファCAB、データ入出力回路I
10ならびにメインアンプM A O〜MA7等を含み
、比較的大きなレイアウト面積を必要とする。これらの
周辺回路の両側には、さらに複数のポンディングパッド
Pが配置される。
この実施例のダイナミック型RAMにおいて、半導体基
板SUBの中央部には、さらに基板バックバイアス電圧
発生回路VBBGが配置される。基板バックバイアス電
圧発生回路V ae Gは、半導体基1sUBの中央部
のうちでも特に中心となる位置に配置され、メモリアレ
イMARYO及びMARY2に対して少なくとも600
〜700#m程度の距Mdをおくものとされる。
このように、基板パ・/クバイアス電圧発生回路VBB
Gが、比較的大きなレイアウト面積を必要とする周辺回
路PCとともに半導体基板SUBの中央部に配置される
ことで、第4図に斜線で示されるような無駄なスペース
が消え、また基板バックバイアス電圧発生回路V as
 Gと各メモリアレイとの間に、基板バックバイアス電
圧発生回路V BB Gからメモリセルに注入される少
数キャリアの量が問題とならないような所定の距離dを
おくことができる。その結果、ダイナミック型RAMの
レイアウトが効率化され、ダイナミック型RAMの低コ
スト化が推進される。
以上のように、この実施例のダイナミック型RAMは、
4個のメモリアレイMARYO−MARY3を備え、基
板バックバイアス電圧発生回路VBBGを内蔵する。こ
の実施例において、メモリアレイMARYO−MARY
3は、グイナミ7り型RAMが形成される半導体基板S
UB上に対称的に配置され、これらのメモリアレイには
さまれるように、基板バックバイアス電圧発生回路V 
BB Gが比較的大きなレイアウト面積を必要とする周
辺回路PCとともに配置される。基板パフクハイアス電
圧発生回路V BB Gは、半導体基板5LJBの中央
部のうちでも特にその中心となる位置に配置され、基板
バックバイアス電圧発生回路V ea Gと各メモリア
レイとの間には、基板バックバイアス電圧発生回路V 
BB Gからメモリセルに注入される少数キャリアの量
が問題とならないような所定の距離dがとられる。この
ため、この実施例のグイナミ7り型RAMは、少数キャ
リアが注入されることによるメモリセルのデータ保持特
性の悪化を抑えつつ、そのレイアウトが効率化される。
その結果、チップ面積が縮小され、ダイナミック型RA
Mの低コスト化が推進される。
以上の本実施例に示されるように、この発明を基板バッ
クバイアス電圧発生回路を内蔵するダイナミック型RA
M等の半導体記憶装置に通用することで、次のような作
用効果を得ることができる。
すなわち、 +11ダイナミック型RAM等に内蔵される基板バック
バイアス電圧発生回路を、半導体基板上に対称的に配置
される複数のメモリアレイの中央部に配置することで、
メモリアレイの外側に無駄なスペースが住じない。
(2)上記(13項において、基板バックバイアス電圧
発生回路が比較的大きなレイアウト面積を必要とする他
の周辺回路とともに半導体基板の中央部に配置されるこ
とで、基板バックバイアス電圧発生回路と各メモリアレ
イとの間に、基板バックバイアス電圧発生回路からメモ
リセルに注入される少数キャリアの量が問題とならない
ような所定の距離をおくことができるという効果が得ら
れる。
(3)上記(2)項により、少数キャリアが注入される
ことによるメモリセルのデータ保持特性の悪化を抑える
ことができるという効果が得られる。
(4)上記i11項〜(3)項により、ダイナミック型
RAMの安定動作を確保しつつ、チップ面積の縮小を図
り、ダイナミック型RAMの低コスト化を推進できると
いう効果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、第1図におい
て、基板バックバイアス電圧発生回路V ea Gが配
置される位置は、同一の水平位置において任意に移動で
きる。また、基板バックバイアス電圧発生回路V ee
 Gと各メモリアレイとの間の距離は、700μmを超
えるものであってもよい。第2図において、ダイナミッ
ク型RAMは、例えば8個以上のメモリアレイを備える
ものであってもよい。この場合、これらのメモリアレイ
は、同様に半導体基板SUB上に対称的に配置される必
要がある。ダイナミック型RAMは、記憶データを複数
ビット単位で入出力するいわゆる多ビツト構成とされる
ものであってもよい。さらに、第1図に示されるダイナ
ミック型RAMのレイアウトや、第2図に示されるダイ
ナミック型RAMのブロック構成及び制御信号等の組み
合わせならびに第3図に示される基板バックバイアス電
圧発生回路V aa Gの具体的な回路構成など、種々
の実施形態を採りうる。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるダイナミック型RA
Mに通用した場合について説明したが、それに限定され
るものではなく、例えば、ダイナミック型メモリセルを
基本構成とするマルチポートメモリ等の各種半導体記憶
装置にも通用できる。本発明は、少なくとも基板バック
バイアス電圧発生回路を内蔵する半導体記憶装置及びこ
のような半導体記憶装置を含むディジタル装置に広く適
用できる。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。すなわち、ダイナミック型RAM等に内蔵される基
板バックバイアス電圧発生回路を、比較的大きなレイア
ウト面積を必要とする他の周辺回路とともに、半導体基
板上に対称的に配置される複数のメモリアレイの中央部
に配置し、かつ基板バックバイアス電圧発生回路と各メ
モリアレイとの間に、基板バックバイアス電圧発生回路
からメモリセルに注入される少数キャリアの量が問題と
ならないような所定の距離をとることで、メモリセルの
データ保持特性の悪化を抑えつつ、ダイナミック型RA
M等のレイアウトを効率化し、その低コスト化を推進で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明が通用されたダイナミック型RAM
の一実施例を示す配置図、 第2図は、第1図のダイナミック型RAMの一実施例を
示すブロック図、 第3図は、第2図のダイナミック型RAMに含まれる基
板バックバイアス電圧発生回路の一実施例を示す回路図
、 第4図は、この発明に先立って本願発明者等が開発した
ダイナミ7り型RAMの一例を示す配置図である。 SOB・・・半導体基板、P・・・ポンディングパフド
、V BB G・・・基板バックバイアス電圧発生回路
、MARYO−MARY3・・・メモリアレイ、pc・
・・周辺回路、RDO−RD3・・・ロウアドレスデコ
ーダ、CD0−CD1・・・カラムアドレスデコーダ、
PRD・・・ブリロウアドレスデコーダ、PCD・・・
プリカラムアドレスデコーダ、RAB・・・ロウアドレ
スデコーダ、RFC・・・リフレッシュアドレスカウン
タ、CAB・・・カラムアドレスデコーダ、SAO〜S
A3・・・センスアンプ、C3I〜C33・・・カラム
スイッチ、MA O−MA 7・・・メインアンプ、I
lo・・・データ入出力回路、TG・・・タイミング発
生回路。 VGI−VO2・・−電圧発生回路、05CI〜05C
2・・・発振回路、LVM・・・レベル検出回路、DL
・・・遅延回路、Ql−Q3・・・PチャンネルMO5
FET、Ql 1〜Q28・・・NチャンネルMO3F
ETSNl〜N20・・・インバータ回路、NAG1〜
NAG6・・・ナントゲート回路、N0Gl・・−ノア
ゲート回路、01〜C3・・・ブースト容量、C4・・
・キャパシタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体基板上に対称的に配置される複数のメモリア
    レイと、上記半導体基板上の中央部に上記メモリアレイ
    にはさまれて配置される基板バックバイアス電圧発生回
    路とを具備することを特徴とする半導体記憶装置。 2、上記メモリアレイ及び基板バックバイアス電圧発生
    回路は、上記基板バックバイアス電圧発生回路から上記
    メモリアレイを構成するメモリセルに注入される少数キ
    ャリアの量が問題とならないような所定の距離をおいて
    配置されるものであることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の半導体記憶装置。 3、上記半導体記憶装置は、ダイナミック型RAMであ
    って、上記基板バックバイアス電圧発生回路は、他の周
    辺回路とともに上記半導体基板の中央部に配置されるも
    のであることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
    2項記載の半導体記憶装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7345949B2 (en) 2005-06-30 2008-03-18 Hynix Semiconductor Inc. Synchronous semiconductor memory device

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